JPS62186844A - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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JPS62186844A
JPS62186844A JP61026666A JP2666686A JPS62186844A JP S62186844 A JPS62186844 A JP S62186844A JP 61026666 A JP61026666 A JP 61026666A JP 2666686 A JP2666686 A JP 2666686A JP S62186844 A JPS62186844 A JP S62186844A
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JP
Japan
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blood pressure
voltage
power supply
instruction
peripheral device
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JP61026666A
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English (en)
Inventor
仁 小澤
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■9発明の背景 (1)技術分野 本発明は電子血圧計の電源安定化を図り、特に電子血圧
測定に係る周辺装置である加圧ポンプ又はプリンタ等の
作動時による電源を安定化して各周辺装置に供給する電
源安定化回路を備えた電子血圧計に関するものである。
(2)先行技術及びその問題点 従来、電子血圧計を作動させるための加圧ポンプ、或は
測定結果等を記録するプリンタ等の装置を作動させたと
きは、電池の寿命から来る電圧の低下により制御部の暴
走、或はその測定を中断するなどの不具合が生じていた
このため、電圧降下のための作動電圧の低い素子を用い
ることが考えられるが、作動する電圧の低い素子は種類
が限られており設計上の制約があった。
また加圧ポンプ用モータ及びプリンタ等の記録装置は負
荷としてのバラツキが大きく、又負荷は使用回数により
増加傾向があり、そのバラツキも大きい。このため、電
源電圧の検出レベルの設定が難しく、特にマンガン電池
を使用した場合、その電池の特性上、使用時間が短いと
いった欠点があった。
II 、発明の目的 本発明は上述した従来技術を鑑みなされたもので、その
目的は、周辺装置を駆動することによる電源降下からく
る制御部の暴走をなくし、また、今まで電源電圧の変動
により誤動作をきたし、又正規の動作が補償されなかっ
た素子の使用を可能にすることにある。
更に他の目的は電池の使用寿命を延長できる電子血圧計
の電源安定化方式を提供することにある。
III 、発明の構成 上記目的を達成するために本発明は以下の様な構成から
なる。
すなわち、電子血圧計の制御部とそれに係る周辺装置に
作動電源を供給する電源部と、前記周辺装置を駆動させ
るための指示を与える指示手段と、前記作動電源の電圧
レベルを検出する検出手段と、前記周辺装置を駆動させ
て前記作動電源の電圧レベルが所定値以下に降下したこ
とを前記検出手段が検出したときに少なくとも前記制御
部に安定化した作動電圧を供給する安定化電源供給部と
を備えた電子血圧計であって、少なくとも前記指示手段
により前記周辺装置を駆動させる以前に前記安定化電源
供給部を作動させる手段とを備えることにより達成され
る。
また、電子血圧計の制御部とそれに係る周辺装置に作動
電源を供給する電源部と、少なくとも前記制御部に所定
レベルに昇圧した電圧を供給する安定化電源供給部と、
前記安定化電源供給部を駆動状態とする指示を与える第
1の指示手段と、前記周辺装置を駆動させる指示を与え
る第2の指示手段とを備えた電子血圧計であって、少な
くとも前記第1の指示手段は前記第2の手段より先に指
示する様にしても達成される。
このときの、安定化電源供給手段により供給される電圧
は入力電圧より所定のレベル分高いことが望ましい。
IV 、発明の詳細な説明及び作用 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
第1図は本実施例のブロック図である。
図中、1はこの回路の電源となる電池であり、2は血圧
測定部であり、内部に血圧測定にかかる周辺装置を制御
するCPU2aと、一連の血圧測定に係る処理をする血
圧測定回路2bと、メモリ2cとを有する。また、メモ
リ2Cには後述する第4図の動作フローチャートのプロ
グラムが格納されるROMと、CPU2aの動作時にワ
ークエリア、又は血圧測定結果である測定値等を記憶す
るRAMとからなる。3は加圧ポンプ或は測定結果を出
力するプリンタ等の周辺装置であり、4は血圧測定部に
供給される電圧を制御する昇圧回路であり、4Aは昇圧
回路4の入力端子を、4Bはその出力端子を夫々示す。
また5はダイオードであり、6は昇圧回路を作動状態に
するためCPU2aからの制御線である。また7はCP
U2aからの制御により周辺装置を動作させたり、各周
辺装置とのデータを享受するための制御線及びバスであ
る。
この昇圧回路4は、電池1が消耗をきたした場合、又は
周辺装置3を駆動させたときに、電池1にそれだけの電
力がなく電圧レベルが下がると、それを検知して血圧測
定回路への電圧レベルを昇圧して、血圧測定部2の動作
を保障する電圧を供給するものである。また、この昇圧
回路4はCPU2aにより制御線6を介して、その作動
を制御される。
この昇圧回路4の回路図の一例として、第2図を例に説
明する。
以下、昇圧回路4の回路中Vlは入力端子4Aの電圧レ
ベルを、またv2は出力端子4Bの電圧レベルを夫々示
す。また、10は三角波発振器であり、この三角波発振
器10はCPU2aからの指示を制御線6を介して受は
取ると三角波を発生する様になっており、CPU2aか
ら指示がない場合には発信しない様になっている。11
a。
11bはコンパレータであり、入力電圧レベルの論理が
真のとぎに、その出力がハイレベルとなる。13は出力
端子4BのVの抵抗t’y、isで設定された電圧と比
較する被比較電圧である。また14はトランス、15は
コイル、16はダイオードである。
この昇圧回路4は常時作動させる必要はなく、例えば血
圧測定に係る周辺装置である加圧ポンプやプリンタ装置
等の周辺装置を駆動させる場合にだけ作動状態にする。
なぜなら、電池1が寿命をきたしているときに、それら
の周辺装置を駆動すると、結局電池1に対して負荷が生
じることから、電池1の電力供給力以上になり、電圧が
下がり、最悪の場合に血圧測定部2のCPU2aが暴走
することになる危険性があるからである。
以下、この昇圧回路4の動作を説明する。
また、このときには、CPU2aは制御線6を介して三
角波発振器10を“ON”にしているものとする。
この回路図で、出力端子4B、即ちVlの電圧が所定の
レベル以上のときにはコンパレータ11bの出力は“1
″となる。これにより結局コンパレータllaの出力側
の論理は偽(”O”)となるため、トランジスタ12は
OFF状態になりこの昇圧回路4は動作せず、Vl−V
l  (ダイオード5による減衰を無視する。)となる
また、電池1がある程度消耗しているときに、周辺装置
3を駆動することによりv2が所定レベル以下になった
ときには、コンパレータflbの出力は被比較電圧13
との比でその論理が偽となりなるため0′となる。この
ためコンパレータ11aの出力端子側は発振する。コン
パレータ11aの出力端子側が発振するとトランジスタ
12はON10 F Fを繰返すからトランス14の2
次側に電圧が生じ、昇圧する。昇圧された電圧はコイル
15及びコンデンサにより平滑化されてV2へ出力され
る。このとき、図示してはいないが、この昇圧されたレ
ベルはトランス14、ダイオード16、コイル15に共
通なアースを設けて、このアースを基準として昇圧させ
るものとする。
この様に出力電圧が所定の電圧以下になった場合に作動
してその出力電圧を昇圧することが可能となる。
以上説明した昇圧回路4を備えた本実施例の血圧測定に
係る第3図の動作処理のフローチャーI・に従って説明
する。
本実施例の第1図の電子血圧計に不図示のスイッチによ
り電源が供給されるとCPU2aは、ステップS1で不
図示の測定開始に係るスイッチが“ON”になったか否
かを判別し、“ON ”になると、次のステップS2で
血圧測定に係る各周辺装置及び血圧測定回路の初期化を
する。次にステップS3でCPU2aは制御線6を介し
て昇圧回路4を作動状態にし、ステップS4で腕帯内の
圧力を上げるために加圧ポンプに制御線及びバス7を介
して加圧ポンプが駆動状態にするために指示し、ステッ
プS5で加圧ポンプを駆動して腕帯内に空気を送り込み
圧力を徐々に上げていく。ステップS6では腕帯内の圧
力値が予め設定しである値に達したか否かを判断し、設
定値に達したときにステップS7で加圧ポンプに制御線
及びパス7を介して停止するように指示し、ステップs
8で加圧ポンプを停止させる。加圧ポンプが停止したこ
とを確認したら電池1に対する負荷がなくなるわけであ
るから、昇圧回路4を制御線6を介してOFF”状態に
する。次にステップs10では腕帯内に送り込まれた空
気の一定量を徐々に排気するために定速排気バルブを解
放する。
通常、腕帯は外部に空気が一定のスピードで漏れる様な
構造をしていて、加圧するときには、その空気の漏れる
量よりも多い量の空気を加圧ポンプにより送る込むこと
により、腕帯内の圧力が上がっていく。従って加圧ポン
プの動作を停止すると腕帯内にある空気が一定のスピー
ドで漏れてぃくことになる。
さて、この様に腕帯内の空気が一定のスピードで排気さ
れて、その圧力が徐々に下がることにより、ステップS
it、S12.S13では腕帯内部に納められたマイク
ロホンよりコロトコフ音を検出して、最高血圧値、脈拍
数及び最低血圧値を測定する。以上の処理で血圧測定が
終えたら、例えば周辺装置3の1つである印刷装置に記
録するため、ステップS3と同様に昇圧回路4を作動さ
せる(ステップ514)、次にステップS15で印刷装
置を駆動させるための指示をし、ステップS16で血圧
測定で得られた測定値を印刷装置に出力し、記録処理を
実行する。記録処理が終了したらステップS17で印刷
装置を停止させる様に指示する。印刷装置が完全に停止
状態であるときにはステップS18で所属回路4を“O
F F ”状態にして一連の処理を終了してステップS
1にもどる。
以上説明したように、本実施例によれば、周辺装置を駆
動することにより、昇圧回路4の出力側の出力電圧ライ
ン3側のレベルが所定値より小さくなった場合に備えて
、この昇圧回路4を作動状態にして、血圧測定部2への
電圧を一定にすることにより、血圧測定中における付加
による測定の中断、或はCPU等を含む各回路の暴走等
から免れる様になる。
また、本実施例では周辺装置を駆動するときにのみ昇圧
回路を作動させていたが、常時作動状態にする様にして
も構わない。
また、三角波発振器10は所定の周期で三角波を発生す
れば良いわけであるからこれに限定されるものではない
また、本実施例で示した昇圧回路4は一例であって、こ
れに限定されるものではない。
以上の実施例では周辺装置を駆動することによりCPU
2a等からなる血圧測定部2への電圧を確保する場合に
ついて説明したが、例えば周辺装置への電源を確保する
ために例えば第4図に示す様に昇圧回路を2つ(図中の
4と4″)設けて使用しても良い。この場合の昇圧回路
4、及び4゜は説明を簡単にするために同じ構成である
ものとするが、昇圧回路4゛はCPU2aから指示に関
係せず、常に作動状態にしておくことが望ましく、周辺
装置3及び昇圧回路4への電圧を安定させるものである
。また昇圧回路4の方はCPU2aによりその作動を制
御され、血圧測定部2への電圧を制御するものである。
この様な構成にすると例えば周辺装置への一定水準の電
力が供給されることになり、例えば加圧ポンプ等もスム
ーズに動作する様になるとともに、血圧測定部2への電
源が2重に保護される様になるわけであるから極めて安
定した電圧が血圧測定部2に供給される様になることに
なる。
以上の説明での電源安定化回路ではその出力端子の電圧
レベルが所定値よりも降下したときにのみ駆動した。し
かし、例えば周辺装置3を駆動することにより予め、電
圧降下が予想されるわけであるから、周辺装置を駆動す
る以前に昇圧回路をCPU2aからの指示により強制的
に駆動させて、その出力端子側の電位を血圧測定部2の
通常状態の電位よりも高くする様にしてもよい。もちろ
ん、この昇圧回路による昇圧値は少なくとも血圧測定部
2内の各回路を破壊しない程度のレベルである。
以下、この様に動作する昇圧回路を第5図に従って説明
する。
図中、4“がこの機能を有する昇圧回路である。また、
この昇圧回路4”もCPU2aよりの指示を制御1i1
6を介して動作する様になっていて、指示を受信すると
三角波発振器10が作動して昇圧回路4”の出力端子4
B”の電位を昇圧する。ここで、昇圧されるレベルは三
角波発振器10の周波数とトランス14の状態により決
定されるが、昇圧されたときの出力端子48゛°側の電
位はゆるやかなカーブで昇圧されることが望ましい。
以下、CPU2aは昇圧回路4”に作動を指示してから
昇圧回路からの昇圧値が安定状態になってから次の処理
の周辺装置を駆動させることになる。ここで、この安定
状態になったか否かの判断は時間を計測してもよいし、
新たにその電圧を検出する様な回路を設けてもよい。
以上の様な昇圧回路4”は第1図又は第4図に示す昇圧
回路4及び4°の位置に位置し、且つ、血圧処理の処理
手順は先に述べた第3図と同じであるから、その説明は
省略するが、その効果としては、周辺装置を駆動するこ
とにより電圧降下を検知してからではなく、電圧降下そ
のものによる影響が緩和されることにある。従って周辺
装置を駆動することにより生じる可能性がある電圧降下
の彫りを最小限に緩和することにより血圧測定部2の誤
動作、或は暴走といった最悪の状態から回避できる様に
なる。
以上説明した様に、本実施例によれば電源電圧の変動に
より血圧測定に係る誤動作がなくなり、又正規の動作が
補償されなかった素子の使用を可能にすることにある。
また、各素子の誤動作による制御部の暴走がなくなる。
更に電池の使用寿命を延長できる様になる。
■4発明の具体的な効果 以上説明した様に、本発明によれば測定中において、周
辺装置を駆動させることによる電源の不安定による血圧
の測定の中断がなくなり、内蔵のコンピュータ等の誤動
作がなくなる。
また、電源電圧の変動に対する許容範囲の狭いICが使
用できるようになり、設計が組みやすくなり、電池の使
用寿命を延長できる様になる。
更に安定化電源供給部である昇圧回路を2つにすること
により、極めて安定した電源が供給されるようになり、
測定に係る誤動作がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の電子血圧計のブロック図、第2図は
本実施例の昇圧回路の回路ブロック図第3図は電子血圧
計の動作処理を示すフローチャート、 第4図は昇圧回路を2つにした例を示すブロック図、 第5図は他の実施例の昇圧回路を示す図である。 図中、1・・・電池、2・・・血圧測定部、2a・・・
CPU、2b・・・血圧測定回路、2C三点メモリ、3
・・・周辺装置、4,4°、4”・・・昇圧回路、5.
5’、16・・・ダイオード、6・・・制御線、7・・
・制御線及びバス、10・・・三角波発振器、11a。 11b・・・コンパレータ、12・・・トランジスタ、
13・・・被比較電圧、14・・・トランス、15・・
・コイル、17.18・・・抵抗である。 第2図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子血圧計の制御部とそれに係る周辺装置に作動
    電源を供給する電源部と、前記周辺装置を駆動させるた
    めの指示を与える指示手段と、前記作動電源の電圧レベ
    ルを検出する検出手段と、前記周辺装置を駆動させて前
    記作動電源の電圧レベルが所定値以下に降下したことを
    前記検出手段が検出したときに少なくとも前記制御部に
    安定化した作動電圧を供給する安定化電源供給部とを備
    えた電子血圧計であつて、少なくとも前記指示手段によ
    り前記周辺装置を駆動させる以前に前記安定化電源供給
    部を作動させる手段とを備えたことを特徴とする電子血
    圧計。
  2. (2)電子血圧計の制御部とそれに係る周辺装置に作動
    電源を供給する電源部と、少なくとも前記制御部に所定
    レベルに昇圧した電圧を供給する安定化電源供給部と、
    前記安定化電源供給部を駆動状態とする指示を与える第
    1の指示手段と、前記周辺装置を駆動させる指示を与え
    る第2の指示手段とを備えた電子血圧計であつて、少な
    くとも前記第1の指示手段は前記第2の手段より先に付
    勢することを特徴とする電子血圧計。
  3. (3)安定化電源供給手段により供給される電圧は入力
    電圧より所定のレベル分高いことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の電子血圧計。
JP61026666A 1986-02-12 1986-02-12 電子血圧計 Expired - Lifetime JPS62186844A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009222468A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Fujitsu Microelectronics Ltd 半導体装置の試験方法及びその装置

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JPS5485767A (en) * 1977-12-20 1979-07-07 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch
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JPS5849135A (ja) * 1981-09-18 1983-03-23 株式会社日立製作所 自動血圧計の電源回路

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