JPS621764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621764Y2 JPS621764Y2 JP15459181U JP15459181U JPS621764Y2 JP S621764 Y2 JPS621764 Y2 JP S621764Y2 JP 15459181 U JP15459181 U JP 15459181U JP 15459181 U JP15459181 U JP 15459181U JP S621764 Y2 JPS621764 Y2 JP S621764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor case
- mounting hole
- mounting
- flange
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のセンサーケース取付構造に
関するものである。
関するものである。
一般に自動車に設けられた空気調和装置におけ
る冷,暖房の制御は、インストルメントパネル付
近に設置された温度センサーによつて室内温度を
検出し、この室内温度と設定温度とを比較するこ
とによつて行なわれる。なお、空気調和装置用の
室内温度センサーを設けたものとしては実公昭54
−45625号公報がある。ところで自動車のインス
トルメントパネルは、直射日光を受けたり、エン
ジンルームの熱が伝わつて来たりするため、その
温度は車室内温度よりもかなり高いのが普通であ
る。従つて上述のようにインストルメントパネル
付近に空気調和装置の温度センサーを設置した場
合、正確な温度検出ができないおそれがある。そ
こで従来の空気調和装置ではインストルメントパ
ネルの取付孔にセンサーケースを挿入して取付
け、このセンサーケースの内部に温度センサーを
設置し、車室内の空気をこのセンサーケース内に
吸引することにより、車室内温度を正しく検出す
るようにしている。
る冷,暖房の制御は、インストルメントパネル付
近に設置された温度センサーによつて室内温度を
検出し、この室内温度と設定温度とを比較するこ
とによつて行なわれる。なお、空気調和装置用の
室内温度センサーを設けたものとしては実公昭54
−45625号公報がある。ところで自動車のインス
トルメントパネルは、直射日光を受けたり、エン
ジンルームの熱が伝わつて来たりするため、その
温度は車室内温度よりもかなり高いのが普通であ
る。従つて上述のようにインストルメントパネル
付近に空気調和装置の温度センサーを設置した場
合、正確な温度検出ができないおそれがある。そ
こで従来の空気調和装置ではインストルメントパ
ネルの取付孔にセンサーケースを挿入して取付
け、このセンサーケースの内部に温度センサーを
設置し、車室内の空気をこのセンサーケース内に
吸引することにより、車室内温度を正しく検出す
るようにしている。
ところで上記センサーケースをインストルメン
トパネルに取付ける場合、従来は、先ず内面に係
合孔を有するセンサーケース本体をインストルメ
ントパネルの内面にビス等で締付固定し、次に外
面に上記係合孔と係合する突起を有するグリルを
上記センサーケース本体に嵌合するようにしてい
る。しかしこの方法では、センサーケース本体を
インストルメントパネル内面にビス等で取付けな
ければならず、ビスによる取付作業が必要である
とともに、パネル内面への取付けであるため作業
が煩雑になるという問題点があつた。
トパネルに取付ける場合、従来は、先ず内面に係
合孔を有するセンサーケース本体をインストルメ
ントパネルの内面にビス等で締付固定し、次に外
面に上記係合孔と係合する突起を有するグリルを
上記センサーケース本体に嵌合するようにしてい
る。しかしこの方法では、センサーケース本体を
インストルメントパネル内面にビス等で取付けな
ければならず、ビスによる取付作業が必要である
とともに、パネル内面への取付けであるため作業
が煩雑になるという問題点があつた。
この考案は以上のような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、被取付部材に設けられた取付孔
に、車室内側端部にフランジおよび切り欠き溝を
有するセンサーケース本体を上方から挿入し、該
センサーケース本体に対しその切り欠き溝にグリ
ルの足が入るようにグリルを上方から挿入し、該
グリルの足に設けた突起によつてセンサーケース
本体のフランジと上記被取付部材とを挾持するよ
うにしてセンサーケース本体およびグリルを被取
付部材に取付けることにより、構造が簡単で組立
も容易なセンサーケース取付構造を提供すること
を目的としている。
なされたもので、被取付部材に設けられた取付孔
に、車室内側端部にフランジおよび切り欠き溝を
有するセンサーケース本体を上方から挿入し、該
センサーケース本体に対しその切り欠き溝にグリ
ルの足が入るようにグリルを上方から挿入し、該
グリルの足に設けた突起によつてセンサーケース
本体のフランジと上記被取付部材とを挾持するよ
うにしてセンサーケース本体およびグリルを被取
付部材に取付けることにより、構造が簡単で組立
も容易なセンサーケース取付構造を提供すること
を目的としている。
以下本考案の一実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例による
自動車のセンサーケース取付構造を示す。図にお
いて1はセンサーケースであり、該センサーケー
ス1の下方には空気調和装置5の吹出口6aが設
けられており、該吹出口6aからは該空気調和装
置5に設けられたブロワ5aからのエアがダクト
6により導びかれてセンサーケース1の下方で図
示右方に吹き出されるように配置され、これによ
りセンサーケース1の下方に負圧が生じて車室内
のエアがセンサーケース1内に吸引され、車室内
の温度を正確に検知できるようになつている。
自動車のセンサーケース取付構造を示す。図にお
いて1はセンサーケースであり、該センサーケー
ス1の下方には空気調和装置5の吹出口6aが設
けられており、該吹出口6aからは該空気調和装
置5に設けられたブロワ5aからのエアがダクト
6により導びかれてセンサーケース1の下方で図
示右方に吹き出されるように配置され、これによ
りセンサーケース1の下方に負圧が生じて車室内
のエアがセンサーケース1内に吸引され、車室内
の温度を正確に検知できるようになつている。
上記センサーケース1はセンサーケース本体2
とグリル3とから構成されており、これはインス
トルメントパネル等の被取付部材4の取付孔4a
に挿入されて固定されている。上記センサーケー
ス本体2は、上部が開いた長方形筒体2dの下面
に通気孔2eを設け、さらにその下面に円筒2f
を一体に形成したものであり、上記通気孔2eの
中心上部には、温度センサー7がリード線7aに
より保持されて配置されている。また長方形筒体
2dの車室内側、即ち図示上方の端部にはフラン
ジ2bがこのセンサーケース本体2の外方に設け
られており、さらにこのセンサーケース本体2の
内周に沿つて数ケ所に切り欠き溝2c,2c′が設
けられている。上記グリル3は長方形の平板状の
もので、その周囲には下方に縁部3aが形成さ
れ、その平板面には複数の通風口3bが穿設さ
れ、さらにその平板面の内面には上記切り欠き溝
2c,2c′にゆるやかにはまる大きさを有し、か
つ長方形筒体2dの側壁に垂直な方向に湾曲する
よう可撓性を有する足3c,3c′が一体に形成さ
れている。さらに該足3cの先端外面には、被取
付部材4の取付孔4aの周縁内面と係合し、該取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とをし
て上記フランジ2bを挾持せしめるように突起3
dが一体に形成されている。なおグリル3の第3
図側端に設けられた足3c′は被取付部材4に係合
するものではないため、これには突起は設けられ
ていない。
とグリル3とから構成されており、これはインス
トルメントパネル等の被取付部材4の取付孔4a
に挿入されて固定されている。上記センサーケー
ス本体2は、上部が開いた長方形筒体2dの下面
に通気孔2eを設け、さらにその下面に円筒2f
を一体に形成したものであり、上記通気孔2eの
中心上部には、温度センサー7がリード線7aに
より保持されて配置されている。また長方形筒体
2dの車室内側、即ち図示上方の端部にはフラン
ジ2bがこのセンサーケース本体2の外方に設け
られており、さらにこのセンサーケース本体2の
内周に沿つて数ケ所に切り欠き溝2c,2c′が設
けられている。上記グリル3は長方形の平板状の
もので、その周囲には下方に縁部3aが形成さ
れ、その平板面には複数の通風口3bが穿設さ
れ、さらにその平板面の内面には上記切り欠き溝
2c,2c′にゆるやかにはまる大きさを有し、か
つ長方形筒体2dの側壁に垂直な方向に湾曲する
よう可撓性を有する足3c,3c′が一体に形成さ
れている。さらに該足3cの先端外面には、被取
付部材4の取付孔4aの周縁内面と係合し、該取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とをし
て上記フランジ2bを挾持せしめるように突起3
dが一体に形成されている。なおグリル3の第3
図側端に設けられた足3c′は被取付部材4に係合
するものではないため、これには突起は設けられ
ていない。
次に作用効果について説明する。
第2図に示すように、先ずセンサーケース本体
2を被取付部材4に設けられた取付孔4aに上方
から挿入すれば、該センサーケース本体2はフラ
ンジ2bにより被取付部材4の取付孔4a周縁外
面に係止され、次にグリル3を上方からその足3
cが上記センサーケース本体2の切り欠き溝2c
にはまり込むように押圧すれば、突起3dが先ず
フランジ2bの内側端面に当たるが、足3cはそ
の可撓性により内側に湾曲しながら該フランジ2
bの内側端面および被取付部材4の取付孔4aに
沿つて挿入され、上記取付孔4aの周縁内面に上
記突起3dが係合する。そしてこれにより上記取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とによ
つて上記フランジ2bが挾持され、その結果セン
サーケース1が被取付部材4に固定される。なお
足3c′は突起3dを有しないため、被取付部材4
と係合することなく単に切り欠き溝2c′に挿入さ
れ、グリル3の左右方向のガタツキを防止する。
2を被取付部材4に設けられた取付孔4aに上方
から挿入すれば、該センサーケース本体2はフラ
ンジ2bにより被取付部材4の取付孔4a周縁外
面に係止され、次にグリル3を上方からその足3
cが上記センサーケース本体2の切り欠き溝2c
にはまり込むように押圧すれば、突起3dが先ず
フランジ2bの内側端面に当たるが、足3cはそ
の可撓性により内側に湾曲しながら該フランジ2
bの内側端面および被取付部材4の取付孔4aに
沿つて挿入され、上記取付孔4aの周縁内面に上
記突起3dが係合する。そしてこれにより上記取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とによ
つて上記フランジ2bが挾持され、その結果セン
サーケース1が被取付部材4に固定される。なお
足3c′は突起3dを有しないため、被取付部材4
と係合することなく単に切り欠き溝2c′に挿入さ
れ、グリル3の左右方向のガタツキを防止する。
このように本実施例の取付構造では、センサー
ケース本体2を被取付部材4の取付孔4aに上方
から挿入し、かつグリル3をその足3cが上記セ
ンサーケース本体2の切り欠き溝2cに入るよう
に上方から押圧するだけでよく、足3cの突起3
dが上記取付孔4aの周縁内面と係合して、該取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とによ
つて上記フランジ2bが挾持され、センサーケー
ス1が被取付部材4に固定される。従つて従来の
ようにセンサーケース本体2を被取付部材4にビ
ス止めする必要がなく、また被取付部材4に対し
すべて上面からの作業により取付けができるの
で、センサーケース1の取付が極めて容易に行な
える。
ケース本体2を被取付部材4の取付孔4aに上方
から挿入し、かつグリル3をその足3cが上記セ
ンサーケース本体2の切り欠き溝2cに入るよう
に上方から押圧するだけでよく、足3cの突起3
dが上記取付孔4aの周縁内面と係合して、該取
付孔4aの周縁外面と上記グリル3の内面とによ
つて上記フランジ2bが挾持され、センサーケー
ス1が被取付部材4に固定される。従つて従来の
ようにセンサーケース本体2を被取付部材4にビ
ス止めする必要がなく、また被取付部材4に対し
すべて上面からの作業により取付けができるの
で、センサーケース1の取付が極めて容易に行な
える。
なお上記実施例ではセンサーケース本体2を長
方形筒体2dの下面に円筒2fを一体に形成した
ものとし、これに対応してグリル3も長方形の平
板状のものとしたが、センサーケース本体2およ
びグリル3の形状は上記形状に限定されるもので
はなく、他の形状に構成してもよい。
方形筒体2dの下面に円筒2fを一体に形成した
ものとし、これに対応してグリル3も長方形の平
板状のものとしたが、センサーケース本体2およ
びグリル3の形状は上記形状に限定されるもので
はなく、他の形状に構成してもよい。
以上のように本考案に係る自動車のセンサーケ
ース取付構造によれば、被取付部材の取付孔にセ
ンサーケース本体を挿入し、該センサーケース本
体の切り欠き溝にグリルの足をはめ込んでグリル
を押圧するだけでセンサーケースを被取付部材に
取付けることができ、ビス止めの必要がないから
インストルメントパネル内面におけるビス止作業
の煩雑さがなくなり、かつ車室側から作業ができ
るので、その取付作業が極めて容易になるという
効果がある。
ース取付構造によれば、被取付部材の取付孔にセ
ンサーケース本体を挿入し、該センサーケース本
体の切り欠き溝にグリルの足をはめ込んでグリル
を押圧するだけでセンサーケースを被取付部材に
取付けることができ、ビス止めの必要がないから
インストルメントパネル内面におけるビス止作業
の煩雑さがなくなり、かつ車室側から作業ができ
るので、その取付作業が極めて容易になるという
効果がある。
第1図は本考案の一実施例によるセンサーケー
スの概略配置図、第2図は上記実施例によるセン
サーケース取付構造の断面図、第3図は上記実施
例の分解斜視図である。 1……センサーケース、2……センサーケース
本体、2b……フランジ、2c……切り欠き溝、
3……グリル、3b……通風口、3c……足、3
d……突起、4……被取付部材、4a……取付
孔、7……温度センサー。
スの概略配置図、第2図は上記実施例によるセン
サーケース取付構造の断面図、第3図は上記実施
例の分解斜視図である。 1……センサーケース、2……センサーケース
本体、2b……フランジ、2c……切り欠き溝、
3……グリル、3b……通風口、3c……足、3
d……突起、4……被取付部材、4a……取付
孔、7……温度センサー。
Claims (1)
- 車室内側端部に被取付部材と係止するためのフ
ランジと複数の切り欠き溝が形成されて被取付部
材の取付孔に挿入され内部に温度センサーを収納
する筒状のセンサーケース本体と、通風口と上記
切り欠き溝に挿入される複数の足とが形成された
グリルとからなり、上記足の先端外面には突起が
形成されていて、該突起が上記被取付部材の取付
孔周縁の内面に係合して上記グリルの内面と上記
被取付部材の取付孔周縁の外面とで上記フランジ
が挾持されていることを特徴とする自動車のセン
サーケース取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15459181U JPS5858916U (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 自動車のセンサ−ケ−ス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15459181U JPS5858916U (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 自動車のセンサ−ケ−ス取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858916U JPS5858916U (ja) | 1983-04-21 |
JPS621764Y2 true JPS621764Y2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=29947186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15459181U Granted JPS5858916U (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 自動車のセンサ−ケ−ス取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858916U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4629529B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-02-09 | シャープ株式会社 | 空気調節装置 |
JP4611875B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-01-12 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外ユニット |
-
1981
- 1981-10-17 JP JP15459181U patent/JPS5858916U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5858916U (ja) | 1983-04-21 |
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