JPS6217606A - 水中計測装置 - Google Patents

水中計測装置

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JPS6217606A
JPS6217606A JP15659285A JP15659285A JPS6217606A JP S6217606 A JPS6217606 A JP S6217606A JP 15659285 A JP15659285 A JP 15659285A JP 15659285 A JP15659285 A JP 15659285A JP S6217606 A JPS6217606 A JP S6217606A
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JP
Japan
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light
point
measured
scanner
angle
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Pending
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JP15659285A
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English (en)
Inventor
Kinji Noda
野田 欽次
Tomikazu Kususe
楠瀬 富万
Yasuo Nakai
康雄 中井
Toru Inoue
徹 井上
Katsumasa Yamada
山田 克昌
Takao Morihara
森原 孝夫
Masayoshi Higashimura
東村 正義
Kozo Maeda
前田 宏三
Atsushi Sakai
坂井 厚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、船体外板専の水中における被計測体表面の
凹凸を計測する水中計測装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、船体の浸水部分における外板表面のへこみ等を検
出する1合、ダイパーが潜水して直接確認する方法が採
られているが、このような方法では、時間がかかるうえ
正確な凹凸計1りが行なえない欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって、この発明においては、船体外板等の被計測
体表面の凹凸を短時間にかつ正確に計測し得る手段を提
供することを技術的課題とする。
c問題点を解決するための手段〕 この発明は、水中における被計測体表面の凹凸を計測す
る水中計測装置において、前記被計測体表面に対向して
配置された2次元スキャナと、前記スキャナの前記被計
測体表面との対向面lζ配役され投光角を可変しながら
被計測体表面に設定した2次元座標上の各点に1lli
 に光を照射する投光器と、前記スキャナの前記対向面
に配設され前記光の前記被計測体表面からの反射光を2
次元的に受光する受光器と、→禰4−間−5曲記受光器
における受光点の座漂により前記反射光の受光角を検出
する信号処理部と、前記投光角、前記受光角2よび前記
投光器と受光器との距離より前記被計測体表面の各点と
前記スキャナとの対向距離をそれぞれ算出する演算部と
、前記算出された各点の対向距離により前記被計測体表
面の凹凸を表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
そして、この発明の水中計測装置では、2次元スキャナ
の投光器より被計測体表面の各点に照射された光の反射
光が2次元スキャナの受光器に受光されると、信号処理
部により反射光の受光角が得られ、光の投光角および受
光角、投光器と受光器との距離の各データが演算部に送
出されてスキャナに対する反射点の対向距離が算出され
る。
すなわち、この発明の京理を示した第4図および第5図
を用いて説明すると、被計測体(1)に対向して配置さ
れた2次元スキャナ+21の投光器(3)より投光角θ
Sで被計測体fi1表面の反射点Aに光を照射し、その
反射光をスキャナ12)の受光器(4)に3いて受光角
θRで受光した場合、スキャナ(2)の投光器(3)。
受光器(4)のそれぞれの投光点S、受光点Rがx、y
203次元座標のX軸上に位置するとともに、とのx 
−y平面に平行なx’−y’平面上に反射点Aが位置す
ることになり、投光角θSがx、y成分θsx。
θsyとして、受光角θRがx、y成分θRX、θRy
(ヨθsy)としてそれぞれ得られることになる。
したがって、投光点Sと受光点孔との距離をL、x ’
 −y ’平面上に8ける反射点Aの座標位置を!X′
j!y’、反射点Aの2構成分距、11(対向距離)を
dとすると、 #’ : d  tanθ5x Jy’ =d  tanθsy = d tanθRy
L−に’ = d tanθRX が成立し、既知の値σsx、θsy、θRx、Lにより
反射点の位置ノx’、Jy’および距idが算出される
ことになる。
そして、投光器(3)からの光の投光角θS(θsx、
θsy)を順次変化させることにより、被計測体i11
表面。
すなわちx l −y I平面の各点における位111
x’、 ly’および距離dが算出される。この各点に
おける距離dはx−y平面に対する2軸方向の距離であ
り・この距Rdの変化分が被計測体[11表面の凹凸成
分を示すことになり、各点の位置!X′、!y′と距離
dとにより被計測体(llの表面形状が示されることに
なる。
〔実施例〕
つぎに、この発明を、そのl実施例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。
これらの図面は、水中における船体外板を被計測体(1
)とした場合を示し、(6)はスラスタ(6)を備え水
上より遠隔操作される水中ビーグルであり、内部にスラ
スタ(6)用の電源および制御回路(7)を有して2す
、ビークル(6)の前面に被計測体(1)に対向配置さ
れる2次元スキャナ12)が支持されるとともに、スキ
ャナ12)の前方を撮映するTVカメラ(8)およびス
キャナ+21の前方照明用のライト(9)が支持されて
いる。
前記2次元スキャナ+21には、第2図に示すように、
投光器(3)および受光器(4)が設けられている。
この投光器(3)は、レーザダイオード、LEDiの照
光手段αOからの光を収束レンズ(11)を通しyJ1
%引がルバミラ−112およびX軸1・雇用ガルバミラ
ーll31で順次反射させて照射する構成になってSす
、両ミラー121 、 C11をそれぞれy浦、X@力
方向掃引することにより投光器(3)からの光がフィル
タ圓を通して被計測体fi1表面に8ける前記x′−y
″座標上の各点に投光される。
また、受光器(4)は、フィルタ0ωを通して入射され
た被計測体Il1表面からの光を収束レンズリ0を介し
てCCD、MOS、CPD等の半導体2次元受光素子(
Iηで受光する。構成のものであり、受光素子aηの2
次元座標における全画素の輝度レベルデータにおいて、
そのハイレベル点が被計測体fi1表面の反射点Aから
の反射光を受光した反射輝点に対応する。
ここで、汎用TVのNTSC方式のものでは、lづ面の
全座標を1/3o秒に1回スキャニングするが、これと
同慄にして、受光器(4)に設けられた増幅制御回路1
.(gJにより受光素子αηの1画面分の1度レベルの
全画素データをスキャニングし、デジタル変換して後述
の信号処理部に出力する。
tllは2内元スキャナ121に設けられた信号処理部
であり、受光器(4)から出力されたNTSC信号、す
なわち受光素子11ηのスキャニングによる全画素デー
タが、フレームメモリ田に3ける受光素子0ηの2次元
座標に対応したメモリ番地にそれぞれ記録され、この画
素データにおいてill >1のハイレベルデータを有
する点の座標がCP U !IIにおいて検出され、ス
キャニングの原点から前記輝点を検出するまでのx、y
方向の各措引時間により受光角θRX。
θRYが検出される。
ッはCP U 211より出力された投光角θSX、θ
syの設定データをアナログ変換するD/A変換器であ
り、変+iの各設定データがそれぞれ、駆動アンプ(至
)。
(24を弁してx鴫掃引ガルバミラ−(13およびy軸
掃引ガルバミラ−1121のそれぞれのFJI系に入力
される。(至)はメモリ1.@はパラレルIOであり、
CPU211より出力された照光手段αOの駆動データ
がパラレルIO21iおよび、駆動アンプ271を弁し
て照光手段αO9に入力される。
この照光手段αOは、43図(a)に示すような発光タ
イミングでパルス点灯し、このタイミングに合わせて両
ガルバミラーIF 、 filが1合引され、被計測体
+11表面に設定されたx’−y’座凛上の各点(たと
えばX′方向10点、y′方向IO点の計100点)に
順に光を照射し、他方、受光器(4)に8いては、同図
(b)に示すように、照光手段αOの発光終了と次の発
光開始との間に受光素子藺における全画累データのスキ
ャニングが行なわれ、この摘果、被計測体111表面の
各点1こ対応した投光角θSX、θsyオよび受光角θ
RX、θRyが順次得られることになる。
圀はCPU1211より出力された前記各点の投光角θ
sx、θsyおよび受光角θRXθRyの出力データ信
号をシリアル変換して出力するシリアルIO,29は該
10(至)からの′電気信号を光信号に変換する凶変換
器であり、変換器四からの光信号は光ファイバー ’y
 −フルqを也してビークル(5)より水上ニ伝送され
る。GIlは2次元スキャナ121内の各部に電源を供
給する電池である。
t’(21は水上において前記ケーブル領を通して伝送
すした光信号を電気信号に変換するO/B変換器、器は
CPU等を増えた演JE机理部であり、変換器3zから
の電気信号、すなわち被計測体+11表面の各点におけ
る投光角θsx、θsy、受光角θRX、θRYと晩知
の没、受光器+31 、 +41間距[Lとにより、前
述した式に基づいて、被計測体+11表面における各県
の座凛位it j!x’ 、 ty’および対向距離d
をそれぞれ演算する。(ロ)および(至)は表示手段と
なるCB、Tおよびプロッタであり、演算処理部器より
得られた各点のデータにより、被計測体+11表面の凹
凸がCRT(至)にグラフィック表示されるとともに、
プロッタ6Gにより印字される。
(至)は水上に設けられスラスタ(6)およびカメラ(
9)を制御する制@器であり、水上においてカメラ(9
)の画像をTVモニタ(ロ)で見ながらスラスタ(6)
によりビークル(5)を移動制御する。
つぎに、前記実施例に8いて水中計測を行なう場合の操
作要項について説明する。
まず、2次元スキャナ+21.TVカメラ(9)等を支
持、したスラスタ(6)付きビークル(6)を水中に降
ろし、水中よりスラスタ(6)を操作してビークル16
)を移幼し、TVモニタ(ロ)を見ながら被計測体(1
)のへこみ部等を見つけ、被計測部分を決定する。
つぎに、TVモニタ3ηを見ながら、被計測部分の計測
範囲を定めるべく、ビークル(6)を操作する。
このとき、第1図に示すように、計測範囲の一辺の距a
Hと被計測体fi+表面に対する2次元スキャナ12)
の距離りとをD→(1〜2)XHの関係になるよう設定
する。
ここで、D==(1〜2)XHはおよその目安にすぎな
いが、計測範囲を大きくとると投、受光角θS。
θRが大になり、レンズ系の光学誤差が増加し、他方、
距離りを大きくとると計測範囲を広くとることができる
反面、被計測体+11表面の凹凸計測N4度(こまかさ
)が低下する。したがって、投、受光角θS、θRの最
適、最大可変範囲が60’位になると思われるから、こ
れに基づきD中(1〜2)xHとする。
そして、水上より計測指令を与えると、この指令が2次
元スキャナ12)のパラレルl0e2f9を経てCPU
1211に伝送され、投光器(3)から被計測体1】)
表面の各点に順に光が照射されるとともに、受光器(4
)より各点の画素データが得られ、各点の投光角θsx
θsyおよび受光角θRX、θRYが2次元スキャナ(
2)より水上に伝送され、演算処理部器において各点の
座標位置!x′、!y′および距離dが演算され凹凸計
測が行なわれる。
この計測時、スラスタ(6)を制御して2次元スキャナ
(2)を短時間(1〜数秒間)定位置に保持させておく
必要があるが、潮流等により比較的離しい場合があるの
でこの保持時間を1秒以下に短縮する必要が生じる場合
がある。この場合には、受光素子Q71の1画面分のス
キャニング速度を数倍にアップすれば可能となる。
そして、このようにして得られた計測データをCRT(
ロ)等で確認し、不具合があれば、ビークル(5)を操
作し、再度距離り等をTVモニタ071を艷ながら変更
し、計測する。
なお、前記実施例において、演算処理部器より得られた
計測データには、役、受光器+31 、 +41のレン
ズ系の誤差が含まれることになるが、この誤差は定量的
であるため、予め補正量を実測して水上、 での演算処
理部Qにこれを教示しておけば、計測、精度が向上する
また、2次元スキャナ12)は被計測体111表面に対
して必らずしも平行である必要はなく、多少傾斜してい
ても、その状態での計測データが得られる。
さらに、前記では、2次元スキャナ12)をビークル(
6)により移動操作するようにしたが、これに限らず、
船体よりワイヤで吊り下げたり、ダイパーによって運搬
、移動するようにしてもよい。
〔発明の効果] 以上のように、この発明の水中計測装置fIこよると、
被計測体表面の凹凸を短時間にしかも正確1こ計測し得
る特有の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の水中計測装置を示し、第1図 。 ないし第3図はl実施例を示し、第1図は全体ノ構成図
、第2図は2次元スキャナの構成図、第3図(a)およ
び(b)はそれぞれ投光器の発光タイミングおよび受光
器の受光素子における画素データのスキャニングタイミ
ングを示す波形図、′44図および@5図はこの発明の
詳細な説明するための平面因および斜視図である。 fil・・・被計測体、12)・・・2次元スキャナ、
(3)・・・投光器、(4)・・・受光器、+II・・
・信号’4を理部、i3ト・・演算処理品、例・・・C
R,T、(至)・・・プロッタ。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第 7+!3 苑 2 口 第 3 図 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水中における被計測体表面の凹凸を計測する水中
    計測装置において、前記被計測体表面に対向して配置さ
    れた2次元スキャナと、前記スキャナの前記被計測体表
    面との対向面に配設され投光角を可変しながら被計測体
    表面に設定した2次元座標上の各点に順に光を照射する
    投光器と、前記スキャナの前記対向面に配設され前記光
    の前記被計測体表面からの反射光を2次元的に受光する
    受光器と、前記受光器における受光点の座標により前記
    反射光の受光角を検出する信号処理部と、前記投光角、
    前記受光角および前記投光器と受光器との距離より前記
    被計測体表面の各点と前記スキャナとの対向距離をそれ
    ぞれ算出する演算部と、前記算出された各点の対向距離
    により前記被計測体表面の凹凸を表示する表示手段とを
    備えたことを特徴とする水中計測装置。
JP15659285A 1985-07-15 1985-07-15 水中計測装置 Pending JPS6217606A (ja)

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ID=15631126

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JP15659285A Pending JPS6217606A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 水中計測装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247508A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Kansai Electric Power Co Inc:The 水中ロボットにおける被写体の測長方式
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