JPS62189120A - 反応性液状樹脂成形用型 - Google Patents
反応性液状樹脂成形用型Info
- Publication number
- JPS62189120A JPS62189120A JP29378785A JP29378785A JPS62189120A JP S62189120 A JPS62189120 A JP S62189120A JP 29378785 A JP29378785 A JP 29378785A JP 29378785 A JP29378785 A JP 29378785A JP S62189120 A JPS62189120 A JP S62189120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- mold
- core
- fitting
- linear expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 8
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 7
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 7
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 5
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000012299 nitrogen atmosphere Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000010076 replication Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ナイo y RI M (React to
nInjection Moulding) などの
反応性液状樹脂成形用型に関するものである。
nInjection Moulding) などの
反応性液状樹脂成形用型に関するものである。
従来の技術
従来、ナイロンRIM用型は金属型を用いるのが一般的
だった。しかしながら、この金属型は大2、−27 物で、形状が比較的簡単なものでは、従来の射出成形法
に比べてコスト的メリットは大きいものの、形状が複雑
で小物の製造にはコストメリットがほとんどなかった。
だった。しかしながら、この金属型は大2、−27 物で、形状が比較的簡単なものでは、従来の射出成形法
に比べてコスト的メリットは大きいものの、形状が複雑
で小物の製造にはコストメリットがほとんどなかった。
一方、これに対して、ウレタン材料を用いた真空注型法
では、ゴム型を用い、形状が複雑で小物の製造から大物
の製造まで行なわれており、コストメリットが大きかっ
た。しかしながら、ウレタン材料では熱変形温度が70
℃と低く、試作品として製造する場合にでも、実稼動テ
ストが行なえないという問題が生じていた。このため、
2成形方法のメリットを用い、ナイロンRIM材料を簡
易型で成形する方法が考案され、検討されている。
では、ゴム型を用い、形状が複雑で小物の製造から大物
の製造まで行なわれており、コストメリットが大きかっ
た。しかしながら、ウレタン材料では熱変形温度が70
℃と低く、試作品として製造する場合にでも、実稼動テ
ストが行なえないという問題が生じていた。このため、
2成形方法のメリットを用い、ナイロンRIM材料を簡
易型で成形する方法が考案され、検討されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この方法では、ゴム型用材料の硬化収縮
による影響や、ゴム型を加熱して型しめするとき、ゴム
型が変形して寸法が出にくいという問題が生じていた。
による影響や、ゴム型を加熱して型しめするとき、ゴム
型が変形して寸法が出にくいという問題が生じていた。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、上記問題点を解決し、型のキャビティ側とコ
ア側の材料の線膨張率のちがいを利用して、両型の型締
めを完全にし、このため型締めする圧力が小さくても型
締めが可能となり、型しめによる変形がほとんどない、
高精度のナイロンRIM用材料の成形物を提供すること
を目的とし、キャビティと、該キャビティの材料よりも
線膨張率の大きい材料よりなるコアとの組合せがらな9
、キャビティ側のパーティング面上に、1つまたは複数
の四部または凸部のはめあわせ部を有し、これらのはめ
あわせ部とはめあわせ可能なように対応してコア側のパ
ーティング面上に、1つもしくは複数の凸部または凹部
のはめあわせ部を有することを特徴とする反応性液状樹
脂成形用型に係るものである。
ア側の材料の線膨張率のちがいを利用して、両型の型締
めを完全にし、このため型締めする圧力が小さくても型
締めが可能となり、型しめによる変形がほとんどない、
高精度のナイロンRIM用材料の成形物を提供すること
を目的とし、キャビティと、該キャビティの材料よりも
線膨張率の大きい材料よりなるコアとの組合せがらな9
、キャビティ側のパーティング面上に、1つまたは複数
の四部または凸部のはめあわせ部を有し、これらのはめ
あわせ部とはめあわせ可能なように対応してコア側のパ
ーティング面上に、1つもしくは複数の凸部または凹部
のはめあわせ部を有することを特徴とする反応性液状樹
脂成形用型に係るものである。
作 用
キャビティ側のパーティング面上の1つまたは複数の四
部と凸部のはめあわせ部とこれらのはめあわせ部に対応
してコア側のパーティング面上の1つもしくは複数のは
めあわせ部は、型のキャビティとコアとが正確に位置決
めをして、型ずれを生じさせないという作用をし、さら
に、この型を成形温度にまで加熱した際、キャビティを
形成する材料とコアを形成する材料の線膨張率のちがい
により、はめあわせ部である四部と凸部が強固にかみあ
い、これによって加熱時の型のあわせずれからくる寸法
のバラツキをおさえる作用をする。
部と凸部のはめあわせ部とこれらのはめあわせ部に対応
してコア側のパーティング面上の1つもしくは複数のは
めあわせ部は、型のキャビティとコアとが正確に位置決
めをして、型ずれを生じさせないという作用をし、さら
に、この型を成形温度にまで加熱した際、キャビティを
形成する材料とコアを形成する材料の線膨張率のちがい
により、はめあわせ部である四部と凸部が強固にかみあ
い、これによって加熱時の型のあわせずれからくる寸法
のバラツキをおさえる作用をする。
実施例
(実施例1)
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図に示すマスターモデルは、
a:184.4mm、b;214.8mm、c:47m
m11=178.4咽、12=208.8咽、A3=1
8に―。
m11=178.4咽、12=208.8咽、A3=1
8に―。
l−20,0rtan 、 135−20 、0m1n
となっている。このマスターモデルMをつかって反応性
液状樹脂成形用型を作製する手順を第2図に示した。第
2図aにおいて、外ワク1内の底部側に粘土型2が形成
されている。この粘土型は両側にはめあわせ部へ形成部
3を両側に有し、両側のはめあわせ部形成部3の間にマ
スターモデルMが置かれる。この状態で外ワク1内の粘
土型2上にシリコーン材料6 、 。
となっている。このマスターモデルMをつかって反応性
液状樹脂成形用型を作製する手順を第2図に示した。第
2図aにおいて、外ワク1内の底部側に粘土型2が形成
されている。この粘土型は両側にはめあわせ部へ形成部
3を両側に有し、両側のはめあわせ部形成部3の間にマ
スターモデルMが置かれる。この状態で外ワク1内の粘
土型2上にシリコーン材料6 、 。
(信越化学(株)製、KE1300)4が流し入れられ
る。シリコーンゴムが硬化しキャビティ4aが形成され
終えたのを確認してから、bに示すように、粘土型2と
外ワク1を取り外す。つぎにキャビティ4aを上下反転
させて再び外ワク1内に嵌め込み、キャビティ4aの粘
土型を取り外した部分に、Cに示すように、キャビティ
4a用のシリコーンゴム材料4とは線膨張率が異なる別
のシリコーンゴム材料6(東しく株)製、5E6721
)を流し入れる。シリコーンゴム6が硬化しコア6aが
形成され終えたのを確認した後、dに示すように、マス
ターモデルMを取り出した。こうして形成されたキャビ
ティ4aとコア5aとは、粘土型2のはめあわせ部形成
部3によって型どりされたはめあわせ部4b、該はめあ
わせ部4bによって型どりされたはめあわせ部5bを有
し、それらは互いに整合状態にある。
る。シリコーンゴムが硬化しキャビティ4aが形成され
終えたのを確認してから、bに示すように、粘土型2と
外ワク1を取り外す。つぎにキャビティ4aを上下反転
させて再び外ワク1内に嵌め込み、キャビティ4aの粘
土型を取り外した部分に、Cに示すように、キャビティ
4a用のシリコーンゴム材料4とは線膨張率が異なる別
のシリコーンゴム材料6(東しく株)製、5E6721
)を流し入れる。シリコーンゴム6が硬化しコア6aが
形成され終えたのを確認した後、dに示すように、マス
ターモデルMを取り出した。こうして形成されたキャビ
ティ4aとコア5aとは、粘土型2のはめあわせ部形成
部3によって型どりされたはめあわせ部4b、該はめあ
わせ部4bによって型どりされたはめあわせ部5bを有
し、それらは互いに整合状態にある。
以上のようにして得られるゴム製のキャビティ4aおよ
びコア6aと、外ワク1を150℃の恒温槽中に3時間
放置する。一方、ナイロンRIM6ベーノ 材料(宇部興産(株)製、UX−B)のA成分。
びコア6aと、外ワク1を150℃の恒温槽中に3時間
放置する。一方、ナイロンRIM6ベーノ 材料(宇部興産(株)製、UX−B)のA成分。
B成分を90℃のオイルバスで1時間放置して融解させ
、N2雰囲気で混合する。この混合液を、前記キャビテ
ィ4aとコア6aとからなるゴム型に流しこみ、10分
間放置して硬化させた。得られた成形物(Mの複製)に
おいて、a、、b、c。
、N2雰囲気で混合する。この混合液を、前記キャビテ
ィ4aとコア6aとからなるゴム型に流しこみ、10分
間放置して硬化させた。得られた成形物(Mの複製)に
おいて、a、、b、c。
l、〜16を測定した。この測定した寸法と従来の製造
方法で得られたゴム型(割り型)で成形した寸法とを比
較した。その結果を、第1表に示している。
方法で得られたゴム型(割り型)で成形した寸法とを比
較した。その結果を、第1表に示している。
第1表
第1表かられかるように、従来、マスク−寸法からのズ
レが、+0.5%以上のものが得られているのに対し、
本発明の型による場合では、0.0〜0.2%以内のバ
ラツキ範囲でおさ1っていることがわかる。
レが、+0.5%以上のものが得られているのに対し、
本発明の型による場合では、0.0〜0.2%以内のバ
ラツキ範囲でおさ1っていることがわかる。
(実施例2)
実施例1のマスターモデルMを用い、実施例1と同様に
して外ワク1を準備し、第2図に示すa〜dの型作製手
順を行なった。ただし、この時、aの工程において、シ
リコーンゴム材料4のかわりに、それと同じくC工程の
シリコーンゴム材料5(東しく株)製、5E6721
)より線膨張率の小さい他の樹脂型作製用材料(ジョイ
アート(株)製、に214)を流しこみ、b工程の4を
作製した。このようにして得られた型を用いて、実施例
1と同様にしてナイロンRIM材利を用いて成形した。
して外ワク1を準備し、第2図に示すa〜dの型作製手
順を行なった。ただし、この時、aの工程において、シ
リコーンゴム材料4のかわりに、それと同じくC工程の
シリコーンゴム材料5(東しく株)製、5E6721
)より線膨張率の小さい他の樹脂型作製用材料(ジョイ
アート(株)製、に214)を流しこみ、b工程の4を
作製した。このようにして得られた型を用いて、実施例
1と同様にしてナイロンRIM材利を用いて成形した。
得られた成形物の寸法を、実施例1と同様にして、a−
′−C211〜15を測定した。その結果、従来の方法
では、マスター寸法からのズレ妙に+o、sチ以上であ
るのに対し、本発明の方法は、マスク−寸法からのズレ
が、0.0−0.2%以内であった。
′−C211〜15を測定した。その結果、従来の方法
では、マスター寸法からのズレ妙に+o、sチ以上であ
るのに対し、本発明の方法は、マスク−寸法からのズレ
が、0.0−0.2%以内であった。
発明の効果
本発明によれば、次のような効果がある。
(1)型じめする場合、はめあわせ部の凹凸にょ9、キ
ャビティとコア部が強く、それも加熱成形状態では特に
強固に組み合い、型じめのために従来のような綿密なテ
ーピング行ったり、または型しめ機など使用したりしな
くても良い。
ャビティとコア部が強く、それも加熱成形状態では特に
強固に組み合い、型じめのために従来のような綿密なテ
ーピング行ったり、または型しめ機など使用したりしな
くても良い。
テーピングして型しめする場合でも、従来の割り型に比
べ、約に以下の時間短縮が可能となる。
べ、約に以下の時間短縮が可能となる。
(2)寸法面では、従来のゴム型では、マスター寸法か
らのズレが0.5%以上であったのに対し、本発明では
0.2%以内、すなわち、従来の型の約40%以内のバ
ラツキ精度におさえられる。
らのズレが0.5%以上であったのに対し、本発明では
0.2%以内、すなわち、従来の型の約40%以内のバ
ラツキ精度におさえられる。
(3)成形物の仕上り状態を、従来の型でつくられた場
合と比較すると、本発明品の場合は、はとんどパリが発
生せず、仕上げ工8がほとんどなくてもよいということ
に効果を発揮する。
合と比較すると、本発明品の場合は、はとんどパリが発
生せず、仕上げ工8がほとんどなくてもよいということ
に効果を発揮する。
第1図は、本発明の一実施例で用いたマスターモデルの
斜視図である。第2図は、はめあわせ部を有する型の作
製工程を示す図である。 M・・・・・・マスターモデル、4・川・・キャビティ
を形成する材料、5・・・・・・コア部を形成する材料
、4a・・・・・・キャビティ、6a・川・・コア、4
b、5b・・・山はめあわせ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
斜視図である。第2図は、はめあわせ部を有する型の作
製工程を示す図である。 M・・・・・・マスターモデル、4・川・・キャビティ
を形成する材料、5・・・・・・コア部を形成する材料
、4a・・・・・・キャビティ、6a・川・・コア、4
b、5b・・・山はめあわせ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
Claims (1)
- (1)キャビティと、このキャビティの材料よりも線膨
張率の大きい材料よりなるコアとの組合せからなり、キ
ャビティ側のパーティング面上に、1つまたは複数の凹
部または凸部のはめあわせ部を有し、これらのはめあわ
せ部とはめあわせ可能なように対応してコア側のパーテ
ィング面上に1つもしくは複数の凸部または凹部のはめ
あわせ部を有する反応性液状樹脂成形用型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29378785A JPS62189120A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 反応性液状樹脂成形用型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29378785A JPS62189120A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 反応性液状樹脂成形用型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189120A true JPS62189120A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=17799164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29378785A Pending JPS62189120A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 反応性液状樹脂成形用型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62189120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005008479B4 (de) * | 2005-02-24 | 2011-07-07 | Airbus Operations GmbH, 21129 | Anordnung und Verfahren zum Herstellen eines Bauteils |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29378785A patent/JPS62189120A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005008479B4 (de) * | 2005-02-24 | 2011-07-07 | Airbus Operations GmbH, 21129 | Anordnung und Verfahren zum Herstellen eines Bauteils |
US8191854B2 (en) | 2005-02-24 | 2012-06-05 | Vidina Otten | Device, arrangement and method for manufacturing a component |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3548050A (en) | Method of making resin faced metal molding dies | |
JPS62189120A (ja) | 反応性液状樹脂成形用型 | |
US4946637A (en) | Molding method | |
US3720397A (en) | Molding structure for casting articles having a negative draft portion | |
JPS6253809A (ja) | 反応性液状樹脂成形用のゴム型の製造方法 | |
JPH11156484A (ja) | 成形用金型の作成方法及びそれに用いる石膏鋳型 | |
CA2410534C (en) | Moulding tooling | |
JPH06315939A (ja) | 成形型の製造方法 | |
JPH10315271A (ja) | 射出成形用金型 | |
US20020108397A1 (en) | Process for producing an item of jewellery | |
JP2609080B2 (ja) | インジェクション用モールドの製造方法及びそのモールド | |
KR910006776B1 (ko) | 프레스(press) 금형의 주조 방법 | |
JPH07124690A (ja) | ワックスパターン成形用の入子型 | |
JPH03230826A (ja) | 成形型及びその製造方法 | |
JPH08238625A (ja) | タイヤ成形金型用サイプ及びタイヤ成形金型 | |
JPH0444296Y2 (ja) | ||
JPH11188738A (ja) | 試作品用成形型の製造方法 | |
JP2006027092A (ja) | バリの発生がなく後仕上げの要らないゴム成型物の成型用金型 | |
JPS625299Y2 (ja) | ||
JPH04163007A (ja) | 樹脂型の製造方法 | |
JPS61295019A (ja) | 成形金型 | |
JP2743749B2 (ja) | 成形型の製作方法 | |
JPS61182917A (ja) | モ−ルド成形法 | |
JPH0339775B2 (ja) | ||
JPH04147812A (ja) | 樹脂成形方法及びその成形用合わせ型 |