JPS62194021A - スパイラルグル−ブ軸受 - Google Patents

スパイラルグル−ブ軸受

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JPS62194021A
JPS62194021A JP3071786A JP3071786A JPS62194021A JP S62194021 A JPS62194021 A JP S62194021A JP 3071786 A JP3071786 A JP 3071786A JP 3071786 A JP3071786 A JP 3071786A JP S62194021 A JPS62194021 A JP S62194021A
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JP
Japan
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bearing
spiral
intermediate plate
land
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP3071786A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Mizobuchi
庄太郎 溝渕
Toshiya Kanamori
金森 利也
Katsumi Sasaki
勝美 佐々木
Katsutoshi Chiba
千葉 勝利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
Original Assignee
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ebara Corp, Ebara Research Co Ltd filed Critical Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、水中モータなどに用いられるスパイラルグル
ープ軸受に関し、特に回転軸と固定側の軸受面との間に
スパイラルグループを形成した硬質のセラミックスの中
間部材を介在させてなるスパイラルグループ軸受に関す
るものである。
〔従来の技術〕
このスパイラルグループ軸受とは、回転軸の回転に伴い
摺動部に介在された流体が、いずれか一方の側の摺動面
に形成されたスパイラルグループに沿って摺fJ+部の
中心に向かって流入することによって、その中心に流体
の動圧が発生して摺動部を押し広げようとする圧力を発
生せしめた動圧軸受である。
従来の氷中モータに用いられるスパイラル軸受では第4
図ないし第6図に示すようにモータの回転軸1の軸端面
2は平滑な平面に仕上げられ、また固定側の軸受板3も
、軸端面2へ対向する軸受1笛4が平滑に仕上げられた
平面となっており、その裏面のケーシング5との接続は
球面座6となっている。さらに軸受板3が回転するのを
抑制するためにケーシング5に固定された廻り止め用の
ピン7が設けられている。
そして、回転軸lの軸端面2と軸受板3の軸受面4との
間には硬質のセラミックスによって形成された中間板8
が挿入されており、この中間板8の両方の而である上面
9及び下面10はそれぞれ平滑な平面に仕上げられた上
で後述する渦巻方向を互いに逆にしたスパイラルグルー
プが形成されている。さらにこの中間数日の下面10と
、これと直接接触する軸受板3の軸受面4とのそれぞれ
中心に半球状の凹部11,12を形成し、この2つの凹
部11.12によって形成される空間に硬質部材の小球
19を収容し、且つ、中間板8の上面9と軸端面2との
間及び下面10と軸受面4との間にはそれぞれ流体が介
在されるようにプロピレングリコール50%水溶液中に
没している。
前記中間板8は第5図Ca)(b)に示すように回転軸
1の正転時における回転方向13で作動されるが、第5
図(a)において、中間数8の上面9はラップ仕上げに
よって平滑な平面とされた上で複数本のスパイラル状の
ランド16を残してスパイラル状の溝14 、 14−
−−−・−が形成され、その中央部は、このスパイラル
グループ14と同様の潔さに加工された凹状の均圧部1
5となっている。
また、第5図(b)に示した下面10も前記上面9と同
様にスパイラルグループ14、ランド16及び均圧部1
5が形成されているが中心にある小球収容用の凹部11
はセラミックスを焼結する前の生成形体に予め凹部と形
成しておいたものである。
第4図及び第5図に示したスパイラルグループ軸受にお
いて回転軸1が回転方向13の方向に回転すると、軸端
面2と中間板8の上面9との間に介在していた流体は上
面9のスパイラルグループ14に沿って、均圧部、15
から外周側に向かって矢印17のような流れなので、中
間板8と回転軸lとは互いに密着し、はぼ一体となって
回転する。
他方、中間数8の下面10と軸受面3との間は中間数8
が回転軸lと同し方向に回転するので、プロピレングリ
コール50%水溶液からなる流体は第5図(b)の矢印
18に示すように中間板8の外周から中心に向かって流
れる方向の力を受けて、その中心に大きな動圧が発生し
て、下面10と軸受面4との間に流体膜が形成され、回
転軸lは極めて小さな摺動抵抗によって回転する。
他方、この回転軸lに対してラジアル方向の荷重がかか
ると、小球19に対して剪断力が働くが、セラミックス
や金属のような硬質部材によって形成されているので、
このスパイラルグループ軸受はスラスト荷重ばかりでな
くラジアル荷重をも支えることができるようになってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなスパイラルグループ軸受において、軸受面3
に対して大きなスラス)?W重がかかった状態で回転軸
1が回転すると中間数8の下面10と軸受板3の軸受面
4との間にはスラストi重とつり合うだけの流体の動圧
が発生し、その動圧の分布はスパイラルグループの形状
にもよるが、第5図(b)に示したスパイラル模様であ
れば、第6図に示したようになる。
即ち、中間数8の外周請人から内周に向かうに従って動
圧が上昇し、スパイラルグループ、換言すればスパイラ
ル状のランドの内周端まで動圧は上昇を続は中央の均圧
部においては動圧を上昇させる作用はないので全体に均
一な圧力となっているものである。しかし、この均圧部
においてはその動圧の大きさはより大きなものとなって
いるので中間板8に対しては大きな曲げモーメントが作
用する。そして、その裏面である上面9の中央部におい
てはやはり均圧部15が設けられており、中間板8は上
面9のランド16の内周端及びそれよりも中央の側で、
大きな曲げ応力が集中することとなる。
その上に小球19を収容するために設けた凹部11があ
る場合にはその部分においては、中間板8の肉厚が最小
となっているばかりでなく、小球19が凹部11の内面
に接触するため、中間板8の凹部llにおいて損傷を受
ける場合がある。
本発明は、このようなスパイラルグループ軸受の損傷を
解消し大きな荷重にも耐えられるようにして製造工程の
簡単な変更によって或いは実質的に変更することなく対
応させスパイラルグループ軸受の摺動部を安全に保ち得
るようにしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、回転軸側の端面と、これと対向する軸受面と
の間に介在挿入された硬質セラミックスからなる中間部
材の両面に渦巻方向を互いに逆にしたスパイラル状の溝
と、該溝に連通した凹状の均圧部を備えると共に、この
均圧部の少なくとも一方の均圧部にランドを形成したこ
とを特徴とするスパイラルグループ軸受である。
特に本発明では、回転軸側の端面とこれと対向する軸受
面との間に挿入された硬質セラミックスからなる中間部
材の中間板の両面にスパイラル状の溝と均圧部とを形成
し、且つ、該回転軸側の端面又は該軸受面のいずれか一
方の面の中心に凹部を形成すると共に該凹部が形成され
た面と直接接触する該中間板の面の中心に凹部を形成し
、前記2つの凹部によって形成される空間に小球を収容
して該凹部が形成されていない側の中間板の面の中心部
にランドを形成してスパイラルグループ軸受としたもの
である。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図及び第2図の氷中モータ例によ
って説明すると、モータの回転軸lの軸端面2は平滑な
平面に仕上げられ、また、固定側の軸受板3も軸端面2
へ対向する軸受面4が平滑に仕上げられた平面となって
おり、その裏面のケーシング5との接続は球面座6とな
っていて、さらに軸受板3は回転するのを抑制するため
にケーシング5に廻り止め用のピン(図示せず)で固定
されており、この回転軸1の軸端面2と軸受板3の軸受
面4との間には硬質のセラミックスによって形成された
中間部材の中間板8が挿入されており、この中間板8の
両方の対応面である上面9及び下面lOはそれぞれ平滑
な平面に仕上げられた上で互いに旋回方向を逆にしたス
パイラル状のランド16を残したスパイラル状の溝14
と、この11114に連通される凹状の均圧部15とが
設けられたものであって、ラジアル軸受の機能をもつ小
球19を収容するために形成された中間板8の下面lO
の中心の凹部11の背後に(最大の曲げモーメントがか
かる側)に相当する中間板8の上面9の均圧部15中心
にはランド20が形成されており、この中心のランド2
0はその外周側にあるスパイラル状のランド16と同一
高さにあるので、回転軸lの回転によって(回転方向は
矢印13)中間板8と軸端面2との間には吸着力が作用
し、且つ中間板8と軸受板3との間にはスラスト荷重に
見合う動圧が発生するようになっていて、且つ、中間板
8の上面9と軸端面2との間及び下面10と軸受面4と
の間にはそれぞれ流体が介在されるようにプロピレング
リコール50%水溶液中に没している。
その結果、中間板8は、前記第6図に示したような動圧
にようって曲げモーメントを受け、その中心部が最も大
きく変形しようとするが、中間板8の上面9の中心部に
はランド20が形成されているので、このランド20が
直ちに軸端面2と直接接触し、又は、その外周側におい
てもスパイラル状のランド16が中心のランド20と同
一高さであるから軸端面2と直接接触するので、中間板
8に対する曲げモーメントが異常に集中する場所がなく
なり、中間板8の強度が著しく向上したことになる。
なお、前記ランド20はスパイラル状のランド16と同
一高さとしであるが、それに近似した高さとすることも
でき配置も中心部に限らず環状に設けたり、点在的に配
備することも選んでできる。
前記中間仮8は第2図<a)(b)に示すように回転軸
1の正転時における回転方向13で作動されるが、上面
9及び下面lOはランプ仕上げによって全面におけるう
ねりが1μm以内となり、且つ平滑な平面とした上で深
さ3〜50μmの複数のスパイラル状の溝14.14・
・・・−がスパイラル状のランド16を残して形成され
、その中央部に溝14と同じ深さの均圧部15を持って
いる。
即ち、中間仮8の上面9 (第2図a)の中心には円形
のランド20が形成され、ランド20の周囲は深さ3〜
50μmの環状の均圧部15が形成され、さらに、その
外周はスパイラル溝14が連続して外周縁まで延在して
いる。またランド20と同じ高さでスパイラル状のラン
ド16が形成されており、ランド16及びスパイラル溝
14の渦巻の方向は一方向である。
なお、第2図(a)(b>において溝14及び均圧部1
5は中間仮8の上面9及び下面10をラップ仕上げによ
って平滑な平面(直径3〇−輪の中間仮において全表面
におけるうねりが1μm以下)としたのち、ランド16
.20に相当する場所を樹脂又はプラスチックで覆い、
(例えばフォトマスクを貼る)その後ショツトブラスト
によって樹脂又はプラスチックで覆われていない所、即
ちスパイラルグループ14及び均圧部15について深さ
3〜50μmの範囲で均一な深さとなるように形成した
のち、樹脂又はプラスチックを取り除きショツトブラス
トの際に付着した粒子を洗浄除去するとその表面は第2
図(a)(b)に示したようにスパイラル溝14及び均
圧部15は光がほとんど反射せず、他方、スパイラル状
のランド16と中心のランド20とは光をよく反射する
。また半球状凹部11はセラミックスを焼結する前に、
予め生成形体に半球状の凹部を形成してから焼結を行い
さらにラップ仕上げをすればよい。
第1〜2図例のスパイラルグループ軸受は両面にスパイ
ラルグループを形成した板状のセラミックスからなる中
間板を回転軸と軸受板との間に介在させた形式のスパイ
ラルグループ軸受で中間板の一方の面の中心に凹部を形
成すると共に咳凹部の裏面においてランドを形成したの
で、回転軸の回転に伴い、大きな動圧が発生しても中間
板は最大の曲げモーメントがかかるその中心部が極めて
少ない変形状態で直接対向する面と接触するので中間板
の変形量は極めて少ないものとなる。
第3図の実施例は第2図(a)に示したスパイラル模様
の他の例である。即ち、中間板8の上面の中心部は殆ど
全てランド20となっていて凹状均圧部15がわずかし
かないもので周縁のランド16の内周側が中心部のラン
ド20と近接されている。
以上の実施例は中間板8の上面の中心部に円形状のラン
ド20を形成し曲げモーメントを緩和したものであるが
、中心部に形成されるランド20の形状としては線状で
もよく、多数に分散した点状でもよく、多様な形状が可
能である。
また、ラジアル軸受の機能をもつ凹部11.12が、回
転軸lの軸端面2と中間板8の上面9とに設けられてい
る場合には、中間板8の下面10の中心部に曲げモーメ
ントを緩和するためのランドを設ければよい。
なお、中間板8に用いる硬質セラミックス材料としては
^ltt (h  、SiC、5ixNa等の硬質のも
のが良く、この中間板8と対向する軸受面3或いは回転
軸1の軸端面2は前記の硬質セラミックス、ステンレス
、フェライト、硬質肉盛材等を用いて平滑な平面に仕上
げたものである。そして、回転軸1の軸端面2を直接中
間板8と接触させることは回転軸1の寿命を短くするこ
とになるので、回転軸1の軸端面2に別の部材を固定し
、その端面を前記のセラミックス、ステンレス、フェラ
イト、硬質肉盛材等の材料で構成することが望ましい。
また2つの凹部11,12によって形成される空間は前
述の球形以外にも、円筒形、両回錐形、楕円形などさま
ざまなものが適用でき、それに応じた相似形の形状の小
球を用いるごとができる。
〔発明の効果〕
本発明のスパイラルグループ軸受は回転軸と軸受との間
に両面にスパイラルグループを形成した硬質セラミック
スからなる中間板を介在させてなるスパイラルグループ
軸受において、中間板の凹部の背面にランドを形成し最
大の曲げモーメントがかかる中心部において対向する面
と実質的に接触した状態で最大の曲げモーメントを受け
ることとなり、脆性が大きい硬質のセラミックスで作ら
れている中間板であっても破を員することがない。
従って、本発明のスパイラルグループ軸受は、大きなス
ラスト荷重を支えることができ、しかも正転・逆転が可
能であり、さらに、中間板の変形が少ないので中間板の
疲労が少なく、長期に亘ってを安定した軸受機能を発揮
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図(a)
(b)は中間板の上面図及び下面図、第3図は中間板の
他側の上面図、第4図は従来のスパイラルグループ軸受
の縦断面図、第5図(a)(b)は第4図の中間板の上
面図及び下面図、第6図は動圧分布を示す模式図である
。 1・・・回転軸、2・・・軸端面、3・・・軸受板、4
・・・軸受面、5・・・ケーシング、6・・・球面座、
7・・・ビン、8・・・中間板、9・・・上面、10・
・・下面、11・・・凹部、12・・・凹部、13・・
・回転方向、14・・・スパイラルグループ、15・・
・均圧部、16・・・スパイラル状ランド、17.18
・・・矢印、19・・・小球、20・・・中心部ランド
。 特許出願人   株式会社荏原総合研究所同     
  株式会社 荏原製作所代理人弁理士  高  木 
 正  行間          薬   師    
   捻回   依1)孝次部 第3図 第4図 第5図 (a)       (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転軸側の端面と、これと対向する軸受面との間に
    介在挿入された硬質セラミックスからなる中間部材の両
    面に渦巻方向を互いに逆にしたスパイラル状の溝と、該
    溝に連通した凹状の均圧部を備えると共に、この均圧部
    の少なくとも一方の均圧部にランドを形成したことを特
    徴とするスパイラルグループ軸受。 2、前記均圧部が、前記スパイラル状の溝と同じ深さを
    持っているものであって、その中心部分に表面と同一高
    さのランドを形成したものである特許請求の範囲第1項
    記載の軸受。 3、前記硬質セラミックスの中間部材と対応する回転軸
    側の端面又は該軸受面のいずれか一方の面の中心に凹部
    を形成すると共に、該凹部が形成された面と直接接触す
    る該中間部材の面の中心に凹部を形成し、前記2つの凹
    部によって形成される空間に小球を収容したものである
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の軸受。 4、前記硬質セラミックスの中間部材が、その一方の面
    に小球収容用の凹部を形成したものであって、該凹部が
    形成されていない側の中間部材の面の均圧部中心にラン
    ドを形成したものである特許請求の範囲第1〜3項のい
    ずれか一つの項記載の軸受。
JP3071786A 1986-02-17 1986-02-17 スパイラルグル−ブ軸受 Pending JPS62194021A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166820U (ja) * 1988-04-28 1989-11-22

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