JPH01191221A - 磁気ディスク領域の動的割り当て管理方式 - Google Patents

磁気ディスク領域の動的割り当て管理方式

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JPH01191221A
JPH01191221A JP63015361A JP1536188A JPH01191221A JP H01191221 A JPH01191221 A JP H01191221A JP 63015361 A JP63015361 A JP 63015361A JP 1536188 A JP1536188 A JP 1536188A JP H01191221 A JPH01191221 A JP H01191221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
magnetic disk
reserved
management table
allocation
Prior art date
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Pending
Application number
JP63015361A
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English (en)
Inventor
Toru Suzuki
徹 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機システムにおいて使用される磁気
ディスク装置上の領域の割り当てを動的に行なう磁気デ
ィスク領域の動的割り当て管理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、磁気ディスク装置上の領域を動的に割り当てる方
式においては、一般に磁気ディスク領域を未割り当て領
域と割り当て済み領域との二つの状態で管理し、プログ
ラム等の要求者から割り当て要求があったとき、未割り
当て領域の中から要求サイズを満たす最初の或いは最適
な領域を捜し、その領域を要求者に割り当てていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の方式では、磁気ディスク領域を
使用して構成される複数のファイルの拡張が頻繁に起こ
る場合においては、同一ファイルのファイル領域が連続
でとれる可能性が極めて小さくなり、そのため、そのフ
ァイルに対する■10の性能が低下したり、あるいは磁
気ディスク領域が細分化され磁気ディスク領域管理テー
ブルのオーバフローなどが生じるという問題点があった
本発明はこのような従来の問題点を解決したものであり
、磁気ディスク上の領域の割り当てにおいて、予約とい
う機能を導入し、通常の状態においては予約された領域
は割り当ての対象から外し、未割り当ての領域が減少し
てきた状態に限り、予約された領域の後位アドレスより
割り当てることにより、動的割り当てにおいてもファイ
ルスペースを磁気ディスク領域上連続にとることを可能
とし、磁気ディスク領域が不要に細分化されるのを防ぎ
、且つ従来通りの動的割り当ての利点を損なわない割り
当て管理方式を適用することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、第1図の原理説
萌図に示すように、磁気ディスク領域の使用状態を割り
当て済み、予約済み及び未割り当ての三つの状態で管理
する磁気ディスク領域管理テーブル10と、磁気ディス
ク領域管理テーブル10を検索、更新して磁気ディスク
上の領域を予約する磁気ディスク領域予約手段11と、
磁気ディスク領域管理テーブル10を検索、更新して磁
気ディスク上予約済みの領域を割り当てる予約済み領域
割り当て手段12と、磁気ディスク領域管理テーブル1
0を検索、更新して磁気ディスク上の領域を割り当てる
磁気ディスク領域割り当て手段13と、磁気ディスク領
域管理テーブル10を検索、更新して磁気ディスク上の
領域を解放する磁気ディスク領域解放手段14とを有し
ている。
〔作用〕
予約割り当てをする場合は磁気ディスク領域予約手段1
1にて、要求者より示された予約サイズに見合う未割り
当て領域を磁気ディスク領域管理テーブル10から捜し
、それに見合う領域が見つかればその領域を、磁気ディ
スク領域管理テーブル10上予約済みとする。
予約済みの領域の割り当て要求の場合は、予約済み領域
割り当て手段12にて、要求者より示された予約領域に
関する情報に従い、磁気ディスク領域管理テーブル10
上の予約済みの領域の前位アドレスから領域を割り当て
る。ただし、要求サイズが予約済みサイズより大きい場
合は予約済み領域を割り当て済みとした後、不足分を磁
気ディスク領域割り当て手段13にて割り当てる。
予約済みの領域でない割り当て要求の場合は、磁気ディ
スク領域割り当て手段13にて磁気ディスク領域管理テ
ーブル10上の未割り当て領域を検索し、その領域を割
り当てる。もし、未割り当て領域がなくなれば、予約済
み領域を検索し、要求に見合う予約済み領域の後位アド
レスより領域を割り当てる。
領域の解放要求の場合は、磁気ディスク領域解放手段1
4にて磁気ディスク領域管理テーブル10上割り当て済
み領域を未割り当てとし、さらにそれに対して予約済み
領域があればそれも未割り当てとする。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第2図は本発明を適用した電子計算機システムの一例を
示す構成図であり、101はホストコンピュータ、10
0は磁気ディスク装置である。
ホストコンピュータ101上には、磁気ディスク領域予
約手段11と、予約済み領域割り当て手段12と、磁気
ディスク領域割り当て手段13と、磁気ディスク領域解
放手段14と、磁気ディスク領域の予約割り当て要求、
予約済み領域割り当て要求1通常の割り当て要求、解放
要求等を出すプログラム等の要求者15とが設けられ、
磁気ディスフ装置100上には・磁気ディスク領域管理
テーブル1o及び図示を省略した管理対象となる磁気デ
ィスク領域が存在する。
本実施例では、予約割り当てをする場合は磁気ディスク
領域予約手段11にて、要求者15からの予約割り当て
要求で示された予約サイズに見合う未割り当て領域を磁
気ディスク領域管理テーブル10から捜し、それに見合
う領域が見つかればその領域を、また要求に見合う未割
り当て領域が見つからなければ要求者15から示された
初期サイズを満たす最大の未割り当て領域を磁気ディス
ク領域管理テーブル10上予約済みとし、さらにその予
約された領域の開始アドレスとサイズOを予約領域の識
別子として要求者15に通知する。
なお、識別子中のサイズを0としたのは他の識別子と区
別するためである。また、磁気ディスク領域予約手段1
1は、要求者15から示された初期サイズを予約済み領
域割り当て手段12にて割り当てる。初期サイズを満た
す未割り当て領域が存在しなければ、そのシステムで定
められた割り当て処理に従う。
予約済みの領域の割り当て要求の場合は、予約済み領域
割り当て手段12にて、要求者15からの予約済み領域
割り当て要求で示された予約領域に関する情報、すなわ
ち、直前までに割り当てを受けている領域の終了アドレ
スの次のアドレスと要求サイズとに従い、磁気ディスク
領域管理テーブル10で判明する予約済み領域中の該当
領域を割り当てると共にそれを割り当て済みとする。た
だし、要求サイズが予約済みサイズより大きい場合は予
約済み領域を割り当て済みとした後、不足分を磁気ディ
スク領域割り当て手段13にて割り当てる0wI域の割
り当てを行った場合、割り当てた領域の開始アドレスと
サイズとを含む識別子を要求者15に通知する。
要求者15からの割り当て要求が予約済みの領域でない
通常の割り当て要求の場合は、磁気ディスク領域割り当
て手段13にて磁気ディスク領域管理テーブルlO上の
未割り当て領域を検索し、その領域を割り当てる。もし
、未割り当て領域がなくなれば、磁気ディスク領域割り
当て手段13は予約済み領域を検索し・要求に見合う予
約済み領域の後位アドレスより領域を割り当てる。
要求者15からの要求が領域の解放要求の場合は、磁気
ディスク領域解放手段14にて磁気ディスク領域管理テ
ーブル10上の該当する割り当て済み領域を未割り当て
とし、さらに、解放した領域の直後に予約済み領域があ
ればそれも未割り当てとする。
第3図乃至第6図は、本実施例における上記各手段の処
理例の流れ図であり、5IO−3330は各ステップを
示す。以下、各図を参照して各手段の動作を説明する。
第3図において示されるのは、磁気ディスク装置の領域
の予約をするときの磁気ディスク領域予約手段11の処
理例である。要求者15より示された予約サイズに見合
う未割り当て領域を磁気ディスク領域管理テーブル10
より捜し出し、予約サイズを満たす未割り当て領域が存
在するか否かをチエツクする(SIO)、ここで予約サ
イズを満たす未割り当て領域が存在すれば(S20でY
ESの場合)、磁気ディスク領域管理テーブル10上そ
の領域を予約済みとする(S3’0)、そして、予約さ
れた領域の開始アドレスとサイズ0を予約領域の識別子
として要求者15に通知し、更に、予約済み領域割り当
て手段12にて初期サイズを割り当てる(340)。
予約サイズを満たす未割り当て領域が存在しなかった場
合(S20でNOの場合)、要求者15の示す初期サイ
ズを満たす未割り当て領域で最大のものを磁気ディスク
領域管理テーブル10より捜し出す(S 50)。ここ
で初期サイズを満たす未割り当て領域が存在すれば、S
30の処理に移る(S60でYESの場合)、初期サイ
ズを満たす領域が存在しない場合は(S60でNoの場
合)、そのシステムにて標準とされている割り当て処理
における動作に従う(370)。
第4図において示されるのは、磁気ディスク装置上の予
約済み領域に対する割り当てをするときの予約済み領域
割り当て手段12の処理例である。
要求者15或いは磁気ディスク領域予約手段11より示
された予約領域に関する情報、すなわち、直前までに割
り当てを受けている領域の終了アドレスの次のアドレス
と要求サイズとにより、磁気ディスク領域管理テーブル
1oをチエツクし、予約済み領域は要求サイズを満たす
か調べる(sllo)、ここで予約済み領域が要求サイ
ズを満たせば(3120でYESの場合)、磁気ディス
ク領域管理テーブル10上その領域を割り当て済みとす
る(3130)、予約済み領域が要求サイズを満たさな
い場合(S L 20でNOの場合)、存在する分の予
約済み領域を、磁気ディスク領域管理テーブル10上割
り当て済みとする(3140)。
そして、要求サイズの不足分について、磁気ディスク領
域割り当て手段13にて割り当てる(3150)。
第5図において示されるのは、磁気ディスク装置の予約
済みでない領域の割り当てをするときの磁気ディスク領
域割り当て手段13の処理例である。要求者15あるい
は予約済み領域割り当て手段12より示された要求サイ
ズに見合う未割り当て領域を磁気ディスク領域管理テー
ブル10より捜し出し、要求サイズを満たす未割り当て
領域が存在するかをチエツクする(S 210)。ここ
で要求サイズを満たす未割り当て領域が存在すれば(S
 220でYESの場合)、磁気ディスク領域管理テー
ブル10上その領域を割り当て済みとする(3230)
。要求サイズを満たす未割り当て領域が存在しなかった
場合(S 220でNoの場合)、存在する未割り当て
領域を磁気ディスク領域管理テーブル10上割り当て済
みとしく5240)、要求サイズの不足分を満たす予約
済み領域が存在するか否か磁気ディスク領域管理テーブ
ル10を調べる(S250)。ここで要求サイズを満た
す予約済み領域が存在すれば(S 260でYESの場
合)、磁気ディスク領域管理テーブル10の予約済み領
域の後位アドレスより不足サイズ分だけ領域を割り当て
、それを割り当て済みとする(S270)、要求サイズ
を満たす領域が存在しない場合は(S 260でNoの
場合)、そのシステムにて標準とされている割り当てエ
ラー処理における動作に従う(3280)。
第6図において示されるのは、磁気ディスク装置の領域
の解放をするときの磁気ディスク領域解放手段14の処
理例である。先ず、要求者15より示された領域を磁気
ディスク領域管理テーブル10上未割り当てとする(3
310)、次に解放した領域の直後にその者の予約済み
領域が存在すれば(S 320でYESの場合)、磁気
ディスク領域管理テーブル10上予約済み領域を未割り
当てとする(3330)、解放した領域の直後に予約済
み領域が存在しなければ処理は終了する(S320でN
oの場合)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスク上
の領域の割り当てにおいて、予約という機能を導入し、
予約済み領域割り当て要求に対しては予約済みの領域の
前位アドレスより領域を割り当て、通常の状態において
は予約された領域は割り当ての対象から外し、未割り当
て領域が減少してきた状態において、予約された領域の
後位のアドレスより割り当てることにより、動的割り当
てにおいてもファイルスペースをiff気ディスク領域
上連続にとることが可能となり、磁気ディスク領域がむ
やみに細分化されるのを防止でき、かつ従来通りの動的
割り当ての利点を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明を適用した電子計算機システムの一例を
示す構成図、 第3図は磁気ディスク領域予約手段11の処理例の流れ
図、 第4図は予約済み領域割り当て手段12の処理例の流れ
図、 第5図は磁気ディスク領域割り当て手段13の処理例の
流れ図および、 第6図は磁気ディスク領域解放手段14の処理例の流れ
図である。 図において、 100・・・磁気ディスク領域 101・・・ホストコンピュータ 10・・・磁気ディスク領域管理テーブル11・・・磁
気ディスク領域予約手段 12・・・予約済み領域割り当て手段 13・・・磁気ディスク領域割り当て手段14・・・磁
気ディスク領域解放手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子計算機システムにおいて使用される磁気ディスクの
    領域の割り当てを動的に管理する方式において、 前記磁気ディスクの領域の使用状態を割り当て済、予約
    済および未割り当ての三つの状態で管理する磁気ディス
    ク領域管理テーブルと、 予約割り当て要求に応答し、前記磁気ディスク領域管理
    テーブルを検索、更新して前記磁気ディスクの領域を予
    約する磁気ディスク領域予約手段と、 予約済み領域割り当て要求に応答し、前記磁気ディスク
    領域管理テーブルを検索、更新して前記磁気ディスク上
    予約済みの領域の前位アドレスより領域を割り当てる予
    約済み領域割り当て手段と、予約済みの領域でない領域
    の割り当て要求に応答し、前記磁気ディスク領域管理テ
    ーブルを検索、更新して前記磁気ディスク上予約されて
    いない領域から割り当てを行ない、未割り当て領域が少
    なくなったときは予約済みの領域の後位アドレスより領
    域を割り当てる磁気ディスク領域割り当て手段と、 前記磁気ディスク領域管理テーブルを検索、更新して前
    記磁気ディスク上の領域を解放する磁気ディスク領域解
    放手段とを具備したことを特徴とする磁気ディスク領域
    の動的割り当て管理方式。
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