JPS6219549A - カンフオレンアルデヒドの製法 - Google Patents
カンフオレンアルデヒドの製法Info
- Publication number
- JPS6219549A JPS6219549A JP60158075A JP15807585A JPS6219549A JP S6219549 A JPS6219549 A JP S6219549A JP 60158075 A JP60158075 A JP 60158075A JP 15807585 A JP15807585 A JP 15807585A JP S6219549 A JPS6219549 A JP S6219549A
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- Japan
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- zeolite
- pinene oxide
- formic acid
- solvent
- amount
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は香料化合物として公知の白檀油主要芳香成分で
あるサンタロールの合成、その他香料合成の重要な中間
体であるカン7オレンアルデヒド(すなわち、2.2.
3−)ジメチル−3−シクロペンテン−1−アセトアル
デヒド)を製造する方法に関する。
あるサンタロールの合成、その他香料合成の重要な中間
体であるカン7オレンアルデヒド(すなわち、2.2.
3−)ジメチル−3−シクロペンテン−1−アセトアル
デヒド)を製造する方法に関する。
カンフオレンアルデヒドは、反応式
2−ピネン 2−ビ科情嗜シト カν
フォレz〃げそドに示すように、低置で入手容易な2−
ピネンを出発物質として、炭酸ナトリウム、酢酸ナトリ
ウムなどの塩類の存在下、トルエン、ヘキサンなどの不
活性有機溶媒中で過酢酸、過メタクロロ安息香酸なとの
過酸によるエポキシ化法により2−ピネンオキシドに変
え、このものに触媒量のルイス酸(好ましくは塩化亜鉛
、ほかに臭化亜鉛、p−トルエンスルホン酸など)を開
裂剤として前記不活性有機溶媒中で異性化反応を行ない
反応生成物を炭酸す) IJウム水溶液で、更圧水で洗
浄し、溶媒を留去し油状物を分別蒸留してカンフオレン
アルデヒドを得る方法が提案されている(特公昭59−
20649号)。
フォレz〃げそドに示すように、低置で入手容易な2−
ピネンを出発物質として、炭酸ナトリウム、酢酸ナトリ
ウムなどの塩類の存在下、トルエン、ヘキサンなどの不
活性有機溶媒中で過酢酸、過メタクロロ安息香酸なとの
過酸によるエポキシ化法により2−ピネンオキシドに変
え、このものに触媒量のルイス酸(好ましくは塩化亜鉛
、ほかに臭化亜鉛、p−トルエンスルホン酸など)を開
裂剤として前記不活性有機溶媒中で異性化反応を行ない
反応生成物を炭酸す) IJウム水溶液で、更圧水で洗
浄し、溶媒を留去し油状物を分別蒸留してカンフオレン
アルデヒドを得る方法が提案されている(特公昭59−
20649号)。
しかし、かかる方法では多量の有機溶媒を必要とし、更
に異性化の工程におけるカンフオレンアルデヒドの収率
は高々7(L2%と低く、高収率でカンフオレンアルデ
ヒドを得ることが出来ないという問題がある。
に異性化の工程におけるカンフオレンアルデヒドの収率
は高々7(L2%と低く、高収率でカンフオレンアルデ
ヒドを得ることが出来ないという問題がある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明者ら
は、ゼオライトを触媒とする一連の反応を研究している
際、上記2−ピネンオキシドの異性化反応(すなわち環
開裂及び転位反応)Kよるカンフオレンアルデヒドの製
造に関し種々検討を加えた結果、2−ピネンオキシドを
ゼオライトと蟻酸とからなる混合触媒を用いて、反応さ
せることにより容易に且つ選択的に異性化反応が生起し
、従来法にない高い収率でカンフオレンアルデヒドを得
ることを見出し本発明に到達した。
は、ゼオライトを触媒とする一連の反応を研究している
際、上記2−ピネンオキシドの異性化反応(すなわち環
開裂及び転位反応)Kよるカンフオレンアルデヒドの製
造に関し種々検討を加えた結果、2−ピネンオキシドを
ゼオライトと蟻酸とからなる混合触媒を用いて、反応さ
せることにより容易に且つ選択的に異性化反応が生起し
、従来法にない高い収率でカンフオレンアルデヒドを得
ることを見出し本発明に到達した。
本発明の方法において使用する異性化触媒となるゼオラ
イトは、結晶性アルミノシリケートの総称であって、天
然品としてはモルデナイト、チャバサイト、フェリエラ
イト、クリノプチロライトなどがあり、合成品としては
A、X、Y、L、モルデナイ)、Z13M−5などがあ
る。詳しくは、ドナルド鳴ダブリニー・プレツク(Do
naldW、 Breck) 著ゼオライト・モレキ^
ラー・シープズ(Zeollte Mo1ecular
5ieves)に開示されている。好ましくは、A、
X、Y、モルデナイトなどの合成ゼオライトであり、最
も好ましくはX。
イトは、結晶性アルミノシリケートの総称であって、天
然品としてはモルデナイト、チャバサイト、フェリエラ
イト、クリノプチロライトなどがあり、合成品としては
A、X、Y、L、モルデナイ)、Z13M−5などがあ
る。詳しくは、ドナルド鳴ダブリニー・プレツク(Do
naldW、 Breck) 著ゼオライト・モレキ^
ラー・シープズ(Zeollte Mo1ecular
5ieves)に開示されている。好ましくは、A、
X、Y、モルデナイトなどの合成ゼオライトであり、最
も好ましくはX。
Yまたはモルデナイトである。又、ゼオライトは結晶構
造を構成するAl0−の負電荷をバランスする為に陽イ
オンが存在しており、各種の陽イオン型として得られる
。本発明で好適に使用することができる陽イオン型はア
ルカリ金属、アルカリ土類金属及びそれらの混合型であ
る。又、形状としては粉状のまま使用してもよいが、シ
リカゾル。
造を構成するAl0−の負電荷をバランスする為に陽イ
オンが存在しており、各種の陽イオン型として得られる
。本発明で好適に使用することができる陽イオン型はア
ルカリ金属、アルカリ土類金属及びそれらの混合型であ
る。又、形状としては粉状のまま使用してもよいが、シ
リカゾル。
アルミナゾル、粘土などの粘結剤を用いて成形したビー
ズ、ペレットあるいはそれらの破砕物などが好適に使用
することができる。
ズ、ペレットあるいはそれらの破砕物などが好適に使用
することができる。
これらゼオライトの使用量は適宜に選択することができ
るが、2−ピネンオキシドに対し101〜CL3重量倍
、より好ましくはα08〜cL1重量倍使用するのがよ
い。ゼオライトと併用する蟻酸の量は2−ピネンオキシ
ド1モルに対して(L1〜1.0モル、好ましくはα5
〜tOモル使用される。
るが、2−ピネンオキシドに対し101〜CL3重量倍
、より好ましくはα08〜cL1重量倍使用するのがよ
い。ゼオライトと併用する蟻酸の量は2−ピネンオキシ
ド1モルに対して(L1〜1.0モル、好ましくはα5
〜tOモル使用される。
本発明釦おける異性化反応は無溶媒で又は例えばベンゼ
ン、ヘキサン、ジクロロエタンなどの有機溶媒中で実施
するが、溶媒としてはジクロロエタンが特に好ましい。
ン、ヘキサン、ジクロロエタンなどの有機溶媒中で実施
するが、溶媒としてはジクロロエタンが特に好ましい。
反応温度は5〜70℃、好ましくは30〜40℃で行な
われる。反応時間は適宜に変更することができ、1〜1
0時間反応させる。この際、上記溶媒の使用量は適宜に
選択することができるが、例えば2−ピネンオキシドに
対して重量比で0〜25チ、好ましくは15〜20%使
用される。
われる。反応時間は適宜に変更することができ、1〜1
0時間反応させる。この際、上記溶媒の使用量は適宜に
選択することができるが、例えば2−ピネンオキシドに
対して重量比で0〜25チ、好ましくは15〜20%使
用される。
上述のよ5&CL、て得られる異性化生成物は、例えば
ヘキサン抽出し、反応油を水洗し、溶媒を留去し、続い
て減圧下忙蒸留することKより、カンフオレンアルデヒ
ドを得ることができる。
ヘキサン抽出し、反応油を水洗し、溶媒を留去し、続い
て減圧下忙蒸留することKより、カンフオレンアルデヒ
ドを得ることができる。
本発明の方法によれば、2−ピネンオキシドからのカン
フオレンアルデヒドの収率は929GKも達し、反応の
選択性が非常によく、複雑な組成の副生成物は殆ど無く
、僅かに生成する副生成物は主として有効に利用し得る
ペリリルアルコールであり、このものは減圧蒸留の際簡
単に分離することができる。又、反応に使用したゼオラ
イトは、物理的強度が大きく、焼成することにより触媒
活性が発現し、反復使用が可能であることなど、この方
法は従来法にない多くの利点を有し、本発明は工業的に
も極めて有利なカンフオレンアルデヒドの製造法である
ということができる。
フオレンアルデヒドの収率は929GKも達し、反応の
選択性が非常によく、複雑な組成の副生成物は殆ど無く
、僅かに生成する副生成物は主として有効に利用し得る
ペリリルアルコールであり、このものは減圧蒸留の際簡
単に分離することができる。又、反応に使用したゼオラ
イトは、物理的強度が大きく、焼成することにより触媒
活性が発現し、反復使用が可能であることなど、この方
法は従来法にない多くの利点を有し、本発明は工業的に
も極めて有利なカンフオレンアルデヒドの製造法である
ということができる。
以下実施例を示す。
実施例1
温度計、攪拌機及び還流冷却管を装備した1を容量フラ
スコに2−ピネンオキシド76g(15モル)、II酸
23りCα5モル)1合成ゼオライ)(Ha型モルデナ
イト)及び溶媒として1.2−ジクロロエタン76gを
仕込む。かきまぜながら加熱し、35℃で五5時間激し
くかきまぜ反応させる。
スコに2−ピネンオキシド76g(15モル)、II酸
23りCα5モル)1合成ゼオライ)(Ha型モルデナ
イト)及び溶媒として1.2−ジクロロエタン76gを
仕込む。かきまぜながら加熱し、35℃で五5時間激し
くかきまぜ反応させる。
反応終了後、合成ゼオライトを濾過により除去し次いで
反応油から蒸留により1.2−ジクロロエタンを留去す
る。この残渣に10倍量の[15N−水酸化ナトリウム
メタノール溶液を加えて副生成物を加水分解し、ヘキサ
ン50−により3回抽出する。ヘキサン層を水洗し乾燥
後ヘキサンを留去する。この残渣を減圧下に蒸留して沸
点80〜82’(:/15nHg f)留分611L8
Fを得る。このものはガス−リキッドクロマトグラフィ
で単一ピークを与え、下記の物性値のカンフオレンアル
デヒドであった。収率は9α5優に当る。
反応油から蒸留により1.2−ジクロロエタンを留去す
る。この残渣に10倍量の[15N−水酸化ナトリウム
メタノール溶液を加えて副生成物を加水分解し、ヘキサ
ン50−により3回抽出する。ヘキサン層を水洗し乾燥
後ヘキサンを留去する。この残渣を減圧下に蒸留して沸
点80〜82’(:/15nHg f)留分611L8
Fを得る。このものはガス−リキッドクロマトグラフィ
で単一ピークを与え、下記の物性値のカンフオレンアル
デヒドであった。収率は9α5優に当る。
物理恒数、d、α9302.sp 1.4682マス
スペクトル:M/e(70eV)−156(M”)、1
08(B、P)赤外スペクトpv : 2705a−、
1725イ’−0HO(ホルミを基);3040crI
r1,1640crIrζ795crf’)−<(装置
■ 換二重結合) 核磁気共鳴スペクトル: OH L 56 ppm、2H,m −CH,−5,2
7ppm、 IH,m −CH−9、87pp
m、 111f、 s −(!HO実施例2〜
8 ゼオライト種と溶媒をかえた以外は実施例1と同様に実
施し、カン7オレンアルデヒドを得た。
スペクトル:M/e(70eV)−156(M”)、1
08(B、P)赤外スペクトpv : 2705a−、
1725イ’−0HO(ホルミを基);3040crI
r1,1640crIrζ795crf’)−<(装置
■ 換二重結合) 核磁気共鳴スペクトル: OH L 56 ppm、2H,m −CH,−5,2
7ppm、 IH,m −CH−9、87pp
m、 111f、 s −(!HO実施例2〜
8 ゼオライト種と溶媒をかえた以外は実施例1と同様に実
施し、カン7オレンアルデヒドを得た。
結果を表1に示す。
実施例9
溶媒を用いなかったことと、温度を45℃で行りたこと
以外は実施例1と同様に実施した。その結果を表IK示
す。
以外は実施例1と同様に実施した。その結果を表IK示
す。
比較例
公知の開裂剤である塩化亜鉛−ベンゼン懸濁液触媒を用
いたほかは実施例1と同様に実施した。
いたほかは実施例1と同様に実施した。
その結果を表1に示す。
Claims (1)
- (1)2−ピネンオキシドを異性化してカンフォレンア
ルデヒドを製造するにあたり、触媒としてゼオライトと
蟻酸とを用いることを特徴とする、カンフォレンアルデ
ヒドの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158075A JPS6219549A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | カンフオレンアルデヒドの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158075A JPS6219549A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | カンフオレンアルデヒドの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219549A true JPS6219549A (ja) | 1987-01-28 |
JPH0564621B2 JPH0564621B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=15663747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60158075A Granted JPS6219549A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | カンフオレンアルデヒドの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101885671A (zh) * | 2010-07-01 | 2010-11-17 | 杭州格林香料化学有限公司 | 一种连续合成龙脑烯醛的生产方法 |
CN102487947A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 中国人民解放军南京军区军事医学研究所 | 龙脑烯醛缩-1,3-丙二醇在昆虫驱避剂和拒食剂方面的应用 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60158075A patent/JPS6219549A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101885671A (zh) * | 2010-07-01 | 2010-11-17 | 杭州格林香料化学有限公司 | 一种连续合成龙脑烯醛的生产方法 |
CN102487947A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-13 | 中国人民解放军南京军区军事医学研究所 | 龙脑烯醛缩-1,3-丙二醇在昆虫驱避剂和拒食剂方面的应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564621B2 (ja) | 1993-09-16 |
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