JPS62169842A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS62169842A JPS62169842A JP1059786A JP1059786A JPS62169842A JP S62169842 A JPS62169842 A JP S62169842A JP 1059786 A JP1059786 A JP 1059786A JP 1059786 A JP1059786 A JP 1059786A JP S62169842 A JPS62169842 A JP S62169842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- styrene
- maleic anhydride
- acrylonitrile
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 title claims description 7
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 title claims description 6
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims abstract description 40
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N maleic anhydride Chemical compound O=C1OC(=O)C=C1 FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 15
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 14
- 230000005501 phase interface Effects 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000008240 homogeneous mixture Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 2
- PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 3-(2-phenylethenyl)furan-2,5-dione Chemical compound O=C1OC(=O)C(C=CC=2C=CC=CC=2)=C1 PYSRRFNXTXNWCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000147 Styrene maleic anhydride Polymers 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 238000012662 bulk polymerization Methods 0.000 description 1
- 229920006026 co-polymeric resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007334 copolymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007720 emulsion polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 238000010528 free radical solution polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000005191 phase separation Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000010557 suspension polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスチレン/アクリロニトリル共重合物内と、ス
チレン/無水マレイン酸共重合物fBlとの混合物にお
いて透明性を有し、しかも耐熱性および機械的性質のバ
ランスの良好な熱可塑性樹脂組成物に関する。
チレン/無水マレイン酸共重合物fBlとの混合物にお
いて透明性を有し、しかも耐熱性および機械的性質のバ
ランスの良好な熱可塑性樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
従来より4種以上の異種樹脂を混合することによって、
成形材料としての改良が進められてきた。しかし、異種
樹脂の混合組成物の多くは相分離のために相界面を有す
る。この相界面が破断の原因となって混合組成物の機械
的強度は各樹脂が元来持つ強度の加成性から予想される
強度を下回り、各樹脂の強度が活かされていない。また
各樹脂の屈折率の差異から各樹脂が元来透明であっても
混合物は透明性の低下を示す。すなわち相界面をもだな
い均一な混合物はむしろ例外である。
成形材料としての改良が進められてきた。しかし、異種
樹脂の混合組成物の多くは相分離のために相界面を有す
る。この相界面が破断の原因となって混合組成物の機械
的強度は各樹脂が元来持つ強度の加成性から予想される
強度を下回り、各樹脂の強度が活かされていない。また
各樹脂の屈折率の差異から各樹脂が元来透明であっても
混合物は透明性の低下を示す。すなわち相界面をもだな
い均一な混合物はむしろ例外である。
スチレン/アクリロニトリル共重合樹脂(共重合体A)
は熱可塑性圏脂として公知である。これは良好な成形流
動性を示しさらに高い透明性と優れた耐メ碓を示す。し
かじながら耐熱性には不満な点があり例えは100℃に
長時間放置するとこの共重合体への成形体は熱変形pこ
より外観が著しく損われ実用に供しない。一方スチレン
/無水マレイン酸共゛重合樹III C共重合体B)も
同様に熱可塑性樹脂として公知であるが、比較的高い耐
熱性と高い透明性を示す。
は熱可塑性圏脂として公知である。これは良好な成形流
動性を示しさらに高い透明性と優れた耐メ碓を示す。し
かじながら耐熱性には不満な点があり例えは100℃に
長時間放置するとこの共重合体への成形体は熱変形pこ
より外観が著しく損われ実用に供しない。一方スチレン
/無水マレイン酸共゛重合樹III C共重合体B)も
同様に熱可塑性樹脂として公知であるが、比較的高い耐
熱性と高い透明性を示す。
しかしながら成形流動性および耐溶済性には比較的不満
な点がある。
な点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者はかかるスチレン/アクリロニトリル共重合体
Aおよびスチレン/無水マレイン酸共重合体Bの短所を
補いまた長所を活かすべく、これら樹脂の混合物に対し
て鋭意研究を行った結果、限定されたアクリロニトリル
成分を含有する樹Ill Aと限定された無水マレイン
酸成分を含有する共重合体Bの混合物は驚くべきことt
こ相界面をもたない均一混合物となり比較的高い耐熱性
を示しかつ機械的強度はスチレン/アクリロニトリル共
重合体Aとスチレン/無水マレイン酸共重合体Bのい透
明性を有することが見いだされ、本発明tこ到達した。
Aおよびスチレン/無水マレイン酸共重合体Bの短所を
補いまた長所を活かすべく、これら樹脂の混合物に対し
て鋭意研究を行った結果、限定されたアクリロニトリル
成分を含有する樹Ill Aと限定された無水マレイン
酸成分を含有する共重合体Bの混合物は驚くべきことt
こ相界面をもたない均一混合物となり比較的高い耐熱性
を示しかつ機械的強度はスチレン/アクリロニトリル共
重合体Aとスチレン/無水マレイン酸共重合体Bのい透
明性を有することが見いだされ、本発明tこ到達した。
本発明の目的は、耐熱性と機械的強度の良好なバランス
をもちかつ高い透明性を有する熱可塑性樹脂組成物を提
供することにある。
をもちかつ高い透明性を有する熱可塑性樹脂組成物を提
供することにある。
(問題を解決す゛るための手段)
即ち本発明は、スチレンおよびアクリロニトリルからな
る共重合体内10〜90ifi部と スチレンおよび無水マレイン酸からなる共重合体t13
+ 90〜10重量部とからなる熱可塑性樹脂組成物で
あって共重合体向中のアクリロニトリル成分を7重量%
とし又共重合体向中の無水マレイン酸成分をXMi%と
するとき 0.5 X −1,25≦ Y ≦ 0.5X+−
1ト (1)2.5 ≦ X ≦ 2 0
(2
)を満足する共重合体を使用することを特徴とする熱可
塑性樹脂組成物である。
る共重合体内10〜90ifi部と スチレンおよび無水マレイン酸からなる共重合体t13
+ 90〜10重量部とからなる熱可塑性樹脂組成物で
あって共重合体向中のアクリロニトリル成分を7重量%
とし又共重合体向中の無水マレイン酸成分をXMi%と
するとき 0.5 X −1,25≦ Y ≦ 0.5X+−
1ト (1)2.5 ≦ X ≦ 2 0
(2
)を満足する共重合体を使用することを特徴とする熱可
塑性樹脂組成物である。
本発明で使用するスチレン/アクリロニトリル共重合体
Aはヌチレンgo゛〜0重量%と、アクリロニトリル0
.−.20重量%とよりなる共重合体である。アクリロ
ニトリル20重量%より多くなると相容性が悪くなり好
ましくない。これらの共重合物は任意の公知の方法によ
りたとえば溶液重合、懸濁重合又は乳化重合により製造
される。
Aはヌチレンgo゛〜0重量%と、アクリロニトリル0
.−.20重量%とよりなる共重合体である。アクリロ
ニトリル20重量%より多くなると相容性が悪くなり好
ましくない。これらの共重合物は任意の公知の方法によ
りたとえば溶液重合、懸濁重合又は乳化重合により製造
される。
また、スチレン−無水マレイン酸共重合体Bはスチレン
97.5〜80重量%と無水マレイン酸2.5〜20重
f%より成る共重合体であり、公知方法で製造でき、例
えば多量のスチレンと少量の無水マレイン酸との混合物
を激しく攪拌しながら高温で重合容器に仕込み、同時に
同量の重合混合物を容器から取り出す連続的共重合法に
より製造しうる。
97.5〜80重量%と無水マレイン酸2.5〜20重
f%より成る共重合体であり、公知方法で製造でき、例
えば多量のスチレンと少量の無水マレイン酸との混合物
を激しく攪拌しながら高温で重合容器に仕込み、同時に
同量の重合混合物を容器から取り出す連続的共重合法に
より製造しうる。
共重合体A及び共重合体Bとが相界面をもたず均一混合
物を形成するためには共重合体A中のアクリロニトリル
(Y重量%)と、共重合体B中の無水マレイン酸(X重
量%)の間に次式が成立する共重合体を使用する必要が
ある。
物を形成するためには共重合体A中のアクリロニトリル
(Y重量%)と、共重合体B中の無水マレイン酸(X重
量%)の間に次式が成立する共重合体を使用する必要が
ある。
2.5≦X≦2 0
+21上記式(11、(21を満足する無水マレイン酸
含量の共重合体Bとアクリロニトリル含量の共重合体A
を使用することにより相溶性の良好で、相界面をもたず
均一混合物が得られる。この式の範囲外の無水マレイン
酸含量の共重合体B、アクリロニトリル含量の共重合体
Aを使用するときは非相溶となり、相界面を作り。
+21上記式(11、(21を満足する無水マレイン酸
含量の共重合体Bとアクリロニトリル含量の共重合体A
を使用することにより相溶性の良好で、相界面をもたず
均一混合物が得られる。この式の範囲外の無水マレイン
酸含量の共重合体B、アクリロニトリル含量の共重合体
Aを使用するときは非相溶となり、相界面を作り。
物性的に低下する。
共重合体AとBの混合は通常公知混合方法により混合出
来るが例えば200〜280℃の温度で押出機、ロール
、バンバリーミキサ−などにより溶融混合することによ
り製造しつる。混合物には安定剤、充填剤、難燃剤、滑
剤などの添加剤を含有してもよい。
来るが例えば200〜280℃の温度で押出機、ロール
、バンバリーミキサ−などにより溶融混合することによ
り製造しつる。混合物には安定剤、充填剤、難燃剤、滑
剤などの添加剤を含有してもよい。
(発明の効果)
本発明で得られる組成物は相溶性で相界面を作らず均一
混合物であるので透明であり、曲げ強度などの物性が、
共重合体A%Bの加さらに詳細に説明するがこれらはい
ずれも例示的なものであって本発明の内容を限定するも
のではない。
混合物であるので透明であり、曲げ強度などの物性が、
共重合体A%Bの加さらに詳細に説明するがこれらはい
ずれも例示的なものであって本発明の内容を限定するも
のではない。
表1に混合樹脂用に用いた樹脂囚および樹脂fBlと試
験結果を示す。樹脂(へ)は旭ダウ(Aよ)および(A
、)は塊状重合法を用いて調製した。なお、これらの樹
脂はそれぞれ熱プレ7により厚み3fiに成形され、曲
げ強度およびビカット軟化温度が測定された。
験結果を示す。樹脂(へ)は旭ダウ(Aよ)および(A
、)は塊状重合法を用いて調製した。なお、これらの樹
脂はそれぞれ熱プレ7により厚み3fiに成形され、曲
げ強度およびビカット軟化温度が測定された。
表1の樹脂から2種を選び混合比を重量比で1/1とし
てプラベンダーを用いて250℃5分間混練した。これ
らの混練混合物は熱プレスにより厚さ3ffに成形され
曲げ強度お。
てプラベンダーを用いて250℃5分間混練した。これ
らの混練混合物は熱プレスにより厚さ3ffに成形され
曲げ強度お。
よびビカット軟化温度が測定された。透明性は成形品が
透明を示したときO印、不透明を示したときX印として
区別した。
透明を示したときO印、不透明を示したときX印として
区別した。
表2に混合物の組成および試験結果を示す。
なお、曲げ強度の欄中に示した加成性欄における〉印お
よびく印はそれぞれ実測曲げ強度が加成性を上まわった
および下回ったことを意味する。
よびく印はそれぞれ実測曲げ強度が加成性を上まわった
および下回ったことを意味する。
表2に示すように本発明品は透明であり、曲げ強度も高
い値を示めした。
い値を示めした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スチレンおよびアクリロニトリルからなる共重合体(A
)10〜90重量部と スチレンおよび無水マレイン酸からなる共重合体(B)
90〜10重量部とからなる熱可塑性樹脂組成物であっ
て共重合体(A)中のアクリロニトリル成分をY重量%
とし、又共重合体(B)中の無水マレイン酸成分をX重
量%とするとき 0.5X−1.25≦Y≦0.5X+10(1)2.5
≦X≦20(2) を満足する共重合体を使用することを特徴とする熱可塑
性樹脂組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059786A JPS62169842A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059786A JPS62169842A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169842A true JPS62169842A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11754650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1059786A Pending JPS62169842A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62169842A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6424335B1 (en) | 1998-09-02 | 2002-07-23 | Fujitsu Limited | Notebook computer with detachable infrared multi-mode input device |
NL1017503C2 (nl) * | 2001-03-06 | 2002-09-09 | Dsm Nv | Ketenvertakkingsmiddel en polyamidesamenstelling die dit bevat. |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1059786A patent/JPS62169842A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6424335B1 (en) | 1998-09-02 | 2002-07-23 | Fujitsu Limited | Notebook computer with detachable infrared multi-mode input device |
US7298359B2 (en) | 1998-09-02 | 2007-11-20 | Fujitsu Limited | Notebook computer with detachable infrared multi-mode input device |
NL1017503C2 (nl) * | 2001-03-06 | 2002-09-09 | Dsm Nv | Ketenvertakkingsmiddel en polyamidesamenstelling die dit bevat. |
WO2002070605A1 (en) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | Dsm Ip Assets B.V. | Chain branching agent and polyamide composition containing the same |
JP2004523625A (ja) * | 2001-03-06 | 2004-08-05 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | 鎖分岐剤およびそれを含むポリアミド組成物 |
KR100859066B1 (ko) | 2001-03-06 | 2008-09-17 | 디에스엠 아이피 어셋츠 비.브이. | 사슬 가지화제 및 이를 포함하는 폴리아미드 조성물 |
CN100441628C (zh) * | 2001-03-06 | 2008-12-10 | Dsmip财产有限公司 | 链支化剂和含有该试剂的聚酰胺组合物 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4814375A (en) | High strength elastomers for pharmaceutical products | |
JPH059359A (ja) | 重合体組成物 | |
CA2374192A1 (en) | Impact-strength-modified polymethacrylate moulding compound with improved melt volume-flow rate | |
JPS58210951A (ja) | ポリグルタルイミドとスチレン―(メタ)アクリロニトリル一段法コポリマーとのブレンドである又は前記ブレンドを含む組成物 | |
JPH0341104B2 (ja) | ||
US3658950A (en) | Thermoplastic resin containing styrene-acrylonitrile copolymer and chlorinated polyethylene | |
JPS62169842A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JPS6231019B2 (ja) | ||
JPS5827738A (ja) | 熱可塑性成形材料 | |
US2941977A (en) | Transparent molding compositions of copolymers of vinyl aromatic hydrocarbons and esters of methacrylic acid and copolymers of butadiene and styrene and method of making | |
EP0179175B1 (en) | Methylmethacrylate/n-phenylmaleimide copolymer-containing polymer alloys | |
JP2983734B2 (ja) | ポリスチレン系樹脂フィルム | |
JPS5958048A (ja) | メタクリル樹脂組成物 | |
JPS6332822B2 (ja) | ||
JPH01197548A (ja) | プラスチック粘土組成物 | |
JPH02173052A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JP3253385B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
JP2693682B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
CA1248674A (en) | Methylmethacrylate/n-phenylmaleimide copolymer- containing polymer alloys | |
JPH0635524B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
KR950013180B1 (ko) | 진공성형용 합성수지 조성물 | |
JPH0143779B2 (ja) | ||
JPS58185639A (ja) | 耐熱性樹脂組成物 | |
JPH044245A (ja) | 変性難燃性樹脂組成物 | |
JPH04214756A (ja) | ポリアセタール樹脂組成物 |