JPS62179599A - 高輝度有色炎発生用回体燃料 - Google Patents

高輝度有色炎発生用回体燃料

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JPS62179599A
JPS62179599A JP1938986A JP1938986A JPS62179599A JP S62179599 A JPS62179599 A JP S62179599A JP 1938986 A JP1938986 A JP 1938986A JP 1938986 A JP1938986 A JP 1938986A JP S62179599 A JPS62179599 A JP S62179599A
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JP
Japan
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luminescent
fuel
flame
luminescence
agent
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JP1938986A
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俊一 岡田
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YOSHIBI KK
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YOSHIBI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、照明用、装飾用のキャンドル等として用い、
燃焼させることにより赤色、橙色。
緑色、紫色等の種々の高輝度有色炎を発生する高輝度有
色炎発生用固体燃料に関するものである。
従来の技術 従来、有色炎発生用固体燃料としては、大別すると1次
のような構成のものが知られている。
(1)炎色反応を呈する無機酸塩、ハロゲン化物、有機
脂肪酸塩のいずれかよりなる発光主剤をカルバミン酸エ
チル(ウレタン)が主剤である母体燃料に混入したもの
(2)炎色反応を呈する金属の増機脂肪酸塩、ホウ酸エ
ステル類のいずれかよりなる発光主剤を炭素数1〜4の
低級アルコール類及びアルコールジオキサンの少なくと
も一種よりなる発光助剤と共にポリエチレングリコール
を主剤とする母体燃料に溶解したもの。
(3)炎色反応を呈する金属の無機塩類、ホウ酸エステ
ル類、アルコールエステルのいずれかよりなる発光主剤
を可燃性有機溶剤に固化剤としてベンザルソルビン)が
添加された母体FA料に混入したもの。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来例の(1)、(3)では、発光
主剤が励起されるだめの高温が得られず、発色の鮮明度
や燃焼時の輝度に劣る。しかも発光主剤の固体用(母体
燃料)に対する溶解度が低いため5時間、温度、燃焼時
の物理的挙動等により発光主剤が母体燃料より解離して
析出し、発色の安定度に劣る。
また上記従来例の(2)では、発光助剤を用いているが
、発光主剤である金属の有機脂肪酸塩及びホウ酸エステ
ル類自身が発光助剤であるアルコール類との溶解度が低
いばかりでなく、母体燃料との相溶性に劣り、結局、発
色の鮮明度や燃焼時の輝度に劣り、しかも時間、温度、
燃焼時の物理的挙動により発光主剤が母体燃料より解離
して析出し、発色の安定度に劣る。
また上記従来例(1)、(2)、(3)のいずれの場合
においても、融点が高いので、ろうそくとして成型する
場合の成型性に劣り、また離型性が悪いので、シリコー
ン、テフロン等ノ離型剤を用いなければならず、作業性
に劣る等の欠点があった。
そこで1本発明者等は、種々試験、研究した結果、炎色
反応を呈する発光主剤として、有機金属化合物、特に芳
香族系有機金属化合物(金属のキレート化合物等)が各
種母体燃料にbfする溶解度が高く、また酸素供給源で
ある発光助剤として、炭素′a1〜18の脂肪族飽和ア
ルコール類、オキサニル酸エステル類、オキサミン酸エ
ステル類、アセチルアセトン類が各種母体燃料及び上記
発光主剤である芳香族系有機金属化合物との相溶性に優
れ、また発光安定剤として、脂肪族系、芳香族系有機溶
剤を用いることにより各種母体燃料と発光主剤である芳
香族系有機金属化合物と発光助剤である炭素数1〜18
の脂11/+ FA飽和アルコール類、オキサニル酸エ
ステル類、オキサミン酸エステル類、アセチルアセトン
類との間の不安定要素を除去して安定させ、発光主剤で
ある芳香族系有機金属化合物の解離、析出を防1ヒする
ことができ、また上記発光安定剤を用いることにより融
点を降下させることができ、しかも離型性に優れている
ことを究明し、これに2.(き、キャンドル等に使用し
、鮮明で、且つ高輝度の各種有色炎を安定状態で得るこ
とができ、また成型する場合には成型性を向上させるこ
とができ、しかも離型剤を不要とし、成型の作業能率を
向上させることができるようにした高8度有色炎発生用
固体燃料を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するだめの本発明の技術的手段は、炎
色反応を呈する芳香族系有機金属化合物よりなる発光主
剤と、炭素数1−18の脂肪族飽和アルコール類、オキ
サニル酸エステル類、オキサミン酸エステル類、アセチ
ルアセトン類の少なくとも一種よりなる発光助剤を脂肪
族系、芳香族系有機溶剤の一種よりなる発光安定剤と共
に常温、常圧下で固体を維持するf”を体燃料に溶解さ
せて固化させたものである。
作用 」二足技術的手段による作用は次のようになる。
炎色反応を呈する発光主剤として各種母体燃料と相溶性
に優れた芳香族系有機金属化合物を用いて溶解度を向上
させ、酸素供給源である発光助剤として各種母体燃料及
び発光主剤である芳香族系有機金属化合物と相溶性に優
れた炭素数1〜18の脂肪族飽和アルコール類、オキサ
ニル酸エステル類、オキサミン酸エステル類、アセチル
アセトン類を用いて溶解度を向上させ、発光安定剤とし
て脂肪族系、芳香族系有機溶剤を用いて各種母体燃料と
、発光主剤である芳香族系有機金属化合物と、発光助剤
である炭素数1〜18の脂肪族飽和アルコール類、オキ
サニル酸エステル類、オキサミン酸エステル類、アセチ
ルアセトン順回の極性と分子配列よりなる不安定要素を
除去して安定化させ、それらの解離、分離、析出を防止
することができ、安定状態で有色炎を発生させることが
できる。
また発光主剤である芳香族系有機金属化合物が充分に励
起されるための高温は、二元炎から酸化炎に至る過程に
おいて発光助剤である炭素数1〜18の脂肪族飽和アル
コール、オキサニル酸エステル類、オキサミン酸エステ
ル類、アセチルアセトン類により酸素供給するので、ル
ミネッセンス効果を付与して高輝度に発光させることが
できる。従って安定状態で高輝度に発光する有色炎を得
ることができる。また成型により固体燃料を得る場合に
は、発光安定剤として脂肪族系、芳香族系有機溶剤を用
いることにより融点を降下させて成型性を向上させるこ
とができ、しかも離型剤を不要とし、成型の作業能率を
向上させることができる。
実施例 以下1本発明の実施例について説明する。
本発明における常温、常圧下で固体を維持する母体燃料
には、ポリエチレングリコール、エチレングリコール、
エタノール、ベンザルツルピント、カルバミン酸エチル
(ウレタン)、高級脂肪酸及びそのエステル類(木ロウ
、密ロウ、ステアリン酸)、高級アルコール(ステアリ
ルアルコール)、セチルアルコール、ミリスチン醇、パ
ラフィン系炭化水素及び上記組合わせによる共融混合物
を用いる。発光主剤には、芳香族系イ1機金j工化合物
(全屈のキレート化合物’V)、特にシクロヘキシル酪
酸塩、シクロヘキシル酪酸銅、シクロヘキシル酪酸カリ
ウム。
シクロヘキシル酪酸カルシウム、シクロヘキシル酪酸ス
トロンチウム、アセチルアセトン塩類を用いる。発光助
剤には、炭素fi1〜18の脂肪族飽和アルコール類、
オキサニル酸エステル類、オキサミン酸エステル類、ア
セチルアセトン類を用いる。発光安定剤には、脂肪族系
、芳香族系有機溶剤、特にキジロール、2エチルシクロ
ヘキサン酸、2エチルヘキシルアミン、ペンゾール、ク
ロロホルム、(欠素数1〜5の低級アルコール類を用い
る。
そして発光主剤を1.5〜15.01f!、に%、発光
助剤を0.5〜5.0重量%、発光安定剤を2.0−1
0.0重量%、母体燃料を70゜0〜96.0重量%の
割合で適宜選択的に配合して調整する。
次に本発明の具体的実施例の配合、調整法及び試験結果
について説明する。
実施例1゜ アセチルアセトンリチウム塩 (発光主剤)  5 セチルアルコール  (発光助剤)  15キジロール
     (発光安定剤)5ステアリン酸     (
母体燃料)35ミリスチン酸     (母体燃料) 
 10ウレタン      (母体燃料)30100重
情2 ステアリン酸、ミリスチン酸、セチルアルコールを80
〜85’Cの温浴中で溶解させ、これにキジロールで溶
解したアセチルアセトンリチウム塩を加えて攪拌混和し
、これに70〜80″Cの範囲でウレタンを混入し、相
互溶解させ、これを燃焼芯を備えた型に注入してキャン
ドルを成型した。
1−記キャンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、
高輝度の赤色の炎色を呈した。
実施例2゜ シクロヘキシル醋酸銅(発光主剤)4 ステアリルアルコール(発光助剤)7 キシロール      (発光安定剤)22エチルシク
ロヘキサン酸 (発光安定剤)2 ステアリン酸     (母体燃料)  14ミリスチ
ンm     (母体燃#4)6ウレタン      
(母体燃料)65100重量% キジロール、2エチルシクロヘキサン酸にシクロヘキシ
ル酪酸銅を溶解し、これを80−100°Cの温浴中で
溶解したステアリン酸、ミリスチン酸、ウレタン及びス
テアリルアルコールの共融混合物中に攪拌しながら混和
させ、これを燃焼芯を備えた型に注入してキャンドルを
成型した。
上記キャンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、高
輝度の緑色の炎色を呈した。
実施例3゜ シクロヘキシル醋酸カリウム (発光主剤)  5 オキサミン酸エチル (発光助剤)  2キジロール 
     (発光安定剤)72エチルヘキシルアミン (発光安定剤)3 木ロウ        (R上体燃料)40密ロウ  
      (母体燃料)20パラフインロウ   (
flG体燃料)23100重litχ 木ロウ、密ロウ及びパラフィンロウを85〜100°C
の温浴中で充分混合した共融混合物にエチルアルコール
ジオンキサン及びシクロヘキシル酪酸カリウムをキジロ
ール及び2エチルヘキシルアミンの混合溶剤に溶解した
ものを徐々に温度を下げながら混和し、60〜70”C
に温度降下した時点で燃焼芯を備えた型に注入してキャ
ントルを成型した。
上記キャンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、高
輝度の紫色の炎色を呈した。
実施例4゜ ンクロヘキンル1楢酸カルシウム (発光主剤)  4 セチルアルコール  (56光Jl、II 剤)  I
 2オキサミン酸エチル (発光助剤)  2キジロー
ル      (発光安定剤)32エチルシクロヘキサ
ン酸 (発光安定剤)3 ミリスチン酸     (+jJ体燃料)14ステアリ
ン酸     (母体燃料)25ウレタン      
(母体燃料)37100屯量2 シクロヘキシル醋酸カルシウムをセチルアルコール及び
オキサミン酸エチルと共にキジロール及び2エチルシク
ロヘキサン酸の混合液に溶解し、これを85〜100″
Cの温浴中で溶融したミリスチン酸、ステアリン酸の共
融混合物にその温度が55〜65’Cに降下した時点で
加え、次いでこれにウレタンを加えて相互溶解し、これ
を燃焼芯を備えた型に注入してキャンドルを成型した。
上記キャンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、高
輝度の橙色の炎色を呈した。
実施例5゜ シクロヘキシル酪酸ストロンチウム (発光主剤)  4 オキサミン酸エチル (発光助剤)  2キジロール 
     (発光安定剤)32エチルヘキシルアミン (発光安定剤)3 エチレングリコール (母体燃料)  12ポリエチレ
ングリコール(重合度1300〜1800)(母体燃料
)76 100毛量2 シクロヘキシル酪酸ストロンチウム及びオキサミン酸エ
チルをキジロール及び2エチルヘキシルアミンの混合液
に溶解し、これを100〜140’cの油浴中で溶解し
たエチレングリコール及びポリエチレングリコールの共
融混合物にその温度が100°Cより降下した時点で加
えて溶解し、これを燃焼芯を備えた型に注入し、冷却し
てキャンドルを成型した。
−上記キャンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、
高輝度の赤色の炎色を呈した。
実施例6゜ シクロヘキシル醋酸カリウム (発光主剤)  2 オキサミン酸エチル (発光助剤)  1キジロール 
     (発光安定剤)32エチルシクロへ午サン酸 (発光安定剤)3 ヘンザルツルピント(母体燃料)  2エタノール  
    CPf1体燃料)89100屯j+t% シクロヘキシル酪酸カリウム及びオキサミン酸エチルを
キジロール、2エチルシクロヘキサン酸の混合液に溶解
し、これをエタノールに攪拌しながら加え、更にベンザ
ルツルピントを加え、充分に攪拌しながら常温、常圧下
で燃焼芯を備えた4りに注入して固化させ、キャントル
を成スIJシた。
上記#−ンドルの燃焼芯に着火して燃焼させた結果、高
輝度の紫色の炎色を呈した。
また上記実施例1〜6に示す各キャンドルを約6カ月間
、常温下で放置してこの間、繰返して着火試験を行った
が、その都度、安定した状態で高輝度の各色の炎色を得
ることができ、各発光主剤が時間、温度、燃焼時の物理
的挙動等により解離して析出することがないことを確認
することができた。
尚、本発明の固体燃料は上記各実施例に示す所謂モール
ド法に代えて発光主剤、発光助剤及び発光安定剤の加熱
溶融物中に燃焼芯を繰り返し含浸させ、徐々にキャンド
ル等として棒状固化させる、所謂含浸法により形成する
こともできる。
発明の効果 以」二の説明より明らかなように本発明によれば、僻り
1で、且つ高輝度の各種有色炎を安定状態でイすること
ができ、また成型する場合には、成型性を向にさせるこ
とができ、しかも離型剤を不要とし、成型作業能率を向
上させることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炎色反応を呈する芳香族系有機金属化合物よりなる発光
    主剤と、炭素数1〜18の脂肪族飽和アルコール類、オ
    キサニル酸エステル類、オキサミン酸エステル類、アセ
    チルアセトン類の少なくとも一種よりなる発光助剤を脂
    肪族系、芳香族系有機溶剤の少なくとも一種よりなる発
    光安定剤と共に常温、常圧下で固体を維持する母体燃料
    に溶解させて固化させたことを特徴とする高輝度有色炎
    発生用固体燃料。
JP1938986A 1986-01-31 1986-01-31 高輝度有色炎発生用回体燃料 Pending JPS62179599A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113094A (ja) * 1988-10-20 1990-04-25 Tatsuya Suzuki ろうそく
JPH02182784A (ja) * 1989-01-10 1990-07-17 Gunma Kako Seizosho:Kk 有色炎固形燃料の製造方法
CN103497846A (zh) * 2013-09-30 2014-01-08 昆山市巴城镇顺拓工程机械配件厂 一种彩色火焰蜡烛

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