JPS62166666A - 自動切換音声検波回路 - Google Patents
自動切換音声検波回路Info
- Publication number
- JPS62166666A JPS62166666A JP61007913A JP791386A JPS62166666A JP S62166666 A JPS62166666 A JP S62166666A JP 61007913 A JP61007913 A JP 61007913A JP 791386 A JP791386 A JP 791386A JP S62166666 A JPS62166666 A JP S62166666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- 6mhz
- mhz
- detector
- frequency
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチ方式−kTVの音声検波回路に好適であ
る。
る。
従来の方式では特開昭57−50470号公報に記載の
ようにフィールド周波数(50Hzσ460H2)を検
知して音声インターキャリア周波数を切換えていたため
、現在ある全放送方式(J=lGIDKMN)を自動切
換することは困難であった。
ようにフィールド周波数(50Hzσ460H2)を検
知して音声インターキャリア周波数を切換えていたため
、現在ある全放送方式(J=lGIDKMN)を自動切
換することは困難であった。
従来はCTVのフィールド周波数(50Hz vル60
Hz)を検知して音声検波回路の周波数を切換えていた
。このためM−NTSC(音声キャリア周波数a、s
M)lz a4s、5 MHz 、 7 イー /L/
ド周波数60Hz)とB、G、I 、L)、K −PA
L (音声キャリア周波数5.5 MHz 。
Hz)を検知して音声検波回路の周波数を切換えていた
。このためM−NTSC(音声キャリア周波数a、s
M)lz a4s、5 MHz 、 7 イー /L/
ド周波数60Hz)とB、G、I 、L)、K −PA
L (音声キャリア周波数5.5 MHz 。
6.0 MHz 、 61 MHz 、 7 イー #
ド周波数50Hz)を自動的に切換えることは複数の異
なった周波数の検波回路や、周波数変換器を必要とする
ため、全ての方式を自動切換することは困難であった。
ド周波数50Hz)を自動的に切換えることは複数の異
なった周波数の検波回路や、周波数変換器を必要とする
ため、全ての方式を自動切換することは困難であった。
本発明の目的は匍単な回路襦成で全方式の音声検波を自
動切換することである。
動切換することである。
上記目的は方式判別手段をフィールド周波数から、音声
インターキャリア周波数にすること、及び、5.5 M
Hz 〜6’5 MHzの音声キャリア信号を6MHz
に変換すること、FM検波器を6.0M)(Zと4.5
MHzで切換えることで解決できる。
インターキャリア周波数にすること、及び、5.5 M
Hz 〜6’5 MHzの音声キャリア信号を6MHz
に変換すること、FM検波器を6.0M)(Zと4.5
MHzで切換えることで解決できる。
音声キャリア周波数が5.5 MHz 、 &OMHz
、 6.5 MHzの場合に、0.5 MHzの発振
器を混合して得られる6、0M1−1zの出力の有無を
検知し、6MHzの音声キャリア出力が有る場合にはH
iyJLの電圧を、無い場合にはLowの電圧を出力す
る判別回路を用い、この出力がHLyLの場合には音声
FM検波器の周波数弁別回路を6MHzに、Lowの場
合には4.5MHzに切換えることkより、B、G、1
.D、K −PAL/ S g CAM 。
、 6.5 MHzの場合に、0.5 MHzの発振
器を混合して得られる6、0M1−1zの出力の有無を
検知し、6MHzの音声キャリア出力が有る場合にはH
iyJLの電圧を、無い場合にはLowの電圧を出力す
る判別回路を用い、この出力がHLyLの場合には音声
FM検波器の周波数弁別回路を6MHzに、Lowの場
合には4.5MHzに切換えることkより、B、G、1
.D、K −PAL/ S g CAM 。
M、N−NTSGのいずれも自動切換にて音声検波出力
を得ることができる。
を得ることができる。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図Kgいて1は5.5 MHz −65MHzのバ
ントパスフィルタ、2はミキサー13は6MHzのノく
ンドバスフィルタ、4はQ、5MHzの発振器、5は6
の出力により中心周波数を4.5MHz 、 6MHz
K切換可能なFM検波器、6は6MHzが入力された
場合に1(LyJ、入力されない場合K Lowを出力
する判別回路である。7は切換SW、8は4.5MHz
のバンドパスフィルタである。
ントパスフィルタ、2はミキサー13は6MHzのノく
ンドバスフィルタ、4はQ、5MHzの発振器、5は6
の出力により中心周波数を4.5MHz 、 6MHz
K切換可能なFM検波器、6は6MHzが入力された
場合に1(LyJ、入力されない場合K Lowを出力
する判別回路である。7は切換SW、8は4.5MHz
のバンドパスフィルタである。
入力された音声キャリアはIKより映像成分が除去され
、21Cおいて4のQ、5MHz出力とミックスされる
。音声キャリアが5.5 MHz 、 6.5 MHz
の場合にはI:L5MHzとのビート成分により6MH
zが。
、21Cおいて4のQ、5MHz出力とミックスされる
。音声キャリアが5.5 MHz 、 6.5 MHz
の場合にはI:L5MHzとのビート成分により6MH
zが。
6MHzの場合にはそのまま6MH2が出力される。
これを急使な6MHzのフィルタ3を通す。そうすると
フィルタ3の出力は、入力が4.5MHzの場合には出
力なし、その他の入力時は6MHzとなる。
フィルタ3の出力は、入力が4.5MHzの場合には出
力なし、その他の入力時は6MHzとなる。
これを判別回路6に入力する。6は6MHzが入力され
た時にHLpJL、その他の場合には1.、owを出力
する。一方音声キャリアが4.5 MHzの場合には4
.5MHzバンドパスフィルタにより映像成分が除去さ
れ切換SW7のLow Ill IC入力される。
た時にHLpJL、その他の場合には1.、owを出力
する。一方音声キャリアが4.5 MHzの場合には4
.5MHzバンドパスフィルタにより映像成分が除去さ
れ切換SW7のLow Ill IC入力される。
この7及び5は6の出力により4.5MH! 、 ?
5.0MHzに切換わる様になっている。つまり入力が
4.5MHzの場合には6によりSW 7はLow側に
、5は4.5 MHzが中心周波数となりFM検波出力
が得られる。また入力が4.5MHz以外の場合は8W
7は6MHz側(HApl−側)になり、5は6MHz
が中心周波数となり、同様VCFM検波出力が得られる
。
5.0MHzに切換わる様になっている。つまり入力が
4.5MHzの場合には6によりSW 7はLow側に
、5は4.5 MHzが中心周波数となりFM検波出力
が得られる。また入力が4.5MHz以外の場合は8W
7は6MHz側(HApl−側)になり、5は6MHz
が中心周波数となり、同様VCFM検波出力が得られる
。
L発明の効果〕
本発明によれば、全ての放送方式CM−NTSG音声4
.5 MHz 75.5 MHz 、 B、G、1.D
、K −PAL/8ECAM音声5.5 MHz /
6.OMHz / 6.5 MHz )が自動切換にて
安価、単純な回路構成で受信可能となる。
.5 MHz 75.5 MHz 、 B、G、1.D
、K −PAL/8ECAM音声5.5 MHz /
6.OMHz / 6.5 MHz )が自動切換にて
安価、単純な回路構成で受信可能となる。
第1図は本発明のブロック図である。
1・・・バンドパスフィルタ(5,5〜6.5MHz)
2・・・ミキサー 3・・・6 MHzバントハスフィルタ4・・・α5
fldHz発振器 5・・・FM検波器 6・・、音声キャリア判別回路 7・・・切換SW 8・・・バンドパスフィルタ(4,5MHz )、・
) \゛1.1 .ノアfl人弁N−4−/lXl1l a m
第j記
2・・・ミキサー 3・・・6 MHzバントハスフィルタ4・・・α5
fldHz発振器 5・・・FM検波器 6・・、音声キャリア判別回路 7・・・切換SW 8・・・バンドパスフィルタ(4,5MHz )、・
) \゛1.1 .ノアfl人弁N−4−/lXl1l a m
第j記
Claims (1)
- 1、マルチ方式CTVにおいて、音声周波数変換器と音
声キャリア検知器および音声検波回路周波数切換回路を
設けたことを特徴とする自動切換音声検波回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007913A JPS62166666A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動切換音声検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007913A JPS62166666A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動切換音声検波回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166666A true JPS62166666A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11678781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61007913A Pending JPS62166666A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動切換音声検波回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62166666A (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61007913A patent/JPS62166666A/ja active Pending
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