JPS6026814A - スラスト軸受 - Google Patents
スラスト軸受Info
- Publication number
- JPS6026814A JPS6026814A JP58134475A JP13447583A JPS6026814A JP S6026814 A JPS6026814 A JP S6026814A JP 58134475 A JP58134475 A JP 58134475A JP 13447583 A JP13447583 A JP 13447583A JP S6026814 A JPS6026814 A JP S6026814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate plate
- bearing
- grooves
- dynamic pressure
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/107—Grooves for generating pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/045—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. spiral groove thrust bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/18—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水中ポンプや水中モータ等に使用される動圧
効果を利用したスラスト軸受に関する。
効果を利用したスラスト軸受に関する。
従来、水中ポンプや水中モータを原動する際、配線ミス
のため羽根車軸を逆方向に回転させる場合がある。そし
て立軸型ｙ３ｆン７°等にあっては、自倉分のスラスト
荷重が軸受に負荷された寸剤て回転することがある。こ
のような場合、回転１〕１１を支持する固定支持面に一
方向のみのスパイラル溝を切り、相対回転する二面間に
流体を介在さぜス・ぞイラル溝に勅の回転に伴う動圧を
発生させてｕ１推力を支持するようにした従来公知の動
圧型スラスト軸受（例えは特公昭４１−１２１２１号公
報参照）を用いていると、上記のように６１１が逆回転
した場合、動圧効果が全く生せず、Ｕ料によって目灯伺
く可能性があるなどの欠点があった・寸だ上記のよりな
動圧型スラス） ｆｒＩ！＋受の代りに、テイルテイン
グ型スラストＩｈ受を用いる場合、該スラスト軸受］受
−：、ｍ １図に示すように、回転動１と一体に回転す
る上部支持体２にディスク乙を固定し、該ディスク乙に
対向して、固定軸４に対して球面５で支持され回転しな
い−じうにビン６に係合された下部支持体７の上部に、
パッド８を回動しないように取り付けて構成されている
ので、互いにｍ ９ツノするディスク３とパッド８の画
面に、使用中摩耗によりまブヒ異物の侵入等によって凹
凸が生じると、該凹凸部に熱が発生し、この熱による材
料の凝着が行われるいわゆる凝着摩耗が生じ易く、また
大きな潤滑効果を発揮させるために粘性の大きい潤滑液
が必要で８シ、この潤滑液のシールや冷却方法また潤滑
液の劣化などに問題があり、また温泉、地熱水などの高
温液体には使用できない等の欠点があった。
のため羽根車軸を逆方向に回転させる場合がある。そし
て立軸型ｙ３ｆン７°等にあっては、自倉分のスラスト
荷重が軸受に負荷された寸剤て回転することがある。こ
のような場合、回転１〕１１を支持する固定支持面に一
方向のみのスパイラル溝を切り、相対回転する二面間に
流体を介在さぜス・ぞイラル溝に勅の回転に伴う動圧を
発生させてｕ１推力を支持するようにした従来公知の動
圧型スラスト軸受（例えは特公昭４１−１２１２１号公
報参照）を用いていると、上記のように６１１が逆回転
した場合、動圧効果が全く生せず、Ｕ料によって目灯伺
く可能性があるなどの欠点があった・寸だ上記のよりな
動圧型スラス） ｆｒＩ！＋受の代りに、テイルテイン
グ型スラストＩｈ受を用いる場合、該スラスト軸受］受
−：、ｍ １図に示すように、回転動１と一体に回転す
る上部支持体２にディスク乙を固定し、該ディスク乙に
対向して、固定軸４に対して球面５で支持され回転しな
い−じうにビン６に係合された下部支持体７の上部に、
パッド８を回動しないように取り付けて構成されている
ので、互いにｍ ９ツノするディスク３とパッド８の画
面に、使用中摩耗によりまブヒ異物の侵入等によって凹
凸が生じると、該凹凸部に熱が発生し、この熱による材
料の凝着が行われるいわゆる凝着摩耗が生じ易く、また
大きな潤滑効果を発揮させるために粘性の大きい潤滑液
が必要で８シ、この潤滑液のシールや冷却方法また潤滑
液の劣化などに問題があり、また温泉、地熱水などの高
温液体には使用できない等の欠点があった。
本発明の目的は、上記のような欠点を除去することがで
き、流体摩擦を利用し、て損失動力を少くすると共に、
正回転のときばか）でなく、逆回転させた場合でも、正
回転時と同一のスラスト荷重が受けられることを可能と
したスラスト軸受を提供することにある。
き、流体摩擦を利用し、て損失動力を少くすると共に、
正回転のときばか）でなく、逆回転させた場合でも、正
回転時と同一のスラスト荷重が受けられることを可能と
したスラスト軸受を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、表面に為正転時
に動圧効果を生じさせる方向に形成さノしだス・ぐイラ
ル溝を、また裏面には、逆回転時に動圧効果を生じさせ
る方向に形成されたスパイラル溝をそれぞれ設けた硬質
材料からなる中間板を、相対回転する２個の対向する受
板の間に介在させたことを特徴としている。
に動圧効果を生じさせる方向に形成さノしだス・ぐイラ
ル溝を、また裏面には、逆回転時に動圧効果を生じさせ
る方向に形成されたスパイラル溝をそれぞれ設けた硬質
材料からなる中間板を、相対回転する２個の対向する受
板の間に介在させたことを特徴としている。
以下、本発明の実砲例を図面と共に説明する。
第２図は、本発明の一実施例を示す縦断面図で、回転軸
１と一体に回転する上部支持体２に、上部受板１２が充
Ｊ、ＷＥ Ｕを介して固定され、寸だ固定軸４に球面５
で支持された下部支持体７に、下部受板１３が充填材を
介して固定され、これら両受板１２と１３の間に、表高
両面に逆方向の向きのス・ぞイラル溝をそれぞれ形成し
た硬質材料からなる中間板１０が挿入され、これらが、
内部に潤滑液の充満する釉受室１４に収納されているＯ
なお１図中、１５は中間オ反１０が半径方向に移動しな
いだめの支持体を示す。
１と一体に回転する上部支持体２に、上部受板１２が充
Ｊ、ＷＥ Ｕを介して固定され、寸だ固定軸４に球面５
で支持された下部支持体７に、下部受板１３が充填材を
介して固定され、これら両受板１２と１３の間に、表高
両面に逆方向の向きのス・ぞイラル溝をそれぞれ形成し
た硬質材料からなる中間板１０が挿入され、これらが、
内部に潤滑液の充満する釉受室１４に収納されているＯ
なお１図中、１５は中間オ反１０が半径方向に移動しな
いだめの支持体を示す。
上記中間板１０は、第３図にその正面・図が示されてい
るように、その表面及び裏面にはスノ’？イラル溝１１
（図で黙い部分）が互いに向きを逆にして設けられてお
り、このス／ぐイラル溝１１の向きは、該スパイラル溝
１１に接して回転する受板１２によって流体が中間板１
０の周辺部よフ溝１１に清って中心部（図の黒い部分で
、四部を形成している。）へ誘導され両板１０と１−２
の間で動圧効果を生じるような方向に形成される。
るように、その表面及び裏面にはスノ’？イラル溝１１
（図で黙い部分）が互いに向きを逆にして設けられてお
り、このス／ぐイラル溝１１の向きは、該スパイラル溝
１１に接して回転する受板１２によって流体が中間板１
０の周辺部よフ溝１１に清って中心部（図の黒い部分で
、四部を形成している。）へ誘導され両板１０と１−２
の間で動圧効果を生じるような方向に形成される。
そして本実施例では、中間板１ｏを構成する硬質相とし
てセラミックス招が使用され、また両受板１２．＋３に
は、例えば、アルミナセラミックス及びＪＩＳ規格のＳ
Ｕ８３０４ステンレス材が使用される。なお、このセラ
ミックス招け、耐食性に優れている反面、加工性が悪い
ため、その表面に３〜５０μｍ （ミクロンメータ、ｌ
／１０００ ｒｒａ ） ノ極めて浅いスパイラル状の
溝加工を維ずことｔユ容易ではないが、本発明でに１所
定形状のセラミックス製の非加工材の表面を、所定形状
のス・（イラル状の樹脂マスクで遮蔽した上、微粉のア
ルミナ質研削拐を上記樹脂マスク上に噴射するショット
シラスト加工法によｈ１極めて短時間にスパイラル溝を
形成する。上ＨＣのス／’？イラル状の樹脂マスクは、
例えば２層のべ一ヌフィルムと、粘着性を有する渦模様
に形成されたレジンと、保護用紙との４層からな）、写
真製版技術を利用して鞘密なス・やイラル形状に仕上け
ることができる。そしてここて使用されたセラミックス
板は、２ｍａの厚さの常圧焼結製ＳｉＣ（炭化珪紫）
、Ｓｔ Ｎ４（窒化珪コ（）で、両面に１０μローのス
パイラルｈ″・１が前記シヨツトブラストを用いて加工
されているコこの実ＩＡ１例によれば、回転Ｉｉ′ｉｈ
１に荷重負荷をかけた伏恕で正方向に回転させると、中
間板１Ｑ （ｔ”）表面のス・モイラル溝１１ｔ、１、
潤滑液を周辺部よシ中心部へ向って強制８動さぜるのに
伴いルＪ１圧を発生し、対向両面間に所要のｊζηさの
液１１ｊ％が形成さハて推力荷重を支える。他方、裏面
のスパイラル溝は、回転軸１０回転につノして共に回転
しようとするが、その溝の向きが表面とは逆方向に形成
されているので動圧効果が生−ビす、中心部より周辺部
へｉ；プ１１内の液が排除されようとして両面間に１致
引力が仁すくので、該中間１！−１０は下部受板１６に
完全に密着される。したがって、中間歇１０を一りノン
グ側の受オ；（に接沼する必要がなくなるの一乙接着に
よる熱膨張差による割れの心配もなく、Ｐ：渦用軸受と
しても使用することができる。
てセラミックス招が使用され、また両受板１２．＋３に
は、例えば、アルミナセラミックス及びＪＩＳ規格のＳ
Ｕ８３０４ステンレス材が使用される。なお、このセラ
ミックス招け、耐食性に優れている反面、加工性が悪い
ため、その表面に３〜５０μｍ （ミクロンメータ、ｌ
／１０００ ｒｒａ ） ノ極めて浅いスパイラル状の
溝加工を維ずことｔユ容易ではないが、本発明でに１所
定形状のセラミックス製の非加工材の表面を、所定形状
のス・（イラル状の樹脂マスクで遮蔽した上、微粉のア
ルミナ質研削拐を上記樹脂マスク上に噴射するショット
シラスト加工法によｈ１極めて短時間にスパイラル溝を
形成する。上ＨＣのス／’？イラル状の樹脂マスクは、
例えば２層のべ一ヌフィルムと、粘着性を有する渦模様
に形成されたレジンと、保護用紙との４層からな）、写
真製版技術を利用して鞘密なス・やイラル形状に仕上け
ることができる。そしてここて使用されたセラミックス
板は、２ｍａの厚さの常圧焼結製ＳｉＣ（炭化珪紫）
、Ｓｔ Ｎ４（窒化珪コ（）で、両面に１０μローのス
パイラルｈ″・１が前記シヨツトブラストを用いて加工
されているコこの実ＩＡ１例によれば、回転Ｉｉ′ｉｈ
１に荷重負荷をかけた伏恕で正方向に回転させると、中
間板１Ｑ （ｔ”）表面のス・モイラル溝１１ｔ、１、
潤滑液を周辺部よシ中心部へ向って強制８動さぜるのに
伴いルＪ１圧を発生し、対向両面間に所要のｊζηさの
液１１ｊ％が形成さハて推力荷重を支える。他方、裏面
のスパイラル溝は、回転軸１０回転につノして共に回転
しようとするが、その溝の向きが表面とは逆方向に形成
されているので動圧効果が生−ビす、中心部より周辺部
へｉ；プ１１内の液が排除されようとして両面間に１致
引力が仁すくので、該中間１！−１０は下部受板１６に
完全に密着される。したがって、中間歇１０を一りノン
グ側の受オ；（に接沼する必要がなくなるの一乙接着に
よる熱膨張差による割れの心配もなく、Ｐ：渦用軸受と
しても使用することができる。
貫だ始動時、配娘等のミスで逆方向に回転させたと＠は
、中間板１０の表側のス・やイラル″溝内のＩＴＦＪ渭
液が周辺部へ排除されることになって、」ユ部受版１２
と中間板１０間に吸引力が働き、中間板１０け回転＠１
と一体になって回転するようになる。したがって、動圧
効果は、該中間板１０の裏面のス・やイラル溝１１と下
部受板１３との間に形成されるので、逆回転時にも、正
回転時と同一のスラスト荷重を受けることができる。
、中間板１０の表側のス・やイラル″溝内のＩＴＦＪ渭
液が周辺部へ排除されることになって、」ユ部受版１２
と中間板１０間に吸引力が働き、中間板１０け回転＠１
と一体になって回転するようになる。したがって、動圧
効果は、該中間板１０の裏面のス・やイラル溝１１と下
部受板１３との間に形成されるので、逆回転時にも、正
回転時と同一のスラスト荷重を受けることができる。
またと、の実施例では、中間板１０を前記のようにセラ
ミックス材で杓成しているので、スパイラル溝が３〜５
０μｍの深さの溝で十分な軸受能力を発揮することから
、赤拐のセラミックスもＣ法的な肉厚、例えばＳｉＣで
は１〜２面の厚みでよく、しかも前記のように、支持受
板に対する吸引作用によって金５材料等への接着の必要
がないので、前記のようにコスト的にも安価に製造でき
、また接着に伴う熱膨張差による割れの心配もないので
、高温用としても都合がよい。また、潤滑液として水の
ような粘性の小さい液を使用できるので、従来のテイル
テインダ型スラスト軸受を用いる場合のような潤滑液の
シールや冷却方法に問題がなく、その劣化が生ぜず、剛
荷重が大で信頼性に富力−、前記同様高温用にも適して
いる。
ミックス材で杓成しているので、スパイラル溝が３〜５
０μｍの深さの溝で十分な軸受能力を発揮することから
、赤拐のセラミックスもＣ法的な肉厚、例えばＳｉＣで
は１〜２面の厚みでよく、しかも前記のように、支持受
板に対する吸引作用によって金５材料等への接着の必要
がないので、前記のようにコスト的にも安価に製造でき
、また接着に伴う熱膨張差による割れの心配もないので
、高温用としても都合がよい。また、潤滑液として水の
ような粘性の小さい液を使用できるので、従来のテイル
テインダ型スラスト軸受を用いる場合のような潤滑液の
シールや冷却方法に問題がなく、その劣化が生ぜず、剛
荷重が大で信頼性に富力−、前記同様高温用にも適して
いる。
第４図は、スラスト軸受試験装置の概要図であって、供
試軸受２１Ａ、２１Ｂの一方の軸受２１Ａけ、可変速モ
ータ（Ｉ Ｏ〜５０００’ ｒｐｍ’） ２４よりプー
リ２５を経て駆ｒｌＩされる回転動２３の幻に取り付け
られ、他方の軸受２１Ｂは、油田シリンダ（〜５０００
ｋｇｆ ） ２８、ロードセル５０を＃もて推力軸２
７の端部に取付けられる。図中、２２けｕ１受、２５は
プーリ、２６けトルクメータ、２９は油圧ポンプを示す
。
試軸受２１Ａ、２１Ｂの一方の軸受２１Ａけ、可変速モ
ータ（Ｉ Ｏ〜５０００’ ｒｐｍ’） ２４よりプー
リ２５を経て駆ｒｌＩされる回転動２３の幻に取り付け
られ、他方の軸受２１Ｂは、油田シリンダ（〜５０００
ｋｇｆ ） ２８、ロードセル５０を＃もて推力軸２
７の端部に取付けられる。図中、２２けｕ１受、２５は
プーリ、２６けトルクメータ、２９は油圧ポンプを示す
。
本発明のスラスト軸受を、上記第４図のクラスト動受試
肋装危で、部材２１Ａ、２１Ｂを両受板としその間に中
間板を介在させてテストし７ ｆ、、１ｒ Ｊｆ％を例
示する。
肋装危で、部材２１Ａ、２１Ｂを両受板としその間に中
間板を介在させてテストし７ ｆ、、１ｒ Ｊｆ％を例
示する。
當温水道水中で、回転数３００Ｏｒｐｍ の試験環境で
、受板にアルミナ・セラミックスを用いた場合、正回転
、逆回転ともに、３５００ ｋｇｆ のスラスト荷重の
と＠３５ｏｗ（ワット）の動力損失のみであった。また
受板にＪＩＳ規格の８ Ｕ Ｓ ３０４ステンレスを用
いた場合も、正転・逆転ともに同一の軸受特性を示し、
スラスト荷重が１５００ ｋｇｆ のときの動力損失は
４００Ｗであった。これらは何れも、軸受として十分許
容できるものである。１だ何れの試験でも、動圧を生じ
ない側の面間では中間板は回転していないことが、ａ認
された。これは、ス・ぐイラル溝で動圧効果を有すると
きの摩擦係数は０．００３であるのに対し、このときの
裏面と対向受板間での摩擦係数け０゜３前後であシ、両
面間には回転トルク値とし、て約１００倍以上の差があ
ることによるためである。
、受板にアルミナ・セラミックスを用いた場合、正回転
、逆回転ともに、３５００ ｋｇｆ のスラスト荷重の
と＠３５ｏｗ（ワット）の動力損失のみであった。また
受板にＪＩＳ規格の８ Ｕ Ｓ ３０４ステンレスを用
いた場合も、正転・逆転ともに同一の軸受特性を示し、
スラスト荷重が１５００ ｋｇｆ のときの動力損失は
４００Ｗであった。これらは何れも、軸受として十分許
容できるものである。１だ何れの試験でも、動圧を生じ
ない側の面間では中間板は回転していないことが、ａ認
された。これは、ス・ぐイラル溝で動圧効果を有すると
きの摩擦係数は０．００３であるのに対し、このときの
裏面と対向受板間での摩擦係数け０゜３前後であシ、両
面間には回転トルク値とし、て約１００倍以上の差があ
ることによるためである。
外お、本発明の推力軸受におし）る中間板の材質は、前
記実絢例におけるセラミックス材ばかシでなく、タング
ステンカーバイドその他の硬質相料を含むことは勿論で
ある。また、この推力軸受は、水中ポンプや水中モータ
ばかシでなく、一般の推力軸受としても使用できる。
記実絢例におけるセラミックス材ばかシでなく、タング
ステンカーバイドその他の硬質相料を含むことは勿論で
ある。また、この推力軸受は、水中ポンプや水中モータ
ばかシでなく、一般の推力軸受としても使用できる。
以上述べたように、本発明は、表裏両面に、互いに向き
を逆にしたスパイラル溝をそれぞれ形成して動圧効果を
生じさせるようにした硬質材料からなる中間板を、２個
の対向受板の間に介在させるようにして推力内ｌｌ受を
信成したために、推力軸の正転時ばかシでなく、逆回転
時におい−Ｃ動圧効果を利用して同一のスラスト荷重を
受けることができ、また正逆何れの回転時においても、
ｒす圧効果を生じない側には吸引力が生じるため、対向
受板との間に強力な接着作用を生じる。
を逆にしたスパイラル溝をそれぞれ形成して動圧効果を
生じさせるようにした硬質材料からなる中間板を、２個
の対向受板の間に介在させるようにして推力内ｌｌ受を
信成したために、推力軸の正転時ばかシでなく、逆回転
時におい−Ｃ動圧効果を利用して同一のスラスト荷重を
受けることができ、また正逆何れの回転時においても、
ｒす圧効果を生じない側には吸引力が生じるため、対向
受板との間に強力な接着作用を生じる。
１−たがって、４′〒に正転時（正常回転時）、中間板
を該中間板を支持する全組受板等への接着の必要がなく
なるので、それだけコスト的に安価に製造できる効果が
ある。−？！、た、従来の・ぐラド型推力軸受に比較し
て損失動力を１／３以下にすることができる等の効果か
ある。
を該中間板を支持する全組受板等への接着の必要がなく
なるので、それだけコスト的に安価に製造できる効果が
ある。−？！、た、従来の・ぐラド型推力軸受に比較し
て損失動力を１／３以下にすることができる等の効果か
ある。
第１図は従来のディルティングパッド型勃受の縦断面図
、第２図は本発明の推力軸受の縦断＠図、第３図は本発
明の推力軸力の一部を枯成する中間板の平面図、第４図
はスラスト軸受試醸装飢の概要図である・ １−回転軸、１０−中間板、１１−スパイシル溝、１２
，１乙−受オ反 第１図 Ｑ） 第２図 Ｃ） 手続補正書（自発） 昭和５９年６月 １２日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８ 年特許願第 １３４４７５号２、発明の名称 ス ラ ス ト 軸 受 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都大田区羽田旭町１１番１号４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号物
産ビル別館 電話（５９１）０２６１タ補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面ｔ、補正の内容 （１） 明細書第≠頁第１夕行及び次行の「が互いに向
きを逆にして設けらｆしておジ、Ｊｔ、ｒが、そｎ−ぞ
几正面からみて互いに向きを逆にして設けら几ており（
従って、透過してみたときは同一の向きにみえる。）、
」と補正する。 （，２） 同第！頁第３行の［セラミックス材が使用さ
ｎ、Ｊｉ、ｒセラミックス材例えば炭化珪素（ＳｉＯ）
、窒化珪素（８１３Ｎ４ ’が使用さ九、」と補正する
、 （３） 同頁第５行のｒＪＩｓ規格の８０８３０≠ステ
ンレス材」全、［超硬合金、茜鉛Ｗ銅、好適鋳鉄」と補
正する。 （≠）同頁第１／行の「非加工材」全、「被加工材」と
補正する。 （り同頁第１＆行ないし第１り行の「例えば一層のベー
スフィルム・・・・・・ことができる。」ヲ、次のよう
に補正する。 「ポリエステル系の液体感光性樹脂全紫外線で露光・硬
化させたもので、製作方法としては、先ず、スノぐイラ
ル状溝のネガフィルムを作成し、こｎ、ｆガラス板上に
置き、この上に透明のカバーンイルム全重ね、感光性の
有する液体樹脂全注加する。丑だ、この樹脂の上に、さ
らに、ベース・フィルムをロールでラミネートする。 次に、紫外線ランプで数秒間Ｓ６光さぜ、ネガフィルム
を通して、露光した部分の樹脂は硬化し、フィルムと同
一形状のスパイラル溝形状金した樹脂マスクが出来る。 本軸受に使用した樹脂マスクは、２層のべ一スンイルム
と粘着性金有するスパイラル清模様を有する樹脂、及び
保護用釈とからなっている。 ショット加工するときは保醗用紙全と９、被加工材表面
に貼り付け、ベース・フィルムの一層′（ｒ−はがした
後行う。」 （Ｊ） 同７＄ ｆ 頁ｉ ｆ行の［（〜ｊ０００ｋｇ
ｆ）Ｊｋ、ｒ （〜１００００１００Ｏ０と補正する。 （７） 同第♂頁末性ないし次頁第グ行の「また受板に
ＪＩＳ・・・・・・十分許容できるものである。」全欠
のように補正する。 「！！：た、７！係プロピレン・グリコール液中で、受
板に普通鋳鉄ＣＦＯ２ｏ）２用いたときの／ ００００
ｋ ｇ ｆまでの１０失動力（図の０印〕と、従来、水
中モータ等に使わ１しているテイルテイング・ノミラド
軸受ケ使用したときの損失動力（図の△Ｌ：ｌＩ）を第
夕図に示す。従来品の軸受は／Ｉ００ｋｇｆで焼付き、
このときの４１ツ失動力は／ 、２００ Ｗと太きく、
本発明品では１００００ｋＨｆＱ高負荷でも焼付かず、
損失動力も、２１ｊ’ＯＷとイヴ端に少ない。」（Ｉ？
）同第り頁第７２行ないし第７！右の「なお、本発明の
推力軸受における・・・・・・勿論である。」を削除す
る。 （り） 同頁第１！行のｒ−Ｈだ、」奮、「なお、」
′と補正する。 （１０）同頁末行の「硬質材料Ｊｋ、’セラミックス材
（例えば炭化珪素）」と補正する。 （／ｌ）同Ｗ、１０頁第１Ｏ行の「なくなるので、そ几
だけ」を、次のように補正する。 「々〈なり、脆性的な材料、特に炭化珪累セラミックス
を軸受材に使用することが可能と方ジ、軸受性能全向上
させ、かつ、」 （／、２）同頁第７２行のｒ／／３」全、ｒ ／／Ｊ’
Ｊと補正する。 （／３）同頁第１弘行の「である。」全欠のように補正
する。 「第を図はスラスト荷重に対する損失動力の関係を、本
発明品と従来品とで比較、図示したものである。」 （／１．ｔ）図面第！図を追加する。
、第２図は本発明の推力軸受の縦断＠図、第３図は本発
明の推力軸力の一部を枯成する中間板の平面図、第４図
はスラスト軸受試醸装飢の概要図である・ １−回転軸、１０−中間板、１１−スパイシル溝、１２
，１乙−受オ反 第１図 Ｑ） 第２図 Ｃ） 手続補正書（自発） 昭和５９年６月 １２日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５８ 年特許願第 １３４４７５号２、発明の名称 ス ラ ス ト 軸 受 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都大田区羽田旭町１１番１号４、代理人 〒１０５ 住所 東京都港区西新橋１丁目１番１５号物
産ビル別館 電話（５９１）０２６１タ補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面ｔ、補正の内容 （１） 明細書第≠頁第１夕行及び次行の「が互いに向
きを逆にして設けらｆしておジ、Ｊｔ、ｒが、そｎ−ぞ
几正面からみて互いに向きを逆にして設けら几ており（
従って、透過してみたときは同一の向きにみえる。）、
」と補正する。 （，２） 同第！頁第３行の［セラミックス材が使用さ
ｎ、Ｊｉ、ｒセラミックス材例えば炭化珪素（ＳｉＯ）
、窒化珪素（８１３Ｎ４ ’が使用さ九、」と補正する
、 （３） 同頁第５行のｒＪＩｓ規格の８０８３０≠ステ
ンレス材」全、［超硬合金、茜鉛Ｗ銅、好適鋳鉄」と補
正する。 （≠）同頁第１／行の「非加工材」全、「被加工材」と
補正する。 （り同頁第１＆行ないし第１り行の「例えば一層のベー
スフィルム・・・・・・ことができる。」ヲ、次のよう
に補正する。 「ポリエステル系の液体感光性樹脂全紫外線で露光・硬
化させたもので、製作方法としては、先ず、スノぐイラ
ル状溝のネガフィルムを作成し、こｎ、ｆガラス板上に
置き、この上に透明のカバーンイルム全重ね、感光性の
有する液体樹脂全注加する。丑だ、この樹脂の上に、さ
らに、ベース・フィルムをロールでラミネートする。 次に、紫外線ランプで数秒間Ｓ６光さぜ、ネガフィルム
を通して、露光した部分の樹脂は硬化し、フィルムと同
一形状のスパイラル溝形状金した樹脂マスクが出来る。 本軸受に使用した樹脂マスクは、２層のべ一スンイルム
と粘着性金有するスパイラル清模様を有する樹脂、及び
保護用釈とからなっている。 ショット加工するときは保醗用紙全と９、被加工材表面
に貼り付け、ベース・フィルムの一層′（ｒ−はがした
後行う。」 （Ｊ） 同７＄ ｆ 頁ｉ ｆ行の［（〜ｊ０００ｋｇ
ｆ）Ｊｋ、ｒ （〜１００００１００Ｏ０と補正する。 （７） 同第♂頁末性ないし次頁第グ行の「また受板に
ＪＩＳ・・・・・・十分許容できるものである。」全欠
のように補正する。 「！！：た、７！係プロピレン・グリコール液中で、受
板に普通鋳鉄ＣＦＯ２ｏ）２用いたときの／ ００００
ｋ ｇ ｆまでの１０失動力（図の０印〕と、従来、水
中モータ等に使わ１しているテイルテイング・ノミラド
軸受ケ使用したときの損失動力（図の△Ｌ：ｌＩ）を第
夕図に示す。従来品の軸受は／Ｉ００ｋｇｆで焼付き、
このときの４１ツ失動力は／ 、２００ Ｗと太きく、
本発明品では１００００ｋＨｆＱ高負荷でも焼付かず、
損失動力も、２１ｊ’ＯＷとイヴ端に少ない。」（Ｉ？
）同第り頁第７２行ないし第７！右の「なお、本発明の
推力軸受における・・・・・・勿論である。」を削除す
る。 （り） 同頁第１！行のｒ−Ｈだ、」奮、「なお、」
′と補正する。 （１０）同頁末行の「硬質材料Ｊｋ、’セラミックス材
（例えば炭化珪素）」と補正する。 （／ｌ）同Ｗ、１０頁第１Ｏ行の「なくなるので、そ几
だけ」を、次のように補正する。 「々〈なり、脆性的な材料、特に炭化珪累セラミックス
を軸受材に使用することが可能と方ジ、軸受性能全向上
させ、かつ、」 （／、２）同頁第７２行のｒ／／３」全、ｒ ／／Ｊ’
Ｊと補正する。 （／３）同頁第１弘行の「である。」全欠のように補正
する。 「第を図はスラスト荷重に対する損失動力の関係を、本
発明品と従来品とで比較、図示したものである。」 （／１．ｔ）図面第！図を追加する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、表面に、正転時に動圧効果を生じさせる方向に形成
されたスパイラル溝を、また裏面には、逆回転時に動圧
効果を生じさせる方向に形成されたス・やイラル溝をそ
れぞれ設けた硬質拐料からなる中間板を、一方が回転し
他方が固定された対向する２個の受板の間に介在させた
ことを特徴とするスラスト軸受。 ２・ 硬質利料からなる中間板を、セラミックス拐で構
成した特許請求の範囲第１項記載のスラスト軸受。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134475A JPS6026814A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | スラスト軸受 |
| US06/634,114 US4575264A (en) | 1983-07-25 | 1984-07-24 | Thrust bearing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134475A JPS6026814A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | スラスト軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026814A true JPS6026814A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0240881B2 JPH0240881B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=15129188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134475A Granted JPS6026814A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | スラスト軸受 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575264A (ja) |
| JP (1) | JPS6026814A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61223321A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Ebara Sogo Kenkyusho:Kk | スラスト軸受 |
| JPS61223320A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Ebara Sogo Kenkyusho:Kk | スラスト軸受 |
| JPS61234296A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Ebara Corp | 横軸ポンプ |
| JPS624920A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-10 | Ebara Res Co Ltd | スラスト軸受 |
| JPS6241992A (ja) * | 1985-08-17 | 1987-02-23 | Ebara Res Co Ltd | ポンプ |
| JPS6252215A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Ebara Corp | スパイラルグル−プ軸受の中間板 |
| JPS6298019A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-07 | Ebara Res Co Ltd | スパイラル軸受 |
| JPS62131733A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-15 | Ebara Res Co Ltd | モ−タ |
| JPS6296116U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 | ||
| JPS62151620A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | Ebara Res Co Ltd | 船舶の推進機構 |
| JPS62165596A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Ebara Res Co Ltd | ポンプ |
| US4699525A (en) * | 1985-07-18 | 1987-10-13 | Ebara Corporation | Thrust bearing |
| JPS62261713A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Ibiden Co Ltd | 動圧グル−ブ軸受の製造方法 |
| JPS62284995A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Ebara Res Co Ltd | マグネツトポンプ |
| JPS63272993A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Ebara Corp | キヤンドモ−タポンプ |
| JPS63277887A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Ebara Corp | キヤンドモ−タポンプ |
| JPS63277888A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Ebara Corp | たて型キャンドモ−タポンプ |
| JPS63289288A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-25 | Ebara Corp | 電動ポンプ |
| JPH02248716A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Sanwa Niidorubearingu Kk | 流体軸受装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806080A (en) * | 1983-07-06 | 1989-02-21 | Ebara Corporation | Pump with shaftless impeller |
| JPS6014615A (ja) | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Ebara Corp | スラスト軸受およびその製造方法 |
| JPS6240054A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Ebara Res Co Ltd | 磁石継手 |
| DE3780847T2 (de) * | 1986-04-08 | 1993-03-11 | Ebara Corp | Pumpe. |
| US5765950A (en) * | 1996-11-29 | 1998-06-16 | Goulds Pumps, Incorporated | Thrust bearing assembly |
| US6034465A (en) * | 1997-08-06 | 2000-03-07 | Shurfle Pump Manufacturing Co. | Pump driven by brushless motor |
| US6132186A (en) | 1997-08-06 | 2000-10-17 | Shurflo Pump Manufacturing Co. | Impeller pump driven by a dynamo electric machine having a stator comprised of a mass of metal particles |
| JP2000170749A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-20 | Koyo Seiko Co Ltd | スラスト動圧軸受 |
| US6702466B2 (en) * | 1999-10-15 | 2004-03-09 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic dynamic-pressure bearing, motor having bearing, hard disk drive, polygon scanner, and method for manufacturing ceramic dynamic-pressure bearing |
| EP2505265B1 (en) | 2011-03-29 | 2013-09-18 | Sandvik Intellectual Property AB | Cone crusher, bearing plate, and kit of bearing plates |
| JP5598563B1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-01 | 株式会社安川電機 | ダイレクトドライブモータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162320U (ja) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1496809A (en) * | 1920-06-19 | 1924-06-10 | Cleveland Graphite Bronze Co | Thrust bearing and method of making same |
| SE336935B (ja) * | 1966-06-21 | 1971-07-19 | Skf Svenska Kullagerfab Ab | |
| NL6704587A (ja) * | 1967-03-31 | 1968-10-01 | ||
| US3883314A (en) * | 1970-06-29 | 1975-05-13 | Omega Brandt & Freres Sa Louis | Self-lubrication bearing member |
| NL7213192A (ja) * | 1972-09-29 | 1974-04-02 | ||
| DE2504204C3 (de) * | 1975-02-01 | 1981-11-12 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Selbstdruckerzeugendes Axialgleitlager |
| NL7701855A (nl) * | 1977-02-22 | 1978-08-24 | Philips Nv | Lagering van een of meer drijfstangen op een pen van een krukas. |
| US4315359A (en) * | 1978-12-29 | 1982-02-16 | Mechanical Technology Incorporated | Hydrodynamic compliant thrust bearing and method of making |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58134475A patent/JPS6026814A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-24 US US06/634,114 patent/US4575264A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162320U (ja) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61223321A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Ebara Sogo Kenkyusho:Kk | スラスト軸受 |
| JPS61223320A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Ebara Sogo Kenkyusho:Kk | スラスト軸受 |
| JPH0456893B2 (ja) * | 1985-03-28 | 1992-09-09 | Ebara Mfg | |
| JPS61234296A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Ebara Corp | 横軸ポンプ |
| JPH0517399B2 (ja) * | 1985-04-10 | 1993-03-09 | Ebara Mfg | |
| JPS624920A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-10 | Ebara Res Co Ltd | スラスト軸受 |
| US4699525A (en) * | 1985-07-18 | 1987-10-13 | Ebara Corporation | Thrust bearing |
| JPS6241992A (ja) * | 1985-08-17 | 1987-02-23 | Ebara Res Co Ltd | ポンプ |
| JPS6252215A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Ebara Corp | スパイラルグル−プ軸受の中間板 |
| JPS6298019A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-07 | Ebara Res Co Ltd | スパイラル軸受 |
| JPH0457889B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1992-09-16 | Ebara Mfg | |
| JPS62131733A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-15 | Ebara Res Co Ltd | モ−タ |
| JPH057936B2 (ja) * | 1985-11-28 | 1993-01-29 | Ebara Mfg | |
| JPS6296116U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 | ||
| JPS62151620A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | Ebara Res Co Ltd | 船舶の推進機構 |
| JPS62165596A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Ebara Res Co Ltd | ポンプ |
| JPS62261713A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Ibiden Co Ltd | 動圧グル−ブ軸受の製造方法 |
| JPS62284995A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Ebara Res Co Ltd | マグネツトポンプ |
| JPS63272993A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Ebara Corp | キヤンドモ−タポンプ |
| JPS63277888A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Ebara Corp | たて型キャンドモ−タポンプ |
| JPS63277887A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Ebara Corp | キヤンドモ−タポンプ |
| JPS63289288A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-25 | Ebara Corp | 電動ポンプ |
| JPH02248716A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Sanwa Niidorubearingu Kk | 流体軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240881B2 (ja) | 1990-09-13 |
| US4575264A (en) | 1986-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6026814A (ja) | スラスト軸受 | |
| JPS6014615A (ja) | スラスト軸受およびその製造方法 | |
| JP2525216Y2 (ja) | 流体力学的ベアリング | |
| US4754181A (en) | Magnet coupling through isolating plate | |
| DK2761195T3 (en) | HYDRODYNAMIC SHEET RENTAL | |
| JPH0456892B2 (ja) | ||
| JPS61206822A (ja) | 静圧軸受構造体 | |
| JPS6199721A (ja) | 水中スラスト軸受 | |
| JPH0456891B2 (ja) | ||
| JPH0784875B2 (ja) | マグネツトポンプ | |
| JPH0424572B2 (ja) | ||
| JPS6199718A (ja) | スラスト軸受 | |
| JPH0517399B2 (ja) | ||
| US3114323A (en) | Pump with lightweight rotor running in liquid | |
| JPH0456893B2 (ja) | ||
| JP2001124070A (ja) | 水潤滑軸受装置 | |
| JPH0424573B2 (ja) | ||
| JPS6241992A (ja) | ポンプ | |
| JPS63277888A (ja) | たて型キャンドモ−タポンプ | |
| JP2002303297A (ja) | 横軸型ポンプ | |
| JPS61236917A (ja) | 軸受装置 | |
| JPS60227011A (ja) | スラスト軸受 | |
| JP3340237B2 (ja) | ポンプ | |
| JPS6084423A (ja) | すべり軸受 | |
| JPS61223320A (ja) | スラスト軸受 |