JPS62176597A - 廃水の生物学的処理装置 - Google Patents
廃水の生物学的処理装置Info
- Publication number
- JPS62176597A JPS62176597A JP62011459A JP1145987A JPS62176597A JP S62176597 A JPS62176597 A JP S62176597A JP 62011459 A JP62011459 A JP 62011459A JP 1145987 A JP1145987 A JP 1145987A JP S62176597 A JPS62176597 A JP S62176597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter bed
- water
- section
- sedimentation
- biological treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 title claims abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 16
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims description 10
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 239000010802 sludge Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 1
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、省エネルギー、省スペースを可能とする新規
な有機性廃水の生物処理装置に関するものである。
な有機性廃水の生物処理装置に関するものである。
従来、生物学的に処理する廃水の生物学的処理装置とし
て散水炉床法のように固体の表面に生物膜を付着させて
、そこに原水を流して原水中のＢＯＤ成分などを除去す
ることが知られている。
て散水炉床法のように固体の表面に生物膜を付着させて
、そこに原水を流して原水中のＢＯＤ成分などを除去す
ることが知られている。
この活性汚泥法等による汚水の生物学学的処理設備にお
いては、曝気槽の後に別個に沈殿池を必要とし、しかも
曝気後の活性汚泥フロック群の沈降速度が小さいため、
沈殿池の設置面積は真人なものにならざるを得なかった
。
いては、曝気槽の後に別個に沈殿池を必要とし、しかも
曝気後の活性汚泥フロック群の沈降速度が小さいため、
沈殿池の設置面積は真人なものにならざるを得なかった
。
ところが従来では、沈殿池の水面上部の広大な空間は有
効に利用されずに放置されている。また、沈殿池の水面
下の分離ゾーンも単に清澄水の貯留部にしか利用されて
いない。一方、溶解性ＢＯＤ成分を含む有機性廃水は、
単に沈殿処理あるいは凝集沈殿処理を行っても低ＢＯＤ
の処理水は得られないので、何らかの生物処理を用いた
前処理を行ったのち沈殿処理する必要があって問題であ
った。
効に利用されずに放置されている。また、沈殿池の水面
下の分離ゾーンも単に清澄水の貯留部にしか利用されて
いない。一方、溶解性ＢＯＤ成分を含む有機性廃水は、
単に沈殿処理あるいは凝集沈殿処理を行っても低ＢＯＤ
の処理水は得られないので、何らかの生物処理を用いた
前処理を行ったのち沈殿処理する必要があって問題であ
った。
本発明は、このような従来無駄に放置されていた沈殿池
上部などの空間を有効に生物処理工程に利用することに
よって、合理的な有機性廃水の生物処理、沈殿処理を行
うことを可能にした装置を提供することを目的としたも
のである。
上部などの空間を有効に生物処理工程に利用することに
よって、合理的な有機性廃水の生物処理、沈殿処理を行
うことを可能にした装置を提供することを目的としたも
のである。
本発明は、槽体内に上部から下部に向かって順に散水床
部と、浸漬濾床部と沈殿部とを連通形成せしめ、前記散
水濾床部の上方に原水散水部を配備すると共に、前記浸
漬濾床部の濾床内又は下方に散気装置を配設しさらに前
記沈殿部に処理水流出部を前記浸漬濾床部の周囲に形成
せしめたことを特徴とする廃水の生物学的処理装置であ
る。
部と、浸漬濾床部と沈殿部とを連通形成せしめ、前記散
水濾床部の上方に原水散水部を配備すると共に、前記浸
漬濾床部の濾床内又は下方に散気装置を配設しさらに前
記沈殿部に処理水流出部を前記浸漬濾床部の周囲に形成
せしめたことを特徴とする廃水の生物学的処理装置であ
る。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明すれれば、槽
体１内には、上部から下方に向かって散水炉床部３、浸
漬濾床部６及び沈殿部１０がこの順に連通状態に形成さ
れている。そしてこの散水Ｊ床部３の上方には原水散水
部４が、また、浸漬濾床部６の下方には散気装置７がそ
れぞれ配備されている。前記沈殿部１０には越流部１６
を介して越流ロンダー１４を前記浸漬濾床部６の周囲に
区画形成して処理水流出部としである。
体１内には、上部から下方に向かって散水炉床部３、浸
漬濾床部６及び沈殿部１０がこの順に連通状態に形成さ
れている。そしてこの散水Ｊ床部３の上方には原水散水
部４が、また、浸漬濾床部６の下方には散気装置７がそ
れぞれ配備されている。前記沈殿部１０には越流部１６
を介して越流ロンダー１４を前記浸漬濾床部６の周囲に
区画形成して処理水流出部としである。
この場合前記散水濾床部３からの流出水は沈殿部１０に
流入せずに、そのまま槽体１の越流水面２の下部に設け
られた浸漬濾床部６に下向流で流入してゆく。しかるの
ち、浸漬濾床部６の下部から流出した生物処理水は槽体
１内の沈殿部１０にて沈降性ＳＳが沈殿分離され、越流
部１６を経由して越流ロング−１４から処理水１４′と
して系外に流出するように構成されている。
流入せずに、そのまま槽体１の越流水面２の下部に設け
られた浸漬濾床部６に下向流で流入してゆく。しかるの
ち、浸漬濾床部６の下部から流出した生物処理水は槽体
１内の沈殿部１０にて沈降性ＳＳが沈殿分離され、越流
部１６を経由して越流ロング−１４から処理水１４′と
して系外に流出するように構成されている。
図中８はスクレーバ、９は駆動軸、１１は排泥管である
。
。
しかして、有機性廃水４′は槽体１の上部に設けられた
散水炉床部３へ散水部４から散水され、散水炉床内の炉
材表面をフィルム状に流下して行く間に廃水４′中のＢ
ＯＤの６０％程度が除去され、散水濾床部３の下端から
流出し浸漬濾床部６を経て沈殿部１０に流入する。沈殿
部１０においては前記浸漬濾床部６に流入した水は散気
装置７から供給される空気泡によって酸素が供給されつ
つ散水炉床部３にて除去されなかった残留ＢＯＤを高度
に除去される。また前記沈殿部１０にて沈降性のＳＳ（
散水炉床から剥離した生物膜など）が沈殿し、スラツジ
として堆積し排泥管１１より排除する。
散水炉床部３へ散水部４から散水され、散水炉床内の炉
材表面をフィルム状に流下して行く間に廃水４′中のＢ
ＯＤの６０％程度が除去され、散水濾床部３の下端から
流出し浸漬濾床部６を経て沈殿部１０に流入する。沈殿
部１０においては前記浸漬濾床部６に流入した水は散気
装置７から供給される空気泡によって酸素が供給されつ
つ散水炉床部３にて除去されなかった残留ＢＯＤを高度
に除去される。また前記沈殿部１０にて沈降性のＳＳ（
散水炉床から剥離した生物膜など）が沈殿し、スラツジ
として堆積し排泥管１１より排除する。
かくて得られた処理水１４’は浸？！１ ｔＦ床部６の
越流部１６を経て上部から越流ロング−１４を経由して
系外に流出してゆく。
越流部１６を経て上部から越流ロング−１４を経由して
系外に流出してゆく。
前記浸漬濾床部６は槽体１の上部の越流水面２の下に位
置しているので、曝気処理によって槽体１内の水流が乱
されＳＳの沈降を妨害するという悪影響は少なく、また
散気装置７を浸漬炉床内に設けることによって槽体１内
の水流の乱れはほぼ完全に防止できる。
置しているので、曝気処理によって槽体１内の水流が乱
されＳＳの沈降を妨害するという悪影響は少なく、また
散気装置７を浸漬炉床内に設けることによって槽体１内
の水流の乱れはほぼ完全に防止できる。
さらに、浸漬濾床部６の炉材として発砲ポリプロピレン
粒子、パーライト、木片など比重が１．０以下の水に浮
く粒状固体を使用すると、散気装置７から供給される空
気泡の上昇運動によって濾材が動揺するので、浸漬濾床
部６の目詰まりが発生することなく、また、下部支持床
が不要となり、安定した処理を継続することができる。
粒子、パーライト、木片など比重が１．０以下の水に浮
く粒状固体を使用すると、散気装置７から供給される空
気泡の上昇運動によって濾材が動揺するので、浸漬濾床
部６の目詰まりが発生することなく、また、下部支持床
が不要となり、安定した処理を継続することができる。
浸漬濾床部６に散気された空気は浸漬濾床部から排出さ
れるが、そのまま系外に排出せずに散水炉床部３に導入
することにより前記空気を、散水炉床部３を確実に好気
的雰囲気に維持するために有効利用することができる。
れるが、そのまま系外に排出せずに散水炉床部３に導入
することにより前記空気を、散水炉床部３を確実に好気
的雰囲気に維持するために有効利用することができる。
本発明は、沈殿部に処理水流出部を前記浸漬濾床部の周
囲に形成せしめたことにより、沈殿槽の上部などの従来
未利用の空間を生物処理部として有効に利用することが
でき、装置全体が極めてコンパクト化されると共に、散
水炉床の処理水をさらに浸漬炉床で処理するように構成
した結果、浸漬濾床部に供給する空気量か少なく、かつ
散気水深が１〜２ｍと浅いため、ブロワ−動力が少な（
、散水炉床処理の消費動力が原水のポンプアップ動力の
みであることと併せて、生物処理全体の消費エネルギー
、即ち「ｋ［除去ＢＯＤ／ＫＷＨＪが非常に少なくてす
むし、浸漬濾床部からの排空気を散水炉床部に導入する
ので、散水炉床部への酸素供給を従来のように自然通風
に依存する必要がなくなり、確実に散水炉床部の嫌気化
を防止することができ安定した生物学的処理を継続する
ことができる。
囲に形成せしめたことにより、沈殿槽の上部などの従来
未利用の空間を生物処理部として有効に利用することが
でき、装置全体が極めてコンパクト化されると共に、散
水炉床の処理水をさらに浸漬炉床で処理するように構成
した結果、浸漬濾床部に供給する空気量か少なく、かつ
散気水深が１〜２ｍと浅いため、ブロワ−動力が少な（
、散水炉床処理の消費動力が原水のポンプアップ動力の
みであることと併せて、生物処理全体の消費エネルギー
、即ち「ｋ［除去ＢＯＤ／ＫＷＨＪが非常に少なくてす
むし、浸漬濾床部からの排空気を散水炉床部に導入する
ので、散水炉床部への酸素供給を従来のように自然通風
に依存する必要がなくなり、確実に散水炉床部の嫌気化
を防止することができ安定した生物学的処理を継続する
ことができる。
図面は本発明の実施例を示す縦断面図である。
１・・・槽体、２・・・越流水面、３・・・散水濾床部
、４・・・散水部、４′・・・廃水、６・・・浸漬濾床
部、７・・・散気装置、１０・・・沈殿部、１１・・・
排泥管、１４・・・越流ロンダー、１４′・・・処理水
、１６・・・越流部。
、４・・・散水部、４′・・・廃水、６・・・浸漬濾床
部、７・・・散気装置、１０・・・沈殿部、１１・・・
排泥管、１４・・・越流ロンダー、１４′・・・処理水
、１６・・・越流部。
Claims (2)
- （１）槽体内に上部から下部に向かって順に散水床部と
、浸漬濾床部と沈殿部とを連通形成せしめ、前記散水濾
床部の上方に原水散水部を配備すると共に、前記浸漬濾
床部の濾床内又は下方に散気装置を配設しさらに前記沈
殿部に処理水流出部を前記浸漬濾床部の周囲に形成せし
めたことを特徴とする廃水の生物学的処理装置。 - （２）前記浸漬濾床部が、比重１．０以下の水に浮上す
る粒状固体を濾材として構成されたものである特許請求
の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011459A JPS62176597A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 廃水の生物学的処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011459A JPS62176597A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 廃水の生物学的処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55169300A Division JPS5791790A (en) | 1980-12-01 | 1980-12-01 | Apparatus for biologically treating waste water |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176597A true JPS62176597A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0214118B2 JPH0214118B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=11778679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62011459A Granted JPS62176597A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 廃水の生物学的処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176597A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515888A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚水の生物処理方法および装置 |
| WO1996025366A1 (en) * | 1995-02-14 | 1996-08-22 | Andrew David Worthington | Water delivery apparatus |
| JP2005238067A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Miike Iron Works Co Ltd | 水底及び／若しくは水辺のヘドロの処理設備 |
| JP4933551B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2012-05-16 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | ビデオ撮影のための特に流体緩衝一脚支持体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49134158A (ja) * | 1973-04-26 | 1974-12-24 | ||
| JPS5554089A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-21 | Nissin Electric Co Ltd | Upward flow type biological oxidation treatment apparatus |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62011459A patent/JPS62176597A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49134158A (ja) * | 1973-04-26 | 1974-12-24 | ||
| JPS5554089A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-21 | Nissin Electric Co Ltd | Upward flow type biological oxidation treatment apparatus |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515888A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Ebara Infilco Co Ltd | 有機性汚水の生物処理方法および装置 |
| WO1996025366A1 (en) * | 1995-02-14 | 1996-08-22 | Andrew David Worthington | Water delivery apparatus |
| JP2005238067A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Miike Iron Works Co Ltd | 水底及び／若しくは水辺のヘドロの処理設備 |
| JP4933551B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2012-05-16 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | ビデオ撮影のための特に流体緩衝一脚支持体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214118B2 (ja) | 1990-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| HU222677B1 (hu) | Szennyvíztisztító eljárás és berendezés az eljárás megvalósítására | |
| JPS62176597A (ja) | 廃水の生物学的処理装置 | |
| JPS6084198A (ja) | 活性汚泥処理装置 | |
| JPH0671284A (ja) | 有機性汚水の高度浄化装置 | |
| JPS6323999Y2 (ja) | ||
| JPH03188993A (ja) | 汚水処理装置 | |
| JPS6228716B2 (ja) | ||
| JPS60183096A (ja) | 排水の処理方法 | |
| JPS60193596A (ja) | 汚水処理装置 | |
| CN209668921U (zh) | 一种生物清淤池 | |
| JPH0694036B2 (ja) | 有機性汚水の生物処理装置 | |
| JP3652473B2 (ja) | 排水処理システム | |
| JPH03249993A (ja) | 有機性汚水の生物処理方法およびその装置 | |
| JPH03296494A (ja) | 有機性汚水の処理装置 | |
| JPH0642794Y2 (ja) | 有機性汚水の生物処理装置 | |
| JPH03217296A (ja) | 生物学的脱窒素装置 | |
| JPH0975994A (ja) | 生物学的廃水処理装置 | |
| JPH0646558Y2 (ja) | 汚水処理装置 | |
| JPS6340597B2 (ja) | ||
| JPH03258396A (ja) | 汚水処理装置 | |
| JPH03254894A (ja) | 有機性汚水の処理装置 | |
| JPS6221353Y2 (ja) | ||
| JPH03196896A (ja) | 有機性汚水の生物処理装置 | |
| JPH03249992A (ja) | 有機性汚水の処理装置 | |
| JPS6219917B2 (ja) |