JPS62170106A - 防水型通信ケ−ブル - Google Patents
防水型通信ケ−ブルInfo
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- JPS62170106A JPS62170106A JP61012519A JP1251986A JPS62170106A JP S62170106 A JPS62170106 A JP S62170106A JP 61012519 A JP61012519 A JP 61012519A JP 1251986 A JP1251986 A JP 1251986A JP S62170106 A JPS62170106 A JP S62170106A
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- Japan
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- water
- cable
- absorbing polymer
- twisted
- communication cable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 23
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は銅導体通信ケーブルに防水性を付与した防水型
通信ケーブルに関する。
通信ケーブルに関する。
(従来技術及び解決しようとする問題点)銅導体通信ケ
ーブルは一般に、銅導体上にポリエチレン、発泡ポリエ
チレン等の絶縁層を有する絶縁素線をカッド撚り又は対
撚りした撚合せ心線の多数を集合したケーブルコア上に
上巻きテープ届を施し、その外側にポリエチレン、ポリ
塩化ビニル等の外部被覆層を具えた構造を存している。
ーブルは一般に、銅導体上にポリエチレン、発泡ポリエ
チレン等の絶縁層を有する絶縁素線をカッド撚り又は対
撚りした撚合せ心線の多数を集合したケーブルコア上に
上巻きテープ届を施し、その外側にポリエチレン、ポリ
塩化ビニル等の外部被覆層を具えた構造を存している。
このような銅導体通信ケーブルは水分により絶縁抵抗が
悪化し伝送特性を著しく害う弱点をもっている。
悪化し伝送特性を著しく害う弱点をもっている。
このため布設後のケーブル保守が重要であり、幹線ケー
ブルではケーブルコア内に乾燥空気を封入してガス保守
を行なう場合がある。しかしガス保守はガス保守用設備
を必要とし、ランニングコスト等の経済的な面に問題が
ある。又幹線ケーブルより分岐された配線ケーブルでは
技術的にガス保守が困難である等の問題があった。
ブルではケーブルコア内に乾燥空気を封入してガス保守
を行なう場合がある。しかしガス保守はガス保守用設備
を必要とし、ランニングコスト等の経済的な面に問題が
ある。又幹線ケーブルより分岐された配線ケーブルでは
技術的にガス保守が困難である等の問題があった。
その対策として水分がケーブルコア内に浸水した場合で
もケーブル内に水走りのない防水性を確保するため、ケ
ーブルコアの断面構造内及びケーブルコアの外周上に防
水混和物を充填あるいは塗布したケーブルが実用化され
ている。
もケーブル内に水走りのない防水性を確保するため、ケ
ーブルコアの断面構造内及びケーブルコアの外周上に防
水混和物を充填あるいは塗布したケーブルが実用化され
ている。
しかし、ケーブルコア内に防水混和物を完全に充填する
ため、ケーブルの電気特性、特に静電容量が大きくなり
、この対策として絶縁厚を厚くするとか、発泡絶縁層に
する等の必要があった。又ケーブル製造時の製造設備と
して防水混和物を充填するための複雑かつ高価な設備を
必要とするばかりでなく、防水混和物による作業環境の
悪化等の問題があった。さらに、ケーブル布設時の接続
作業においても、防水混和物は非常に粘着性があるため
、ケーブルに付若した防水混和物を除去する手間など、
布設作業環境の悪化、接続時間の増大等の欠点があった
。
ため、ケーブルの電気特性、特に静電容量が大きくなり
、この対策として絶縁厚を厚くするとか、発泡絶縁層に
する等の必要があった。又ケーブル製造時の製造設備と
して防水混和物を充填するための複雑かつ高価な設備を
必要とするばかりでなく、防水混和物による作業環境の
悪化等の問題があった。さらに、ケーブル布設時の接続
作業においても、防水混和物は非常に粘着性があるため
、ケーブルに付若した防水混和物を除去する手間など、
布設作業環境の悪化、接続時間の増大等の欠点があった
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述のI!!I題点を解消し、改良された銅導
体の防水型通信ケーブルを提供するもので、その特徴は
、ケーブルコアの断面構造内及びケーブルコアの外周上
に吸水性ポリマーの紐、ヤーンあるいはテープを配した
ことにある。
体の防水型通信ケーブルを提供するもので、その特徴は
、ケーブルコアの断面構造内及びケーブルコアの外周上
に吸水性ポリマーの紐、ヤーンあるいはテープを配した
ことにある。
(実施例)
第1図〜第3図はいずれも本発明の防水型通信ケーブル
の実施例の横断面図である。
の実施例の横断面図である。
第1図はカッド撚り心線の例で、銅導体(1)上にポリ
エチレン、発泡ポリエチレン等の絶縁層■を設けた絶縁
素線(3)の4本を所定のピッチで撚合せてカッド撚り
心線(4を構成している。上記カッド撚心線(4の撚合
せの中心部に吸水性ポリマーの紐■が縦添え挿入されて
おり、又絶縁素線(Jの撚合せ上には吸水性ポリマーの
紐■の粗巻が施されている。′ 第2図は対懲り心線の例で、同図(イ)は銅導体(1)
上に絶縁層■を設けた絶縁素#1I(3)の2本を所定
のピッチで撚合せて対撚り心線(4′)を構成しており
、該対撚り心線(4′)の両側に吸水性ポリマーの紐■
を撚添えとして配し、前記絶縁素線(3)と共に同一ピ
ッチで撚合せている。
エチレン、発泡ポリエチレン等の絶縁層■を設けた絶縁
素線(3)の4本を所定のピッチで撚合せてカッド撚り
心線(4を構成している。上記カッド撚心線(4の撚合
せの中心部に吸水性ポリマーの紐■が縦添え挿入されて
おり、又絶縁素線(Jの撚合せ上には吸水性ポリマーの
紐■の粗巻が施されている。′ 第2図は対懲り心線の例で、同図(イ)は銅導体(1)
上に絶縁層■を設けた絶縁素#1I(3)の2本を所定
のピッチで撚合せて対撚り心線(4′)を構成しており
、該対撚り心線(4′)の両側に吸水性ポリマーの紐■
を撚添えとして配し、前記絶縁素線(3)と共に同一ピ
ッチで撚合せている。
同図(ロ)は対撚り心線の他の例で、絶縁素線(3)の
2木を撚合せた上に吸水性ポリマーの紐■の粗巻が施さ
れている。
2木を撚合せた上に吸水性ポリマーの紐■の粗巻が施さ
れている。
第3図はケーブルコア上に配した例で、第1図及び第2
図に示したように吸水性ポリマーの紐■を配したカッド
撚り心線(4あるいは対撚り心線(4′)の多数本を集
合したケーブルコア(a上に施す上巻テープとして吸水
性ポリマーのテープ■を巻回し、その上にポリエチレン
、ポリ塩化ビニル等の外部被EIJeJ■が設けられて
おり、上記ケーブルコア(6)と外部被覆層■間の防水
性を確保している。
図に示したように吸水性ポリマーの紐■を配したカッド
撚り心線(4あるいは対撚り心線(4′)の多数本を集
合したケーブルコア(a上に施す上巻テープとして吸水
性ポリマーのテープ■を巻回し、その上にポリエチレン
、ポリ塩化ビニル等の外部被EIJeJ■が設けられて
おり、上記ケーブルコア(6)と外部被覆層■間の防水
性を確保している。
又図示していないが、ケーブルコア(6)内の吸水性ポ
リマー紐■の充填量が不足して十分な吸水性が確保でき
ない場合は、適当量の吸水性ポリマーのヤーンを例えば
撚合せ心線の集合の際の撚添え介在物として使用すると
よい。
リマー紐■の充填量が不足して十分な吸水性が確保でき
ない場合は、適当量の吸水性ポリマーのヤーンを例えば
撚合せ心線の集合の際の撚添え介在物として使用すると
よい。
これら吸水性ポリマーの紐及びヤーンは絶縁素線(3)
のサイズ及び対数、カット数によりケーブルコア■内の
スペースファクタが変化するため、サイズや対数、カッ
ド数により選択して使用する必要がある。
のサイズ及び対数、カット数によりケーブルコア■内の
スペースファクタが変化するため、サイズや対数、カッ
ド数により選択して使用する必要がある。
本実施例における吸水性ポリマー紐としては吸水倍率G
O〜150倍(自重の重量比での吸水量)、太さ600
〜3000デニールのものを使用する。選択条件の目安
としては、銅導体径が0.32mmφのケーブルでは太
さ600デニール、吸水倍率60倍程度のもの、銅導体
径が0 、h■φのケーブルでは太さ2000〜250
0デニール、吸水倍率120倍程程度ものを使用する。
O〜150倍(自重の重量比での吸水量)、太さ600
〜3000デニールのものを使用する。選択条件の目安
としては、銅導体径が0.32mmφのケーブルでは太
さ600デニール、吸水倍率60倍程度のもの、銅導体
径が0 、h■φのケーブルでは太さ2000〜250
0デニール、吸水倍率120倍程程度ものを使用する。
ただし、ケーブルの構造によっては、ケーブル断面の隙
間に応じデニール数及び吸水倍率を増減させる必要があ
り、このような場合には5〜IOKデニールの吸水性ポ
リマーのヤーンヲ使用してもよい。
間に応じデニール数及び吸水倍率を増減させる必要があ
り、このような場合には5〜IOKデニールの吸水性ポ
リマーのヤーンヲ使用してもよい。
又ケーブルコア上の上巻きテープとして使用する吸水性
ポリマーのテープとしては吸水倍率50〜200倍のも
のを使用する。選択条件の目安としては銅導体径が小さ
く (0,32〜0.5mmφ)、かつ300対以上の
多対ケーブルの場合は50〜100倍程度の低程度の吸
水性ポリマーテープを、銅導体径が太き((0,85〜
1.2ffimφ)、かつ250対以下の少尉ケーブル
の場合は吸水倍率100〜200倍程度の高倍程度もの
を使用する。
ポリマーのテープとしては吸水倍率50〜200倍のも
のを使用する。選択条件の目安としては銅導体径が小さ
く (0,32〜0.5mmφ)、かつ300対以上の
多対ケーブルの場合は50〜100倍程度の低程度の吸
水性ポリマーテープを、銅導体径が太き((0,85〜
1.2ffimφ)、かつ250対以下の少尉ケーブル
の場合は吸水倍率100〜200倍程度の高倍程度もの
を使用する。
(発明の効果)
上述した本発明の防水型通信ケーブルによれば、次に列
記するような効果を奏するものである。
記するような効果を奏するものである。
■従来のような防水混和物の充填設備を必要としないの
でケーブルの製造方法が極めて容易となる。
でケーブルの製造方法が極めて容易となる。
■防水混和物を充填するための製造速度の制限や型替作
業、防水混和物の溶解設備、溶解作業等がなくなるので
生産性が著しく向上する。
業、防水混和物の溶解設備、溶解作業等がなくなるので
生産性が著しく向上する。
■粘若性のある防水性混和物を使用していないので、製
造時の作業環境、出荷時の検査作業、及びケーブル布設
時の接続、分岐等の作業環境が著しく改善される。
造時の作業環境、出荷時の検査作業、及びケーブル布設
時の接続、分岐等の作業環境が著しく改善される。
■従来の防水混和物の代りにケーブルコア内のスペース
には吸水性ポリマー及び空気が存在するので、ケーブル
の電気特性上仔利となり、ケブルコストを下げるケーブ
ル設計が可能となる。
には吸水性ポリマー及び空気が存在するので、ケーブル
の電気特性上仔利となり、ケブルコストを下げるケーブ
ル設計が可能となる。
第1図〜第3図はいずれも本発明の防水型通信ケーブル
の実施例の横断面図である。 1・・・銅導体、2・・・絶縁層、3・・・絶縁素線、
4・・・カッド撚り心線、4′・・・対撚り心線、5・
・・吸水性ポリマー紐、6・・・ケーブルコア、7・・
・吸水性ポリマーテープ、8・・・外部被覆層。
の実施例の横断面図である。 1・・・銅導体、2・・・絶縁層、3・・・絶縁素線、
4・・・カッド撚り心線、4′・・・対撚り心線、5・
・・吸水性ポリマー紐、6・・・ケーブルコア、7・・
・吸水性ポリマーテープ、8・・・外部被覆層。
Claims (6)
- (1)銅導体上に絶縁層を有する絶縁素線をカッド撚り
又は対撚りした撚合せ心線の多数を集合したケーブルコ
アの外側に外部被覆層を具えた通信ケーブルにおいて、
上記ケーブルコアの断面構造内及びケーブルコア外周上
に吸水性ポリマーの紐、ヤーンあるいはテープを配した
ことを特徴とする防水型通信ケーブル。 - (2)カッド撚心線の撚合せの中心部に吸水性ポリマー
紐を縦添え挿入すると共に、撚合せ上に吸水性ポリマー
紐の粗巻きを施したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の防水型通信ケーブル。 - (3)対撚心線の撚合せの両側に吸水性ポリマー紐を撚
添えとして配したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の防水型通信ケーブル。 - (4)対撚心線の撚合せ上に吸水性ポリマー紐の粗巻き
を施したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
防水型通信ケーブル。 - (5)ケーブルコアの外周上に吸水性ポリマーテープの
巻回層を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項記載の防水型通信ケーブル。 - (6)撚合せ心線の集合の介在として吸水性ポリマーヤ
ーンを配したことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第5項記載の防水型通信ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61012519A JPS62170106A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防水型通信ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61012519A JPS62170106A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防水型通信ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170106A true JPS62170106A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11807590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61012519A Pending JPS62170106A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 防水型通信ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003533846A (ja) * | 2000-05-15 | 2003-11-11 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 防湿高速通信ケーブルおよびその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4413951Y1 (ja) * | 1966-01-31 | 1969-06-12 | ||
JPS518138U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-21 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61012519A patent/JPS62170106A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4413951Y1 (ja) * | 1966-01-31 | 1969-06-12 | ||
JPS518138U (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003533846A (ja) * | 2000-05-15 | 2003-11-11 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | 防湿高速通信ケーブルおよびその製造方法 |
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