JPS6218671Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218671Y2 JPS6218671Y2 JP4032081U JP4032081U JPS6218671Y2 JP S6218671 Y2 JPS6218671 Y2 JP S6218671Y2 JP 4032081 U JP4032081 U JP 4032081U JP 4032081 U JP4032081 U JP 4032081U JP S6218671 Y2 JPS6218671 Y2 JP S6218671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressurizing chamber
- passage
- valve
- cylinder
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 25
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 22
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 22
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はデイーゼル機関に用いられる分配型燃
料噴射ポンプに関するものである。
料噴射ポンプに関するものである。
従来、この種の燃料噴射ポンプとして例えば実
願昭54−50736号に示すようなものが提案されて
いる。すなわち、第1図に示すように、ケーシン
グ4の左側端壁にポンプ室51を形成し、この内
部にベーンを有するロータ9を収容してフイード
ポンプ37が構成され、ロータ9の軸1を機関に
回転結合される。前記軸1の内端にオルダム継手
を介してプランジヤ52が結合される。軸1の外
周を取囲んで円筒状のホルダ29が軸方向には移
動しないが、僅かに回動できるように配置され
る。ホルダ29は円周方向に間隔を存して複数個
のカムローラ11を支軸12をもつて支持してお
り、レバー28を介して係合する公知の噴射時期
調整装置8により回動を規制される。
願昭54−50736号に示すようなものが提案されて
いる。すなわち、第1図に示すように、ケーシン
グ4の左側端壁にポンプ室51を形成し、この内
部にベーンを有するロータ9を収容してフイード
ポンプ37が構成され、ロータ9の軸1を機関に
回転結合される。前記軸1の内端にオルダム継手
を介してプランジヤ52が結合される。軸1の外
周を取囲んで円筒状のホルダ29が軸方向には移
動しないが、僅かに回動できるように配置され
る。ホルダ29は円周方向に間隔を存して複数個
のカムローラ11を支軸12をもつて支持してお
り、レバー28を介して係合する公知の噴射時期
調整装置8により回動を規制される。
プランジヤ52は端部に結合したカム円板27
を前記ローラ11に図示していないばねをもつて
付勢係合され、軸1の回転に伴なつて往復運動を
するようになつている。ケーシング4の右側端壁
にはプランジヤバレル30が嵌合固定され、かつ
プラグ17によつて閉鎖される。バレル30には
プランジヤ52が嵌合され、加圧室16が区画さ
れる。バレル30の周壁には1つの吸入口15
と、機関の気筒と同数の排出口19とが軸方向に
間隔を存して配置され、吸入口15はケーシング
4の通路5を経てフイードポンプ37の吐出口に
接続される。複数個の排出口19は円周方向に等
間隔に配列されており、これらはケーシング4の
通路54を経て各吐出弁6に接続され、さらに噴
射管を経て機関の各気筒の噴射弁へ接続される。
を前記ローラ11に図示していないばねをもつて
付勢係合され、軸1の回転に伴なつて往復運動を
するようになつている。ケーシング4の右側端壁
にはプランジヤバレル30が嵌合固定され、かつ
プラグ17によつて閉鎖される。バレル30には
プランジヤ52が嵌合され、加圧室16が区画さ
れる。バレル30の周壁には1つの吸入口15
と、機関の気筒と同数の排出口19とが軸方向に
間隔を存して配置され、吸入口15はケーシング
4の通路5を経てフイードポンプ37の吐出口に
接続される。複数個の排出口19は円周方向に等
間隔に配列されており、これらはケーシング4の
通路54を経て各吐出弁6に接続され、さらに噴
射管を経て機関の各気筒の噴射弁へ接続される。
プランジヤ52は右端部外周面に吸入口15と
加圧室16とを結ぶ気筒と同数の吸入通路18を
周方向に等間隔に備えている。また、プランジヤ
52は加圧室16に一端が連なる軸方向の通路2
2を備えており、この通路22は径方向に延びる
1つの吐出通路20と連なり、排出口19と通
連・遮断されるようになつている。前記通路22
はまた径方向の溢流通路21を経てケーシング4
の内部に構成した燃料溜室50へ通路・遮断され
るようになつている。
加圧室16とを結ぶ気筒と同数の吸入通路18を
周方向に等間隔に備えている。また、プランジヤ
52は加圧室16に一端が連なる軸方向の通路2
2を備えており、この通路22は径方向に延びる
1つの吐出通路20と連なり、排出口19と通
連・遮断されるようになつている。前記通路22
はまた径方向の溢流通路21を経てケーシング4
の内部に構成した燃料溜室50へ通路・遮断され
るようになつている。
通路21の開口端部を開閉するための燃料制御
スリーブ24がプランジヤ52に摺動可能に外挿
され、この燃料制御スリーブ24は電磁アクチユ
エータ59と連結され、機関の回転速度を検出す
るセンサ38の信号と、加速レバーの操作量を検
出するセンサ46との信号に基づく調速制御装置
70の出力信号によつて、プランジヤ52の軸方
向に変位され、噴射量を制御するようになつてい
る。
スリーブ24がプランジヤ52に摺動可能に外挿
され、この燃料制御スリーブ24は電磁アクチユ
エータ59と連結され、機関の回転速度を検出す
るセンサ38の信号と、加速レバーの操作量を検
出するセンサ46との信号に基づく調速制御装置
70の出力信号によつて、プランジヤ52の軸方
向に変位され、噴射量を制御するようになつてい
る。
ところが、近年燃料噴射ポンプの高噴射率化が
機関の排気ガス対策上必要となつてきており、上
述したような従来の燃料噴射ポンプについて高噴
射率化を行なうと、機関のアイドル回転ないし低
回転域で機関の振動現象が著しくなり、車両の乗
り心地が悪くなるという問題が生じる。
機関の排気ガス対策上必要となつてきており、上
述したような従来の燃料噴射ポンプについて高噴
射率化を行なうと、機関のアイドル回転ないし低
回転域で機関の振動現象が著しくなり、車両の乗
り心地が悪くなるという問題が生じる。
このような問題に対し、従来技術として実開昭
54−103413号公報に開示の技術があるが、この技
術はアイドリング時など、低速回転域の運転時
に、加圧室の加圧燃料の一部を絞り通路を介して
低圧側へ逃がし、加圧室の圧力の急上昇を抑える
ようにしたものである。しかし、加圧室の圧力上
昇勾配が従来のものに対し、相対的に若干緩やか
にはなるが、まだ噴射初期の圧力上昇勾配が急で
満足する結果は得られていない。
54−103413号公報に開示の技術があるが、この技
術はアイドリング時など、低速回転域の運転時
に、加圧室の加圧燃料の一部を絞り通路を介して
低圧側へ逃がし、加圧室の圧力の急上昇を抑える
ようにしたものである。しかし、加圧室の圧力上
昇勾配が従来のものに対し、相対的に若干緩やか
にはなるが、まだ噴射初期の圧力上昇勾配が急で
満足する結果は得られていない。
そこで、本考案の目的はアイドル回転ないし低
回転域での送油率を任意に変更できるようにした
分配型燃料噴射ポンプを得ることにある。
回転域での送油率を任意に変更できるようにした
分配型燃料噴射ポンプを得ることにある。
このため、本考案は上述したような分配型燃料
噴射ポンプにおいて、プランジヤバレルの加圧室
に隣接して該加圧室と通路を介して連通するシリ
ンダを設け、該シリンダにばねによつて前記加圧
室側へ付勢されるピストンを嵌合し、前記通路に
オリフイスを有する開閉弁を接続し、該開閉弁が
機関の所定の低回転域で開き、この低回転域以外
の回転域で閉じるように構成したものである。
噴射ポンプにおいて、プランジヤバレルの加圧室
に隣接して該加圧室と通路を介して連通するシリ
ンダを設け、該シリンダにばねによつて前記加圧
室側へ付勢されるピストンを嵌合し、前記通路に
オリフイスを有する開閉弁を接続し、該開閉弁が
機関の所定の低回転域で開き、この低回転域以外
の回転域で閉じるように構成したものである。
本考案を実施例に基づいて説明すると、第1図
に示したような分配型燃料噴射ポンプおいて、第
2図に示すように加圧室16の端部に通路61を
介して連通・遮断されるシリンダ66を設け、こ
の内部にピストン65をばね67に抗して摺動可
能に嵌装したものであり、通路61の途中にはこ
れを横切つて開閉弁62が配置される。このた
め、ケーシング4の壁部にハウジング73が形成
され、これにオリフイス75を有する開閉弁62
が摺動可能に嵌合され、通常、スパツト68との
間に介装したばね69によつて開閉弁62がスト
ツパ63に衝合されており、このときオリフイス
75が通路61を開くようになつている。ハウジ
ング73の上端は通路64を経てフイードポンプ
37の吐出口側に、また下端は通路71を経てフ
イードポンプ37の吸込口側へ接続される。前記
シリンダ66の右端室は通路72を経てフイード
ポンプ37の吸込口側へ接続される。
に示したような分配型燃料噴射ポンプおいて、第
2図に示すように加圧室16の端部に通路61を
介して連通・遮断されるシリンダ66を設け、こ
の内部にピストン65をばね67に抗して摺動可
能に嵌装したものであり、通路61の途中にはこ
れを横切つて開閉弁62が配置される。このた
め、ケーシング4の壁部にハウジング73が形成
され、これにオリフイス75を有する開閉弁62
が摺動可能に嵌合され、通常、スパツト68との
間に介装したばね69によつて開閉弁62がスト
ツパ63に衝合されており、このときオリフイス
75が通路61を開くようになつている。ハウジ
ング73の上端は通路64を経てフイードポンプ
37の吐出口側に、また下端は通路71を経てフ
イードポンプ37の吸込口側へ接続される。前記
シリンダ66の右端室は通路72を経てフイード
ポンプ37の吸込口側へ接続される。
本考案は上述のように構成したことによつて、
機関の始動時およびアイドル回転ないし低回転域
では、プランジヤ52によつて加圧室16の燃料
が加圧され始めると、燃料は開閉弁62のオリフ
イス75を経てシリンダ66の右端室へ入り、ピ
ストン65をストロークsだけ右へ押す。このと
き、加圧室16が体積ΔVだけ増加することにな
り、加圧室16の圧力上昇勾配が第3図に線Bで
示すように小さくなる。そして、ピストン65が
ストロークsだけ動いた後に、なおプランジヤ5
2の圧送行程が続けば、加圧室16の圧力は線C
に沿つて上昇し、線Aで示す従来の燃料噴射ポン
プと同様な圧力上昇を示す。燃料制御スリーブ2
4によつて通路22が燃料溜室50へ接続される
と、加圧室16の圧力は線Dに沿つて降下し、こ
れに伴なつてピストン65がばね67によつて左
方へ押し戻される。
機関の始動時およびアイドル回転ないし低回転域
では、プランジヤ52によつて加圧室16の燃料
が加圧され始めると、燃料は開閉弁62のオリフ
イス75を経てシリンダ66の右端室へ入り、ピ
ストン65をストロークsだけ右へ押す。このと
き、加圧室16が体積ΔVだけ増加することにな
り、加圧室16の圧力上昇勾配が第3図に線Bで
示すように小さくなる。そして、ピストン65が
ストロークsだけ動いた後に、なおプランジヤ5
2の圧送行程が続けば、加圧室16の圧力は線C
に沿つて上昇し、線Aで示す従来の燃料噴射ポン
プと同様な圧力上昇を示す。燃料制御スリーブ2
4によつて通路22が燃料溜室50へ接続される
と、加圧室16の圧力は線Dに沿つて降下し、こ
れに伴なつてピストン65がばね67によつて左
方へ押し戻される。
機関の低回転域以外の中・高速回転域では、通
路64からフイードポンプ37の吐出口の圧力が
開閉弁62に加えられ、開閉弁62がばね69に
抗して押し下げられ、通路61が閉じられる。し
たがつて、この場合には第3図に線Aで示す従来
例と同様の送油率となる。
路64からフイードポンプ37の吐出口の圧力が
開閉弁62に加えられ、開閉弁62がばね69に
抗して押し下げられ、通路61が閉じられる。し
たがつて、この場合には第3図に線Aで示す従来
例と同様の送油率となる。
なお、上記実施例において、開閉弁62はフイ
ードポンプの吐出圧力を用いる代りに電磁力など
により作動させるようにしてもよい。
ードポンプの吐出圧力を用いる代りに電磁力など
により作動させるようにしてもよい。
本考案は上述のようにプランジヤの加圧室に隣
接して開閉弁により連通・遮断されるシリンダを
設け、該シリンダに嵌装したピストンが前記加圧
室の圧力によりかつばねに抗して後退するように
構成したものであるから、プランジヤによつて加
圧室の燃料が加圧され始めるとき、所定の期間加
圧室の急激な圧力上昇が抑えられることとなり、
この結果高噴射率の燃料噴射ポンプにおいても、
アイドル回転ないし低回転域での送油率を下げ、
噴射期間を長くすることができ、これによつて機
関の低回転域における振動現象を抑えることがで
きる。
接して開閉弁により連通・遮断されるシリンダを
設け、該シリンダに嵌装したピストンが前記加圧
室の圧力によりかつばねに抗して後退するように
構成したものであるから、プランジヤによつて加
圧室の燃料が加圧され始めるとき、所定の期間加
圧室の急激な圧力上昇が抑えられることとなり、
この結果高噴射率の燃料噴射ポンプにおいても、
アイドル回転ないし低回転域での送油率を下げ、
噴射期間を長くすることができ、これによつて機
関の低回転域における振動現象を抑えることがで
きる。
第1図は従来の燃料噴射ポンプの概要を示す縦
断面図、第2図は本考案に係る燃料噴射ポンプの
要部縦断面図、第3図は同燃料噴射ポンプの作用
を説明する線図である。 16:加圧室、30:バレル、52:プランジ
ヤ、61:通路、62:開閉弁、64:通路、6
5:ピストン、66:シリンダ、67,69:ば
ね、75:オリフイス。
断面図、第2図は本考案に係る燃料噴射ポンプの
要部縦断面図、第3図は同燃料噴射ポンプの作用
を説明する線図である。 16:加圧室、30:バレル、52:プランジ
ヤ、61:通路、62:開閉弁、64:通路、6
5:ピストン、66:シリンダ、67,69:ば
ね、75:オリフイス。
Claims (1)
- プランジヤバレルの加圧室に隣接して該加圧室
と通路を介して連通するシリンダを設け、該シリ
ンダにばねによつて前記加圧室側へ付勢されるピ
ストンを嵌合し、前記通路にオリフイスを有する
開閉弁を接続し、該開閉弁が機関の所定の低回転
域で開き、この低回転域以外の回転域で閉じるよ
うに構成したことを特徴とする分配型燃料噴射ポ
ンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4032081U JPS6218671Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4032081U JPS6218671Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57172163U JPS57172163U (ja) | 1982-10-29 |
JPS6218671Y2 true JPS6218671Y2 (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=29837431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4032081U Expired JPS6218671Y2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672580B2 (ja) * | 1983-11-18 | 1994-09-14 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 |
-
1981
- 1981-03-24 JP JP4032081U patent/JPS6218671Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57172163U (ja) | 1982-10-29 |
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