JPS62189141A - 管内面補修用ライニングホ−スの装填装置 - Google Patents

管内面補修用ライニングホ−スの装填装置

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JPS62189141A
JPS62189141A JP61031231A JP3123186A JPS62189141A JP S62189141 A JPS62189141 A JP S62189141A JP 61031231 A JP61031231 A JP 61031231A JP 3123186 A JP3123186 A JP 3123186A JP S62189141 A JPS62189141 A JP S62189141A
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JP
Japan
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lining hose
liquid
air
pipe
sealed case
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JP61031231A
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Kiyoshi Hamamoto
浜本 潔
Gunpei Yokoyama
群平 横山
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Yano Giken Co Ltd
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Yano Giken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、内面に錆が生じた水道管の内面にラ
イニングホースを貼着して水道管の内面を補修する場合
等に用いられる装置に関する。詳しくは、補修対象管の
一端部に気密状態に連通接続するための接続部を備えた
密閉ケースを設け、裏表反転可能な可撓性の管内面補修
用のライニングホースを径方向でひしゃげた帯状態で長
手方向の一端側から前記密閉ケース内に挿入するための
挿入口を密閉ケースに形成し、前記密閉ケースの内部に
挿入されたライニングホースの内部が前記補修対象管に
気密状態に連通ずるように前記ライニングホースの一端
部を止着する保持部を設けるとともに、前記密閉ケース
内に空気を供給することによって、前記保持部に一端部
を止着されたライニングホースが裏表を反転しつつ補修
対象管内面に沿う状態で補修対象管内に一端側から挿入
するための空気圧を発生する空気供給装置を設けてある
管内面補修用ライニングホースの装填装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のかかる管内面補修用ライニングホースの装填装置
においては、前記挿入口が大気に臨む状態に形成される
、あるいは、挿入口に帯状のライニングホースを供給す
るためのホース供給装置を内装した密閉室に臨む状態に
形成されていた(例えば、特開昭57−47085号公
報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者従来の装置によるときは、密閉ホー
ス内の空気圧が外気圧(大気圧)よりも高いため、前記
挿入口の周縁とこの挿入口を挿通ずるライニングホース
との狭い隙間から密閉ケース内の空気が外気中に勢いよ
く噴出し、この空気の噴出音や空気の噴出によってライ
ニングホースが振動することによる振動音が作業環境を
悪くする騒音源となっていた。また、後者従来の装置に
よるときは、密閉室内の空気圧が密閉ケース内の空気圧
と等しくなって、密閉ケース内の空気が外気中に噴出す
ることによる騒音発生を防止できるものの、大きな密閉
室が必要で全体が大型化、大重量化していた。
本発明の目的は、騒音が小さく、しかも、小型、軽量な
管内面補修用ライニングホースの装填装置を提供する点
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による管内面補修用ライニングホースの装填装置
の特徴構成は、前記挿入口の外側において液体中に前記
挿入口が浸漬するように液体を収容する液溜部を形成し
てある点にある。
そして、それによる作用・効果は次の通りである。
〔作 用〕
挿入口が液溜部の液中に浸漬しているため、挿入口から
噴出した密閉ケース内の空気は液中を通って排出される
ことになる。そして、液の質量は空気の質量に比較して
非常に大きいため、挿入口から液中への空気噴出により
発生する噴出音が大気中に直接に噴出する場合に比較し
て非常に小さく、かつ、液中を通るときに非常に効果的
に減衰される。しかも、自ずと、挿入[1に挿入する直
前にあるライニングホース部分も液に浸漬されるため、
空気の噴出に伴なうライニングホースの振動を防止でき
る。そのI−1液溜部として、挿入口を浸漬できる程度
の大きさのもので済み、ホース供給装置を内装するよう
な大きなものが不要である。
〔発明の効果〕
したがって、本発明は、密閉ケース内の空気が挿入口か
ら噴出することに起因して発生する騒音が小さくて作業
環境を良好にでき、しかも、小型、軽量で現場に対する
搬入、搬出等の取扱いが容易な管内面補修用ライニング
ホースの装填装置を提供できるに至った。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、空気圧によって、概設水道管等の
補修対象管(1)内に表裏反転可能な可撓性の管内面補
修用のライニングホース(2)を、補修対象管(1)の
一端側から表裏を反転させつつ補修対象管(1)の内面
に貼着するように挿入するための装填装置であって、こ
れは、密閉ケース(3)と空気圧発生用の空気供給装置
(4)とホース供給装置(5)とを備えている。
前記密閉ケース(3)は、前記補修対象管(1)の一端
部に気密状態に連;m接続するための差込み式の接続部
(3a)を備えており、前記補修対象管(1)の一端開
口に対間する壁板部には、第2図、第3図に示すように
、前記ライニングポース(2)を径方向でひしゃげた帯
状前で長子方向Qこ一端側から前記密閉ケース(3)内
に挿入するためのスリット状の挿入口(6)が形成され
ている。かつ、前記密閉ケース(3)には、前記挿入[
1(6)を通して密閉ケース(3)内に挿入されたライ
ニングホース(2)の内部を前記補修対象管(1)に気
密状態に連通させるようにライニングホース(2)の一
端部を環状に保形して11−着する保持部(7)が内装
されている。
つまり、密閉ケース(3)は、前記空気供給装置(4)
から空気を供給されることにより、O;1記保持部(7
)に一端部を止着されたうイニングホース(2)の表裏
を反転しつつこのライニングホース(2)を補修対象管
(+)の内面に密着させる状態で補修対象管(1)内に
一端側から挿入させるための空気圧を発生ずるものであ
る。
更に、前記密閉ケース(3)について詳述すると、密閉
ケース(3)は、前記空気供給装置(4)からの供給空
気を受は入れる空気受入ITJ(3b)を備えた筒状の
ケース本体(3八)の一端に、前記接続部(3a)を錨
えた接続用ケース体(3R)をフランジ接続するととも
に、前記ケース本体(3A)の他端に、前記挿入口(6
)を形成したホース受入用ケース体(3C)をフランジ
接続して、構成されている。
前記ポース受入用ケース体(3C)には、前記挿入口(
6)の外側において、水中に前記挿入口(6)が浸漬す
るように、かつ、挿入口(6)の水頭圧が密閉ケース(
3)内の空気圧よりもやや低(なる状態で水を収容する
水溜部(8)が形成されているとともに、ll]iy記
挿入口(6)の周縁と挿入口(6)を挿1fflシたう
イニングホース(2)との隙間に対するシール材(9)
が取付けられている。このシール材(9)は、挿入口(
6)の周縁にポル1i9a)で耳V付けた冶具(9^)
によって挿入1N(6)の周縁に押付は固定されている
。また、前記ホース受入用ケース体(3C)の前記挿入
口(6)が形成された壁板部のうち、挿入口(6)の上
縁を形成し、かつ、シール材(9)が取付けられた−に
側壁板部分(3c)は、その」一端辺を支点としてケー
ス本体(3A)側に揺動自在なものである。
前記ケース本体(3A)には、密閉ケース(3)内の前
記挿通口形成用の壁板部との間の部分に、前記シール材
(9)とライニングホース(2)との隙間を通して前記
水溜部(8)から漏洩してきた水を溜める漏洩水溜部(
10)を形成するセき板(3d)が取付けられていると
ともに、このせき板(3d)を弁座として接続用ケース
体(3B)側へのみ揺動開放するスイング弁(11)が
取付けられている。
前記保持部(7)は、環状に広げられたライニングホー
ス(2)の一端部を外嵌させてライニングホース(2)
の一端部を環状に保形する筒部(7A)に、前記ケース
本体(3A)および接続用ケース体(3B)の接続用フ
ランジ(PI)、(F2)に挟まれて取付けられる取付
は用フランジ(711)を連設し、前記筒部(7八)に
外嵌されたライニングポース(2)を抜止め状態で筒部
(7八)に固定するバンド(7c)を設けて、構成され
ている。
(12)は、密閉ケース(3)内の空気圧によって、漏
洩水溜部(10)の水を水溜部(8)に返送するバルブ
(13)付きのバイパス路であり、(I4)は、密閉ケ
ース(3)内の空気圧として高圧が必要となった場合に
おいて挿入口(6)の水頭圧を高空気圧よりもやや低く
するために、前記水留部(8)の」二部に延長する水頭
圧上昇用ケースであり、(15)は、ライニングホース
(2)に付着してケース本体(3八)内に持ち込まれた
水を排出するためのドレンコックであり、(16)はラ
イニングホース(2)の案内ローラである。
前記ホース供給装置(5)は、帯状前のライニングホー
ス(2)を巻取り収容するリール(5A)と、このリー
ル(5A)を繰出し方向に回転させるモータ(5B)と
を備えており、前記ライニングホース(2)の内面、つ
まり、反転して補修対象管(1)の内面に密着する面に
6、[、接着剤(7)が塗布されている。
上記実施例構成の装填装置を用いての装填作業要領を次
に説明する。
[11接続用ケ一ス体(3B)を補修対象管(1)の一
端部に接続するとともに、ボースIt給装置(5)から
繰出したライニングホース(2)の一端部を水溜部(8
)の−に部間「1からホース受入用ケース体(3C)に
挿入する。この場合、−に側壁板部分(3c)がケース
本体(3A)に揺動するため、ライニングポース(2)
の挿入n (6)−の挿入を容易に行える。
「2コポ一ス受入用ケース体(3C)にケース本体(3
八)を接続するとともに、ケース本体(3A)内に前記
ライニングホース(2)を挿通さ」!、その後、保持部
(7)にライニングホース(2)の−“端部をII〕着
したのち、ケース本体(3A)の接続用ケース体(3B
)の接続と保持部(7)の取付けとを行・う。
[3]水溜部(8)に水を入れ、密閉/、−−ス(3)
内に空気を供給するとともに、ホース供給装置(5)か
らライニングホース(2)を繰出し、ライニングホース
(2)を補修対象管(1)内に挿入させる。
[41所定長さのライニングポース〈2)が繰出された
ならば、そのライニングポース(2)を切断し、このラ
イニングホース(2)の切断端部がスイング弁(11)
の位置を通過したならば、スイング弁(11)を閉じ、
ケース本体(3A)からホース受入用ケース(3C)を
分離し、その状態で挿入作業をm、続する。
なお、前記シール材(9)は、第4図に示すように、ラ
イニングポース(2)の挿通方向で多段に設りても良い
。(9B)は、シール材(9)の間隔を規制するスベー
ザである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る管内面補修用ライニングホースの装
填装置の実施例を示し、第1図は施工状態を示す縦断側
面図、第2図は要部の拡大縦断側面図、第3図は第2図
におけるnr−m線断面図である。第4図は別実施例を
示す要部の拡大縦断側面図である。 (1)・・・・・・補修対象管、(3a)・・・・・・
接続部、(3)・・・・・・密閉ケース、 (2)・・
・・・・ライニングホース、(6)・・・・・・挿入口
、(7)・・・・・・保持部、(4)・・・・・・空気
供給装置、(8)・・・・・・液溜部、(9)・・・・
・・シール材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]補修対象管(1)の一端部に気密状態に連通接続
    するための接続部(3a)を備えた密閉ケース(3)を
    設け、裏表反転可能な可撓性の管内面補修用のライニン
    グホース(2)を径方向でひしゃげた帯状態で長手方向
    の一端側から前記密閉ケース(3)内に挿入するための
    挿入口(6)を密閉ケース(3)に形成し、前記密閉ケ
    ース(3)の内部に挿入されたライニングホース(2)
    の内部が前記補修対象管(1)に気密状態に連通するよ
    うに前記ライニングホース(2)の一端部を止着する保
    持部(7)を設けるとともに、前記密閉ケース(3)内
    に空気を供給することによって、前記保持部(7)に一
    端部を止着されたライニングホース(2)が裏表を反転
    しつつ補修対象管(1)内面に沿う状態で補修対象管(
    1)内に一端側から挿入するための空気圧を発生する空
    気供給装置(4)を設けてある管内面補修用ライニング
    ホースの装填装置であって、前記挿入口(6)の外側に
    おいて液体中に前記挿入口(6)が浸漬するように液体
    を収容する液溜部(8)を形成してある管内面補修用ラ
    イニングホースの装填装置。 [2]前記密閉ケース(3)が、前記挿入口(6)の周
    縁と挿入口(6)を挿通するライニングホース(2)と
    の隙間に対するシール材(9)を備えている特許請求の
    範囲第[1]項に記載の管内面補修用ライニングホース
    の装填装置。 [3]前記液溜部(8)が、前記挿入口(6)の水頭圧
    を前記密閉ケース(3)内の空気圧よりもやや低くする
    状態で水を収容するものである特許請求の範囲第[1]
    項または第[2]項に記載の管内面補修用ライニングホ
    ースの装填装置。
JP61031231A 1986-02-14 1986-02-14 管内面補修用ライニングホ−スの装填装置 Granted JPS62189141A (ja)

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JPH0557889B2 JPH0557889B2 (ja) 1993-08-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013163312A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Ashimori Industry Co Ltd 可撓性筒状体の反転機および反転方法
JP2016043681A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 芦森工業株式会社 可撓性筒状体の裏返し装置における可撓性筒状体導入口装置
WO2020116097A1 (ja) * 2018-12-04 2020-06-11 株式会社湘南合成樹脂製作所 ライニング材を反転させる装置及び方法
WO2021100344A1 (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 株式会社湘南合成樹脂製作所 ライニング材を反転させる装置及び方法

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