JPS6217507A - 燃料燃焼装置 - Google Patents
燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6217507A JPS6217507A JP61158111A JP15811186A JPS6217507A JP S6217507 A JPS6217507 A JP S6217507A JP 61158111 A JP61158111 A JP 61158111A JP 15811186 A JP15811186 A JP 15811186A JP S6217507 A JPS6217507 A JP S6217507A
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- JP
- Japan
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- fuel
- burner
- combustion
- air
- burner port
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/002—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space spraying nozzle arranged within furnace openings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
- F23C7/002—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply the air being submitted to a rotary or spinning motion
- F23C7/004—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply the air being submitted to a rotary or spinning motion using vanes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
- F23C7/008—Flow control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料燃焼装置、特に燃焼帯の温度を下けるこ
とと着火帯を還元雰囲気圧することによシ窒素酸化物の
主成を減少せしめる流動性燃料の燃焼装ｆｌＫ関する。
とと着火帯を還元雰囲気圧することによシ窒素酸化物の
主成を減少せしめる流動性燃料の燃焼装ｆｌＫ関する。
世界を通じ工業文明の向上の結果として生ずる大気汚染
の急速な悪化に基因する直ちに解決せねばならずかつ長
期にわたる問題についての関心が今日増大している。こ
の汚染の頬内を押し戻すために直ちに対策がとられねば
ならすまた公の若しくは個人の経済団体が大気に放出さ
れて汚染源となる可能性のある微粒子及びガスの放出防
止のための手段を開発するため緊急事項として最大の努
力をすべきものであることか理解される。そのような大
気汚染源としては化石燃料燃焼蒸気発生装置の煙突から
排出されるガス中に存在する音素酸化物（ＮＯＸ）があ
る、酸化窒素（Ｎｏ ）は不可視の比較的無害のガスで
ある。然しこのＮＯが蒸気発生装置を通シ酸累と接触す
ると、反応によシ窒素酸化物と総称される二酸化窒素そ
の他の窒素酸化物が生成される。二酸化輩紫は黄褐色の
ガスで、相当な濃度のときは、動物、植物にとって有毒
である。蒸気発生装置の煙突排出部で可視のもやをつく
るのはこのガスである。
の急速な悪化に基因する直ちに解決せねばならずかつ長
期にわたる問題についての関心が今日増大している。こ
の汚染の頬内を押し戻すために直ちに対策がとられねば
ならすまた公の若しくは個人の経済団体が大気に放出さ
れて汚染源となる可能性のある微粒子及びガスの放出防
止のための手段を開発するため緊急事項として最大の努
力をすべきものであることか理解される。そのような大
気汚染源としては化石燃料燃焼蒸気発生装置の煙突から
排出されるガス中に存在する音素酸化物（ＮＯＸ）があ
る、酸化窒素（Ｎｏ ）は不可視の比較的無害のガスで
ある。然しこのＮＯが蒸気発生装置を通シ酸累と接触す
ると、反応によシ窒素酸化物と総称される二酸化窒素そ
の他の窒素酸化物が生成される。二酸化輩紫は黄褐色の
ガスで、相当な濃度のときは、動物、植物にとって有毒
である。蒸気発生装置の煙突排出部で可視のもやをつく
るのはこのガスである。
酸化窒素は窒素と酸素の反応によシつくられ、また熱酸
化べ素及び又は燃料酸化窒素ともいわれる。前者は化石
燃料の燃餉のために供給される空気中に含まれる窒素と
酸素から生じ、後者は燃料中に含まれる窒素と燃焼空気
中の酸素との反応によって生ずるものである。
化べ素及び又は燃料酸化窒素ともいわれる。前者は化石
燃料の燃餉のために供給される空気中に含まれる窒素と
酸素から生じ、後者は燃料中に含まれる窒素と燃焼空気
中の酸素との反応によって生ずるものである。
熱酸化警累の生成される比率は次の変化因子の何れか一
つ又は組付せに依存している。Ｉ即ち（１）火炎温度、
（２）高温帯への燃焼ガスの滞留時間、（３）過剰酸素
供給、がその因子である。酸化Ｓ！素の生成率は火炎温
度の高くなるに従い増加する。しかし、その反応には時
間を要し、また窒素と酸素の混物を特定温度に極く短時
間保持したときは、同一混合物をそれよシ低い温度でか
つ長時間においた時より少い酸化窒素が生成される。以
下に検討する、燃料と空気の燃焼に際し３りｏｏｏｙ（
ｓｏｙε℃）級の火炎温度を生じさせる型の蒸気発生装
置においては、反応ｔ ｌ＋＋ ｌ１ｌｌする時間と温
度との関係はコブ０００Ｆ（／Ｓ９Ｊ”Ｃ）以下の火炎
温度では評価しうる程度の酸化＆素（ＮＯ）の生成はな
く、また前記コ９００°ＩＰ（／３９，１℃）を越すと
急速に反ル率は増加するというものである。
つ又は組付せに依存している。Ｉ即ち（１）火炎温度、
（２）高温帯への燃焼ガスの滞留時間、（３）過剰酸素
供給、がその因子である。酸化Ｓ！素の生成率は火炎温
度の高くなるに従い増加する。しかし、その反応には時
間を要し、また窒素と酸素の混物を特定温度に極く短時
間保持したときは、同一混合物をそれよシ低い温度でか
つ長時間においた時より少い酸化窒素が生成される。以
下に検討する、燃料と空気の燃焼に際し３りｏｏｏｙ（
ｓｏｙε℃）級の火炎温度を生じさせる型の蒸気発生装
置においては、反応ｔ ｌ＋＋ ｌ１ｌｌする時間と温
度との関係はコブ０００Ｆ（／Ｓ９Ｊ”Ｃ）以下の火炎
温度では評価しうる程度の酸化＆素（ＮＯ）の生成はな
く、また前記コ９００°ＩＰ（／３９，１℃）を越すと
急速に反ル率は増加するというものである。
燃料酸化窒素のつくられる比率は主として着火帯におけ
る酸素の供給に依存し、還元雰囲気では認められる程度
の酸化窒素の生成はない。換言すれば燃料の完全燃焼に
必要とする酸素量より着火帯のｒＲ素量水準が低いとい
う場合をいうものである。
る酸素の供給に依存し、還元雰囲気では認められる程度
の酸化窒素の生成はない。換言すれば燃料の完全燃焼に
必要とする酸素量より着火帯のｒＲ素量水準が低いとい
う場合をいうものである。
以上の検討から明かなことは、熱酸化窒素の生成はどん
な程度であれ火炎温度を下げることＫよシ減少させるこ
とができ、＝？ ０００１Ｐ（／ ３９３℃）以下にす
ることによシ最低にすることができ、また燃料酸化窒素
は着火帯を還元雰囲気にすることによシ抑制することが
できることである。
な程度であれ火炎温度を下げることＫよシ減少させるこ
とができ、＝？ ０００１Ｐ（／ ３９３℃）以下にす
ることによシ最低にすることができ、また燃料酸化窒素
は着火帯を還元雰囲気にすることによシ抑制することが
できることである。
よシ厳格な有害物排出規制の制定と共に１燃料燃焼装置
の製造者は化石燃料の燃焼から形成される汚染物の量を
制限する手段を活発に探し求めている。
の製造者は化石燃料の燃焼から形成される汚染物の量を
制限する手段を活発に探し求めている。
クリツベン（ＫＲ工ＰＰＫＮＩＣ）氏等に対し与えらｊ
、その発明の譲受人に譲渡された米国特許＃！ Ｊ’１
ｇ！！；７９６号は、微粉炭燃焼に関連して使用される
技術を開示し、また酸化窒素の生成の減少を達成しかつ
燃料のよシ完全な燃焼を得ているものである。
、その発明の譲受人に譲渡された米国特許＃！ Ｊ’１
ｇ！！；７９６号は、微粉炭燃焼に関連して使用される
技術を開示し、また酸化窒素の生成の減少を達成しかつ
燃料のよシ完全な燃焼を得ているものである。
要するに本発明は酸化窒素の発生を減少させ、一方にお
いては従来可能であったものよりＨ体燃料のよシ完全な
燃焼を行うことのできる装置を提供するものである。
いては従来可能であったものよりＨ体燃料のよシ完全な
燃焼を行うことのできる装置を提供するものである。
従って本発明にかかる装置は燃焼を気が供給される風箱
内に少くともその装置の一部が位置し、また蒸気発生装
置の壁と隣接せるバーナとの間に形成されるものである
。火炉壁は燃焼混合物とその着火のための燃料と空気の
結合に適するようにバーナポートを有しているので、通
常風箱内圧位置する装置部分を通過さセることのできる
近接開口がバーナ壁には設けである。その装置は、風箱
内で終る開放部材をもち、放出端がバーナポートに終る
同心円形断面の中央通路を含むものである。
内に少くともその装置の一部が位置し、また蒸気発生装
置の壁と隣接せるバーナとの間に形成されるものである
。火炉壁は燃焼混合物とその着火のための燃料と空気の
結合に適するようにバーナポートを有しているので、通
常風箱内圧位置する装置部分を通過さセることのできる
近接開口がバーナ壁には設けである。その装置は、風箱
内で終る開放部材をもち、放出端がバーナポートに終る
同心円形断面の中央通路を含むものである。
開放部材のまわルに同心に間隔をもって位置する部分を
もつ導管は、それＫよシパーナボートＶＣＪｌｆ出する
第１項状通路をその間において形成する。
もつ導管は、それＫよシパーナボートＶＣＪｌｆ出する
第１項状通路をその間において形成する。
導管のまわシに同心に間隔をもって位置するレジスタは
バーナポートに開口する＃２２項状路を形成する。 ｊ
ｉｊｌ記通路間通路間空気を配分する手段が風箱内に設
けられる。ノズル手段はボートの軸と実質的に対称な噴
為型元・成のためバーナポートに流動性燃料のできるよ
うに風箱内に展出する。
バーナポートに開口する＃２２項状路を形成する。 ｊ
ｉｊｌ記通路間通路間空気を配分する手段が風箱内に設
けられる。ノズル手段はボートの軸と実質的に対称な噴
為型元・成のためバーナポートに流動性燃料のできるよ
うに風箱内に展出する。
本発明の目的の一つは初期熱焼が燃料酸化窒素の生成を
抑制する還元雰計気をつくるため燃料リッチ（過剰）で
行われ、熱酸化ぺ累の生成を最低限にするよシ低いピー
ク温度を住ぜし袷ることにある。
抑制する還元雰計気をつくるため燃料リッチ（過剰）で
行われ、熱酸化ぺ累の生成を最低限にするよシ低いピー
ク温度を住ぜし袷ることにある。
他の目的は火炎を安定させる再循ｙ！ｉ＠をっくる流動
燃料と９気の初期混合を制限するＶＣある。
燃料と９気の初期混合を制限するＶＣある。
更に他の目的は、還元かつ火炎安定帯のまわシをかこみ
実質的に流動燃料と混合し完全燃焼をするフローパター
ン（ｉれ型式）Ｋ従って完全燃焼に必要とする残余の空
気を受は入れるＫある。
実質的に流動燃料と混合し完全燃焼をするフローパター
ン（ｉれ型式）Ｋ従って完全燃焼に必要とする残余の空
気を受は入れるＫある。
本発明の一実施例を液体燃料と組合わされた燃料ｅ＋焼
ｉ装に関連して以下図面によシ説明する。
ｉ装に関連して以下図面によシ説明する。
然し本発明はガス状鮎料の使用にも同様に適用できるも
のである。
のである。
ＩｊＬ／図において符号ＩＯは燃料燃焼装ｍｔ示すもの
で、サーキュラ−バーナボー）／、２に通じ燃焼を行う
。バーナポートｌ−は耐火材がほどこされており、前壁
１４ｔの火炉側に向って末広がルの截頭帥」錐状をなし
、管１６内を流れる流体で冷却される。バーナあるいは
外壁１ｉｔ−を火炉前壁／ダから離隔しその間に風箱コ
Ｏｔ−形成する。バーナ壁／ｇには近接開口ココを設け
、連常に箱コＯ内に位置する燃料燃焼装負のｂ品をこれ
を通して取υ込みする。
で、サーキュラ−バーナボー）／、２に通じ燃焼を行う
。バーナポートｌ−は耐火材がほどこされており、前壁
１４ｔの火炉側に向って末広がルの截頭帥」錐状をなし
、管１６内を流れる流体で冷却される。バーナあるいは
外壁１ｉｔ−を火炉前壁／ダから離隔しその間に風箱コ
Ｏｔ−形成する。バーナ壁／ｇには近接開口ココを設け
、連常に箱コＯ内に位置する燃料燃焼装負のｂ品をこれ
を通して取υ込みする。
図面ではジエー、フレクチャ−（Ｊ、 Ｆｌｅｔｃｈｅ
ｒ ）氏に付与され本発明の一受入ＶＣ＠渡されている
米ｆｆ１Ｉ特許Ｗ、コ、蓼ｌダ、ダＳ？号に開示されて
いる型式の液体燃料バーナーダが示されておシ、またバ
ーナコートｌユとの関係で同心に風箱λ０を貫通しての
びる案内管コロｆ、含む奄のである。案内管コロは入口
部をヨーク組２ｇにねじ取付性られ、そのヨーク組は図
示しない液状燈、料と１ｌＪＩＴｈ用流体ラインに接続
されるものである。ヨーク組２ｇと部材３０はその接続
対応面間に図示してないカスケラトを挿入し、ロック装
装置３コで圧力をかり漏洩のないよりにされる。燃料を
若しくはノズル、７４１は聾円管−６を通りセの遠隔端
から展出する。ノズルＪダは入口端で中間部材３０Ｋｋ
続し、ボートのｌ１ｊＪに対し実質的対称のパターン（
型）をつくるバーナポートｌ−へ噴＆燃料全導入するス
ブレヤプレート３６を含む噴霧装置組に出口端として位
置する。案内＠２６の遠隔端は支持リング３ざを有しそ
れに空気デフレクタ（バーナコーン）りＯが取付けされ
る。デフレクタ４ｔｏは截頭円錐状をなしバーナポート
／−と中心１１１ｔ−共通ＶＣシ、スプレヤプレート３
６の通る通路となる開口を含むものである。
ｒ ）氏に付与され本発明の一受入ＶＣ＠渡されている
米ｆｆ１Ｉ特許Ｗ、コ、蓼ｌダ、ダＳ？号に開示されて
いる型式の液体燃料バーナーダが示されておシ、またバ
ーナコートｌユとの関係で同心に風箱λ０を貫通しての
びる案内管コロｆ、含む奄のである。案内管コロは入口
部をヨーク組２ｇにねじ取付性られ、そのヨーク組は図
示しない液状燈、料と１ｌＪＩＴｈ用流体ラインに接続
されるものである。ヨーク組２ｇと部材３０はその接続
対応面間に図示してないカスケラトを挿入し、ロック装
装置３コで圧力をかり漏洩のないよりにされる。燃料を
若しくはノズル、７４１は聾円管−６を通りセの遠隔端
から展出する。ノズルＪダは入口端で中間部材３０Ｋｋ
続し、ボートのｌ１ｊＪに対し実質的対称のパターン（
型）をつくるバーナポートｌ−へ噴＆燃料全導入するス
ブレヤプレート３６を含む噴霧装置組に出口端として位
置する。案内＠２６の遠隔端は支持リング３ざを有しそ
れに空気デフレクタ（バーナコーン）りＯが取付けされ
る。デフレクタ４ｔｏは截頭円錐状をなしバーナポート
／−と中心１１１ｔ−共通ＶＣシ、スプレヤプレート３
６の通る通路となる開口を含むものである。
本発明によれば、両端開放部材ダ、２が液体燃料バーナ
案内管＝６の一部と同心にこれと離隔して位置し、その
開放口をバーナポート１２にもつ同心環状断面中央通路
４ｃダを形成する。導智ダ６は風箱＝０を貫通し、両端
開放部材Ｑ、２と同心に離隔する出口鴻部をもち、バー
ナポートノコへ排出する第１穣状通路ダ８全形成する。
案内管＝６の一部と同心にこれと離隔して位置し、その
開放口をバーナポート１２にもつ同心環状断面中央通路
４ｃダを形成する。導智ダ６は風箱＝０を貫通し、両端
開放部材Ｑ、２と同心に離隔する出口鴻部をもち、バー
ナポートノコへ排出する第１穣状通路ダ８全形成する。
導管ダ６はバーナ近接ロコーの蓋をする閉じ部材ｓｏｔ
貫通し突出する入口部をもつ。その入口端は、ついで円
板部材Ｓコで・蓋がされる。バーナ壁１ｇの閉鎖部材５
０と板部材Ｓコとは断熱材５ダによシその部材を通じ熱
の伝達がなされないように稜われる。
貫通し突出する入口部をもつ。その入口端は、ついで円
板部材Ｓコで・蓋がされる。バーナ壁１ｇの閉鎖部材５
０と板部材Ｓコとは断熱材５ダによシその部材を通じ熱
の伝達がなされないように稜われる。
燃？＃窒気は望ましくはバーナ壁ｉｇに近接し導管ダ６
の周９Ｋ１以上の個数で間隔管もって位置するスロット
ｓ６を通じて導入される。スロット５６は望ましくは弧
状の角穴をなし導ｔ＃壁でつくられるリプＳＳで分離さ
れる。スリーブ状部材６０は導管ダ６の内に位置し、ス
リーブ壁に部分的に引き込められたリプｓｇに接する車
輪６コを設け、導管ダ乙に導入する空気量を制御する手
段となる一部又は全部のスロット５６の面積を扱うよう
に１スリ一ブ部材６０がスロット５６ｔ−横切シ動かす
のに便ならしめるものである。スリーブ部材６０Ｃ）外
径は４ｇｅｂの内径よシ少し小ざく、軸方向長きはスロ
ットｊ乙の幹方向長はよ）少し大きくしておく、一対の
位に決め＠６ａは水平にかつ相互に離隔して位置し、そ
の遠隔端をスリーブ部材６θに溶接取付する。他県はに
箱−〇の外に突出し、風箱の外からスリーブ６Ｑの位置
決めができるように把柄部６６が収付けられている。
の周９Ｋ１以上の個数で間隔管もって位置するスロット
ｓ６を通じて導入される。スロット５６は望ましくは弧
状の角穴をなし導ｔ＃壁でつくられるリプＳＳで分離さ
れる。スリーブ状部材６０は導管ダ６の内に位置し、ス
リーブ壁に部分的に引き込められたリプｓｇに接する車
輪６コを設け、導管ダ乙に導入する空気量を制御する手
段となる一部又は全部のスロット５６の面積を扱うよう
に１スリ一ブ部材６０がスロット５６ｔ−横切シ動かす
のに便ならしめるものである。スリーブ部材６０Ｃ）外
径は４ｇｅｂの内径よシ少し小ざく、軸方向長きはスロ
ットｊ乙の幹方向長はよ）少し大きくしておく、一対の
位に決め＠６ａは水平にかつ相互に離隔して位置し、そ
の遠隔端をスリーブ部材６θに溶接取付する。他県はに
箱−〇の外に突出し、風箱の外からスリーブ６Ｑの位置
決めができるように把柄部６６が収付けられている。
位置決め棒６ダはそｎ−を九の管部材６ｇに案内支持さ
れ、管部材は板５コ及び断熱材ｔＸｔ通してのび、スロ
ット５６に対しスリーブ６０を選定位置に保持すること
ができるように支ｆ４伸６ダを固定する固定手段りＯを
有する。スロット５６の殻縁端と管部材６Ｓの風箱端間
の距離はスリーブ部材の軸方向長きと実質的に等しく、
スリーブ６θが管６ｔの風箱端に接して導管ダ乙に燃焼
空気が流入のときスロット５６が全開となるようにでき
ている。カラー状をなす止めりｌは位置決め棒６ダに設
けられ、スリーブ部材６０かスロット５６を完全に覆い
導管ダ６への燃焼空気の流入全実質的に遮断するとき管
部材６ｇの外方端に接触できるように固定して位置され
る。
れ、管部材は板５コ及び断熱材ｔＸｔ通してのび、スロ
ット５６に対しスリーブ６０を選定位置に保持すること
ができるように支ｆ４伸６ダを固定する固定手段りＯを
有する。スロット５６の殻縁端と管部材６Ｓの風箱端間
の距離はスリーブ部材の軸方向長きと実質的に等しく、
スリーブ６θが管６ｔの風箱端に接して導管ダ乙に燃焼
空気が流入のときスロット５６が全開となるようにでき
ている。カラー状をなす止めりｌは位置決め棒６ダに設
けられ、スリーブ部材６０かスロット５６を完全に覆い
導管ダ６への燃焼空気の流入全実質的に遮断するとき管
部材６ｇの外方端に接触できるように固定して位置され
る。
複数個のベーン７２は両端開放部材グーの外方に囲むよ
うＫしてｔ１１／１ｍ状通路ダｇ内に位置し、またベー
ン７コは等間隔に離隔配置され、望ましくは相互にリン
ク接続され、そのため軸部材７ダは風箱コＯの外から手
動操作ハンドルクロによシ統−的にかつ瞬時的に操作す
ることができる。ベーンクコの主作用は第１壌状通路ダ
ざを通る動炉、用空気に旋転分力を与えるにある。
うＫしてｔ１１／１ｍ状通路ダｇ内に位置し、またベー
ン７コは等間隔に離隔配置され、望ましくは相互にリン
ク接続され、そのため軸部材７ダは風箱コＯの外から手
動操作ハンドルクロによシ統−的にかつ瞬時的に操作す
ることができる。ベーンクコの主作用は第１壌状通路ダ
ざを通る動炉、用空気に旋転分力を与えるにある。
管状部材りｇはその−ｉを固定的ＶＣ１ｌｔ３コと接続
し、導管ダ６内を同心にのび、バーナノズル案内管、２
６とは間隔をもって位置し、また両端開放部材ｌＩコの
入口端とは軸方向に離れて位置せしめる。周方向に間隔
をもって位置する支柱ｇｏは管部材７ｇの軸方向中間部
に位置し、部材７Ｓで導管弘６を支持する。部材７ｇは
また複数本の支柱Ｅｌで案内管２６管支え、支持棒ｇ／
はカラー状をなし管状部材りＳの内！１に接する。
し、導管ダ６内を同心にのび、バーナノズル案内管、２
６とは間隔をもって位置し、また両端開放部材ｌＩコの
入口端とは軸方向に離れて位置せしめる。周方向に間隔
をもって位置する支柱ｇｏは管部材７ｇの軸方向中間部
に位置し、部材７Ｓで導管弘６を支持する。部材７ｇは
また複数本の支柱Ｅｌで案内管２６管支え、支持棒ｇ／
はカラー状をなし管状部材りＳの内！１に接する。
スリーブ枕部材ｇコは、中央部材ｌＩダを通して流れる
燃焼用空気量を制御するために１部材りＳの前方端部を
核い滑動できるように取付けられ、部材ｇλの前方端Ｓ
５と部材クコの入口端との間ＯＸ−＜−スＳ３を変化さ
せる。滑１１１部材ｇ２はこの図面では全量引込みの状
態を示し、導管ダ６から中央通路ダダに燃焼空気量の全
量か流れうるよ５に全開の状態を示している。
燃焼用空気量を制御するために１部材りＳの前方端部を
核い滑動できるように取付けられ、部材ｇλの前方端Ｓ
５と部材クコの入口端との間ＯＸ−＜−スＳ３を変化さ
せる。滑１１１部材ｇ２はこの図面では全量引込みの状
態を示し、導管ダ６から中央通路ダダに燃焼空気量の全
量か流れうるよ５に全開の状態を示している。
一対の位置決めｗｓｂダＡは相互に垂直方向に陥れて位
置し、その遠隔端は情動部材ｇ−の後端部に溶接取付さ
れ、他端は風箱２０を貫通展出し、その端にはハンドル
６４人が取付けられ、滑動部材Ｓコを風箱の外から制御
することができる。位置決め捧ＡＨＡはそれぞれ管部材
６ｆｆＡＫ案内支持され、管部材６ｆｆＡは板５２と断
熱材を貫通しのび、また清勤部材Ｓコｆ：開放端部材り
コに対し選定した位置に保持できるように位置決め部材
６４ＣＡを固定保持するロック手段りＯＡが設けられて
いる。支柱ｇｏは、スリーブ部材１２の後端が支柱ＳＯ
にぶつかったときスは−スｇ３が最大寸法であるように
、スリーブ部材Ｓコの後方止めの役目をも兼ねている。
置し、その遠隔端は情動部材ｇ−の後端部に溶接取付さ
れ、他端は風箱２０を貫通展出し、その端にはハンドル
６４人が取付けられ、滑動部材Ｓコを風箱の外から制御
することができる。位置決め捧ＡＨＡはそれぞれ管部材
６ｆｆＡＫ案内支持され、管部材６ｆｆＡは板５２と断
熱材を貫通しのび、また清勤部材Ｓコｆ：開放端部材り
コに対し選定した位置に保持できるように位置決め部材
６４ＣＡを固定保持するロック手段りＯＡが設けられて
いる。支柱ｇｏは、スリーブ部材１２の後端が支柱ＳＯ
にぶつかったときスは−スｇ３が最大寸法であるように
、スリーブ部材Ｓコの後方止めの役目をも兼ねている。
カラー状をなす止めり／Ａは位置決め棒６ダＡＫ設けら
れておシ、前方端７ランジＳ５が開放端部材ダ一の入口
端ｇ６に接しているとき即ちスば一スＳ３が閉とな〕開
放端部材グーの燃焼空気流入が実質的に遮断されるとき
、管部材６ｇムの外方端に突き当るように固定される。
れておシ、前方端７ランジＳ５が開放端部材ダ一の入口
端ｇ６に接しているとき即ちスば一スＳ３が閉とな〕開
放端部材グーの燃焼空気流入が実質的に遮断されるとき
、管部材６ｇムの外方端に突き当るように固定される。
レジスタ組Ｓりは導管＜＜６ｔ−囲み位良し、一端は板
Ｓコに固定接続され、他端はバーナポート７．２に１口
する。レジスタ組は、導管ｌＩ６を近接して囲む円筒状
ハウジングＳｇと、スロットＳ６と実質的に同形状のス
ロットｇ９を有し、導管４Ａ６への障碍のない流入通路
を与えるよう重ね合して配置する。ハウジングｇざの遠
隔端は環状板部材デＯの内周に固定され、部材デＯはレ
ジスタ組ｇりの入口をなす壁のひとつとなる。他方側の
捨板は収れん截頭円錐部材９２と接続する球状板部材９
／を形成する。板９１と部材９コは導管ダ６と共にその
間に塩状通路９ｇを形成する。
Ｓコに固定接続され、他端はバーナポート７．２に１口
する。レジスタ組は、導管ｌＩ６を近接して囲む円筒状
ハウジングＳｇと、スロットＳ６と実質的に同形状のス
ロットｇ９を有し、導管４Ａ６への障碍のない流入通路
を与えるよう重ね合して配置する。ハウジングｇざの遠
隔端は環状板部材デＯの内周に固定され、部材デＯはレ
ジスタ組ｇりの入口をなす壁のひとつとなる。他方側の
捨板は収れん截頭円錐部材９２と接続する球状板部材９
／を形成する。板９１と部材９コは導管ダ６と共にその
間に塩状通路９ｇを形成する。
部材９３は板デｌと部材デ、２を前壁ｌダに接続する。
複数のダンノぞ即ちレジスタドア？１）：！［上に間隔
をもって位置し、壁ｑｉと？Ｏの間にピボット（枢軸）
取付けされ、開閉位置間で作動し、第、２壌状通路９Ｓ
を通る燃焼空気量を制御する。
をもって位置し、壁ｑｉと？Ｏの間にピボット（枢軸）
取付けされ、開閉位置間で作動し、第、２壌状通路９Ｓ
を通る燃焼空気量を制御する。
タンパ？りの開閉位置決めは軸９５によシ全ダンＡｔ−
同時にし、ま丸軸デＳは風箱コＯＯ外に展出する操作ハ
ンドル９６を有する。公知の点火装置９７は閉鎖部材Ｓ
Ｏと板部材デＯを負通し、その炉側端は銅コ珈状通路９
Ｓに終る。
同時にし、ま丸軸デＳは風箱コＯＯ外に展出する操作ハ
ンドル９６を有する。公知の点火装置９７は閉鎖部材Ｓ
Ｏと板部材デＯを負通し、その炉側端は銅コ珈状通路９
Ｓに終る。
要すれば、位置決め欅６ダ、６ダＡ、タンパ９弘は適当
に歯車組み、リンク組又は他の連結方式によってよく、
自動制ａ装置の制御に対応することができるようＫなし
うる。
に歯車組み、リンク組又は他の連結方式によってよく、
自動制ａ装置の制御に対応することができるようＫなし
うる。
ｍ４図は板部材５コの端面を示す図面で、その構成要素
として、発明の構成要素であるスリーブ部材の位置決め
Ｋｒ！ＪＡ達する例えばノ・ンドル６６゜６６ム、固定
手段り０．りＯＡが取付けられている。また液体燃料燃
焼装ａ１λダに跨る一対の監視窓９デ及び中央通路内に
位置するベーン制御に用いる軸に関連したハンドルクロ
が示されている。
として、発明の構成要素であるスリーブ部材の位置決め
Ｋｒ！ＪＡ達する例えばノ・ンドル６６゜６６ム、固定
手段り０．りＯＡが取付けられている。また液体燃料燃
焼装ａ１λダに跨る一対の監視窓９デ及び中央通路内に
位置するベーン制御に用いる軸に関連したハンドルクロ
が示されている。
好まし゛い実施例による運転操作においては、液体燃料
はバーナーｑに供給されて噴霧され、ボートｌ−内ヘボ
ートｌコの軸心に実質的に対称の形で噴霧がつくられる
。焼・料の燃焼に必要とする全空気量は風箱コ０を通じ
供給され、ボート／−内へ排出する３つの分離した通路
に配分される。その３つの通路は中央通路ダ弘、第１珈
状通路ダＳ及び第コ＆状通路９ｇである。各通路に受入
れされる燃料・全気量は分離した流量制御手段によって
行われる。１部ち中央通路ダ弘の入口に関するスば一ス
Ｓ３を変える調節をするスリーブ部材ｇ２、↓管ダ６に
よ少つくられる１４／ｍ状通路の導入口となるスロット
Ｓ６の開度を調整して変えるスリーブ部材６Ｑ及び第２
珈状通路を形成しかつこれを含みかつレジスタ組ｇ７の
開口を調節し変えるタンパ９４Ｉである、本発明によれ
ば、開示された製電は、中央通路４（ダに排出する燃焼
空気量を制限するためスリーブ部材Ｍ２’ｆｚ調整して
初期の燃料燃焼か還元雰囲気で行われる手段を提供する
ものである。また還元帯の外周に空気の再循環をおこす
ため導を弘６に受は入れられまた第７猿状通路を通じて
排出される空気ｉを制御するスリーブ部材６０の調整に
よシ火炎安定がつくシ出される手段が提供される。ｉｉ
のものは、還元帯と火炎安定帯を包み込み、終局的に燃
料と混合し燃焼を完了させるための躯λ轍状通路に排出
されるところの残余空気ｉｔダンパ９ダで調整制御する
手段である。
はバーナーｑに供給されて噴霧され、ボートｌ−内ヘボ
ートｌコの軸心に実質的に対称の形で噴霧がつくられる
。焼・料の燃焼に必要とする全空気量は風箱コ０を通じ
供給され、ボート／−内へ排出する３つの分離した通路
に配分される。その３つの通路は中央通路ダ弘、第１珈
状通路ダＳ及び第コ＆状通路９ｇである。各通路に受入
れされる燃料・全気量は分離した流量制御手段によって
行われる。１部ち中央通路ダ弘の入口に関するスば一ス
Ｓ３を変える調節をするスリーブ部材ｇ２、↓管ダ６に
よ少つくられる１４／ｍ状通路の導入口となるスロット
Ｓ６の開度を調整して変えるスリーブ部材６Ｑ及び第２
珈状通路を形成しかつこれを含みかつレジスタ組ｇ７の
開口を調節し変えるタンパ９４Ｉである、本発明によれ
ば、開示された製電は、中央通路４（ダに排出する燃焼
空気量を制限するためスリーブ部材Ｍ２’ｆｚ調整して
初期の燃料燃焼か還元雰囲気で行われる手段を提供する
ものである。また還元帯の外周に空気の再循環をおこす
ため導を弘６に受は入れられまた第７猿状通路を通じて
排出される空気ｉを制御するスリーブ部材６０の調整に
よシ火炎安定がつくシ出される手段が提供される。ｉｉ
のものは、還元帯と火炎安定帯を包み込み、終局的に燃
料と混合し燃焼を完了させるための躯λ轍状通路に排出
されるところの残余空気ｉｔダンパ９ダで調整制御する
手段である。
実際の運転において、化学的理論上必要とする空気量の
７５ないし３０嘩の範囲内のものが中央通路ダダを流れ
、第７和状通路を前記理論９気量の５ないし３Ｓチが流
れて還元雰囲気の下で安定した着火をしかつよシ低いピ
ーク火炎温度を生じさせる。ｆａλ珈状通路ｑ＆を流れ
る溶炉用９気は前記理論９気量のＳＯないし６５チの範
囲に維持され、燃料の燃＃を完了させるに必要な空気と
なるものである。
７５ないし３０嘩の範囲内のものが中央通路ダダを流れ
、第７和状通路を前記理論９気量の５ないし３Ｓチが流
れて還元雰囲気の下で安定した着火をしかつよシ低いピ
ーク火炎温度を生じさせる。ｆａλ珈状通路ｑ＆を流れ
る溶炉用９気は前記理論９気量のＳＯないし６５チの範
囲に維持され、燃料の燃＃を完了させるに必要な空気と
なるものである。
第１図は本発明の一実施例である流動燃料燃焼装置と関
連した部分９面図であシ、糖２図は第７図の装置の端面
部分図である。 １０、、、燃料燃焼装置／Ｉｔｌコ００．バーナポート
／ダ、、、ｉｌｌ壁 １ｇ、１．外壁、２Ｑ、、
、風箱 コロ０１．案内管 ダ０１１．デフレクタ
クコ６８６両端開放部材ｌＩダ００．中央通路
ダル６０．導管ダｇ００．第７塩状通路 ｊ６．、、
スロット ６ダ０６．支持４Ｉ ７コ００．ベーン
クｇ０１．管部材 ｇ、ｔ、、、取付は部材ｇ ｊ
、 、 、 １ｍｊ５ｆＩｓ：ｙ ５ンジ ｇ７．、
、Ｌｙレジスタ組 デフ０６０点火装置 ９ｇ、、。 謝λ珈状通路
連した部分９面図であシ、糖２図は第７図の装置の端面
部分図である。 １０、、、燃料燃焼装置／Ｉｔｌコ００．バーナポート
／ダ、、、ｉｌｌ壁 １ｇ、１．外壁、２Ｑ、、
、風箱 コロ０１．案内管 ダ０１１．デフレクタ
クコ６８６両端開放部材ｌＩダ００．中央通路
ダル６０．導管ダｇ００．第７塩状通路 ｊ６．、、
スロット ６ダ０６．支持４Ｉ ７コ００．ベーン
クｇ０１．管部材 ｇ、ｔ、、、取付は部材ｇ ｊ
、 、 、 １ｍｊ５ｆＩｓ：ｙ ５ンジ ｇ７．、
、Ｌｙレジスタ組 デフ０６０点火装置 ９ｇ、、。 謝λ珈状通路
Claims (1)
- 火炉の周壁と組になり、その周壁に少くとも一つのバー
ナポートを設け、その周壁と間隔をもつて位置するバー
ナ壁との間に風箱を構成させ、その風箱に燃焼用空気を
供給するものにおいて、排出開口を前記バーナポートに
もち同心円形断面の中央通路を形成し風箱内に位置する
両端開放部材と、前記両端開放部材と同心に間隔をもつ
て位置し前記バーナポートに排出する第１環状通路を形
成する導管手段と、前記バーナポートに排出する第２環
状通路を形成する前記第１環状通路と同心にするレジス
タと、前記風箱内に位置し前記の各通路間に燃焼用空気
を配分する手段と、バーナポートにその軸に対し実質的
に対象な形で液体燃料を噴霧するノズル手段とよりなる
ことを特徴とする燃料燃焼装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US472583A US3904349A (en) | 1974-05-22 | 1974-05-22 | Fuel burner |
| US472583 | 1974-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217507A true JPS6217507A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH028204B2 JPH028204B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=23876106
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50057498A Pending JPS50156728A (ja) | 1974-05-22 | 1975-05-16 | |
| JP1983052766U Pending JPS58181108U (ja) | 1974-05-22 | 1983-04-11 | 燃料燃焼装置 |
| JP61158111A Granted JPS6217507A (ja) | 1974-05-22 | 1986-07-07 | 燃料燃焼装置 |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50057498A Pending JPS50156728A (ja) | 1974-05-22 | 1975-05-16 | |
| JP1983052766U Pending JPS58181108U (ja) | 1974-05-22 | 1983-04-11 | 燃料燃焼装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3904349A (ja) |
| JP (3) | JPS50156728A (ja) |
| CA (1) | CA1020078A (ja) |
| DE (1) | DE2521840C2 (ja) |
| FR (1) | FR2272337B1 (ja) |
| GB (1) | GB1505278A (ja) |
| ZA (1) | ZA753312B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4201539A (en) * | 1978-01-03 | 1980-05-06 | Coen Company, Inc. | Flame forming burner |
| US4257763A (en) * | 1978-06-19 | 1981-03-24 | John Zink Company | Low NOx burner |
| JPS5535885A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kobe Steel Ltd | Combustion method capable of minimizing production of nitrogen oxide and smoke |
| CA1204999A (en) * | 1981-04-08 | 1986-05-27 | Edward J. Campobenedetto | Low nox multifuel burner |
| US4748919A (en) * | 1983-07-28 | 1988-06-07 | The Babcock & Wilcox Company | Low nox multi-fuel burner |
| US4519322A (en) * | 1984-06-21 | 1985-05-28 | The Babcock & Wilcox Company | Low pressure loss burner for coal-water slurry or fuel oil |
| US4836772A (en) * | 1988-05-05 | 1989-06-06 | The Babcock & Wilcox Company | Burner for coal, oil or gas firing |
| IT1238713B (it) * | 1990-04-20 | 1993-09-01 | Ente Naz Energia Elettrica | Bruciatore perfezionato per olio e gas combustibili a bassa produzione di ossidi di azoto. |
| US5199355A (en) * | 1991-08-23 | 1993-04-06 | The Babcock & Wilcox Company | Low nox short flame burner |
| US5603906A (en) * | 1991-11-01 | 1997-02-18 | Holman Boiler Works, Inc. | Low NOx burner |
| US5257927A (en) * | 1991-11-01 | 1993-11-02 | Holman Boiler Works, Inc. | Low NOx burner |
| US5480298A (en) * | 1992-05-05 | 1996-01-02 | General Electric Company | Combustion control for producing low NOx emissions through use of flame spectroscopy |
| JP3388792B2 (ja) * | 1993-01-13 | 2003-03-24 | 新日本石油株式会社 | バーナ |
| CA2135772A1 (en) * | 1993-03-22 | 1994-09-29 | Jerry M. Lang | Low nox burner |
| US6837702B1 (en) | 1994-12-01 | 2005-01-04 | Wartsila Diesel, Inc. | Method of operating a combined cycle power plant |
| US5525053A (en) * | 1994-12-01 | 1996-06-11 | Wartsila Diesel, Inc. | Method of operating a combined cycle power plant |
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| US5755567A (en) * | 1996-02-21 | 1998-05-26 | The Babcock & Wilcox Company | Low vortex spin vanes for burners and overfire air ports |
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| DK0836049T3 (da) * | 1996-10-08 | 2002-04-08 | Enel Spa | Injektionsdyse til pulveriseret kul |
| US5697306A (en) * | 1997-01-28 | 1997-12-16 | The Babcock & Wilcox Company | Low NOx short flame burner with control of primary air/fuel ratio for NOx reduction |
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| FR2888899A1 (fr) * | 2005-07-21 | 2007-01-26 | Egci Pillard Sa | Ensemble de conduites annulaires et bruleur comprenant un tel ensemble |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069630A (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-10 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2485656A (en) * | 1944-03-25 | 1949-10-25 | Franz J M Raskin | Hydroxylating fuel burner |
| US2458541A (en) * | 1944-11-16 | 1949-01-11 | Comb Processes Company | Low velocity oil burner |
| US3133731A (en) * | 1961-07-17 | 1964-05-19 | Zink Co John | Apparatus for heating gases |
| US3391981A (en) * | 1966-06-13 | 1968-07-09 | Coen Company | Forced air draft burner construction for combustible gases |
| ES373703A1 (es) * | 1968-11-27 | 1972-02-01 | Sulzer Ag | Mejoras introducidas en los mecheros de mufla, con chorro de remolino, con una alimentacion de aceite yno gas central. |
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-
1974
- 1974-05-22 US US472583A patent/US3904349A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-05-16 JP JP50057498A patent/JPS50156728A/ja active Pending
- 1975-05-16 DE DE2521840A patent/DE2521840C2/de not_active Expired
- 1975-05-21 FR FR7515747A patent/FR2272337B1/fr not_active Expired
- 1975-05-22 GB GB22052/75A patent/GB1505278A/en not_active Expired
- 1975-05-22 ZA ZA3312A patent/ZA753312B/xx unknown
- 1975-05-22 CA CA227,507A patent/CA1020078A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-04-11 JP JP1983052766U patent/JPS58181108U/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61158111A patent/JPS6217507A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069630A (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2272337A1 (ja) | 1975-12-19 |
| FR2272337B1 (ja) | 1980-02-15 |
| JPS50156728A (ja) | 1975-12-18 |
| AU8131875A (en) | 1976-11-25 |
| DE2521840C2 (de) | 1982-03-11 |
| GB1505278A (en) | 1978-03-30 |
| JPS58181108U (ja) | 1983-12-03 |
| US3904349A (en) | 1975-09-09 |
| ZA753312B (en) | 1977-01-26 |
| DE2521840A1 (de) | 1975-12-04 |
| CA1020078A (en) | 1977-11-01 |
| JPH028204B2 (ja) | 1990-02-22 |
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