JPS62191131A - 段ボ−ル製函機のユニツト駆動軸の連結装置 - Google Patents

段ボ−ル製函機のユニツト駆動軸の連結装置

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JPS62191131A
JPS62191131A JP61033525A JP3352586A JPS62191131A JP S62191131 A JPS62191131 A JP S62191131A JP 61033525 A JP61033525 A JP 61033525A JP 3352586 A JP3352586 A JP 3352586A JP S62191131 A JPS62191131 A JP S62191131A
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JP
Japan
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unit
clutch
shaft
drive shaft
making machine
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JP61033525A
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English (en)
Inventor
南中 外治
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Ishikawa Seisakusho Ltd
Original Assignee
Ishikawa Seisakusho Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は段ボール製函機を構成する印刷ユニット、溝切
りユニット等の各ユニットを駆動する駆動軸間の連結装
置に関するもので、更に詳しくは各ユニットを一旦分離
゛後再び連結時、印刷ユニットの印刷の位置、溝切りユ
ニットの溝切り位置等の各設定位置を常に同じ状態に自
動的に再現できる客ユニット間の駆動軸の連結装置に関
するものである。
(従来技術) 従来段ボール製函機では、印刷ユニットの印版の取替作
業や溝切りユニットの溝切りナイフの取替作業等が容易
に行なえるように各ユニットは分離可能に構成されてい
て、この場分機台駆動源から各ユニットへの駆動軸間の
連結には、第7図に示すように給紙ユニットの駆動源か
ら平歯車の歯車列による各ユニットの伝達駆動方式が採
用されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、この平歯車の伝達駆動方式であると、印版の
取替作業や清掃作業或は溝切りナイフの取替作業のとき
版胴やスロッタシャフトをそれぞれ別に単独で回転させ
るので、作業する前と後とでは各ユニット間を連結する
平歯車の噛み合い状態が変化し、このため、このまま何
の処置を施さず各ユニットを連結し機台を運転すると印
刷ユニットでは印刷の位置、溝切りユニットでは溝切り
位置が最初の設定位置と変った状態となるところから、
必ず平歯車の噛み合い状態を、元の状態とせしめ最初の
設定位置に正しく復帰させる必豊かある。従来この作業
を予め目印(初期の設定位置マーク)をつけて、手動で
行ない、しかる後平眞車の噛み會せを行なって各ユニッ
トを連結していたが、しかしこの作業は相当の注意力を
要し作業員にとって極めて煩雑な作業となっていた。更
に加えて、各ユニツH−分離させた際ユニットの隔壁よ
り平歯車が回転方向番こ突出して露出する構成となって
いるので、この平歯車に付看していた油が付近の床を汚
す欠点があり、また史に平歯車を露出させる構造上ユニ
ットを完全に閉鎖して連結した場合でも、オイルバスが
各ユニットに完全に独立して密閉できなくて、各ユニッ
ト間の連結部で相互に連通した構造となっているので、
このため一方の駆動側のオイルバスの油が隣接するユニ
ットの従動側のオイルバス万へ移転してしまい、駆動側
のオイルバスに油切れ現象か発生する等の問題点があっ
た。
(問題点を解決するための手段) 段ボールM−機の給紙ユニット、印刷ユニット、溝切り
ユニット等の各ユニット毎の駆動源トするユニット駆動
軸を、段ボールジートノ送り方向に沿って直列に、各ユ
ニット毎に設ける。
この各ユニット毎に設けられたユニット駆動軸を、それ
ぞれ一点でのみ係合する定点クラッチより成る分離可能
な軸継手で直列に連結し、機台駆動源を動源として前記
ユニット駆動軸を介し各ユニットを駆動するように構成
したことを特徴とする。
(作用) 段ボール製函機を構成するユニットを一旦分離後再連結
時、段ボールシートの送り方向に沿って各ユニット毎に
配設されたユニット駆動軸間の軸継手の偏心突起を有す
る外歯クラッチと、この偏心突起に対応する偏心窪みを
有する内歯クラッチとが、それぞれ相互の偏心部が合致
したときのみクラッチが係合してユニットが自動的に連
結する。
(実施例) 本発明を実施する装置の一例を図面について具体的に説
明すると、m1図に0gいて、設ボール製函機を構成す
る給紙ユニット10、印刷ユニット20、溝切りユニッ
ト30がそれぞれ右から左へ直列に並べて設けられてい
ると共に各ユニットにはそれぞれ機台駆動源を動源とし
て各ユニット毎の駆動源となるフィードユニット駆動軸
14、プリンタユニット駆動軸25、スロックユニット
駆動軸35がそれぞれ段ボールシートの送り方向に沿っ
て直列に配設されている。向この各ユニット駆動軸14
,25.35は全<14じ形状に構成されていてこれら
のユニット駆動軸は、それぞれ一点でのみ係合する定点
クラッチよりなる軸継手15.16 (後述する)によ
って分離可能に連結されている。
′!A2図において1は機台駆動源となるモータで、該
モータの回転軸2にはVプーリ3が固定されている。4
はVベルト、5はVプーリ、6は軸で、該軸の一端には
前記Vプーリ5が固定され一方他端には歯車7が固定さ
れている。8は前記−車7と噛み会うアイドラ劇卓であ
る。
1iij記給紙ユニット10には、段ボールシート畝り
出し共(図示せず)を有するキツカ軸11が回転目在に
支持されている。
この牛ツカ@11には一端番こは傘幽単12が固定され
ていると共にこの率1車のF方に、前記アイドラ1卓8
と噛み会う歯車9が固定されている。13は前記傘歯車
12と噛み合う率歯車で、この傘歯車13は% rii
j記フィードユニット駆動軸14に固定されている。前
記フィードユニット駆動軸14は、前記午ツカ軸11に
対して直交する方向に、回転可能にOiJ記給紙ユニッ
ト10の機枠(図示せず)に取り付けられている。ここ
でフィードユニット駆動軸14について詳述すると第3
図において、フィードユニット駆動軸14は、その左側
の端部に突起した雄側外歯クラッチ15か該駆動軸と一
体的に取り1(けられ、−万石側端部には窪んだ雌側内
歯クラッチ16が嵌め込まれるため、その内周面にキー
スプライン1が刻設された溝14友が設けられている。
尚この外歯クラッチ15と、隣接する次のユニット駆動
軸の内歯クラッチ16とが係合して軸継手となり前記各
ユニットの駆動源となるフィード駆動軸14、プリンタ
ユニット駆動軸25、スロッタユニット駆動軸35を相
互に直列に連結するものである。この軸継手を更に詳述
すると、外−クラッチ15はその左端が断面か円形の案
内ガイド153として、また中ria1部にili面が
長方形をした雄側偏心部15k)として史に右端のフラ
ンジ部外周曲に囚が刻設されて外歯15Cとして形成さ
れている。
fiiJ記雄側偏心@15bは、第4図で示すように駆
動軸14の軸心を通る水平面に対し上部側がF部側より
大きく(ΔX〉ΔY)偏心した断面を有するものである
また前記内−クラッチ16は外径の実なるボス部とフラ
ンジ部とからなり、そのうちフランジ部には向状の内周
IIIIiに歯か刻設されて内歯16aとして形成され
、一方ボス部の軸心部には前記雄側偏心部15bと対を
なす−「面が長方形状の雄側偏心部16bと、&fri
[が円形の雌側案内ガイド部16Cとを有し、更に該ボ
ス部外周面にスプラインm16dが刻設されている。
17は圧紬スプリングで、該圧縮スプリングは、前記m
動軸14の右側1の溝14λに抑大されて、内歯クラッ
チ16に常時第3図で右側に弾圧的に押圧する力を付勢
しているものである。
18は前記内−クラッチ16が駆動軸14の溝14λよ
り飛び出さないように係止するストッパーである。
一万、gA2図において前記印刷ユニット20には、印
版(図示せず)を巻き11けたプリントシリンダ(版胴
)21が回転自在に支持されている。前記プリントシリ
ンダ21を固定したプリントシリンダ軸22には一端に
傘1卓23が固定されている。24は前記傘歯車23と
噛み會う*m卓で、この傘1車は前記プリンタユニット
駆動軸25に固定されている。
また、削記購切りユニット30には、溝切刃(e?cl
示せず)を有するスロッタ軸31が回転自社に支持され
ている。このスロッタ1m31の端部32の先端に年困
車33か固定されている。
34はlJ記4!−卓33と噛み合うi#肉卓で、この
年1単は前記スロッタユニット駆動軸35に固定されて
いる。
また、各ユニットの駆動部は、それぞれ独立してオイル
バスによる給油m@(図示せず)を有し、且つユニット
連結時、隣接ユニット駆動軸の連結部で相互に油が移転
しないように各ユニット毎に独立したオイルシールがな
されている。また史に連結クラッチを構成する外画クラ
ッチの外g15cと、内−クラッチの内1dli16龜
とは回転方向にはその一面がユニットの隔壁より陰部さ
れた構造に形成されている。
本発明を実施する装置の一例は上述のように構成された
もので、次にその動作について説明すると、先ず機台運
転時、機台駆動源より各ユニットを駆動する伝達経路を
述べると、このとき各ユニットは連結した状態にあり、
第2図にふいてモータ1の回転軸2に取付けられたVプ
ーリ3からVベルト4を介しVプーリ5が駆動される。
このVプーリ5は駆TIJJ11Il16に固定されて
いるので、この駆動軸6の一端に取り付けられた1単7
及びアイドラ1卓8を介し両車9が駆動される。この1
車9は給紙ユニット10の゛千ツカ軸11に固定されて
いるので、キッヵ軸11が駆動されることになる。千7
カ軸11が駆動されると隼−車12及び傘歯車13を介
しフィードユニット駆動軸14が駆動される。このフィ
ードユニット駆動軸14には、プリンタユニットm動軸
25、スロッタユニット駆動軸35か連結しであるとこ
ろから同時に各ユニット駆動軸が駆動されることになる
。このためプリンタユニット駆動軸25か駆動されると
、傘囚車24、傘歯車23を介しプリントシリンダ軸2
1が駆動され、一方スロツタ駆動軸35か駆動されると
、傘−車34、傘歯車33を介しスロッタ軸31か駆動
される。
ところで今、例えば印版の取替作業や印版の屑@作業を
する時、給紙ユニット10、印刷ユニット20、溝切り
ユニット30をそれぞれ分離せしめる。この印版等の取
替作業時、プリントシリンダ21は適宜回転せしめられ
る。このため作業する前と後とではプリントシリンダ2
1の回転により傘歯車23、傘鑵卓24を介し、プリン
タユニット駆動軸25は回動されて、同じ状態にはない
。作業終了後、構成ユニットを閉鎖して再び連結する場
合、例えば給紙二ニット10のフィードユニット駆動軸
14と印刷ユニット20のプリンタユニット駆動軸25
とを連結するに際し、弗6図に示すように先ずフィード
ユニット駆動軸14の外歯クラッチ15の先端の案内ガ
イド15mが、プリンタユニット駆動軸25の内歯クラ
ッチ16の雌側偏心部16bに挿入される。このとき雄
側偏心部15bか、内歯クラッチ16の雌側偏心°部1
6b部を押圧する。ところが上述のようにこの両者の偏
心した部分が丁度公敢すれは、両番は円滑に挿入される
か、偏心部が合致していない場合内−クラッチ16は、
圧縮スプリング17に逆って第6図で左側に抑圧を受け
た状態となっている。
この状態で作業蝿が押ボタン(図示せず)を押圧すると
モータ1が駆動され弗2図で示す駆動力の伝運峠路を経
てフィードユニット連動軸14か回動される。
こCで丁度外歯クラッチ15の雄側偏心部15bと、内
歯クラッチ16の雌側偏心部16bとの偏心部が合致す
ると、圧縮スプリング17の作用で内歯クラッチ16は
右側に移動して雄側案内ガイド152は、雌側案内ガイ
ド16cに挿入され同時に雄側偏心11s15bが、雌
側偏心1kS16bに挿入されまた外歯クラッチ15の
外l1i15cと内allクララ16(7)内@161
とが噛み合い、両者は完全に連結される。
(効果) 本発明は上述のように設ボール製1jii械の給紙ユニ
ット、印刷ユニット、溝切りユニット等の各ユニットの
駆動源となるユニット駆動軸を、段ボールシートの送り
方向に沿って直列に、各ユニット毎に設けると共にこの
各ユニット駆動軸を、それぞれ分離可能な定点クラッチ
よりなる軸継手で直列に連結し、機台駆動源を動源とし
て駆動されるようにしたので、従来の装置に比較して、
各ユニットを一旦分離後、再連結時、設定位置合わせの
ための煩雑な作業を無くし、単にユニットを閉鎖するだ
けで後は押ボタン操作で自動的にユニット駆動軸の正確
な連結が行なえると共に連結部の歯面がその回転方向に
対してユニット隔壁より突出せずこのためユニット分離
時、連結部の油が付近の床に飛散することもなく、また
各ユニット毎に完全に密閉したオイルパスとすることが
できるので、ユニット間の油の移動が起因する油切れ現
象を回避できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を具えた段ボール製tS機の各ユニ
ットの連結状態を示す概略説明図、第2図は第1図の場
合の機台駆動源から各ユニットへの駆動経路状態を示す
説明図、第3図は定点クラッチを具えたユニット駆動軸
の一部切欠き部を含んだ詳細図、第4図は第3図の圧側
面図、第5図は第3図の右側面図、第6図は定点クラッ
チの連結直前の状態を示す説明図、第7図は従来の段ボ
ール製函機の各ユニットの連結状態を示す概略説明図。 1・・・・・・・・・モータ      15・・・・
・・・・・外歯クラッチ10・・・・・・・・給紙ユニ
ット  16・・・・・・・・・内崗クラッチ14.2
5.35・・・・・・ ユニット駆動軸20・・・・・
・・・・ 印刷ユニット30・・・・・・溝切りユニッ
ト第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、段ボール製函機の給紙ユニット、印刷ユニット、溝
    切りユニット等の各ユニット毎の駆動源となるユニット
    駆動軸を、段ボールシートの送り方向に沿って、各ユニ
    ット毎に設けると共にこの各ユニット駆動軸を、それぞ
    れ分離可能な軸継手で直列に連結し機台駆動源を動源と
    に前記ユニット駆動軸を介し各ユニットを駆動するよう
    に構成したことを特徴とする段ボール製函機のユニット
    駆動軸の連結装置。 2、軸継手は一点でのみ係合する定点クラッチより成る
    特許請求範囲第1項記載の段ボール製函機のユニット駆
    動軸の連結装置。 3、定点クラッチは偏心突起を具えた外歯クラッチと、
    該偏心突起と係合する偏心窪みとを具えた内歯クラッチ
    とより成る特許請求範囲第2項記載の段ボール製函機の
    ユニット駆動軸の連結装置。
JP61033525A 1986-02-17 1986-02-17 段ボ−ル製函機のユニツト駆動軸の連結装置 Pending JPS62191131A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02255328A (ja) * 1989-03-29 1990-10-16 Ishikawa Seisakusho Ltd 段ボール製函機のユニット駆動軸の連結装置
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JP2008120080A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Heidelberger Druckmas Ag ブランクから折畳み箱を製造するための製函機

Cited By (4)

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