JPS6219552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219552Y2 JPS6219552Y2 JP1984175534U JP17553484U JPS6219552Y2 JP S6219552 Y2 JPS6219552 Y2 JP S6219552Y2 JP 1984175534 U JP1984175534 U JP 1984175534U JP 17553484 U JP17553484 U JP 17553484U JP S6219552 Y2 JPS6219552 Y2 JP S6219552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cap
- liquid
- metering
- quantitative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は封入された液体洗剤等の定量的な取
出しを閉蓋キヤツプの内側面に取付け自在とされ
たカツプをもつてなすようにして定量取出しの簡
便化を期すと同時にキヤツプ被蓋部分の汚損を極
力抑止するようにした定量取出構造の開示に係わ
るものである。
出しを閉蓋キヤツプの内側面に取付け自在とされ
たカツプをもつてなすようにして定量取出しの簡
便化を期すと同時にキヤツプ被蓋部分の汚損を極
力抑止するようにした定量取出構造の開示に係わ
るものである。
而して従前に於けるこの種の液体容器よりの封
入液体の定量取出しに於いては、概ね定量カツプ
の使用が予定されたものであるが、定量カツプの
洗滌等の処理、収納並びに取出しに多分の労を要
し実際的には目分量で取出し使用される場合が一
般的とされたものである。
入液体の定量取出しに於いては、概ね定量カツプ
の使用が予定されたものであるが、定量カツプの
洗滌等の処理、収納並びに取出しに多分の労を要
し実際的には目分量で取出し使用される場合が一
般的とされたものである。
かゝる従前例に於ける不都合に鑑み液体容器に
於けるキヤツプをそのまゝ定量カツプとして使用
し、逐一カツプを捜し出す手間を割愛することが
試みられたものであるが、かゝる手法に於いては
キヤツプの内側面に付着した液体が容器開口部の
被嵌部分を汚損し、これが容器口部に対するキヤ
ツプのコビリ付きを誘起し、反復したキヤツプの
被蓋に於ける重大な支障とされたものである。
又、当然のこと乍ら、キヤツプの被嵌をもつて、
被嵌面より押し出された液体残が更に容器外周面
に流れ出し、衛生面は勿論のこと取扱い上に於い
ても多くの不都合を誘起したものである。
於けるキヤツプをそのまゝ定量カツプとして使用
し、逐一カツプを捜し出す手間を割愛することが
試みられたものであるが、かゝる手法に於いては
キヤツプの内側面に付着した液体が容器開口部の
被嵌部分を汚損し、これが容器口部に対するキヤ
ツプのコビリ付きを誘起し、反復したキヤツプの
被蓋に於ける重大な支障とされたものである。
又、当然のこと乍ら、キヤツプの被嵌をもつて、
被嵌面より押し出された液体残が更に容器外周面
に流れ出し、衛生面は勿論のこと取扱い上に於い
ても多くの不都合を誘起したものである。
かゝるキヤツプを定量カツプとする試みに於け
る不都合を回避する目的に於いて容器の取出し口
部に操作バルブをもつて区分される定量取出室を
別途構成し、単純なバルブ操作による封入液の定
量取出しをなすようにした製品が開発されたもの
であるが、構造が複雑とされ、容器に比し定量取
出し構造部分のコストが割高のものとされ、一般
的な家庭内に於ける使用液体の定量取出しには不
向きとされたものである。
る不都合を回避する目的に於いて容器の取出し口
部に操作バルブをもつて区分される定量取出室を
別途構成し、単純なバルブ操作による封入液の定
量取出しをなすようにした製品が開発されたもの
であるが、構造が複雑とされ、容器に比し定量取
出し構造部分のコストが割高のものとされ、一般
的な家庭内に於ける使用液体の定量取出しには不
向きとされたものである。
又従前、キヤツプ本体に定量カツプを取付け、
一体的にしたものが見受けられたものであるが、
これ等の場合、定量カツプをキヤツプ本体に予め
接着してあり互換性を喪失したものであつたり、
特にキヤツプ本体と定量カツプを予め一体的に成
形した場合には、キヤツプの内周面に螺子を設け
た際に製作上の困難性を内包するものであつた。
一体的にしたものが見受けられたものであるが、
これ等の場合、定量カツプをキヤツプ本体に予め
接着してあり互換性を喪失したものであつたり、
特にキヤツプ本体と定量カツプを予め一体的に成
形した場合には、キヤツプの内周面に螺子を設け
た際に製作上の困難性を内包するものであつた。
本考案に係る封入液体の定量取出しは、かゝる
従前例に於ける不都合に鑑み特に案出されたもの
であつて、定量カツプ自体を液体容器に於ける開
閉蓋の内側面に取付け自在とし、逐一、これ等定
量カツプを捜し出す手間は勿論のこと、液体容器
に於ける開蓋操作と同時にカツプによる定量取出
しをなし得るようにしたものである。
従前例に於ける不都合に鑑み特に案出されたもの
であつて、定量カツプ自体を液体容器に於ける開
閉蓋の内側面に取付け自在とし、逐一、これ等定
量カツプを捜し出す手間は勿論のこと、液体容器
に於ける開蓋操作と同時にカツプによる定量取出
しをなし得るようにしたものである。
又、かゝる定量カツプを常時液体封入容器内に
装備するようにして液体の付着したカツプに対す
る雑菌あるいは浮遊塵等の付着、汚損を確実に防
止すると共に使用カツプに付着された残液の滴下
にもとづく衣服あるいは器具の汚損等を確実に抑
止したものである。
装備するようにして液体の付着したカツプに対す
る雑菌あるいは浮遊塵等の付着、汚損を確実に防
止すると共に使用カツプに付着された残液の滴下
にもとづく衣服あるいは器具の汚損等を確実に抑
止したものである。
本考案に係る液体の定量取出構造は、かゝる諸
特性の合目的々な奏効を期すべく特にその構成の
要旨を液体取出口部の外周面に螺子部を有する容
器と、内周面に螺子部を有し該容器の取出口部に
被嵌螺装されるキヤツプ1とよりなる構成に於い
て、別途用意される有底筒体状をなす定量容器4
の底周部を側方に延設した鍔とし、該鍔を前記キ
ヤツプ本体の螺子部に螺合し、定量容器の底部が
キヤツプ本体の内底部に密着して取付けられてい
る点に置き、以下の具体的な実施例と、これ等の
実施例に付随する相当の設計変更を予定したもの
である。
特性の合目的々な奏効を期すべく特にその構成の
要旨を液体取出口部の外周面に螺子部を有する容
器と、内周面に螺子部を有し該容器の取出口部に
被嵌螺装されるキヤツプ1とよりなる構成に於い
て、別途用意される有底筒体状をなす定量容器4
の底周部を側方に延設した鍔とし、該鍔を前記キ
ヤツプ本体の螺子部に螺合し、定量容器の底部が
キヤツプ本体の内底部に密着して取付けられてい
る点に置き、以下の具体的な実施例と、これ等の
実施例に付随する相当の設計変更を予定したもの
である。
以下本考案に係る液体の定量取出構造の典型的
な一実施例を添付の図面について説明するに、1
は液体容器2に於ける注出口部に被嵌されるキヤ
ツプであつて、通例状をなす周側立上り壁1a
の内側面に雌螺子1bが螺設されたものである。
な一実施例を添付の図面について説明するに、1
は液体容器2に於ける注出口部に被嵌されるキヤ
ツプであつて、通例状をなす周側立上り壁1a
の内側面に雌螺子1bが螺設されたものである。
かゝる基本的なキヤツプ1に於ける内底部1c
より筒状をなす定量取出容器3を突設し、キヤツ
プ1の内側部、即ち立上り壁1aをもつて囲まれ
た内部に、この立上り壁1aとの間に所要の間隙
を介して該容器3を設けたものであり、該容器3
は第1図に於いて示されるように有底筒体状に構
成した定量容器3に於ける底板を側方に延設した
鍔3aとして、この定量容器3の鍔3aを、キヤ
ツプ1の螺子部1bの螺子山に合せて漸次螺入
し、定量容器3の底面がキヤツプ1の内底面に密
着するようにして該定量容器3とキヤツプ1との
一体化を期したものである。
より筒状をなす定量取出容器3を突設し、キヤツ
プ1の内側部、即ち立上り壁1aをもつて囲まれ
た内部に、この立上り壁1aとの間に所要の間隙
を介して該容器3を設けたものであり、該容器3
は第1図に於いて示されるように有底筒体状に構
成した定量容器3に於ける底板を側方に延設した
鍔3aとして、この定量容器3の鍔3aを、キヤ
ツプ1の螺子部1bの螺子山に合せて漸次螺入
し、定量容器3の底面がキヤツプ1の内底面に密
着するようにして該定量容器3とキヤツプ1との
一体化を期したものである。
本考案に係る定量取出構造は、叙上に於ける特
長ある構成、就中キヤツプ1と一体となるべく構
成したことよりして、封入液4の定量取出しに於
いて逐一定量カツプ類を捜し出して使用する不都
合をなくすと共に使用後に於ける残液の付着した
定量容器の洗滌、収納等の煩雑さをもなくしたも
のである。
長ある構成、就中キヤツプ1と一体となるべく構
成したことよりして、封入液4の定量取出しに於
いて逐一定量カツプ類を捜し出して使用する不都
合をなくすと共に使用後に於ける残液の付着した
定量容器の洗滌、収納等の煩雑さをもなくしたも
のである。
又、かゝる定量カツプ類の放置に伴う残液の付
着ないしは雑菌、浮遊塵の付着等に伴う衛生面並
びに取扱い面に於ける不都合が定量容器3を液体
容器面2内に内装用意したことよりして確実に防
止されたものである。
着ないしは雑菌、浮遊塵の付着等に伴う衛生面並
びに取扱い面に於ける不都合が定量容器3を液体
容器面2内に内装用意したことよりして確実に防
止されたものである。
又、かゝる定量取出し後に於ける容器3は、キ
ヤツプ1の被蓋と同時に液体容器2内に垂下して
収納され、この容器3に付着した残液の滴下除去
と、確実な回収が約束されたものである。
ヤツプ1の被蓋と同時に液体容器2内に垂下して
収納され、この容器3に付着した残液の滴下除去
と、確実な回収が約束されたものである。
特に、本考案に係る取出し構造に於いては、キ
ヤツプ1に於ける立上り壁1aとは別に、又これ
よりも立上り幅を大とした容器3を別体に設け、
封入液4の取出しに於いて、液4がキヤツプ1の
立上り壁1aを汚損することのないように特に配
慮したものであり、従前のキヤツプ構造に於ける
不都合、就中キヤツプ1の立上り壁1a面に対す
る液のコビリ付き、ないしは液体容器2の注出口
外周面に対する同様のコビリつきに伴う閉蓋操作
面に於ける支障並びに容器2外周面に対する流れ
出しに伴う汚損、更に滴下に伴う衣服等の汚損並
びに封入液4の損耗等を確実に防止し得たもので
ある。
ヤツプ1に於ける立上り壁1aとは別に、又これ
よりも立上り幅を大とした容器3を別体に設け、
封入液4の取出しに於いて、液4がキヤツプ1の
立上り壁1aを汚損することのないように特に配
慮したものであり、従前のキヤツプ構造に於ける
不都合、就中キヤツプ1の立上り壁1a面に対す
る液のコビリ付き、ないしは液体容器2の注出口
外周面に対する同様のコビリつきに伴う閉蓋操作
面に於ける支障並びに容器2外周面に対する流れ
出しに伴う汚損、更に滴下に伴う衣服等の汚損並
びに封入液4の損耗等を確実に防止し得たもので
ある。
又、定量容器3とキヤツプ1本体とを個別に成
形することにより、成型上の容易性を約束し得る
と共に他の既存容器に於けるキヤツプとの互換性
を有し、定量容器3の無駄のない有効な利用を約
束し得るものである。
形することにより、成型上の容易性を約束し得る
と共に他の既存容器に於けるキヤツプとの互換性
を有し、定量容器3の無駄のない有効な利用を約
束し得るものである。
更に、取外し自在であるから、長期使用の際に
は適宜の洗滌が可能であり、従前に於ける定量容
器とキヤツプを予め接着された場合に際して誘起
されたキヤツプ網部の洗滌不能を回避し、絶え
ず、所期の状態に於ける使用を約束し得るもので
ある。
は適宜の洗滌が可能であり、従前に於ける定量容
器とキヤツプを予め接着された場合に際して誘起
されたキヤツプ網部の洗滌不能を回避し、絶え
ず、所期の状態に於ける使用を約束し得るもので
ある。
更に又、定量容器3は取外し自在であるので、
特に必要としない場合には、定量容器を取外して
既存の容器を本来の目的に於いて使用可能となし
得るものである。
特に必要としない場合には、定量容器を取外して
既存の容器を本来の目的に於いて使用可能となし
得るものである。
本考案に係る封入液体の定量取出しは、叙上に
於ける特長ある構成よりなり、取扱いが簡便であ
ると共に容器等の汚損がなく、確実な閉蓋が約束
されたものである。
於ける特長ある構成よりなり、取扱いが簡便であ
ると共に容器等の汚損がなく、確実な閉蓋が約束
されたものである。
第1図は本考案に係る典型的なキヤツプ部分の
断面図、第2図は装着状態を示す断面図、第3図
並びに第4図は使用状態を示す側面図である。 尚、図中1……キヤツプ、2……液体容器、3
……定量取出容器、4……封入液を示したもので
ある。
断面図、第2図は装着状態を示す断面図、第3図
並びに第4図は使用状態を示す側面図である。 尚、図中1……キヤツプ、2……液体容器、3
……定量取出容器、4……封入液を示したもので
ある。
Claims (1)
- 液体取出口部の外周面に螺子部を有する容器2
と、内周面に螺子部1bを有し該容器2の取出口
部に被嵌螺装されるキヤツプ1とよりなる構成に
おいて、別途用意される有底筒体状をなす定量取
出容器3の底周部を側方に延設した鍔3aとし、
該鍔3aを前記キヤツプ1の螺子部1bに螺合
し、定量取出容器3の底部がキヤツプ1の内底部
1cに密着して取付けられていることを特徴とす
る液体容器における定量取出構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17553484U JPS60112446U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 液体容器に於ける定量取出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17553484U JPS60112446U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 液体容器に於ける定量取出構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112446U JPS60112446U (ja) | 1985-07-30 |
JPS6219552Y2 true JPS6219552Y2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=30733135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17553484U Granted JPS60112446U (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 液体容器に於ける定量取出構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112446U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0451194Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1992-12-02 | ||
WO2019117344A1 (ko) * | 2017-12-13 | 2019-06-20 | 이영주 | 구강세정용기 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS422154Y1 (ja) * | 1964-08-06 | 1967-02-08 | ||
US4128189A (en) * | 1977-04-04 | 1978-12-05 | National Plastics Corporation | Device for improving the pourability of fluids and also forming an improved closure for a container of such fluids |
JPS5422525U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | ||
JPS5910245B2 (ja) * | 1980-05-29 | 1984-03-07 | 日本鋼管株式会社 | 排ガスの潜熱回収方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461862U (ja) * | 1977-10-07 | 1979-04-28 | ||
JPS54148171U (ja) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | ||
JPS5910245U (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-23 | 藤本 勝 | 液体容器に於ける定量取出構造 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP17553484U patent/JPS60112446U/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS422154Y1 (ja) * | 1964-08-06 | 1967-02-08 | ||
US4128189A (en) * | 1977-04-04 | 1978-12-05 | National Plastics Corporation | Device for improving the pourability of fluids and also forming an improved closure for a container of such fluids |
JPS5422525U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | ||
JPS5910245B2 (ja) * | 1980-05-29 | 1984-03-07 | 日本鋼管株式会社 | 排ガスの潜熱回収方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60112446U (ja) | 1985-07-30 |
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