JPS62183485A - El光源パネル - Google Patents
El光源パネルInfo
- Publication number
- JPS62183485A JPS62183485A JP61023971A JP2397186A JPS62183485A JP S62183485 A JPS62183485 A JP S62183485A JP 61023971 A JP61023971 A JP 61023971A JP 2397186 A JP2397186 A JP 2397186A JP S62183485 A JPS62183485 A JP S62183485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- light source
- source panel
- electrode group
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、端子電極数を減らすためにマルチプレックス
電極構造を採用した電子プリンタ用等のEI、光源パネ
ルにおいて、クロスオーバ電極構造及びスルーホール接
続が必要とされ製作コストが高くなるという問題点を解
決することを目的としたもので、一方の電極群を蛇行状
に配置する構成の採用により目的の達成を図っている。
電極構造を採用した電子プリンタ用等のEI、光源パネ
ルにおいて、クロスオーバ電極構造及びスルーホール接
続が必要とされ製作コストが高くなるという問題点を解
決することを目的としたもので、一方の電極群を蛇行状
に配置する構成の採用により目的の達成を図っている。
本発明は電子プリンタ等に使用されるEL光源パネルに
係り、特にマルチプレックス電極構造を採用したパネル
に関する。
係り、特にマルチプレックス電極構造を採用したパネル
に関する。
電子プリンタは小型軽量で安価なものが要求されており
、このため、特に光源部の小型化、低価格化が必要とさ
れている。
、このため、特に光源部の小型化、低価格化が必要とさ
れている。
電子プリンタ用1ラインEL光源パネルの基本的な電極
構造は第5図に示す通りで、X方向に伸びる一本の電極
1と、X方向と直交するY方向に伸びる多数の電極2+
、2g、・・・、2.、とより構成されている。電極2
1,2□、・・・、27は電極1と交差してX方向に等
間隔に形成され、この各電極の交差点にはそれぞれ発光
セルが形成されるようになっている。電極1及び電極2
4.2□、・・・、27はそれぞれ図示しない駆動素子
に接続されている。
構造は第5図に示す通りで、X方向に伸びる一本の電極
1と、X方向と直交するY方向に伸びる多数の電極2+
、2g、・・・、2.、とより構成されている。電極2
1,2□、・・・、27は電極1と交差してX方向に等
間隔に形成され、この各電極の交差点にはそれぞれ発光
セルが形成されるようになっている。電極1及び電極2
4.2□、・・・、27はそれぞれ図示しない駆動素子
に接続されている。
しかし、このままの構成では、発光セルの数が多くなる
とこれに伴って駆動素子の数が増加しコスト高になる。
とこれに伴って駆動素子の数が増加しコスト高になる。
この問題を解決する為、第6図及び第7図に示す構造の
ものが既に提案されている(特願昭60−220262
号)。これは電極構成をマルチプレックス構造としたも
ので、その構成は次の通りである。
ものが既に提案されている(特願昭60−220262
号)。これは電極構成をマルチプレックス構造としたも
ので、その構成は次の通りである。
このEL光源パネルは、クロスオーバ構造とスルーホー
ル接続でマルチプレックス構造を実現するものである。
ル接続でマルチプレックス構造を実現するものである。
第6図はパネルの電極構造を示す斜視図、第7図はパネ
ルの断面図で、図中、11はガラス基板、12はEL素
子、13は防湿保護カバーである。
ルの断面図で、図中、11はガラス基板、12はEL素
子、13は防湿保護カバーである。
EL素子12は、第7図に詳細を示すように、透明電極
14.絶縁層152発光層16.絶縁層17、クロスオ
ーバ絶縁層18.バスバー電極(取り出し電極)19.
背面電極20より構成され、ガラス基板11上に形成さ
れている。21はスルーホールで、透明電極14とバス
バー電極19のクロスオーバ接続はこのスルーホール2
1を利用して第6図に示すように行われる。データ側の
透明電極14とスキャン側の背面型+?1x20の構成
。
14.絶縁層152発光層16.絶縁層17、クロスオ
ーバ絶縁層18.バスバー電極(取り出し電極)19.
背面電極20より構成され、ガラス基板11上に形成さ
れている。21はスルーホールで、透明電極14とバス
バー電極19のクロスオーバ接続はこのスルーホール2
1を利用して第6図に示すように行われる。データ側の
透明電極14とスキャン側の背面型+?1x20の構成
。
及び上記クロスオーバ接続を詳細に説明すると次の通り
である。背面電極20は同一直線上で複数個(n個)に
分割配置され、透明電極14は(mXn)個並設されて
いる。透明電極14はm個ずつnグループに分けられ、
各グループのm個の透明電極14は、それぞれ対応する
背面電極20と交差している。また、各グループの同一
番目の透明電極同士は対応するバスバー電極19にスル
ーホール21により接続されている。
である。背面電極20は同一直線上で複数個(n個)に
分割配置され、透明電極14は(mXn)個並設されて
いる。透明電極14はm個ずつnグループに分けられ、
各グループのm個の透明電極14は、それぞれ対応する
背面電極20と交差している。また、各グループの同一
番目の透明電極同士は対応するバスバー電極19にスル
ーホール21により接続されている。
防湿保護カバー13は、上述のようにEL素子12が形
成されたガラス基板11に接着剤22により接合され、
この接合により形成される密閉空間23内に保護流体を
封入してEL光源パネルが構成される。
成されたガラス基板11に接着剤22により接合され、
この接合により形成される密閉空間23内に保護流体を
封入してEL光源パネルが構成される。
このような構成のEL光源パネルにおいては、透明、背
面電極の交差部分の数は(mXn)となり、この各交差
部分にはそれぞれ発光セルが構成される。そしてこれら
の発光セルの発光、非発光を制御するために必要な駆動
素子の数は、透明電極側でm個、前面電極側でn個の合
計(m+n)個で良く、従来(mxn)個必要としてい
たのに比べ大幅に低減される。
面電極の交差部分の数は(mXn)となり、この各交差
部分にはそれぞれ発光セルが構成される。そしてこれら
の発光セルの発光、非発光を制御するために必要な駆動
素子の数は、透明電極側でm個、前面電極側でn個の合
計(m+n)個で良く、従来(mxn)個必要としてい
たのに比べ大幅に低減される。
ところが、このような構成の従来の1ラインEL光源パ
ネルでは、マルチプレックス構造の採用により駆動素子
数を低減することはできるが、クロスオーバ構造やスル
ーホール接続が必要であるため、製作が面倒でしかも歩
留まり向上が図れないという欠点を有していた。
ネルでは、マルチプレックス構造の採用により駆動素子
数を低減することはできるが、クロスオーバ構造やスル
ーホール接続が必要であるため、製作が面倒でしかも歩
留まり向上が図れないという欠点を有していた。
本発明は上述の問題点を解決することのできるEL光源
パネルを提供するもので、そのための手段として、第1
図に示す構成を採用している。
パネルを提供するもので、そのための手段として、第1
図に示す構成を採用している。
第1図は本発明の原理図で、図中、31はり、。
Dz、・・・Dlのm木のデータ側電極よりなる他方の
電極群、32は同一直線上に分割配置されたn本のスキ
ャン側電極S+、Sz、・・・S、1よりなる一方の電
極群である。
電極群、32は同一直線上に分割配置されたn本のスキ
ャン側電極S+、Sz、・・・S、1よりなる一方の電
極群である。
電極群31は、電極群32の各電極S、、S2.・・・
S、lをそれぞれm箇所で交互に横切るように蛇行状に
配置されている。すなわち、両電極群の各電極は(mX
n)箇所で交差する。
S、lをそれぞれm箇所で交互に横切るように蛇行状に
配置されている。すなわち、両電極群の各電極は(mX
n)箇所で交差する。
上述の構成を採用することにより、(mXn)個の発光
セルを備えたEL光源パネルを得ることができ、しかも
従来のようなバスバー電極を必要とせずにマルチプレッ
クス構造を実現することが可能となり、クロスオーバ構
造、スルーホール接続をなくすことができる。
セルを備えたEL光源パネルを得ることができ、しかも
従来のようなバスバー電極を必要とせずにマルチプレッ
クス構造を実現することが可能となり、クロスオーバ構
造、スルーホール接続をなくすことができる。
以下、第2図乃至第4図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
第2図は本発明に係るEL光源パネルの要部断面図で、
図中、41はガラス基板、42はEL素子である。
図中、41はガラス基板、42はEL素子である。
EL素子42は、Z、lS:M7等の発光層43の両側
をY2O3等の絶縁層44.45ではさみ、下面にIT
O等の透明電極群(データ側)31を、上面にA1等の
背面電極群(スキャン側)32をそれぞれ配置してなり
、ガラス基板41上に構成されている。
をY2O3等の絶縁層44.45ではさみ、下面にIT
O等の透明電極群(データ側)31を、上面にA1等の
背面電極群(スキャン側)32をそれぞれ配置してなり
、ガラス基板41上に構成されている。
EL光源パネルは、ガラス基板41上にEL素子42の
発光部を覆って背面板(図示省略)を封着し、該背面板
とガラス基板41とにより形成される密閉空間内に保護
流体を封入して構成される。
発光部を覆って背面板(図示省略)を封着し、該背面板
とガラス基板41とにより形成される密閉空間内に保護
流体を封入して構成される。
データ側の透明電極群31及びスキャン側の背面電極群
32は前述のような構成を有している。
32は前述のような構成を有している。
すなわち、第1,3図に詳細を示すように、背面電極群
(一方の電極群)32は、同一直線上に分割配置された
1本のスキャン側電極(背面電極)S、、SZ、・・・
S7よりなり、透明電極群(他方の電極群)31は、m
本のデータ側電極(透明電極)DI、Dz、・・・DI
aよりなる。電極群31は、電極群32の各電極St、
Sz、・・・Sゎをそれぞれm箇所で交互に横切るよう
に蛇行状に配置されている。そして両電極群の各電極は
(mXn)箇所で交差し、この各交差点にはそれぞれ発
光セルが1ライン状に構成される。
(一方の電極群)32は、同一直線上に分割配置された
1本のスキャン側電極(背面電極)S、、SZ、・・・
S7よりなり、透明電極群(他方の電極群)31は、m
本のデータ側電極(透明電極)DI、Dz、・・・DI
aよりなる。電極群31は、電極群32の各電極St、
Sz、・・・Sゎをそれぞれm箇所で交互に横切るよう
に蛇行状に配置されている。そして両電極群の各電極は
(mXn)箇所で交差し、この各交差点にはそれぞれ発
光セルが1ライン状に構成される。
このようなパネル構造とすることによって、従来のよう
なバスバー電極を必要とせずにマルチプレックス構造を
実現することが可能となり、クロスオーバ構造、スルー
ホール接続をなくすことができる。
なバスバー電極を必要とせずにマルチプレックス構造を
実現することが可能となり、クロスオーバ構造、スルー
ホール接続をなくすことができる。
第4図はこの(mXn)個の発光セルの発光。
非発光を制御するための駆動波形を例示している。
まず、背面電極S、に、該電極S、に接続する駆動素子
により所定時間電圧を印加するとともに、この間に、透
明電極群31に、その各電極に接続する駆動素子により
所定のパターンで電圧を印加(データ書き込み)する。
により所定時間電圧を印加するとともに、この間に、透
明電極群31に、その各電極に接続する駆動素子により
所定のパターンで電圧を印加(データ書き込み)する。
次に、背面電極S2に所定時間電圧を印加するとともに
、この間に透明電極群31に所定のパターンで電圧を印
加する。
、この間に透明電極群31に所定のパターンで電圧を印
加する。
以下、これを背面電極S7まで行い、最後に反転発光の
ための電圧印加46 (リフレッシュパルス)を行って
1ラインの制御を完了する。この駆動要領は、(mXn
)マトリックスパネルの場合と全く同様である。
ための電圧印加46 (リフレッシュパルス)を行って
1ラインの制御を完了する。この駆動要領は、(mXn
)マトリックスパネルの場合と全く同様である。
なお、本発明の場合、データの向きが背面電極1本おき
に第1,3図の左から始まるものと右から始まるものが
ある(電極群31が蛇行して各電極St、Sz、・・・
S7を交互に横切っていることによる)ため、上記デー
タ書き込み時のデータ順は1回ごとに反転させる。
に第1,3図の左から始まるものと右から始まるものが
ある(電極群31が蛇行して各電極St、Sz、・・・
S7を交互に横切っていることによる)ため、上記デー
タ書き込み時のデータ順は1回ごとに反転させる。
以上述べたように、本発明によれば、パネル内に電極の
クロスオーバ、スルーホール等の構造が不要になり、パ
ネル製作コストを低減することができる。
クロスオーバ、スルーホール等の構造が不要になり、パ
ネル製作コストを低減することができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例のEL光源パネルの要部断面図
、 第3図は同電極構造を示す斜視図、 第4図は第2.3図のEL光源パネルの発光セル駆動波
形図、 第5図は1ラインEL光源パネルの基本的な電極構造説
明図、 第6図は従来のEL光源パネルの電極構造を示す斜視図
、 第7図は従来のEL光源パネルの断面図で、図中、 31は透明電極群(他方の電極群)、 D、、Dl、・・・Dlは透明電極(データ側電極)、 32は前面電極群(一方の電極群)、 S、、SZ、・・・S7は背面電極(スキャン側電極)
、 41はガラス基板、 42はEL素子である。
、 第3図は同電極構造を示す斜視図、 第4図は第2.3図のEL光源パネルの発光セル駆動波
形図、 第5図は1ラインEL光源パネルの基本的な電極構造説
明図、 第6図は従来のEL光源パネルの電極構造を示す斜視図
、 第7図は従来のEL光源パネルの断面図で、図中、 31は透明電極群(他方の電極群)、 D、、Dl、・・・Dlは透明電極(データ側電極)、 32は前面電極群(一方の電極群)、 S、、SZ、・・・S7は背面電極(スキャン側電極)
、 41はガラス基板、 42はEL素子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直線上でn個(nは整数)に分割配置された一方の電極
群と、前記一方の電極群の各電極とそれぞれm箇所(m
は整数)で交差するように設けられた他方の電極群とよ
りなるマルチプレックス電極構造を採用した1ラインの
EL光源パネルにおいて、 前記他方の電極群が、前記一方の電極群の各電極を交互
に横切るように蛇行状に配置したm本の電極より構成さ
れたことを特徴とするEL光源パネル。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023971A JPS62183485A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | El光源パネル |
US06/914,238 US4807047A (en) | 1985-10-04 | 1986-10-02 | Electro luminescence device and electrophotographic printing system using the same |
DE8686307673T DE3677726D1 (de) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Elektrolumineszenzanordnung und elektrophotographisches drucksystem hierzu. |
EP86307673A EP0225693B1 (en) | 1985-10-04 | 1986-10-03 | Electro luminescence device and electrophotographic printing system using the same |
KR1019860008411A KR900005362B1 (ko) | 1985-10-04 | 1986-10-04 | 전자발광장치 및 그것을 사용하는 전자사진 인쇄 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023971A JPS62183485A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | El光源パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183485A true JPS62183485A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=12125437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61023971A Pending JPS62183485A (ja) | 1985-10-04 | 1986-02-07 | El光源パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0499221A1 (en) | 1991-02-13 | 1992-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Optically active compound, liquid crystal composition, liquid crystal device, display apparatus and display method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768886A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-27 | Nippon Electric Co | Liquid crystal level display panel |
JPS5959477A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | Toshiba Corp | 静電記録用発光ヘツド |
JPS59102259A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真記録装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61023971A patent/JPS62183485A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5768886A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-27 | Nippon Electric Co | Liquid crystal level display panel |
JPS5959477A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | Toshiba Corp | 静電記録用発光ヘツド |
JPS59102259A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真記録装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0499221A1 (en) | 1991-02-13 | 1992-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Optically active compound, liquid crystal composition, liquid crystal device, display apparatus and display method |
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