JPS624920A - スラスト軸受 - Google Patents

スラスト軸受

Info

Publication number
JPS624920A
JPS624920A JP14400685A JP14400685A JPS624920A JP S624920 A JPS624920 A JP S624920A JP 14400685 A JP14400685 A JP 14400685A JP 14400685 A JP14400685 A JP 14400685A JP S624920 A JPS624920 A JP S624920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic disc
ceramic
thrust
sliding
thrust bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14400685A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Mizobuchi
庄太郎 溝渕
Yoshiichi Kimura
芳一 木村
Katsumi Sasaki
勝美 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
Original Assignee
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp, Ebara Research Co Ltd filed Critical Ebara Corp
Priority to JP14400685A priority Critical patent/JPS624920A/ja
Publication of JPS624920A publication Critical patent/JPS624920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポンプや水中モータ、或いはその他の回転軸
に使用される動圧効果を利用したスラスト軸受に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来のこの種のスラスト軸受の例を第6図に示す。第6
図は水中モータのティルティングパソド型スラスト軸受
部であり、回転軸1と一体に回転する上部支持体2にデ
ィスク3を固定し、該ディスク3に対向して、固定軸4
に対して球面5で支持され回転しないようにピン6に係
合された下部支持体7の上部に、パッド8を回転しない
ように取りつけて構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記の如き従来のもの、例えば第6図に示
すものにおいては、互いに摺動するディスク3とパッド
8の両面に、使用中摩耗により、また異物の侵入等によ
って凹凸が生じると、該凹4  凸部に熱が発生し、こ
の熱による材料の凝着が行われるいわゆる擬着摩耗が生
じ易く、また大きな潤滑効果を発揮させるために粘性の
大きい潤滑液が必要であり、この潤滑液のシールや冷却
方法また潤滑液の劣化などに問題があり、また温泉、地
熱水などの高温液体には使用できない等の欠点があった
。また、スラスト負荷容量を大きくするためには大型の
ものを必要とした。
また、これらの欠点を解消したスラスト軸受としては、
本願発明者が前に提案したセラミックスのスパイラルグ
ループ軸受があるが、軸受部が河川水、海水、地下水、
地熱水、ブラキシュウォーター、腐食液等の液体中に長
期間浸漬される場合にはスパイラル溝を形成したセラミ
ックスの表面と対向する摺動面がFC(鋳鉄)の場合に
は腐食が発生し、或いはオースティト系ステンレス鋼(
SUS304)では腐食は発生しないがスラスト負荷容
量が小さい等の欠点があった(特願昭59−22107
8号)。
本発明は、従来のものの上記の問題点を解決し、簡単な
かつ小寸法の構成でスラスト負荷容量が大きく、かつ摩
耗損失が少なく、また、河川水、海水、ブラキシュウオ
ータ、地下水、地熱水、腐食性水溶液等の所謂液体中に
浸漬されても腐食が発生しに<<、摩耗事故のおそれな
く、かつ摺動部材であるセラミックスに直接衝撃荷重が
加わらないようにしたスラスト軸受を提供することを目
的とするものであり、さらに、周囲に 液体がなくとも
摺動部に適宜粘性の流体を付着させているだけで、気体
中であっても長時間に亘って良好な摺動特性を維持し得
るスラスト軸受を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点を解決する手段として、表面及び
裏面に、軸方向の投影面上で互いに同じ向きのスパイラ
ル溝を形成したセラミックス製円板(I)と、該セラミ
ックス製円板(I)の表面に対向する摺動面を有し、か
つ裏面に前記セラミックス製円板(I)と軸方向の投影
面で互いに反対向きのスパイラル溝を形成したセラミッ
クス製円板(II)とを備え、これらセラミックス製円
板(I)、  (I[)のそれぞれの表面より成る摺動
部に流体を保持せしめた状態で相対的回転運動を行うよ
う支承し、該相対的回転運動によって生ずる動圧により
スラストを支えるように構成したことを特徴とするスラ
スト軸受である。
〔作 用〕
本発明のスラスト軸受においてはスパイラル溝が形成さ
れたセラミックス製円板(I)の表面とこれと対向する
セラミックス製円板(n)の表面とによって摺動部が形
成されることとなるが、この摺動部が水、水溶液、油、
スラリー或いは腐食性の液体に没している場合には、周
囲の液体が摺動部に入り込み、大きな動圧を発生させる
ことから、極めて大きなスラスト荷重に対しても、小さ
な動力損失で摺動することができる。
また、摺動部の周囲が気体であっても、予め摺動部に油
のような粘性流体を付着、保持させておけば、極めて良
好に摺動するものである。さらに、正常作動時に摺動し
ないセラミックスの面に対しても油のような粘性流体を
付着させておけば、セ  ・ラミックス製円板(I)、
  (II)の取付けが容易である。
また、セラミックス製円板(I)の表面と裏面とに軸方
向の投影面において互いに同じ方向のスパイラル溝を形
成し、該セラミックス製円板(I)の表面に対向するセ
ラミックス製円板(II)の表面との間で摺動部を形成
し、回転軸が回転することによりセラミックス製円板(
I)、  (II)からなる摺動面において摺動抵抗が
極めて少ない摺動部が形成され、また、セラミックス製
円板(I)。
(II)の他方の面においてセラミックスの円板がそれ
ぞれの支持体に固定される力が生ずる。
なお、本発明においてセラミックスの表面に形成される
スパイラル溝の数は2以上の任意の整数本であるが、高
い動圧を発生するためには10本以上であることが望ま
しく、そして発生する動圧はスパイラルの溝数が30本
以上となれば飽和する傾向にある。またこのスパイラル
の溝の形状は極座標表示(r・θ)で r=rI 6(
/1unaと表示されるものが好ましいが、厳密にこれ
と一致する必要はない。
なお、ここで rl :内径、 α :すべり方向と溝の接線方向との角度である。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例を示す軸受の中央を軸が貫
通しない形式の縦断面図で、回転軸1と一体に回転する
上部支持体2に、セラミックス製円板(II)12が支
持され、また固定軸4に球面5で支持された下部支持体
7に、セラミックス製円板(I)13が支持されている
。セラミックス製円板H)13の表面にはスパイラル溝
が形成されており、これらが、流体への充満する軸受室
14に収納されている。また、6はピンである。
セラミックス製円板(I)13は、第2図にその平面図
が示されているように、その表面にはスパイラル溝11
 (図で黒い部分)が設けられており、このスパイラル
溝11の向きは、該スパイラル溝11に接して回転する
摺動面を有する摺動部材としてのセラミックス製円板(
II)12によって水が周辺部よりスパイラル溝11に
沿って中心部(図の黒い部分で、凹部を形成している。
)へ誘導されセラミックス製円板(I)13とセラミッ
クス製円板(TI)12との間で動圧効果を生じるよう
な方向に形成される。
さらに、セラミックス製円板(I)13の裏面には、軸
方向の投影面で前記表面のスパイラル溝11と同じ向き
のスパイラル溝が形成され、またセラミックス製円板(
II)12の裏面(セラミックス製円板(I)13との
摺動面の反対側)にも軸方向の投影面上でセラミックス
製円板(I)13のスパイラル溝】1と反対向きのスパ
イラル溝が形成されている。
そして本実施例では、セラミックス製円板(I)13、
(■)12を構成するセラミックス材にはS i C%
 S 13Naが使用される。
なお、このセラミックス材は、耐蝕性に優れている反面
、加工性が悪いため、その表面に3〜50μmの極めて
浅いスパイラル状の溝加工を施すことは容易ではないが
、所定形状のセラミックス製の被加工材の表面を、所定
形状のスパイラル状の樹脂マスクで遮蔽した上、微粉の
アルミナ質研削材を上記樹脂マスク上に噴射するショツ
トブラスト加工法により、極めて短時間にスパイラル溝
を形成することができる。またレーザ加工も可能である
。上記のスパイラル状の樹脂マスクは、ポリエステル系
の液体感光性樹脂を紫外線で露光・硬化させたもので、
製作方法としては、先ず、スパイラル状溝のネガフィル
ムを作成し、これをガラス板上に置き、この上に透明の
カバーフィルムを重ね、感光性の有する液体樹脂を江別
する。また、この樹脂の上に、さらに、ベース・フィル
ムをロールでラミネートする。
次に、紫外線ランプで数秒間露光させ、ネガフィルムを
通して、露光した部分の樹脂は硬化し、フィルムと同一
形状のスパイラル溝形状をした樹脂マスクが出来る。
本軸受に使用した樹脂マスクは、二層のベースフィルム
と粘着性を有するスパイラル溝模様を有する樹脂、及び
保護用紙とからなっている。ショット加工するときには
保護用紙をとり、被加工材表面に貼り付け、ベース・フ
ィルムの一層をはがした後行う。
そしてここで使用されたセラミックス板は、2mmの厚
さの常圧焼結製5iC(炭化珪素)、S i s N4
  (窒化珪素)で、深さ10μmのスパイラル溝が前
記ショツトブラストを用いて加工されている。
この実施例によれば、回転軸1に荷重負荷をかけた状態
で第1図を上から見た状態で時計方向に回転させると、
セラミックス製円板(II)12は後述の如く上部支持
体2に吸着固定されて回転軸lと同じ向きに回転するの
で、セラミックス製円板(I)13の表面のスパイラル
溝11に沿って流体が周辺部より中心部へ向かって強制
移動させられ、これに伴い動圧を発生し、対向両面の間
、即ちセラミックス製円板(I)13の溝11を設けた
表面とその表面に対向するセラミックス製円板(n)1
2の摺動面との間に所要の厚さの液膜が形成されて推力
荷重を支える。この時の摺動抵抗は極めて小さいもので
あるから動力損失による発熱量は極めて少なくなってい
る。従って、セラミックス製円板(I)13.  (I
I)12をそれぞれ支持体に接着しても熱膨張差による
割れの心配なく、高温用軸受としても使用することがで
きる。
また、セラミックス製円板(I)13.  (U)12
の裏面では、回転軸1が回転しようとすると、スパイラ
ル溝によって内部流体を外部に排除する作用が働き、そ
れぞれの円板は上部支持体2及び下部支持体7に吸着、
固定される。そのため、それぞれの円板を固定するため
に、ピンなどの特別な機械的な固定部材を必要とせず、
起動、停止時の衝撃を防ぐことができる。
またこの実施例では、セラミックス製円板12゜13で
、スパイラル溝11が3〜50μmの深さの溝で十分な
軸受能力を発揮することから、素材のセラミックスも経
済的な肉厚、例えばSiCでは1〜2mmの厚みでよく
、前記のようにコスト的にも安価に製造でき、また接着
に伴う熱膨張差による割れの心配もないので、高温用と
しても都合がよい。
第3図は、スラスト軸受試験装置の概要図であって、ス
ラスト軸受21を形成する供試軸受部材21A、21B
の一方の軸受21Aは、可変速モータ(I0〜5000
r p m)  24よりプーリ25を経て駆動される
回転軸23の端に取りつけられ、他方の軸受21Bは、
油圧シリンダ(〜10000 kg f )28、ロー
ドセル30を経て推力軸27の端部に取りつけられる。
図中、22は軸受、25はプーリ、26はトルクメータ
、29は油圧ポンプを示す。
本実施例のスラスト軸受を、上記第3図のスラスト軸受
試験装置で、軸受部材21A、21Bを両支持板とし、
セラミックス製円板(I)、  (n)を取り付けて水
中でテストした結果を第1表に例示する。
以下余白 第   1   表 ここで、限界軸受面圧とは焼付時における荷重を軸受面
積で除したものである。第1表から明らかなようにβ−
3iCとβ−3iCの組合わせがβ−3tCとFe20
の組合わせに比べて大きい結果となった。かつ前者は水
中においても耐食性に優れていて水中軸受としては望ま
しい。
なお、第1表中、セラミックス円板の外径は86酊であ
り、回転速度は200Orpmである。
また、スパイラル溝深さ6〜8μmで表面粗さはランプ
仕上げによって0.3μm以下となしたものである。
さらに、本発明の他の実施例として、軸受の中央を軸が
貫通した形式を第4図に、その場合のセラミックス製円
板(I)13の表面に設けたスパイラル溝を第5図に示
したが、その作用については前述の実施例と同様である
また、第1図及び第2図に示した実施例においては、摺
動部の周囲が気体であっても、予め油のような粘性流体
を付着させておけば良好に摺動させることができ、同様
に大きなスラストに耐えることができるものである。
〔発明の効果〕
本発明では、河川水、海水、プラキシュウオータ、地下
水、地熱水、腐食性水溶液等の所謂液体中に浸漬された
状態で作動するスパイラルグループ型のスラスト軸受に
対し、表面及び裏面に、軸方向の投影面上で互いに同じ
向きのスパイラル溝を形成したセラミックス製円板(I
)を用い、このスパイラル溝と対向して摺動する摺動面
を存し、かつ裏面にセラミックス製円板CI)と軸方向
の投影面上で互いに反対向きのスパイラル溝を形成した
セラミックス製円板(II)を備えてスラスト軸受を構
成したので、セラミックス製円板に特別な回り止めを必
要とせず、かつ回り止めを設けた場合に加わる可能性の
ある衝撃荷重が直接加わらない効果をもたらし、スラス
ト軸受部の耐食性が向上し、しかも、その摺動特性(限
界負荷面圧)が向上した。従って本発明のスラスト軸受
を水中モータやポンプに適用した場合には構造が簡単か
つ小型となり、実用上極めて有用といえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図であり、第2図は
それに用いられるセラミックス製円板の平面図、第3図
は本発明に関する試験装置を示す概略図、第4図は本発
明の他の実施例の断面図、第5図はそのセラミックス製
円板の平面図、第6図は従来のティルティングバソド型
スラスト軸受の断面図である。 1・・・回転軸、2・・・上部支持体、3・・・ディス
ク、4・・・固定軸、5・・・球面、6・・・ビン、7
・・・下部支持体、8・・・パッド、11・・・スパイ
ラル溝、12・・・セラミックス製円板(n)、13・
・・セラミックス製円板(I)、14・・・軸受室、2
1・・・スラスト軸受、21A、21B・・・軸受部材
、22・・・軸受、23・・・回転軸、24・・・可変
速モータ、25・・・プーリ、26・・・トルクメータ
、27・・・推力軸、28・・・油圧シリンダ、29・
・・油圧ポンプ、30・・・ロードセル。 特許出願人   株式会社荏原総合研究所特許出願人 
 株式会社荏原製作所 代理人弁理士  高  木  正   行代理人弁理士
  薬  師      稔代理人弁理士  依  1
) 孝 次 部手続補正書 昭和60年8月20日 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示  昭和60年 特 許 願 第144
006号2、発明の名称  スラスト軸受 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称    株式会社 荏原総合研究所名称(023
)株式会社荏原製作所 4、代理人 5、補正命令の日付  自 発 1Q−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、表面及び裏面に、軸方向の投影面上で互いに同じ向
    きのスパイラル溝を形成したセラミックス製円板( I
    )と、該セラミックス製円板( I )の表面に対向する
    摺動面を有し、かつ裏面に前記セラミックス製円板(
    I )と軸方向の投影面で互いに反対向きのスパイラル溝
    を形成したセラミックス製円板(II)とを備え、これら
    セラミックス製円板( I )(II)のそれぞれの表面よ
    り成る摺動部に流体を保持せしめた状態で相対的回転運
    動を行うよう支承し、該相対的回転運動によって生ずる
    動圧によりスラストを支えるように構成したことを特徴
    とするスラスト軸受。
JP14400685A 1985-07-02 1985-07-02 スラスト軸受 Pending JPS624920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14400685A JPS624920A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 スラスト軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14400685A JPS624920A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 スラスト軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS624920A true JPS624920A (ja) 1987-01-10

Family

ID=15352117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14400685A Pending JPS624920A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 スラスト軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS624920A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639716A (ja) * 1986-06-27 1988-01-16 Ebara Res Co Ltd スラスト軸受

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6026814A (ja) * 1983-07-25 1985-02-09 Ebara Corp スラスト軸受

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6026814A (ja) * 1983-07-25 1985-02-09 Ebara Corp スラスト軸受

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639716A (ja) * 1986-06-27 1988-01-16 Ebara Res Co Ltd スラスト軸受

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0240881B2 (ja)
KR960000987B1 (ko) 쓰러스트 베어링
US5558445A (en) Self-contained hydrodynamic bearing unit and seals
JPS6014615A (ja) スラスト軸受およびその製造方法
Heshmat et al. On a common tribological mechanism between interacting surfaces
JPS624920A (ja) スラスト軸受
US4618270A (en) Hydrostatic bearing structure
JPH11280755A (ja) 流体軸受装置及びこれを用いたスピンドルモータ
JPS6199721A (ja) 水中スラスト軸受
JPS6199718A (ja) スラスト軸受
JPH0456891B2 (ja)
JPH0424572B2 (ja)
JPS61223321A (ja) スラスト軸受
JPH0456892B2 (ja)
JPH11351242A (ja) 低粘度液潤滑軸受
JPH0424573B2 (ja)
EP0697535A2 (en) A self-contained hydrodynamic bearing unit
JPS62288719A (ja) 動圧スラスト軸受
JPS61223320A (ja) スラスト軸受
JPS61236917A (ja) 軸受装置
JPH0517399B2 (ja)
JPS60227011A (ja) スラスト軸受
KR920002158B1 (ko) 드러스트 베어링
JPS63272993A (ja) キヤンドモ−タポンプ
JPH076579B2 (ja) 軸封装置