JPS621908B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621908B2 JPS621908B2 JP54066861A JP6686179A JPS621908B2 JP S621908 B2 JPS621908 B2 JP S621908B2 JP 54066861 A JP54066861 A JP 54066861A JP 6686179 A JP6686179 A JP 6686179A JP S621908 B2 JPS621908 B2 JP S621908B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning material
- manufacturing
- protrusion
- horizontal
- female mold
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 6
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- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の技術分野〕
この発明は音響危機などの衝撃に弱い製品をダ
ンボールなどの梱包箱に収納する際に用いる梱包
用緩衝材の製造方法に関するものである。
ンボールなどの梱包箱に収納する際に用いる梱包
用緩衝材の製造方法に関するものである。
この種の緩衝材としては発泡スチロール製のも
のが使用され、その形状は例えば第1図に示すご
ときのものがある。図において1は発泡スチロー
ル製の緩衝材にして、その内壁面にはレコードプ
レーヤ等の製品2の側面に嵌合される収納嵌合部
11が形成され、外側面には、製品2の付属部品
であるバランスウエイトなどの収納凹部12が形
成されている。
のが使用され、その形状は例えば第1図に示すご
ときのものがある。図において1は発泡スチロー
ル製の緩衝材にして、その内壁面にはレコードプ
レーヤ等の製品2の側面に嵌合される収納嵌合部
11が形成され、外側面には、製品2の付属部品
であるバランスウエイトなどの収納凹部12が形
成されている。
而して収納凹部12に付属部品を収納した後に
製品2の両側面にそれぞれ緩衝材1の収納嵌合部
を嵌合し、この状態でダンボールなどの外装箱3
に収納するものである。
製品2の両側面にそれぞれ緩衝材1の収納嵌合部
を嵌合し、この状態でダンボールなどの外装箱3
に収納するものである。
ところで上記した緩衝材1は付属部品の収納凹
部12が外側面、すなわち製品2の横に収納され
ているため、外装箱3で梱包すると上記収納凹部
12がわかりにくく、ユーザーが開梱する時に付
属部品が入つたまま緩衝材1をすてる可能性があ
る。
部12が外側面、すなわち製品2の横に収納され
ているため、外装箱3で梱包すると上記収納凹部
12がわかりにくく、ユーザーが開梱する時に付
属部品が入つたまま緩衝材1をすてる可能性があ
る。
又、外装箱3から緩衝材1と共に製品2を取り
出すと、側面に収納された付属部品が横方向に抜
けおちる危険が大である。
出すと、側面に収納された付属部品が横方向に抜
けおちる危険が大である。
そこで、収納凹部12を緩衝材1の上面に設け
ることが望まれるが、発泡スチロールなどの成型
機は第2図に示すごとく単一方向にオス型4、メ
ス型5が離型する構造であるため、凹凸部分は緩
衝材1の表裏のみしか成型できず、従つて凹凸部
分を上下面に形成するには、第2の成型機を利用
して上下方向から凹凸面を形成する別の工程が必
要となる。従つて第2の成型機を必要とするばか
りでなく、その工程も増加することになり、コス
ト高になるという欠点を有していた。
ることが望まれるが、発泡スチロールなどの成型
機は第2図に示すごとく単一方向にオス型4、メ
ス型5が離型する構造であるため、凹凸部分は緩
衝材1の表裏のみしか成型できず、従つて凹凸部
分を上下面に形成するには、第2の成型機を利用
して上下方向から凹凸面を形成する別の工程が必
要となる。従つて第2の成型機を必要とするばか
りでなく、その工程も増加することになり、コス
ト高になるという欠点を有していた。
この発明は叙上の点に鑑みて成されたもので、
その目的とするところは1つの成型機による1度
の作業工程で、発泡スチロール製の緩衝材の表裏
及び上下面にそれぞれ収納凹部を形成できる梱包
用緩衝材の製造方法を提供することを目的とす
る。
その目的とするところは1つの成型機による1度
の作業工程で、発泡スチロール製の緩衝材の表裏
及び上下面にそれぞれ収納凹部を形成できる梱包
用緩衝材の製造方法を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
このために本発明の製造方法は、出来上がつた
緩衝材の上部外周面に横溝を形成するための段部
を有するメス型と、前記メス型の段部と交差して
前記緩衝材の横溝の下面と接する横孔を穿説する
突起部を有するオス型とを嵌合させ、その後発泡
材を充填して加熱発泡させ、更に前記両金型を取
り外すことを特徴とするものである。
緩衝材の上部外周面に横溝を形成するための段部
を有するメス型と、前記メス型の段部と交差して
前記緩衝材の横溝の下面と接する横孔を穿説する
突起部を有するオス型とを嵌合させ、その後発泡
材を充填して加熱発泡させ、更に前記両金型を取
り外すことを特徴とするものである。
以下にこの発明の一実施例を第3図以降を参照
しながら説明する。なお第1図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
しながら説明する。なお第1図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
6はこの発明の製造方法を用いることにより形
成された発泡スチロール製の緩衝材であり、前面
に製品2の側面に嵌合される収納嵌合部61が形
成されると共に上面に背面側より横溝62が形成
され、また該横溝62と連通する横孔63が前面
側より形成されている。そして横溝62と横孔6
3とが交差する部分に縦孔である付属部品7の収
納凹部64が形成される。
成された発泡スチロール製の緩衝材であり、前面
に製品2の側面に嵌合される収納嵌合部61が形
成されると共に上面に背面側より横溝62が形成
され、また該横溝62と連通する横孔63が前面
側より形成されている。そして横溝62と横孔6
3とが交差する部分に縦孔である付属部品7の収
納凹部64が形成される。
次に上記した緩衝材6の製造方法について詳細
に説明する。第4図において8はオス型、9はメ
ス型のそれぞれ金型であつて、両金型8,9は矢
印方向、すなわち左右方向に離型するものであ
る。そしてオス型8の前面には収納嵌合部61を
形成するための突出部81と、横孔63を形成す
るための突起部82とが形成されている。またメ
ス型9の内面上方には上記オス型8における突起
部82の上縁と同一平面となる平面を有する段部
91が形成されている。
に説明する。第4図において8はオス型、9はメ
ス型のそれぞれ金型であつて、両金型8,9は矢
印方向、すなわち左右方向に離型するものであ
る。そしてオス型8の前面には収納嵌合部61を
形成するための突出部81と、横孔63を形成す
るための突起部82とが形成されている。またメ
ス型9の内面上方には上記オス型8における突起
部82の上縁と同一平面となる平面を有する段部
91が形成されている。
而して上記したオス型8とメス型9とを合わせ
て、その空間に発泡材を充填し加熱して発泡させ
ると、緩衝材6にはオス型8の突出部81による
収納嵌合部61と、突起部82による横孔63と
が形成され、またメス型9の段部91による横溝
62とが形成される。このとき、突起部82の上
面と段部91の下面とが同一平面上になつている
ので、該突起部82と段部91とによつて形成さ
れる横孔63と横溝62との交差面には縦孔であ
る収納凹部64が形成される。第5図は上記の製
造方法により成型された緩衝材の断面図であり、
収納凹部64に付属部品7を収納することができ
る。このように製造することにより、第2の成型
機を用いることなく、縦方向の収納凹部を成型す
ることができ、作業工程の増加やコスト高を招く
ことがなくなるのである。
て、その空間に発泡材を充填し加熱して発泡させ
ると、緩衝材6にはオス型8の突出部81による
収納嵌合部61と、突起部82による横孔63と
が形成され、またメス型9の段部91による横溝
62とが形成される。このとき、突起部82の上
面と段部91の下面とが同一平面上になつている
ので、該突起部82と段部91とによつて形成さ
れる横孔63と横溝62との交差面には縦孔であ
る収納凹部64が形成される。第5図は上記の製
造方法により成型された緩衝材の断面図であり、
収納凹部64に付属部品7を収納することができ
る。このように製造することにより、第2の成型
機を用いることなく、縦方向の収納凹部を成型す
ることができ、作業工程の増加やコスト高を招く
ことがなくなるのである。
なお上記した実施例にあつては、横溝62と横
孔63とを緩衝材6の上方一部に形成したものを
示したが、これらは横方向全長に亘つて形成する
ようにしても良い。その場合には製品2の両側に
緩衝材6を嵌合し外装箱3に入れた状態で、製品
2の上面に仕切板を載置し、その両側を上記横孔
63に差し込むことによつて、仕切板の移動を防
止できる。従つて仕切板の上にターンテーブルな
どの大きな付属品も収納することができる。
孔63とを緩衝材6の上方一部に形成したものを
示したが、これらは横方向全長に亘つて形成する
ようにしても良い。その場合には製品2の両側に
緩衝材6を嵌合し外装箱3に入れた状態で、製品
2の上面に仕切板を載置し、その両側を上記横孔
63に差し込むことによつて、仕切板の移動を防
止できる。従つて仕切板の上にターンテーブルな
どの大きな付属品も収納することができる。
この発明は上記したように、緩衝材の上面に収
納凹部を形成するのに1組の金型を用いて1度の
作業工程で製造することができ、作業工程の増加
を伴なうことなく又別の第2の成型機を必要とし
ないのでコスト高を招くことがない等の製造上の
極めて有効な効果を有する。
納凹部を形成するのに1組の金型を用いて1度の
作業工程で製造することができ、作業工程の増加
を伴なうことなく又別の第2の成型機を必要とし
ないのでコスト高を招くことがない等の製造上の
極めて有効な効果を有する。
第1図は従来の緩衝材を使用した場合の梱包前
の状態を示す図、第2図は同上の緩衝材を製作す
るための成型機と緩衝材との断面図、第3図は本
発明の緩衝材製造方法により成型された緩衝材を
使用した場合の梱包前の状態を示す斜視図、第4
図は同上の緩衝材を製作するための成型機と緩衝
材との断面図、第5図は第3図の要部断面図であ
る。 6…緩衝材、61…嵌合収納部、62…横溝、
63…横孔、64…収納凹部、8…オス型金型、
81…突出部、82…突起部、9…メス型金型、
91…段部。
の状態を示す図、第2図は同上の緩衝材を製作す
るための成型機と緩衝材との断面図、第3図は本
発明の緩衝材製造方法により成型された緩衝材を
使用した場合の梱包前の状態を示す斜視図、第4
図は同上の緩衝材を製作するための成型機と緩衝
材との断面図、第5図は第3図の要部断面図であ
る。 6…緩衝材、61…嵌合収納部、62…横溝、
63…横孔、64…収納凹部、8…オス型金型、
81…突出部、82…突起部、9…メス型金型、
91…段部。
Claims (1)
- 1 オス型及びメス型の2つの金型を嵌合させ、
内部に発泡材を充填させて得られる発泡スチロー
ル製の緩衝材の製造方法であつて、前記緩衝材の
上部外周面に横溝を形成する段部を有するメス型
と、前記メス型の段部と交差して前記緩衝材の横
溝の下面と接する横孔を穿設する突起部を有する
オス型とを嵌合させた後、発泡材を充填し加熱発
泡させ、更に前記両金型を取り外すことを特徴と
する梱包用緩衝材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6686179A JPS55163166A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Packing buffer material and making method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6686179A JPS55163166A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Packing buffer material and making method thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163166A JPS55163166A (en) | 1980-12-18 |
| JPS621908B2 true JPS621908B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=13328052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6686179A Granted JPS55163166A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Packing buffer material and making method thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55163166A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894671U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | 東芝テック株式会社 | 金銭登録機の包装緩衝体 |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6686179A patent/JPS55163166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163166A (en) | 1980-12-18 |
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