JPS62191114A - 射出成形機の金型交換装置 - Google Patents
射出成形機の金型交換装置Info
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- JPS62191114A JPS62191114A JP3346386A JP3346386A JPS62191114A JP S62191114 A JPS62191114 A JP S62191114A JP 3346386 A JP3346386 A JP 3346386A JP 3346386 A JP3346386 A JP 3346386A JP S62191114 A JPS62191114 A JP S62191114A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/06—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves mounted on a turntable, i.e. on a rotating support having a rotating axis parallel to the mould opening, closing or clamping direction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の属する技術分野］
本発明は射出成形機の金型交換装置に関する。
精密成形分野において成形品精度の向上ならびに品質管
理の信頼性向上は大きな目的である。一方ニーズの多様
化および製品サイクルの短命化等により、成形は小数個
取りないしは一個取りの多品種小量生産が増加する傾向
にある。このような傾向に答える上で最大のネー、りは
金型交換に時間のかかることであり、小物の精密成形品
でも成形品を変更するときは例え小金型でも別の金型に
交換しなければならなかった。
理の信頼性向上は大きな目的である。一方ニーズの多様
化および製品サイクルの短命化等により、成形は小数個
取りないしは一個取りの多品種小量生産が増加する傾向
にある。このような傾向に答える上で最大のネー、りは
金型交換に時間のかかることであり、小物の精密成形品
でも成形品を変更するときは例え小金型でも別の金型に
交換しなければならなかった。
［従来技術］
従来の金型交換は、先づ金型を固着している固定盤およ
び可動盤の両方の金型クランプ機構を解除して使用ずみ
の金型を両盤から搬出し、次いで新しい金型を固定盤お
よび可動盤の間へ搬入した後クランプ機構によりクラン
プしていた。この交換のため多大の蒔間を必要として生
産性を゛低くしていた。
び可動盤の両方の金型クランプ機構を解除して使用ずみ
の金型を両盤から搬出し、次いで新しい金型を固定盤お
よび可動盤の間へ搬入した後クランプ機構によりクラン
プしていた。この交換のため多大の蒔間を必要として生
産性を゛低くしていた。
［発明の目的コ
本発明はこのような欠点を除去したものでそのＬ１的は
、進退可能な可動盤と回転可能なテーブルとの間に複数
の金型を配置し、テーブルを回転して次に使用する金型
を射出シリンダに対向させることにより、金型交換時間
を短くしもって生産性を高くした射出成形機の金型交換
装置を提供することにある。
、進退可能な可動盤と回転可能なテーブルとの間に複数
の金型を配置し、テーブルを回転して次に使用する金型
を射出シリンダに対向させることにより、金型交換時間
を短くしもって生産性を高くした射出成形機の金型交換
装置を提供することにある。
［発明の要点］
本発明における射出成形機の金型交換装置は、複数の固
定金型を固着しかつ回転するため外周に歯車を形成した
テーブルと、テーブルに対し型開閉機構により進退しか
つ成形時複数の移動金型のうち一個を固着する可動盤と
、テーブルの回転駆動機構と、複数の金型のうち選ばれ
た金型を設定する設定器と、金型の外周に固着され複数
の金型のそれぞれに対応するマークを有する複数のマー
ク体と、マーク体のマークを読み取りかつその信号を発
する読み取り部と、設定器に設定された信号に対し読み
取り部の信号を比較し両者が一致したとき一致信号を発
して回転駆動機構を停止させる比較器とからなることを
＃徴にしている。
定金型を固着しかつ回転するため外周に歯車を形成した
テーブルと、テーブルに対し型開閉機構により進退しか
つ成形時複数の移動金型のうち一個を固着する可動盤と
、テーブルの回転駆動機構と、複数の金型のうち選ばれ
た金型を設定する設定器と、金型の外周に固着され複数
の金型のそれぞれに対応するマークを有する複数のマー
ク体と、マーク体のマークを読み取りかつその信号を発
する読み取り部と、設定器に設定された信号に対し読み
取り部の信号を比較し両者が一致したとき一致信号を発
して回転駆動機構を停止させる比較器とからなることを
＃徴にしている。
［発ｔＪＩの実施例］
機台１１上にはベース盤１２が固着されベースｉ１２に
は、通常の射出成形機の固定盤に相邑するテーブル１３
が回転可能に支持されている。
は、通常の射出成形機の固定盤に相邑するテーブル１３
が回転可能に支持されている。
テーブル１３の外周には歯車（図示せず）が形成されて
おり、テーブル１３の回転駆動機構としてこの歯車に噛
み合うピニオン１４とこれを出力軸に固着した減速電動
４１１５等が設けである。ベース盤１２と対向する位置
には取付盤１６が一側をベース盤１２に取り付けた複数
のタイロッド１７により取り付けられており、取付盤１
６のベース５１１２側にはタイロッド１７に支持かつ案
内される可動盤１８が設けてあり、可動盤１８は取付ｆ
ｉ１６の反ベース盤１２偏に固着した型開閉機構である
シリンダ１９のラム２０に固着されていることにより進
退する。テーブル１３の上面には例えばｆｌ＆）ｌない
しＮｏ４として金型２工ないし２４の固定金型２１Ａな
いし２４Ａが不図示のクランプｌｌｊ、構により固着さ
れており、固定金型２１Ａないし２４Ａの上面にはそれ
ぞれ移動金型２１Ｂないし２４Ｂが取り付けられている
。
おり、テーブル１３の回転駆動機構としてこの歯車に噛
み合うピニオン１４とこれを出力軸に固着した減速電動
４１１５等が設けである。ベース盤１２と対向する位置
には取付盤１６が一側をベース盤１２に取り付けた複数
のタイロッド１７により取り付けられており、取付盤１
６のベース５１１２側にはタイロッド１７に支持かつ案
内される可動盤１８が設けてあり、可動盤１８は取付ｆ
ｉ１６の反ベース盤１２偏に固着した型開閉機構である
シリンダ１９のラム２０に固着されていることにより進
退する。テーブル１３の上面には例えばｆｌ＆）ｌない
しＮｏ４として金型２工ないし２４の固定金型２１Ａな
いし２４Ａが不図示のクランプｌｌｊ、構により固着さ
れており、固定金型２１Ａないし２４Ａの上面にはそれ
ぞれ移動金型２１Ｂないし２４Ｂが取り付けられている
。
第１図および第２図では金型２１が加熱シリンダ２５に
に対向している。固定金型２１Ａ或いは移動金型２１Ｂ
のいづれか一側の側面には第３図および第４図に示すよ
うに、複数（図示の場合４個）のタップ穴５１を有する
マーク体５２が固着されている。このマーク体５２は金
型２２ないし２４のそれぞれにも固着されて各金型を指
定即ち設定するためのものであり、各マーク体５２は複
数のタップ穴５１のそれぞれ異なる位ｔヘボルト（図示
せず）を螺合することにより金型を指定する。この指定
は第４図に示すようにマーク体５２の移動する位置のと
方には機台１１へ固着した枠５３を介して４個のランプ
等５４を取り付け、一方マーク体５２の下方には読み取
り信号を発するフォトトランジスタ等５５を機台１１に
取り付ける。これにより複数のフォトトランジスタ等５
５はボルトの螺合されていないタップ穴５１の光を受け
てマーク体５２を読み取り信号を発す・る。
に対向している。固定金型２１Ａ或いは移動金型２１Ｂ
のいづれか一側の側面には第３図および第４図に示すよ
うに、複数（図示の場合４個）のタップ穴５１を有する
マーク体５２が固着されている。このマーク体５２は金
型２２ないし２４のそれぞれにも固着されて各金型を指
定即ち設定するためのものであり、各マーク体５２は複
数のタップ穴５１のそれぞれ異なる位ｔヘボルト（図示
せず）を螺合することにより金型を指定する。この指定
は第４図に示すようにマーク体５２の移動する位置のと
方には機台１１へ固着した枠５３を介して４個のランプ
等５４を取り付け、一方マーク体５２の下方には読み取
り信号を発するフォトトランジスタ等５５を機台１１に
取り付ける。これにより複数のフォトトランジスタ等５
５はボルトの螺合されていないタップ穴５１の光を受け
てマーク体５２を読み取り信号を発す・る。
キャビティ指定の他の方式を第５図により説明する。こ
の方式のマーク体６１は部材６２に複数（図示の場合４
個）の穴６３を設けこの穴６３へ各金型２１ないし２４
に応じてそれぞれ異なる位置にドッグ６４を取り付ける
。そしてこのマーク体６１を金ｙ！ｉ２１ないし２４の
それぞれに取り付ける。一方機台１１に固着した枠５３
に読み取り部として上記ドー、グ６４に接触して作動す
るリミットスイッチ６５を４個取り付ける。
の方式のマーク体６１は部材６２に複数（図示の場合４
個）の穴６３を設けこの穴６３へ各金型２１ないし２４
に応じてそれぞれ異なる位置にドッグ６４を取り付ける
。そしてこのマーク体６１を金ｙ！ｉ２１ないし２４の
それぞれに取り付ける。一方機台１１に固着した枠５３
に読み取り部として上記ドー、グ６４に接触して作動す
るリミットスイッチ６５を４個取り付ける。
続いて前述した実施例の動作をフローチャートを示した
第６図と共に説明する。なお金型の指定について第３図
および第４図の方式を使用したときは成形作業に先だっ
て、金型２１ないし２４のそれぞれに固７１シたマーク
体５２のタップ穴５１には各金型を指定するためそれぞ
れ異なる位置にボルトが螺合されている。第１図および
第２図に示した射出シリンダ２５に対向しているＮｏｌ
の金型２１の成形が終了し次にＮｏ３の金型２３を使用
して成形することを例にする。
第６図と共に説明する。なお金型の指定について第３図
および第４図の方式を使用したときは成形作業に先だっ
て、金型２１ないし２４のそれぞれに固７１シたマーク
体５２のタップ穴５１には各金型を指定するためそれぞ
れ異なる位置にボルトが螺合されている。第１図および
第２図に示した射出シリンダ２５に対向しているＮｏｌ
の金型２１の成形が終了し次にＮｏ３の金型２３を使用
して成形することを例にする。
このとき移動金型２１Ｂと可動盤１８とのクランプは既
に解除され可動ｆｉ ｌ ８は）＝ ３；ｌ限にある。
に解除され可動ｆｉ ｌ ８は）＝ ３；ｌ限にある。
先づスタート信号３１を発すると共に設定器３２にＮｏ
３の金型を設定するか或いは事前に金型陥が登録されて
いるときはＮｏ３を読み出す。この信号はデータ金型Ｎ
０３ＥＴ部３３から金型陥出力比較器３８へ送られる。
３の金型を設定するか或いは事前に金型陥が登録されて
いるときはＮｏ３を読み出す。この信号はデータ金型Ｎ
０３ＥＴ部３３から金型陥出力比較器３８へ送られる。
テーブル１３の回転にともないマーク体５２がランプ等
５４に対向するとフォトトランジスタ等５５は信りを割
出位置検出部３７から比較器３８へ送る。この信号が上
述した設定器３２からの信号と一致しないときは設定器
３２からの信号は比較器３８へ戻る。回転が進み設定器
３２からの信号とフォトトランジスタ等５５からの信号
とが一致すると、比較器３８は一致信号を電動機１５へ
送りこれを停止させる。
５４に対向するとフォトトランジスタ等５５は信りを割
出位置検出部３７から比較器３８へ送る。この信号が上
述した設定器３２からの信号と一致しないときは設定器
３２からの信号は比較器３８へ戻る。回転が進み設定器
３２からの信号とフォトトランジスタ等５５からの信号
とが一致すると、比較器３８は一致信号を電動機１５へ
送りこれを停止させる。
このときＮｏ３の金型２３は射出シリンダ２５に対向す
る位置に詮かれる。この状態で可動盤１８をシリンダ１
９により下降させた後移動金型２３Ｂをクランプ機構に
より可動ｔｋ、ｔａヘクランブする０次に成形開始の信
号を成形部３９へ送ることによりシリンダ１９を介して
通常の型締および型開を行ないながら加熱シリンダ２５
から桐脂をＮＯ３の金型２３へ射出することにより成形
を行なう。
る位置に詮かれる。この状態で可動盤１８をシリンダ１
９により下降させた後移動金型２３Ｂをクランプ機構に
より可動ｔｋ、ｔａヘクランブする０次に成形開始の信
号を成形部３９へ送ることによりシリンダ１９を介して
通常の型締および型開を行ないながら加熱シリンダ２５
から桐脂をＮＯ３の金型２３へ射出することにより成形
を行なう。
一定量の成形品が成型されると終了４０になり移動金型
２３Ｂの可動盤１８に対するクランプを解除した後可動
盤１８を上昇させると共に、陥３の金型２３の次の金型
による成形のため再び５ＴＡＲＴ３１へ戻る。一方成形
そのものを行なわない操業中止のときはＥＮＤ４１へ進
む。
２３Ｂの可動盤１８に対するクランプを解除した後可動
盤１８を上昇させると共に、陥３の金型２３の次の金型
による成形のため再び５ＴＡＲＴ３１へ戻る。一方成形
そのものを行なわない操業中止のときはＥＮＤ４１へ進
む。
［発明の効果］
本発明における射出成形機の金型交換装置は以上説明し
たように、複数の固定金型をその上面に移動金型を取り
付けた状態で回転可能なテーブルに固着し、移動金型は
成形の都度えらばれた１つを可動盤に固着するようにし
た。成形に際しては使用する金型を設定器に設定してこ
れを比較器へ送り、一方向転可能なテーブル上に載置さ
れた複数の金型にはそれぞれを指定したマーク体が固着
されており、固定側に設けた読み取り部によりマーク体
のマークを信号として比較器へ送る。比較器において設
定器の信号と読み取り部の信号とが一致したときテーブ
ルを停止するようにした。
たように、複数の固定金型をその上面に移動金型を取り
付けた状態で回転可能なテーブルに固着し、移動金型は
成形の都度えらばれた１つを可動盤に固着するようにし
た。成形に際しては使用する金型を設定器に設定してこ
れを比較器へ送り、一方向転可能なテーブル上に載置さ
れた複数の金型にはそれぞれを指定したマーク体が固着
されており、固定側に設けた読み取り部によりマーク体
のマークを信号として比較器へ送る。比較器において設
定器の信号と読み取り部の信号とが一致したときテーブ
ルを停止するようにした。
このため従来のように使用ずみの金型を搬出し次いで新
しい金型を搬入する作業がなくなり、金型交換時間が大
巾に短縮されるため生産性の向とする利点を有する。
しい金型を搬入する作業がなくなり、金型交換時間が大
巾に短縮されるため生産性の向とする利点を有する。
図は本発明の位置実施例を示し第１図は側面図、第２図
は第１図の２−２線断面図、第３図は金型指定の一例を
示す平面図、第４図は第３図の４方向矢視図、第５図は
金型指定の他の例を示す側面図、第６図は動作のフロー
チャートを示す線図である。 １３・・・テーブル、１５・・・減速電動機（回転駆動
機構）、１８・・・可動盤、１９・・・シリンダ（型開
閉機構）、２１ないし２４・・・金型、３６・・・回転
角検出器、３８・・・比較器、５２−６１・・・マーク
体。 ５５・６５・・・読み取り部。
は第１図の２−２線断面図、第３図は金型指定の一例を
示す平面図、第４図は第３図の４方向矢視図、第５図は
金型指定の他の例を示す側面図、第６図は動作のフロー
チャートを示す線図である。 １３・・・テーブル、１５・・・減速電動機（回転駆動
機構）、１８・・・可動盤、１９・・・シリンダ（型開
閉機構）、２１ないし２４・・・金型、３６・・・回転
角検出器、３８・・・比較器、５２−６１・・・マーク
体。 ５５・６５・・・読み取り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の固定金型を固着しかつ回転するため外周に歯車を
形成したテーブルと、同テーブルに対し型開閉機構によ
り進退しかつ成形時複数の移動金型のうち一個を固着す
る可動盤と、前記テーブルの回転駆動機構と、前記複数
の金型のうち選ばれた金型を設定する設定器と、前記金
型の外周に固着され複数の前記金型のそれぞれに対応す
るマークを有する複数のマーク体と、同マーク体のマー
クを読み取りかつその信号を発する読み取り部と、前記
設定器に設定された信号に対し前記読み取り部の信号を
比較し両者が一致したとき一致信号を発して前記回転駆
動機構を停止させる比較器とからなる射出成形機の金型
交換装置。 ２）マーク体が複数の穴をあけた部材であり、読み取り
部が発光部と受光部とからなることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の射出成形機の金型交換装置。 ３）マーク体が複数のドッグであり、読み取り部が前記
ドッグに接触する複数のリミットスイッチであることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の射出形成機の金
型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346386A JPS62191114A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 射出成形機の金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346386A JPS62191114A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 射出成形機の金型交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191114A true JPS62191114A (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=12387235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346386A Pending JPS62191114A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 射出成形機の金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62191114A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02247031A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-10-02 | L Schuler Gmbh | 薄板部品の機械加工のためのいくつかのプレスを有するプレス設備 |
| WO1991014560A1 (fr) * | 1990-03-22 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Machine a moulage a injection du type a echange de moule automatique |
| US5230908A (en) * | 1991-10-09 | 1993-07-27 | Komo Machine, Inc. | Multiple, hinged support core apparatus |
| WO2015038721A1 (en) * | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Tyco Electronics Corporation | Injection molding machine |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP3346386A patent/JPS62191114A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02247031A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-10-02 | L Schuler Gmbh | 薄板部品の機械加工のためのいくつかのプレスを有するプレス設備 |
| WO1991014560A1 (fr) * | 1990-03-22 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Machine a moulage a injection du type a echange de moule automatique |
| US5249947A (en) * | 1990-03-22 | 1993-10-05 | Fanuc Ltd. | Injection molding machine having an automatic mold changer |
| US5230908A (en) * | 1991-10-09 | 1993-07-27 | Komo Machine, Inc. | Multiple, hinged support core apparatus |
| WO2015038721A1 (en) * | 2013-09-16 | 2015-03-19 | Tyco Electronics Corporation | Injection molding machine |
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