JPS62192828A - フアイルスペ−ス割当て方式 - Google Patents
フアイルスペ−ス割当て方式Info
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- JPS62192828A JPS62192828A JP61036456A JP3645686A JPS62192828A JP S62192828 A JPS62192828 A JP S62192828A JP 61036456 A JP61036456 A JP 61036456A JP 3645686 A JP3645686 A JP 3645686A JP S62192828 A JPS62192828 A JP S62192828A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイルスペース割当て方式に関し、特にアク
セス時間の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有
するコンピュータシステムにおけるファイル記憶装置の
ファイルスペースの割当て方式に関する。
セス時間の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有
するコンピュータシステムにおけるファイル記憶装置の
ファイルスペースの割当て方式に関する。
従来、この種のファイルスペース割当て方式は、最も一
般的に使用するファイル記憶装置に対する割当てを標準
としておき、その他のタイプのファイル記憶装置に割り
当てたいファイルがあるときにはプログラムでそのファ
イル記憶装置タイプを指定してスペースを要求するよう
にオペレーティングシステムを個別に修正していた。
般的に使用するファイル記憶装置に対する割当てを標準
としておき、その他のタイプのファイル記憶装置に割り
当てたいファイルがあるときにはプログラムでそのファ
イル記憶装置タイプを指定してスペースを要求するよう
にオペレーティングシステムを個別に修正していた。
上述した従来のファイルスペース割当て方式では、最も
一般的に使用するファイル記憶装置以外にスペースを割
り当てる場合にはファイル記憶装置タイプを指定してス
ペース要求するようにオペレーティングシステムを個別
に修正する必要があるという欠点がある。
一般的に使用するファイル記憶装置以外にスペースを割
り当てる場合にはファイル記憶装置タイプを指定してス
ペース要求するようにオペレーティングシステムを個別
に修正する必要があるという欠点がある。
また、アクセス時間の高速なファイル記憶装置を使用す
るファイル種別をいろいろ変更して性能の改善を図ろう
とする場合にも、変更のたびにオペレーティングシステ
ムの修正を必要として作業を容易に進めることができな
いという欠点がある。
るファイル種別をいろいろ変更して性能の改善を図ろう
とする場合にも、変更のたびにオペレーティングシステ
ムの修正を必要として作業を容易に進めることができな
いという欠点がある。
さらに、オペレーティングシステムの変更のためには、
システムを一旦停止する必要があるという欠点がある。
システムを一旦停止する必要があるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、アクセス時間の異な
る複数のタイプのファイル記憶装置を有するコンピュー
タシステムにおいて、ファイル種別対応に割り当てるフ
ァイル記tQ装置を容易に変更することができるファイ
ルスペース割当て方式を提供することにある。
る複数のタイプのファイル記憶装置を有するコンピュー
タシステムにおいて、ファイル種別対応に割り当てるフ
ァイル記tQ装置を容易に変更することができるファイ
ルスペース割当て方式を提供することにある。
本発明のファイルスペース割当て方式は、アクセス時間
の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有するコン
ピュータシステムにおいて、オペレーティングシステム
が使用するファイルに対してファイル種別毎にファイル
識別子を付与するファイル識別子付与手段と、ファイル
識別子とそのファイル識別子を付与されたファイルを割
り当てるファイル記憶装置のタイプとの対応関係テーブ
ルを格納する管理ファイルを作成する管理ファイル作成
手段と、前記コンピュータシステムのシステム立上げ時
に前記管理ファイル内の前記対応関係テーブルを読み込
み主記憶上に管理テーブルを生成する管理テーブル生成
手段と、前記管理ファイルおよび前記管理テーブルに前
記対応関係テーブルを登録する管理情報登録手段と、前
記オペレーティングシステムが使用するファイルスペー
スを確保するときにファイル識別子を付与してスペース
要求するファイルスペース要求手段と、このファイルス
ペース要求手段からのスペース要求に対して付与された
ファイル識別子から前記管理テーブルを参照してファイ
ル記憶装置のタイプを得てそのタイプのファイル記憶装
置を選択してスペースを割り当てるファイルスペース割
当て手段とを有する。
の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有するコン
ピュータシステムにおいて、オペレーティングシステム
が使用するファイルに対してファイル種別毎にファイル
識別子を付与するファイル識別子付与手段と、ファイル
識別子とそのファイル識別子を付与されたファイルを割
り当てるファイル記憶装置のタイプとの対応関係テーブ
ルを格納する管理ファイルを作成する管理ファイル作成
手段と、前記コンピュータシステムのシステム立上げ時
に前記管理ファイル内の前記対応関係テーブルを読み込
み主記憶上に管理テーブルを生成する管理テーブル生成
手段と、前記管理ファイルおよび前記管理テーブルに前
記対応関係テーブルを登録する管理情報登録手段と、前
記オペレーティングシステムが使用するファイルスペー
スを確保するときにファイル識別子を付与してスペース
要求するファイルスペース要求手段と、このファイルス
ペース要求手段からのスペース要求に対して付与された
ファイル識別子から前記管理テーブルを参照してファイ
ル記憶装置のタイプを得てそのタイプのファイル記憶装
置を選択してスペースを割り当てるファイルスペース割
当て手段とを有する。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、アクセス時
間の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有するコ
ンピュータシステムにおいて、ファイル識別子付与手段
100と、管理ファイル作成手段200と、管理情報登
録手段300と、管理テーブル生成手段400と、ファ
イルスペース要求手段501および502と、ファイル
スペース割当て手段600と、ファイル記憶装置701
および702と、管理ファイル801と、管理テーブル
802とから構成されている。
間の異なる複数のタイプのファイル記憶装置を有するコ
ンピュータシステムにおいて、ファイル識別子付与手段
100と、管理ファイル作成手段200と、管理情報登
録手段300と、管理テーブル生成手段400と、ファ
イルスペース要求手段501および502と、ファイル
スペース割当て手段600と、ファイル記憶装置701
および702と、管理ファイル801と、管理テーブル
802とから構成されている。
ファイル識別子付与手段100は、オペレーティングシ
ステムが使用するファイルに対してファイル種別毎にフ
ァイル識別子を付与するものである。
ステムが使用するファイルに対してファイル種別毎にフ
ァイル識別子を付与するものである。
管理ファイル作成手段200は、ファイル識別子対応に
ファイル記憶装置タイプを記憶する対応関係テーブル(
第3図参照)を格納する管理ファイル801を作成する
ためのものである。
ファイル記憶装置タイプを記憶する対応関係テーブル(
第3図参照)を格納する管理ファイル801を作成する
ためのものである。
管理情報登録手段300は、ファイル識別子とファイル
記憶装置タイプとの対応関係を対応関係テーブルに記憶
し、管理ファイル801および管理テーブル802に登
録するものである。
記憶装置タイプとの対応関係を対応関係テーブルに記憶
し、管理ファイル801および管理テーブル802に登
録するものである。
管理テーブル生成手段400は、コンピュータシステム
の立上げ時に管理ファイル801内の対応関係テーブル
を読み込んで主記tα上に管理テーブル802を生成す
るものである。
の立上げ時に管理ファイル801内の対応関係テーブル
を読み込んで主記tα上に管理テーブル802を生成す
るものである。
ファイルスペース要求手段501および502は、第2
図に示すように、オペレーティングシステムのコンポー
ネントであるプログラム711および712に組み込ま
れていて、オペレーティングシステムが使用するファイ
ルスペースを確保する際にファイル識別子を付与してス
ペース要求するものである。
図に示すように、オペレーティングシステムのコンポー
ネントであるプログラム711および712に組み込ま
れていて、オペレーティングシステムが使用するファイ
ルスペースを確保する際にファイル識別子を付与してス
ペース要求するものである。
ファイルスペース割当て手段600は、ファイルスペー
ス要求手段501または502からのスペース要求に対
して管理テーブル802を参照してファイル識別子から
ファイル記憶装置タイプを得てそのタイプのファイル記
憶装置を選択してスペースを割り当てるものである。
ス要求手段501または502からのスペース要求に対
して管理テーブル802を参照してファイル識別子から
ファイル記憶装置タイプを得てそのタイプのファイル記
憶装置を選択してスペースを割り当てるものである。
ファイル記憶装置701はアクセス時間の高速なファイ
ル記憶装置であり、ファイル記憶装置702はアクセス
時間の低速なファイル記j17装置である。ファイル記
憶装置701にはファイル721が割り当てられ、ファ
イル記憶装置1702にはファイル722が割り当てら
れる。なお、第2図中のファイル記憶装置703は、管
理ファイル801が格納されるものである。
ル記憶装置であり、ファイル記憶装置702はアクセス
時間の低速なファイル記j17装置である。ファイル記
憶装置701にはファイル721が割り当てられ、ファ
イル記憶装置1702にはファイル722が割り当てら
れる。なお、第2図中のファイル記憶装置703は、管
理ファイル801が格納されるものである。
管理ファイル801および管理テーブル802上には、
第3図に示すようなファイル識別子とファイル記憶装置
タイプとの対応関係テーブルが記憶されている。すなわ
ち、高速のアクセスを必要とするファイルのファイル種
別を示すファイル識別子11および低速のアクセスを必
要とするファイルのファイル種別を示すファイル識別子
I2と低速のファイル記憶装置タイプDIおよび高速の
ファイル記憶装置タイプD2とがそれぞれ対応されて格
納されている。
第3図に示すようなファイル識別子とファイル記憶装置
タイプとの対応関係テーブルが記憶されている。すなわ
ち、高速のアクセスを必要とするファイルのファイル種
別を示すファイル識別子11および低速のアクセスを必
要とするファイルのファイル種別を示すファイル識別子
I2と低速のファイル記憶装置タイプDIおよび高速の
ファイル記憶装置タイプD2とがそれぞれ対応されて格
納されている。
次に、このように構成された本実施例のファイルスペー
ス割当て方式の動作について説明する。
ス割当て方式の動作について説明する。
まず、ファイル識別子付与手段100によりファイル7
21および722の種別に応じてファイル識別子11お
よびI2をそれぞれ付与する。
21および722の種別に応じてファイル識別子11お
よびI2をそれぞれ付与する。
次に、管理ファイル作成手段200により管理ファイル
801をファイル記憶装置703に作成し、管理情報登
録手段300により管理ファイル801および主記憶上
の管理テーブル802にファイル識別子とファイル記憶
装置タイプとの対応関係テーブルを生成し登録する。す
なわち、ファイル識別子■1のファイルは高速なファイ
ル記憶装置701のタイプD1に、ファイル識別子■2
のファイルは低速のファイル記憶装置!!702のタイ
プD2にそれぞれ対応付けられる。
801をファイル記憶装置703に作成し、管理情報登
録手段300により管理ファイル801および主記憶上
の管理テーブル802にファイル識別子とファイル記憶
装置タイプとの対応関係テーブルを生成し登録する。す
なわち、ファイル識別子■1のファイルは高速なファイ
ル記憶装置701のタイプD1に、ファイル識別子■2
のファイルは低速のファイル記憶装置!!702のタイ
プD2にそれぞれ対応付けられる。
なお、管理ファイル801の作成後のシステムの再立上
げ時には、管理テーブル生成手段400により管理ファ
イル801から関係対応テーブルが読み出され、この対
応関係テーブルが主記憶上に書き込まれて管理テーブル
802が生成される。
げ時には、管理テーブル生成手段400により管理ファ
イル801から関係対応テーブルが読み出され、この対
応関係テーブルが主記憶上に書き込まれて管理テーブル
802が生成される。
オペレーティングシステムが使用するファイルのスペー
スをファイル記憶装置701または702に確保すると
きには、ファイルスペース要求手段501または502
がファイル識別子付与手段100によって与えられたフ
ァイル識別子■1またはI2を付与してスペース要求す
る。プログラム711がファイル721のスペースを要
求するときにファイル識別子flが付与され、プログラ
ム712がファイル722のスペースを要求するときに
ファイル識別子I2が付与される。
スをファイル記憶装置701または702に確保すると
きには、ファイルスペース要求手段501または502
がファイル識別子付与手段100によって与えられたフ
ァイル識別子■1またはI2を付与してスペース要求す
る。プログラム711がファイル721のスペースを要
求するときにファイル識別子flが付与され、プログラ
ム712がファイル722のスペースを要求するときに
ファイル識別子I2が付与される。
ファイルスペース要求手段501または502からのス
ペース要求に対して、ファイルスペース割当て手段60
0は管理テーブル802を参照してファイル識別子11
またはI2から割り当てるべきファイル記憶装置タイプ
D1またはD2を得て、そのタイプD1またはD2のフ
ァイル記憶装置701または702からスペースを割り
当てる。
ペース要求に対して、ファイルスペース割当て手段60
0は管理テーブル802を参照してファイル識別子11
またはI2から割り当てるべきファイル記憶装置タイプ
D1またはD2を得て、そのタイプD1またはD2のフ
ァイル記憶装置701または702からスペースを割り
当てる。
プログラム711が割り当てるファイル721はファイ
ル識別子11が付与されており、管理テーブル802か
ら対応するファイル記憶装置タイプD1が得られ、この
タイプD1のファイル記憶装置701からスペースが割
り当てられる。フ゛ログラム712が割り当てるファイ
ル722はファイル識別子I2が付与されており、管理
テーブル802から対応するファイル記憶装置タイプD
2が得られ、このタイプD2のファイル記憶装置702
からスペースが割り当てられる。
ル識別子11が付与されており、管理テーブル802か
ら対応するファイル記憶装置タイプD1が得られ、この
タイプD1のファイル記憶装置701からスペースが割
り当てられる。フ゛ログラム712が割り当てるファイ
ル722はファイル識別子I2が付与されており、管理
テーブル802から対応するファイル記憶装置タイプD
2が得られ、このタイプD2のファイル記憶装置702
からスペースが割り当てられる。
以上説明したように本発明は、アクセス時間の異なる複
数のタイプのファイル記憶装置を存するコンピュータシ
ステムにおいて、管理ファイルに格納されているファイ
ル識別子とファイル記憶装置タイプとの対応関係テVプ
ルを変更することにより、ファイル種別対応に割り当て
るファイル記憶装置を容易に変更できるという効果があ
る。
数のタイプのファイル記憶装置を存するコンピュータシ
ステムにおいて、管理ファイルに格納されているファイ
ル識別子とファイル記憶装置タイプとの対応関係テVプ
ルを変更することにより、ファイル種別対応に割り当て
るファイル記憶装置を容易に変更できるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示したファイルスペース割当て方式をさらに具
体的に示すブロック図、第3図はファイル識別子とファ
イル記憶装置タイプとの対応関係テーブルを示す図であ
る。 図において、 100・・・・・ファイル識別子付与手段、200・・
・・・管理ファイル作成手段、300・・・・・管理情
報登録手段、 400・・・・・管理テーブル生成手段、501.50
2・ファイルスペース要求手段、600・・・・・ファ
イルスペース割当て手段、701・・・・・高速なファ
イル記憶装置、702.703・低速なファイル記憶装
置、711.712・プログラム、 721.722・ファイル、 801・・・・・管理ファイル、 802・・・・・管理テーブル、 II、12・・・ファイル識別子、 DI、D2・・・ファイル記憶装置タイプである。
第1図に示したファイルスペース割当て方式をさらに具
体的に示すブロック図、第3図はファイル識別子とファ
イル記憶装置タイプとの対応関係テーブルを示す図であ
る。 図において、 100・・・・・ファイル識別子付与手段、200・・
・・・管理ファイル作成手段、300・・・・・管理情
報登録手段、 400・・・・・管理テーブル生成手段、501.50
2・ファイルスペース要求手段、600・・・・・ファ
イルスペース割当て手段、701・・・・・高速なファ
イル記憶装置、702.703・低速なファイル記憶装
置、711.712・プログラム、 721.722・ファイル、 801・・・・・管理ファイル、 802・・・・・管理テーブル、 II、12・・・ファイル識別子、 DI、D2・・・ファイル記憶装置タイプである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アクセス時間の異なる複数のタイプのファイル記憶装置
を有するコンピュータシステムにおいて、オペレーティ
ングシステムが使用するファイルに対してファイル種別
毎にファイル識別子を付与するファイル識別子付与手段
と、 ファイル識別子とそのファイル識別子を付与されたファ
イルを割り当てるファイル記憶装置のタイプとの対応関
係テーブルを格納する管理ファイルを作成する管理ファ
イル作成手段と、 前記コンピュータシステムのシステム立上げ時に前記管
理ファイル内の前記対応関係テーブルを読み込み主記憶
上に管理テーブルを生成する管理テーブル生成手段と、 前記管理ファイルおよび前記管理テーブルに前記対応関
係テーブルを登録する管理情報登録手段前記オペレーテ
ィングシステムが使用するファイルスペースを確保する
ときにファイル識別子を付与してスペース要求するファ
イルスペース要求手段と、 このファイルスペース要求手段からのスペース要求に対
して付与されたファイル識別子から前記管理テーブルを
参照してファイル記憶装置のタイプを得てそのタイプの
ファイル記憶装置を選択してスペースを割り当てるファ
イルスペース割当て手段と、 を有することを特徴とするファイルスペース割当て方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036456A JPS62192828A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | フアイルスペ−ス割当て方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036456A JPS62192828A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | フアイルスペ−ス割当て方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62192828A true JPS62192828A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12470319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61036456A Pending JPS62192828A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | フアイルスペ−ス割当て方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62192828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2677146A1 (fr) * | 1991-06-03 | 1992-12-04 | Digital Equipment Corp | Systeme et methode de gestion de memoire de donnees avec attribution d'espace de memoire selon la classe de services demandee. |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61036456A patent/JPS62192828A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2677146A1 (fr) * | 1991-06-03 | 1992-12-04 | Digital Equipment Corp | Systeme et methode de gestion de memoire de donnees avec attribution d'espace de memoire selon la classe de services demandee. |
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