JPS62196036A - 直流モ−タ使用機器の保護装置 - Google Patents
直流モ−タ使用機器の保護装置Info
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- JPS62196036A JPS62196036A JP3743886A JP3743886A JPS62196036A JP S62196036 A JPS62196036 A JP S62196036A JP 3743886 A JP3743886 A JP 3743886A JP 3743886 A JP3743886 A JP 3743886A JP S62196036 A JPS62196036 A JP S62196036A
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- motor
- coil
- contact
- relay
- current
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 4
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Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はIR,モータ使用機器に係り、特に簡単な機器
で直流モータの異常状態を検出保護するのに好適な保護
装置に関する。
で直流モータの異常状態を検出保護するのに好適な保護
装置に関する。
異常高負荷又はモータ軸受は焼付きなどの異常状態を検
出し電源回路を遮断する従来の保護装置として一般的な
ものは過電流ヒユーズ又は温度ヒユーズであつt。この
装置の欠点は一度作動すると再復帰せず、父換が必要な
ことである。
出し電源回路を遮断する従来の保護装置として一般的な
ものは過電流ヒユーズ又は温度ヒユーズであつt。この
装置の欠点は一度作動すると再復帰せず、父換が必要な
ことである。
再復帰可能な装置として、異常状態の過熱をサーミスタ
で検出する実公昭44−19939.実公昭45−29
803. 過電流リレー又は過電流バイメタルで異常
状態の過電流を検出遮断する実公昭40−−1460、
実公昭48−29958.直流モータと直列に入れた抵
抗の端子電圧を電子回路に入力して過電流を検出する実
公昭45−29803゜実公昭49−28592などが
公知である。
で検出する実公昭44−19939.実公昭45−29
803. 過電流リレー又は過電流バイメタルで異常
状態の過電流を検出遮断する実公昭40−−1460、
実公昭48−29958.直流モータと直列に入れた抵
抗の端子電圧を電子回路に入力して過電流を検出する実
公昭45−29803゜実公昭49−28592などが
公知である。
上記従来技術は、構造及び回路が複雑となり、まt直流
モータ印加電圧を制御する機器では正常状態のモータを
流が変る元め適応できないという問題が6つ10温度検
出方式はこの問題は無いが、異常検出作動にかかる時間
が長い及び周温の影響を受は易いなどの問題があった。
モータ印加電圧を制御する機器では正常状態のモータを
流が変る元め適応できないという問題が6つ10温度検
出方式はこの問題は無いが、異常検出作動にかかる時間
が長い及び周温の影響を受は易いなどの問題があった。
本発明の目的は上記問題を解決し、簡単な構造及び回路
で、直流モータ印加電圧可変制御機器にも適応でき、異
常検出作動時間の短い保護装置を実現することにある。
で、直流モータ印加電圧可変制御機器にも適応でき、異
常検出作動時間の短い保護装置を実現することにある。
上記目的は、第3図のように一般的な直流モータの場合
印加電圧と゛電流の関係か3つの領域に分カネることに
着目し、第2図に示す2つのコイルを同−磁気回路上に
巻いt差動リレー1を、第1図のように2つのコイルを
直流モータ2と直列及び並列で両コイルの磁束が打消し
合うように接続し、差動リレーlの検出接点1cを保護
制御回路に接続することにより達成される。
印加電圧と゛電流の関係か3つの領域に分カネることに
着目し、第2図に示す2つのコイルを同−磁気回路上に
巻いt差動リレー1を、第1図のように2つのコイルを
直流モータ2と直列及び並列で両コイルの磁束が打消し
合うように接続し、差動リレーlの検出接点1cを保護
制御回路に接続することにより達成される。
〔1柑〕
第1図及び第2図のように、直流モータ2と直列の電流
コイルlaに流れる電流は直流モータ電流i1 であり
、その巻数f:N s とすると電流コイルlaによジ
鉄心1dに生じる磁束Φ1 は次式となる。
コイルlaに流れる電流は直流モータ電流i1 であり
、その巻数f:N s とすると電流コイルlaによジ
鉄心1dに生じる磁束Φ1 は次式となる。
Φ1::aINl it (alは定数) ・(1
)また、直流モータ2と並列の電圧コイル1bに流れる
電流12 は、その電圧コイル1bの抵抗をR2%直流
モータ2の電圧をVMとすると1次式電圧コイル1bに
より鉄心1dに生じる磁束Φ2は、その巻数をN2とす
ると、次式となる。
)また、直流モータ2と並列の電圧コイル1bに流れる
電流12 は、その電圧コイル1bの抵抗をR2%直流
モータ2の電圧をVMとすると1次式電圧コイル1bに
より鉄心1dに生じる磁束Φ2は、その巻数をN2とす
ると、次式となる。
ΦlとΦ2は互いに向きが逆なため、それらの合成磁束
Φは次式となり、Φの向きはΦ1とΦ2の大小関係で決
まる。
Φは次式となり、Φの向きはΦ1とΦ2の大小関係で決
まる。
・・・(4)
この合成磁束Φにより検出接点1cが作動するノテある
が、その作動は、第4図のようにΦの向きを士で表わし
t場合、±ΦoNI7)ある値で開から閉となる。
が、その作動は、第4図のようにΦの向きを士で表わし
t場合、±ΦoNI7)ある値で開から閉となる。
式(4)で11 とVM以外は定数であるので、Φ1
とΦ2が打消し合い磁束がバランスしてΦ=0となる時
、1とV’Mti比例関係となる。Nl、 N、。
とΦ2が打消し合い磁束がバランスしてΦ=0となる時
、1とV’Mti比例関係となる。Nl、 N、。
R2を適当な値にすることにより、第5図のように正常
作動領域Aoの中心にΦ=0となるi!とVMの関係で
ある磁束バランス線を持ってくることができる。この磁
束バランス線の式を次式のようにする。
作動領域Aoの中心にΦ=0となるi!とVMの関係で
ある磁束バランス線を持ってくることができる。この磁
束バランス線の式を次式のようにする。
11=bvM (bは定数) ・・・(5
)つまシilとVMの関係が磁束バランス線上にあれば
、Φ=0で検出接点1cは作動せず開の状態である。と
ころがその線上からずれると、Φ1とΦのバランスか崩
れ、Φが大きくなる。ΦがΦONより太きくなり、検出
接点1cが作動する11とVMの関係は式(4)より次
式となる。
)つまシilとVMの関係が磁束バランス線上にあれば
、Φ=0で検出接点1cは作動せず開の状態である。と
ころがその線上からずれると、Φ1とΦのバランスか崩
れ、Φが大きくなる。ΦがΦONより太きくなり、検出
接点1cが作動する11とVMの関係は式(4)より次
式となる。
この式(6)を第5図中に書くと1点線で示しR2本の
リレー作動線となる。このリレー作動線は磁束バランス
線と平行な線となる。
リレー作動線となる。このリレー作動線は磁束バランス
線と平行な線となる。
この2本のリレー作動線の内側に11 とVMの関係が
あれば検出接点1cは開であり、外側にあれば検出接点
1cは閉となる。つまり、そのリレー作動線が正常作動
領域Aoの両サイドに位置するように差動リレー1を設
計すれば、検出接点が閉状態となることで異常状態を検
出できる。
あれば検出接点1cは開であり、外側にあれば検出接点
1cは閉となる。つまり、そのリレー作動線が正常作動
領域Aoの両サイドに位置するように差動リレー1を設
計すれば、検出接点が閉状態となることで異常状態を検
出できる。
以下、本発明の一実施例として、自動!空調用フロアモ
ータの保護装置を第6〜8図により説明する。
ータの保護装置を第6〜8図により説明する。
自動車用プロアモータで問題となるのは、モータ軸受け
が焼付いた時の風量制御用のレジスタの過熱である。こ
の過熱により最悪の智合単両火災が起こる。
が焼付いた時の風量制御用のレジスタの過熱である。こ
の過熱により最悪の智合単両火災が起こる。
そこで本実施例は、軸焼付き時にプロアモータ電源を遮
断する保護装置の実施例である。
断する保護装置の実施例である。
プロアモータの正常作動時及び軸焼付き時のモータ電圧
VMとモータ電流i1の関係の一例を第6図に示す。V
M = 4〜12Vの制御範囲内で軸焼付きを検出す
るには、差動リレーの磁束バランス線及びリレー作動線
を第6図のように設定する。
VMとモータ電流i1の関係の一例を第6図に示す。V
M = 4〜12Vの制御範囲内で軸焼付きを検出す
るには、差動リレーの磁束バランス線及びリレー作動線
を第6図のように設定する。
ここで用いる差動リレーは@6図のようにリレー作動線
が一本しか無い物が必要である。なぜならリレー作動線
が2本のものでは正常作動時にも検出接点が作動してし
まうからである。
が一本しか無い物が必要である。なぜならリレー作動線
が2本のものでは正常作動時にも検出接点が作動してし
まうからである。
このリレー作動線が一本の差動リレーlを第7図に示す
。その構造は鉄心を無くし、検出接点lCの可動側に磁
石lf紫取り付けた構造である。この構造により1合成
磁束Φの2つの方向の内一つの方向でしか検出接点IC
が作動せず、目的の差動リレー1が得られる。
。その構造は鉄心を無くし、検出接点lCの可動側に磁
石lf紫取り付けた構造である。この構造により1合成
磁束Φの2つの方向の内一つの方向でしか検出接点IC
が作動せず、目的の差動リレー1が得られる。
この作動IJL/−1を用いt保護装置の回路を第8図
に示す。
に示す。
作動リレーlの1[流コイル1aをブロアモータ2と直
列に%電圧コイル1bを並列に接続する。
列に%電圧コイル1bを並列に接続する。
検出接点1cの一端を■を源に、他端を抵抗Rを介して
遮断リレー3のコイル3aに接続する。コイル3aの他
端はet源に接続する。遮断リレー3の可動接点3bを
■電源に、ノーマルクローズ接点3Cをブロアモータ2
の■端子に、ノーマルオープン接点3dを抵抗凡の検出
接点IC側に接続する。そしてコイル3aと並列にコン
デンサCを接続する。
遮断リレー3のコイル3aに接続する。コイル3aの他
端はet源に接続する。遮断リレー3の可動接点3bを
■電源に、ノーマルクローズ接点3Cをブロアモータ2
の■端子に、ノーマルオープン接点3dを抵抗凡の検出
接点IC側に接続する。そしてコイル3aと並列にコン
デンサCを接続する。
この回路の動作を説明すると次のようになる。
l、 プロアモータの正常時
遮断リレー3の可動接点3bとノーマルクローズ接点3
C全通してブロアモータ2に電圧が印加される。この時
、検出接点ICは閉とならないtめ、コイル3aKは電
圧がかからず遮断リレー3は作動しない。
C全通してブロアモータ2に電圧が印加される。この時
、検出接点ICは閉とならないtめ、コイル3aKは電
圧がかからず遮断リレー3は作動しない。
2 ブロアモータの軸焼付き時
風量切替えSW5を入ねると、J断すレー3の可動接点
3bとノーマルクローズ接点3cを通してブロアモータ
2に大電流が流れる。この大電流が流t″L心と同時に
検出接点1cが閉となり、砥KR,とコンデンサCによ
る積分回路を通してコイル3に電圧がかかる。この積分
回路により、ある時間を健いて通断リレー3が作動する
。一度遮断リレー3が作動すると可動接点3bとノーマ
ルオーブン接点3dt通してコイル3aに電圧がかかる
究め、作動状態を自己保持する。
3bとノーマルクローズ接点3cを通してブロアモータ
2に大電流が流れる。この大電流が流t″L心と同時に
検出接点1cが閉となり、砥KR,とコンデンサCによ
る積分回路を通してコイル3に電圧がかかる。この積分
回路により、ある時間を健いて通断リレー3が作動する
。一度遮断リレー3が作動すると可動接点3bとノーマ
ルオーブン接点3dt通してコイル3aに電圧がかかる
究め、作動状態を自己保持する。
この作動によりプロアモータ2にかがる電圧が遮断され
る。
る。
3、 ブロアモータ正常時の起動時
ブロアモータ2が正常で風量切替えSW5により起動し
t場合、瞬間的な大電流である起動電流が流れる。この
起動ilt流により検出接点1cが瞬間的に閉となるが
、抵抗RとコンデンサCによる積分回路かあるtめ、遮
断リレー3は作動しない。
t場合、瞬間的な大電流である起動電流が流れる。この
起動ilt流により検出接点1cが瞬間的に閉となるが
、抵抗RとコンデンサCによる積分回路かあるtめ、遮
断リレー3は作動しない。
以上説明し念ように、本実施例ではプロアモータの軸焼
付きを検出し電源回路を遮断し、レジスタの過熱による
火災を防止できる。
付きを検出し電源回路を遮断し、レジスタの過熱による
火災を防止できる。
本発明によれば、リレーの接点の開閉により直流モータ
の異常を検出できるので複雑な電子回路を使用せずに保
護装置が実現できる。このため、借頼性の向上及びコス
トダウンの効果がある。
の異常を検出できるので複雑な電子回路を使用せずに保
護装置が実現できる。このため、借頼性の向上及びコス
トダウンの効果がある。
また、目動fL空調用ブロアモータなどのモータ印加電
圧の変わる機器にも適用できるtめ、こねら機器の安全
性向上の効果かある。
圧の変わる機器にも適用できるtめ、こねら機器の安全
性向上の効果かある。
第1図は本発明の基本回路図、第2図は本発明に使用す
る差動リレーの縦断面図、第3図は直流モータの印カロ
電圧に対するモータ電流%性図、第4図は本発明に使用
する差動リレーの作動特性図。 第5図は本発明の基本作動特性線図、第6図は本発明の
一実施例である自動車空調用ブロアモータの保護装置に
おけるモータ電圧に対するモータ電流特性と作動特性線
図、第7図は本発明の実施例に使用する差動リレーの縦
断面図、第8図は本発明の実施例の回路図である。
る差動リレーの縦断面図、第3図は直流モータの印カロ
電圧に対するモータ電流%性図、第4図は本発明に使用
する差動リレーの作動特性図。 第5図は本発明の基本作動特性線図、第6図は本発明の
一実施例である自動車空調用ブロアモータの保護装置に
おけるモータ電圧に対するモータ電流特性と作動特性線
図、第7図は本発明の実施例に使用する差動リレーの縦
断面図、第8図は本発明の実施例の回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直流モータとその他周辺回路及び構造より成る直流
モータ使用機器において、 前記直流モータに直列接続した第一のコイルと前記第一
のコイルと同一の磁気回路上に巻かれ、前記直流モータ
に並列接続した第二のコイルと前記第一のコイルと前記
第二のコイルとの合成磁束で作動する磁力開閉接点と前
記磁力開閉接点の開閉状態を入力として作動する保護制
御回路とから成ることを特徴とする直流モータ使用機器
の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3743886A JPS62196036A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 直流モ−タ使用機器の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3743886A JPS62196036A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 直流モ−タ使用機器の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196036A true JPS62196036A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12497514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3743886A Pending JPS62196036A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 直流モ−タ使用機器の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196036A (ja) |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3743886A patent/JPS62196036A/ja active Pending
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