JPS62177644A - オ−バレイ制御方式 - Google Patents

オ−バレイ制御方式

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Publication number
JPS62177644A
JPS62177644A JP1790886A JP1790886A JPS62177644A JP S62177644 A JPS62177644 A JP S62177644A JP 1790886 A JP1790886 A JP 1790886A JP 1790886 A JP1790886 A JP 1790886A JP S62177644 A JPS62177644 A JP S62177644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resident program
memory
program
bank
resident
Prior art date
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Pending
Application number
JP1790886A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Tanioka
谷岡 克昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1790886A priority Critical patent/JPS62177644A/ja
Publication of JPS62177644A publication Critical patent/JPS62177644A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、オーバレイ方式に関し、特に銀行等の金融端
末システムの機能拡張に好適な非常駐プログラムのオー
バレイ制御方式に関するものである。
〔発明の背景〕
システムの開発に当り、主メモリ内には顧客の要求する
仕様を満たすプログラムを全て搭載することが不可能な
場合が生じる。このような場合考えられることは、バン
クメモリの導入であるが。
それでも全てのプログラムを主メモリとバンクメモリに
格納することは、コスト面で限界があり必らずしも可能
でない。そこで、外部記憶装置に格納されている非常駐
プログラムを主メモリにロードするという従来のオーバ
レイとの併用が考えられる。しかし、プログラムの作成
上、極めて複雑になり、しかも拡張性に欠けるという問
題がある。
従来のオーバレイ制御方式、つまり非常駐プログラムの
ロードは、例えば、特開昭56−17437号、特開昭
56−17436号各公報に記載されているように、外
部記憶装置から主メモリに行うのが一般的である。上記
公報のうち前者は、外部記憶装置に格納されているプロ
グラムAと、このプログラムAに参照され使用されるプ
ログラムとをリンクして予め登録しておくと、主メモリ
にプログラムAがロードされるとき、登録されているリ
ンクされたプログラムも全てロードされるもので、これ
によりロード時間が短縮される。また。
後者は、非常駐プログラムを主メモリにロードする際に
生ずるエラーを検出するため、外部記憶装置のプログラ
ム単位にパリティチェック符号を付加しておき、ロード
された後、主メモリでパリティが生成され、これと外部
記憶装置のパリティとを比較して誤りを検出するもので
ある。これらの方式は、限られた主メモリ内に必要とす
るプログラムを常駐することができない場合の対策とし
て有効である。特に、前者では、非常駐プログラムがさ
らに別の非常駐プログラムを参照する場合に、予め両方
をリンクしておくことしこより、オーバレイの発生頻度
を下げて、トータル的にロード時間を短縮できるので、
極めて有効である。
しかし、これらの主メモリにロードする方式では、非常
駐プログラムが実行時に主メモリ上に残つていて5外部
記憶装置をアクセスしなくてもすむ確率を根本的に上げ
るには、主メモリの常駐プログラム領域を削減して、そ
の分を非常駐プログラムの実行領域に割当てなければな
らない。
ところで、鏝行等の金融端末装置を動作させるプログラ
ムにおいては、当然、主メモリに常駐していなければ事
実上制御不可能な中核プログラムが存在し、この部分は
非常駐にできないため、このような場合に主メモリにロ
ードする従来のオーバレイ制御方式でシステムの拡張を
図るには、性能的に限界がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、主メ
モリの常駐プログラム領域を圧迫することなく、非常駐
プログラムの実行領域を拡張することができ、端末シス
テムの性能拡張を行うことが可能なオーバレイ制御方式
を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明のオーバレイ制御方式
は、マイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサが実
行する常駐プログラムを格納するメインメモリと、予備
的に使用されるバンクメモリと、非常駐プログラムを格
納した外部記憶装置とを備えた端末装置において、上記
外部記憶装置に格納された非常駐プログラムを上記バン
クメモリにロードする制御手段と、上記バンクメモリに
ロードされた非常駐プログラムに制御を移す制御手段と
を設け、上記マイクロプロセッサで開制御手段を起動さ
せて、メインメモリを使用せずに非常駐プログラムを実
行することに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すオーバレイ制御を行
う端末装置のブロック図である。
第1図において、11はマイクロプロセッサ、12はメ
インメモリ、13はバンクメモリ、14はバンクメモリ
スイッチング機構、15はバンクメモリを構成する論理
的なブロック、16は外部記憶制御機構、17は外部記
憶装置である。
本実施例においては、第1図に示すように、バンクメモ
リ13を備えた端末装置のマイクロプロセッサ11が、
非常駐プログラムをこのバンクメモリ13にロードする
機能と、バンクメモリ13上にある非常駐プログラムに
制御を移す機能とを有している。これにより、メインメ
モリ12の常駐プログラムの領域を圧迫せずに、非常駐
プログラム領域を拡張でき、効率的な端末装置を実現で
きる。
第2図は、第1図のメインメモリの内部構成図である。
メインメモリ12は、常駐プログラム21、起動部22
、ロード部23、およびテーブル部24の各記憶領域よ
り構成されている。上記常駐プログラム21は、動作の
ために重要かつ常時必要となるオペレーティングシステ
ム等の制御プログラムや共通プログラムであり、起動部
22はブートストラップ等の非常駐プログラム31を起
動させるためのプログラムであり、ロード部23は非常
駐プログラム31を起動時に外部記憶装置17よりロー
ドするためのプログラムであり、テ−プル部24はオー
バレイ制御等の制御のための重要な数値を格納している
テーブル群である。
第3図は、第1図の外部記憶@置の内部構成図である。
外部記憶装置17は、複数個の非常駐プログラム31の
格納領域からなっている。
第4図は、第2図におけるテーブル部の構成および機能
を示す図である。第4図に示すように、メインメモリ1
2上のテーブル部24は、非常駐プログラム管理テーブ
ル(以下、P−TBLと記す)41、バンクメモリ管理
テーブル(以下、B−TBLと記す)42、およびバン
クメモリ参照管理テーブル(以下、R−TBLと記す)
43から構成されている。P−TBL41は、プログラ
ム番号(非常駐プログラム31に付与されている番号)
対応にステータス、プログラム名称、ファイル名称、お
よびバンク番号の項目からなる。ステータスには、RE
ADYとINITがあり、READYは当該非常駐プロ
グラム31がバンクメモリ13にロード済みであること
を、INITは未ロードであることを、それぞれ示して
いる。初期値は、INITである。また、プログラム名
称、およびファイル名称は、当該非常駐プログラム31
の名称、およびこれが格納されているファイルの名称を
示している。また、バンク番号は、ステータスがREA
DYの時に、当該非常駐プログラム31がロードされて
いるバンクメモリ13のブロック15の番号を示す。
一例として、第4図のP−TBL41は、プログラム番
号N010の非常駐プログラムAが既にバンク番号#0
にロードされていることを、またプログラム番号N00
1の非常駐プログラムBがバンクメモリに未ロードであ
ることを、それぞれ示している。
次に、B−TBL42は、バンク番号対応にステータス
およびプログラム番号の項目からなっている。ステータ
スには、FULLとEMPTYがあり、FULLは当該
バンク番号のバンクメモリにいずれかの非常駐プログラ
ムがロード済であることを、EMPTYは末ロードであ
ることを、それぞれ示している。初期値は、EMPTY
である。
プログラム番号は、ステータスがFULLの時、当該バ
ンク番号のバンクメモリにロードされている非常駐プロ
グラムの番号を示す。第4図のB−TBL42では、バ
ンク番号#0のバンクメモリに、非常駐プログラムNO
30がロード済みであることを、またバンク#1のバン
クメモリには、非常駐プログラムが一度もロードされて
おらず、空いていることを、それぞれ示している。
次に、R−TBL43は、本端末装置で使用するバンク
番号の列からなっており、バンク番号の参照順序を示す
。各バンク番号は、参照の都度、このテーブルの最後尾
にまわす。初期値は、任意である。第4図のR−TBL
43では、本端末装置で使用するバンク番号が40〜4
mであることを示し、この状態でバンク#1が参照され
ると、矢印のように次回の参照順序は#1が最後になっ
て、下段のR−TBL44の状態になる。
第4図の右上は、外部記憶装[17の非常駐プログラム
31がバンクメモリ13の各ブロック15にロードされ
る状態を示しており、プログラム番号Aが#0のバンク
ブロックにロード済みの状態と、プログラム番号Bが#
1にロードされる予定であることが示されている。
第5図(a)、(b)は、第2図における起動部とロー
ド部の処理フローチャートである。
第5図(、)のフローは、起動部22の動作を示すもの
で、常駐プログラム21からこの起動部22に対して、
非常駐プログラム31の起動要求があると、起動部22
は非常駐プログラム31を起動する。先ず、起動部22
は、P−TBL41により要求のあった非常駐プログラ
ム31のステータスを判定する(ステップ501)、ス
テータスがREADYでないとき、つまりINITの状
態のときには、ロード部23を起動する(ステップ50
2)。第5図の(b)のフローはロード部23の動作を
示すもので、先ずR−TBL43の先頭バンクのバンク
番号を求め、次にB−TBL42により当該バンクメモ
リのステータスを判定する(ステップ503)。この場
合、初期値はFULLでない、つまりEMPTYである
ため、当該バンり番号にスイッチする旨をバンクメモリ
・スイッチング機構14に命令を発行した後、P−TB
L41から要求のあった非常駐プログラム31のプログ
ラム名称およびファイル名称を求め、外部記憶制御袋[
16を介して非常駐プログラム31を当該バンクメモリ
13にロードし、ロード後、当該バンクメモリ13を切
離す旨、バンクメモリスイッチング機構14に命令を発
行する(ステップ504)。次に、B−TBL42の当
該バンク番号のステータスをFULLにして、かつプロ
グラム番号にロードした非常駐プログラム31の番号を
セットしくステップ505)、さらにP−TB L41
の当該非常駐プログラム31のステータスをREADY
にする(ステップ506)。
その後、起動部22に復帰すると、起動部22は、R−
TBL43上の当該バンク番号をR−TBL43上の最
後尾にまわす(ステップ507)。
次に、バンクメモリスイッチング機構14に対して、当
該バンクメモリにスイッチする旨の命令を発行後、要求
の非常駐プログラム31を起動する。
非常駐プログラム31から復帰すると、当該バンクメモ
リ13を切離す旨を、バンクメモリスイッチング機構1
4に命令を発行しくステップ508)、起動部22の処
理を終了する。
再度、同一の非常駐プログラム31の起動要求があると
、後述するように、追出しが発生する場合を除き、P−
TBL41の当該ステータスがREADYになっている
ので、外部記憶装置17のアクセスは行わず(ステップ
501)、以降はステップ507,508に分岐し、バ
ンクメモリ13の非常駐プログラム3Iが起動される。
このようにして、非常駐プログラム31の起動が行われ
ると、やがてB−TBL42のステータスは全てFUL
Lとなり、この時、R−TBL43の先頭のバンク番号
に対応するステータスも当然にFULLとなっている。
この状態で、バンクメモリ13上にない新たな非常駐プ
ログラム31の起動要求があると、FULL状態のバン
クメモリ13のいずれかを開放しなければ、起動を行う
ことはできない。これが追出し動作である。
本実施例では、ロード部23において、二の追出し動作
を行っている。ロード部23は、R−TBL43の先頭
のバンク番号に対応するB−TBL42のステータスが
FtJLLであれば(ステップ503)、当該プログラ
ム番号に対応するP−TBL42のステータスを丁NI
Tにし、B−TBL42のステータスを一度EMPTY
にする(ステップ506)。こうして、空いたエリアに
新たな非常駐プログラム31を前述と同じようにしてロ
ードし、起動する(ステップ504〜508)。
本実施例においては、非常駐プログラム31の実行領域
をバンクメモリ13上とするので、メインメモリ12の
常駐プログラム領域を圧迫することなく、非常駐プログ
ラム31の実行領域を確保でき、簡単に端末システムの
拡張を図ることができる。さらに、バンクメモリ13上
には、使用頻度の高い非常駐プログラム31が残るので
、バンクメモリ13のメモリ容量とサイズを非常駐プロ
グラム31の性能要求度を加味して決定することができ
る。従って、コストパフォーマンスの高い効率的な端末
システムの拡張を図ることができる。
また、この効率は、バンクメモリを増設するだけで、さ
らに上げることが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、非常駐プログラ
ムの実行領域をバンクメモリ上とするので、メインメモ
リの常駐プログラム領域を少しも圧迫することなく、非
常駐プログラムの実行領域を拡張することができ、オー
バレイの延長として、従来の方式に比べ、端末システム
の拡張を簡単かつ性能よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す端末システムのブロッ
ク図、第2図は第1図のメインメモリの構成図、第3図
は第1図の外部記憶装置の構成図、第4図は第2図にお
けるテーブル部の構成および機能説明図、第5図(a)
、 (b)は本発明の一実施例を示す起動部とロード部
の処理ブローチャー1−である。 11:マイクロプロセッサ、12:メインメモリ、13
:バンクメモリ、14:バンクメモリスイッチング機構
、15:バンクメモリの論理ブロック、16:外部記憶
制御装置、17:外部記憶装置、21:常駐プログラム
、22:起動部、23:ロード部、24;テーブル部、
31:非常駐プログラム、41:非常駐プログラム管理
テーブル(P−TBL)、42:バンクメモリ管理テー
ブル(B−TBL)、43:バンクメモリ参照管理テー
ブル(R−TBL)。 第1図 第   2   図          第   3 
  図第     Φ     図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサが
    実行する常駐プログラムを格納するメインメモリと、予
    備的に使用されるバンクメモリと、非常駐プログラムを
    格納した外部記憶装置とを備えた端末装置において、上
    記外部記憶装置に格納された非常駐プログラムを上記バ
    ンクメモリにロードする制御手段と、上記バンクメモリ
    にロードされた非常駐プログラムに制御を移す制御手段
    とを設け、上記マイクロプロセッサで両制御手段を起動
    させて、メインメモリを使用せずに非常駐プログラムを
    実行することを特徴とするオーバレイ制御方式。
JP1790886A 1986-01-31 1986-01-31 オ−バレイ制御方式 Pending JPS62177644A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1790886A JPS62177644A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 オ−バレイ制御方式

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JP1790886A JPS62177644A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 オ−バレイ制御方式

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JPS62177644A true JPS62177644A (ja) 1987-08-04

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ID=11956847

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JP1790886A Pending JPS62177644A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 オ−バレイ制御方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5579508A (en) * 1990-03-08 1996-11-26 Hitachi, Ltd. Main memory managing method and apparatus in which main memory is partitioned into three distinct areas
JP2008158591A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Denso Corp 情報処理装置及び制御プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142440A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Fujitsu Ltd メモリ制御方式

Patent Citations (1)

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