JPS62178508A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS62178508A
JPS62178508A JP1930586A JP1930586A JPS62178508A JP S62178508 A JPS62178508 A JP S62178508A JP 1930586 A JP1930586 A JP 1930586A JP 1930586 A JP1930586 A JP 1930586A JP S62178508 A JPS62178508 A JP S62178508A
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小坂 敏信
Ikuo Takagishi
郁夫 高岸
Katsuhiko Kawabata
克彦 川端
Masumi Koishi
真純 小石
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化粧品、侍に6樵の粉末化粧品類。
スティック状化粧品類に関し、更に詳しくは。
ソフトでなめらかな使用感を持ち、透明性に優れ、のび
の良い化粧料に関するものである。
(従来の技術) 従来より化粧料において、fLめらかな使用感。
のびの良さを与える配合剤としてメルク、カオリン、セ
リサイト、亜鉛華等の無機粉体や1〜30μm程度の平
均粒径を持つ球状樹脂粉等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点ン しかしながら、前記無機粉体や球状樹脂粉等では1使用
感、のびに関しての効果は充分とは言い難かった。
(問題点を解決する為の手段) そこで本発明者等は、従来の配合剤では得られなかった
ソフトでなめらかな使用感を持ち。
透明性に優れ、のびの良い化粧料を得るべく鋭意研究の
結果本発明を児成するに至ったものである。
即ち本発明は、平均長径が50μm以下、短径が長径の
十〜化、厚みが長径の÷〜兜の範囲にある扁平状微小樹
脂粉の表面に無機顔料を静電吸着させた着色加工顔料を
范加することを特徴とする化粧料を要旨とするものであ
る。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の骨子である着色加工粉体は、看色剤であると共
に、化粧料にソフトでなめらかな使用感と透明性、のび
を与える配合剤であり、使用量は、化粧料の種類によっ
ても異なるが化併科全清に対し1〜50重量%が好まし
い。該着色加工粉体は、後述する無機顔料と扁平状微小
樹脂粉とを、自動乳鉢等公知の摩砕機で混合摩砕する事
によって得られる。
無機顔料としては化粧料用として許可されているものな
らば全て可能であるが、できるだけ細かいものがよく、
使用する扁平状微小樹脂粉の長径の約止以下が望ましい
。さらにその麻加童としては扁平状微小樹脂粉10部に
対し無機顔料05〜15部好ましくは0.5〜7部でる
る。
扁平状微小樹脂粉は、平均長径が50μm以下、短径が
長径の1/1〜1/10、厚みが長径のj−兜の範囲に
ある必要がある。短径が長径の占より小さいと針状に近
くなり、厚みが長径の士より大きいと扁平状とは言い難
く、各々効果が低下する。又、厚みが長径の兜より小さ
くなると粒子のちぎれが発生しソフトでなめらかな使用
感が得られず、平均長径が50μmをこえた・烏合もソ
フトでなめらか′fL便用使用得られない。
該扁平状微小樹脂粉は、@剤中で平均粒径が30μm以
下の球状又は破砕状の微小樹脂粉に抑圧及び/又は剪断
力を加える事によって得られる。
微小樹脂粉は、化粧料に使用できるものであればよく1
球状ナイロン、球状ポリエチレン。
球状ポリステレ/2球状ポリメチルメタクリレート、球
状ベンゾグアナミン樹脂2球状エポキシ樹脂、破砕型ポ
リエチレン、破砕型ナイロン等が挙げられる。微小樹脂
粉の平均粒径が30μmをこえると、扁平状微小樹脂粉
の平均長径が50μmをこえてしまう。
浴剤は、該微小樹脂粉を溶かさないものであれば何でも
よく、1種又は2種以上の混合物であってもよい。使用
量は該微小樹脂粉を湿らせる程度おれば良いが、好まし
くは樹脂粉の重さのおよそ3倍〜10倍である。又この
時そのままでは捕れずに溶媒中に均一分散しない場合は
界面活性剤等の各種添加剤を加えても良い。押圧及び/
又はIl!Jl#r力を加える装置は何でも良いが、力
の強過ぎるものであると微小樹脂粉を破砕してしまうし
1弱過ぎると扁平状にならないので適度のものを選択す
る必要がある。例えばボールミル、自動乳鉢などが好ま
しいが、サンドミル、フレットミルなども回転数や混合
、摩砕の時間を調節することにより使用できる。
化粧料とする場合の素材は従来便用されている素材はそ
のまま便用できる。又1N造法も従来公知の方法をオリ
用することはなんら問題でない。
(作用) 本発明における化粧料がソフトでなめらがな使用感を持
ち、透明性に優れのびが良くなる理由は定かでないが、
形状が扁平であるため層間のズレが起り易くなり1粒子
相互の抵抗が少く。
すべり#擦抵抗が小さいため、ソフトでなめらかに皮膚
上でのびるものと考えられ、また無機顔料を樹脂に吸着
させていることから透明性も良好であると考えられる。
(実施例〕 以下実施例により詳しく説明する。製造例。
実施例、比較例中単に「部」とあるのは「重量部」を示
す。
製造例1 球状ナイロン(1株東し製、平均粒 子径4μm)          10部二ノコールD
LP−10(ポリオ キシエチレンラウリルエーテル リン酸ナトリウム、日光ケミ力 ルズ■製)0.2部 水                        
    40 部上記成分を磁性ボール200gを入れ
た容量300 rxlの磁性ポットに入れ36時間混合
を行った後、i濾過、乾燥し扁平状微小樹脂扮を傅た。
このものは平均長匝10μm、平均短径8μm、平均厚
さ1゜5μmであった。得られた藺平伏微小樹脂粉10
部に弁柄(栗色ピグメント(作製)5部を加え、自動乳
鉢で1時間混合摩砕し着色加工粉体を得た。
製造例2 弁柄2部、タロノスKA−10(酸化チタン、チタン工
業(作製)3部を自動乳鉢で30分均一に混合摩砕した
後、製造例1中で得られた扁平状微小樹脂粉10部を加
え、さらに1.5時間混合摩砕し9着色加工粉体を得た
製造例3 球状ボIJ エチレン(製鉄化学■製 平均粒子径5μm)         10部ニツコー
ルNP−10(ポリオキ シエチレンノニルフェニルエー テル、日光ケミカルズ■製)0.1部 水                        
    60 部上記成分を攪拌した後自動乳鉢にて5
時間混合を行い、濾過、乾床して扁平状微小樹脂粉を得
た。このものは、平均長径12μm。
平均短径9μm、平均厚さ5μmであった。
得られた扁平状微小樹脂粉10部に弁柄4部、クロノス
KA−10,2部を加え、自動乳鉢で40分混合摩砕し
1着色加工粉体を得た。
製造例4 球状ポリスチレン(住友化学工業 昨製、平均粒子径15μm)   10部エチルアルコ
ール          45部上記成分を磁性ボール
200gを入れた谷11300ゴの磁性ポットに入れ3
66時間混を行った佐、τ濾過、乾燥し、扁平状微小樹
脂粉を得た。このものは平均長径36μm、平均短径2
8μm、平均厚さ5 /A mであった。
得られた扁平状微小樹脂粉50部に黒色酸化チタン(三
菱金属@襄)15部を加え、これを磁性ボール200g
を入れた容量300meの磁性ポットに入れ2時間混合
摩砕し1着色加工粉体を得た。
実施例1(茶色ケーキ型アイシャドウノ製造例1の着色
加工粉体(茶色ン  45部セレシン        
     a9部カルナウバロウ          
 1.0部流動パラフィン           26
部スクワラン            122部ポリブ
チ             6部グリセリルモノステ
アリン酸エス テル              1.0部香料   
            0.1部上記成分のうちセレ
シ/、カルナウバロウ。
流動パラフィン、スクワラン、ポリブテン。
クリセリルモノステアリン酸エステルを加熱暦解さぜた
後、看色加工粉体、香料を添加分散させ80゛Cにて型
に充填冷却することによりケーキ型のアイシャドウを得
た。
実施例2(眉墨ン lA造例4の着色加工粉体      42部ミツロウ
               7部ステアリン酸  
          10部モクロウ        
     24部硬化ヒマシ油           
  6部ラノリン              4部ワ
セリン               4部スクワラン
            2.9部防属剤      
       01部層色加工粉体を除いた他の成分を
混合加熱溶解した後に1着色加工粉体を加え、よく練り
合わせて芯に成型し、木にはさんで鉛垂状とした。
実施?116(ファウンデーション) 製造例2の着色加工粉体      43部流動パラフ
ィン          25部バルミチン酸イソプロ
ピル     13部ラノリンアルコール      
   6部酢酸ラノリン             5
部マイクロクリスタリンワックス    8部香料  
              適量以上の成分を加熱混
合し、ファウンデーンミンを得た。
実施例4(はぼ紅) 製造例3の着色加工粉体      20部セレ/ン 
             15部ワセリン     
         40部ラノリン         
      5部流動パラフィン          
21部香料                適量セレ
シン、ワセリン、ラノリン、流動パラフィンを加熱6解
して均一にした後1着色加工粉体、香料を加え均一混合
し、はぼ紅を得た。
比較例1 実施例1の着色加工粉体の代わりにメルク67部、弁柄
8都を用い他は実施例1と同様にして茶色ケーキ型アイ
シャドウを得た。
比較例2 実施例2の着色加工粉体の代わりにカオリン30部、黒
色酸化チタン12部を用い、他は実施例2と同様にして
眉墨を得た。
比較例5 製造例4の球状ポリスチレン15μmの代わりに平均粒
径50μmの球状ポリスチレンを使用して得た平均長径
108μm、平均短径90μm、平均厚さ20μmの1
福平状微小園脂粉よりなる着色加工粉体を用い、実施例
2と同様にして眉墨を得た。
比較例4 実施例5の着色加工粉体の代わりにメルク20都、カオ
リン15部、クロノスKA−10゜5部、弁柄3部を用
い、他は実施例3と同様にしてファウンデーションを得
た。
比較例5 実施例4の着色加工粉体の代わりにメルク11部、クロ
ノスKA−10.3部、弁柄6部を用い他は実施例4と
同様にしてほぼ紅を得た。
(効果ン 以上実施例1〜4及び比較例1〜5で得られたものにつ
いて、皮膚に塗布して官能試験を行った。
以上のように本発明の着色加工粉体を曜加した化粧料は
、従来のものと比べ、ソフトでなめらかな使用感を持ち
、透明性に優れ、のびのよいものである。ここでは、ア
イジャドウ。眉墨。
7アクンデーシゴン、はぼ紅を例として説明したが、こ
れにとられれることなく、他の粉末化粧品類、スティッ
ク状化粧品類にも利用できるものである。
特許出A人 べんてる株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平均長径が50μm以下、短径が長径の1/1〜1/1
    0、厚みが長径の1/2〜1/20の範囲にある扁平状
    微小樹脂粉の表面に無機顔料を静電吸着させた着色加工
    粉体を添加することを特徴とする化粧料。
JP1930586A 1986-01-31 1986-01-31 化粧料 Expired - Lifetime JPH0699280B2 (ja)

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JP1930586A JPH0699280B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 化粧料

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JP1930586A JPH0699280B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 化粧料

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JPS62178508A true JPS62178508A (ja) 1987-08-05
JPH0699280B2 JPH0699280B2 (ja) 1994-12-07

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1930586A Expired - Lifetime JPH0699280B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 化粧料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037780A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Nippon Menaade Keshohin Kk 複合粉末、および当該複合粉末を含有する化粧料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037780A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Nippon Menaade Keshohin Kk 複合粉末、および当該複合粉末を含有する化粧料

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JPH0699280B2 (ja) 1994-12-07

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