JPS62167242A - 白色セメントを含むセメントクリンカ−の製造方法および装置 - Google Patents

白色セメントを含むセメントクリンカ−の製造方法および装置

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JPS62167242A
JPS62167242A JP61007162A JP716286A JPS62167242A JP S62167242 A JPS62167242 A JP S62167242A JP 61007162 A JP61007162 A JP 61007162A JP 716286 A JP716286 A JP 716286A JP S62167242 A JPS62167242 A JP S62167242A
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cement
cement clinker
nodules
fluidized bed
air
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JP61007162A
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シドニイ エム.コーエン
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Original Assignee
Fuller Co
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    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B7/00Hydraulic cements
    • C04B7/36Manufacture of hydraulic cements in general
    • C04B7/43Heat treatment, e.g. precalcining, burning, melting; Cooling
    • C04B7/44Burning; Melting
    • C04B7/45Burning; Melting in fluidised beds, e.g. spouted beds

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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
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  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はセメントクリンカ−製造方法および装置に関す
るものであり、特定的にいえば、流動床装置を用いるセ
メントクリンカ−の製造方法と装置に関するものである
。その方法と装置は特に小容量プラントに通しており、
特に、明色のセメントまたは白色セメントの製造に適し
ている。
本発明以前においては、ポルトランドセメントは湿式ま
′f?:、ホ乾式法を用いる長いロータリーキルン、予
備焼成を使用するかまたは使用しない湿式または乾式法
を利用する比較的短かいキルン、および、流動床反応器
、の中で製造されてきた。最も近代的なセメントプラン
トは1000トン/日の程度、および5,000 トン
/日に及ぶ大容量を製造するように設計さnている。2
5トン/日から500)77日の程度の小容量をもつセ
メントクリンカ−製造設備を提供することが望ましい場
合が多い。これらの小容量プラントはときには「ミニ」
セメントプラントとよばれる。
本発明以前では、[ミニ、]セメントプラントは一段予
熱器と回転冷却器とを恐らくはもつ小ロータリーキルン
を利用してきた。発明者が知るかぎりでは、本発明に従
う流動床装置と補助設備とを利用する小容量のセメント
クリンカ−製造設備は提唱されたことがなかった。
効率的な小容量セメントクリンカハ、開発途上国の僻地
におけるようなセメント使用量が少ない場合、および白
色セメントのような特種セメントの製造に対して望まし
い。
白色セメントは鉄、マンガンおよびクロムのよった着色
性元素が少ない原料物質から製造され、通常は、原料物
質として高級石灰石、白色粘土および純粋シリカを利用
する。白色セメントは主として白色または看色コンクリ
ートを必要とする建築的応用に用いられる。
鉄分が少なく通常は0.5%以下であるので、白色セメ
ントについてのクリンカー化工程中における潜在的な液
体形成は少なく、原料物質の焼成性白色セメント用の代
表的なシリカモシュ57は灰色セメントの2.6および
6.0に比べて4から6原料の困難な焼成性のために、
白色セメン)[造用原料は通常はきわめて微細に粋砕さ
れ、90%から95%が一200メツシュであるのが代
表的な粉砕である。この粉砕は原料物質の鉄汚染の可能
性を減らすためにセラミックまたは合金鋼の粉砕媒体を
便用する原料ミル中でおこなう。
白色セメント製造装置の場合、普通の灰色セメントの応
用において用いられる復熱式空気急冷式クリンカー冷却
器は、クリンカーは少くとも700 ’Oおよび好まし
くはそれ以下の温度まで、中に含まれる鉄分の酸化に対
して保護しなげtばならないので、利用されない。代表
的には、水と油のスプレーをキルンの排出端において使
って燃焼帯後の酸化を防ぎ、そしてクリンカーがキルン
から排出されtのりにスクレーパコンペア中の水急冷が
用いられる。ある応用においては、冷却媒体としてCO
2またはCO全丈用する脱色冷却剤が使用されてきた。
復熱式空気急冷式クリンカー冷却器が存在しないことは
白色セメン)W造工程にとって高い燃料消費上もたらす
白色セメント製造に慣用的に用いられる設備は一般には
耐火物寿命が短かい。二′rLは原料物質中の潜在的液
体が少ないためであり、これが慣用的ロータリーキルン
の熱帯域においてコーティングをほとんどもたらさない
からである。
白色セメントの製造において用いられる燃料は通常は天
然ガスか油のどちらかである。コークスlたは石炭のよ
うな固体燃料は、灰分熔融および灰分の不完全な化学的
分散を原因とする拐料の潜在的斑点汚染のために、 白色セメント製造において通常は使用されない。
米国特許3,114.648 (1963年12月17
日公告)に述べられているとおり、クリンカー中の遊離
炭素に仕上が9セメントへ暗色を付与するので妨害的で
ある。
白色セメント製造に用いる原料の困難な焼成性、熱回収
を利用するクリンカー冷却器の欠如、およびキルンの高
温に基づく高いキルン輻射のために、白色セメント製造
の燃料消費は灰色セメントクリンカ−製造の場合よりも
代表的にに50チから100%大きい。白色セメントを
製造するのに必要とする燃料消費を減らすことができる
方法と装置を提供し耐火物寿命を伸ばしかつ燃料として
の石炭利用を可能にすることが望ましい。
また、小容量プラント用の資本投下を減らしかつ固体燃
料を利用できるセメント製造方法および装置を提供する
ことも望ましい。
総括 本発明の目的は小容量用に特に設計したセメントクリン
カ−製造用の方法と装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は白色セメント製造の既知方法
と比べて燃料消費を少なした白色セメントクリンカ−<
H遣方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は燃焼工程において石炭または
コークスのような固体燃料を利用できる明色セメント製
造装置を提供することである。
本発明のさらに一つの目的は、設備を増加する小容量で
七メン)1kl!!!造する方法と装置を提供すること
である。
一般的には、前記の目的およびその他の目的は次の諸工
程から成る白色セメント製造方法を提供することによっ
て成しとげられるのであり、七わらの工程は、着色性元
素が少ないセメント形成原料物質を準備し;水、炭素含
有物質およびバインダーをそのセメント形成原料物質と
相互混合して混合物を形成させ;この混合物を小塊に成
形し;小塊を乾燥し;小塊を分級して選ばれた寸法範囲
内の粒子径をもつ供給材料物質を傅:この供給材料物質
を槽へ供給し:槽内の物質中に空気を上向きに通過させ
て槽内で流動化物質層を維持し;供給材料物質内の炭素
含有物質の燃焼によって流動床内で供給材料物質を熱処
理し、白色セメント用には約2500″F’から270
0”Fの範囲にあり灰色セメント用には2350 ’F
から2450′F′の範囲にある温度において流動床を
維持するために流動にへ追加燃料を供給し;セメントク
リンカ−を流動床から置換によって排出させ:そして、
排出物質を冷却する:各工程から成る。
本発明の場合、白色セメント製造用の供給材料調製系は
、着色性元素が少ない微細粉砕原料物質を水、石炭また
はコークスおよびバインダーとしての白色セメントと混
合して混合物を形成させることを含む。もしその方法と
装置を灰色または通常のポルトランドセメントの製造に
用いる場合には、原料物質は普通のセメント原料である
ことができ、バインダーは通常のポルトランドセメント
であることができる。混合物はディスク・ペレタイザー
あるいは押出器のいずれかに送られて小塊を生成する。
これらの小塊は棚型乾燥器中で乾燥され、乾燥後に貯蔵
してよい。押出法によって製造された小塊を次に圧潰し
、篩にかけて所望寸法範囲の供給材料物質を生成させる
。ディスク・ペレタイデー小塊はたいていの場合におい
て乾燥後に直接用いられる。分級した供給材料物質を次
に熱処理のために流動床反応器へ供給してセメントクリ
ンカ−を生成させる。排出生成物の熱のいくらかを回収
しその熱を物質の乾燥に用いるtめに間接的熱交換器を
使用する。反応器からの流動化物質層ガスは間接的熱交
換器によって流動化用ガスおよび燃焼用空気を予熱する
のに用いられる。
本発明は付禍図面と関連して説明する。
好ましい具体化の記述 本発明の場合、セメント形成原料物質を第1図の5に描
かれているようなビンからベルトコンベア6の上へ計量
される。その方法と装置を白色セメント製造に利用すべ
き場合には、原料物質は着色性元素が少なく、すなわち
、鉄、マンガンおよびクロムが少なくなげればならない
。石炭またはコークスのような炭素含有物質をベルト6
ヘビン7から最終的原料物質中の炭素含量を約5から9
重量%の範囲のものにするのに十分な量で添加する。こ
nは木矢の燃料要求量の60チと80チの間であってよ
いが、しかし、クリンカー化温度を得る必要燃料の90
%までをペレット状供給材料と一緒に添加することがで
きる。過当なバインダー、好ましくはセメントをビン8
からコンベア6へ5重量%までの量で添加する。白色セ
メントが製造される場合には、バインダーは白色セメン
トであるべきである。装置は9で示すような循環物質用
のビンおよび必要とする場合の添加剤に使用される予励
のビン10を含んでいてよい。
原料物質、石炭またはコークスおよびバインダーはコン
ベア6によって、固体物質を水と組合わせ、水、原料物
質、石炭またはコーク、およびセメントの混合物を小塊
に形成する装置へ移送される。第1図においては、 この装置は土練器15および押出器16として描かれて
いる。土練器15は物質を押出器16へ混合移送し、そ
こで押出物または小塊が形成される。押出され友物質は
次に18で一般的に示さしる棚型乾燥器へ供給される。
乾燥器には導管19を通じて乾燥用加熱ガスが供給され
る。乾燥器からの排ガスは導管20とファン21を経て
高効率のダスト捕果器22へ供給される。捕果器22か
らのダストは23において除かれ、循環ビン9へ供給さ
れてよい。乾燥小塊を次に分級して選ばれた寸法範囲を
もつ供給材料物質を得る。第1図に描く具体化において
は、 小塊または押出成形物の分級はそれらの小塊をロールク
ラッシャー25へ供給することによって実施される。圧
潰された物質は次に26で一般的に示されている一連の
篩の中へ行き、そこで、所望寸法物質が27で取出され
、供給材料物質はパケットエレベータ−28へ供給され
る。
太きすぎる寸法の物質はロールクラッシャー25へ循環
させるために30において取出される。
小さすぎる寸法の物質はビン9へ循還させるために30
で除かれる。好ましい形態においては、物質は分級され
て14インチX14メツシユの粒径範囲をもつ生成物を
生成する。
コンベア6、土練器15、押出器16、棚型乾燥器18
、クラッシャー25およびスクリーン系26は一緒にな
って12において一般的に示される供給材料調製糸を構
成する。コンベア、土練器および押出器はセメント形成
原料物質を炭素含有物質、バインダーおよび水を組合わ
せて混合物を形成しかつその混合物を小塊へ形成する手
段を規定する。棚型乾燥器と熱ガス取入口19は小塊を
乾燥する手段を規定する。
好ましい方法においては、押出成形物を棚型乾燥器18
上で乾燥して24で排出される硬い小塊を生成させる。
乾燥小塊を熟成のために1日から6日間貯槽へ送り、バ
インダーにペレットまたは小塊の強度を増させる。貯g
Aまたは熟成されたペレットを次に図示のとおり、排出
から直接ではなくロールクラッシャー25へ供給するこ
とができる。
もう一つの供給材料調製系が第2図において描かれてお
り、一般的には12Aで示されている。
この供給材料調製系においては1..44〜1、゛共原
料物質、炭素およびセメントは類似のビン5.7および
8を経て第1図の様式でコンベア6へ供給される。コン
ベアは物質全ディスク1九はドラム・ベンタイデ−40
へ供給する。水をこのディスク・ベンタイデーへ添加し
、混合はベンタイデー中で直接おこり、このベンタイデ
ーは14インチX14メツシユの粒径範囲をもつ小塊ま
たはペレットを生成するよう調節される。
この具体化において、湿潤ペレットはベンタイデーを離
れて41で示されるとおりに棚型乾燥器18へ送られる
。ダストは23においてビン9へ戻される。乾燥器18
からの排出物は26で描かnている篩へ行き、大きすぎ
る寸法のものH29で小クラッシャー(第2図に示さず
)へ供給さへ小さすぎる寸法の物質は30において9へ
戻される。適切に分級された供給材料物質H27におい
てその後の処理のために排出される。第1図に示すとお
りこの具体化においては、乾燥ペレットは1日から6日
の間貯槽へ送られる。
第1図に描くとおり、適切に分級された物質はパケット
エレベータ−によって貯蔵ビン45へ供給される。物質
はビン45から計9出され、配管46を経て50におい
て一般的に示されている流動床反応器へ、その物質を処
理してセメントクリンカ−を生成させるために送られる
。第3図を参照すると、流動床反応器50は供給材料調
製系12または12A(それぞれ、第1図ま之は第2図
)から乾燥並びに分級さt″L、た物質のための取入口
52をもつ槽51を含む。槽50は画業において知られ
ているガス通過性格子55によって上部物質室53と下
部充気室54とに区分される。格子55と供給材料物質
の床57の中を通って上向きに通過させそれによって小
塊の流動床を確立および維持するために、充気室へ圧力
下の空気または流動化用ガスを供給する手段が提供され
ている。
供給材料JIIJ質と組合わせた燃料に追加される燃料
を床60ヘノズル61を通して供給して流動床60内で
燃焼させる。燃料追加量は流動床をセメントクリンカ−
化温度に維持するのに十分なものである。
この系の空気供給系は第5図に描かれており、充気室5
4へ取入口66を経て連結するよう導管64を経て補助
空気加熱器65へ連ぐ取出口63をもつブロワ−62を
もっている。取出口63はまた突出室71内の熱交換器
へ連結した導v68へ連結さnる。熱交換器70は導管
T2を経て仝気加熱器室65へ連結さnる。
本発明の場合、供給材料中に存在する炭素は供給制料粒
子内で熱的還元条件を維持するために使用されるもの以
外に、被処理燃料の60%から80チを供給する。白色
セメントを製造するときには、この内的還元条件は鉄の
反応を制御して望ましくない着色性化合物であるFe2
O3の形成を妨げる。この還元に原料物質中に存在する
鉄分の潜在的酸化を除くことによって、より白くあるい
はより明るい製品の生成を助ける。白色または明色セメ
ント用の原料は灰色のポルトランドセメントと比べ鉄分
が少ないが、存在する鉄はFe2O3へではなくP′e
304へ転化されて邪魔な色を回避すべきである。これ
は一部には、粒子内で内部的に還元条件を維持すること
によってなさする。本発明は、ペレット上へ噴霧する燃
料を利用して原料物質の近傍において燃料を保持する米
国特許慮3.114,648に開示されているものと異
なっている。本発明の場合には、炭素含有物質が原料供
給材料と混合される。このことは、白色セメントの製造
において望ましくないとこれまで考えられた固体燃料が
利用できることを意味する。固体燃料の利用とそれに相
当するガス状または液体燃料の減少は、石炭がガスまた
に油よりも容易に入手できる世界各地におけるセメント
製造にとって特に有利である。
本発明の場合、流動床内の温度は白色セメントについて
は2500ffから2700″F+1灰色セメントにつ
いては約2350Fから2450’Fの間の程度に保す
れる。これは白色セメント製造用に従来法で用いられた
2700′F’から2900’Fの温度と比較される。
この低い温度は返料消黄の軽減と耐火物寿命の改善全意
味する。その温度に遊離石灰含量が2%以下のクリンカ
ーヲ製造するのに必要である温度に保たれる。
物質は流動床60へ供給されるので、生成物は溢流導管
15を通って間接冷却器76へ置換によって排出される
。+v151から排出される物質は置換によるものであ
り、従って物質の排出速度は槽への物置供給速度に憤存
する。*J′j!L保持時間は1から2時間程度のもの
であるべきである。
導管75から排出さnる生成物は熱交換器76へ供給さ
れ、そこで、ブロワ−(図示せず)のような源から導t
77全通して熱交換器78へ供給される冷却用空気で以
て、間接的熱交換によって冷却される。空気に熱交換器
76中で加熱され、コイル78から導管79を経て排出
される。第1図に示すとおり、導管79は導管19へ連
結され、上記のとおり加熱された冷却用空気が棚型乾燥
器中での物質乾燥に利用され、それによって工程の総体
的燃料消費を減少させる流れである。生成物は冷却器7
6から取出口80を通って排出される。
原料物質とlff160の温度に応じて、生成物はセメ
ントクリンカ−であるか中間生成物のいずれかであって
よい。
間接的熱交換の使用は白色セメントクリンカ−の製造に
おいて必要とされ、昇温下で酸化が早められる賦化合物
の酸化を防止する。灰色セメントが製造されている場合
には、熱回収に直接的熱交換ヲ用いることが望ましいか
もしれない。
廃流動化ガスは送入される供給材料の一部といくらかの
微粒生成物を含む。この物質μ取出口85と突出室T1
を柱て排出される。突出室71においてに、風嵌さn九
微粒の送入供給材料および微粒生成物がそれらを随伴す
るガスから分離さする。この生成物は適当なエアロツク
86を通して排出される。
ベントあるいはブリード空気系87は反応器を出るオフ
ガスを冷却する目的で突出室71へ連結さ扛る流れであ
り、従って導管88を経て高効率ダスト補果器89へ供
給され、固体物質が90において分離排出され、ガスは
ファン91と煙突92を経て大気へ排出きれる。ブリー
ド空気は袋タイプ桶果器の袋を保護するのに役立つ。
必要ならば、冷却水コイルを熱交換器76中の最終的な
生成物冷却段階について使用することができる。
空気加熱器65が始動目的のための別の燃焼槽であるこ
とが必要とされるかもしれないことを知るべきである。
「ミニ」セメントプラント用に、反応器50について次
の犬約寸法が考えられるはずである:25      
 4.0 50       6.0 100       8.5 200       12.0 300       14.5 500       18.5 前記のことから、本発明の目的が成就されたことは明ら
かなはずである。反応が低温において実施できる点にお
いて従来法と比較して燃料消費が減少した白色セメン)
d造するための糸が提供された。従来法によって用いら
れるロータリーキルン系の投資コストと比べて本発明の
場合にさらに低い投資コストですむ縦断的な糸が提供さ
れ之のである。これは白色セメント製造のためだけでな
くボートランドセメント製造用の系についてもあてはま
る。流動床系の利用はまた設備の性質正真に必要とする
使用土地を辣らす。本発明に関してな、白色セメント製
造に推奨できるとかつて考えられていたよりも尚いパー
センテージの固体燃料を利用することが可能である。
前記は好ましい具体化についての記述である力瓢本発明
は意図される時計請求の範囲内にあることによってのみ
制約を受けるというつもりのものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の線図であり、第2図は本発明の
方法全実施するための修正装置の部分の線図であり、第
3図は本発明の方法の実施に利用さnる装置の火熱処理
部分の拡大縮尺についての線区である。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白色セメント製造方法であつて、 着色元素が少ないセメント形成原料物質を準備し; 水、炭素含有物質およびバインダーをセメント形成原料
    物質と一緒に相互混合して混合物を形成させ; 混合物を小塊に成形し; 小塊を乾燥し; 小塊を分級して選ばれた粒径範囲内の粒径をもつ供給材
    料物質を得; 供給材料物質を槽へ供給し; 空気を槽内物質中を上向きに通して送り槽内に流動物質
    床を維持し; 流動床内供給材料物質を供給材料物質内の炭素含有物質
    の燃焼によつて熱処理し、追加燃料を流動床へ供給して
    流動床を約2500°Fから2700°Fの範囲の温度
    に維持し; セメントクリンカーを流動床から置換によつて排出させ
    ;そして 排出クリンカーを冷却する; 諸工程から成る製造方法。
  2. (2)バインダーが白色セメントであり、原料物質へ5
    重量%までの割合で添加される、特許請求の範囲第1項
    に記載の白色セメント製造方法。
  3. (3)排出クリンカーを周辺空気との間接的熱交換によ
    つて冷却し、それによつて周辺空気を加熱し小塊の乾燥
    に使用する、特許請求の範囲第2項に記載の白色セメン
    ト製造方法。
  4. (4)小塊分級工程が小塊を粉砕し粉砕小塊を篩にかけ
    て約14メツシユ×1/4インチの粒径範囲をもつ供給
    材料物質を得ることを含む、特許請求の範囲第3項に記
    載の白色セメント製造方法。
  5. (5)小塊が押出しによつて形成される、特許請求の範
    囲第4項に記載の白色セメント製造方法。
  6. (6)小塊が混合物をペレツト化することによつて形成
    される、特許請求の範囲第4項に記載の白色セメント製
    造方法。
  7. (7)小塊乾燥工程ののちで小塊分級工程の前に小塊を
    熟成する工程からさらに成る、特許請求の範囲第4項に
    記載の白色セメント製造方法。
  8. (8)セメントクリンカーの製造方法であつて、セメン
    ト形成原料物質を炭素含有物質および5重量%までの量
    のセメントと組合わせて混合物を形成し、その混合物を
    小塊に形成することによつて供給材料物質をつくり; 小塊を槽へ供給し、空気を槽内物質中を通して上向きに
    小塊を流動状態に保つのに十分な速度で送ることによつ
    て、供給材料物質の流動床を確立および維持し; 供給材料物質内の炭素含有物質の燃焼によつて流動床内
    で供給材料物質を熱処理し、約2350°Fから245
    0°Fの範囲の温度に流動床を保つのに十分な量で追加
    燃料を流動床へ供給して、セメントクリンカーを生成さ
    せ; そして、セメントクリンカーを槽から排出させる; 諸工程から成る製造方法。
  9. (9)供給材料物質調製段階が小塊を分級して約14メ
    ツシユ×1/4インチの範囲にある粒径を得ることをさ
    らに含む、特許請求の範囲第8項に記載のセメントクリ
    ンカー製造方法。
  10. (10)槽から排出されたセメントクリンカーを周辺空
    気との熱交換によつて冷却し、それによつて、空気をセ
    メントクリンカーによつて加熱し、そのようにして加熱
    された空気を供給材料物質の乾燥に利用することからさ
    らに成る、特許請求の範囲第9項に記載のセメントクリ
    ンカー製造方法。
  11. (11)小塊を押出しによつて形成させる、特許請求の
    範囲第10項に記載のセメントクリンカー製造方法。
  12. (12)小塊を混合物をペレツト化することによつて形
    成させる、特許請求の範囲第10項に記載のセメントク
    リンカー製造方法。
  13. (13)セメントクリンカー製造装置であつて;セメン
    ト形成原料物質を炭素含有物質、バインダーおよび水と
    組合わせて混合物を形成しかつ混合物を小塊へ成形する
    手段、小塊乾燥手段、および小塊分級手段、を含む供給
    材料調製系; 下部の充気室と上部の物質室とに槽を区分するガス通過
    性格子をもつ槽; 分級小塊を上部物質室へ供給する手段; 上部物質室内で小塊流動床を確立および維持するよう、
    ガス通過可能格子を通つて上向きに送るための上記下部
    充気室へ圧力下で空気を供給する手段;および 流動床をセメントクリンカー化温度において流動床を維
    持するよう、小塊内の炭素含有物質と一緒に燃焼させる
    ために上部物質室へ追加燃料を供給する手段; から成り、 上記上部物質室がセメントクリンカー用取出口と燃焼廃
    ガス用取出口とをもつ、装置。
  14. (14)上部物質室から排出されるセメントクリンカー
    を冷却するためにセメントクリンカー用取出口ヘ連結し
    た熱交換流からさらに成る、特許請求の範囲第13項に
    記載のセメントクリンカー製造装置。
  15. (15)槽の燃焼廃空気用取出口へ連結された熱交換器
    流からさらに成り、燃焼廃空気との間接的熱交換のため
    に周辺空気を供給しそれによつて燃焼廃空気は冷却され
    かつその周辺空気が加熱されるための手段と、下部充気
    室へ空気を供給するために上記手段へ連結された加熱周
    辺空気流用の取出口と、を含む特許請求の範囲第14項
    に記載のセメントクリンカー製造装置。
  16. (16)セメント形成原料物質、炭素含有物質、水およ
    びバインダーの混合物を小塊に成形する上記手段が押出
    器であり、小塊乾燥用の上記手段がセメントクリンカー
    冷却用間接熱交換へ連結される棚型乾燥器流である、特
    許請求の範囲第15項に記載のセメントクリンカー製造
    装置。
  17. (17)セメント形成原料物質、炭素含有物質、水およ
    びバインダーの混合物を小塊に成形する上記手段が土練
    機であり、小塊乾燥用上記手段がセメントクリンカー冷
    却用の間接的熱交換へ連結される棚型乾燥器流である、
    特許請求の範囲第15項に記載のセメントクリンカー製
    造装置。
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