JPS62166142A - 往復ワイパ−装置 - Google Patents

往復ワイパ−装置

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JPS62166142A
JPS62166142A JP62004216A JP421687A JPS62166142A JP S62166142 A JPS62166142 A JP S62166142A JP 62004216 A JP62004216 A JP 62004216A JP 421687 A JP421687 A JP 421687A JP S62166142 A JPS62166142 A JP S62166142A
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piston
slide
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bowl
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JP62004216A
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ブルーノ・エクナー−バルター
エツクハルト・シユミツト
ボルフガンク・シヨール
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
    • B60S1/36Variable-length arms
    • B60S1/365Variable-length arms the effective length being automatically varied during angular oscillation of the arm

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はハウジング内に移動可能な状態で案内された
ピストンと、前記ピストン上に回動しないような状態で
取9付けられてピストンから半径方向に突出し、)・ウ
ソングに取り付けられた案内る自動車用の往復ワイパー
装置に関する。
[従来技術] このような装置の多くの例では、ピストンが調節運動の
間その縦軸を中心に回動しないように案内されている。
これはいわゆる往復ワイパー装置にも適用されており、
それにおいては、振シ子運動の際にピストンに取り付け
られた風防用ワイパーが半径方向に収縮したシ延びたシ
するために、風防窓の隅の部分にもワイパーブレードが
届くようになっている。
西ドイツ国特許O8−3409256号明細書に記載さ
れている往復ワイパー装置では、スライドが回動しない
ような状態でピストンに取勺付けられておシ、このスラ
イドはその直径方向に反対の端部領域には案内溝があシ
ここにハウジングに平坦なレール状の案内部材が結合し
ている。案内ブロック内の前記案内溝の深さは、この案
内溝に嵌るように突出している案内レールの深さよシ大
きい。もし案内レールの定める面においてレールが相互
に正確に平行に、及びピストンの輿動方向に平行に配置
されないならば、案内レールは多少は案内ブロックの溝
に入れ込むことができるため、ピストンのスムースな動
きに影響を与えることはない。しかし案内レールが斜め
に配置されているならば、スライドとピストンの間が剛
固な連結の場合ピストンの動きがかたくなることを排除
することはできない。この欠点をなくすため従来の構成
ではスライドが一方向に動くようにピストンに保持され
ているために、案内レールの位置に関する有害な公差は
補償される。この目的のためにピストンは端部にあご部
を持つピがットを設けられ。
このあご部はスライドの幾らかよシ大きな孔に入ってい
る。従ってこのような構成では案内部材及びスライドの
実際には避けられない形状及び位置の誤差が補償される
ため、ピストンはスムースに調節される。このためこの
ような装置の耐用年数にも好影響を与える。しかしピス
トンが回動しないように保護することはかなシ困難であ
シコストがかかる。実際には案内部材は必要な平坦面を
提供するように特別に製造される。これはレール形状の
平坦な案内部材の場合非常にコストがかかる。
又ピストン端部があご部を有するビざットとして形成さ
れるために、ピストンとスライドの間の遊びを有する結
合を行うためには非常にコストがかかる。スライドは比
較的複雑な空間形状を有するため、安価には製造できな
い。スライドを調節方向に取り付けるにはさらに別の部
材が必要となる。
[発明の解決すべき問題点] 従って本発明は最初に述べた装置のピストンが回動しな
いように保護する構成を簡単化し、ピストンの案内作用
を改善することを目的としている。
勿論従来の装置に比べて案内部材及びスライドの形状あ
るいは位置の誤差がある場合でも、動作性及び耐用年数
が低下してはならない。
[問題点を解決するだめの手段] 上記問題は、案内部材が椀型ベアリング体の孔に嵌合し
て貫通しており、前記ベアリング体はスライド上の椀型
受容体に半径方向に遊びを有して移動可能な状態で取り
付けられていることを特徴とする往復ワイパー装置によ
って解決される。
従って本発明は、椀をベアリング体をスライド上の椀型
受容体内の半径方向に遊びを持って移動可能な状態で取
り付けることによって、異なる方向の遊びの補償を機能
的に結合させることができるという考えに基づいている
。このような構成にすることによってコスト上の利点は
かなシ大きくなる。スライドはピストンd的に変化しな
い安定な状態で取り付けることができ、この取っ付は部
分には案内面は必要でない。従ってスライドはピストン
の刻み目を設けた端部に直接圧着することができるため
、あご部を有する高価なピボットの製造の必要はない。
スライド上の椀型受容体の製造は、特に風防窓用ワイパ
ー装置用の歯車装置の連続製造にも多年使用されてきた
方法であるため、望ましいコストで行うことができる。
連続製造で製造される部品はスペアリング体としても用
いることができるため、望ましいコストで調達すること
ができる。従って従来の構成に比べ回動しないような保
護構造はかなシ簡単に又安価に形成することができる。
こうしてベアリング体は案内部材を円筒状に包囲するた
め、従来の構成に比べて面圧力を減少させることができ
、それによりて摩耗も減少することで案内性能及びベア
リング性能が改善される。
従ってピストンが比較的大きくストロークする間相互に
スライドする部分間の案内面も大きくなる。
しかし来内部材及びスライドの形状あるいは位置に誤差
がある場合にも比較的小さい変位しか生じないために、
ベアリング体とスライドの椀型受容体の間の過剰な摩耗
を恐れることはない。
本発明の有効な実施態様では、案内部材として断面が円
形のロッドが、製造技術上簡単に研磨できるために用い
られ、それKよって前記案内部材及びベアリング体の間
に過剰な摩擦損失が生じないという点にある。
スライドのボールカップは弾性材料で形成されるのが望
ましく、この中にベアリング体が固定される。従ってベ
アリング体はピストンの回動で生じる負荷に関して遊び
がないようにこのボールカップに取り付けられる。
勿論椀型受容体は伝導装置に用いられる通常のビールソ
ケットとして閉じた形状にすることもできるが、これは
取り付は上の問題を生じる。従ってスライドの前記椀型
受容体には半径方向にペアリイグを受入れるための開口
部を有する構成が望ましい。このような構成では案内ロ
ッドに取付けられたベアリング体を椀型受容体に挿入す
ることが可能である。スライドそのものはビデストンに
回動しないように圧着されている金属レバーであシ、こ
のレバーにプラスチックポールが射出成型されている。
これはぎ−ルカップを備えたスライドがピストン上に直
接に一体にグラスチック材料で射出成型されることも可
能であり、それによって製造コストをさらに減少させる
ことができる。
[実施例] 図示されたワイパー装置では、ハウシング1ノが回動し
ないような状態でワイパーシャフトiC設けられており
、このハウシング11はワイパーアームの一部となって
おシ、ペースプレート12及びトッププレート13の2
つの部材から成る。ハウジング11にはペースプレート
12に平坦な形状の底部14が、又トッププレート13
にカバー15がある。ハウジング11内の2つのベアリ
ング17及び18には円筒状ピストン16が取付けられ
ており、ワイパーシャフト10の回転方向に対して半径
方向に移動できるようになっている。
ピストン16はハウジング11のフロント部分19から
突出している。フロント側のベアリング17はハウジン
グ1ノのフロント部分19の内部に直接結合している。
ノ・ウノングのフロント部分はハウジング11とピスト
ン16の間カラハウジング内部にほこりが入らないよう
にシーリングされている。後方ベアリング18はピスト
ンのストロークよシ幾らか大きい間隔でフロントベアリ
ング17から離間している。
フロント部分19から見てワイパーシャフトlOの後方
でピストン16の下方にはベースプレ) J 、9はス
リーブ25を圃えており、このスリーブ25は実質的に
ノ・ウソング11の内部から外部へ延びている。スリー
ブ25中には2つのベアリングブツシュ26が圧入され
ており、このブツシュ26はシャフト27を受けている
。シャフト27の一端はハウシング11内に突出してお
り、他端部はペースグレート12のスリーブ25外に突
出している。ノ1ウノング11内には突出した刻み目を
有する部分にクランク28が固定され、クランク28の
自由端にはカップリングロット”29が回翫可能で結合
されている。シャフト27の反対側の突出部の刻み目を
有する部分には歯車30が固定されている。この歯車3
0はワイパー装置が動作されると回転する。
2つのベアリング17及び18の間においてピストン1
6には孔35がアシ、この孔35内にはゴールピン36
が押圧されている。孔35はベースグレート12の底部
14及びトッププレート13のカバー15に対して実質
的に垂直に延びておシ、従ってゴールビン36も同様で
ある。ピストン16の底部14に向かう側ではゴールビ
ン36が球状セグメント37によってピストン16から
突出している。クランク28とピストン16の間にある
結合ロッド29の端部にはボールカップセグメントがは
タン止めされており、このボールカップセグメントにポ
ールピン36の球状セグメント37が圧入されている。
このような構成によりてワイパー装置の動作中、歯車3
0の回転運動はピストン16の前後運動に変換される。
自動車に設置された後、r′Fイパープレードを支持す
るワイパーアームのさらに別の部分がピスト716に取
り付けられる。ワイパーブレードはワイパー装置が動作
されると、自動車の風防窓上の移動に対する抵抗を形成
するため、ピストン16をその縦aを中心にして回転さ
せようとするトルクが生じる。結合ロッド29のピスト
ン16への側面の働きもピストンに作用するねじれ力を
生じる。ピストンノロの後方に作用するトルクを補償す
るために、スライド40が回動しないような状態でピス
トンから放射状に突出しており、ハウジングに取り付け
られた案内部材50に長手方向に案内されている。
第2図、第3図及び第4図にはピストン16が回動しな
いような構成が具体的に示されている。
スライド′40は孔42のあいた金属シート41から成
り、この孔42にピストン16の刻み目を付けた端部4
3が挿入されている。従って別の部材を用いることなく
スライド40とピストン16の間の結合は寸法的に変化
することはなく安定している。第2図に示されているよ
うに、スライド40はピストン16に対してほぼ垂直に
あるいは放射状に延びている。スライド40の端部には
開口リムのついた8字型孔44があシ、この孔44には
プラスチックゴールカッ7″60が通常の方法で射出成
型さ゛れている。このボールカップ60の受容体61に
は椀型ベアリング体62が一体に取り付けられている。
第3図にはピストン16が縦軸を中心にするねじれを生
じる負荷の方向に関して、前記ベアリング体62が遊び
を伴わずに、f −ルカッグ60内に支持されているこ
とが示されている。しかしベアリング体62は前記ポー
ルカッ力回FC’Eたはピストン16の軸と直角方向に
移動することができる。これは第2図に示されているよ
うにベアリング体62と受容体6ノの面の間にギャップ
Sが設けられていることかられかる。従ってベアリング
体62はスライド40の椀製受容体6ノ内に半径方向に
遊びを持って運動可能な状態で取り付けられている。ベ
アリング体62には孔70があり、この孔70面が円形
の案内部材50がはめ込まれ貫通している。
第2図及び第3図には、ハウジング13内に取り付けら
れている案内部材50の設置公差が拡大して示されてい
る。第2図からは、ぎストン16と案内部材50との中
心軸間の間隔りがピストン16の調節運動の間に変化す
ることがわかる。しかし案内部材50のこの誤差はベア
リング体62とボールカップの受容体6ノの間の半径方
向の遊びによって補償されているため、動かなくなる恐
れはない。これは破線で示されるスライド40の別の端
部ではギャップSの大きさが減少することかられかる。
第3図では、案内部材50がピストン16の軸方向に対
して平行でない位置に配置されている。
この配置誤差も父、ベアリング体62がスライド40の
椀型受容体6ノ内の修正角度αによってスムースに移動
できるため、スライド40のベアリング体62と受容体
6ノの間の連結によって補償される。案内部材5θの位
置のこのような誤差によって、ピストン16はその縦軸
を中心に若干回動した状態になるが、回転角度は比較的
小さく実用的にはめf)問題にならない。
原則としてボールカップ60はボールカップセグメント
38と同様に既九の方法で閉じた形状とすることができ
るが、この場合は断面は必要な半径方向の遊びによって
円形ではなく細長い形状となる。しかし取付は上の理由
から、ベアリング体を側面から挿入することができるよ
うに、このようなボールカップの一部分をスライド40
に単にいわゆる射出成型することが必要でおる。従って
第4図に示されているように望ましい実施例では、前記
ボールカップ60には半径方向に入口となる開口部63
がある。これは8字型孔44が弾性材料の射出成型で椀
型状に被覆されているということもできる。
添付図面に示されている実施例ではベアリング17及び
18が非調節的にハワソングに取り付けられているため
、ピストンの調節方向はこれらのベアリングの配置によ
ってあらかじめ決められている。このためこのような構
成では回動しないようにするために単一スライドアーム
があればよい。
しかし本発明の基本的な考えかたは、ピストンが直接に
望ましい自己調節椀型ベアリングに案内されており、ス
ライドが2個の腕部を有し1両端部ともに縦方向に案内
部材に案内されているような構成にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はハウジングの縦方向に#動可能な状態で設けら
れたピストンとピストンに取り付けられたスライドから
成るワイパーシャフトによって振シ子運動を行うレシグ
ロワイパー装置のハウジングでの縦方向の断面図である
。第2図は第1図における矢印Aから見たワイパー装置
の一部を餞す図である。第3図は第2図に示された線■
−■における装置の断面図であシ、第4図は第2図に示
された線■−■における装置の断面図である。 10・・・ワイパーシャフト、11・・・ハウジング、
12・・・ペースグレート、13・・・トラffレート
、14・・・底部、15・・・カバー、16・・・ピス
トン。 17.18・・・ベアリング、25・・・スリーブ、2
6・・・ベアリングブツシュ、27・・・シャフト、2
8・・・クランク、29・・・結合ロッド、30・・・
歯車、36・・・メールピン、40・・・スライド、4
1・・・金属シート、44・・・U字型孔、50・・・
案内部材、60・・・ボールカップ、61・・・椀型受
容体、62・・・椀型ベアリング体。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング内に移動可能な状態で案内されたピス
    トンと、前記ピストン上に回動しないような状態で取り
    付けられてピストンから半径方向に突出し、ハウジング
    に取り付けられた案内部材上を縦方向に案内されるスラ
    イドとを具備する往復ワイパー装置において、案内部材
    が椀型ベアリング体の孔に嵌合して貫通しており、前記
    ベアリング体は前記スライド上の椀型受容体に半径方向
    に遊びを有し移動可能な状態で取り付けられていること
    を特徴とするワイパー装置。
  2. (2)前記案内部材が断面が円形のロッドである特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
  3. (3)前記スライド上のボールカップが弾性材料から成
    り、ベアリング体がこのボールカップに固定されている
    特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の装置。
  4. (4)前記スライド上の椀型受容体が前記ベアリング体
    を側面から入れるための開口部を半径方向に備えている
    特許請求の範囲第1項ないし第3項の内いずれか1つに
    記載の装置。
  5. (5)前記スライドが金属部材から成り、この金属部材
    が特にピストンに回動しないような状態で押込んで固定
    されており、金属部材上にボールカップが射出成型され
    ている特許請求の範囲第3項あるいは第4項記載の装置
  6. (6)前記スライドがプラスチックから成り、ボールカ
    ップと共にピストンに一体に射出成型されている特許請
    求の範囲第3項あるいは第4項記載の装置。
JP62004216A 1986-01-15 1987-01-13 往復ワイパー装置 Expired - Lifetime JP2645311B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863600936 DE3600936A1 (de) 1986-01-15 1986-01-15 Vorrichtung, insbesondere hubwischeranlage fuer kraftfahrzeuge
DE3600936.9 1986-01-15

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JPS62166142A true JPS62166142A (ja) 1987-07-22
JP2645311B2 JP2645311B2 (ja) 1997-08-25

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ID=6291865

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EP (1) EP0232732B1 (ja)
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DE (1) DE3600936A1 (ja)

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US4773112A (en) 1988-09-27
DE3600936C2 (ja) 1989-04-06
EP0232732B1 (de) 1989-05-31
EP0232732A2 (de) 1987-08-19
DE3600936A1 (de) 1987-07-16
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