JPS6217827B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6217827B2
JPS6217827B2 JP54151043A JP15104379A JPS6217827B2 JP S6217827 B2 JPS6217827 B2 JP S6217827B2 JP 54151043 A JP54151043 A JP 54151043A JP 15104379 A JP15104379 A JP 15104379A JP S6217827 B2 JPS6217827 B2 JP S6217827B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
connector device
housing
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54151043A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5673935A (en
Inventor
Masayuki Watanabe
Senji Kawai
Shin Fuje
Kazushi Kurohata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15104379A priority Critical patent/JPS5673935A/ja
Publication of JPS5673935A publication Critical patent/JPS5673935A/ja
Publication of JPS6217827B2 publication Critical patent/JPS6217827B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B15/00Suppression or limitation of noise or interference
    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコネクタ装置に関するものであり、特
に電圧の安定化、パルス電圧の抑制、サージ電圧
の吸収などの機能を有し、かつ、ドライブコンピ
ユータ、音響機器、通信機器などの高感度な機器
間を接続した時に、外部からの障害電波の侵入及
び機器内部で発生した不要電波の輻射を除去でき
る雑音防止用コネクタ装置を提供するものであ
る。
自動車の内部で発生し電源ラインに現われるサ
ージには、ロードダンプサージ、イグニツシヨン
オフサージ、誘導開閉サージ、誘導電圧等があ
る。
車輛におけるサージ対策とは車輛に搭載する電
子部品、機器等が上記サージにより破壊したり誤
動作したりすることを防止することである。
本発明はこのサージ対策を容易に行なうことが
できるコネクタ装置を提供するものであり、車に
搭載するドライブコンピユータ、音響機器、通信
機器等の接続部に用いることにより、自動車内部
で発生した電源ラインのサージの吸収効果、自動
車内部で発生した雑音電波、あるいは外来する雑
音電波の侵入の防止効果、および高感度な機器間
で発生した不要な高周波輻射の防止効果等を得る
ものである。
以下、図面をもとにして本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図と第2図はそれぞれ本発明の一実施例に
おけるコネクタ装置の分解斜視図および側面断面
図である。また、第3図a,b,cは同コネクタ
装置の平面図、正面図および側面図である。これ
らの図において、1は絶縁ハウジング、2は絶縁
ハウジング部、2′は絶縁ハウジングの凹状収納
部、3は絶縁ハウジング部2に形成した仕切、4
は仕切3に植設した接続ピン、4a,4bは接続
ピン4の両端部、5,5′は絶縁ハウジング部2
の両側両板の上部に形成された溝である。6はツ
エナーダイオード(電圧依存性抵抗)、7はツエ
ナーダイオード収納部、8と9はそれぞれツエナ
ーダイオード6のカソード側およびアノード側の
導電線である。
10は導電板、11は導電板部、12は導電板
部11に穿設された貫通孔、13と13′は導電
板部11の両側に設けられた突片である。
14は中央部に貫通孔を持つコンデンサ、15
はコンデンサ本体、16と17はコンデンサ本体
15の両面に設けられた電極である。18はシー
ルドケース、19はケース部、20と20′はケ
ース部の両側面に設けられた機器筐体への取付
片、21と21′は取付片20と21′にそれぞれ
穿設された取り付けのための貫通孔、22はツエ
ナーダイオード6の導電線9が挿通する貫通孔、
23はケース部19の底面に穿設され、絶縁ハウ
ジング1の接続ピン4が挿通する長孔、24と2
4′はシールド部19の側面をコ字状に切断した
舌片である。
次に上記第1図の各部品を用いて第2図および
第3図のコネクタ装置を組立てる手順を示すこと
により、第2図および第3図に示す本発明の一実
施例におけるコネクタ装置の構造を詳細に説明す
る。
まず、ツエナーダイオード6のカソード側の導
電線8を接続ピン4に第2図の半田25により接
続を行ない、導電板10およびコンデンサ14を
接続ピン4に重ね合わせた状態で挿入し、コンデ
ンサ14の電極17を導電板10に半田付けによ
り接続する。一方、コンデンサ14の電極16を
接続ピン4に半田26により接続する。次に、注
型樹脂27を注入・凝固させる。
上記手順によりツエナーダイオード6、導電板
10、コンデンサ14が収納された絶縁ハウジン
グ1をシールドケース18内に収納し、ツエナー
ダイオード6のアノード側の導電線9をシールド
ケース18の貫通孔22に、半田28により固定
し導電板10の突片13,13′をケース19の
底面に半田29で固定し、必要に応じ接続ピン4
を折曲してコネクタ装置を完成する。
すなわち、上記コネクタ装置は凹状収納部2′
を有する絶縁ハウジング1と、この絶縁ハウジン
グ1にはめあわされることにより凹状収納部2′
を覆う導電体のシールドケース18と、絶縁ハウ
ジング1に植設され凹状収納部2′を通つて絶縁
ハウジング1およびシールドケース18を貫通す
る接続ピン4とを備え、接続ピン4と上記シール
ドケース18とをそれぞれ電気的に接続するコン
デンサ14および電圧依存性抵抗(ツエナーダイ
オード)6と、このコンデンサ14および電圧依
存性抵抗6を支持する導電板10とが凹状収納部
2′に収納されたものである。
第4図は、上記構成の本発明の一実施例におけ
るコネクタ装置の等価回路図である。
同図に付した番号は、第1図〜第3図の番号に
対応するものである。すなわち、接続ピン4はツ
エナーダイオード6とコンデンサ14の並列回路
を通して、接地されたシールドケース18に接続
されている。通信機器等はそれぞれ接続ピン4の
端部4aおよび4bに接続されて、互いに電気的
に接続される。いま、端部4bには端部4aから
第5図に示す使用目的に合つた正規信号電圧波形
が伝達される必要があるが、実際にはサージによ
り、第6図に示すように、サージ電圧30や外部
からの障害電波電圧31,31′が第5図の信号
電圧波形に加わつている。しかし、第4図の等価
回路に示す本発明の一実施例によるコネクタ装置
においては、第6図に示す端部4aの出力信号
は、第7図に示すようにツエナーダイオード6に
よりサージ電圧30が吸収され、さらにコンデン
サ14により障害電波電圧31,31′が吸収さ
れ、第8図に示す使用目的に合つた正規信号電圧
波形が、端部4bに伝達されることになる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第9図、第10図および第11図a,b,cは
同コネクタ装置の特徴的な部分である複合素子の
組立手順を示す図である。また、第12図と第1
3図はそれぞれ同コネクタ装置の分解斜視図およ
び断面図であり、第14図は第13図の要部拡大
断面図である。第15図a,b,cは同コネクタ
装置の平面図、正面図および側面図である。
以下、第9図〜第11図a,b,cを用いて同
コネクタ装置の特徴的な部分である複合素子を説
明し、次に第12図〜第15図a,b,cを用い
て同コネクタ装置の全体の構成を説明する。
複合素子32の上面図、正面図および下面図を
それぞれ示す第11図a,b,cにおいて、33
は誘電板、34は誘電板33に穿設された貫通孔
35の周辺に形成された独立電極、36は誘電板
33の端部に沿つて形成された長形電極、36a
は誘電板33の誘電体露出領域、36bは誘電板
33の表面に形成された電圧依存性抵抗膜であ
る。また誘電板33の他方の面には貫通孔35の
周辺部を除いた全領域に共通電極37が形成され
ている。
上記各部より成る複合素子32を製造する手順
を示す第9図、第10図および第11図a,b,
cにより、その構造を詳しく述べると、まず第9
図に示すように、誘電板33に複数個の貫通孔3
5を形成し、貫通孔35の周辺部から誘電板33
の縁端部に至る複数個の導電体よりなる独立電極
34を形成する。次に第10図に示すように、貫
通孔35周辺の独立電極部を除き、電圧依存性抵
抗膜36bを上面に印刷技術等により形成する。
さらに第11図aに示すように、電圧依存性抵抗
膜36bの上面に長形電極36を印刷技術等によ
り形成する。また、下面図である第11図cに示
すように誘電板33の他方の面には貫通孔35の
周辺部を除き共通電極37を形成する。
以上の手順によつて完成された複合素子32
は、第11図の上面図a、正面図bおよび下面図
cに示すように、その一方の面においては、独立
電極34、電圧依存性抵抗膜36bおよび長形電
極36が、この順に重ねられた形で設けられ、一
方、他方の面においては、共通電極37が貫通孔
35の周辺部を除き、ほぼ全面に形成されてい。
以上の構成により複合素子32は、独立電極3
4と長形電極36間に電圧依存性抵抗素子の機能
を有し、さらに独立電極34と共通電極37間に
コンデンサの機能を有するものである。
次に、上記複合素子32を備えたコネクタ装置
を組立てる手順を第12図〜第15図を用いて示
すことにより、本実施例のコネクタ装置の全体の
構成を詳細に説明する。なお、これらの図におい
て最先の実施例を示す第1図〜第3図a,b,c
と共通する部分は同一番号を付してある。
まず、導電板10と複合素子32を絶縁ハウジ
ング1内に収納する。この時、導電板部11と接
続ピン4は接触していてはならない。次に、複合
素子32の共通電極37を導電板部11に半田付
けし、複合素子32の独立電極34と接続ピン4
を半田38によつて接続する。さらに、複合素子
32の長形電極36と導電板10の側壁39とを
半田40によつて接続する。次に注型樹脂27を
注入し凝固させる。次にこれらをシールドケース
18に収納し、導電板10の突片13,13′を
ケース部19の底面に半田29によつて固定し、
必要に応じて接続ピン4を折曲しコネクタ装置を
完成する。
第16図は、上記構成の本発明の他の実施例に
おけるコネクタ装置の等価回路図である。
同図に付した番号は第12図〜第15図a,
b,c図の番号に対応するものである。すなわ
ち、接続ピン4は電圧依存性抵抗膜36b、独立
電極34および長形電極36より成る電圧依存性
抵抗素子と誘電板33、独立電極34および共通
電極37より成るコンデンサ素子との並列回路を
通して、接地されたシールドケース18に接続さ
れている。相互に電気的に接続すべき通信機器等
は、それぞれ接続ピン4の端部4aおよび4bに
接続され、接続ピン4を通して電気信号が一方の
通信機器から他の通信機器へ伝達する。
今、第6図に示すようなサージ電圧30等が加
わつた信号電圧が端子4aから出力されると、電
圧依存性抵抗素子およびコンデンサ素子によつて
サージ電圧30等が除去され、端子4bには第8
図に示す使用目的に合つた正規信号電圧波形が入
力されることになる。
上記実施例から明らかなように本発明のコネク
タ装置は、以下の特長を有するものである。
(1) コネクタ装置の内部にサージ防止装置を構成
しているため、各種電子機器への接続が容易で
ある。
(2) 個々の機器に関与するサージについて、個別
に対策を行なうことができるためすぐれたサー
ジ対策を行なうことができる。
(3) 個々の電子機器のコネクタ接続部でサージ対
策を行なうことができるため車輛においてはエ
レクトロニクス化の展開が容易となる。
(4) コネクタ内部に構成したコンデンサは外来す
る雑音電波を除去し、かつ機器内部からの不要
輻射を防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるコネクタ装
置の分解斜視図、第2図は同断面図、第3図a,
b,cは同コネクタ装置の平面図、正面図および
側面図、第4図は同コネクタ装置の等価回路図、
第5図、第6図、第7図および第8図は同コネク
タ装置を通過する電圧波形図、第9図、第10
図、第11図a,b,cは本発明の他の実施例の
コネクタ装置に組み込まれた複合素子の組立手順
を示す図、第12図は同コネクタ装置の分解斜視
図、第13図は同断面図、第14図は第13図の
要部拡大断面図、第15図a,b,cは同コネク
タ装置の平面図、正面図および側面図、第16図
は同コネクタ装置の等価回路図である。 1……絶縁ハウジング、2′……凹状収納部、
4……接続ピン、6……バリスタ(電圧依存性抵
抗)、10……導電板、14……コンデンサ、1
8……シールドケース、33……誘電板、34…
…独立電極、35……貫通孔、36……長形電
極、36b……電圧依存性抵抗膜、37……共通
電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凹状収納部を有する絶縁ハウジングと、この
    絶縁ハウジング外にはめあわされることにより上
    記凹状収納部を覆う導電体のシールドケースと、
    上記絶縁ハウジングに植設され上記凹状収納部を
    通つて上記絶縁ハウジングおよび上記シールドケ
    ースを貫通する接続ピンを備え、上記凹状収納部
    内に、コンデンサと、電圧依存性抵抗と、このコ
    ンデンサおよび電圧依存性抵抗のうち少なくとも
    コンデンサを支持した導電板とを収納させ、上記
    導電板をシールドケースに電気的に接続するとと
    もに、上記凹状収納部内において、コンデンサの
    一側は接続ピンに、他側は導電板に電気的に接続
    し、電圧依存性抵抗の一側は接続ピンに、他側は
    シールドケースに電気的に接続したコネクタ装
    置。 2 誘電板に接続ピンの貫通孔を形成し、上記誘
    電板の一方の面に上記貫通孔の周辺部より上記誘
    電板の絶縁端部へ至る独立電極を形成し、上記独
    立電極のうち上記貫通孔の周辺部を除き上記独立
    電極上面に電圧依存抵抗膜を形成し、上記電圧依
    存性抵抗膜の上面に長形電極を形成し、一方上記
    誘電板の他方の面に共通電極を形成することによ
    つて、コンデンサおよび電圧依存性抵抗膜が形成
    された特許請求の範囲第1項記載のコネクタ装
    置。
JP15104379A 1979-11-20 1979-11-20 Connector device Granted JPS5673935A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15104379A JPS5673935A (en) 1979-11-20 1979-11-20 Connector device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15104379A JPS5673935A (en) 1979-11-20 1979-11-20 Connector device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5673935A JPS5673935A (en) 1981-06-19
JPS6217827B2 true JPS6217827B2 (ja) 1987-04-20

Family

ID=15510043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15104379A Granted JPS5673935A (en) 1979-11-20 1979-11-20 Connector device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5673935A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181315A (ja) * 1985-02-08 1986-08-14 本田技研工業株式会社 動力式芝刈機

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR8401396A (pt) * 1983-03-30 1984-11-06 Du Pont Conector eletrico para filtrar ampla faixa de frequencias
JPS60164776U (ja) * 1984-04-11 1985-11-01 株式会社村田製作所 フイルタ−コネクタ−
DE3679010D1 (de) * 1985-07-26 1991-06-06 Amp Inc Uebergangsspannungsunterdrueckungseinrichtung.
US4929196A (en) * 1989-08-01 1990-05-29 Molex Incorporated Insert molded filter connector
US5102307A (en) * 1990-09-04 1992-04-07 Carter Automotive Company, Inc. Electric fuel pump with radio frequency noise supression
JP4553305B2 (ja) * 2004-11-18 2010-09-29 イリソ電子工業株式会社 コネクタ
JP4553306B2 (ja) * 2004-11-18 2010-09-29 イリソ電子工業株式会社 コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61181315A (ja) * 1985-02-08 1986-08-14 本田技研工業株式会社 動力式芝刈機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5673935A (en) 1981-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06120912A (ja) フィルタ電気コネクタ
JPS6343872B2 (ja)
JPH0515361U (ja) フイルタコネクタ及びフイルタコネクタ用遮蔽板
US20020001160A1 (en) Overvoltage protection device
JPH08279667A (ja) フレキシブル基板
EP0123457A1 (en) Filter connector
JPS6217827B2 (ja)
JPH09237656A (ja) グランド強化型電気コネクタ
US4782310A (en) High frequency filter assembly for electric instrument
JP2001203490A (ja) 外部からケースに接続される少なくとも1つの電気配線のためのフィルタ装置
US4792310A (en) Connector having filtering function
JP2001076826A (ja) シールド板付きジャック
US6178078B1 (en) Discharge gap device and its mounting structure
JP2000304605A (ja) 焦電型赤外線センサ
JPS629666Y2 (ja)
JPH0632716Y2 (ja) 電子機器のシールド構造
HU213964B (en) Electric connecting assembly, as well as arrangement having the electric connecting assembly and a filter assembly
JP2806949B2 (ja) 電装品のアース接続構造及び金属基板を有する集積回路
JPS6023912Y2 (ja) コネクタ装置
JPH021914Y2 (ja)
JP2585337B2 (ja) 高周波回路基板装置
JPS6134754Y2 (ja)
JP4460855B2 (ja) フィルタ
JPH07105609B2 (ja) 回路装置
JPH0676887A (ja) コネクタ装置