JPS62178922A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JPS62178922A
JPS62178922A JP2167786A JP2167786A JPS62178922A JP S62178922 A JPS62178922 A JP S62178922A JP 2167786 A JP2167786 A JP 2167786A JP 2167786 A JP2167786 A JP 2167786A JP S62178922 A JPS62178922 A JP S62178922A
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JP
Japan
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image
lens
lens array
optical
light
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JP2167786A
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English (en)
Inventor
Tadashi Taniguchi
正 谷口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字、図形等の画像の読みとりに用いられる
光学装置、特に光学像を電気信号に変換して電子計算機
に入力するイメージスキャナー、或いはコピー装置等に
適用する光学装置に係わる。
〔発明の概要〕
本発明は、対のレンズアレーの組合せ構成をとり、両レ
ンズアレーは、夫々のレンズ素子が互いに対応して設け
られて各レンズ素子の組合せによって夫々被写体の各部
の光学像を正立像として受光センサーに被写体の光学像
に対応する連続像として結像し、高解像化をはかるもの
である。
〔従来の技術〕
文字、図形等の画像の読みとりを一次元的に配列された
多数の絵素として読みとって行くラインセンサー構造と
する場合、多数の夫々単レンズによるレンズ素子が配列
された屈折率分布型の平板レンズや回折格子型のレンズ
アレーを配置することが考えられるが、この場合、第1
O図にその光学図を概略的に示すように、今読みとりを
行わんとする被写体Sを、レンズアレーLの各単レンズ
素子11+  n2+  13・・・・によって夫々各
部△B。
CD、EF、  ・・・・とじて読みとるとすると、こ
れらレンズ素子11. 12.(13・・・・によって
例えば光−電気変換の受光センサー上に結像させた映像
Iは、各部AB、CD、EFが夫々倒立したBIAt 
、C+ Dl、Et Fl・・・・像となるために全体
の映像■は被写体Sに対応しない不連続像となってしま
う。
このような倒立像となるレンズアレーに代えてオプティ
カルファイバーによって被写体の各絵素部を受光センサ
ー上に光学的に正立像として持ち来すものも考えられて
いる(例えば特公昭53−36980号公報中第3図)
。このようなオプティカルファイバーを用いる場合にお
いても、実際上集光レンズ作用を有する。例えば5EL
FOC(日本板ガラス製商品名)の配列によるが、この
ようなレンズアレーでは高々12本/ mu程度の分解
能しか得られない。
また、この種のオプティカルファイバーにおいて所要の
レンズ作用を生じさせるためにファイバー中に所要の屈
折率分布を形成する必要があるがこの屈折率分布の選定
の自由度が小さいことから設計に制約が生じたり得られ
た映像に歪などの問題が生じる。
(発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、各レンズアレーにおいて上述したように倒立
部分像の問題を解消し、しかも分解能の低下を回避する
ことができるようにしたイメージスキャナーに適用して
好適な光学装置を提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、その基本的構成とその光猫図を第1図に示す
ように、被写体との対向面に例えば一ライン上に配列形
成された複数の単一レンズ素子111゜7!12.1’
13・・・・より成る第1のレンズアレーL□を設け、
この第1のレンズアレーL、sと光学的に対向してこの
第1のレンズアレーL1の各レンズ素子111+  I
!12. 113・・・・に対応して複数の単一レンズ
素子ml!21.  jl!22. 123・・・・が
配列された第2のレンズアレーL2を設ける。
そして、この第2のレンズアレーL2の各レンズ素子1
21. 1!2t、  l123・・・・からの各光学
像を受光する例えば電荷転送装置CCDすなわち、固体
撮像装置等より成るセンサーRを有し、第1のレンズア
レーL1による第1の結像面I Mlが、第1及び第2
のレンズアレーB2間に存在するようにし、N42のレ
ンズアレーL2により受光センサーRの受光面上の第2
の結像面I M2に正立映像として結像するようにする
。第1のレンズアレーL1の前方側方には、光供給手段
Pが設けられ、被写体Sへの照明が行われて、この被写
体Sからの反射光学像をレンズアレーL、に導入する。
tは受光センサーRの出力端子を代表的に示す。
〔作用〕
本発明装置は、被写体Sの例えば1947分を第1のレ
ンズアレーL1の各レンズ素子’ l’l +  ’ 
12 +lL3・・・・によって夫々レンズ素子に対応
する数の部分に間断なく連続的に分割した光学像化1面
、■・・・・として読みとり(本明細書の図面の各光路
図においては、被写体Sの各部分π、CD、EF・・・
・は、模式的に不連続に描いているが、これら各部分n
CD、EF・・・・は連続した各部分を示すものである
。)、これを次段の第2のレンズアレーL2との間で像
B□As 、Ds Cs 、FIEt・・・・として第
1の結像面IM1で結像し、これを第2のレンズアレー
L2の各レンズ素子112x、  I!22. 112
)・・・・にょって受光センサーRの受光面上に第2の
結像面I M2で像A2 B2.C2D2.B2 F=
・・・・として結像させる。そして、受光センサーRに
よって一ラインの各部A2 B2 、C2D2 、B2
 F2を電気信号に変換し、端子tより例えば1ライン
分の信号を順次的に或いは同時的にとり出す。すなわち
、この構成によれば、2組の対応するレンズ素子が配列
されたレンズアレーL1及びB2を組合せ用いたことに
よって受光センサーに、各部分像を正立像として結像で
きることから全体としての第2の像面IM2における映
像を、被写体Sに対応した像として検出できる。
〔実施例〕
第1図で説明した本発明装置の構成において、第1及び
第2のレンズアレーL1及びB2の光学系としては、例
えば第2図に示すように、平行平板の透明基板(11の
両主面(Ia)及び(1b)に、夫々レンズ素子I!1
□+ ’12+ 113・・・・、121・I!22・
123 ” ”が夫々正対する一直線上に一体に配列形
成された2枚のレンズアレーL1及びL2を光学的接着
によって貼り合せるとか、或いは透明基板fl)の両主
面(1a)及び(1b)自体に各レンズ素子’ l’1
 + 112 + 7’ 13・・・・+ 121+ 
122. jl!23・・・・を形成することもできる
各レンズ素子I L’L + 112 + 113・・
・・+ ’2L+ 122+1!23・・・・は、球面
レンズ、グレーティングレンズ。
屈折率分布型平板レンズ等の各構成を採り得る。
グレーティングレンズ構成とする場合は、1μIえば電
子線描画、旋盤、ホログラム露光等で各グレーティング
レンズ素子に対応する一列の素子群を形成したスタンピ
ング用マスターレンズアレーを作製するとか、同様の方
法によって先ず1つの素子を形成し、これを−列に繰返
えし転写して行ってマスターレンズアレーを作製する。
そして、このようにして得た対のマスターレンズアレー
を用いて基板(1)の両主面(1a)及び(lb)に対
し、スタンピングを行って、第1及び第2の各レンズア
レー L 1及びL2を成型する。この場合、両アレー
L1及びL2の各対応するレンズ素子11’1 +  
112+113・・・・、  f12x、  1n、 
 A23・・・・の軸合わせは両マスターレンズアレー
の位置合わせによって設定できる。また、各レンズ素子
l工1+  l112+  113・・・・、  12
>+  122+  1n・・・・は、基板(1)を構
成する例えばガラス基板の両面に多数の円形透孔を直線
上に所要の間隔をもって配列したクロム蒸着膜によるマ
スクを被着し、このマスクの透孔を通じて屈折率変化を
生せしめる不純物拡散をも行ってマスクの各透孔部に同
心的な屈折率分布を有する屈折率分布型のレンズ素子1
1’1. 112. 11g・・・・が配列されたレン
ズアレーL1及びL2を基板(1)の両主面(1a)及
び(1b)に形成し得る。
そして、令弟3図に示すように、被写体Sを複数部分に
分割することによって決められた各レンズアレーL1及
びL2の各レンズ素子121’l r  j212 +
gta・・・・、  121.  j!22t  J2
3・・・・の各配置許容幅、すなわち許容光路幅をWと
し、被写体Sから第1のレンズアレーL1までの距離を
Fo、第1のレンズアレーL1から第1の結像面!M1
までの距離をdlとし、第1の結像面I Mlから第2
のレンズアレーL2までの距離をd2とし、第2のレン
ズアレーL2から第2の結像面I M2までの距離をF
iとするとき、例えばW= 0.5mm、 Fo=10
m+ dx =5鰭、  d2=2.48鰭、 Pi=
 4.96鶴に選定し得る。
すなわち、例えば受光センサーの受光面すなわち第2の
結像面I M2の映像を被写体Sと同サイズとする等倍
結像を行う条件は、d 1/ Fo= d 2 / F
iである。しかしながら、第1のレンズアレーL1の各
レンズ素子II 1’i+  7! 12+  121
3・・・・による各部が、各部の光路の許容幅Wを超え
て第2のレンズアレーL2の互いに対応しない隣り合う
他のレンズ素子ml!22.  j223.I!24・
・・・に入り込むことをできるだけ回避するには、第2
のレンズアレーL2は、第1のレンズアレーL1の結像
面IMi側に片寄った位置に配置する。すなわち、この
ようにすることによって例えば第3図に破線aで示すよ
うに、例えば分割像mこ関し、その最外端A点からの対
応するレンズ11゛1による結像BIAtの最外端A1
点に向う光が、第2のレンズアレーL2において、本来
の光路の許容幅Wを超えて対応するレンズ素子121以
外の隣り合う他のレンズ素子122に、入り込むことを
回避する。しかしながら更に、被写体Sの各分割像は、
夫々対応する光路における全域において夫々の許容幅W
を超えて他の光路ないしは受光面に入ることはできるだ
け回避することが望ましく、このために各位置に各光路
外からの光の入り込みを遮断する遮断手段を設けること
が望ましい。その一手段としては、例えば、第4図に示
すように、第1の結像面IMi上、或いはその近傍に夫
々の結像131A1 、Dt C1・・・・の大きさに
対応する大きさの透孔り、、h2・・・・を所定のピッ
チ、すなわちWのピッチをもって穿設した遮断マスクM
を配置して第2のレンズアレーL2の各レンズ素子12
1 *  ’! 22・・・・に夫々対応する光学像B
I A1 、DI C1・・・・には入射させるものの
その隣接する互いに他の光学像に関する不要光の入射を
できるだけ遮断するようになし得る。
この場合、第1の結像面IM工の各光学(jiBIAl
DICl・・・・は、できるだけ小さい像として結像す
るように、その光学系を設計し、これに対応してマスク
Mの透孔 h□、h2・・・・をできるだけ小さくする
ことによって不要光の遮蔽効果をより効果的に行うこと
ができる。このような遮光マスクMは、例えば第5図に
示すように、第2図で説明した透明基板(11を2枚の
基板部(IA)及び(IB)の貼り合せによって構成し
、両基板部(14)及び(IB)の貼り台面の一方に遮
光マスクMを被着形成するか、両基板部(1八)及び(
IB)に遮光マスクMを挾み込んで貼り合わせる構造を
とり得る。
上述した遮光マスクMによれば、各分割光学像に関する
比較的近接する他の光学像に関する比較的強い光の不要
光の遮断は比較的行うことができるが、第2のレンズア
レーL2の各レンズ素子’ 21.j222+  12
3・・・・に、比較的離れた他の光路からの比較的弱い
不要光が、遮光マスクの他の透孔h2.h3・・・・か
ら入射してくる場合がある。
このような不要光に対する遮蔽を行うには、第2の遮蔽
手段として、第6図に示すように、第1及び第2のレン
ズアレーL1及び52間に、互いに対応する各レンズ素
子j21’1+  112r  113・・・・。
121、β22.j!23・・・・間の各光路を光学的
に分離する光学的仕切Bを、例えば各光路を囲んで設は
得る。この仕切りBの具体的構造は、例えば第7図に示
すように前述した透明基板(1)に代えて光吸収の着色
樹脂基板(11)を設け、これに各光学路を形成する透
孔を穿設するとか、透明物質部として夫々光路を形成す
る光透過部b1+  b2.b3・・・・を形成する構
造となし得る。そして、この場合、第8図で示すように
光学的仕切Bと共に前述した遮光マスクMを配置するこ
ともできる。この遮光マスクMは、例えば光学的仕切り
Bを構成する着色基板(11)を2枚の着色基板部(I
IA)及び(IIB ”)の貼り合わせによって構成し
、両基板部(IIA)及び(IIB)間に遮光マスクM
を挾み込んで合体するようになし得る。そして、基板(
11)の両面(lla )及び(llb )に前述した
グレーティングレンズ或いは屈折率分布型のレンズによ
る板状の第1及び第2のレンズアレーL1及びL2を光
学的接着剤によって貼り合わせるとか、或いは例えば着
色基板部(IIA )及び(IIB)の各一方の面倒に
これと一体に透明樹脂によるレンズを成型する。
更に、第1のレンズアレーL1と被写体Sとの間、第2
のレンズアレーL2と受光センサーRの受光面、すなわ
ち第2の結像面I M2間においても各分割像の光路に
他の不要光が進入することが回避されることが望ましく
、これがため例えば第9図に示すように第3の遮蔽手段
として各光路を囲む遮光フードForまたは(及び)F
DTiを配置し得る。この場合フードFor及びFoW
は、夫々金光路に関して例えば一体に樹脂成型した例え
ば−列のハニカム状構造をとることができる。
また、前述した第1〜第3の遮蔽手段は、いずれかを選
択的に具備させることも、全て具備させることもできる
〔発明の効果〕 上述したように本発明によれば、対のレンズアレーL1
及びL2を組合せ用いる構造としたので受光センサーR
の受光面上に正立像として、すなわち被写体Sの像に対
応する像として結像できるものであり、冒頭に述べたよ
うにオプティカルファイバーを用いる場合の分解能の低
下を回避でき、通常一般の光学レンズにおける分解能と
することができる。つまり1.この分解能は、物点側、
即ち被写体S側の第1のレンズアレーL1のレンズ素子
で決定され、これの開口数NAを0.05とし、波長を
0.7μmとすれば、カットオフ周波数で143本/l
の分解能となり、またMTFが1/2の値の点で分解能
を定義すると70本/鰭の分解能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の基本的構成とその光路を示す図、
第2図はその第1及び第2のレンズアレーによる光学系
の一例の分解図、第3図は本発明の一例の要部の構成図
、第4図、第6図、第9図は夫々本発明装置の各側の説
明図、第5図は第4図の要部の具体的−例の構成図、第
7図及び第8図は夫々第6図の要部の具体的例の構成図
、第10図は従来の光学装置の光路図である。 Sは被写体、Pは光供給手段、Ll及びL2は第1及び
第2のレンズアレー、111*  I!12. 113
・・・・及びA21. 122. 123・・・・はレ
ンズ素子、Rは受光センサーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被写体との対向面に配列形成された複数のレンズ素子よ
    り成る第1のレンズアレーと、該第1のレンズアレーと
    光学的に対向し、該第1のレンズアレーの各レンズ素子
    に対応して複数のレンズ素子が配列された第2のレンズ
    アレーと、該第2のレンズアレーの各レンズ素子からの
    各光学像を受光するセンサーとを有し、上記第1のレン
    ズアレーによる像が、上記第1及び第2のレンズアレー
    間で結像した後、上記第2のレンズアレーにより正立像
    として結像されるようにしたことを特徴とする光学装置
JP2167786A 1986-02-03 1986-02-03 光学装置 Pending JPS62178922A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2167786A JPS62178922A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 光学装置

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JP2167786A JPS62178922A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 光学装置

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JP (1) JPS62178922A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4829460B2 (ja) * 2000-03-21 2011-12-07 ヒタチ ケミカル ダイアグノスティクス インコーポレーテッド 密閉容器およびスクリーニング方法
WO2018173946A1 (ja) * 2017-03-24 2018-09-27 日本板硝子株式会社 イメージセンサユニットおよび画像読取装置

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