JPS62189069A - マッサージ器 - Google Patents

マッサージ器

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JPS62189069A
JPS62189069A JP2066887A JP2066887A JPS62189069A JP S62189069 A JPS62189069 A JP S62189069A JP 2066887 A JP2066887 A JP 2066887A JP 2066887 A JP2066887 A JP 2066887A JP S62189069 A JPS62189069 A JP S62189069A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は便秘、腹痛、胃腸が悪いことに起因する肩こり
、その他物理療法によって治癒される胃腸疾患の治療を
目的とした腹部治療器に関するものである。
「従来の技術」 腹部へ物理的な刺激を与えるいわゆる物理療法によって
治癒される胃腸疾患は少なくないか、従来この種の胃腸
疾患の場合、腹部を暖めるかいろかあるか、腹部を押え
たりもんたりする治療器は提案されていない。
「発明か解決しようとする問題点」 従来腹部を、適度に圧迫したりもんたりするには、人手
によらなければならず不便であり、しかも熟練した者で
なければ治療効果をあげることかできない欠点かあった
本発明の目的は、前記のような不便や欠点を解消したも
の、即ち、熟練しない者でも手軽に使用することがてき
るとともに、他人の手を煩わすことなく自分て治療する
ことかてき、しかも腹部に適度な圧迫やもむような刺激
を与えてることにょって、よ゛り十分な治療効果を発揮
できる腹部治療器を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 このような目的を達成するための本発明に係る腹部治療
器は、ケースへ内蔵されたモーターで減速回転される略
垂直な回転軸を前記ケースから突出させ、前記ケースの
下方において前記回転軸へ連結されたアームを介して該
回転軸の回転軸心を中心とした円軌道上を回動する状態
に少なくとも一個の遊転車を設け、前記ケースへ前記遊
転車の回動範囲を囲む状態に保護カバーを取付け、該保
護カバーの下端へ該保護カバーの下面を塞ぎかつ前記遊
転車か転接する状態にシートをやや弛ませて張ったこと
を特徴としている。
「作用」 患者か仰臥した状態で治療器を腹部に載せ、腹部上でモ
ーターを始動させると、遊転車か回転軸を中心とした円
軌道上を回動しながら遊転することにより、腹部に適度
な圧迫と人が手でもむのに似た刺激か加えられる。
「実施例」 以下図面を参照してその好適な実施例を説明する。
第1図、第2図及び第5図はその第−例を示すもので、
ケースlは、半球面状のキャップ13を有する円筒状の
主ケース11、及び該主ケース1】の下面へ主ケース1
1と連通ずるように取付けられた円筒状の補助ケース1
2かう構成されており、前記主ケース11には、外側面
へ対称に把手14.14か取付けてあり、内部へ減速機
構付きのモーター2か十分な空間を残して内蔵されてい
る。
モーター2によって減速回転される回転軸3は略垂直な
状態でケース1へ軸承され、その下端がケースlから突
出している。
この実施例において、回転軸3はモーター2へ連結され
る小径な連結軸31と鍔状部32を有し、鍔状部32か
底部に軸受部15を有する前記補助ケース12の内壁へ
スライド可能に摺接した状態で支持され、軸受部15と
後述のアーム4へ固着された鍔44との間隔したけスラ
イドするようになっている。
前記ケース1の下方においては、前記回転軸3へ連結さ
れたアーム4を介して回転軸3の回転軸心を中心とした
所定の円軌道を回動する状態にキャスター状の遊転車5
か設けられている。
この実施例においては、アーム4は回転軸3へ連結され
たアングル状の主アーム41と、主アーム41の先端部
分へその取付軸43と一体的に一定範囲て回動し得る状
態に軸着されている支持アーム42から構成され、支持
アーム42の下端部に保持器51を固定し、該保持器5
1ヘボール状の遊転車5を遊転自在に取付けている。こ
の遊転車5はボール状のものに代えて普通の車輪状のも
のを用いてもよく、その場合には、遊転車5の外周にご
む又は合成樹脂等で製したカバー(図示しない)を張る
のが好ましい。
この実施例では、前記遊転車5は前記補助ケース12内
おいて回転軸3の鍔状部32を押える状態に設けられた
ばねその他の弾性体6によって、間接的に下方へ加圧さ
れるように構成されており、以下詳細に説明するように
弾性体6の弾力が強、中、弱に調節することができるよ
うになっている。
即ち第2図のように、一方において弾性体6の上端にカ
ラー51を固着し、このカラー61へ調整用のロット6
2を連結している。他方主ケース11には第1図のよう
にE字状の孔65を形成し、この孔55の各段部を係止
部66、67、6J3とし、第2図のように操作用ノブ
63の軸64を前記孔65から差込んで調整用ロット6
2に連結し、前記係上部56.67、68のいずれかに
前記軸64を係止させるように構成している。図示の状
態は、遊転車5に対する弾性体6の弾力が最も弱く作用
するように5ツノ53の軸64が最上段の係止部58に
係止されている。
第1図及び第2図で示すように、主ケース11の下端部
には前記遊転車5を囲む状態にスカート状の保護カバー
7か取付けられ、この保護カバー7の下端には該保護カ
バー7の下面を塞ぎかつ前記遊転車5か転接する状態に
厚めのiam製のシート8かやや弛ませて張られている
前記シート8には、好ましくは前記遊転車5か回動時に
転接しない部分へヒーター81を組込み、治療時に必要
に応じて腹部を暖めることがてきるように構成する。
この実施例において前記保護枠7は、上端か主ケース1
1へ取付けられた状態て一定間隔に設けられた縦骨72
と、各縦骨72の下端か一定間隔で連結されたリング状
の骨7Iと、縦骨72へ張られた布。
皮革、又は合成樹脂等のシート73から構成されている
この実施例においては、第2図及び第5図のようにレバ
ー9の操作により遊転車5か回動する円軌道の径の大き
さを変化させ得るように構成されており、このレバー9
の一端は前記支持アーム42の取付軸43へ固定され、
以下説明するように中央部分か前記主アーム41に係止
されている。
即ち、前記主アーム41の基端部へ上下方向に一定の間
隔を有する三つの係止部45.46.47を形成すると
ともに、これらの係上部45〜47と略一致するように
レバー9へ横方向の長孔91を形成し、この長孔91へ
挿入したビン92を前記係止部45〜47のいずれかに
係止させている。第2図及び第5図のように、一方では
レバー9の他端の握り部94にアンクル状レバー95を
回動可能に軸着し、このアンクル状レバー95の先端と
前記ビン92ヲワイヤー96で連結するとともに、他方
では前記ビン92を一端がし八−9に固定されたばね9
3て前記取付軸43の方向へ緊張させである。第2図実
線の状態はビン92か中段の係止部46に係止され、遊
転車5か中間位置にあるか、アングル状レバー95を第
2図矢印a′の方向に引付けてビン92を係止部46か
ら外し、レバー9を第2図工点鎖線のように回動させて
アングル状レバー95を離すとビン92か他の係止部4
5又は47に係止され、遊転車5の位置か同図二点鎖線
の状態に固定される。
第1図及び第2図の符号74は保護カバー7のシート7
3に形成された開口部で4通常は布製ファスナーによっ
て閉められているが、上記のようにレバー9を操作する
際には開かれる。
上記実施例におけるモーター2とヒーター81等との接
続状態を第9図で例示すると、ヒーター81とサーモス
タットd及びヒーター81のスイッチCとの直列回路は
、スイッチbを介してモーター2と並列に電源端子aへ
接続されており、各スイッチc、bは、第1図のように
ケースlの外部から操作できるようにしである。
上記実施例に係る腹部治療器は、弾性体6の弾力を患者
に合わせて調節し、遊転車5の位置を患者の腹部の広さ
や患部に合わせて調節し、仰臥して腹部に下面のシート
8か接する状態で載せ、把手14を患者が自分で持って
使用するもので1図示しない電源コードを電源に接続し
、スイッチb。
Cを入れると遊転車5か遊転しつつ回転軸3の回転によ
って所定の円軌道上を回動しはじめ、同時にヒータ81
によって腹部が暖められるようになっている。治療場所
の温度か高い場合はスイッチCを切って使用すればよい
腹部表面と遊転車5の間にはシート8が介在しているの
で、遊転車5の回動によって腹部の皮膚が損傷されるこ
とはない。腹部は遊動車5の回動と遊転によって押えら
れつつ柔らかくもまれるような状態となり、遊動車5の
圧迫による刺激と、その回動方向にもまれるような刺激
が腹部に与えられ1これによって好ましい治療効果が発
揮される。また、前記実施例のように弾性体6を設けて
遊転車5を下圧するように構成した場合は、この弾力に
より、遊転車5は腹部の比較的固い部分と柔らかい部分
とに合わせて上下追随しながら腹部を圧迫しつつ回動す
るので、非常に円滑な圧迫感か与えられる。さらに、前
記実施例のようにシート8が暖められるように構成した
場合は、腹部に対し前記のような圧迫やもむような刺激
と熱による刺激とが複合的に加えられ、非常に好ましい
治療効果を発揮する。
第3図、第4図及び第6図は他の実施例を示すもので、
前記実施例におけるような補助ケース12を有しないケ
ース1を設け、このケースlの底部にスリーブ状部16
を形成し、このスリーブ状部16の底部に取付けた軸受
33へ回転1f13の鍔状部34支持させた状態で前記
回転軸5を略垂直な状態に軸承させ、ケース1の下方に
おいて、前記回転軸3ヘアーム4を介して該回転軸3の
軸心を中心とする円軌道上を回動する状態に遊転車5か
取付けである。
アーム4は前記実施例と略同様な主アーム41と支持ア
ーム42から構成されているが、支持アーム42は主ア
ーム41の先端へ取付軸43と共に回動し得る状態に取
付けられた基部4a、基部4aの下端に取付けられたケ
ース4b、及びケース4bの下端に抜止め状に係止され
た軸4cから構成されており、この軸4cの下端に遊転
車5を保持した保持器51を固着している。軸4Cは、
第3図及び第4図で示すように、その上端に形成された
切欠き状の鍔4dがケース4bの下端に形成された切欠
き状の内鍔4eに係止された状態でケース4bに対し抜
止め状になっており、ケース4b内に設けられた弾性体
6によって下方へ加圧されている。
9は前記実施例におけると同様に遊転車5か回動する円
軌道の径を変化させるレバーで、その一端はアー!、・
tの取付軸43に固定され、その他端は回転軸3と略平
行なロッド9aへ連結されている。
ロッド9aは、第6図で示すように回転軸3の鍔状部3
4へ形成された挿入孔35よりケース1のスリーフ状部
16内へ突入しており、その上端に形成されたU字状の
係合部9bには、ケース1のスリーフ状部16ヘスライ
ド自在に内接するカラー9cの内鍔9dか係合され、ロ
ッド9aが回転軸3と共に回転してもカラー90は回転
しないようにしである。カラー90には上方に延びる他
のロット9eが取付けられ、ケース1の側面に形成され
たE字状の孔9fから差込まれた調節用の軸9gを前記
ロッド9eへ連結し、孔9fの各段部を調節用の係止部
9h、 9j、 9にとするとともに前記軸9gの該端
部ヘノブ9mを取付けている0図示の状態は調節用の軸
9gが中断の係止部9jへ係止され、従って遊転車5も
中間位置にあにあるが、ノブ911を持って調節用の軸
9gを最上段の係止部9kに係止させると遊転車5の回
動半径は最小となり、調節用の軸9gを最下段の係止部
9hに係止させると遊転車5の回動半径か最大となるよ
うにしである。
第3図、第4及び第5図の実施例のN3療器の他の構成
は前記実施例と同様であり、弾性体6の弾力が調節でき
ないこと以外は前記実施例の治療器と同様に作用する。
また本発明に係る治療器において、第7図のようにT字
状のアーム4を用いてその両端に遊転車5と取付けても
よく、この場合には各遊転車5の回動半径を異なる状態
に構成してもよい。更に、第8図のようにアングル状の
アーム4に複数の遊転車5を並列して取付けてもよい。
「発明の効果」 以・上の本発明に係る腹部治療器は、ケースへ内蔵され
たモーターで減速回転される略垂直な回転軸を前記ケー
スから突出させ、前記ケースの下方において前記回転軸
へ連結されたアームを介して該回転軸の回転軸心を中心
とした円軌道上を回動する状態に少なくとも一個の遊転
車を設け、前記ケースへ前記遊転車の回動範囲を囲む状
態に保護カバーを取付け、該保護カバーの下端へ該保護
カバーの下面を塞ぎかつ前記遊転車か転接する状態にシ
ートをやや弛ませて張ったものであり、患者は自分て腹
の上に載せて簡単に使用できるので、熟練しない者でも
手軽に使用することかできるとともに、他人の手を煩わ
すことなく自分で治療することができほか、腹部表面と
遊転車の間にはシートか介在しているので、遊転車の回
動によって腹部の皮膚か損傷されることはない。また、
腹部は遊転車の回動と遊転によって押えられつつ柔らか
くもまれる状態となり、遊転車の圧迫による刺激と、そ
の回動方向にもまれるような刺激が腹部に与えられ、こ
れによって好ましい治療効果か発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る腹部治療器の正面図、第2図は第
1図A−Aの断面図、第3図は他の実施例を示す断面図
、第4図は第3図B−Hの断面図、第5図は第2図C−
Cの断面図、第6図は第3図D−Dの断面図、第7図及
び第8図遊動車の配置状態の変形例を示す一部側面図、
第9図は上記各実施例における回路図である。 主要図中符号の説明 1はケース、2はモーター、3は回転軸、4はアーム、
5は遊転車、7は保護カバー、8はシートである。 特  許  出  願  人   高   橋   信
   −第6図 第7図 IT:′、8 ニー・

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ケースへ内蔵されたモーターで減速回転される
    略垂直な回転軸を前記ケースから突出させ、前記ケース
    の下方において前記回転軸へ連結されたアームを介して
    該回転軸の回転軸心を中心とした円軌道上を回動する状
    態に少なくとも一個の遊転車を設け、前記ケースへ前記
    遊転車の回動範囲を囲む状態に保護カバーを取付け、該
    保護カバーの下端へ該保護カバーの下面を塞ぎかつ前記
    遊転車が転接する状態にシートをやや弛ませて張ったこ
    とを特徴とする腹部治療器。
  2. (2)、遊転車がボール状である特許請求の範囲第1項
    に記載の腹部治療器。
  3. (3)、遊転車が車輪である特許請求の範囲第1項に記
    載の腹部治療器。
JP2066887A 1987-01-31 1987-01-31 マッサージ器 Granted JPS62189069A (ja)

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JP2066887A JPS62189069A (ja) 1987-01-31 1987-01-31 マッサージ器

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JPS62189069A true JPS62189069A (ja) 1987-08-18
JPH0262256B2 JPH0262256B2 (ja) 1990-12-25

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4325273Y1 (ja) * 1965-06-08 1968-10-23
JPS559945U (ja) * 1978-07-06 1980-01-22
JPS55103852A (en) * 1979-01-31 1980-08-08 Matsushita Electric Works Ltd Massage machine

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JPH0262256B2 (ja) 1990-12-25

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