JPS6216702A - 発光性身の回り装飾物品及びその製法 - Google Patents
発光性身の回り装飾物品及びその製法Info
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- JPS6216702A JPS6216702A JP61102218A JP10221886A JPS6216702A JP S6216702 A JPS6216702 A JP S6216702A JP 61102218 A JP61102218 A JP 61102218A JP 10221886 A JP10221886 A JP 10221886A JP S6216702 A JPS6216702 A JP S6216702A
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- Japan
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- plastic material
- functional layer
- article
- mixture
- luminescent
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C7/00—Ear-rings; Devices for piercing the ear-lobes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C15/00—Other forms of jewellery
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C27/00—Making jewellery or other personal adornments
- A44C27/001—Materials for manufacturing jewellery
- A44C27/005—Coating layers for jewellery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は身の回り装飾物品に関し、更に詳細には例えば
夜間用の装飾小物の様な暗がりで使用する月の回り装飾
物品に関するものである。
夜間用の装飾小物の様な暗がりで使用する月の回り装飾
物品に関するものである。
本明細書において、「身の回り装飾物品」という詔は、
また、例えばボタン、タイピンなとの様な機能性を有す
る被服用物品をも意味し、従って、本発明は史に、例え
ば夜間に使用するためのソヤツのボタンの様な暗かりで
の使用のための被服の機能性物品も音吐するものである
。
また、例えばボタン、タイピンなとの様な機能性を有す
る被服用物品をも意味し、従って、本発明は史に、例え
ば夜間に使用するためのソヤツのボタンの様な暗かりで
の使用のための被服の機能性物品も音吐するものである
。
光エネルギーを放射するために、本体の少なくとも一部
に発光性+A料を有する物品を提供することは、よく知
られ且つ理解されている。−例として、例えば釧とか数
字とか数字の位置とかに、夜間用として発光性+A料を
使用する目覚し特訓の様な時開を提供する、ことは知ら
れている。また、他の例でも例えば暗がりで容易に探・
Uる様にス・イノチ手段の上に発光性材料を有する家庭
用の光スィッチを提供することが知られている。
に発光性+A料を有する物品を提供することは、よく知
られ且つ理解されている。−例として、例えば釧とか数
字とか数字の位置とかに、夜間用として発光性+A料を
使用する目覚し特訓の様な時開を提供する、ことは知ら
れている。また、他の例でも例えば暗がりで容易に探・
Uる様にス・イノチ手段の上に発光性材料を有する家庭
用の光スィッチを提供することが知られている。
更に他の例では、南アメリカ共和If1特許83/95
]8号において、例えば夜間に家の番号を表示するの
に使用する発光性標識を提供することが教示されている
。
]8号において、例えば夜間に家の番号を表示するの
に使用する発光性標識を提供することが教示されている
。
本発明は、発光性+4籾を新たな分野に適用するもので
ある。本発明の目的とするとごろは、少なくともその一
部が発光性である身の回り装飾物品を提供することにあ
る。
ある。本発明の目的とするとごろは、少なくともその一
部が発光性である身の回り装飾物品を提供することにあ
る。
本発明によれば、少なくとも一部が発光性である身の回
り装飾物品に関して、物品の基部として使用される本体
をつ(る工程と、前もって光源から吸収し7た光エネル
ギーを放射するため、本体の少なくとも一部に発光性材
料を含有する機能層を重ね合わせる工程とから成る製法
が提(1される。
り装飾物品に関して、物品の基部として使用される本体
をつ(る工程と、前もって光源から吸収し7た光エネル
ギーを放射するため、本体の少なくとも一部に発光性材
料を含有する機能層を重ね合わせる工程とから成る製法
が提(1される。
好適には、本体の加工部はプラスチック材料を含んでい
る。
る。
好適には、重ね合わゼ工程は、発光性材料とプラスチッ
ク材料との混合物をつくる工程と、加工部の上に機能層
が形成される様に混合物と加工部とを接触させる工程と
を含んでいる。
ク材料との混合物をつくる工程と、加工部の上に機能層
が形成される様に混合物と加工部とを接触させる工程と
を含んでいる。
好適には、また、接触させる工程は機能層の厚さを約3
00ミクロン未満に制御する工程を含んでいる。
00ミクロン未満に制御する工程を含んでいる。
好適には、また、発光性44 rlはZnS:CuHZ
nS:Cu、C。
nS:Cu、C。
; SrS:Bi;(Zn、Cd)S:Cu; CaS
:Bi;及び(Ca、Sr)S:Biからなる群から選
ばれた一つの顔料を含んでいる。
:Bi;及び(Ca、Sr)S:Biからなる群から選
ばれた一つの顔料を含んでいる。
好適な製法の一つにおいては、顔料と混合物中のプラス
チック材宇、lとは、はぼ1:2の割合で混合される。
チック材宇、lとは、はぼ1:2の割合で混合される。
他の好適な製法では、加工部のプラスチック材料と混合
物中のプラスチック材料とは同じであり、11つ接触さ
せる工程は、機能層を加工部と一体に形成することを含
んでいる。
物中のプラスチック材料とは同じであり、11つ接触さ
せる工程は、機能層を加工部と一体に形成することを含
んでいる。
更に、なお本発明によれば、基部をなす本体と発光性材
料を含む機能層とから成り、月つその本体が身の回り装
飾に適した形状と色彩をなし、その機能層が111もっ
て光源から吸収した光エネルギーを放射するため、本体
の少なくとも一部の−1−にある身の回り装飾物品が提
供される。
料を含む機能層とから成り、月つその本体が身の回り装
飾に適した形状と色彩をなし、その機能層が111もっ
て光源から吸収した光エネルギーを放射するため、本体
の少なくとも一部の−1−にある身の回り装飾物品が提
供される。
好適には、本体の加工部はプラスチック材inを含んで
いる。
いる。
好適には、機能層は発光性4A料とプラスチック材料と
の混合物を含んでいる。
の混合物を含んでいる。
好適には、また、機能層は厚さが約300ミクロン未満
である。
である。
好適には、また、発光性材料はZnS:Cu; ZnS
;Cu、C。
;Cu、C。
; SrS:Bi;(Zn、Cd)S:Cu; CaS
:旧:及び(Ca、Sr)S:旧から成る群から選ばれ
た一つの顔料を含有している。
:旧:及び(Ca、Sr)S:旧から成る群から選ばれ
た一つの顔料を含有している。
本発明の一実施態様においては、顔*」と混合物中のプ
ラスチック材料とは、はぼ1:2の割合で混合される。
ラスチック材料とは、はぼ1:2の割合で混合される。
本発明の他の実施態様では、加工部のプラスチック14
11と混合物中のゾラスナ、クロ11とは同1〜であり
、Flつ機能層は力11丁部と一体である。
11と混合物中のゾラスナ、クロ11とは同1〜であり
、Flつ機能層は力11丁部と一体である。
本発明の1−4記特徴よりよびその他の特徴4;、t、
添伺図面を参照して、以下の説明から一層明確に理解さ
れるであろら。
添伺図面を参照して、以下の説明から一層明確に理解さ
れるであろら。
図示した本発明の実施例において、参照数字1は略図形
式のイアリングを示し、ポリニスケルプラスチック材料
の様な白色プラスチ・ツク材料の本体2を有している。
式のイアリングを示し、ポリニスケルプラスチック材料
の様な白色プラスチ・ツク材料の本体2を有している。
本体2は円板状であり、イアリング1の基部の役目をす
る。
る。
イアリング1は、史に約250ミクロンの厚さの機能層
3を有している。機能層3は、ZnS:Cuの様な発光
性)(料と、例えば本体2に用いられるプラス十ツク材
事1の様なプラスチ・ツク材料とのlH合物を有してい
る。
3を有している。機能層3は、ZnS:Cuの様な発光
性)(料と、例えば本体2に用いられるプラス十ツク材
事1の様なプラスチ・ツク材料とのlH合物を有してい
る。
混合物中の発光性材料とプラスチ、り材料とは約l:2
の割合である。機能層3は、本体2の概ね−・面を覆っ
ており、それと一体をなしている。
の割合である。機能層3は、本体2の概ね−・面を覆っ
ており、それと一体をなしている。
図面から判る様に、イアリングlは単に略図で示されて
おり、イアリングには当然それを耳につける道具、例え
ばイアリングを耳たぶに留めるため泥層の而へ連結され
る部祠か結合される。その様な取(−J部材口よく知ら
れており、従って図示さねていない。
おり、イアリングには当然それを耳につける道具、例え
ばイアリングを耳たぶに留めるため泥層の而へ連結され
る部祠か結合される。その様な取(−J部材口よく知ら
れており、従って図示さねていない。
本体2の円板形は、月の回り装飾に適したものとし7て
よく知られた形状である。本体2は基部の役目を果たし
てイアリング1の形を決める。
よく知られた形状である。本体2は基部の役目を果たし
てイアリング1の形を決める。
使用に当たっては、2個のイアリング1は各イアリング
1の成層面を表に、イアリングを耳たふにつ&Jる部材
を裏に、昔通の仕方で両方の耳たぶにつし」られる。
1の成層面を表に、イアリングを耳たふにつ&Jる部材
を裏に、昔通の仕方で両方の耳たぶにつし」られる。
更に使用に当たっては、イアリング1のそわぞれの機能
層3は、電気で照明された部屋の光から前もって吸収さ
れた光エネルギーの様な、発光性材¥1か111もって
吸収した光エネルギーを例えば夜間などの暗がりで放射
する。
層3は、電気で照明された部屋の光から前もって吸収さ
れた光エネルギーの様な、発光性材¥1か111もって
吸収した光エネルギーを例えば夜間などの暗がりで放射
する。
発光性であるイアリング]が、使用の際に、暗がりや薄
暗がりで着用者にとって装飾になるということは容易に
認められるであろう。
暗がりで着用者にとって装飾になるということは容易に
認められるであろう。
本発明の上記実施態様において、イアリング1は使用の
際いくつかの違った色彩に見える。本体2及び機能層3
の白色プラスチックは、使用の際、発光効果を強化する
ための色つきまたは白色の背景および環境を9えるであ
イ)・う。
際いくつかの違った色彩に見える。本体2及び機能層3
の白色プラスチックは、使用の際、発光効果を強化する
ための色つきまたは白色の背景および環境を9えるであ
イ)・う。
本体2に′ついて、例えばピラミ、1状、ダイヤセント
状、星状その他の様な多くの装飾形態を用いることがで
きること、及び更に本体2のプラスチック及び機能層3
のプラスチックについて多くの色を用いることができる
ことが認められるであろう。本発明は、」−記形状及び
色彩にtill定されたものと評価されるべきではない
。
状、星状その他の様な多くの装飾形態を用いることがで
きること、及び更に本体2のプラスチック及び機能層3
のプラスチックについて多くの色を用いることができる
ことが認められるであろう。本発明は、」−記形状及び
色彩にtill定されたものと評価されるべきではない
。
更に発光性材料としては、次の顔I′:1が使用できる
ことがわかった。
ことがわかった。
ZnS:Cu; ZnS:Cu、Co ; SrS:B
i;(Zn、Cd)S:Cu; CaS:Bi:及び(
Ca、Sr)S:Bi イアリングlは次の様に作られる。
i;(Zn、Cd)S:Cu; CaS:Bi:及び(
Ca、Sr)S:Bi イアリングlは次の様に作られる。
(a)本体2の成形、例えばプラスチック射出成形な、
どによって形成する。イアリング1を耳たぶにつける
手段は成形物中に適当に組み入れる。
どによって形成する。イアリング1を耳たぶにつける
手段は成形物中に適当に組み入れる。
(b)その後、ZnS:Cu顔料と白色プラスチ、7り
材料との約1:2の割合での混合物から成る機能層3を
、イアリング1を耳たふにっ4Jる手段を組み入れる面
とは反対側の本体2の面に重ね合わせる。
材料との約1:2の割合での混合物から成る機能層3を
、イアリング1を耳たふにっ4Jる手段を組み入れる面
とは反対側の本体2の面に重ね合わせる。
重ね合わゼ工程は、通常の接触力法、例えば混合物が液
状のときは、溶融めっきまたは噴霧などによって、また
他の例では射出成形によって行うことができる。
状のときは、溶融めっきまたは噴霧などによって、また
他の例では射出成形によって行うことができる。
機能層3は、通常の方法によって厚さ約250ミクロン
に制御される。上記の接触及び制御工程は、新規なもの
ではなく、従って当業者にはよく理解されるであろう。
に制御される。上記の接触及び制御工程は、新規なもの
ではなく、従って当業者にはよく理解されるであろう。
機能層3が厚さ200〜300ミクlコンに制御されれ
ば、最良の操作結果が得られることが実際にわかった。
ば、最良の操作結果が得られることが実際にわかった。
本発明による身の回り装飾物品についての、他の多くの
実施態様が、特許請求の範囲から逸脱することなく可能
であることは、当業者に理解されるであろう。
実施態様が、特許請求の範囲から逸脱することなく可能
であることは、当業者に理解されるであろう。
本発明の本質は、少なくとも一部分が発光性であり、身
体につけ、または被服の一部としてつけられて、前もっ
て光源から吸収された光エネルギーを放射する装飾的ま
たは機能的物品を提供することにある。
体につけ、または被服の一部としてつけられて、前もっ
て光源から吸収された光エネルギーを放射する装飾的ま
たは機能的物品を提供することにある。
第1図は、本発明に係わる発光性身の回り装飾物品のう
ち、イアリングの概略平面図であり、第2図は第1図の
イアリングのAA線概略断面図である。 1・・・イアリング 2・・・本体 3・・・機能層
ち、イアリングの概略平面図であり、第2図は第1図の
イアリングのAA線概略断面図である。 1・・・イアリング 2・・・本体 3・・・機能層
Claims (14)
- (1)物品の基部として使用するための本体をつくる工
程と、前もって光源から吸収した光エネルギーを放射す
るため発光性材料を含有する機能層を少なくとも本体の
一部に重ね合わせる工程とから成ることを特徴とする少
なくとも一部が発光性である身の回り装飾物品の製法。 - (2)本体の作動部がプラスチック材料を有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製法。 - (3)重ね合わせ工程が、発光性材料とプラスチック材
料との混合物をつくる工程と、作動部の上に機能層が形
成される様に混合物と作動部とを接触させる工程とから
成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の製
法。 - (4)接触させる工程が、層の厚さを約300ミクロン
未満に制御する工程を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の製法。 - (5)発光性材料が、ZnS:Cu;ZnS:Cu、C
o;SrS:Bi;(Zn、Cd)S:Cu;CaS:
Bi;及び(Ca、Sr)S:Biからなる群から選ば
れた一つの顔料を含有することを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載の製法。 - (6)混合物の顔料とプラスチック材料とがほぼ1:2
の割合で混合されることを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載の製法。 - (7)加工部のプラスチック材料及び混合物のプラスチ
ック材料が同じであり、且つ接触させる工程が、機能層
を加工部と一体に形成することを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第6項に記載の製法。 - (8)物品の基部として使用するための本体と発光性材
料を含む機能層とから成り、本体は身の回り装飾物品に
適した形状と色彩とを有し、機能層は、前もって光源か
ら吸収した光エネルギーを放射するため、本体の少なく
とも一部の上にあることを特徴とする身の回り装飾物品
。 - (9)本体の加工部がプラスチック材料を含有すること
を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の物品。 - (10)機能層が発光性材料とプラスチック材料との混
合物を含有することを特徴とする特許請求の範囲第9項
に記載の物品。 - (11)機能層が厚さ300ミクロン未満であることを
特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の物品。 - (12)発光性材料が、ZnS:Cu;ZnS:Cu、
Co;SrS:Bi;(Zn、Cd)S:Cu;CaS
:Bi;及び(Ca、Sr)S:Biから成る群から選
ばれた一つの顔料を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第11項に記載の物品。 - (13)顔料と混合物のプラスチック材料とが、ほぼ1
:2の割合で混合されることを特徴とする特許請求の範
囲第12項に記載の物品。 - (14)加工部のプラスチック材料及び混合物のプラス
チック材料が同じであり、且つ機能層が加工部と一体で
あることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の
物品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA85/3419 | 1985-05-07 | ||
ZA853419 | 1985-05-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216702A true JPS6216702A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=25577894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61102218A Pending JPS6216702A (ja) | 1985-05-07 | 1986-05-06 | 発光性身の回り装飾物品及びその製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216702A (ja) |
DE (1) | DE3615359A1 (ja) |
FR (1) | FR2581521A1 (ja) |
GB (1) | GB2174589A (ja) |
IT (1) | IT8647987A0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171678A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Afuitsukusu:Kk | 装飾用塗膜の形成方法 |
JPH02223447A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 熱硬化性被覆用シート |
US9970210B2 (en) | 2014-04-30 | 2018-05-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combined cycle plant and plant building thereof |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19922481A1 (de) * | 1999-05-15 | 2000-11-30 | Richard Seidenbusch | Knöchelringe |
TR200100089U2 (tr) * | 1999-05-15 | 2002-03-21 | Seidenbusch Richard | Gazìçìl ss eçyasì |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1561925A (ja) * | 1966-10-26 | 1969-04-04 | ||
US4061910A (en) * | 1976-02-02 | 1977-12-06 | Barry G. Magidoff | Luminescent jewelry |
FR2462754A1 (fr) * | 1979-08-02 | 1981-02-13 | Oudin Anne Marie | Procede pour produire un article decoratif luminescent |
-
1986
- 1986-05-06 GB GB08610982A patent/GB2174589A/en not_active Withdrawn
- 1986-05-06 DE DE19863615359 patent/DE3615359A1/de not_active Withdrawn
- 1986-05-06 FR FR8606522A patent/FR2581521A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-05-06 IT IT8647987A patent/IT8647987A0/it unknown
- 1986-05-06 JP JP61102218A patent/JPS6216702A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171678A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | Afuitsukusu:Kk | 装飾用塗膜の形成方法 |
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US9970210B2 (en) | 2014-04-30 | 2018-05-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combined cycle plant and plant building thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8610982D0 (en) | 1986-06-11 |
IT8647987A0 (it) | 1986-05-06 |
FR2581521A1 (fr) | 1986-11-14 |
GB2174589A (en) | 1986-11-12 |
DE3615359A1 (de) | 1986-12-18 |
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