JPH10326222A - 外部記憶装置のスペース割り当て制御方法 - Google Patents

外部記憶装置のスペース割り当て制御方法

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JPH10326222A
JPH10326222A JP9133192A JP13319297A JPH10326222A JP H10326222 A JPH10326222 A JP H10326222A JP 9133192 A JP9133192 A JP 9133192A JP 13319297 A JP13319297 A JP 13319297A JP H10326222 A JPH10326222 A JP H10326222A
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JP
Japan
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allocation
space
external storage
storage device
space allocation
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Application number
JP9133192A
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English (en)
Inventor
Shingo Kunitsu
愼吾 國津
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】独立した外部記憶装置の管理機構を有するデー
タ処理装置を接続して動作する集合型あるいは分散型の
データ処理システムにおいて、外部記憶装置の使用可能
量を個々の外部記憶装置あるいはデータ処理装置を越え
て統合的に制御する。 【解決手段】運用するデータ処理装置群に接続された外
部記憶装置のスペース割当量を一元的に管理する管理簿
を設け、当該管理簿を元に個々のデータ処理装置のスペ
ース管理機構の管理情報を動的に制御し、統合的なスペ
ース管理とデータ処理装置の管理単位を越えた柔軟なス
ペース割り当てを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理装置に
おける外部記憶装置のスペース割り当て管理方法に関
し、複合計算機システムにおける統合的なスペース割り
当て量の管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外部記憶装置のスペース割り当て
は、外部記憶装置が接続されたデータ処理装置のスペー
ス管理機構の中で外部記憶装置の管理単位ごとに管理さ
れている。
【0003】unixシステムでは、一つの外部記憶装
置あるいは一つの外部記憶装置を論理的に分割したパー
ティションあるいは複数の外部記憶装置を論理的に結合
した論理ボリュームに、作成するファイルシステム単位
にファイルの作成可能数の上限値および使用できるデー
タブロック数の上限値を、利用者あるいは利用者グルー
プに対し設定し管理できる。
【0004】また、他のシステムでは、データ処理装置
に接続された外部記憶装置を一時的ファイル作成用と恒
久的ファイル作成用に属性分けし、それぞれの属性に対
してファイル作成数の上限値及びデータスペース使用量
の上限値を利用者あるいは利用者グループに設定でき
る。
【0005】特開平3−180941号公報外部記憶装
置群のスペース管理方法では外部記憶装置群をファイル
割り当て用の活性プールとファイル追い出し用の非活性
プールに分け、それぞれのプールの使用量の上限および
両方のプールの総使用量の上限を設定し、両方のプール
間でファイルの移動を行うことで外部記憶装置のスペー
スの有効活用を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような外部記憶
装置のスペース管理はいずれも一つのデータ処理装置に
直接接続された外部記憶装置のスペース管理であり、内
部に独立した管理機構を有する複数のデータ処理装置を
有した並列計算機のような集合型のデータ処理装置やネ
ットワークで接続された分散型のデータ処理装置群の外
部記憶装置のスペース割り当てを統合的に管理するもの
ではない。
【0007】このようなデータ処理装置で利用者にスペ
ース割り当てを行う場合、それぞれのデータ処理装置毎
にそれぞれの管理機構を使用して、管理機構が提供する
管理単位に対しスペース割り当て量を設定しなければな
らない。
【0008】また、従来の管理方法では、外部記憶装置
あるいはデータ処理装置の外部記憶装置群ごとに割り当
てられるため、特定の外部記憶装置あるいはデータ処理
装置の外部記憶装置群で割り当てられたスペース量を超
えた場合、他の外部記憶装置あるいはデータ処理装置の
外部記憶装置群にスペース割り当て量の余裕があって
も、既存割当量を超過した外部記憶装置あるいはデータ
処理装置の外部記憶装置群でスペースを追加確保するこ
とはできない。
【0009】また、複数のデータ処理装置からなる複合
システムのスペース割り当て制御を一括して管理し、制
御するのは負荷が集中し、処理速度性能的に問題があ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、統合的に運用
するデータ処理装置群の外部記憶装置のスペース割り当
てを一括して管理する管理簿と、各データ処理装置にお
いて生じる外部記憶装置スペースの割り当て要求に対
し、該データ処理装置の管理機構においてスペース割り
当てをおこない、該データ処理装置内で与えられている
スペース量の上限値を超えたとき、統合スペース割り当
て管理機構に対し、追加割り当て要求をおこない、統合
スペース割り当て管理機構は、要求に対し管理情報に基
づき、当該データ処理装置あるいは外部記憶装置のスペ
ース割り当て管理情報を動的に更新し追加割り当てをお
こない、複合計算機システムの外部記憶装置群における
総枠的なスペース割り当て制御をおこなう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明にかかる統合スペ
ース管理方法の一実施例を示す三つのデータ処理装置か
らなるシステムの関連図であり、データ処理装置100
〜102、接続装置50とから構成されている。
【0012】データ処理装置100〜102は、処理装
置11、プログラムメモリ20、外部記憶装置30とか
らなり、処理装置11は、この処理装置本体装置に接続
されている各種装置を制御するとともに、プログラムメ
モリ20に格納されている外部記憶装置制御プログラム
および統合スペース管理プログラムを実行する。
【0013】外部記憶装置30は、ファイルとしてデー
タを格納するデータブロックと当該外部記憶装置のデー
タブロックの割り当てを管理するスペース管理情報を有
する。
【0014】接続装置50で接続されたデータ処理装置
のうち一つのデータ処理装置は統合スペース管理簿を有
する。
【0015】(実施例1)図2は、統合スペース管理簿
の一実施例であり、利用者識別子フィールド200、割
り当てスペース量予算値フィールド201、割り当てス
ペース量実算値フィールド202を有する。
【0016】図3は、利用者のプログラムから外部記憶
装置上のファイルのアクセスする場合のファイルの割り
当てとデータの書き込みにおいて統合スペース割り当て
の作用の一動作例であり、利用者プログラム31、外部
記憶装置制御プログラム21の統合スペース割り当てサ
ポート層21−1、ローカルシステムのファイル管理層
21−2、外部記憶装置30のスペース割り当て管理情
報の31、統合スペース割り当て管理プログラム40、
統合スペース割り当て管理簿45が協調して機能する。
【0017】図4は、統合スペース割り当てサポート層
21−1の一実施例であり、図4−(a)はファイルの
割り当て処理、図4−(b)はデータの書き込み処理の
フローであり、図5は、ローカルシステムのファイル管
理層21−2の一実施例であり、図5−(a)はファイ
ルの割り当て処理、図5−(b)はデータの書き込み処
理のフローであり、図6は、統合スペース割り当てプロ
グラムの一実施例の処理フローである。
【0018】以下、図面に従って説明する。
【0019】図3において、利用者プログラムからファ
イルの割り当て要求が発生し、統合スペース割り当てサ
ポート層に渡り、図4−(a)が実行される。
【0020】統合スペース割り当てサポート層のファイ
ル割り当て処理ではローカルファイルシステムのファイ
ル割り当て処理を呼ぶ。(ステップ400) ローカルファイルシステムのファイル割り当て処理から
のリターンをチェックし、ファイル割り当て数の上限値
エラーであれば統合スペース割り当てを呼び出し追加割
り当てを要求する。(ステップ415) 統合スペース管理から追加割り当てが成功したら、ロー
カルシステムのスペース管理を呼び出しスペース管理情
報のファイル数の上限値を更新し、(ステップ425)
再度、ローカルファイルシステムのファイル割り当てを
呼ぶ。(ステップ400) ローカルファイルシステムのファイル割り当てが呼ばれ
ると図5−(a)が実行される。ローカルファイルシス
テムのファイル割り当て処理では、要求されたファイル
が既存ファイルか新しく作成するファイルかチェックし
新規ファイルであれば、スペース管理情報から当該利用
者のエントリをチェックし、作成ファイル数の上限に達
していないかチェックし、上限値に達していたらファイ
ル数上限値エラーでリターンする。(ステップ500〜
520) 次に、図3において、利用者プログラムからデータの書
き込み要求が発生し、統合スペース割り当てサポート層
に渡り、図4−(b)が実行される。
【0021】統合スペース割り当てサポート層のデータ
書き込み処理では、ローカルファイルシステムのデータ
書き込み処理を呼ぶ。(ステップ450) ローカルファイルシステムのデータ書き込み処理からの
リターンをチェックし、データスペース量の上限値エラ
ーであれば統合スペース割り当てを呼び出し追加割り当
てを要求する。(ステップ465) 統合スペース管理から追加割り当てが成功したら、ロー
カルシステムのスペース管理を呼び出しスペース管理情
報のデータスペース量の上限値を更新し、(ステップ4
85) 再度、ローカルファイルシステムのデータ書き込みを呼
ぶ。(ステップ450) ローカルファイルシステムのデータ書き込み処理が呼ば
れると図5−(b)が実行される。ローカルファイルシ
ステムのデータ書き込み処理では、要求されたデータに
対し、新たなデータブロックの割り当てが必要かチェッ
クし、必要であれば、スペース管理情報から当該利用者
のエントリをチェックし、データスペース量の上限に達
していないかチェックし、上限値に達していたらデータ
スペース量上限値エラーでリターンする。(ステップ5
50〜580) 統合スペース管理は統合スペース割り当てサポート層か
ら要求に対し、統合スペース割り当て管理簿から当該利
用者のエントリを取得し、追加割り当て可能かチェック
し、割り当て可能であれば、管理簿の実算値を更新し、
追加割り当て分と共に割り当て許可を通知する。既に上
限値に達していれば追加割り当て不可を通知する。(ス
テップ600〜630) (実施例2)予約割り当て方式では統合スペース割り当
て処理フロー図6の640において、追加割当量を見積
もった値を返し、ローカルファイルシステムのスペース
管理情報に反映する。
【0022】(実施例3)図10は、ローカルファイル
システムに予約割り当てした分のうち未使用分を終了時
に統合スペース管理に返却し、スペース割当量をデータ
処理装置間でより有効利用する統合スペース割り当て制
御の処理関連図である。
【0023】本実施例では、ファイルアクセス終了時に
返却しているが、データ処理装置のシステム停止時に返
却して実現することも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、それぞれ独立した外部
記憶装置の割り当て管理機構を有したデータ処理装置群
において、利用者に対し、個々のデータ処理装置の管理
単位を越えた統合的なスペース割り当てを行うことがで
きる。
【0025】また、個々のデータ処理装置のスペース管
理に予約割り当てすることにより、データ処理装置の持
つスペース管理機能の性能を落すことなく、統合スペー
ス管理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における統合スペース割り当て管理にお
けるシステム関連図である。
【図2】統合スペース割り当て管理テーブルの一実施例
である。
【図3】統合スペース割り当て制御の処理関連図の一実
施例である。
【図4】(a)統合スペース割り当てサポート層のファ
イル割り当て処理フロー、(b)統合スペース割り当て
サポート層のデータ書き込み処理フローである。
【図5】(a)ローカルシステムのファイル管理層のフ
ァイル割り当て処理フロー、(b)ローカルシステムの
ファイル管理層のデータの書き込み処理フローである。
【図6】統合スペース割り当てプログラムの処理フロー
である。
【図7】予約割り当てを行う場合、統合スペース割り当
て管理テーブルの一実施例である。
【図8】接続されたデータ処理装置群内外部記憶装置を
グルーピングし、の統合スペース割り当てを前記グルー
プに対し行う場合の統合スペース割り当て管理テーブル
の一実施例である。
【図9】接続されたデータ処理装置群内外部記憶装置を
グルーピングし、の統合スペース割り当てを前記グルー
プに対し行う場合のグループ定義テーブルの一実施例で
ある。
【図10】予約割り当てした分のうち未使用分を統合ス
ペース管理に返却する場合の、統合スペース割り当て制
御の処理関連図の一実施例である。
【図11】統合スペース割り当て層の処理をローカルフ
ァイルシステム管理層で内部処理した場合の統合スペー
ス割り当て制御の処理関連図の一実施例である。
【図12】統合スペース割り当てをUNIXシステムに
適用した場合の統合スペース割り当て制御の処理関連図
の一実施例である。
【図13】統合スペース管理対象外部記憶装置を定義
し、対象装置について統合スペース割り当て管理を行う
場合の統合スペース管理プログラムの処理フローであ
る。
【符号の説明】
100〜102…データ処理装置、 11…処理装
置、20…記憶装置、 21…外部
記憶装置制御プログラム、30…外部記憶装置、
31…スペース割り当て管理情報、40…統
合スペース割り当てプログラム、41…統合スペース割
り当て管理情報、50…データ処理装置接続装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部記憶装置と、 接続する該外部記憶装置に対するスペース割り当て機能
    を有するデータ処理装置と該データ処理装置を接続して
    外部記憶装置の記憶スペースを相互利用し、統合的に運
    用する複合計算機システムにおいて、 各データ処理装置に接続された外部記憶装置のスペース
    割り当て量を一括して管理する管理ファイルと、 この管理ファイルに基づき、外部記憶装置へのスペース
    割り当て量を管理する統合スペース管理機構と、 各データ処理装置のスペース割り当て機構を動的に制御
    する機構と、 を有し、複合計算機システムにおけるスペース割り当て
    を統合的に制御することを特徴とするスペース割り当て
    制御方法。
  2. 【請求項2】前記、請求項1のスペース割り当て制御方
    法において、割り当て要求発生時、データ処理システム
    のスペース割り当て機構に対し、割り当ての単位以上の
    スペース量を予約割り当てし、その後の追加割り当ての
    発生を少なくすることを特徴とするスペース割り当て制
    御方法。
JP9133192A 1997-05-23 1997-05-23 外部記憶装置のスペース割り当て制御方法 Pending JPH10326222A (ja)

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