JPS62171769A - 粘性剤注出器具用注出制御弁構造 - Google Patents
粘性剤注出器具用注出制御弁構造Info
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- JPS62171769A JPS62171769A JP1149586A JP1149586A JPS62171769A JP S62171769 A JPS62171769 A JP S62171769A JP 1149586 A JP1149586 A JP 1149586A JP 1149586 A JP1149586 A JP 1149586A JP S62171769 A JPS62171769 A JP S62171769A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
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- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
- B05C17/0146—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like comprising a valve in the proximity of the nozzle that is not actuated by pressure, e.g. manually actuated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シーリング剤等の粘性剤を加圧ガスによっ
て供給する注出器具の注出制御弁構造に関する。
て供給する注出器具の注出制御弁構造に関する。
この種の粘性剤注出器具用注出制御弁は、弁箱と弁体と
の間に粘性剤が通過するため、詰まりやすく、この結果
、従来においては、度々、注出制御弁を取り替える手間
が生じた。
の間に粘性剤が通過するため、詰まりやすく、この結果
、従来においては、度々、注出制御弁を取り替える手間
が生じた。
かかる手間を解消するために、注出制御弁の粘性剤の通
路（ノズル部等）に弾性管を嵌挿し、この弾性管を制御
弁の開閉に応じて開閉する技術がすでに発明され、出願
されている（特願昭５９−１５１８７９号）。
路（ノズル部等）に弾性管を嵌挿し、この弾性管を制御
弁の開閉に応じて開閉する技術がすでに発明され、出願
されている（特願昭５９−１５１８７９号）。
しかしながら、かかる出願発明にあっては、弾性管の外
壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に隙間が存在
し、且つ、この隙間がノズル部の先端方向に開口してい
たため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流した場合、前記隙
間、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入し、かかる弁
の開閉作動を妨げるという不都合を有した。
壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に隙間が存在
し、且つ、この隙間がノズル部の先端方向に開口してい
たため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流した場合、前記隙
間、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入し、かかる弁
の開閉作動を妨げるという不都合を有した。
この発明は前記不都合を解消するためのものであり、そ
の構成は、 吐出口を有する粘性剤充填筒と、ノズル部および嵌合口
を有する注出制御弁と、粘性剤が通過するための弾性管
とを備え、 前記注出制御弁は前記嵌合口を介して前記粘性剤充填筒
の吐出口に嵌着し、 且つ、前記弾性管は前記注出制御弁の前記嵌合口側から
前記ノズル部側に嵌挿され、 前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性管が開閉するこ
とにより、前記粘性剤充填筒がら粘性剤が注出される粘
性剤注出器具用注出制御弁構造において、 前記弾性管は前記ノズル部の外側に突出し、この突出部
は前記ノズル部の外壁側に折り曲げられていることを特
徴とする粘性剤注出器具用注出制御弁構造である。
の構成は、 吐出口を有する粘性剤充填筒と、ノズル部および嵌合口
を有する注出制御弁と、粘性剤が通過するための弾性管
とを備え、 前記注出制御弁は前記嵌合口を介して前記粘性剤充填筒
の吐出口に嵌着し、 且つ、前記弾性管は前記注出制御弁の前記嵌合口側から
前記ノズル部側に嵌挿され、 前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性管が開閉するこ
とにより、前記粘性剤充填筒がら粘性剤が注出される粘
性剤注出器具用注出制御弁構造において、 前記弾性管は前記ノズル部の外側に突出し、この突出部
は前記ノズル部の外壁側に折り曲げられていることを特
徴とする粘性剤注出器具用注出制御弁構造である。
この発明に係る粘性剤注出器具用注出制御弁構造は上記
のように構成されているため、即ち、前記弾性管は前記
ノズル部の外側に突出し、この突出部は前記ノズル部の
外壁側に折り曲げられているため、 弾性管の外壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に
隙間が存在しても、この隙間はノズル部の先端方向に開
口していないため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流しても、この隙間
、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入することはない
。
のように構成されているため、即ち、前記弾性管は前記
ノズル部の外側に突出し、この突出部は前記ノズル部の
外壁側に折り曲げられているため、 弾性管の外壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に
隙間が存在しても、この隙間はノズル部の先端方向に開
口していないため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流しても、この隙間
、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入することはない
。
以下、第１図〜第３図に基づいてこの発明の詳細な説明
する。
する。
第３図において、１１は粘性剤注出器具Ｆの基部、１３
はこの基部１１の下方に設置された把持部である。
はこの基部１１の下方に設置された把持部である。
この把持部１３は内部に炭酸ガスボンベ（図示せず）を
収容している。１５はガス室であり、基部１１の後端部
に形成されている。このガス室１５は、粘性剤充填筒Ｐ
の後端部が摺動可能に嵌合する部分である。そして、こ
のガス室１５には、操作レバー１７を矢印方向に揺動さ
せたとき、弁（図示せず）が開放して前記炭酸ガスボン
ベの加圧ガスが流入し、粘性剤充填筒Ｐの後端面を押圧
する。
収容している。１５はガス室であり、基部１１の後端部
に形成されている。このガス室１５は、粘性剤充填筒Ｐ
の後端部が摺動可能に嵌合する部分である。そして、こ
のガス室１５には、操作レバー１７を矢印方向に揺動さ
せたとき、弁（図示せず）が開放して前記炭酸ガスボン
ベの加圧ガスが流入し、粘性剤充填筒Ｐの後端面を押圧
する。
２１は注出制御弁であり、受座装置Ｒを介して基部１１
に設置されている。この注出制御弁２１は粘性剤充填筒
Ｐと連結され、粘性剤の流出を制御する。
に設置されている。この注出制御弁２１は粘性剤充填筒
Ｐと連結され、粘性剤の流出を制御する。
又、２３は可撓性のプッシュプルケーブルであり、注出
制御弁２１の弁体５９（後記する。第１図参照）と前記
操作レバー１７との間に設置されている。このプッシュ
プルケーブル２３は操作レバー１７を矢印方向に揺動し
たとき、引っ張られ、注出制御弁２１を開放させる。即
ち、操作レバー１７を矢印方向に揺動させたとき、加圧
ガスがガス室１５に侵入して粘性剤充填筒Ｐの後端面を
押圧すると共に注出制御弁２１が開放して粘性剤は流出
する。
制御弁２１の弁体５９（後記する。第１図参照）と前記
操作レバー１７との間に設置されている。このプッシュ
プルケーブル２３は操作レバー１７を矢印方向に揺動し
たとき、引っ張られ、注出制御弁２１を開放させる。即
ち、操作レバー１７を矢印方向に揺動させたとき、加圧
ガスがガス室１５に侵入して粘性剤充填筒Ｐの後端面を
押圧すると共に注出制御弁２１が開放して粘性剤は流出
する。
次に、第１図および第２図に基づいて注出制御弁２１お
よび受座装置Ｒを詳述する。
よび受座装置Ｒを詳述する。
３１は受座装置Ｒの軸部であり、基部１１の先端に一体
形成されている。又、この軸部３１には、回動筒３３が
回動可能に嵌挿されている。３５は回動ｆｆ５３３の端
縁に固着された受座である。この受座３５は前記軸部３
１を中心として揺動することができる。３７は固定ねし
であり、ブツシュ３９を介して受座３５を軸部３１の先
端面に螺着し、回動筒３３の抜は止めを図っている。又
、４１はクリックストップ機構であり、回動筒３３と軸
部３１との間に構成されている。
形成されている。又、この軸部３１には、回動筒３３が
回動可能に嵌挿されている。３５は回動ｆｆ５３３の端
縁に固着された受座である。この受座３５は前記軸部３
１を中心として揺動することができる。３７は固定ねし
であり、ブツシュ３９を介して受座３５を軸部３１の先
端面に螺着し、回動筒３３の抜は止めを図っている。又
、４１はクリックストップ機構であり、回動筒３３と軸
部３１との間に構成されている。
又、第１図に示すように、注出制御弁２１は先端にノズ
ル部４３、後端に嵌合口４５を有する。このノズル部４
３はノズルカバー４７が嵌着するためのちのであり、そ
の先端縁には係止鍔４９が一体形成されている。又、５
１はゴム性の弾性管であり、先端に！Ｉ径部５１ａ、後
端に拡径部５１ｂを有する。この弾性管５１は、第２図
に示すように、細径部５１ａの先端に切込み５３．５３
を有し、且つ、この切込み５３，５３の根幹部に一体形
成された鍔体５５を有する。この切込み５３．５３は細
径部５１ａの先端部を折り曲げやすくするためのもので
ある。なお、鍔体５５の機能は後記する。再び、第１図
において、前記注出制御弁２１の嵌合口４５には、粘性
剤充填筒Ｐの吐出口Ｎが、この弾性管５１の拡径部５１
ｂに嵌着した状態で嵌合している。そして、弾性管５１
の細径部５１ａは後記弁箱５７内を貫通し、前記ノズル
部４３から突出して、その先端部をノズル部４３の外壁
方向へ折り曲げている。この際に、細径部５１ａの鍔体
５５はノズル部４３の係止鍔４９に掛は止めされる。
ル部４３、後端に嵌合口４５を有する。このノズル部４
３はノズルカバー４７が嵌着するためのちのであり、そ
の先端縁には係止鍔４９が一体形成されている。又、５
１はゴム性の弾性管であり、先端に！Ｉ径部５１ａ、後
端に拡径部５１ｂを有する。この弾性管５１は、第２図
に示すように、細径部５１ａの先端に切込み５３．５３
を有し、且つ、この切込み５３，５３の根幹部に一体形
成された鍔体５５を有する。この切込み５３．５３は細
径部５１ａの先端部を折り曲げやすくするためのもので
ある。なお、鍔体５５の機能は後記する。再び、第１図
において、前記注出制御弁２１の嵌合口４５には、粘性
剤充填筒Ｐの吐出口Ｎが、この弾性管５１の拡径部５１
ｂに嵌着した状態で嵌合している。そして、弾性管５１
の細径部５１ａは後記弁箱５７内を貫通し、前記ノズル
部４３から突出して、その先端部をノズル部４３の外壁
方向へ折り曲げている。この際に、細径部５１ａの鍔体
５５はノズル部４３の係止鍔４９に掛は止めされる。
５７は弁箱であり、注出制御弁２１におけるノズル部４
３と前記嵌合口４５との間に形成されている。この弁箱
５７は筒状であり、その内部に進退可能な杆状の弁体５
９を有する。６１は窓であり、弁体５９に形成されてい
る。この窓６１には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着された弾性
管５１が嵌挿している。６３は移動部材であり、この窓
６１に架は渡されている。よってこの移動部材６３は弁
体５９の進退と伴に上下動する。
３と前記嵌合口４５との間に形成されている。この弁箱
５７は筒状であり、その内部に進退可能な杆状の弁体５
９を有する。６１は窓であり、弁体５９に形成されてい
る。この窓６１には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着された弾性
管５１が嵌挿している。６３は移動部材であり、この窓
６１に架は渡されている。よってこの移動部材６３は弁
体５９の進退と伴に上下動する。
又、６５は長孔であり、弁体５９に穿設されている。
この長孔６５は弁箱５７に架は渡された固定ピン６７を
嵌挿するためのものである。なお、この固定ピン６７と
前記移動部材６３との間には前記弾性管５１が嵌挿して
いる。又、６９は圧縮ばねであり、弁箱５７内に設置さ
れて弁体５９を上方向に押圧している。このため、固定
ピン６７と移動部材６３との間の弾性管５１は常態では
連通を遮断される。
嵌挿するためのものである。なお、この固定ピン６７と
前記移動部材６３との間には前記弾性管５１が嵌挿して
いる。又、６９は圧縮ばねであり、弁箱５７内に設置さ
れて弁体５９を上方向に押圧している。このため、固定
ピン６７と移動部材６３との間の弾性管５１は常態では
連通を遮断される。
この発明に係る粘性剤注出器具用注出制御弁構造は上記
のように構成されているため、即ち、前記弾性管は前記
ノズル部の外側に突出し、この突出部は前記ノズル部の
外壁側に折り曲げられているため、 弾性管の外壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に
隙間が存在しても、この隙間はノズル部の先端方向に開
口していないため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流しても、この隙間
、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入することはない
。
のように構成されているため、即ち、前記弾性管は前記
ノズル部の外側に突出し、この突出部は前記ノズル部の
外壁側に折り曲げられているため、 弾性管の外壁面とノズル部（弁箱の）の内壁面との間に
隙間が存在しても、この隙間はノズル部の先端方向に開
口していないため、 弾性管を通過した粘性剤の一部が逆流しても、この隙間
、ひいては注出制御弁の弁機構部に侵入することはない
。
よって、この注出制御弁構造を使用すれば、注出制御弁
の開閉作動を粘性剤に妨げられることなく、弾性管を使
用することができるものである。
の開閉作動を粘性剤に妨げられることなく、弾性管を使
用することができるものである。
なお、前記弾性管の先端部に切込み及びこの切込みの根
幹部に一体的に鍔体を形成すれば、弾性管の折り曲げ作
業が容易にできるものである。
幹部に一体的に鍔体を形成すれば、弾性管の折り曲げ作
業が容易にできるものである。
図面はこの発明に係る粘性剤注出器具用注出制御弁構造
の実施例であり、第１図は第３図の■部拡大断面図、第
２図は第１図で使用されている弾性管の斜視図、第３図
はこの発明に係る実施例の正面図である。 Ｆ ・・・ 粘性剤注出器具 Ｎ ・・・ 吐出口 Ｐ ・・・ 粘性剤充填筒 ２１ ・・・ 注出制御弁 ４３ ・・・ ノズル部 ４５ ・・・ 嵌合口 ４９ ・・・ 係止鍔 ５１ ・・・ 弾性管 ５３ ・・・ 切込み 特 許 出 願 人 日本炭酸瓦斯株式会社旭可鍛鉄
株式会社 代理人 弁理士 野 末 祐 司第１図 第２図
の実施例であり、第１図は第３図の■部拡大断面図、第
２図は第１図で使用されている弾性管の斜視図、第３図
はこの発明に係る実施例の正面図である。 Ｆ ・・・ 粘性剤注出器具 Ｎ ・・・ 吐出口 Ｐ ・・・ 粘性剤充填筒 ２１ ・・・ 注出制御弁 ４３ ・・・ ノズル部 ４５ ・・・ 嵌合口 ４９ ・・・ 係止鍔 ５１ ・・・ 弾性管 ５３ ・・・ 切込み 特 許 出 願 人 日本炭酸瓦斯株式会社旭可鍛鉄
株式会社 代理人 弁理士 野 末 祐 司第１図 第２図
Claims (3)
- （１）吐出口を有する粘性剤充填筒と、ノズル部および
嵌合口を有する注出制御弁と、粘性剤が通過するための
弾性管とを備え、 前記注出制御弁は前記嵌合口を介して前記粘性剤充填筒
の吐出口に嵌着し、 且つ、前記弾性管は前記注出制御弁の前記嵌合口側から
前記ノズル部側に嵌挿され、 前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性管が開閉するこ
とにより、前記粘性剤充填筒から粘性剤が注出される粘
性剤注出器具用注出制御弁構造において、 前記弾性管は前記ノズル部の外側に突出し、この突出部
は前記ノズル部の外壁側に折り曲げられていることを特
徴とする粘性剤注出器具用注出制御弁構造。 - （２）、前記弾性管は先端部に切込み及びこの切込みの
根幹部に一体的に鍔体が形成されていることを特徴とす
る用特許請求の範囲第１項記載の粘性剤注出器具用注出
制御弁構造。 - （３）、前記注出制御弁のノズル部先端には係止鍔が形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の粘性剤注出器具用注出制御弁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149586A JPS62171769A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 粘性剤注出器具用注出制御弁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149586A JPS62171769A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 粘性剤注出器具用注出制御弁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171769A true JPS62171769A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11779613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149586A Pending JPS62171769A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 粘性剤注出器具用注出制御弁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62171769A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102886333A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-23 | 宝钢发展有限公司 | 一种包装纸带的分配式淋胶结构 |
| CN104107792A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-22 | 湖州水平玻璃有限公司 | 一种打胶枪 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1149586A patent/JPS62171769A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102886333A (zh) * | 2012-09-25 | 2013-01-23 | 宝钢发展有限公司 | 一种包装纸带的分配式淋胶结构 |
| CN102886333B (zh) * | 2012-09-25 | 2014-10-22 | 宝钢发展有限公司 | 一种包装纸带的分配式淋胶结构 |
| CN104107792A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-22 | 湖州水平玻璃有限公司 | 一种打胶枪 |
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