JPS62185350A - 電子部品の製造方法 - Google Patents
電子部品の製造方法Info
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- JPS62185350A JPS62185350A JP61027729A JP2772986A JPS62185350A JP S62185350 A JPS62185350 A JP S62185350A JP 61027729 A JP61027729 A JP 61027729A JP 2772986 A JP2772986 A JP 2772986A JP S62185350 A JPS62185350 A JP S62185350A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
- H01L25/16—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof the devices being of types provided for in two or more different main groups of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. forming hybrid circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、チツフ゛実装技術と設備を利用して、製品
の小形化と低価格化を達成するための屯磁リレー用開閉
表示ラング等の電子部品を製造する方法に関するもので
ある。
の小形化と低価格化を達成するための屯磁リレー用開閉
表示ラング等の電子部品を製造する方法に関するもので
ある。
電磁リレーの開閉表示ラングは、従来ディスクリート部
品を利用した方法で作られていたが、この方法は自動化
が困難であった。この解決のため、リードフレームにチ
ップ部品を取り付ける方法がある。しかし、この方法に
は次のような問題点がある。1.リードフレーム上にチ
ップ部品を実装して半田付けする時にチップ部品のズレ
が生じるため修正が必要である。2.小形化されている
ためチップ部品実装後、絶縁ホルダ部を取付ける時に作
業が困難である。3.絶縁ホルダ部を取付けるため熱カ
シメ等を行なうが熱により変形が生じる。4゜リレーに
取付時又、使用時に外力が直接チップ部品に伝わり半田
付けが剥がれる。
品を利用した方法で作られていたが、この方法は自動化
が困難であった。この解決のため、リードフレームにチ
ップ部品を取り付ける方法がある。しかし、この方法に
は次のような問題点がある。1.リードフレーム上にチ
ップ部品を実装して半田付けする時にチップ部品のズレ
が生じるため修正が必要である。2.小形化されている
ためチップ部品実装後、絶縁ホルダ部を取付ける時に作
業が困難である。3.絶縁ホルダ部を取付けるため熱カ
シメ等を行なうが熱により変形が生じる。4゜リレーに
取付時又、使用時に外力が直接チップ部品に伝わり半田
付けが剥がれる。
この発明の目的は、複雑なフォーミングを使用ぜずに、
チップ部品を使用して、半田接続を行なう自動化の容易
な電磁リレー用開閉表示ランプ等の電子部品の製法を提
供することである。この発明の他の目的は、チツフ一部
品が半田付時に移動しない様にそして半田付後の加工が
不要な様にして自動化を容易した電子部品の製1去を提
供することである。この発明の池の目的は、端子部から
伝わる外力を絶縁ホルダ部で完全に吸収して直接チップ
部品に伝えない電子部品の製法を提供することである。
チップ部品を使用して、半田接続を行なう自動化の容易
な電磁リレー用開閉表示ランプ等の電子部品の製法を提
供することである。この発明の他の目的は、チツフ一部
品が半田付時に移動しない様にそして半田付後の加工が
不要な様にして自動化を容易した電子部品の製1去を提
供することである。この発明の池の目的は、端子部から
伝わる外力を絶縁ホルダ部で完全に吸収して直接チップ
部品に伝えない電子部品の製法を提供することである。
本発明の電子部品の製造方法は、を電子素子を結合する
端子部と外部と接続するリード部とを形成するリードフ
レーム加工工程と、このリードフレームを、絶縁性合成
樹脂によりモールドインサート成形して電子部品の絶縁
ホルダ部を形成する工程と、前記絶縁ホルダ内の端子部
の素子接続面にクリーム半田を塗布する工程と、前記接
続面に電子素子を実装して組立体を作る工程と、該組立
体をホルダ一部を熱に対して防護する治具に入れて加熱
して半田付けを行なう工程と、前記組立体をリードフレ
ームの支持枠より切り放す工程とから成る。
端子部と外部と接続するリード部とを形成するリードフ
レーム加工工程と、このリードフレームを、絶縁性合成
樹脂によりモールドインサート成形して電子部品の絶縁
ホルダ部を形成する工程と、前記絶縁ホルダ内の端子部
の素子接続面にクリーム半田を塗布する工程と、前記接
続面に電子素子を実装して組立体を作る工程と、該組立
体をホルダ一部を熱に対して防護する治具に入れて加熱
して半田付けを行なう工程と、前記組立体をリードフレ
ームの支持枠より切り放す工程とから成る。
これにより、リフロー炉にて半田付けを行なう時絶縁ホ
ルダ部を治具にておおうことによってリフロー炉の半田
付は用加熱に対し絶縁ホルダ部を保護して変形を防止し
、実装前の絶縁ホルダ部取付けを可能としてチップ実装
、半田付時に部品変動をなくし、かつ絶縁部の取付は全
後加工不要とした容易なインサート成形方法とする。
ルダ部を治具にておおうことによってリフロー炉の半田
付は用加熱に対し絶縁ホルダ部を保護して変形を防止し
、実装前の絶縁ホルダ部取付けを可能としてチップ実装
、半田付時に部品変動をなくし、かつ絶縁部の取付は全
後加工不要とした容易なインサート成形方法とする。
第1図は、本発明を適用できる電磁リレー用開閉表示ラ
ンプ組立体の一実施例を示す。継鉄1の内側にコイル部
2を形成しである。組立体の上部には、可動鉄心3とス
プリング4が設けてあり、チップ形発光ダイオード5a
、チップ形抵抗5b、メルク形保護ダイオード5Cがホ
ールダ7内に収容しである。ホールダ7からリードフレ
ーム9が伸びている。組立体の下部にはリレー10を取
り付けである。
ンプ組立体の一実施例を示す。継鉄1の内側にコイル部
2を形成しである。組立体の上部には、可動鉄心3とス
プリング4が設けてあり、チップ形発光ダイオード5a
、チップ形抵抗5b、メルク形保護ダイオード5Cがホ
ールダ7内に収容しである。ホールダ7からリードフレ
ーム9が伸びている。組立体の下部にはリレー10を取
り付けである。
第2図は、第1図に使用するリードフレーム9を示す。
リードフレームには、電子素子を接続する端子部13a
、13bと外部接続するリード部16.17とリード部
16.17を補強する接続7RS 15 aと加工時の
位置決めとなるパイロット孔20が設けられ、前記各部
を支持する支持フレーム部21とが形成される。さらに
、リードフレームには、第2図に示す様に絶縁性合成樹
脂のモールドインサート成形にて端子部13a、13b
i保持する絶縁ホルダ部18を形成する。絶縁ホルダ部
18は、支持フレーム部21との結合部14を有するこ
とにより、切り放し容易な結合部14を残して他の支持
フレーム部との接続部を全て切断しても、リレ一本体に
取付けるまで、リードフレームと一体にして加工が可能
となる。
、13bと外部接続するリード部16.17とリード部
16.17を補強する接続7RS 15 aと加工時の
位置決めとなるパイロット孔20が設けられ、前記各部
を支持する支持フレーム部21とが形成される。さらに
、リードフレームには、第2図に示す様に絶縁性合成樹
脂のモールドインサート成形にて端子部13a、13b
i保持する絶縁ホルダ部18を形成する。絶縁ホルダ部
18は、支持フレーム部21との結合部14を有するこ
とにより、切り放し容易な結合部14を残して他の支持
フレーム部との接続部を全て切断しても、リレ一本体に
取付けるまで、リードフレームと一体にして加工が可能
となる。
第3図a〜θに本発明の方法を実施する工程を示す。
第3図aは、第2図と同様なリードフレーム9を示す。
しかし、細部は第2図に示しであるので、第3図aでは
省略しである。
省略しである。
第3図すは、クリーム半田塗布工程を示す。クリーム半
田22を吐出機等にて絶縁ホルダ18内の端子部13a
、13b電子素子取付面上に塗布する。端子部13a
、13bにはリード部16゜17が結合されでいる。第
3図Cは、電子部品実装工程を示す。絶縁ホルダ部18
の内側にLED26、抵抗29、ダイオード28を並べ
てクリーム半田22を接着削代わりにして取付面上に取
付けるべく、クリーム半田22の上に載置する。
田22を吐出機等にて絶縁ホルダ18内の端子部13a
、13b電子素子取付面上に塗布する。端子部13a
、13bにはリード部16゜17が結合されでいる。第
3図Cは、電子部品実装工程を示す。絶縁ホルダ部18
の内側にLED26、抵抗29、ダイオード28を並べ
てクリーム半田22を接着削代わりにして取付面上に取
付けるべく、クリーム半田22の上に載置する。
第3図dは、半田付は工程を示す。絶縁ホルダ部18の
内側に通じる開口27のを有する治具27により、絶縁
ホルダ部18を覆って保持した上で、リフロー炉に入れ
、ここの中で高温の熱風を短時間開ロ27ai通して電
子素子の載せられた端子部分13a、13bに吹き付け
、クリーム半田22を加熱溶融して半田付けを行なう。
内側に通じる開口27のを有する治具27により、絶縁
ホルダ部18を覆って保持した上で、リフロー炉に入れ
、ここの中で高温の熱風を短時間開ロ27ai通して電
子素子の載せられた端子部分13a、13bに吹き付け
、クリーム半田22を加熱溶融して半田付けを行なう。
このとき熱風が絶縁ホルダ部18にできる限り当らない
ようにするように治具27の開口27aの大きさが、絶
縁ホルダ部18の大きさに合わせて選らばれる。したが
って、半田付は工程において、絶縁ホルダ部18の枠部
分にはほとんど熱風が当ることがないので、この絶縁ホ
ルダ部18は合成樹脂であって熱変形を起すことがない
。
ようにするように治具27の開口27aの大きさが、絶
縁ホルダ部18の大きさに合わせて選らばれる。したが
って、半田付は工程において、絶縁ホルダ部18の枠部
分にはほとんど熱風が当ることがないので、この絶縁ホ
ルダ部18は合成樹脂であって熱変形を起すことがない
。
第3図eは、リードフレーム部より切り放した状態の表
示ランプ組立体を示す。
示ランプ組立体を示す。
この発明によれば半田付は時絶縁ホルダ部を治具でおお
うため熱変形温度が半田温度より低い合成樹脂製絶縁ホ
ルダ部でもリフロー炉の半田付は温度に討える事が可能
となり、絶縁ホルダ部を′亀子素子実装前に形成する事
が可能となる。また、絶縁ホルダ部を′ば子素子実装前
に形成しておくために絶縁ホルダ部の枠内に挿入すれば
良く素子の実装位#精度が出しやすい。そして、半田付
時に半田のとけによって部品か移動するのを絶縁部の枠
で制約出来るため位置ずれが防止出来るため歩留まり向
上効果が太きい。さらに、絶縁ホルダ部がモールドイン
サート成形にてリードフレームと一体となっているため
外部リード部から伝わる半田付部への振動は絶縁ホルダ
部で吸収され半田付部の機械的寿命は大幅に向上する。
うため熱変形温度が半田温度より低い合成樹脂製絶縁ホ
ルダ部でもリフロー炉の半田付は温度に討える事が可能
となり、絶縁ホルダ部を′亀子素子実装前に形成する事
が可能となる。また、絶縁ホルダ部を′ば子素子実装前
に形成しておくために絶縁ホルダ部の枠内に挿入すれば
良く素子の実装位#精度が出しやすい。そして、半田付
時に半田のとけによって部品か移動するのを絶縁部の枠
で制約出来るため位置ずれが防止出来るため歩留まり向
上効果が太きい。さらに、絶縁ホルダ部がモールドイン
サート成形にてリードフレームと一体となっているため
外部リード部から伝わる半田付部への振動は絶縁ホルダ
部で吸収され半田付部の機械的寿命は大幅に向上する。
又、絶縁ホルダ部形成はインサート成形のため半田付は
後の熱カシメ、超音波溶接等が不要となり電子素子への
ストレスをあたえろことがなくなるため信頼回向上にな
り、かつ設−備投資を低減出来る。
後の熱カシメ、超音波溶接等が不要となり電子素子への
ストレスをあたえろことがなくなるため信頼回向上にな
り、かつ設−備投資を低減出来る。
第1図は、この発明を適用する動作表示ランプの実施例
を示す斜視図。 第2図は、リードフレームの斜視図。 第3図a、b、c、d、eはリードフレーム上での7組
立工程を示す説明図。
を示す斜視図。 第2図は、リードフレームの斜視図。 第3図a、b、c、d、eはリードフレーム上での7組
立工程を示す説明図。
Claims (1)
- 電子素子を結合する端子部と外部と接続するリード部と
を形成するリードフレーム加工工程と、このリードフレ
ームを絶縁合成樹脂によりモールドインサート成形して
電子部品の絶縁部ルダ部を形成する工程と、前記ホルダ
部内の端子部の素子接続面にクリーム半田を塗布する工
程と、前記接続面に電子素子を実装して組立体を作る工
程と、該組立体をホルダ部を熱に対して防護する治具に
入れて加熱して半田付けを行なう工程と、前記組立体を
リードフレームの支持枠より切り放す工程とから成る電
子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61027729A JPS62185350A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61027729A JPS62185350A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 電子部品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185350A true JPS62185350A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12229108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61027729A Pending JPS62185350A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185350A (ja) |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP61027729A patent/JPS62185350A/ja active Pending
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