JPS62174450A - 振動鏝 - Google Patents
振動鏝Info
- Publication number
- JPS62174450A JPS62174450A JP1522686A JP1522686A JPS62174450A JP S62174450 A JPS62174450 A JP S62174450A JP 1522686 A JP1522686 A JP 1522686A JP 1522686 A JP1522686 A JP 1522686A JP S62174450 A JPS62174450 A JP S62174450A
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- JP
- Japan
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- handle
- vibration
- mortar
- motor
- iron
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- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 23
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えはビル外装のタイルの張付は等の下地のモ
ルタル殖シの鏝に関するものである。
ルタル殖シの鏝に関するものである。
便来はモルタル重りの鏝は船型の鋼板に木製の柄がつい
ていて、作業者の腕の力でモルタルを壁下地に押し付け
て堕っていたが、作業者によシ押し付は方に力のムラが
メク、又同じ作業者でも塗9始めは力が強く、作業中に
だんだん力が弱くなる1頃向があり、モルタルの壁下地
への密層度もムラが出来る久点かあり、モルタルの壁下
地に密盾腿の悪い欣がふくらんでタイルのはぐ落ちる原
因となっていた。
ていて、作業者の腕の力でモルタルを壁下地に押し付け
て堕っていたが、作業者によシ押し付は方に力のムラが
メク、又同じ作業者でも塗9始めは力が強く、作業中に
だんだん力が弱くなる1頃向があり、モルタルの壁下地
への密層度もムラが出来る久点かあり、モルタルの壁下
地に密盾腿の悪い欣がふくらんでタイルのはぐ落ちる原
因となっていた。
本発明は手に悪影響を与えることなく作業者が替っても
、又作業継続時間に関係なしに誰でも何時でもモルタル
の壁下地への密着[1−良くして良質なモルタル塗シの
施行を行える鏝を提供することを目的とする。
、又作業継続時間に関係なしに誰でも何時でもモルタル
の壁下地への密着[1−良くして良質なモルタル塗シの
施行を行える鏝を提供することを目的とする。
上記の目的は、鏝部に振動を与える振動発生部を柄の内
部に設は該柄と前記振動発生部との間に防振用弾性材を
介在させたことを特徴とする振動鏝によって達成される
。
部に設は該柄と前記振動発生部との間に防振用弾性材を
介在させたことを特徴とする振動鏝によって達成される
。
振動発生部によp鏝部に振動をあたえて、鏝部の振動に
より、例えばモルタルを壁下地に圧接させてモルタルt
−壁下地に隙間なく密着させ、良質堅固なモルタル塗シ
の施行が出来る。この場合、作業者は柄金手で握ってモ
ルタルに圧接させるが、防振用弾性材により手には殆ん
ど振動が伝達しない。
より、例えばモルタルを壁下地に圧接させてモルタルt
−壁下地に隙間なく密着させ、良質堅固なモルタル塗シ
の施行が出来る。この場合、作業者は柄金手で握ってモ
ルタルに圧接させるが、防振用弾性材により手には殆ん
ど振動が伝達しない。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の振動鏝の全体の斜視図で
あシ、第2A図、第2B図はそれぞれその断面図と正面
図である。柄(11は従来の木製の柄に替えて中空のプ
ラスチック材(ta)(xb)でJBt)これらはポル
) (10a)(fob)で相互に固定され左右半分に
取りはずしが出来、下方に握シやすい様に手指形のへこ
み(1)をつけである。柄(II内ではアンバランスウ
ェイト(5)全モーター(6)の軸に直結し、モーター
(6)と鋼製の鏝部(3)の取手部(4)の上部(4a
) を左右に分離出来るプラスチック結合部材QQ内に
固着し、モーター(6)と鏝部(3)の取手部(4)の
上部(4a) を結合したプラスチック結合部材αQ′
t−中空のプラスチック材の柄内(11へ防振用スポン
ジゴム(2)全介在させて取付けられている。なおスポ
ンジゴムc!Dはモーター(6)t−結合部材Oqに安
定に固定するために設けられている。柄(11の前方下
部にはスイッチ取付穴のが開けられており、スイッチ(
7)が取付けられている。又柄(11の後方には乾電池
(8)を入れた電池ケース(9)が着座されている。電
池(8)、モーター(6)及びスイッチ(7)は図示の
如く、配線され、スイッチ(7) =k ONにすると
、モーター(61が電池からの電流によシ回転するよう
に構成されている。
あシ、第2A図、第2B図はそれぞれその断面図と正面
図である。柄(11は従来の木製の柄に替えて中空のプ
ラスチック材(ta)(xb)でJBt)これらはポル
) (10a)(fob)で相互に固定され左右半分に
取りはずしが出来、下方に握シやすい様に手指形のへこ
み(1)をつけである。柄(II内ではアンバランスウ
ェイト(5)全モーター(6)の軸に直結し、モーター
(6)と鋼製の鏝部(3)の取手部(4)の上部(4a
) を左右に分離出来るプラスチック結合部材QQ内に
固着し、モーター(6)と鏝部(3)の取手部(4)の
上部(4a) を結合したプラスチック結合部材αQ′
t−中空のプラスチック材の柄内(11へ防振用スポン
ジゴム(2)全介在させて取付けられている。なおスポ
ンジゴムc!Dはモーター(6)t−結合部材Oqに安
定に固定するために設けられている。柄(11の前方下
部にはスイッチ取付穴のが開けられており、スイッチ(
7)が取付けられている。又柄(11の後方には乾電池
(8)を入れた電池ケース(9)が着座されている。電
池(8)、モーター(6)及びスイッチ(7)は図示の
如く、配線され、スイッチ(7) =k ONにすると
、モーター(61が電池からの電流によシ回転するよう
に構成されている。
次に実施例の作用について説明する。柄(IIの前方下
面のスイッチ(7)’t ONにするとモーター(6)
が回転する。モーター(6)の軸にはアンバランスウェ
イト(5)が固定されているのでモーター(6)は回転
と共に振動力を発生する。例えば5O−120Hzで振
巾0.1mrrL以下。モーター(6)が回転するとモ
ーター(6)と一体にグラスチック結合部材αqに固定
された鏝部(3)の取手部(4)の上部(4a)i介し
て、鏝部(3)全矢印方向に振動させる。モルタルを塗
る作業中に鏝部(3)の振動よシモルタルは振動圧力を
受は壁下地に密接して、モルタルと壁下地の隙間を無く
して、モルタルと壁下地との接着力を強くし、ムラのな
いモルタルt−mることが出来る。作業中スポンジゴム
(2)を介在させているために柄(11には振動が殆ん
ど伝達せず、作業者の手は振動から保護される。
面のスイッチ(7)’t ONにするとモーター(6)
が回転する。モーター(6)の軸にはアンバランスウェ
イト(5)が固定されているのでモーター(6)は回転
と共に振動力を発生する。例えば5O−120Hzで振
巾0.1mrrL以下。モーター(6)が回転するとモ
ーター(6)と一体にグラスチック結合部材αqに固定
された鏝部(3)の取手部(4)の上部(4a)i介し
て、鏝部(3)全矢印方向に振動させる。モルタルを塗
る作業中に鏝部(3)の振動よシモルタルは振動圧力を
受は壁下地に密接して、モルタルと壁下地の隙間を無く
して、モルタルと壁下地との接着力を強くし、ムラのな
いモルタルt−mることが出来る。作業中スポンジゴム
(2)を介在させているために柄(11には振動が殆ん
ど伝達せず、作業者の手は振動から保護される。
次に第2実施例について説明する。第3図は第2実施例
の振動鏝の断面図である。柄(11′は第1実施例と同
様に従来の木製の柄に替えて一対の中空のプラスチック
材で成シボルトで相互に固定され、左右半分に取シはす
しが出来、下方にmbやすい様に手指形のへこみ(1)
をつけである。柄(11′内には両端がベアリングQ3
(至)にて支持されたシャフト(2)にアンバランスウ
ェイト■がプラスチック結合部材011内にあり防振用
スポンジゴムG33が柄部(11”と結合部材6υとの
間に介在している。アンバランスウェイト■全取り付け
ているシャフト(ロ)はフレキシブルカプリングαυに
よりモーター田と連結され、モーター(至)はスポンジ
ゴム弱にて柄部後方の7ランシ部の凹所に安定に固定さ
れている。柄(11′の前号下部にはスイッチ取付穴3
1が開けられておシ、スイッチ(7)が取付けられ、ス
イッチ(7)の上方には乾電池(41t−入れた電池ケ
ースt411が着座されている。
の振動鏝の断面図である。柄(11′は第1実施例と同
様に従来の木製の柄に替えて一対の中空のプラスチック
材で成シボルトで相互に固定され、左右半分に取シはす
しが出来、下方にmbやすい様に手指形のへこみ(1)
をつけである。柄(11′内には両端がベアリングQ3
(至)にて支持されたシャフト(2)にアンバランスウ
ェイト■がプラスチック結合部材011内にあり防振用
スポンジゴムG33が柄部(11”と結合部材6υとの
間に介在している。アンバランスウェイト■全取り付け
ているシャフト(ロ)はフレキシブルカプリングαυに
よりモーター田と連結され、モーター(至)はスポンジ
ゴム弱にて柄部後方の7ランシ部の凹所に安定に固定さ
れている。柄(11′の前号下部にはスイッチ取付穴3
1が開けられておシ、スイッチ(7)が取付けられ、ス
イッチ(7)の上方には乾電池(41t−入れた電池ケ
ースt411が着座されている。
電池(4G、モーター(ト)スイッチ(7)は図示の如
く配線され、スイッチ(7) ? (JNにすると電池
からの電流によシモーター(至)が回転するよう構成さ
れている。
く配線され、スイッチ(7) ? (JNにすると電池
からの電流によシモーター(至)が回転するよう構成さ
れている。
次に作用について説明する。柄(lrの前方下面のスイ
ッチ(7) ’k ONにするとそ一ター(ト)が回転
する。
ッチ(7) ’k ONにするとそ一ター(ト)が回転
する。
フレキシブルカプリングCLυにて連結されたシャフト
(ロ)に固定されたアンバランスウェイ)t3Gは回転
と同時により円振動力七発生する。アンバランスウェイ
ト■の振動力は鏝部(3)に伝達し、鏝部(3ンヲ矢印
方向に振動させる。(例えば5O−120Hzで振巾0
.17F27F!以下)モルタルを塗る作業中に鏝部(
3)を撮動させる事によりモルタルは振動圧力を受は壁
下地に密接して、モルタルと壁下地の隙間を無くして接
着力を強くし、ムラのないモルタルヲ塗る事が出来る。
(ロ)に固定されたアンバランスウェイ)t3Gは回転
と同時により円振動力七発生する。アンバランスウェイ
ト■の振動力は鏝部(3)に伝達し、鏝部(3ンヲ矢印
方向に振動させる。(例えば5O−120Hzで振巾0
.17F27F!以下)モルタルを塗る作業中に鏝部(
3)を撮動させる事によりモルタルは振動圧力を受は壁
下地に密接して、モルタルと壁下地の隙間を無くして接
着力を強くし、ムラのないモルタルヲ塗る事が出来る。
モーターMとアンバランスウェイ[31取付けているシ
ャフト□□□はフレキシブルカプリングαηで連結され
ているのでアンバランスウェイト(力の振動力はモータ
ー□□□には殆んど伝わらない。また、スポンジゴム(
32が柄(11′と結合部材6υとの間に介在している
ので柄(IJ′に伝わる振動を減衰させ、柄(1j′を
握る手指に伝わる振動は僅かである。
ャフト□□□はフレキシブルカプリングαηで連結され
ているのでアンバランスウェイト(力の振動力はモータ
ー□□□には殆んど伝わらない。また、スポンジゴム(
32が柄(11′と結合部材6υとの間に介在している
ので柄(IJ′に伝わる振動を減衰させ、柄(1j′を
握る手指に伝わる振動は僅かである。
以上は実施例について説明したが本発明はこれらに限定
されることはない。
されることはない。
例えば実施例ではプラスチック製の柄を用いたがこれに
代えて他の材質を用いてもよい。また実施例ではモータ
ーの電源として乾電池を用いたが光電可能なニッカド電
池を用い充電端子を設ければ電池費用を安価にすること
が出来る。また、スイッチにシーンスイッチ全便ったが
マイクロスイッチを使う事により、柄を小さくする事も
可能である。また以上の実施例では振動発生源としてア
ンバランスウェイトを直接又は間接に固定させたモータ
ーが用いられたが、これに代え、公矧の振動発生源、例
えば、電磁石駆動部や超音波発生源も適用可能である。
代えて他の材質を用いてもよい。また実施例ではモータ
ーの電源として乾電池を用いたが光電可能なニッカド電
池を用い充電端子を設ければ電池費用を安価にすること
が出来る。また、スイッチにシーンスイッチ全便ったが
マイクロスイッチを使う事により、柄を小さくする事も
可能である。また以上の実施例では振動発生源としてア
ンバランスウェイトを直接又は間接に固定させたモータ
ーが用いられたが、これに代え、公矧の振動発生源、例
えば、電磁石駆動部や超音波発生源も適用可能である。
また以上の実施例では防振用弾性材としてスポンジゴム
が用いられたが、これに代えて他ゴム材又はコイルスプ
リングが用いられてもよい。
が用いられたが、これに代えて他ゴム材又はコイルスプ
リングが用いられてもよい。
上記の様に本発明の振動鏝は従来の鏝にくらべ作業者の
技能に関係なく、例えばモルタルを壁下地にムラなく密
接することが出来る。従ってビル外装のタイルの張付け
の下地のモルタル塗りの工事に多大の効果をあけること
が出来る。又防振用弾性材で防振することにより柄を握
る手指に撮動r与えることなくモルタルに振動圧力を与
えるので作業効率ヲ一段とあげることが出来る。
技能に関係なく、例えばモルタルを壁下地にムラなく密
接することが出来る。従ってビル外装のタイルの張付け
の下地のモルタル塗りの工事に多大の効果をあけること
が出来る。又防振用弾性材で防振することにより柄を握
る手指に撮動r与えることなくモルタルに振動圧力を与
えるので作業効率ヲ一段とあげることが出来る。
第1図は本発明の第1実施例の振動鏝の斜視図第2A図
は同振動鏝の断面図、第2B図は同正面図及び第3図は
本発明の第2実施例の振動鏝の断面図である。 なお図において、
は同振動鏝の断面図、第2B図は同正面図及び第3図は
本発明の第2実施例の振動鏝の断面図である。 なお図において、
Claims (1)
- 鏝部に振動を与える振動発生部を柄の内部に設け、該柄
と前記振動発生部との間に防振用弾性材を介在させたこ
とを特徴とする振動鏝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1522686A JPS62174450A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 振動鏝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1522686A JPS62174450A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 振動鏝 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174450A true JPS62174450A (ja) | 1987-07-31 |
JPH0312190B2 JPH0312190B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=11882950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1522686A Granted JPS62174450A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 振動鏝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62174450A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244067A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-28 | Katsunori Tanada | 振動式こて |
JPH03109397U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-11 | ||
JPH03120739U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-12-11 | ||
JPH0436046U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-26 | ||
JPH0486849U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | ||
JP2016003557A (ja) * | 2013-07-22 | 2016-01-12 | フランク ミコウィチョクFrank MIKOWYCHOK | コンクリート仕上げツールと共に使用する振動機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108564A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-20 | Masayuki Yamamoto | Method and tool for vibratively placing tile |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1522686A patent/JPS62174450A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108564A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-20 | Masayuki Yamamoto | Method and tool for vibratively placing tile |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244067A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-28 | Katsunori Tanada | 振動式こて |
JPH0451621B2 (ja) * | 1988-03-22 | 1992-08-19 | Katsunori Tanada | |
JPH03120739U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-12-11 | ||
JPH03109397U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-11 | ||
JPH0436046U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-26 | ||
JPH0486849U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | ||
JP2016003557A (ja) * | 2013-07-22 | 2016-01-12 | フランク ミコウィチョクFrank MIKOWYCHOK | コンクリート仕上げツールと共に使用する振動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312190B2 (ja) | 1991-02-19 |
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