JPS6217867Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6217867Y2 JPS6217867Y2 JP4539082U JP4539082U JPS6217867Y2 JP S6217867 Y2 JPS6217867 Y2 JP S6217867Y2 JP 4539082 U JP4539082 U JP 4539082U JP 4539082 U JP4539082 U JP 4539082U JP S6217867 Y2 JPS6217867 Y2 JP S6217867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cartridge
- sheets
- step motor
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多数の項目が配列された所望の一
枚のシートを透明な多数の項目入力キーが配列さ
れたキーマツトの下面に繰り出して、シートの所
望の項目を対応する項目入力キーの操作によつて
情報処理装置へ入力する多項目情報入力装置に関
する。
枚のシートを透明な多数の項目入力キーが配列さ
れたキーマツトの下面に繰り出して、シートの所
望の項目を対応する項目入力キーの操作によつて
情報処理装置へ入力する多項目情報入力装置に関
する。
この種の多項目情報入力装置では、多数の項目
が記載された可撓性のあるシートを巻回した状態
で収納したシートカートリツジが、本体に着脱で
きるようになつている。そして、シートカートリ
ツジを本体に装着すると、シートカートリツジの
回転軸がステツプモータの駆動軸に結合するよう
になつている。ステツプモータの駆動軸には回転
板が設けられ、この回転板によつて回転軸の回転
位置を検出しつつステツプモータでシートカート
リツジの回転軸を回転させ、これによつて所望の
シートをキーマツトの下面に繰り出すようにして
いる。
が記載された可撓性のあるシートを巻回した状態
で収納したシートカートリツジが、本体に着脱で
きるようになつている。そして、シートカートリ
ツジを本体に装着すると、シートカートリツジの
回転軸がステツプモータの駆動軸に結合するよう
になつている。ステツプモータの駆動軸には回転
板が設けられ、この回転板によつて回転軸の回転
位置を検出しつつステツプモータでシートカート
リツジの回転軸を回転させ、これによつて所望の
シートをキーマツトの下面に繰り出すようにして
いる。
即ち、シートカートリツジに巻回収納される複
数のシートは、各シートの一端が前記回転軸に固
定され、回転軸に巻回するとその自由端が等間隔
で配列されるようになつていて、シート選択キー
の操作によつて所望のシートを指定するとステツ
プモータによつて回転軸が回動され所望のシート
の自由端がその可撓性のために分離バーに当接さ
れ、次に逆方向に回動されると、所望のシートの
みが他のシートから分離されてキーマツトの下面
に繰り出される。
数のシートは、各シートの一端が前記回転軸に固
定され、回転軸に巻回するとその自由端が等間隔
で配列されるようになつていて、シート選択キー
の操作によつて所望のシートを指定するとステツ
プモータによつて回転軸が回動され所望のシート
の自由端がその可撓性のために分離バーに当接さ
れ、次に逆方向に回動されると、所望のシートの
みが他のシートから分離されてキーマツトの下面
に繰り出される。
従つて、一つのカートリツジに収納されるシー
トが例えば18枚の場合には隣り合うシートとの配
置角度間隔が20゜であり、このためステツプモー
タはシート1枚当り20゜の回転角度で制御され
て、繰り出し動作が制御され、12枚の場合には30
℃の回転角度で繰り出し動作が制御されるように
なつている。
トが例えば18枚の場合には隣り合うシートとの配
置角度間隔が20゜であり、このためステツプモー
タはシート1枚当り20゜の回転角度で制御され
て、繰り出し動作が制御され、12枚の場合には30
℃の回転角度で繰り出し動作が制御されるように
なつている。
従つてカートリツジを交換した場合にシートの
枚数が異なると、ステツプモータのシート一枚当
りの回転角度を変更する操作をしなければ所望の
シートの繰り出しができなかつた。
枚数が異なると、ステツプモータのシート一枚当
りの回転角度を変更する操作をしなければ所望の
シートの繰り出しができなかつた。
この考案は上記の欠点を改めるためになされた
ものであつて、前記シートカートリツジの装着に
よつて自動的に判別される枚数判別手段をシート
カートリツジ及びカートリツジ装着部に設け、シ
ートカートリツジの装着によつて自動的にステツ
プモータのシート一枚当りの回転角度が変更され
るようにしたことを特徴としている。
ものであつて、前記シートカートリツジの装着に
よつて自動的に判別される枚数判別手段をシート
カートリツジ及びカートリツジ装着部に設け、シ
ートカートリツジの装着によつて自動的にステツ
プモータのシート一枚当りの回転角度が変更され
るようにしたことを特徴としている。
以下、図面に基いてこの考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図であ
る。図中1は多項目情報入力装置の本体で、この
本体1の上面に、矩形のキーマツト2が設けられ
ており、該キーマツト2には多数の透明なシート
選択入力キー2a及び項目入力キー2bなどが配
設されている。キーマツト2は、その一側辺が本
体1に枢着されて、上下方向に開閉自在とされて
おり、このキーマツト2の下面側にはシート案内
板3とカートリツジ装着部4とが形成され、該挿
着部4にはシートカートリツジ5が着脱自在に装
着される。
る。図中1は多項目情報入力装置の本体で、この
本体1の上面に、矩形のキーマツト2が設けられ
ており、該キーマツト2には多数の透明なシート
選択入力キー2a及び項目入力キー2bなどが配
設されている。キーマツト2は、その一側辺が本
体1に枢着されて、上下方向に開閉自在とされて
おり、このキーマツト2の下面側にはシート案内
板3とカートリツジ装着部4とが形成され、該挿
着部4にはシートカートリツジ5が着脱自在に装
着される。
上記シートカートリツジ5は略長方体状の外筐
6を有し、該外筐6の一側面がシート出入口6a
として開口され、出入口6a近傍に分離バー6b
が設けられている。項目が記載されたシート7
は、第2図aに示すようにその一端が外筐6に回
動自在に取付けられた回転軸8の両端に固定され
た円板状のシート取付け枠体8a,8a間に同一
間隔(例えばシート7が18枚の場合には20゜間
隔、12枚の場合には30゜間隔)で取付けられ、第
2図bに示すように回転軸8をある方向Aへ回転
させることによつて、巻回されてその自由端7a
が一定間隔で円周方向に並んだ状態にされ、第3
図に示すようにプーリ9a〜9d間に架け渡した
ベルト10によつて、シート出入口6a以外の部
分を押圧されて外筐6内に収納されている。
6を有し、該外筐6の一側面がシート出入口6a
として開口され、出入口6a近傍に分離バー6b
が設けられている。項目が記載されたシート7
は、第2図aに示すようにその一端が外筐6に回
動自在に取付けられた回転軸8の両端に固定され
た円板状のシート取付け枠体8a,8a間に同一
間隔(例えばシート7が18枚の場合には20゜間
隔、12枚の場合には30゜間隔)で取付けられ、第
2図bに示すように回転軸8をある方向Aへ回転
させることによつて、巻回されてその自由端7a
が一定間隔で円周方向に並んだ状態にされ、第3
図に示すようにプーリ9a〜9d間に架け渡した
ベルト10によつて、シート出入口6a以外の部
分を押圧されて外筐6内に収納されている。
前記回転軸8の一端は外筐6の外方まで突出し
ていて、シートカートリツジ5を本体1のカート
リツジ装着部4へ装着すると、第4図に示すよう
に回転軸8はステツプモータ11の駆動軸12に
固定されたフランジ13の嵌合穴13aに嵌合し
て駆動軸12と一体に回転されるようになつてい
る。駆動軸12には回転軸8の回動位置を検出す
るための所定角度(例えば5゜)の間隔で設けら
れた半径方向のスリツトを備えた円板14が固定
され、この円板14を挾む両側に対向する一対の
発光素子15a及び受光素子15bが設置されて
いる。
ていて、シートカートリツジ5を本体1のカート
リツジ装着部4へ装着すると、第4図に示すよう
に回転軸8はステツプモータ11の駆動軸12に
固定されたフランジ13の嵌合穴13aに嵌合し
て駆動軸12と一体に回転されるようになつてい
る。駆動軸12には回転軸8の回動位置を検出す
るための所定角度(例えば5゜)の間隔で設けら
れた半径方向のスリツトを備えた円板14が固定
され、この円板14を挾む両側に対向する一対の
発光素子15a及び受光素子15bが設置されて
いる。
シートカートリツジ5の外筐6の下面及び本体
1のカートリツジ装着部5の底面には、収納され
るシート7の枚数判別手段が設けられている。
1のカートリツジ装着部5の底面には、収納され
るシート7の枚数判別手段が設けられている。
即ち、シートカートリツジ5の底面には例えば
18枚の場合には、枚数を表わすための穴17aが
設けられ、12枚の場合には穴は形成されていな
い。そして、本体1のカートリツジ装着部4の底
面の対応する位置に上方への復帰力を付与されて
突出する検出スイツチ17bが設けられている。
このため18枚の場合には検出スイツチ17bが穴
17aから上方へ突出しているが、12枚の場合に
はシートカートリツジ5の装着によつて検出スイ
ツチ17bが下方へ押し下げられ、これによつて
シートカートリツジ5のシート枚数が判別され
る。なお、シート枚数の種類が3種以上の場合は
穴17a、検出スイツチ17bをそれぞれ複数枚
設けられている。
18枚の場合には、枚数を表わすための穴17aが
設けられ、12枚の場合には穴は形成されていな
い。そして、本体1のカートリツジ装着部4の底
面の対応する位置に上方への復帰力を付与されて
突出する検出スイツチ17bが設けられている。
このため18枚の場合には検出スイツチ17bが穴
17aから上方へ突出しているが、12枚の場合に
はシートカートリツジ5の装着によつて検出スイ
ツチ17bが下方へ押し下げられ、これによつて
シートカートリツジ5のシート枚数が判別され
る。なお、シート枚数の種類が3種以上の場合は
穴17a、検出スイツチ17bをそれぞれ複数枚
設けられている。
第4図において、18はシート選択入力キー2
aからの信号によつてステツプモータ11の駆動
を制御してシート7の繰り出し動作を制御する制
御回路、19はシート選択入力キー2a操作前に
おける回転軸8の回動位置を記憶するメモリ、2
0は枚数判別手段の検出スイツチ17bの信号に
よつて、シート一枚当りの角度間隔が何度(例え
ば20゜,30゜)であるかを制御回路18に出力す
る角度設定回路である。
aからの信号によつてステツプモータ11の駆動
を制御してシート7の繰り出し動作を制御する制
御回路、19はシート選択入力キー2a操作前に
おける回転軸8の回動位置を記憶するメモリ、2
0は枚数判別手段の検出スイツチ17bの信号に
よつて、シート一枚当りの角度間隔が何度(例え
ば20゜,30゜)であるかを制御回路18に出力す
る角度設定回路である。
上記構成の多項目情報入力装置では、キーマツ
ト2を開いてシートカートリツジ5をカートリツ
ジ装着部4に装着すると、前記枚数判別手段によ
つて収納されたシートの枚数が自動的に判別され
る。これによつて角度設定回路20で角度が設定
され(例えば18枚なら20゜、12枚なら30゜)、制
御回路18へ出力される。シート選択入力キー2a
によつて所望のシートを指定すると、受光素子1
5bによつて検出された回転軸8の回動位置から
何枚目のシートであるかが制御回路18で演算さ
れ、角度設定回路20からのシート一枚当りの角
度に基いてステツプモータ11が駆動される。即
ち、第3図aに示すようにステツプモータ11に
よつて回転軸8はA方向へ回転されて所望のシー
ト7′が分離バー6bに位置した時に回転停止さ
れ、次に第3図bに示すように逆方向Bに回転
し、これによつてすべてのシート7がほどかれ
て、所望のシート7′のみが分離バー6bによつ
て上方のシート案内板3に沿つて繰り出され、他
の残りのシート7は下方の案内板21に沿つて繰
り出される。このステツプモータ11による回転
駆動は円板14の例えば5゜間隔のスリツトを受
光素子15bによつて検出しつつ制御される。
ト2を開いてシートカートリツジ5をカートリツ
ジ装着部4に装着すると、前記枚数判別手段によ
つて収納されたシートの枚数が自動的に判別され
る。これによつて角度設定回路20で角度が設定
され(例えば18枚なら20゜、12枚なら30゜)、制
御回路18へ出力される。シート選択入力キー2a
によつて所望のシートを指定すると、受光素子1
5bによつて検出された回転軸8の回動位置から
何枚目のシートであるかが制御回路18で演算さ
れ、角度設定回路20からのシート一枚当りの角
度に基いてステツプモータ11が駆動される。即
ち、第3図aに示すようにステツプモータ11に
よつて回転軸8はA方向へ回転されて所望のシー
ト7′が分離バー6bに位置した時に回転停止さ
れ、次に第3図bに示すように逆方向Bに回転
し、これによつてすべてのシート7がほどかれ
て、所望のシート7′のみが分離バー6bによつ
て上方のシート案内板3に沿つて繰り出され、他
の残りのシート7は下方の案内板21に沿つて繰
り出される。このステツプモータ11による回転
駆動は円板14の例えば5゜間隔のスリツトを受
光素子15bによつて検出しつつ制御される。
以上、説明したように、この考案の多項目情報
入力装置によれば、シートカートリツジに収納さ
れたシートの枚数がシートカートリツジのカート
リツジ装着部への装着によつて自動的に検出さ
れ、これによつてステツプモータ11の回転制御
角度が自動的に変更されるから、シート選択をシ
ート枚数の変更に係りなく遂行することができ
る。
入力装置によれば、シートカートリツジに収納さ
れたシートの枚数がシートカートリツジのカート
リツジ装着部への装着によつて自動的に検出さ
れ、これによつてステツプモータ11の回転制御
角度が自動的に変更されるから、シート選択をシ
ート枚数の変更に係りなく遂行することができ
る。
第1図はこの考案の一実施例の多項目情報入力
装置を示す斜視図、第2図はシートカートリツジ
の内部構造を示す概略斜視図、第3図はシート繰
り出し動作を示す断面図、第4図はシート繰り出
し動作を行なうためのブロツク図である。 1……本体、2……キーマツト、2a……シー
ト選択入力キー、2b……項目入力キー、3……
シート案内板、4……カートリツジ装着部、5…
…シートカートリツジ、6……外筐、6a……シ
ート出入口、6b……分離バー、7……シート、
8……回転軸、9……プーリ、10……ベルト、
11……ステツプモータ、12……駆動軸、13
……フランジ、13a……嵌合穴、14……円
板、15a……発光素子、15b……受光素子、
17a……穴、17b……検出スイツチ、18…
…制御回路、19……メモリ、20……角度設定
回路、21……案内板。
装置を示す斜視図、第2図はシートカートリツジ
の内部構造を示す概略斜視図、第3図はシート繰
り出し動作を示す断面図、第4図はシート繰り出
し動作を行なうためのブロツク図である。 1……本体、2……キーマツト、2a……シー
ト選択入力キー、2b……項目入力キー、3……
シート案内板、4……カートリツジ装着部、5…
…シートカートリツジ、6……外筐、6a……シ
ート出入口、6b……分離バー、7……シート、
8……回転軸、9……プーリ、10……ベルト、
11……ステツプモータ、12……駆動軸、13
……フランジ、13a……嵌合穴、14……円
板、15a……発光素子、15b……受光素子、
17a……穴、17b……検出スイツチ、18…
…制御回路、19……メモリ、20……角度設定
回路、21……案内板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自由端が所望の間隔で位置するように複数枚の
可撓性のシートが巻回収納されたシートカートリ
ツジをカートリツジ装着部に着脱自在に装着し、
前記シートカートリツジの回転軸をステツプモー
タによつて回転駆動して所望の一枚のシートを項
目入力操作部に繰り出すようにした多項目情報入
力装置において; 前記シートカートリツジの装着によつて判別さ
れる枚数判別手段を前記シートカートリツジ及び
カートリツジ装着部に設け、シートカートリツジ
の装着によつて前記ステツプモータのシート一枚
当りの回転角度の変更がなされるようにしたこと
を特徴とする多項目情報入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4539082U JPS58150135U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 多項目情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4539082U JPS58150135U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 多項目情報入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150135U JPS58150135U (ja) | 1983-10-07 |
JPS6217867Y2 true JPS6217867Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=30056410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4539082U Granted JPS58150135U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 多項目情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150135U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139159A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-09 | Adobuansuto Technol Bijinesu Kurieeshiyon:Kk | テ−プ駆動装置 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4539082U patent/JPS58150135U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58150135U (ja) | 1983-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
SE465020B (sv) | Anordning foer sortering av kopierade papper | |
JPS6217867Y2 (ja) | ||
JP3291186B2 (ja) | 遊技機用コイン払出装置 | |
JPS6111794Y2 (ja) | ||
JP3564432B2 (ja) | 紙幣識別機 | |
JPH0449713Y2 (ja) | ||
JPH06104484B2 (ja) | 自動搬送装置の搬送用ローラー制御装置 | |
JPS6342584B2 (ja) | ||
JPS6125266B2 (ja) | ||
JPS6321871B2 (ja) | ||
JPS60129282A (ja) | 用紙送り検出機構を備えたプリンタ | |
KR810002371Y1 (ko) | 전자식 학습기 | |
JPS6220038Y2 (ja) | ||
JPS58220051A (ja) | ソ−タの用紙案内装置 | |
JPS6218049B2 (ja) | ||
JPH0439035Y2 (ja) | ||
KR930004864Y1 (ko) | 스토퍼가 장치된 복사기용 배지 트레이 | |
JPS6296046U (ja) | ||
JPS6160536A (ja) | 給紙装置 | |
JPS6246941U (ja) | ||
JPS5851778U (ja) | スロットマシンのセンサ−基板装着構造 | |
JPS58169619A (ja) | 多項目情報入力装置 | |
JPS6218051B2 (ja) | ||
JPS6030283U (ja) | スロツトマシ−ン | |
JPS6251537U (ja) |