JPS62165774A - ヘツド位置決め機構 - Google Patents
ヘツド位置決め機構Info
- Publication number
- JPS62165774A JPS62165774A JP61008280A JP828086A JPS62165774A JP S62165774 A JPS62165774 A JP S62165774A JP 61008280 A JP61008280 A JP 61008280A JP 828086 A JP828086 A JP 828086A JP S62165774 A JPS62165774 A JP S62165774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- recording medium
- head
- voice coil
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ボイスコイルモータの駆動力を用いてヘッ
ドを直線的に移動させ、所定の目標位置に位置決めする
ヘッド位置決め機構に関するものである。
ドを直線的に移動させ、所定の目標位置に位置決めする
ヘッド位置決め機構に関するものである。
第７図は、例えば特願昭５９−１６６７２７号明細書に
示された先行技術のヘッド位置決め機構を示す上面図、
第８図は第７図に示されたヘッド位置決め機構のボイス
コイルモータ部を示す斜視図である。図において、（１
）は記録再生用ヘッド、（２）はヘッド（１）を支持す
るサスペンション、（なお数字だけの符号、例えば（２
）で部品名称を表示するが、数字にアルファベットをつ
けた符号、例えハ（２ａ）。
示された先行技術のヘッド位置決め機構を示す上面図、
第８図は第７図に示されたヘッド位置決め機構のボイス
コイルモータ部を示す斜視図である。図において、（１
）は記録再生用ヘッド、（２）はヘッド（１）を支持す
るサスペンション、（なお数字だけの符号、例えば（２
）で部品名称を表示するが、数字にアルファベットをつ
けた符号、例えハ（２ａ）。
（２ｂ）でも同一部品名称である。以下同じ）（３）は
サスペンション（２）を（２）定するアーム、（４）は
キャリッジ、（５）はキャリッジ（４）に巻き付けられ
たボイスコイル、（６）はボイスコイルモータのヨーク
、（７）はボイスコイルモータの磁石で、（６）（７）
で磁気回路を形成する。（８）は円柱ガイトレー１ 、
（９）は平板ガイドレール、αＯは軸受、αυは信号が
記録されている円形記録媒体であるディヌク、に）はデ
ィスク（ＩＷを回転させる回転軸である。
サスペンション（２）を（２）定するアーム、（４）は
キャリッジ、（５）はキャリッジ（４）に巻き付けられ
たボイスコイル、（６）はボイスコイルモータのヨーク
、（７）はボイスコイルモータの磁石で、（６）（７）
で磁気回路を形成する。（８）は円柱ガイトレー１ 、
（９）は平板ガイドレール、αＯは軸受、αυは信号が
記録されている円形記録媒体であるディヌク、に）はデ
ィスク（ＩＷを回転させる回転軸である。
次に動作について説明する。キャリッジ（４）は、軸受
（１０ａ）を介して円柱ガイトレー／Ｉ／（８）の上に
乗り、軸受（１０ｂ）を介して平板ガイドレール（９）
で上から押さえられており、第７図のＤ方向（またはＤ
′方向）に、即ち円柱ガイトレーＩＶ （８１に沿って
直線往復運動できるようになっている。ボイスコイルモ
ータのコイル（５）は、磁石（７）などで作られた磁気
回路の中にあり、コイル（５）に電流を流すと第７図の
Ｄ方向（またはり方向）の力がコイル（５）に作用し、
キャリッジ（４）およびアーム（３）をＤ方向（または
り方向）に移動させる。キャリッジ（４）の移動方向前
方にはディスクＱηが配置されているのでキャリッジ（
４）及びアーム（３）の移動によりヘッド（１）ｔ−デ
ィスク（ロ）の半径方向に動かし、ディスク（ロ）の目
標トラックに精密に位置決めする。
（１０ａ）を介して円柱ガイトレー／Ｉ／（８）の上に
乗り、軸受（１０ｂ）を介して平板ガイドレール（９）
で上から押さえられており、第７図のＤ方向（またはＤ
′方向）に、即ち円柱ガイトレーＩＶ （８１に沿って
直線往復運動できるようになっている。ボイスコイルモ
ータのコイル（５）は、磁石（７）などで作られた磁気
回路の中にあり、コイル（５）に電流を流すと第７図の
Ｄ方向（またはり方向）の力がコイル（５）に作用し、
キャリッジ（４）およびアーム（３）をＤ方向（または
り方向）に移動させる。キャリッジ（４）の移動方向前
方にはディスクＱηが配置されているのでキャリッジ（
４）及びアーム（３）の移動によりヘッド（１）ｔ−デ
ィスク（ロ）の半径方向に動かし、ディスク（ロ）の目
標トラックに精密に位置決めする。
従来のヘッド位置決め機構では、キャリッジの移動方向
前方に記録媒体が配置されているだめ１駆動力を大きく
したい場合にはコイルの有効面積を大きくする必要があ
りコイルボビンの長さを長くしなければならないが、外
部記録装置の限られた寸法内で駆動力を大きくすること
は難しく、また駆動力を大きくするためには外部記録装
置の奥行、即ち直線往復運動方向の長さを長くせざるを
得ないという問題点があった。
前方に記録媒体が配置されているだめ１駆動力を大きく
したい場合にはコイルの有効面積を大きくする必要があ
りコイルボビンの長さを長くしなければならないが、外
部記録装置の限られた寸法内で駆動力を大きくすること
は難しく、また駆動力を大きくするためには外部記録装
置の奥行、即ち直線往復運動方向の長さを長くせざるを
得ないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、外部記録装置の奥行すなわち円形記録媒体
の中心から遠ざかる方向の長さをそ九はど太きくしない
でも高駆動力を有することのできるヘッド位置決め機構
を得ることを目的とする。
れたもので、外部記録装置の奥行すなわち円形記録媒体
の中心から遠ざかる方向の長さをそ九はど太きくしない
でも高駆動力を有することのできるヘッド位置決め機構
を得ることを目的とする。
この発明に係るヘッド位置決め機構は、キャリッジは直
線往復運動するキャリッジの移動延長上で記録媒体と衝
突しないように上記キャリッジの側方に円形記録媒体が
配置されるように位置しヘッドは上記キャリッジの直線
往復方向と平行で上記円形記録媒体の半径方向に移動し
得るようにサスペンションとアームを介して上記キャリ
ッジに保持されているようにしたものである。
線往復運動するキャリッジの移動延長上で記録媒体と衝
突しないように上記キャリッジの側方に円形記録媒体が
配置されるように位置しヘッドは上記キャリッジの直線
往復方向と平行で上記円形記録媒体の半径方向に移動し
得るようにサスペンションとアームを介して上記キャリ
ッジに保持されているようにしたものである。
この発明におけるキャリッジは、直線往復運動するキャ
リッジの移動延長上で記録媒体と衝突しないようにその
測方に円形記録媒体が配置されるように位置しているの
で、ボイスコイルモータのコイル長さを、円形記録媒体
の中心から遠ざかる方向の長さを長くしなくても、大き
くとることができ、ボイスコイルモータの駆動力が増大
し、高速な位置決めができるようになる。また、外部記
録装置の小型化も容易となる。
リッジの移動延長上で記録媒体と衝突しないようにその
測方に円形記録媒体が配置されるように位置しているの
で、ボイスコイルモータのコイル長さを、円形記録媒体
の中心から遠ざかる方向の長さを長くしなくても、大き
くとることができ、ボイスコイルモータの駆動力が増大
し、高速な位置決めができるようになる。また、外部記
録装置の小型化も容易となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は、この発明の一実施例のヘッド位置決め機構を示す
上面図、第２図はこの発明の一実施例に係るボイスコイ
ルモータ部の斜視図、第８図はこの発明の一実施例に係
るボイスコイルモータ可動部の正面図、第４図、第５図
はそれぞれ第８図に示したボイスコイルモータ可動部の
左側面図、右側面図である。
図は、この発明の一実施例のヘッド位置決め機構を示す
上面図、第２図はこの発明の一実施例に係るボイスコイ
ルモータ部の斜視図、第８図はこの発明の一実施例に係
るボイスコイルモータ可動部の正面図、第４図、第５図
はそれぞれ第８図に示したボイスコイルモータ可動部の
左側面図、右側面図である。
上記のように構成されたヘッド位置決め機構において、
キャリッジ（４）は軸受ＱＯを介して円柱ガイドレール
（８）の上に乗り、第１図の入方向（またはＡ′方向）
に自由に直線往復運動できるようになっている。またキ
ャリッジ（４）は直線往復運動するキャリッジの側方に
記録媒体（６）が配置されるように位置しており、また
ヘッド（１）はキャリッジ（４）の直線往復運動と平行
で、記録媒体（ロ）の半径方向に移動し得るようにサス
ペンション（２）とアーム（３）を介してキャリッジ（
４）に保持されている。またボイスコイルモータのコイ
ル（５）はヨーク（６）と磁石（７）で作られる磁気回
路の中にあり、コイ／Ｌ／（５）に電流を流すと、第１
図のＡ方向（またはＡ′方向）の力がコイル（５）に作
用し、キャリッジ（４）およびアーム（３）をＡ方向（
またはＡ′方向）に移動させる。これにより、ヘッド（
１）を円形記録媒体であるディスク０刀の半径方向に高
速に動かし、ディスク上の目標トラックに位置決めする
。
キャリッジ（４）は軸受ＱＯを介して円柱ガイドレール
（８）の上に乗り、第１図の入方向（またはＡ′方向）
に自由に直線往復運動できるようになっている。またキ
ャリッジ（４）は直線往復運動するキャリッジの側方に
記録媒体（６）が配置されるように位置しており、また
ヘッド（１）はキャリッジ（４）の直線往復運動と平行
で、記録媒体（ロ）の半径方向に移動し得るようにサス
ペンション（２）とアーム（３）を介してキャリッジ（
４）に保持されている。またボイスコイルモータのコイ
ル（５）はヨーク（６）と磁石（７）で作られる磁気回
路の中にあり、コイ／Ｌ／（５）に電流を流すと、第１
図のＡ方向（またはＡ′方向）の力がコイル（５）に作
用し、キャリッジ（４）およびアーム（３）をＡ方向（
またはＡ′方向）に移動させる。これにより、ヘッド（
１）を円形記録媒体であるディスク０刀の半径方向に高
速に動かし、ディスク上の目標トラックに位置決めする
。
このような構成のヘッド位置決め機構においては、キャ
リッジの側方に円形記録媒体が配置されるので、従来と
比較してボイスコイルモータ部のコイル長さくコイルを
巻いであるところの長さ）を大きくとることができる。
リッジの側方に円形記録媒体が配置されるので、従来と
比較してボイスコイルモータ部のコイル長さくコイルを
巻いであるところの長さ）を大きくとることができる。
なお、上記実施例では、第Ｓ図に示すように、アーム（
３ンと、軸受αＯを構成したが、第６図に示すような、
アーム（３ンと軸受ＱＯの構成でも実施できる。
３ンと、軸受αＯを構成したが、第６図に示すような、
アーム（３ンと軸受ＱＯの構成でも実施できる。
また、上記実施例では、磁気ディスク装置の場合につい
て説明したが、光デイスク装置や、他の外部記録装置で
あってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
て説明したが、光デイスク装置や、他の外部記録装置で
あってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればキャリッジは一直線往
復運動するキャリッジの移動延長上で記録媒体と衝突し
ないように上記キャリッジの何方に円形記録媒体が配置
されるように位置しヘッドは上記キャリッジの直線往復
運動方向と平行で上記円形記録媒体の半径方向に移動し
得るように上記サスペンションと上記アームを介して上
記キャリッジに保持されているので、外部記録装置が小
型にでき、ボイスコイルモータのコイル長さを、円形記
録媒体の中心から遠ざかる方向の長さを長くしなくても
、大きくとることができ、ボイスコイルモータの駆動力
が大きくでき、高速な位置決めができる効果がある。
復運動するキャリッジの移動延長上で記録媒体と衝突し
ないように上記キャリッジの何方に円形記録媒体が配置
されるように位置しヘッドは上記キャリッジの直線往復
運動方向と平行で上記円形記録媒体の半径方向に移動し
得るように上記サスペンションと上記アームを介して上
記キャリッジに保持されているので、外部記録装置が小
型にでき、ボイスコイルモータのコイル長さを、円形記
録媒体の中心から遠ざかる方向の長さを長くしなくても
、大きくとることができ、ボイスコイルモータの駆動力
が大きくでき、高速な位置決めができる効果がある。
第１図は、この発明の一実施例のヘッド位置機構を示す
上面図、第２図、第８図、第４図、第５図はこの発明の
一実施例に係り、それぞれボイスコイルモータ部の斜視
図、ボイスコイルモータ可動部の正面図、その左側面図
、その右側面図を示す。第６図は、この発明の他の実施
例のボイスコイルモータ可動部を示す正面図、第７図、
第８図はそれぞれ従来のヘッド位置決め機構の上面図と
、そのボイスコイルモータ部の斜視図である。 （旧・・信号記録再生用ヘッド、（２）・・・サスペン
ション、（３）・・・アーム、（４）・・・キャリッジ
、（５）・・・ボイスコイル、（６）・・・ボイスコイ
ルのヨーク、（７）・・・ボイスコイルモータの磁石、
（８）・・・円柱ガイドレール、（９）・・・平板ガイ
ドレール、αＯ・・・軸受、αυ・・・ディスク、（２
）・・・回転軸 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
上面図、第２図、第８図、第４図、第５図はこの発明の
一実施例に係り、それぞれボイスコイルモータ部の斜視
図、ボイスコイルモータ可動部の正面図、その左側面図
、その右側面図を示す。第６図は、この発明の他の実施
例のボイスコイルモータ可動部を示す正面図、第７図、
第８図はそれぞれ従来のヘッド位置決め機構の上面図と
、そのボイスコイルモータ部の斜視図である。 （旧・・信号記録再生用ヘッド、（２）・・・サスペン
ション、（３）・・・アーム、（４）・・・キャリッジ
、（５）・・・ボイスコイル、（６）・・・ボイスコイ
ルのヨーク、（７）・・・ボイスコイルモータの磁石、
（８）・・・円柱ガイドレール、（９）・・・平板ガイ
ドレール、αＯ・・・軸受、αυ・・・ディスク、（２
）・・・回転軸 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ボイスコイルモータのコイルが巻き付けられ、ガイドレ
ールに沿つて直線往復運動可能なキャリッジ、上記コイ
ルに対向配置されたボイスコイルモータの磁気回路、円
形記録媒体に対向するヘッド、このヘッドを保持するサ
スペンション、及びこのサスペンションを固定し上記キ
ャリッジに固定されるアームを備えたものにおいて、上
記キャリッジは直線往復運動するキャリッジの移動延長
上で上記円形記録媒体と衝突しないように上記キャリッ
ジの側方に円形記録媒体が配置されるように位置し、上
記ヘッドは上記キャリッジの直線往復運動方向と平行で
上記円形記録媒体の半径方向に移動し得るように上記サ
スペンションと上記アームを介して上記キャリッジに保
持されていることを特徴とするヘッド位置決め機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008280A JPS62165774A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ヘツド位置決め機構 |
| US07/003,418 US4819106A (en) | 1986-01-16 | 1987-01-15 | Head positioning assembly for magnetic disc apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008280A JPS62165774A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ヘツド位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165774A true JPS62165774A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11688767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61008280A Pending JPS62165774A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ヘツド位置決め機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819106A (ja) |
| JP (1) | JPS62165774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371987A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Alps Electric Co Ltd | フレキシブルデイスク装置 |
| JPH03170302A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-23 | Ebara Jitsugyo Kk | オゾン発生装置 |
| JPH04241273A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Nec Gumma Ltd | フロッピーディスク装置 |
| US20220319544A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-10-06 | Seagate Technology Llc | Data storage device linear actuator |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06290579A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-18 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ディスク装置 |
| US5521774A (en) * | 1994-03-18 | 1996-05-28 | Cartesian Data, Inc. | Memory storage module for storing and accessing |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4414594A (en) * | 1982-02-26 | 1983-11-08 | Atasi Corporation | Linear actuator for a memory storage apparatus |
| JPH06145476A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-24 | Sanko Chem Co Ltd | 樹脂組成物、それを用いたカバーブーツおよび管状成形体 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61008280A patent/JPS62165774A/ja active Pending
-
1987
- 1987-01-15 US US07/003,418 patent/US4819106A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371987A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Alps Electric Co Ltd | フレキシブルデイスク装置 |
| JPH03170302A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-23 | Ebara Jitsugyo Kk | オゾン発生装置 |
| JPH04241273A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Nec Gumma Ltd | フロッピーディスク装置 |
| US20220319544A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-10-06 | Seagate Technology Llc | Data storage device linear actuator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4819106A (en) | 1989-04-04 |
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