JPS62175378A - 巻取装置 - Google Patents
巻取装置Info
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- JPS62175378A JPS62175378A JP8950986A JP8950986A JPS62175378A JP S62175378 A JPS62175378 A JP S62175378A JP 8950986 A JP8950986 A JP 8950986A JP 8950986 A JP8950986 A JP 8950986A JP S62175378 A JPS62175378 A JP S62175378A
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Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ産業上の利用分野〕
本発明は巻取装置、特に磁気記録材料の長尺広巾塗布物
の巻き取りに適する巻取装置に関するものである。
の巻き取りに適する巻取装置に関するものである。
従来、磁気記録材料等の製造方法としては長尺広巾支持
体く以下ウェッブという）として、厚み数μ〜数１００
μ、巾数１００１〜数１００Ｑ、ｍ、長さ約ｌｏｏｍ〜
数１０００ｍ、の例えばポリエチレンテレフタレートよ
りなるウェッブ上に磁性層、保護膜層、バック層等とな
る塗布剤を連続して均一に塗布し、乾燥した後、巻芯を
軸とし巻き取る方法が用いられる。
体く以下ウェッブという）として、厚み数μ〜数１００
μ、巾数１００１〜数１００Ｑ、ｍ、長さ約ｌｏｏｍ〜
数１０００ｍ、の例えばポリエチレンテレフタレートよ
りなるウェッブ上に磁性層、保護膜層、バック層等とな
る塗布剤を連続して均一に塗布し、乾燥した後、巻芯を
軸とし巻き取る方法が用いられる。
更に塗布したロールを再び送り出し表面の凹凸を均一に
するため金属、ゴム、樹脂等から成るニップロールの間
を通しく通常カレンダーと称す）再び巻き取る。
するため金属、ゴム、樹脂等から成るニップロールの間
を通しく通常カレンダーと称す）再び巻き取る。
しかる後、これを製品中の多数本に裁断加工を行い、更
に製品の長さに切断加工を行い、スプール等に巻取って
製品として仕上げている。
に製品の長さに切断加工を行い、スプール等に巻取って
製品として仕上げている。
しかるに塗布乾燥後の巻取り、あるいはカレンダー後の
巻き取りの場合、巻取り張力の強さによって、張力を弱
くすると第２図に示す如く巻芯２にウェブを巻取ったロ
ール１に巻きズレ４を生じ、それを修正するため巻直し
の作業増加と得率低下を来たす。又巻きズレ４を防ぐた
めに張力を強くすると、巻取ったロールの巻芯部に近い
所に巻芯うつりと称する巻芯表面の傷跡等が製品を傷つ
ける。
巻き取りの場合、巻取り張力の強さによって、張力を弱
くすると第２図に示す如く巻芯２にウェブを巻取ったロ
ール１に巻きズレ４を生じ、それを修正するため巻直し
の作業増加と得率低下を来たす。又巻きズレ４を防ぐた
めに張力を強くすると、巻取ったロールの巻芯部に近い
所に巻芯うつりと称する巻芯表面の傷跡等が製品を傷つ
ける。
更にまた高速で巻き取る際、同伴空気を巻き込んでしま
う。この巻き込まれた空気が、時間とともに徐々にぬけ
ることにより第３図に示すようにロール１に縦じわ５を
生じることになる。
う。この巻き込まれた空気が、時間とともに徐々にぬけ
ることにより第３図に示すようにロール１に縦じわ５を
生じることになる。
この同伴空気がロールに入ることをなるべく防ぐために
巻き取り張力を高くすると前記巻芯ウッリが強くなると
いう悪循環ときたす。
巻き取り張力を高くすると前記巻芯ウッリが強くなると
いう悪循環ときたす。
これら巻芯うつり、縦シワ等が発生すると製品の得率が
非常に低下する等の問題点がある。
非常に低下する等の問題点がある。
本発明の目的は従来の欠点を解消し、巻取ったロールに
おける巻きずれと縦じわの発生を防止することができる
長尺広巾支持体の巻取装置を提供・することにある。
おける巻きずれと縦じわの発生を防止することができる
長尺広巾支持体の巻取装置を提供・することにある。
上記問題点を解決する方法として
ｉ）巻取る軸（巻芯）の形状を端より中央部を太くする
（いわゆるクラウンロール）を使用するｉｉ ）又巻芯
と巻き取り前の少なくとも１本以上のクラウンロールを
設置する ことで解決できることを見い出した。
（いわゆるクラウンロール）を使用するｉｉ ）又巻芯
と巻き取り前の少なくとも１本以上のクラウンロールを
設置する ことで解決できることを見い出した。
更に■）巻芯あるいはロールのクラウン量（中央部の直
径と端部の直径の差）は、ロール巾１ｍ当り ０．１〜
Ｉｏｔａであることが望ましい。
径と端部の直径の差）は、ロール巾１ｍ当り ０．１〜
Ｉｏｔａであることが望ましい。
以下図面に従って詳細に説明する。
第１図はつＪ−７プ１の巻取部を示す図である。
ウェブｌをパスロール３を経て巻芯２に巻き取る。
これは、塗布乾燥後の巻取り部、カレンダー後の巻取り
部ともほぼ同様の工程である。
部ともほぼ同様の工程である。
第２図は巻き取ったロールが巻きずれた状態（４で示す
）第３図は、巻き取ったロールに縦じわ５が入った状態
を示す。
）第３図は、巻き取ったロールに縦じわ５が入った状態
を示す。
第４図は巻芯あるいは巻き取り前に端部より中央部が太
い言わゆるクラウンロールの図である。
い言わゆるクラウンロールの図である。
本発明においては、第４図に示すクラウン状のロールを
巻芯か、巻芯と巻取り前の１本以上のパスロールに（例
えば第１図の巻芯２とパスロール３）用いることにより ｉ）ウェッブの中央部の張力が高くなり、巻いたロール
の中央部がその他の所より固く巻くことができる。従っ
てウェッブ命中の巻き取り張力が低くても、巻きずれが
生じにくい。
巻芯か、巻芯と巻取り前の１本以上のパスロールに（例
えば第１図の巻芯２とパスロール３）用いることにより ｉ）ウェッブの中央部の張力が高くなり、巻いたロール
の中央部がその他の所より固く巻くことができる。従っ
てウェッブ命中の巻き取り張力が低くても、巻きずれが
生じにくい。
ｉｉ ）巻いた際、中央部が固く巻け、端部がゆるく巻
かれるため、同伴空気が中央部から端部へ逃げ易くなる
。そのため縦しわが発生しにくい。
かれるため、同伴空気が中央部から端部へ逃げ易くなる
。そのため縦しわが発生しにくい。
以上の作用により低い巻き取り張力でも巻きずれがなく
、又同伴空気の巻き込まれ量を少なく出来、縦シワも発
生しない。さらに低い張力で巻き取り可能なため、巻芯
うつりも発生しにくいため製品の得率が飛躍的に向上す
る効果が得られる。
、又同伴空気の巻き込まれ量を少なく出来、縦シワも発
生しない。さらに低い張力で巻き取り可能なため、巻芯
うつりも発生しにくいため製品の得率が飛躍的に向上す
る効果が得られる。
実施例−１
厚さ１０μ、巾５００ｍｆｉのポリエチレンテレフタレ
ートの支持体に下記処方で示す磁性液を乾燥後膜厚４．
０μｍとなるよう塗布３乾燥し、巻き取った。
ートの支持体に下記処方で示す磁性液を乾燥後膜厚４．
０μｍとなるよう塗布３乾燥し、巻き取った。
巻取軸に平均径１５０ｗφで第４図に示す中央部か端部
より太いクラウンロール状の巻芯のｂ−ａの値を下記の
ようにかえて巻き取った場合と、クラウンロール状でな
い通常のフラットな巻芯（ａ＝ｂ＝１５０ｎφ）を用い
た場合について、それぞれの巻芯で巻き取ったロールの
形状を比較した。
より太いクラウンロール状の巻芯のｂ−ａの値を下記の
ようにかえて巻き取った場合と、クラウンロール状でな
い通常のフラットな巻芯（ａ＝ｂ＝１５０ｎφ）を用い
た場合について、それぞれの巻芯で巻き取ったロールの
形状を比較した。
ｂ −ａ ” ＝０．０５ｍｍ＋０．１ｍ＋０．５ｍ
、１．０鰭、３．０ｍｍ。
、１．０鰭、３．０ｍｍ。
５．０龍、 １０．０鶴、 ２０．０鴎塗布巻取り速度
１５０ｍ／分 巻き取り部張力 １０ ｋｇ ／ １０００ ｍ中当り
巻き取り長さ ４０００ ｍ 巻芯の巾は１０００龍巾である ウェッブ巾は７５０ｍｍ巾である （＊）：ロール巾１ｍあたりの値 磁性層塗布液 Ｃｏ含有磁性酸化鉄（ＳＥＥＴ ３５ ｒｄ ／ ｇ
） １００部ニトロセルローズ
ｌｏ〃ポリウレタン樹脂
８〜（商品名「ニラポラン２３０４」） ポリイソシアネート ８部Ｃｒ２
Ｏ３２部 カーボンブラック（平均粒径２０μｍ） ２〃ステ
アリン酸 １〃ステアリン
酸ブチル ｌ＃メチルエチルケト
ン ３００＃この条件で巻き取った
結果を表−１に示す。
１５０ｍ／分 巻き取り部張力 １０ ｋｇ ／ １０００ ｍ中当り
巻き取り長さ ４０００ ｍ 巻芯の巾は１０００龍巾である ウェッブ巾は７５０ｍｍ巾である （＊）：ロール巾１ｍあたりの値 磁性層塗布液 Ｃｏ含有磁性酸化鉄（ＳＥＥＴ ３５ ｒｄ ／ ｇ
） １００部ニトロセルローズ
ｌｏ〃ポリウレタン樹脂
８〜（商品名「ニラポラン２３０４」） ポリイソシアネート ８部Ｃｒ２
Ｏ３２部 カーボンブラック（平均粒径２０μｍ） ２〃ステ
アリン酸 １〃ステアリン
酸ブチル ｌ＃メチルエチルケト
ン ３００＃この条件で巻き取った
結果を表−１に示す。
表−１（単位 ロール）
以上の結果からクラウン状のロールを巻芯に使用した場
合、効果の大きいことが分る。但し、ｂ−ａ−２０ｍｓ
の場合、ウェッブのひきつれが多少大きく、シわが入り
易くなることが分る。
合、効果の大きいことが分る。但し、ｂ−ａ−２０ｍｓ
の場合、ウェッブのひきつれが多少大きく、シわが入り
易くなることが分る。
実施例−２
巻芯の平均径を１００−■、 ３００ ｍ 、 ５００
ｍとし、クラウン状ロールを巻芯としく各々の場合ｂ
−ａｍ３１）（ロール巾１ｍに対し）の場合とフラント
ロール状をも芯とした場合について比較した。
ｍとし、クラウン状ロールを巻芯としく各々の場合ｂ
−ａｍ３１）（ロール巾１ｍに対し）の場合とフラント
ロール状をも芯とした場合について比較した。
各々４０−ルずつ巻き取り、ロールの形状を比較した。
その他の条件は実施例−１と同様である。
巻き取つた結果を表−２に示す。
巻芯の径に関係なく効果が認められた。
実施例−３
ウェッブの厚みを７．ＯＩＩｍ、 １５ｕ ｍ、 ２０
／Ｊ ｍ。
／Ｊ ｍ。
３８／Ｊｍ、７５μｍとし、巻芯の径を１５０ｎとじた
。
。
巻芯をクラウン状ロールｂ −ａ ＝ ３ ｍｓ （ロ
ール１ｍに対して）の場合と、フラントロール状を用い
てを取った場合の比較を行った。
ール１ｍに対して）の場合と、フラントロール状を用い
てを取った場合の比較を行った。
巻き取りロール数は、それぞれ３０−ルとし、その他の
条件は実施例−１と同一である。
条件は実施例−１と同一である。
結果を表−３に示す。
表−３（単位 ロール）
以上で巻芯にクラウン状の形状を用いた場合の効果を示
した。
した。
次に、巻取り直前のロールをクラウン状とした場合の効
果について実施例で示す。
果について実施例で示す。
実施例−４
第１図に示す巻き取り直前ロール（３）を平均径１２０
龍φのフラノトロールの場合、及び第４図に示すクラウ
ン状ロール（０，０５ｔｔ、 ０．１１−１０．５■鳳
。
龍φのフラノトロールの場合、及び第４図に示すクラウ
ン状ロール（０，０５ｔｔ、 ０．１１−１０．５■鳳
。
１ｍｍ、３龍、５霞ｖｓ、 １０ｍ−／ １ ｍ中）で
巻き取った。
巻き取った。
ロール巾は１５００＋ｎｌｌである。ベース厚み１０μ
とし、巻芯は１５０■■φのフラットな形状を用いた。
とし、巻芯は１５０■■φのフラットな形状を用いた。
各々４Ｒずつ巻き取り、形状を比較した。その他の条件
は実施例−１と同一である。
は実施例−１と同一である。
結果を表−４に示す。
表−４（単位 ロール）
以上のごとく特定のウェブについて巻き芯又は塗布巻き
取り前のパスロールと巻き芯にクラウン状のロールを用
いた場合の効果を示したが、本発明はこれら実施例に限
定されるものではない。
取り前のパスロールと巻き芯にクラウン状のロールを用
いた場合の効果を示したが、本発明はこれら実施例に限
定されるものではない。
即ち、ウェッブ中は７５０１ｍ巾を示したが、１０００
鳳■、 １５００ｍ巾でも良く、その分ロール及び巻芯
の巾をかえても効果がある。又、クラウン量であるｂ−
ａのイ直をロール１ｍ巾当り０．１〜２０龍を示した。
鳳■、 １５００ｍ巾でも良く、その分ロール及び巻芯
の巾をかえても効果がある。又、クラウン量であるｂ−
ａのイ直をロール１ｍ巾当り０．１〜２０龍を示した。
この範囲で効果が認められるが、好ましくは０．５〜１
０龍更に好ましくは０．１〜７１１が最もよい。
０龍更に好ましくは０．１〜７１１が最もよい。
これは巻芯の場合、塗布直前ロール場合とも共通してい
た。
た。
又、クラウン状ロールの巻芯を用い、更に塗布直前に１
本以上のクラウン状ロールを併用して用いるとより高速
での巻き取りが安定する効果が認められる。
本以上のクラウン状ロールを併用して用いるとより高速
での巻き取りが安定する効果が認められる。
更に本発明に対し巻き取りロールを加圧空気あるいはロ
ールで押さえながら巻く方法を併用しても良い。
ールで押さえながら巻く方法を併用しても良い。
更に、本発明は磁気記録材料が塗布されていない支持体
そのものを巻く際にも適用することができる。
そのものを巻く際にも適用することができる。
本発明によるときは、巻芯又は巻芯とその近くにあるパ
スロールをクラウン状ロールとしたので長尺巾広支持体
を、巻きずれ、巻きしわ等を生ずることなくスムースに
巻き取ることができる。
スロールをクラウン状ロールとしたので長尺巾広支持体
を、巻きずれ、巻きしわ等を生ずることなくスムースに
巻き取ることができる。
第１図は長尺支持体を巻取る一例を示す説明図、第２図
及び第３図は従来のフラットな巻芯を用いて巻き取った
場合の状態を示す側面図、第４図は本発明のロールの一
例を示す側面図である。 １・・・ウェブ又はロール状ウェブ、 ２・・・巻芯、 ３・・・パスロール。 代 理 人 弁理士 （８１０７）佐々木 清 隆１
．シ（ほか２名） ′
及び第３図は従来のフラットな巻芯を用いて巻き取った
場合の状態を示す側面図、第４図は本発明のロールの一
例を示す側面図である。 １・・・ウェブ又はロール状ウェブ、 ２・・・巻芯、 ３・・・パスロール。 代 理 人 弁理士 （８１０７）佐々木 清 隆１
．シ（ほか２名） ′
Claims (2)
- （１）長尺広巾支持体を巻芯に巻き取る巻取装置におい
て、巻芯又は巻芯と巻芯に近く設けられた少なくとも１
本のパスロールの径が端部より中央部に従って太くなっ
ているロールからなることを特徴とする巻取装置。 - （２）該ロールの中央部の直径が端部の直径よりロール
巾１ｍに対し０．１〜１０ｍｍ太い特許請求の範囲第（
１）項に記載の巻取装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23229985 | 1985-10-19 | ||
| JP60-232299 | 1985-10-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175378A true JPS62175378A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=16937035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8950986A Pending JPS62175378A (ja) | 1985-10-19 | 1986-04-18 | 巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62175378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04159954A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 薄膜磁気記録媒体のウエブハンドリング方法及び装置 |
| WO2001048061A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Teijin Limited | Rouleau de film de polyester |
| JP2008529428A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 補聴器用ヒンジ・アセンブリ |
| US7757464B2 (en) | 2004-04-02 | 2010-07-20 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Manufacturing method for packaging electronic products in a band-shaped package |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8950986A patent/JPS62175378A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04159954A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 薄膜磁気記録媒体のウエブハンドリング方法及び装置 |
| WO2001048061A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Teijin Limited | Rouleau de film de polyester |
| KR100739360B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2007-07-18 | 데이진 가부시키가이샤 | 폴리에스테르 필름 롤 |
| US8191812B2 (en) | 1999-12-28 | 2012-06-05 | Teijin Limited | Polyester film roll |
| US8485460B2 (en) | 1999-12-28 | 2013-07-16 | Teijin Limited | Polyester film roll |
| US7757464B2 (en) | 2004-04-02 | 2010-07-20 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Manufacturing method for packaging electronic products in a band-shaped package |
| JP2008529428A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 補聴器用ヒンジ・アセンブリ |
| JP4806419B2 (ja) * | 2005-02-03 | 2011-11-02 | ヴェーデクス・アクティーセルスカプ | 補聴器用ヒンジ・アセンブリ |
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