JPS62174347A - 紡機用金属トラペラ - Google Patents
紡機用金属トラペラInfo
- Publication number
- JPS62174347A JPS62174347A JP1648486A JP1648486A JPS62174347A JP S62174347 A JPS62174347 A JP S62174347A JP 1648486 A JP1648486 A JP 1648486A JP 1648486 A JP1648486 A JP 1648486A JP S62174347 A JPS62174347 A JP S62174347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveler
- toughness
- less
- ring
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 150000001247 metal acetylides Chemical class 0.000 abstract description 8
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004513 sizing Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005121 nitriding Methods 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 3
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005496 tempering Methods 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/52—Ring-and-traveller arrangements
- D01H7/60—Rings or travellers; Manufacture thereof not otherwise provided for ; Cleaning means for rings
- D01H7/604—Travellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は精紡機、撚糸機等に使用する紡機用金属トラベ
ラに関するものである。
ラに関するものである。
従来の技術
従来、精紡機や撚糸機に用いられている紡機用金属トラ
ベラには一般に硬鋼線材が用いられ、横形、縦形、コニ
カル形等各種の形状に成形され、焼入れ、焼戻しによる
硬化処理やニッケルメッキやクロムメッキ等の表面処理
が施され、それぞれの用途に応じて使用されている。
ベラには一般に硬鋼線材が用いられ、横形、縦形、コニ
カル形等各種の形状に成形され、焼入れ、焼戻しによる
硬化処理やニッケルメッキやクロムメッキ等の表面処理
が施され、それぞれの用途に応じて使用されている。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、最近の高生産、高速紡出が行われる厳しい紡
出条件と操業能率の向上が要求される紡績業界に於ては
安定操業と経済的な観点から耐摩耗性に優れ、長寿命で
トラベラj尭けが少なく、更には糸切れ、糸毛羽の少な
いトラベラが要求されている。
出条件と操業能率の向上が要求される紡績業界に於ては
安定操業と経済的な観点から耐摩耗性に優れ、長寿命で
トラベラj尭けが少なく、更には糸切れ、糸毛羽の少な
いトラベラが要求されている。
従って上記従来のトラベラでは高速運転時の耐摩耗性、
耐熱性が不十分で、トラベラ焼けが発生し、硬度が低下
し、寿命の点で上記要件を満足させるに至らないという
問題点があった。
耐熱性が不十分で、トラベラ焼けが発生し、硬度が低下
し、寿命の点で上記要件を満足させるに至らないという
問題点があった。
問題点を解決するための手段
本発明の紡機用金属トラベラは上記従来の問題点を解消
するものであり、少くともC016〜1.1%、SLo
、6%以下、Mn1.Q%以下、Cr 9.0〜14.
0%を含有し、と!KMO0,6〜1.5%、V 0.
1〜0.5St含有してなる合金鋼から形成し、高生産
。
するものであり、少くともC016〜1.1%、SLo
、6%以下、Mn1.Q%以下、Cr 9.0〜14.
0%を含有し、と!KMO0,6〜1.5%、V 0.
1〜0.5St含有してなる合金鋼から形成し、高生産
。
高速紡出の条件下に於て糸切れ、糸毛羽が少なく %
cog性、耐、1膚耗性並びに耐熱性に優れた長寿命の
紡機用金属トラベラを提供するものである。
cog性、耐、1膚耗性並びに耐熱性に優れた長寿命の
紡機用金属トラベラを提供するものである。
なお、Cは焼入れ、焼戻し硬度を高め、耐摩耗性向上V
cイ効な元素であるが、0.6チ未満であると耐#耗性
の効果が低下し、また、1.1%を超えると巨大炭化物
の周辺にフェライト等の異常組織の出現頻度が大きく、
硬度むらを起しやすり、・・双性が低下し、加工性が悪
くなる。
cイ効な元素であるが、0.6チ未満であると耐#耗性
の効果が低下し、また、1.1%を超えると巨大炭化物
の周辺にフェライト等の異常組織の出現頻度が大きく、
硬度むらを起しやすり、・・双性が低下し、加工性が悪
くなる。
SLは従来より溶用の脱酸を目的として添加されていた
もので清戻し硬就が向上するが、0.6%i超えると随
性が低下する。
もので清戻し硬就が向上するが、0.6%i超えると随
性が低下する。
Mnはトラベラに有害な介在物の形態を変化させ、より
無害な形態のものにするのである程度必要であるが、焼
入において残留オーステナイトが増加し、硬さが低下す
るので1.0%以下がよい。
無害な形態のものにするのである程度必要であるが、焼
入において残留オーステナイトが増加し、硬さが低下す
るので1.0%以下がよい。
Crは炭化物形成元素で耐摩耗性、耐熱性、焼入れ性等
を向上し、更に窒化処理をした場合硬い窒化層を形成す
るが、9.0%未満では特にその耐熱性の効果が低下し
、耐食性も劣り、また140%を超えると巨大炭化物が
発生し、靭性が低下し、塑性加工性が低下し、更に経済
的にも好ましくない。
を向上し、更に窒化処理をした場合硬い窒化層を形成す
るが、9.0%未満では特にその耐熱性の効果が低下し
、耐食性も劣り、また140%を超えると巨大炭化物が
発生し、靭性が低下し、塑性加工性が低下し、更に経済
的にも好ましくない。
Moは炭化物を微細均一分布とし靭性を向上するが、0
.6%未満であるとその効果が低下し、また、1−5%
を超えると経済的に好ましくない。
.6%未満であるとその効果が低下し、また、1−5%
を超えると経済的に好ましくない。
更に、■は炭化物形成元素で耐摩耗性、耐熱性、靭性を
向上するが、0.1%未満であるとその効果が低下し、
また0、5%を超えるとかえって靭性を低下し、経済的
にも好ましくない。
向上するが、0.1%未満であるとその効果が低下し、
また0、5%を超えるとかえって靭性を低下し、経済的
にも好ましくない。
実施例
以下本発明の紡機用金属トラベラの1実施例を図面をこ
基づいて説明する。
基づいて説明する。
00、69%、Si 0.33%、Mn 0.73%、
Cr 13.2%、残N5 Feおよび通常含まれる不
純物(PI。
Cr 13.2%、残N5 Feおよび通常含まれる不
純物(PI。
Cu 、 Ni等)を含む合金銅線を素材として第1図
(()(ロ)e→に示すように成形機により所定の横形
トラベラ(1)、コニカル形トラベラf21、d形トラ
ベラ(3)等に成形し、焼入れ後、焼戻しを行って)l
v600〜750の硬度を有する紡機用金属トラベラを
形成した。
(()(ロ)e→に示すように成形機により所定の横形
トラベラ(1)、コニカル形トラベラf21、d形トラ
ベラ(3)等に成形し、焼入れ後、焼戻しを行って)l
v600〜750の硬度を有する紡機用金属トラベラを
形成した。
上記トラベラの断面金属組織は′:s2図に示す如く、
トラベラのマルテンサイト基地+41中に球状の硬い炭
化物(61が均一微細に分布し、この炭化物がトラベラ
走行時、リング接触表面で有効に働いて$、摩特性を発
揮する。
トラベラのマルテンサイト基地+41中に球状の硬い炭
化物(61が均一微細に分布し、この炭化物がトラベラ
走行時、リング接触表面で有効に働いて$、摩特性を発
揮する。
なお、トラベラ形成素材として用いる合金銅1中には、
C! 0.6〜1.1%、Si0.6%以下、Mn 1
.0%以下、Cr 9.0〜140%の範囲含まれるこ
とが望ましく、さらに上記成分にMo 0.6〜L5%
、Vo、 1−0.5%含有すればトラベラの:耐摩耗
性、耐熱性、靭性においてより向上する。
C! 0.6〜1.1%、Si0.6%以下、Mn 1
.0%以下、Cr 9.0〜140%の範囲含まれるこ
とが望ましく、さらに上記成分にMo 0.6〜L5%
、Vo、 1−0.5%含有すればトラベラの:耐摩耗
性、耐熱性、靭性においてより向上する。
また、上記トラベラに窒化処理をし、5〜50μの窒化
層を形成すると摩擦係数が低く、耐食性が向上すると共
に耐摩耗性が著しく向上し、また、上記成分を含有する
ので硬度の低下がなく、高温短時間で経済的窒化をする
ことができる。
層を形成すると摩擦係数が低く、耐食性が向上すると共
に耐摩耗性が著しく向上し、また、上記成分を含有する
ので硬度の低下がなく、高温短時間で経済的窒化をする
ことができる。
また、トラベラ表面はニッケルメッキ、分散メツギ、樹
脂コーティング等の被覆をすると耐摩耗性、なじみ性が
より向上する。
脂コーティング等の被覆をすると耐摩耗性、なじみ性が
より向上する。
上記本発明の紡機用金属トラベラを以下に示す条件で紡
出テストを行った。
出テストを行った。
糸:エステル/綿 45′B
リング: l 2 Im 7ランジ4 l r、tM
’トラベラ:YS2 應1210 スピンドル回転数: 27000 r、p、m紡出テ
ストの結果は第3図に示す如く本発明品(2)は従来品
(掛に比べlO日日経待時於て17耗量が約40%も減
少し、潤滑特性も向上し、トラベラ焼は発生の頻度が減
少して寿命も格段に向上した。
’トラベラ:YS2 應1210 スピンドル回転数: 27000 r、p、m紡出テ
ストの結果は第3図に示す如く本発明品(2)は従来品
(掛に比べlO日日経待時於て17耗量が約40%も減
少し、潤滑特性も向上し、トラベラ焼は発生の頻度が減
少して寿命も格段に向上した。
また、糸切n数については第4図に示す如く使用初期に
於て従来品(9)に比べ若干少ないが日数経過に従って
安定状態を持続し、寿命が約3倍延長された。
於て従来品(9)に比べ若干少ないが日数経過に従って
安定状態を持続し、寿命が約3倍延長された。
発明の効果
本発明の紡機用金属トラベラは少くともC016〜L1
%、810.6%以下、Mn L 0%以下、Cr 9
.0〜140%を含有する合金鋼より均−微測な炭化物
を分布する金属組織の金属トラベラを形成したので、従
来品に比べ耐摩耗性、耐熱性がすぐれ、トラベラ焼は発
生の頻度を著るしく減少し、長寿命を図ることが可能と
なった。
%、810.6%以下、Mn L 0%以下、Cr 9
.0〜140%を含有する合金鋼より均−微測な炭化物
を分布する金属組織の金属トラベラを形成したので、従
来品に比べ耐摩耗性、耐熱性がすぐれ、トラベラ焼は発
生の頻度を著るしく減少し、長寿命を図ることが可能と
なった。
また、均一な金属組織をしているのでトラベラのリング
への成金時、あるいはリングに高速で摺接回転する際の
折損等の発生がなく、靭性を著るしく向上することがで
きるものである。
への成金時、あるいはリングに高速で摺接回転する際の
折損等の発生がなく、靭性を著るしく向上することがで
きるものである。
また、従来品に比べ初期糸切れは余シ変りないが安定操
業が持続でき、特にスピンドル回転数25000 r、
p、m以上の高速硝彷分野に於ける安定操業を図ること
ができる等優れた効果を有する発明である。
業が持続でき、特にスピンドル回転数25000 r、
p、m以上の高速硝彷分野に於ける安定操業を図ること
ができる等優れた効果を有する発明である。
第1図(イ)l(ロ)、(ハ)は夫々本発明の1実施例
を示す紡機用金属トラベラの正面図、第2図は同断面金
属組織図、第3図は同使用日数とトラベラ摩耗減電との
関係を示す曲腺図、第4図は同使用日数と糸切れ故との
関係を示す曲線図でちる。 +11・・・・・・横形トラベラ (2)・・・・・・コニカル形トラヘラ(3)・・・・
・・縦形トラベラ (4)・・・・・・マルテンサイト基地(6)・・・・
・・炭化物 第1図 第2図 第30 伏Mg校 第4図 イ史y@ g 枚 (日)
を示す紡機用金属トラベラの正面図、第2図は同断面金
属組織図、第3図は同使用日数とトラベラ摩耗減電との
関係を示す曲腺図、第4図は同使用日数と糸切れ故との
関係を示す曲線図でちる。 +11・・・・・・横形トラベラ (2)・・・・・・コニカル形トラヘラ(3)・・・・
・・縦形トラベラ (4)・・・・・・マルテンサイト基地(6)・・・・
・・炭化物 第1図 第2図 第30 伏Mg校 第4図 イ史y@ g 枚 (日)
Claims (3)
- (1)C0.6〜1.1%、Si0.6%以下、Mn1
.0%以下、Cr9.0〜14.0%、残部Feおよび
不純物からなることを特徴とする紡機用金属トラベラ。 - (2)C0.6〜1.1%、Si0.6%以下、Mn1
.0%以下、Cr9.0〜14.0%、Mo0.6〜1
.5%、V0.1〜0.5%、残部Feおよび不純物か
らなることを特徴とする紡機用金属トラベラ。 - (3)表面に窒化層を形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項、および第2項記載の紡機用金属トラベ
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1648486A JPS62174347A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 紡機用金属トラペラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1648486A JPS62174347A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 紡機用金属トラペラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174347A true JPS62174347A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11917558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1648486A Pending JPS62174347A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 紡機用金属トラペラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62174347A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02310343A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 破砕機用耐摩耗部品の製造方法 |
CN102605494A (zh) * | 2011-09-07 | 2012-07-25 | 常熟市迅达粉末冶金有限公司 | 一种具有自润性能的钢丝圈 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1648486A patent/JPS62174347A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02310343A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 破砕機用耐摩耗部品の製造方法 |
CN102605494A (zh) * | 2011-09-07 | 2012-07-25 | 常熟市迅达粉末冶金有限公司 | 一种具有自润性能的钢丝圈 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101280203B1 (ko) | 침탄강 부품 | |
JPS62161940A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPS62174347A (ja) | 紡機用金属トラペラ | |
US2353688A (en) | Method of improving abrasion resistance of alloys | |
JP6118872B1 (ja) | 繊維機械部品 | |
JPS62167857A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPS62180035A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPS62174348A (ja) | 紡機用金属トラペラ | |
JP2937735B2 (ja) | 高周波焼入用耐銹・耐摩耗用鋼 | |
JPS63270821A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JPH0533244A (ja) | 織機用リード材 | |
KR930001462B1 (ko) | 방적기용 금속 트래블러 | |
JPH05239590A (ja) | 耐摩耗性に優れた鋼 | |
JPH06145897A (ja) | 軸受用鋼 | |
JPS6289841A (ja) | 紡機用金属トラベラ | |
JP2728536B2 (ja) | 紡機用焼結リング | |
JPH0390635A (ja) | 紡機用リング | |
US2059732A (en) | Nitrided alloy steel cold-drawing die | |
JPH07126803A (ja) | 浸炭歯車用鋼 | |
JPH0488149A (ja) | 繊維機械用針 | |
JPS63149359A (ja) | 鍛鋼製焼入カレンダロ−ル | |
JPS62222045A (ja) | 紡機用トラベラ | |
JPH0450322A (ja) | 紡機用メタリックワイヤ | |
JPS59215470A (ja) | 高耐摩耗高耐食性合金鋼 | |
JPS62149847A (ja) | 紡機用金属トラペラ |