JPS62192553A - 冷間鍛造用アルミニウム合金 - Google Patents

冷間鍛造用アルミニウム合金

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JPS62192553A
JPS62192553A JP3199586A JP3199586A JPS62192553A JP S62192553 A JPS62192553 A JP S62192553A JP 3199586 A JP3199586 A JP 3199586A JP 3199586 A JP3199586 A JP 3199586A JP S62192553 A JPS62192553 A JP S62192553A
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JP
Japan
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less
aluminum alloy
cold forging
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alloy
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JP3199586A
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English (en)
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Hideo Yamamoto
秀雄 山本
Shigeo Hattori
成雄 服部
Mitsuhiro Takagi
高木 光洋
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Keihin Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Keihin Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオテープレコーダ等の回転ドラムあるい
は固定ドラムに使用される冷間鍛造用アルミニウム合金
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種ビデオテープレコーダ等のドラムは、金型
に溶融したアルミニウム合金を鋳込んだ。
いわゆる鋳造製ドラム(以下鋳造ドラムと称する)が主
力であり、アルミニウム合金としては、耐熱、耐摩耗性
を有する鋳造用の内燃機械のピストン。
シリンダヘッダ用Y合金(JIS H5202規定AC
5A)や、ローエックス(JIS H5202規定A(
JA、8B)を転用していた。
また、鋳造用高力アルミニウム合金としては、本出願人
により、(特公昭57−14741号公報に開示された
発明)に基づくアルミニウム合金、 KSA(u録商標
)がよく知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の鋳造ドラムでは、超精密表面加工
仕上げの工程において、金型鋳造に起因する鋳造欠陥(
ピンホール)が発生し易く、特に、磁気テープと接触す
るドラム外周の表面仕上げが悪くなるという問題点があ
った。
このことは、このようなドラムを使用した回転ヘッドに
おける磁気テープの走行が不安定となったり、ヘッド部
での信号の記録及び再生状態が悪くなり、映像の鮮明度
が低下するなどの原因となる。
そのため、ドラムを、これまでの鋳造法に代えて、冷間
鋳造法により成形するドラム(以下、冷鍛製ドラムと称
す)へと移行しており、その素材としては、JIS 1
14140規定の展伸材アルミニウム合金が採用され、
例えばA2218(AC5A相応品)やA4032 (
AC8B相応品)などが使用されている。
しかしながら、一方のA221gから製造した冷鍛製ド
ラムは、加工面粗度は優れるが、耐摩耗性、冷間鍛造成
形性及び寸法安定性が劣っている。
他方のA4032から製造した冷鍛製ドラムは、耐摩耗
性には優れるが、切削性、バイト消耗性、冷間鍛造成形
性が劣っている。
そのため、耐摩耗性、切削性を主として、冷間鍛造成形
性、寸法安定性等のすべてを満足させ、さらに素材コス
トも低くて済むアルミニウム合金の出現が待たれている
r問題点を解決するための手段〕 本発明は、上述した字状に鑑み発明されたもので、冷鍛
製ドラムに最適のアルミニウム合金を提供しようとする
ものである。
本発明によるアルミニウム合金は、次の如きものである
(1)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
%、シリコン2〜7%、マンガン0.1%以下、鉄0.
3%以下、残部アルミニウムよりなる冷間鍛造用アルミ
ニウム合金。
(2)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0,5〜2
%。
シリコン2%以下、マンガン0.1%以下、鉄0.3%
以下、残部アルミニウムよりなる冷間鍛造用アルミニウ
ム合金。
(3)重量比で、M2〜5%、マグネシウム0.5〜2
%、シリコン2〜7%以下、マンガン0.1%以下、鉄
0.3%以下、ジルコニウム0.01%以下、又はチタ
ン0.2%以下の1種又は2種、残部アルミニウムより
なる冷間鍛造用アルミニウム合金。
(4)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
%、シリコン2%以下、マンガン0.1%以下、鉄0.
3%以下、ジルコニウム0.01%以下、又はチタン0
.2%以下の1種又は2種、残部アルミニウムよりなる
冷間鍛造用アルミニウム合金。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を詳細に説明するが、まず1本
発明アルミニウム合金の化学成分の比率をどのように選
択したかを、添加元素の効用とともに説明する。
(銅) 合金素地を強化するためには、2〜5%が最も適切であ
る。好ましいのは3.5〜4.5%であり、5%以上で
は、応力腐蝕割れの感受性が高まるため、避けなければ
ならない。
(マグネシウム) 合金素地を強化するためには、0.5%〜2%、好まし
くは1.2〜1.8%であり、2%以上では、成形能の
低下を招く。
(シリコン) 耐摩耗性、強度の向上のためには、2〜7%、好ましく
は3〜4%であり、冷鍛装の優先性を保つには、2%以
下が好ましい。
従って、成型体の形状によって、その成分を変えて使用
することが必要である。
(鉄) 金属素地の強度を強めるのに役立つが、多いとFa−5
iの針状晶が介在して靭性を損うため、0.3%以下が
よい。
(チタニウム及びジルコニウム) 何れか一方又は両者の添加は、結晶粒の微細化、鍛造割
れ防止効果があるが、上限値は、(L1%が望ましい。
(マンガン) ドラム表面仕上げ後、テープ直行摺動面の安定性に適し
たアルミニウム合金の面粗度、安定度に対する本発明の
試験により、マンガンの添加により、AIAl−5i−
系の粗大な粒界折山物の欠落による欠陥を生じることが
判明したため、その添加量を極力制約し、本発明アルミ
ニウム合金では、0.1%以下とした。
以上のような考えから、個々の化学成分の比率を変えて
組み合わせた、第1表に示す、供試用アルミニウム合金
8本の試料及び比較用として、JIS規定によるアルミ
ニウム合金A2218、A4032の2本の試料を、下
記の仕様で製作した。
すなわち、試料番号klからNci8へ順番にそのシリ
コン含有量の比率を増加させるとともに、マンガンの含
有量を0.1%以下、0.3%、0.5%と3種をそれ
ぞれ成分として加えた。
供試用アルミニウム合金は、半連続鋳造法により、直径
68■の鋳造棒材を作成し、450℃で6時間均質化処
理後、外表面を不均一層ピーリングカットして、直径6
0nmとした。
第 1 表      単位二重量% その後、各長さ50■に切断し、冷間鍛造法にて50%
の断面収縮率とし、T6処理(焼入510’CX 6H
水冷、焼戻し210″’CX8H空冷)をして、供試材
を直径70mm、厚さ30mとした。
次に、上記表に記載の各供試用アルミニウム合金を、 ■ 鏡面仕上面粗度安定度の比較 ■ 寸法安定性及び冷間鍛造性 ■ 耐摩耗性テスト についてそれぞれテストし、下記の結果を得た。
以下これらを順に説明する。
(鏡面仕上面粗度安定度の比較) 各供試用アルミニウム合金が、ビデオテープレコーダの
回転ドラムと同様の精密加工(加工条件0.2〜0.3
μ)の仕上げを行った場合の仕上げ面の粗度、回転ドラ
ム表面でのテープ走行面の安定度を調べた。
まず、最初に、切削条件として、切削速度160〜17
0m/a+in送り速度0 、 O1〜0 、02 I
r1m / r 、 p 、rs 、切り込み0.05
m+で切削した。刃物は、天然ダイヤモンド、すくい角
0度、逃げ角7度である。
ついで、第2図に示す各試料(1)のシリンダー外周面
(テープ走行面)(2)を、鏡面仕上げ(0,2μ)を
施した後、目視チェックで白濁スジ状の欠陥(3)の有
無を調べた結果、第1図のデータを得た。
この棒グラフに示したように、マンガンの値が少ない試
料番号Nα1、魔4及びA221gが最も優れており、
マンガンの値が大きい試料番号魔8及びA4032が悪
かった。
さらに、良いデータの試料番号恥4の面粗度と。
悪いデータの試料番号N116の面粗度とをテープ走行
面の軸方向沿って測定した結果が、第3図及び第4図に
示すように、凹凸差が0.3μと0.9μとして、はっ
きり現われている。
さらに、第4図に示す、白すじ模様の欠陥部を、50倍
及び1000倍に拡大したのが、参考写真の写真(a)
及び(b)である、これらの写真において見られるよう
に、欠陥部には、粗大なrAl−Fe−54−M口」系
の析出物が存在しており、これがダイヤモンド刃物での
切削時に欠落するため、欠陥が生じるものと推定される
(物性テスト) 前記第1表に示す試料番号の化学成分を備えるアルミニ
ウム合金製の鍛造試験片を製作し、寸法安定性及び冷間
鍛造性を下記の条件で調べ、第2表の結果を得た。
線膨張係数の測定には、直径5I長さ100mmの丸棒
を、微動測定顕微鏡を使用した。
変形抵抗及び変形能測定には、直径25膜厚さ25++
a試験片を作成し、前方押出方式断面収縮率50%の条
件で、落槌式試験機を使用した。
第  2  表 この表により、線膨張係数ではSi値の高いl!16が
、変形抵抗ではSi値の小さい&lが良く、変形能では
相対的にN[14が優れていることが分かる。
(耐摩耗性テスト)  第 3 表 測定に試用したロフト試験片は、直径10m長さ30■
、ローターには炭素鋼質材を使用し、すべり速度0.1
〜2 wm /秒、接触圧力5kg/■2の条件のもと
に、比摩耗量を概算して表示した。即ち、で表わされ、
第3表に示す結果となった。
この表では、比摩耗量の少ない岡3が最も優れ、次に、
Na3及び魔5が良い値となっている。
以下の試験結果を含めた総合的な評価によって判断する
と1本発明アルミニウム合金と、 JIS規定された無
シリコン系のA2218シリコン値の大きいA4302
との性能比較は、第4表で現わされる。
この第4表が、示すように本発明によると、従来のアル
ミニウム合金に比べ、総合的な評価でドラム用として優
れていることは、明らかである。
すなわち、本発明によるビデオテープレコーダ用のドラ
ムに適した冷間鍛造用アルミニウム合金は、磁気テープ
との耐摩耗性及び表面の平滑性を得るために、化学成分
中、特にシリコン値が1重量費で7%以下とすることが
必須であり、かつ重量比でマンガン0.05%以下とし
たことに特徴がある。
回転ドラム用として、特に耐摩耗性を要求される場合は
、シリコン値を2〜7%とするのが最も好ましく、また
鋳造バー用としては、ジルコニウム第   4   表 (注)A優、B可、C劣、D不可 0.01%以下又はチタン0.2%以下の1種又は2種
をこれに加えるのが好ましい。
固定ドラム用として、特に表面の冷鍛成型性及び平滑性
が要求される場合には、シリコン値を2%以下とするの
が最も好ましく、また鋳造バー用としては、ジルコニウ
ム0.01%以下又はチタン0.2%以下の1種又は2
種を加えるのが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明アルミニウム合金は、磁気テープとの耐摩耗性に
優れ、また磁気テープ接触面における超m密加工によっ
て優れた鏡面仕上げ面を得ることができる。
また、本発明アルミニウム合金は、その化学成分として
、ニッケルを削除するとともに、マンガンを0.05%
以下とすることによって、ドラム加工面の安定性を保つ
とともに、低価格での生産が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、試供用アルミニウム合金の面粗度及び安定度
をそれぞれ比較した棒グラフ、第2図は、試供用アルミ
ニウム合金のドラムを示す斜視図、 第3図は、試料番号Nct4の外周における仕上げ面の
測定グラフ。 第4図は、試料番号Nα6の外周における仕上げ面の測
定グラフである。 (写真(a)(b)は、試料番号NQ6のシリンダ表面
の顕微鏡写真を示す参考写真である。) 手続補正書防式) 昭和61年5月2ρ日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
    %、シリコン2〜7%、マンガン0.1%以下、鉄0.
    3%以下、残部アルミニウムよりなる冷間鍛造用アルミ
    ニウム合金。
  2. (2)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
    %、シリコン2%以下、マンガン0.1%以下、鉄0.
    3%以下、残部アルミニウムよりなる冷間鍛造用アルミ
    ニウム合金。
  3. (3)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
    %、シリコン2〜7%以下、マンガン0.1%以下、鉄
    0.3%以下、ジルコニウム0.01%以下、又はチタ
    ン0.2%以下の1種又は2種、残部アルミニウムより
    なる冷間鍛造用アルミニウム合金。
  4. (4)重量比で、銅2〜5%、マグネシウム0.5〜2
    %、シリコン2%以下、マンガン0.1%以下、鉄0.
    3%以下、ジルコニウム0.01%以下、又はチタン0
    .2%以下の1種又は2種、残部アルミニウムよりなる
    冷間鍛造用アルミニウム合金。
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CN102485946A (zh) * 2010-12-02 2012-06-06 比亚迪股份有限公司 用于后视镜的靶材、后视镜及其制造方法

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