JPS62193360A - 走行体のホ−ムポジシヨン復帰方法 - Google Patents
走行体のホ−ムポジシヨン復帰方法Info
- Publication number
- JPS62193360A JPS62193360A JP61032786A JP3278686A JPS62193360A JP S62193360 A JPS62193360 A JP S62193360A JP 61032786 A JP61032786 A JP 61032786A JP 3278686 A JP3278686 A JP 3278686A JP S62193360 A JPS62193360 A JP S62193360A
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- Japan
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は複写機、ファクシミリ、イメージスキャナ等に
おける走行体のホームポジション復帰方法に関する。゛ [従来技術] 複写機、ファクシミリ、イメージスキャナ等においては
、読み取り走査用の走行体が設けられる。
おける走行体のホームポジション復帰方法に関する。゛ [従来技術] 複写機、ファクシミリ、イメージスキャナ等においては
、読み取り走査用の走行体が設けられる。
この走行体は走査開始前にホームポジションに復帰させ
る必要があるが、fli源投入時ホームポジションにい
ない場合がある。そこで従来は、fli源投入時に走行
体をホームポジション方向に駆動するようにしていたが
、走行体のいる位置が不明のため、走行体を高速駆動で
復帰させると1機械限界位置に衝突して機械的に狂いを
生じさせ、走査精度を低下させる一方、走行体を低速駆
動で復帰させれば復帰時間が長び(問題点があった。
る必要があるが、fli源投入時ホームポジションにい
ない場合がある。そこで従来は、fli源投入時に走行
体をホームポジション方向に駆動するようにしていたが
、走行体のいる位置が不明のため、走行体を高速駆動で
復帰させると1機械限界位置に衝突して機械的に狂いを
生じさせ、走査精度を低下させる一方、走行体を低速駆
動で復帰させれば復帰時間が長び(問題点があった。
[目的コ
本発明は上記問題点を解決して1機械限界位置に衝突す
ることなく、短時間で走行体をホームポジションへ復帰
させることのできる走行体のホームポジション復帰方法
を提供することを目的とする。
ることなく、短時間で走行体をホームポジションへ復帰
させることのできる走行体のホームポジション復帰方法
を提供することを目的とする。
[構成]
このため本発明は、走行体に透光部を有する遮光板を設
ける一方、走行体がホームポジションに位置するとき、
その透光部を検知するフyr l−インタラプタを遮光
板の移動経路に固定的に設け、走行体をホームポジショ
ンに復帰させたいときは、微小距離前進させることによ
って走行体の存在位置を判断し、フォトインタラプタが
遮光板を検知する位置にいるときは減速後退させ、フォ
トインタラプタが遮光板を検知しない位nにいるときは
高速後退させるようにしたことを特徴としている。
ける一方、走行体がホームポジションに位置するとき、
その透光部を検知するフyr l−インタラプタを遮光
板の移動経路に固定的に設け、走行体をホームポジショ
ンに復帰させたいときは、微小距離前進させることによ
って走行体の存在位置を判断し、フォトインタラプタが
遮光板を検知する位置にいるときは減速後退させ、フォ
トインタラプタが遮光板を検知しない位nにいるときは
高速後退させるようにしたことを特徴としている。
以下1本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の走行体ホームポジション復帰方法を説
明するための走行体の駆動機構の概念図を示したもので
、同図(a)に示すように、原稿を読み取るための走査
用光学系を搭載した走行体1は装置側板2にストッパー
3を介して固定される2本のガイドロッド4上に移動自
在に保持される。
明するための走行体の駆動機構の概念図を示したもので
、同図(a)に示すように、原稿を読み取るための走査
用光学系を搭載した走行体1は装置側板2にストッパー
3を介して固定される2本のガイドロッド4上に移動自
在に保持される。
走行体1の下端部には透光部5aを有する遮光板5が設
けられる一方、同図(b)に示すように、この遮光板5
を挟んで発光素子と受光素子を対向させたフォトインタ
ラプタ6が固定的に設けられる。このフォトインタラプ
タ6は走行体1がホームポジションにいるとき、遮光板
5の透光部5aを検出する位置に配置される。また、こ
のフォトインタラプタ6からの信号は制御装置7に印加
されてモータ8が駆動制御される。モータ8の回転軸に
はギア等を介してプーリ9が接続され、そのプーリ9に
走行体1を移動させるためのワイヤ1oが巻き付けられ
ている。
けられる一方、同図(b)に示すように、この遮光板5
を挟んで発光素子と受光素子を対向させたフォトインタ
ラプタ6が固定的に設けられる。このフォトインタラプ
タ6は走行体1がホームポジションにいるとき、遮光板
5の透光部5aを検出する位置に配置される。また、こ
のフォトインタラプタ6からの信号は制御装置7に印加
されてモータ8が駆動制御される。モータ8の回転軸に
はギア等を介してプーリ9が接続され、そのプーリ9に
走行体1を移動させるためのワイヤ1oが巻き付けられ
ている。
ここで、遮光板5の長さと、フォトインタラプタ6の配
置関係は、同図(c)に示すように、走行体1がストッ
パー3に当接しているとき、フォトインタラプタ6が遮
光板5を検知する状態に設定される。
置関係は、同図(c)に示すように、走行体1がストッ
パー3に当接しているとき、フォトインタラプタ6が遮
光板5を検知する状態に設定される。
また、透光部5aの中心からそのときのフォトインタラ
プタ6の中心までの距離をa、透光部5aの巾をCとし
、更に同図(d)に示すように透光部5aの中心から遮
光板5の左端部に位置するときのフyr トインタラプ
タ6の中心までの距離をbとするとき、c < a <
bの関係に設定される。
プタ6の中心までの距離をa、透光部5aの巾をCとし
、更に同図(d)に示すように透光部5aの中心から遮
光板5の左端部に位置するときのフyr トインタラプ
タ6の中心までの距離をbとするとき、c < a <
bの関係に設定される。
以上の構成で、電源投入後の走行体1のホームポジショ
ン復帰方法について第2図のフローチャートを参照して
説明する。
ン復帰方法について第2図のフローチャートを参照して
説明する。
T!!源投入時、走行体1はどの位置にいるか不明なの
で、制御装置7はフォトインタラプタ6からの信号を参
照して以下の如く現在位置を判断する。
で、制御装置7はフォトインタラプタ6からの信号を参
照して以下の如く現在位置を判断する。
即ち、まず、制御装置7はフォトインタラプタ6がON
かOFFか判断しく20)、ONであればフォトインタ
ラプタ6が透光部5aに位置するか遮光板5の左側に位
置するが判別するため、モータ8を駆動して走行体1を
前進させる(21)。その結果、移動距離C以下でフォ
トインタラプタ6がOFFとなれば(22) 、フォト
インタラプタ6が現在、透光部5aの近傍左側にいるも
のと判断し、走行体1を減速後退させる(23)。そし
て、フyr トインタラプタ6がONとなれば(24)
、フォトインタラプタ6が透光部5aに位置し、走行体
1はホームポジションに復帰したことになるので、走行
体1の移動を停止しく25)、処理を終了する。
かOFFか判断しく20)、ONであればフォトインタ
ラプタ6が透光部5aに位置するか遮光板5の左側に位
置するが判別するため、モータ8を駆動して走行体1を
前進させる(21)。その結果、移動距離C以下でフォ
トインタラプタ6がOFFとなれば(22) 、フォト
インタラプタ6が現在、透光部5aの近傍左側にいるも
のと判断し、走行体1を減速後退させる(23)。そし
て、フyr トインタラプタ6がONとなれば(24)
、フォトインタラプタ6が透光部5aに位置し、走行体
1はホームポジションに復帰したことになるので、走行
体1の移動を停止しく25)、処理を終了する。
また、処理21で走行体1を前進させたとき、フォトイ
ンタラプタ6がON状態で移動距離C以上となったとき
は(26)、フォトインタラプタ6が遮光板5の左側に
位置するので、走行体1を高速後退させる(27)。そ
しもフォトインタラプタ6がOFFすれば(28) 、
減速しく23)、再びフォトインタラプタ6がONした
とき(24) 、走行体lを停止する(25)。
ンタラプタ6がON状態で移動距離C以上となったとき
は(26)、フォトインタラプタ6が遮光板5の左側に
位置するので、走行体1を高速後退させる(27)。そ
しもフォトインタラプタ6がOFFすれば(28) 、
減速しく23)、再びフォトインタラプタ6がONした
とき(24) 、走行体lを停止する(25)。
一方、最初からフォトインタラプタ6が遮光板5に対す
る位置にいてOFFのときは(2o)、透光部5aの左
側にいるか右側にいるかを判断するため、走行体1を前
進させる(29)。その結果、フォトインタラプタ6が
OFFの状態で(30) 、移動距離a以上となれば(
31)、フォトインタラプタ6は透光部5aの左側に位
置することになるので、走行体1を減速後退させ(23
) 、フォトインタラプタ6がONとなったとき(24
) 、停止する(25)。
る位置にいてOFFのときは(2o)、透光部5aの左
側にいるか右側にいるかを判断するため、走行体1を前
進させる(29)。その結果、フォトインタラプタ6が
OFFの状態で(30) 、移動距離a以上となれば(
31)、フォトインタラプタ6は透光部5aの左側に位
置することになるので、走行体1を減速後退させ(23
) 、フォトインタラプタ6がONとなったとき(24
) 、停止する(25)。
また、処理29で走行体1を前進させたとき、移動距離
a以下でフォトインタラプタ6がONとなれば(30)
、更に走行体1を前進させ(32) 、移動距離C以下
でOFFすれば(33) 、フォトインタラプタ6は現
在透光部5aの近傍左側に位置することになるので。
a以下でフォトインタラプタ6がONとなれば(30)
、更に走行体1を前進させ(32) 、移動距離C以下
でOFFすれば(33) 、フォトインタラプタ6は現
在透光部5aの近傍左側に位置することになるので。
走行体1を減速後退させ(3/I)、フォトインタラプ
タ6が再びONL、たとき(35)、走行体lを停止す
る(25)。
タ6が再びONL、たとき(35)、走行体lを停止す
る(25)。
更に、処理32で走行体1を前進させたとき、フォトイ
ンタラプタ6がON状態で移動距離C以上となったとき
は(36) 、フォトインタラプタ6は現在遮光板5の
左側に位置することになるので、走行体1を高速後退さ
せる(27)。次いで、フォトインタラプタ6がOFF
すれば(28)、減速しく23) 、再びフォトインタ
ラプタ6がONL、たとき(24) 、走行体1を停止
する(25)。
ンタラプタ6がON状態で移動距離C以上となったとき
は(36) 、フォトインタラプタ6は現在遮光板5の
左側に位置することになるので、走行体1を高速後退さ
せる(27)。次いで、フォトインタラプタ6がOFF
すれば(28)、減速しく23) 、再びフォトインタ
ラプタ6がONL、たとき(24) 、走行体1を停止
する(25)。
このように、フォトインタラプタ6が遮光板5を検出し
ていれば走行体1が減速領域、遮光板5を検出しいなけ
れば、高速領域にいるものと判断し、対応する速度で走
行体1を移動させることにより。
ていれば走行体1が減速領域、遮光板5を検出しいなけ
れば、高速領域にいるものと判断し、対応する速度で走
行体1を移動させることにより。
電源投入時走行体1がどこの位置にいても走行体1をス
トッパー3に衝突させることなく短時間でホームポジシ
ョンに復帰させることができる。
トッパー3に衝突させることなく短時間でホームポジシ
ョンに復帰させることができる。
尚、上記実施例ではフォトインタラプタ6を固定し、遮
光板5を移動可能に走行体1に取り付けた例について示
したが、逆に遮光板5を固定配置し、フォトインタラプ
タ6を走行体1に取り付けても上記実施例同様の作用効
果が得られる。
光板5を移動可能に走行体1に取り付けた例について示
したが、逆に遮光板5を固定配置し、フォトインタラプ
タ6を走行体1に取り付けても上記実施例同様の作用効
果が得られる。
また、″a光抜板5形成する透光部5aは切欠け、スリ
ット、あるいは、透光板に不透光塗料をぬったもの等自
由に選択することができる。
ット、あるいは、透光板に不透光塗料をぬったもの等自
由に選択することができる。
更に、フォトセンサはフォトインタラプタ6に限らず反
射形や光束が断の状態でONするもの等任意のフォトセ
ンサが使用できる。
射形や光束が断の状態でONするもの等任意のフォトセ
ンサが使用できる。
また、本発明は電源投入時に限らず、走行体1の位置が
不明の状態でホームポジションへ復帰させたい場合に広
く適用ができることは言う迄もない。
不明の状態でホームポジションへ復帰させたい場合に広
く適用ができることは言う迄もない。
[効果コ
以上のように本発明によれば、走行体がどこにいてもホ
ームポジションからの位置を正確に判断し、走行体を短
時間で確実にホームポジションに復帰させることができ
るようになる。
ームポジションからの位置を正確に判断し、走行体を短
時間で確実にホームポジションに復帰させることができ
るようになる。
第1図は本発明を説明するための走行体駆動機構部分の
説明図で、(a)はその概念的側面図、(b)は走行体
の部分正面図、 (c)、(d)は走行体に設けた遮光
板とフォトインタラプタの位置関係説明図。 第2図は第1図の走行体のホームポジション復帰動作を
説明するためのフローチャートである。 1・・・走行体、2・・・側板、3・・・ストッパー、
4・・・ガイドロッド、5・・・遮光板、5a・・・透
光部、6・・・フォトインタラプタ、7・・・測微装置
、8・・・モータ、9・・・プーリ、10・・・ ワイ
ヤ。 第1図 (a)
説明図で、(a)はその概念的側面図、(b)は走行体
の部分正面図、 (c)、(d)は走行体に設けた遮光
板とフォトインタラプタの位置関係説明図。 第2図は第1図の走行体のホームポジション復帰動作を
説明するためのフローチャートである。 1・・・走行体、2・・・側板、3・・・ストッパー、
4・・・ガイドロッド、5・・・遮光板、5a・・・透
光部、6・・・フォトインタラプタ、7・・・測微装置
、8・・・モータ、9・・・プーリ、10・・・ ワイ
ヤ。 第1図 (a)
Claims (1)
- 読取走査用光学系を搭載した走行体を電源投入時にホー
ムポジションに復帰させる方法において、被検知部を有
する識別板と、その識別板を検知するフォトセンサとを
往復移動する走行体およびその移動経路上の所定位置に
相対的に配置し、電源投入時走行体を移動させると共に
、そのときのフォトセンサの検知信号を監視し、その検
知信号の状態変化と移動距離から走行体のホームポジシ
ョンからの現在位置を判断し、その位置に応じた速度で
走行体を駆動し、フォトセンサが前記識別板の被検知部
を検知したとき停止させることにより、走行体をホーム
ポジションへ復帰させることを特徴とする走行体のホー
ムポジション復帰方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032786A JPS62193360A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 走行体のホ−ムポジシヨン復帰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032786A JPS62193360A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 走行体のホ−ムポジシヨン復帰方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193360A true JPS62193360A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12368530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61032786A Pending JPS62193360A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 走行体のホ−ムポジシヨン復帰方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62193360A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007098914A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61032786A patent/JPS62193360A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007098914A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP4726158B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2011-07-20 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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