JPS6217218A - ラツクピニオン式昇降機におけるレツグ保持装置 - Google Patents
ラツクピニオン式昇降機におけるレツグ保持装置Info
- Publication number
- JPS6217218A JPS6217218A JP15739985A JP15739985A JPS6217218A JP S6217218 A JPS6217218 A JP S6217218A JP 15739985 A JP15739985 A JP 15739985A JP 15739985 A JP15739985 A JP 15739985A JP S6217218 A JPS6217218 A JP S6217218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- rack
- leg
- pinion shaft
- sleeve bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば海上作業台に使用されるラックピニオ
ン式昇降機におけるレッグ保持装置に関するものである
。 。
ン式昇降機におけるレッグ保持装置に関するものである
。 。
(従来の技術)
ラックピニオン式昇降機では、プラットフォームに対し
てレッグを固定保持するのにピニオン駆動モータに連結
した制動機を利用している。
てレッグを固定保持するのにピニオン駆動モータに連結
した制動機を利用している。
近年、海上作業台を厳しい海象条件で使用する傾向にあ
り、ピニオン駆動モータに連結した制動機ではレッグ保
持力が不足するから、これを補うためにレッグ昇降装置
とは別にレッグ保持装置を設けるようになってきた。
り、ピニオン駆動モータに連結した制動機ではレッグ保
持力が不足するから、これを補うためにレッグ昇降装置
とは別にレッグ保持装置を設けるようになってきた。
従来、レッグ保持装置として、レッグ昇降装置のラック
とかみ合う複数本のストッパを互に独立してスクリュジ
ヤツキ式に前後進させ、レッグ昇降用ラックに嵌脱させ
るもの(実公昭59−17970号公報参照)、或は複
数本の歯を有するストッパを前後進させてレッグ昇降用
ラックに嵌脱させるもの(特開昭55−122911号
公報参照)等が開発されている。
とかみ合う複数本のストッパを互に独立してスクリュジ
ヤツキ式に前後進させ、レッグ昇降用ラックに嵌脱させ
るもの(実公昭59−17970号公報参照)、或は複
数本の歯を有するストッパを前後進させてレッグ昇降用
ラックに嵌脱させるもの(特開昭55−122911号
公報参照)等が開発されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、ストッパを前後進させ、レッグ昇降用ラックに
嵌脱させるためには、ストッパを上下に移動させてかみ
合り位置に合わせる作業が必要となり、そのための装置
を要すると共に、位置センサがレッグ昇降用ラックにつ
いた油等のため十分に働かなくなるおそれがある0また
、ストッパをレッグ昇降用ラックに嵌脱させる場合にも
、ストッパが一体に形成されるか、或は互に独立でも一
体のストッパ枠に支持されており、レッグ昇降用ラック
とかみ合う各ストッパ又はストッパの各歯の相対的な上
下動はできないため、1ストツパ又はストッパの1つの
歯がレッグ昇降用ラックにかみ合い可能であっても、他
の1ストツパ又は他の1つの歯がレッグ昇降用ラックの
ピッチ誤差、変形等によりかみ合いに障害が生じると、
全ストッパのかみ合いがなくなり、或はストッパの前進
が妨げられてかみ合わず、レッグ保持が確実に行なえな
いという不都合があった。
嵌脱させるためには、ストッパを上下に移動させてかみ
合り位置に合わせる作業が必要となり、そのための装置
を要すると共に、位置センサがレッグ昇降用ラックにつ
いた油等のため十分に働かなくなるおそれがある0また
、ストッパをレッグ昇降用ラックに嵌脱させる場合にも
、ストッパが一体に形成されるか、或は互に独立でも一
体のストッパ枠に支持されており、レッグ昇降用ラック
とかみ合う各ストッパ又はストッパの各歯の相対的な上
下動はできないため、1ストツパ又はストッパの1つの
歯がレッグ昇降用ラックにかみ合い可能であっても、他
の1ストツパ又は他の1つの歯がレッグ昇降用ラックの
ピッチ誤差、変形等によりかみ合いに障害が生じると、
全ストッパのかみ合いがなくなり、或はストッパの前進
が妨げられてかみ合わず、レッグ保持が確実に行なえな
いという不都合があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明のラックピニオン式昇降機におけるレッグ保持装
置は、プラットフォームと該プラットフォームを貫通す
るレッグにレッグ昇降用の駆動ピニオンとラックを設け
て互にかみ合わせたラックピニオン式昇降機において、
前記プラットフォームに前記レッグ昇降用ラックとかみ
合う保持ピニオンを、そのピニオン軸を締り嵌めさせた
両端支持のスリーブ軸受を設け、前記ピニオン軸・スリ
ーブ軸受間の境界面に圧力液分給排可能な液路を設け、
圧力液の給排によりピニオン軸の締り嵌め解除又は締り
嵌めができるように構成したことを特徴としており、か
かる構成によって従来のような問題もなくレッグ保持操
作を容易かつ確実にしかもスピーディに行なえるように
したものである。
置は、プラットフォームと該プラットフォームを貫通す
るレッグにレッグ昇降用の駆動ピニオンとラックを設け
て互にかみ合わせたラックピニオン式昇降機において、
前記プラットフォームに前記レッグ昇降用ラックとかみ
合う保持ピニオンを、そのピニオン軸を締り嵌めさせた
両端支持のスリーブ軸受を設け、前記ピニオン軸・スリ
ーブ軸受間の境界面に圧力液分給排可能な液路を設け、
圧力液の給排によりピニオン軸の締り嵌め解除又は締り
嵌めができるように構成したことを特徴としており、か
かる構成によって従来のような問題もなくレッグ保持操
作を容易かつ確実にしかもスピーディに行なえるように
したものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面により説明する0図中1は
プラットフォーム、2はトラス構造を有する断面正三角
形成は正方形のレッグで、該レッグ2は前記プラットフ
ォーム1の所定位置に上下に貫通して配置されている。
プラットフォーム、2はトラス構造を有する断面正三角
形成は正方形のレッグで、該レッグ2は前記プラットフ
ォーム1の所定位置に上下に貫通して配置されている。
プラットフォーム1のレッグ貫通部まわりにはジャッキ
ングフレーム3が設置されている。
ングフレーム3が設置されている。
レッグ2の新面隅部にはコラム4が設けられ、該コラム
4の互に反対側の側面にはコラム長手方向に連続したラ
ック5が設けられている。一方、ジャッキングフレーム
3には、このラック5と上下複数箇所でかみ合う複数個
のピニオン6(実施例では同一線上に2個でコラム1本
当り4個)と、該ピニオン6を後述のピニオン7と連動
回転させるギヤ8 、9 、10とが装着されると共に
、連動可能に互に継手連結した減速機11と駆動モータ
12と制動機13とが設置されている。前記ピニオン7
は減速機11の従動軸に装着されている。このように6
1成したから、駆動モータ12によりギヤ機構7〜10
を介してピニオン6を正逆回転させてラックピニオン機
構5,6を介してレッグ2を昇降させ、しかる後側#a
13による駆動モータ12軸の停止保持によってプラッ
トフォーム1に前記レッグ2を固定することができる。
4の互に反対側の側面にはコラム長手方向に連続したラ
ック5が設けられている。一方、ジャッキングフレーム
3には、このラック5と上下複数箇所でかみ合う複数個
のピニオン6(実施例では同一線上に2個でコラム1本
当り4個)と、該ピニオン6を後述のピニオン7と連動
回転させるギヤ8 、9 、10とが装着されると共に
、連動可能に互に継手連結した減速機11と駆動モータ
12と制動機13とが設置されている。前記ピニオン7
は減速機11の従動軸に装着されている。このように6
1成したから、駆動モータ12によりギヤ機構7〜10
を介してピニオン6を正逆回転させてラックピニオン機
構5,6を介してレッグ2を昇降させ、しかる後側#a
13による駆動モータ12軸の停止保持によってプラッ
トフォーム1に前記レッグ2を固定することができる。
14は前記ラック5と上下複数箇所でかみ合う複数個の
ピニオン(実施例では同一線上に2個でコラム1本当り
4個)で、該ピニオン14を一端に装着したピニオン軸
15によリスリーブ軸受16を介してジャッキングフレ
ーム3に装着されている。
ピニオン(実施例では同一線上に2個でコラム1本当り
4個)で、該ピニオン14を一端に装着したピニオン軸
15によリスリーブ軸受16を介してジャッキングフレ
ーム3に装着されている。
スリーブ軸受16は、両端部にてジャッキングフレーム
3に取り付けられている。ピニオン軸15は、かかる両
端支持のスリーブ軸受16に焼き嵌め等で締り嵌めされ
ている。そしてピニオン軸1511スリーブ軸16間に
は、その境界面に圧力液を給排可能な液路17(実施例
では液に油を使用)と、スリーブ軸受160両端部にて
境界面からの圧力液のリークを防ぐシール装置18(実
施例では0リング)とが設けられている。また、スリー
ブ軸受16の端部には、前記液路17に図示しない液圧
源を接続連通せしめる圧力液給排路19が設けられてい
る。このように構成したから、液圧源から圧力液を給排
絡19及び液路17を経てピニオン軸15・スリーブ軸
受16間の境界面に供給す葛と、スリーブ軸受16の中
間部が膨んでピニオン軸15の締シ嵌めが解除され、該
ピニオン軸ユ5は回転可能となる。また、供給した圧力
液を排出すると、ピニオン軸15はスリーブ軸受16に
再び締り嵌めで固定される。
3に取り付けられている。ピニオン軸15は、かかる両
端支持のスリーブ軸受16に焼き嵌め等で締り嵌めされ
ている。そしてピニオン軸1511スリーブ軸16間に
は、その境界面に圧力液を給排可能な液路17(実施例
では液に油を使用)と、スリーブ軸受160両端部にて
境界面からの圧力液のリークを防ぐシール装置18(実
施例では0リング)とが設けられている。また、スリー
ブ軸受16の端部には、前記液路17に図示しない液圧
源を接続連通せしめる圧力液給排路19が設けられてい
る。このように構成したから、液圧源から圧力液を給排
絡19及び液路17を経てピニオン軸15・スリーブ軸
受16間の境界面に供給す葛と、スリーブ軸受16の中
間部が膨んでピニオン軸15の締シ嵌めが解除され、該
ピニオン軸ユ5は回転可能となる。また、供給した圧力
液を排出すると、ピニオン軸15はスリーブ軸受16に
再び締り嵌めで固定される。
(発明の効果)
以上の通り本発明は、レッグ昇降用の駆動ピニオンと同
様にレッグ保持用の保持ピニオンがレッグ昇降用のラッ
クに常時かみ合っておシ、しかもレッグ保持時には保持
ピニオンはそのピニオン軸がスリーブ軸受に締り嵌めさ
れてプラットフォームに固定されその全荷重を保持し、
またレッグ昇降時には保持ピニオン軸・スIJ −プ軸
受間の境界面に圧力液を供給してスリーブ軸受の中間部
を膨ませ締り嵌めを解除することによって保持ピニオン
は回転可能となるため、従来のストッパ・ラック間のよ
うな位置合わせを要せず、かつかみ合い不能の問題も生
ぜず、レッグ保持操作を圧力液の排出で容易かつ確実に
しかもスピーディに行なえ、昇降機の安全性向上が図れ
る。
様にレッグ保持用の保持ピニオンがレッグ昇降用のラッ
クに常時かみ合っておシ、しかもレッグ保持時には保持
ピニオンはそのピニオン軸がスリーブ軸受に締り嵌めさ
れてプラットフォームに固定されその全荷重を保持し、
またレッグ昇降時には保持ピニオン軸・スIJ −プ軸
受間の境界面に圧力液を供給してスリーブ軸受の中間部
を膨ませ締り嵌めを解除することによって保持ピニオン
は回転可能となるため、従来のストッパ・ラック間のよ
うな位置合わせを要せず、かつかみ合い不能の問題も生
ぜず、レッグ保持操作を圧力液の排出で容易かつ確実に
しかもスピーディに行なえ、昇降機の安全性向上が図れ
る。
また、構造が極めて簡単で、コンパクトになると共に、
既存の昇降機に容易に適用できる。
既存の昇降機に容易に適用できる。
第1図、第2図は本発明を適用した海上作業台の正面図
、平面図、牙3図は第2図の部分拡大図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿う拡大断面図、第5図は第4図の
v−V線に清う断面図、第6図は第5図の要部拡大図で
ある。 l・・・プラットフォーム、2・・・レッグ、3・・・
ジャッキングフレーム、4・・・コラム、5・・・ラッ
ク、6・・・レッグ昇降用ピニオン、14・・・レッグ
保持用ピニオン、15・・・ピニオン軸、16・・・ス
リーブ軸受、17・・・液路、1日・・・シール装置、
19・・・圧力液給排路。 第1rA 第2図 第3図− 13′ 第4図 第 5 阿 F46 図 −只A−
、平面図、牙3図は第2図の部分拡大図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿う拡大断面図、第5図は第4図の
v−V線に清う断面図、第6図は第5図の要部拡大図で
ある。 l・・・プラットフォーム、2・・・レッグ、3・・・
ジャッキングフレーム、4・・・コラム、5・・・ラッ
ク、6・・・レッグ昇降用ピニオン、14・・・レッグ
保持用ピニオン、15・・・ピニオン軸、16・・・ス
リーブ軸受、17・・・液路、1日・・・シール装置、
19・・・圧力液給排路。 第1rA 第2図 第3図− 13′ 第4図 第 5 阿 F46 図 −只A−
Claims (1)
- プラットフォームと該プラットフォームを貫通するレツ
グにレツグ昇降用の駆動ピニオンとラックを設けて互に
かみ合わせたラックピニオン式昇降機において、前記プ
ラットフォームに前記レツグ昇降用ラックとかみ合う保
持ピニオンを、そのピニオン軸に締り嵌めさせた両端支
持のスリーブ軸受を介して設け、前記ピニオン軸・スリ
ーブ軸受間の境界面に圧力液を給排可能な液路を設け、
圧力液の給排によりピニオン軸の締り嵌め解除又は締り
嵌めができるように構成したことを特徴とするラックピ
ニオン式昇降機におけるレツグ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15739985A JPS6217218A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ラツクピニオン式昇降機におけるレツグ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15739985A JPS6217218A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ラツクピニオン式昇降機におけるレツグ保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6217218A true JPS6217218A (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15648780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15739985A Pending JPS6217218A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | ラツクピニオン式昇降機におけるレツグ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6217218A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7513713B2 (en) * | 2002-03-22 | 2009-04-07 | Technip France | Structure for transporting, commissioning and decommissioning of a deck of a fixed oil platform and method for implementing the structure |
CN110745442A (zh) * | 2019-11-07 | 2020-02-04 | 上海速锐信息技术有限公司 | 用于立体仓库的同步竖直提升系统 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15739985A patent/JPS6217218A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7513713B2 (en) * | 2002-03-22 | 2009-04-07 | Technip France | Structure for transporting, commissioning and decommissioning of a deck of a fixed oil platform and method for implementing the structure |
CN110745442A (zh) * | 2019-11-07 | 2020-02-04 | 上海速锐信息技术有限公司 | 用于立体仓库的同步竖直提升系统 |
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