JPS6219459Y2 - - Google Patents

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JPS6219459Y2
JPS6219459Y2 JP11112079U JP11112079U JPS6219459Y2 JP S6219459 Y2 JPS6219459 Y2 JP S6219459Y2 JP 11112079 U JP11112079 U JP 11112079U JP 11112079 U JP11112079 U JP 11112079U JP S6219459 Y2 JPS6219459 Y2 JP S6219459Y2
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pressure oil
hydraulic
valve
cylinder head
control valve
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクターの油圧装置のうち、特に作
業機以外に装着されるハイダンプ装置や、バツク
ホー装置の油圧シリンダーに圧油を供給する為の
考案である。
(ロ) 従来技術 従来のトラクターの利用の仕方としては、トラ
クターに付設する三点リンク式の作業機装着装置
にロータリー耕耘装置等を装備して圃場の耕耘等
の農作業を行なうのが殆んどであつた。
しかし近年においては、農作業に止まらず、溝
掘り作業や運搬作業もトラクターにて行なう場合
が多くなつたのである。
トラクターに付設されている従来の油圧装置は
作業機を昇降する為の油圧装置であり、バツクホ
ーやハイダンプ用のシリンダーに圧油を供給する
ようには構成されていなかつたのである。
唯、従来からも、他の作業機用の圧油取出し機
構として、フロントローダー用に主コントロール
バルブにて制御された圧油を、切換バルブにより
送油方向を切換えて送油する取出し経路が設けら
れていたのである。
しかし、この場合に動かせるシリンダーの数は
1本だけであり、バツクホーの如く油圧シリンダ
ーを多く必要とするものや、フロントローダーで
もシヨベル部をも油圧シリンダーにて回動する構
成のものは、油圧シリンダーが2本以上必要な為
に設置不可能であつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案においては、油圧装置のリフトアームを
駆動する主コントロールバルブ以外に、他の作業
機用の油圧シリンダーを駆動するコントロールバ
ルブをも複数個重設可能にして、これらを設置し
ない場合は簡単な付け替えで、従来のトラクター
の油圧装置に戻すことのできるトラクターの油圧
装置をを提供するものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
油圧ケース53内に設けた油圧シリンダー1の
開口を閉鎖すべく、該油圧ケース53にシリンダ
ーヘツド52を固設し、油圧ケース53の他面に
付設した主コントロールバルブ4からの制御流
を、該シリンダーヘツド52内に形成した高圧油
路19よりストツプバルブ3を介して前記油圧シ
リンダー1へ給油すべく構成したものにおいて、
該シリンダーヘツド52には、油圧ポンプ8から
の圧油の圧油口23を設け、該圧油口23の圧油
を前記主コントロールバルブ4へ導びく高圧油路
を形成すると共に、その中途部を高圧油路25,
24として該シリンダーヘツド52の一壁面に開
口させ、該開口部周囲を他の作業用のコントロー
ルバルブ5の取付面に形成したものである。
また、シリンダーヘツド52の他壁面において
前記主コントロールバルブ4からの制御流の高圧
油路19と連通する圧油取出路60を開口させ、
前記高圧油路19に介装したストツプバルブ3
を、油圧シリンダー1側への給油と、圧油取出路
60への給油との切換バルブに兼用したものであ
る。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
本考案の構成を、添付の図面に示した実施例の構
成に基づいて説明すると。
第1図はトラクターの全体側面図である。
ボンネツト41の内部にエンジン9を内蔵し、
エンジン9の下方側面から突出する前フレームに
前輪45を配設する。エンジン9の後面にクラツ
チハウジング42を固設し、該クラツチハウジン
グ42の後面にミツシヨンケース43を固設す
る。ミツシヨンケース43の後面に更にリアアク
スルケース44を固設し、該リアアクスルケース
44の上面に本考案の油圧装置を座設している。
後輪46はリアアクスルケース44から突設す
るリアアクスルハウジングにて支持している。
27は油圧操作レバー、37はリフトアームで
ある。
第2図は本考案のトラクターの油圧装置の全体
平面図である。油圧装置の役目は、トラクターの
リアアクスルケース44の後面に設けられた作業
機装着装置のロアリンク50等を上下回動し、作
業機を機械的に昇降する為の装置であり、リフト
アーム37の先端にピンでリフトリンク49を枢
結して、該リフトリンク49の先端を更にピンに
てロアリンク50に枢結する。作業機の上部はト
ツプリンク47にて枢結して上下回動する。
作業機の高さをポジシヨン制御する必要から、
リフトアーム37の位置を感知して、油圧制御弁
の操作にフイードバツクするポジシヨンコントロ
ール装置が設けられている。
リフトアーム37の回転軸部にフイードバツク
アーム39が固定され、該フイードバツクアーム
からフイードバツクシヤフト30のフイードバツ
クレバー30aに向けてフイードバツクロツド4
8が延設される。フイードバツクシヤフト30の
外周上にフイードバツクピン31が溶接固定さ
れ、該フイードバツクピン31がバルブコントロ
ール29の上部後側面を押して制御信号量を主コ
ントロールバルブ4のスプール39の切換操作と
して伝えている。
一方、作業機高さの設定は、油圧操作レバー2
7によつて行なう。
油圧操作レバー27はレバーガイド28の構内
を移動して回動するものであり、回動中心部にコ
ントロールレバーシヤフト33を固設している。
コントロールレバーシヤフト33の先端外周にコ
ントロールレバーシヤフト33の軸心とは偏心し
てコントロールレバーシヤフトピン32を溶接固
定し、該コントロールレバーシヤフトピン32
に、バルブコントロールバー29を枢結してい
る。故にバルブコントロールバー29は下法でス
プール39により押され、中央でバルブコントロ
ールシヤフトピン32で移動せられ、上部はその
後面をフイードバツクピン31によつて押されて
いる。
更にその上部に弾機34が架設され、常時後方
へ弾持されている。これら4つの移動素子の力関
係によつてスプール39が上昇、中立、下降の三
位置に移動し、これに基づいて、リフトアーム3
7が移動することから、4つの移動素子の力関係
がバランスするまでスプール39が微細に移動
し、最後には前記フイードバツクにより中立位置
となつて油圧操作レバーの設定した位置でリフト
アームが固定され、必然的に作業機位置が設定さ
れる。
本考案の要部は、この主コントロールバルブ4
を有する油圧装置において、新たに付設する他の
作業機用のコントロールバルブを無理なく装着で
きる構造にかかるものである。
第3図は油圧装置の縦断面図、第4図はシリン
ダーヘツドの左側面一部の断面図、第5図はシリ
ンダーヘツド及びストツプバルブケースの底面一
部断面図である。
油圧ケース53の内部に油圧シリンダー1が形
成され、該油圧シリンダー1内をピストン1bが
摺動する。該ピストン1bにピストンロツド35
が嵌入し、該ピストンロツド35がリフトクラン
ク36を押し上げ、リフトアーム37が回動す
る。
油圧ケース53の油圧シリンダー1の開口部に
シリンダーヘツド52が、その嵌入ヘツド1a部
を油圧シリンダー1内に嵌入して固設される。
更に、該シリンダーヘツド52の壁面上にスト
ツプバルブケース51が貼設されている。該スト
ツプバルブケース51にストツプバルブ3が設け
られている。
油圧シリンダー1へ油圧を給油する主コントロ
ールバルブ4は、油圧ケース53の上部に座設さ
れているが、その他にトラクターに付設される他
の作業機用のコントロールバルブ5が、シリンダ
ーヘツド52の一壁面に固設可能にに構成されて
いる。
これら主コントロールバルブ4及び他の作業機
用コントロールバルブ5等の油圧系統を例示する
為に第6図の油圧回路図により説明すると。
作動油タンク10はミツシヨンケース43、リ
アアクスルケース44であり、その内部の潤滑油
がフイルターを通つて作動油として利用される。
油圧ポンプ8はエンジン9にて駆動されており、
該油圧ポンプ8からの圧油が、まず他の作業機用
コントロールバルブ5に入り、それを通過した後
に、主コントロールバルブ4に入るべく構成され
ている。
第6図においては、他の作業機は油圧シリンダ
ーを2個以上持つ、バツクホー等の作業機を想定
して作業機用油圧シリンダーを6a,6bと2本
設け、これを操作する他の作業機用コントロール
バルブも5a,5bと2本が重設された状態を示
している。
更に作業機用油圧シリンダーが3本、4本と必
要であれば、他の作業機用コントロールバルブ5
を5c,5dと次々にシリンダーヘツド52に重
ねてゆけばよい。
他の作業機を利用しない場合には蓋体14を直
接にシリンダーヘツド52の一壁面に固設すれ
ば、第6図に示すように破線の油路54の如くポ
ンプ8からの圧油が直接に主コントロールバルブ
4に入る。
(ヘ) 考案の作用 第2図、第3図、第4図、第5図の実際の図面
により、圧油の流れを説明すると。
油圧ポンプ8から高圧パイプで送られた圧油は
圧油口23からシリンダーヘツド52内に入る。
次に、該圧油口23に連通する高圧油路25を
シリンダーヘツド52の一壁面に開口させてあ
り、更に該一壁面を作業機用コントロールバルブ
5の取付面に形成している。従つて、高圧油路2
5を通過する圧油は他の作業機用コントロールバ
ルブ5内に入る。高圧油路25内のバルブはリー
フバルブ7である。
他の作業機用コントロールバルブ5a、5b、
5cと連接される場合は、並設したこれらのバル
ブに次々と圧油が通過してゆく。しかし、実施例
の作業機用コントロールバルブ5a,5bの構造
では複数本の作業機用シリンダー6a,6bを同
時に作動させることはできず、前の段のシリンダ
ーが中立の時のみ後段のシリンダーが作動可能と
なる。
これについては主コントロールバルブ4も同様
で、作業機用コントロールバルブ5a,5bが全
て中立の時のみ主コントロールバルブ4によりリ
フトアーム37が作動可能となる。
作業機用コントロールバルブ5a,5bで制御
された高圧油は22の高圧油口よりバツクホー等
の作業機用シリンダー6a,6bに至り、縮小側
のシリンダー室の低圧油は低圧油口21に戻つて
くる。低圧油はシリンダーヘツド52の低圧油路
17へ流入する。
前述したように高圧油路25からの圧油は、作
業機コントロールバルブ5の全てが中立の場合、
又は作業機コントロールバルブ5が付設されてい
ない場合に蓋体14内のU型油路を経過して高圧
油路24に至り、更に圧油口12より継手13及
びパイプ26を経て主コントロールバルブ4内に
入る。リリーフバルブ7より噴き出した低圧油は
前記低圧油路17に流入する。
主コントロールバルブ4にて制御された高圧油
は、高圧油路19を経てストツプバルブ3の先端
に至る。ストツプバルブ3の先端位置より高圧油
路が2手に分かれており、一方は油圧シリンダー
1内に流入する高圧油路19aであり、他方は圧
油取出路60としてシリンダーヘツド52の他壁
面に開口し、その先端に圧油取出し用継手18が
装着される。
圧油取出し用継手18を利用して使われる作業
機は、主コントロールバルブ4の操作によつて制
御され、トラクター後部の作業機装着装置の作業
機を昇降する必要のない場合に利用されるもので
あり、ストツプバルブ3が後部の作業機の昇降に
使うか、圧油取出し継手18による圧油で駆動さ
れる作業機を使うかの切換えを行なう。
該作業機からの戻りの低圧油は継手11に戻
り、低圧油路16を経て低圧タンク15に至る。
ストツプバルブケース51の内部に設けられた低
圧タンク15にセイフテイバルブ2が突設されて
おり、油圧シリンダー1内の圧力が、トラクター
の振動に基づく作業機の揺れ等により異常に高く
なつた時に低圧タンク15へ向けて圧力を抜く役
目をしている。低圧タンク15の上部に低圧油路
20が開口しており、シリンダーケース53内を
通過して主コントロールバルブ4の低圧油を集油
した後、リフトリンク部に噴流せられている。第
2図、第3図に見られてバルブ38はスローリタ
ーンバルブである。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、油圧シリンダーの必要な数に応じてシ
リンダーヘツド52の一壁面にコントロールバル
ブ5を装着するだけで作業機への対応がやりやす
く、トラクターの用途が広がるので、1年間使用
できる経済的なトラクターとすることが可能にな
るのである。
第2に、シリンダーヘツド52は、もともと油
圧シリンダー開口を閉鎖する為の機械加工及びス
トツプバルブの為の油路加工を必要とする部品で
あり、本考案はこれに追加するように他の作業機
用コントロールバルブの高圧油路25,24及び
取付面を加工すればよいので、加工コストもアツ
プしないのである。
第3に、第2の実施例による時には更に他の作
業機が、油圧装置に常備されている主コントロー
ルバルブ4によつて駆動される為、他の作業機用
コントロールバルブを新たに用意する必要がな
い。そして、他の作業機、或いは油圧シリンダー
1の選択も切換バルブなど設ける必要なく、従来
から設けられているストツプバルブ3を兼用して
行えるのでバルブの追加に伴なうコストアツプが
避けられない。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクターの全体側面図、第2図は本
考案のトラクターの油圧装置の全体平面図、第3
図は油圧装置の縦断面図、第4図はシリンダーヘ
ツドの左側面一部断面図、第5図はシリンダーヘ
ツド及びストツプバルブケースの底面一部断面
図、第6図は本考案の油圧回路図である。 1……油圧シリンダー、2……セイフテイバル
ブ、3……ストツプバルブ、4……主コントロー
ルバルブ、5……他の作業機用コントロールバル
ブ、6……他の作業機の油圧シリンダー、7……
リリーフバルブ、8……油圧ポンプ、14……蓋
体、18……圧油取出し用継手、51……ストツ
プバルブケース、52……シリンダーヘツド、5
3……油圧ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 油圧ケース53内に設けた油圧シリンダー1
    の開口を閉鎖すべくシリンダーヘツド52を固
    設し、該油圧ケース53の他面に付設した主コ
    ントロールバルブ4からの制御流を、該シリン
    ダーヘツド52内に形成した高圧油路19より
    ストツプバルブ3を介して前記油圧シリンダー
    1へ給油すべく構成したものにおいて、該シリ
    ンダーヘツド52には、油圧ポンプ8からの圧
    油の圧油口23を設け、該圧油口23の圧油を
    前記主コントロールバルブ4へ導びく高圧油路
    を形成すると共に、その中途部を高圧油路2
    5,24として該シリンダーヘツド52の一壁
    面に開口させ、該開口部周囲を他の作業用のコ
    ントロールバルブ5の取付面に形成したことを
    特徴とするトラクターの油圧装置。 (2) シリンダーヘツド52の他壁面において前記
    主コントロールバルブ4からの制御流の高圧油
    路19と連通する圧油取出路60を開口させ、
    前記高圧油路19に介装したストツプバルブ3
    を、油圧シリンダー1への給油と、圧油取出路
    60への給油との切換バルブに兼用したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のトラクターの油圧装置。
JP11112079U 1979-08-12 1979-08-12 Expired JPS6219459Y2 (ja)

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JPS5628432U JPS5628432U (ja) 1981-03-17
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