JPS62181065A - ガス遮断装置 - Google Patents

ガス遮断装置

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Publication number
JPS62181065A
JPS62181065A JP2238086A JP2238086A JPS62181065A JP S62181065 A JPS62181065 A JP S62181065A JP 2238086 A JP2238086 A JP 2238086A JP 2238086 A JP2238086 A JP 2238086A JP S62181065 A JPS62181065 A JP S62181065A
Authority
JP
Japan
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display
signal
flow rate
gas
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2238086A
Other languages
English (en)
Inventor
忠徳 白沢
雅昭 坂田
龍雄 藤本
勉 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス供給の総合的な安全を保証するガス遮断装
置に関するものである。
従来の技術 近年、ガス遮断装置はマイクロエレクトロニクスの発達
により多機能化や高信頼性を有するようになってきてい
る。
以下、第3図を参照しながら、従来のガス遮断装置の一
例について説明する。
第3図において、1はガス遮断装置、2はガスメータ、
3はガスメータ2に取り付けた流量センサ、4は異常判
定手段、5.6.7は流量センサ3から信号を受けてそ
れぞれ流量センサ3からの信号をもとに大流量の異常か
、消費パターンの異常か、警報レベルの異常かを判断し
、遮断信号と表示情報信号を出力する部分である。8は
外部のセンサ13からの信号を受は異常を判断すると遮
断信号と表示情報信号を出力する部分である。9は異常
判定手段4からの遮断信号にもとづいて矢印のごとく流
れているガスを遮断する遮断弁、10は異常判定手段4
からの複数の表示情報信号を、あるグループ分けをして
識別可能な表示区分に分ける表示区分手段、11は表示
区分手段10からの信号を受けて3ケのLED12の点
灯を行なう表示発生部である。この表示発生部11によ
り、遮断弁9がどんな理由で遮断したのか、また検針時
に警報表示等の確認をしていた。
次表に表示区分の一例を示す。
(以 下金 白) 発明が解決しようとする問題点 上記構成による数種の事由の表示に3個のIJt)を使
用しているために、LIED自体及びその駆動回路等余
分なコストアンプ、消費電力の増大になっていた。
また、この表示を集中管理しようとした場合には3個す
べてのLEDの信号をすい上げる装置が必要であり、集
中管理への拡張性が困難であった。
問題点を解決するための手段 上記問題点に鑑み、異常判定手段が遮断事由及び警報表
示として出力する複数の表示情報信号を受け、従来例と
異なる識別可能な表示区分に分ける表示区分手段と、前
記表示区分手段に基づき、1個のLED(表示素子)で
ド・ソト点滅表示を行なう表示パターン発生手段とを備
え、それぞれの区分を時系列的なドツト点滅パターンで
区別しようとしたものである。
作用 上記手段により、ドツト点滅パターンを複数種複数の状
態を表示することができる。
実施例 本発明の一実施例について第1図及び第2図を用いて説
明する。
第1図において第3図と同じ符号は同一物を表わし、詳
細な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
10′  は異常判定手段4からの複数の情報信号をあ
るグループ分けをして識別可能な表示区分に分ける表示
区分手段で、11′ は表示区分手段10′ からの信
号をうけて表示素子である1個OL E D 12’ 
 のドツト点滅表示パターンを生成しLR:D12’ 
 を点滅させる表示パターン発生手段である。第2図に
表示区分手段10’のグループ分け(パターンA、B、
C)と、それに対応したLKI)12’ のドツト点滅
表示パターンA、B。
Cを示す。また、第2図に示すように時間T1のみ点灯
(オン)して、時間T2 * 73時はオフすることに
より、ガス遮断装置1のL ’E D 12’ ので、
駆動している場合はその効果は大きい。
発明の効果 上記本発明の構成によると以下のような効果を期待でき
る。
1、従来例のように3個のI、EDにより構成されてい
たときよりも、表示素子やその駆動回路等のコスト及び
消費電力の削減ができる。
2.1個のLED(表示素子)であるために、集中管理
する場合の拡張性が容易である。
3、間欠的な時系列ドツトパターンであるためにガス遮
断装置の消費電力を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるガス遮断装置のプロ・
ツク図、第2図は同装置の点滅ド・ソト表示パターンと
表示区分を示す図、第3図は従来例のブロック図を示す
。 1・・・・・・ガス遮断装置、2・・・・・・ガスメー
タ、3・・・・・・流量センサ、4・・・・・・異常判
定手段、10′・・・・・・表示区分手段、11′・・
・・・・表示パターン発生手段、9・・・・・・遮断弁
、12′・・・・・・LED(表示素子)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ガスメータと、ガス流量を検知する流量センサと、前
    記流量センサからの流量信号及び外部からの異常信号を
    判断して遮断信号及び複数の表示情報信号を出力する異
    常判定手段と、前記異常判定手段が異常と判定したとき
    の遮断信号を受けてガス通路を遮断する遮断弁と、前記
    異常判定手段が遮断事由及び警報表示として出力する複
    数の表示情報信号を受けて、識別可能な表示区分に分け
    る表示区分手段と、前記表示区分手段に基づき、1個の
    表示素子でドット点滅表示を行なう表示パターン発生手
    段とを備えたガス遮断装置。
JP2238086A 1986-02-04 1986-02-04 ガス遮断装置 Pending JPS62181065A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6122377A (ja) * 1984-07-11 1986-01-30 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 加熱定着ロ−ラ
JPS6122376A (ja) * 1984-07-10 1986-01-30 Canon Inc 定着装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6122376A (ja) * 1984-07-10 1986-01-30 Canon Inc 定着装置
JPS6122377A (ja) * 1984-07-11 1986-01-30 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 加熱定着ロ−ラ

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