JPS62180620A - ビデオ波形劣化の軽減方法 - Google Patents
ビデオ波形劣化の軽減方法Info
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- JPS62180620A JPS62180620A JP2233786A JP2233786A JPS62180620A JP S62180620 A JPS62180620 A JP S62180620A JP 2233786 A JP2233786 A JP 2233786A JP 2233786 A JP2233786 A JP 2233786A JP S62180620 A JPS62180620 A JP S62180620A
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- Japan
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- circuit
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- video signal
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 title abstract 2
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- 208000000913 Kidney Calculi Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
、ビデオ信号を増幅する出力電圧増幅器の伝送路側に、
落雷や外来雑音の誘導から装置を保護するためのトラン
ス回路を接続した画像伝送装置において、上記電圧増幅
器の入力部に直列に・エンファシス回路を接続すること
により、1画面を表すフィールド毎に映像を切り替える
システムで、ビデオ信号の明暗の変化により発生する直
流成分の重畳によるトランス回路の直@飽和領域での動
作を避け、送・受信間で出力ビデオ波形の同期を確実に
とることが出来、回路も小型化できる。・〔産業上の利
用分野〕 本発明は主として工業用テレビの画像伝送システムにお
いて、ビデオ信号を伝送する画像伝送装置の出力のビデ
オ波形劣化の軽減方法の改良に関するものである。
落雷や外来雑音の誘導から装置を保護するためのトラン
ス回路を接続した画像伝送装置において、上記電圧増幅
器の入力部に直列に・エンファシス回路を接続すること
により、1画面を表すフィールド毎に映像を切り替える
システムで、ビデオ信号の明暗の変化により発生する直
流成分の重畳によるトランス回路の直@飽和領域での動
作を避け、送・受信間で出力ビデオ波形の同期を確実に
とることが出来、回路も小型化できる。・〔産業上の利
用分野〕 本発明は主として工業用テレビの画像伝送システムにお
いて、ビデオ信号を伝送する画像伝送装置の出力のビデ
オ波形劣化の軽減方法の改良に関するものである。
第3図は画像伝送システムのブロック図である。
第4図は2種類の互いに独立した入力ビデオ信号を時分
割多重化して伝送するときの波形図で、横軸に時間、縦
軸に入力ビデオ信号を示す。
割多重化して伝送するときの波形図で、横軸に時間、縦
軸に入力ビデオ信号を示す。
第5図は第4図に示す入力ビデオ信号の直流成分を表す
波形図で、横軸に時間、縦軸に人力ビデオ信号の直流成
分を示す。同図において、ン種類の画像(al、(b)
の明暗の差が大きく変化したときの、直流成分の波形を
点線で示す。
波形図で、横軸に時間、縦軸に人力ビデオ信号の直流成
分を示す。同図において、ン種類の画像(al、(b)
の明暗の差が大きく変化したときの、直流成分の波形を
点線で示す。
第6図は第5図に示す立ち上がりと立ち下がり部分を含
む直流電圧を微分して得られる、トランス回路2の入力
側のインダクタンスの両端の電圧Viの波形図である。
む直流電圧を微分して得られる、トランス回路2の入力
側のインダクタンスの両端の電圧Viの波形図である。
第7図は第3図に示すトランス回路2の入力に、第6図
に点線で示す電圧Viの波形を重畳させた図である。
に点線で示す電圧Viの波形を重畳させた図である。
画像伝送装置間にビデオ信号を伝送する場合、第3図に
示すように落雷、外部雑音の誘導から上記装置を保護す
るため、送信側と受信側の画像伝送装置8.9の各伝送
路側にトランス回路2.4を使用し、伝送路には110
Ω平衡ケーブル3を使用してビデオ信号の伝送を行って
いる。
示すように落雷、外部雑音の誘導から上記装置を保護す
るため、送信側と受信側の画像伝送装置8.9の各伝送
路側にトランス回路2.4を使用し、伝送路には110
Ω平衡ケーブル3を使用してビデオ信号の伝送を行って
いる。
工業用テレビでは2種類又はそれ以上の互いに独立した
別個のビデオ信号を時分割多重化して、1個の伝送路を
用いて伝送することがある。
別個のビデオ信号を時分割多重化して、1個の伝送路を
用いて伝送することがある。
例えば第4図に示すように、(al、(b)の2種類の
ビデオ信号を時分割多重化して伝送する場合、その直流
成分を表す平均画像レヘル(以下APLと称する)は第
5図に示すようになる。
ビデオ信号を時分割多重化して伝送する場合、その直流
成分を表す平均画像レヘル(以下APLと称する)は第
5図に示すようになる。
第6図に示すインダクタンスの両端の電圧波形Vi は
、第5図に示す立ち上がりと立ち下がり部を含む直流成
分を微分することにより得られ、上記直流成分の立ち上
がり部、及び立ち下がり部の変化が急激なためその微分
値は大きくなり、ピーク状の波形となる。
、第5図に示す立ち上がりと立ち下がり部を含む直流成
分を微分することにより得られ、上記直流成分の立ち上
がり部、及び立ち下がり部の変化が急激なためその微分
値は大きくなり、ピーク状の波形となる。
今、(a)、fblの2種類のビデオ信号の明暗の差が
大きく変化した場合、その直流成分は第5図に点線で示
すように変化し、トランス回路2の入力側のインダクタ
ンスの両端の電圧Viは第6図に点線で示すピーク状の
波形となる。
大きく変化した場合、その直流成分は第5図に点線で示
すように変化し、トランス回路2の入力側のインダクタ
ンスの両端の電圧Viは第6図に点線で示すピーク状の
波形となる。
このとき直線部分の広くないトランスを使用したトラン
ス回路2の入力側では、第7図に示すようにトランス特
性の直線部分から飽和領域への変化部分を表す入力電圧
vthを越えて飽和領域まで入り込み、2種類のビデオ
信号波形(al、(b)の間にある垂直同期信号パルス
の波形が劣化し、送・受信間で同期が外れるような現象
が発生し、受信側で正確なビデオ信号を受信することが
出来なくなることがある。
ス回路2の入力側では、第7図に示すようにトランス特
性の直線部分から飽和領域への変化部分を表す入力電圧
vthを越えて飽和領域まで入り込み、2種類のビデオ
信号波形(al、(b)の間にある垂直同期信号パルス
の波形が劣化し、送・受信間で同期が外れるような現象
が発生し、受信側で正確なビデオ信号を受信することが
出来なくなることがある。
このため高信頼度の画像の伝送を行うためには、・同期
信号波形の劣化現象は極力避け、しかもこのための回路
は大型化しないことが望ましい。
信号波形の劣化現象は極力避け、しかもこのための回路
は大型化しないことが望ましい。
第8図は、従来例の直線部分の広い大型のトランス回路
の入力に、(a)、(b)の2種類のビデオ信号の明暗
の羞の大きい場合の直流成分を微分した電圧波形Viを
重畳させた図である。
の入力に、(a)、(b)の2種類のビデオ信号の明暗
の羞の大きい場合の直流成分を微分した電圧波形Viを
重畳させた図である。
□、トランス回路2に直線部分から飽和領域への変化部
分を表す入力電圧vthが、例えば第7図に点線で示す
通常のvthの2倍の値の大型のトランスを使用するこ
とにより、直線部分を広くとれ、明暗の羞が大きい場合
でも入力電圧波形のピーク値の近傍がトランス特性の飽
和領域に入ってい雇い。
分を表す入力電圧vthが、例えば第7図に点線で示す
通常のvthの2倍の値の大型のトランスを使用するこ
とにより、直線部分を広くとれ、明暗の羞が大きい場合
でも入力電圧波形のピーク値の近傍がトランス特性の飽
和領域に入ってい雇い。
、、一方、、胃デオ信号の映像部分についてはトランス
回路の直線特性が、伝送する高周波数成分(ビ、デオ信
号では例えば数MHz)に対しては十分応答するため、
正確なビデオ波形が110Ω平衡ケーブル3から成る伝
送路に送出される。
回路の直線特性が、伝送する高周波数成分(ビ、デオ信
号では例えば数MHz)に対しては十分応答するため、
正確なビデオ波形が110Ω平衡ケーブル3から成る伝
送路に送出される。
受信側では、上記110Ω平衡ケーブル3がらトランス
回路4を介して電圧増幅器5に入力されて増幅され、出
力される。
回路4を介して電圧増幅器5に入力されて増幅され、出
力される。
しかしながら上述した方法では、トランス回路内のトラ
ンスが大型化して、現実的な解決策とは言えないという
問題点があった。
ンスが大型化して、現実的な解決策とは言えないという
問題点があった。
上記問題点は、ビデオ信号を増幅する出力電圧増幅器の
伝送路側に落雷や外来雑音の誘導から装置を保護するト
ランス回路を接続した画像伝送装置において、上記出力
電圧:増幅器の入力部に直列にエンファシス回路を接続
することにより、上記トランス回路の直線部分で動作す
るようにする本発明のビデ牙波形劣化の軽減方法によっ
て解決される。
伝送路側に落雷や外来雑音の誘導から装置を保護するト
ランス回路を接続した画像伝送装置において、上記出力
電圧:増幅器の入力部に直列にエンファシス回路を接続
することにより、上記トランス回路の直線部分で動作す
るようにする本発明のビデ牙波形劣化の軽減方法によっ
て解決される。
本発明によれば出力電圧増幅器の入力部に直列にエンフ
ァシス回路を接続することにより、ビデオ信号の低周波
数成分を抑圧する。これにより、APL変動により発生
する直流成分を抑圧しトランス回路の飽和領域での動作
を避けることにより、垂直同期信号パルスの劣化を軽減
し、送・受信間での同期外れをなくすることが出来、回
路も小型化出来る。
ァシス回路を接続することにより、ビデオ信号の低周波
数成分を抑圧する。これにより、APL変動により発生
する直流成分を抑圧しトランス回路の飽和領域での動作
を避けることにより、垂直同期信号パルスの劣化を軽減
し、送・受信間での同期外れをなくすることが出来、回
路も小型化出来る。
第1図は本発明の実施例の画像伝送システムの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第2図は本発明の実施例におけるトランス回路2の特性
に、低周波数成分を抑圧する機能を有するエンファシス
回路6により低周波数成分を抑圧された、直流電圧を微
分した波形を重畳させた図を示している。企図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
に、低周波数成分を抑圧する機能を有するエンファシス
回路6により低周波数成分を抑圧された、直流電圧を微
分した波形を重畳させた図を示している。企図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
従来例と異なる点は、送信側の画像伝送装置8において
出力電圧増幅器2の入力部に直列に、エンファシス回路
を接続したことにある。
出力電圧増幅器2の入力部に直列に、エンファシス回路
を接続したことにある。
即ち、入力ビデオ信号がエンファシス回路6に入力され
ると、ここで入力ビデオ信号の低周波数成分が抑圧され
る。
ると、ここで入力ビデオ信号の低周波数成分が抑圧され
る。
今、第4図に示す2種類の入力ビデオ信号fat、(b
lの明暗の差が大きく変化し、入力ビデオ信号のA P
Lが大きく変化したとする。
lの明暗の差が大きく変化し、入力ビデオ信号のA P
Lが大きく変化したとする。
エンファシス回路6を持たない従来例では、第8図に示
すように直流成分の立ち上がり部、及び立ち下がり部の
ピーク電圧がトランス特性の飽和領域に入らないように
、例えば通常の2倍のvthを持つ直線部分の広い大型
のトランスを使用した。
すように直流成分の立ち上がり部、及び立ち下がり部の
ピーク電圧がトランス特性の飽和領域に入らないように
、例えば通常の2倍のvthを持つ直線部分の広い大型
のトランスを使用した。
一方、エンファシス回路6を使用した本発明においては
、エンファシス回路6により入力ビデオ信号の低周波数
成分を抑圧することにより、トランス回路6の入力側の
インダクタンスの両端の電圧のピーク値は第2図に示す
ように小さくなり、通常のvthを持つ小型のトランス
の使用で十分となる。
、エンファシス回路6により入力ビデオ信号の低周波数
成分を抑圧することにより、トランス回路6の入力側の
インダクタンスの両端の電圧のピーク値は第2図に示す
ように小さくなり、通常のvthを持つ小型のトランス
の使用で十分となる。
一方、ビデオ信号自身もエンファシス回路6によりその
低周波数成分が抑圧されるが、受信側において第1図に
示すように、送信側とは逆の機能を有するデエンファシ
ス回路7を出力電圧増幅器5の入力部に直列に接続すぞ
ことにより、上記低周波数成分の抑圧を取り除き、元の
正常なビデオ信号波形に戻して出力電圧増幅器″5に入
力する。
低周波数成分が抑圧されるが、受信側において第1図に
示すように、送信側とは逆の機能を有するデエンファシ
ス回路7を出力電圧増幅器5の入力部に直列に接続すぞ
ことにより、上記低周波数成分の抑圧を取り除き、元の
正常なビデオ信号波形に戻して出力電圧増幅器″5に入
力する。
向上記した事は、時分割多重化して送信する入力ビデオ
信号が2種類に限定されるものではない。
信号が2種類に限定されるものではない。
このようにして回路を小型化したうえ、垂直同期信号パ
ルスの波形の劣化を軽減し、、送・受信間でビデオ信号
の同期を確実にとるこ□と力咄来る。
ルスの波形の劣化を軽減し、、送・受信間でビデオ信号
の同期を確実にとるこ□と力咄来る。
以上説明のように本発明による:ビジオ波形劣化の軽減
方法においては、送信側の出力電圧増幅器の入力部に直
列にエンファシス回路を接続することにより、ビデオ信
号の間に挿入した同期信号パルス波形の劣化を大幅に軽
減し、送・受信間で同期を確実にとることが出来、かつ
回路の小型化が達成でき信頼性の高い画像伝送を行うこ
とが出来゛ る。
方法においては、送信側の出力電圧増幅器の入力部に直
列にエンファシス回路を接続することにより、ビデオ信
号の間に挿入した同期信号パルス波形の劣化を大幅に軽
減し、送・受信間で同期を確実にとることが出来、かつ
回路の小型化が達成でき信頼性の高い画像伝送を行うこ
とが出来゛ る。
第1図は本発明の実施例の画像伝送システムの構成を示
すブロック図、 第2図は第1図におけるトランス回路の入力に、2種類
のビデオ信号+al、(b)の明暗の差が大きい場合の
直流成分を微分した波 形を重畳させ、4図、 第3図は画像伝送システムの構成を示すブロック図、 第4図は2種類の互いに独立した入力ビデオ信号を時分
割多重化して伝送するときの 波形図、 第5図は第4図に示す入力ビデオ信号の直流成分を表す
波形図、 第6図は第5図に示す、立ち上がりと立ち下がり部分を
含む直・液成分を微分して得られる、トランス回路の入
力側インダクタ ンスの両端の電圧Viの波形図、 第7図は第3図に示すトランス回路2の入力に、第6図
に点線で示す電圧Viを重畳さ さた図、 第8図は従来例のトランス回路の入力に、第6図に点線
で示す電圧Viを重畳させた 図である。 図において 1.5は出力電圧増幅器、 2.4はトランス回路、 3は110Ω平衡ケーブル、 6はエンファシス回路、 7はデエンファシス回路 8は送信側の画像伝送装置、 9は受信側の画像伝送装置 を示す。 草 6回 腎石 手続補正書く斌) 1.1材牛の暴しR 昭和61年vf@檎第22337号 2、発明の名称 ビデオ波形劣化の軽減方法 3、補正をする者 1材牛との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地(5
22)名称富士通株式会社 4、代理人 住所 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地富士
通株式会社内 昭和61年 4月22日 (発送日) 6、補正の対象
すブロック図、 第2図は第1図におけるトランス回路の入力に、2種類
のビデオ信号+al、(b)の明暗の差が大きい場合の
直流成分を微分した波 形を重畳させ、4図、 第3図は画像伝送システムの構成を示すブロック図、 第4図は2種類の互いに独立した入力ビデオ信号を時分
割多重化して伝送するときの 波形図、 第5図は第4図に示す入力ビデオ信号の直流成分を表す
波形図、 第6図は第5図に示す、立ち上がりと立ち下がり部分を
含む直・液成分を微分して得られる、トランス回路の入
力側インダクタ ンスの両端の電圧Viの波形図、 第7図は第3図に示すトランス回路2の入力に、第6図
に点線で示す電圧Viを重畳さ さた図、 第8図は従来例のトランス回路の入力に、第6図に点線
で示す電圧Viを重畳させた 図である。 図において 1.5は出力電圧増幅器、 2.4はトランス回路、 3は110Ω平衡ケーブル、 6はエンファシス回路、 7はデエンファシス回路 8は送信側の画像伝送装置、 9は受信側の画像伝送装置 を示す。 草 6回 腎石 手続補正書く斌) 1.1材牛の暴しR 昭和61年vf@檎第22337号 2、発明の名称 ビデオ波形劣化の軽減方法 3、補正をする者 1材牛との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地(5
22)名称富士通株式会社 4、代理人 住所 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地富士
通株式会社内 昭和61年 4月22日 (発送日) 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオ信号を増幅する出力電圧増幅器の伝送路側に、落
雷や外来雑音の誘導から装置を保護するためのトランス
回路を接続した画像伝送装置において、 上記出力電圧増幅器の入力部に直列にエンファシス回路
(6)を接続することにより、トランス回路の特性の直
線部分で動作するようにしたことを特徴とするビデオ波
形劣化の軽減方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233786A JPS62180620A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ビデオ波形劣化の軽減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233786A JPS62180620A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ビデオ波形劣化の軽減方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180620A true JPS62180620A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12079886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2233786A Pending JPS62180620A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ビデオ波形劣化の軽減方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62180620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5950424A (en) * | 1995-10-24 | 1999-09-14 | Kabushiki Kaisya O - Den | Diesel engine exhaust particle collection device |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP2233786A patent/JPS62180620A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5950424A (en) * | 1995-10-24 | 1999-09-14 | Kabushiki Kaisya O - Den | Diesel engine exhaust particle collection device |
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