JPS62193548A - 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ - Google Patents

磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ

Info

Publication number
JPS62193548A
JPS62193548A JP3575386A JP3575386A JPS62193548A JP S62193548 A JPS62193548 A JP S62193548A JP 3575386 A JP3575386 A JP 3575386A JP 3575386 A JP3575386 A JP 3575386A JP S62193548 A JPS62193548 A JP S62193548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnet rotor
stepping motor
magnetic encoder
magnetic pole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3575386A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shiraki
学 白木
Kanji Kawasaki
川崎 寛治
Motoi Fujiki
藤木 基
Isamu Katayama
勇 片山
Shunji Kawashima
俊二 川島
Osami Miyao
宮尾 修美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIKOO GIKEN KK
Omron Corp
Original Assignee
SHIKOO GIKEN KK
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIKOO GIKEN KK, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical SHIKOO GIKEN KK
Priority to JP3575386A priority Critical patent/JPS62193548A/ja
Publication of JPS62193548A publication Critical patent/JPS62193548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、閉ループ制御に適するように磁気エンコーダ
を内蔵し、サーボ制御に適したPM形ステッピングモー
タに関する。
[従来技術とその問題点コ PM形に限らず、ステッピングモータは位置決めが容易
で開ループ制御ができ、簡単な回路構成で足りるため安
価に構成できるメリットがある。
しかしながら、ステッピングモータは高速回転させると
回路からの信号についていくことができず、脱調すると
いう欠点がある。
このため、高速回転には適さず、高速回転では、DCブ
ラシレスモータに劣るものであるが、近年、ステッピン
グモータの性能をアップさせるためにエンコーダを内蔵
してエンコーダからの信号をフィードバックして高速回
転によるも税調しないようにする要求が強くなってきた
ここにステッピングモータにエンコーダを付設すること
は、当該ステッピングモータが大型且つ高価になる欠点
があった。
[発明の課題] 本発明は、大型且つ高価なエンコーダを用いることなく
、閉ループ制御に適する磁気エンコーダを内蔵する磁気
エンコーダ内蔵PM形ステッピングモータを小型且つ安
価に得ることを課題としてなされたものである。
[発明の課題達成手段] かかる本発明の課題は、PM形ステッピングモータのラ
ジアル配向に多極着磁して形成した駆動用磁極を有する
マグネットロータの同一面に磁気エンコーダ磁極部をラ
ジアル配向に多極着磁し、この磁極部に対向して磁気セ
ンサを配設することによって達成される。
[発明の実施例] 第1図は発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図はP
M形ステッピングモータの斜視図、第3図は、同ステッ
ピングモータの縦断面図、第4図はマグネットロータの
斜視図である。以下この図を中心にして発明の第1実施
例を説明していく。
1は磁気エンコーダ内蔵PM形ステッピングモータで、
1aは、ステッピングモータ1のステッピングモータ単
体部を示す。このステッピングモータ単体部1aは、2
つの磁性体中空リングを有するステータ電機子2 a 
+ 2 bを上下二段に重ねた構造の中空状の固定子2
がある。このステータ電機子2a、2bは、表面が磁性
体からなり、内周部に交互にN、Sの磁極を形成するた
めの磁極片3aと3b、3a’ と3b’とを微小間隙
をおいて交互に多数形成し、その内部に導線4を多数タ
ーン巻いている。磁極片3aと3b、3a’と3b’は
、軸方向において対向位置するように、上下二段に渡っ
て配設固定されている。磁極片3aと3 b + 3 
a ’ と3b’の幅は、後記するマグネットロータ5
の駆動用磁極6の一磁極幅に略等しく形成されている。
磁極片3aと3a’は、ステータ電機子2a、2bの下
面の磁性体を内周部上方向に延長することで形成し、し
かも互いに2分の1ピツチずれて形成されている。また
磁極片3bと3b’は、ステータ電機子2a、2bの上
面の磁性体を内周部下方向に延長することで形成され、
しかも互いに2分の1ピツチずれて形成されている。7
,8はそれぞれステータ電機子2a。
2bの導線に接続されたり一ト線である。円筒状のマグ
ネットロータ5は、回転軸9に固定した円板状のボス1
0の外周にマグネットロータ5の上端内周部を固定する
ことで、一体回動するようにしている。このマグネット
ロータ5は、この内側中空部11(第3図参照)に設け
た軸受ハウジング12に装着された軸受13によって固
定子2の中央部に形成された中空部14の中に回転自在
に軸支されている。マグネットロータ5は、プラスチッ
クマグネット、焼結によるマグネットいずれであっても
よく適宜なものを使用すればよい。
またマグネットロータ5は、カップ型であってもよく、
この場合にはプラスチックマグネットによるモールド形
成時、その中心部に回転軸9の一端部と一体化して該回
転軸9を固定するとボス10が省略できて、安価に製造
できるので、誠に都合良い。このマグネットロータ5の
外周部には、上記磁極片3a、3b、3a’及び3b’
と対向する外周面部上記磁極片3a、3b、3a’及び
3b′の幅と等しい幅のN、Sの磁極が交互に多極にラ
ジアル配向着磁された駆動用磁極6を杉成し、上記磁極
片3 a + 3 b 、3 a ’ 、3 b ’に
相対的回動させている。マグネットロータ5は、ステー
タ電機子2aの上端面に若干突出して配設している。こ
のようにするため、マグネットロータ6は、固定子2よ
りも長く形成しである。マグネットロータ6の固定子2
の上部に突出した駆動用磁極6と同一面のマグネットロ
ータ5の上端部外周面に、第2図及び第4図に示すよう
に細かな間隔(駆動用磁極6よりも細かな間隔)で、N
、Sの磁極を交互にラジアル配向に多極着磁した磁気エ
ンコーダ磁極部15を形成している。ステッピングモー
タ1の下端部には、モータ取付は用固定板16を固定し
ている。固定板16には、取付は用透孔17が形成され
ている。ステータ電機子2bの上面部には、位置規制穴
1日を形成している。I9は円板状のプリント基板で、
この基板19の上面には、磁気エンコーダ用電気回路を
構成する電気部品20が配設され、図示しないプリント
配電パターンに半田付けによって電気的に結線している
この場合の電気回路としては、@気エンコーダ内MPM
型ステッピングモータ1を厚みの薄いものとするために
は、磁気センサからの信号を増幅するための増幅回路、
その信号を波形成型するための波形成型回路及びその回
路からの出力信号を増幅する増幅回路(オペアンプ等)
程度に留めるのが望ましい。しかし、ステッピングモー
タ1の通電制御回路を内蔵してもよい。特に通電制御回
路をIC化すれば、小型にてきるので、この場合には、
内蔵も容易である。プリント基板19には、上記規制穴
18と略々一致する箇所に支柱挿入孔21を形成してい
る。またプリント基板19の下面には、磁気エンコーダ
磁極部15と対向する箇所に磁気センサ22を配設して
いる。この実施例では、磁気センサ22としては、磁気
抵抗素子(MRセンサという)を用いている。rii%
センサ22としては、磁電変換素子としてブラシレスモ
ータの位置検知素子として多用されているホール素子、
ホールrCや磁気ヘッドを用いてもよい。
しかし、磁気エンコーダを構成するためには、A相、B
相の信号を得る必要があるが、これらの磁気センサ素子
は、A相、B相の信号を得るために2個の素子を電気角
で90度ずらして配設しなければならず、組立、yJr
J!1時間が増加する欠点がある。しかもZ相まで必要
とした場合、合計3個の磁気センサ素子が必要になるの
で、上記欠点は更に増加する。更にまた、上記磁気エン
コーダ磁極部15が、より精度の良いモータl及び磁気
エンコーダを得るために、N、Sの磁極ピッチを微細幅
に着磁形成した場合(例えば、100μmピッチ)には
、複数の磁気センサ素子を人間の間隔を持って位置合わ
せしつつ、配設することは、非常にやっかいで、困難且
つ量産に適さないものとなる。また磁気ヘッドは大型で
且つ高価なので、この使用はできれば避けたいところで
ある。従ってこの実施例では、磁気センサ22として、
A相。
B相更にはZ相の信号を1個の素子でありながら得られ
るii!!気抵抗素子を用いた場合を描いている。
単に1個の磁気センサ素子なので、プリント基板19面
での位置合わせが必要なだけで、磁気エンコーダ内蔵P
M形ステッピングモータ1を安価且つ容易に量産できる
。この磁気抵抗素子は、磁界を加えろと素子の電気抵抗
が変化する効果を利用したもので、低パルスのものでI
n−3bの半導体磁気抵抗素子を用いたものも一部にあ
るが、この実施例の磁気センサ22では、Ni−Fe系
やNi−Co系を主材料として形成した低磁界での感度
が高い強磁性体磁気抵抗素子を用いている。
磁気センサ22の端子は、プリント基板19に形成した
図示しない導電接点に半田付けして電気的に接続してい
る。主に上記磁気エンコーダ磁極部15と磁気センサ2
2とで、磁気エンコーダを構成している。磁気センサ2
2からの出力信号は、この端子部、導電接点、プリント
基板19に形成した図示しないプリント配電パターン及
び電気部品20郡によって構成された電気回路を介して
出力用リード線23から取り出される。24はカップ型
磁気エンコーダ収納ケースで、この内面の底部には、後
記する支柱25の上端部と係合する係合穴26が形成し
であると共に、周面部24aにはリード線23を通すた
めの切欠部27を形成している。また、この周面部24
aには、図示しない小孔が複数個形成されていて、この
小孔を利用して螺子上めすることで、ケース24をステ
ータ電機子2aの上面部に固定できるようにしている。
支柱25は中央部に段部25aを形成しており、その上
端部25b及び下端部25cを細い胴体部に形成してい
る。支柱25は、その下端部25cを支柱挿入孔21及
び規制穴18に挿入し、段部25aの下端部をプリント
基板19に係合させている。支柱25の上端部25bは
、係合穴26に挿入係合させるとともに、ケース24の
内面に段部25aの上部を係合させている。
従って、通電制御回路によって、ステッピングモータl
が駆動させられると、磁気エンコーダ磁極部15を磁気
センサ22で検出することで、その信号をリード線23
より取り出せば、モータlの回転速度、回転角、回転方
向等が判明する。これらのモータ1の回転情報に応じて
通電制御回路にフィードバックして、閉ループ制御をか
けることで、例えステッピングモータであっても高速回
転させても脱調しないものを得ることが出来ろ。
第5図及び第6図を参照して、本発明第2実施例を説明
する。
この実施例では、第1実施例と構成的には殆と共通して
いるので、異なる箇所のみを説明すると、中空部に回動
自在に挿入されろマグネットロータ5′は、この下端部
が固定子2のステータ電機子2bよりも突出するものに
形成し、この突出したマグネットロータ5′の下端部に
第6図で示すように駆動用磁極6′と同一面に磁気エン
コーダ磁極部15゛を着磁形成している。尚、駆動用磁
極6゛及び磁気エンコーダ磁極部15°の着磁方法に関
しては、上記第1実施例と同様である。li!気エンコ
ーダ磁極部15’にプリント基板28に配設された磁気
センサ22が対向配設している。
尚、この場合、プリント基板28にステッピングモータ
1aの駆動回路を配設して内側中空部10に収納配設し
ておくと誠に都合よいものとなる。
尚、上記実施例において、駆動用磁極と磁気エンコーダ
磁極部とは、必ずしも異なる磁極数にしなくてもよく、
同一極数であってもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、主に下記のような効果がある。
(1)低速から高速まで自在且つ位置決めの極めて容易
なサーボ用として適する磁気エンコーダ内MPM系ステ
ッピングモータを安価且つ容易に量産できるものを得る
ことができる。(2)市販の高価且つ大型のエンコーダ
を付設することなく、しかも光学式エンコーダのように
ゴミやほこりに弱い、電気ノイズが入り誤動作したり寿
命が短い等の欠点がなく、磁気エンコーダを備えていて
尚且つ小型且つ安価で性能の良いものが得られる。
(3)磁気エンコーダのロータを回動自在に支持するた
めの特別な部材を設けることなく、ステッピングモータ
のマグネットロータを利用して支持しているので、部品
点数が少なく、安価に製造できる磁気エンコーダ内蔵P
M形ステッピングモータを得ることができる。(4)本
発明の磁気エンコーダ内MPM形ステッピングモータに
よれば、磁気エンコーダを内蔵して尚且つスラスト方向
に寸法を小さくてきる。(5)駆動用磁極と磁気エンコ
ーダ磁極部を同一面に着磁形成しているので、極めて容
易に着磁形成できる。(6)マグネットロータとステー
タ電機子間に磁気センサを配設しないで済むので、磁気
センサを配設することによるマグネットロータとステー
タ電機子間のエアギャップが増加して効率が低下するこ
とがない。この結果、効率のよいステッピングモータが
得られる。(7)磁気エンコーダ磁極部をマグネットロ
ータの周面に着磁形成し、磁気センサで検出するように
しているので、マグネットロータのスラスト方向の振動
によって、磁気センサから信号が得られなくなるような
不都合が発生しない。また、スラスト方向の振動を防ぐ
ために、著しい機械的精度が要求されることがないので
、安価に量産できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の分解斜視図、第2図はPM
形ステッピングモータの分解斜視図、第3図は同縦断面
図、第4図はマグネットロータの縦断面図、第5図は本
発明第2実施例の縦断面図、第6図は同実施例のマグネ
ットロータの斜視図である。 1・・・磁気エンコーダ内MPM形ステッピングモータ
、2・・・固定子、2a、2b・・・ステータ電機子、
3a、3b、3a’ 、3b’  ・・・磁極片、4・
・・導線、5・・・マグネットロータ、6・・・駆動用
磁極、7.8・・・リード線、9・・・回転軸、10・
・・ボス、11・・・内側中空部、12・・・軸受ハウ
ジング、13・・・軸受、14・・・中空部、15・・
・磁気エンコーダ磁極部、16・・・モータ取付は用固
定板、17・・・取付は用透孔、18・・・位置規制穴
、19・・・プリント基板、20・・・電気部品、21
・・・支柱挿入孔、22・・・磁気センサ、23・・・
出力用リード線、24・・・カップ型磁気エンコーダケ
ース、24a・・・周面部、25・・・支柱、25a・
・・段部、25b・・・上端部、25c・・・下端部、
26・・・係合穴、27・・・切欠部、28・・・プリ
ント基板。 第1IIK 手続補正書(方式) 昭和61年5月lr 日 1−事件の表示 #願昭61−35753号 2−発明の名称 m気エンコーダ内蔵PM形ステッピングモータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県大和市中央林間4丁目9番4号ギケン 氏名 株式会社 シコ −技研 5−補正の対象 「明細書」の欄 6−補正の内容 明細書全文を別紙のように浄書する(ただし内容に変更
なし)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 内周部に磁極片を有し且つ内部に導線を巻いた
    磁性体中空リング状ステータ電機子の中央部に形成され
    る中空部に、外周部にN,Sの磁極を交互に細かな間隔
    で多数有する駆動用磁極と磁気エンコーダ磁極部をラジ
    アル配向に多極着磁したマグネットロータを回動自在に
    設け、上記駆動用磁極にステータ電機子を対向配設し、
    上記磁気エンコーダ磁極部に磁気センサを対向配設して
    なる、磁気エンコーダ内蔵PM形ステッピングモータ。
  2. (2) 上記ステッピングモータは、上記マグネットロ
    ータの下端部を上記中空部から突出して設け、上記突出
    したマグネットロータ部に磁気エンコーダ磁極部を着磁
    形成し、該磁気エンコーダ磁極部に磁気センサを対向配
    設し、上記中空部のステータ電機子に対向するマグネッ
    トロータに駆動用磁極を着磁形成してなる、特許請求の
    範囲第(1)項記載の磁気エンコーダ内蔵PM形ステッ
    ピングモータ。
  3. (3) 上記ステッピングモータは、上記マグネットロ
    ータの上端部を上記中空部から突出して設け、上記突出
    したマグネットロータ部に磁気エンコーダ磁極部を着磁
    形成し、該磁気エンコーダ磁極部に磁気センサを対向配
    設し、上記中空部のステータ電機子に対向するマグネッ
    トロータに駆動用磁極を着磁形成してなる、特許請求の
    範囲第(2)項記載の磁気エンコーダ内蔵PM形ステッ
    ピングモータ。
JP3575386A 1986-02-19 1986-02-19 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ Pending JPS62193548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3575386A JPS62193548A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3575386A JPS62193548A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62193548A true JPS62193548A (ja) 1987-08-25

Family

ID=12450589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3575386A Pending JPS62193548A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62193548A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5097189A (en) * 1989-07-18 1992-03-17 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
US5150030A (en) * 1989-12-08 1992-09-22 Canon Kabushiki Kaisha Motor driving device
US5245359A (en) * 1990-07-02 1993-09-14 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus with recording head carriage driving motor control
US5264769A (en) * 1990-06-27 1993-11-23 Canon Kabushiki Kaisha Recording device with a controllable carriage driving motor
US5416395A (en) * 1990-09-21 1995-05-16 Canon Kabushiki Kaisha Carriage drive control for a printer

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217629A (ja) * 1983-05-24 1984-12-07 Asahi Glass Co Ltd ガラス板の強化装置
JPS60138508A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Yoshiteru Takahashi 回転多面鏡走査装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217629A (ja) * 1983-05-24 1984-12-07 Asahi Glass Co Ltd ガラス板の強化装置
JPS60138508A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Yoshiteru Takahashi 回転多面鏡走査装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5097189A (en) * 1989-07-18 1992-03-17 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus
US5150030A (en) * 1989-12-08 1992-09-22 Canon Kabushiki Kaisha Motor driving device
US5264769A (en) * 1990-06-27 1993-11-23 Canon Kabushiki Kaisha Recording device with a controllable carriage driving motor
US5245359A (en) * 1990-07-02 1993-09-14 Canon Kabushiki Kaisha Recording apparatus with recording head carriage driving motor control
US5416395A (en) * 1990-09-21 1995-05-16 Canon Kabushiki Kaisha Carriage drive control for a printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE31278E (en) Brushless D-C motor
US4763053A (en) Electronically commutated DC machine and use thereof
US4529900A (en) Brushless motor
JP4103018B2 (ja) サーボモータ
JPS62193548A (ja) 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ
JPS62193549A (ja) 磁気エンコ−ダ内蔵pm形ステツピングモ−タ
JPH0727823Y2 (ja) 位置検知素子を備えたサ−ボステツピングモ−タ
JP2516670Y2 (ja) 位置検知素子を備えたサ−ボステツピングモ−タ
JP2021122171A (ja) ステッピングモータ
JPS6028760A (ja) 磁気エンコ−ダを有する位置検知素子が不要で正逆回転可能なブラシレスモ−タ
JP2708060B2 (ja) モータ制御装置
JPS6046635B2 (ja) 小型回転電機
JPH0223101Y2 (ja)
JPS61262066A (ja) 磁気エンコ−ダを備えたサ−ボステツピングモ−タ
JPS62166760A (ja) 磁気エンコ−ダ内蔵直流ブラシレスモ−タ
JPS62192616A (ja) アブソリユ−ト磁気エンコ−ダ
JPS6110466Y2 (ja)
JPH01227650A (ja) ステッピングモータ
JP2690743B2 (ja) 多極ブラシレスモータ
KR900003890Y1 (ko) 1상 통전되는 브러시리스 모터
JPS6142262A (ja) ブラシレスモ−タ
JPH02114844A (ja) 周波数発電機付電動機
JPH01270760A (ja) ハイブリッドモータ
JPS6225860A (ja) 情報記録装置用駆動装置
KR200243485Y1 (ko) 초박형 직류모터