JPS62164614A - 口腔衛生用組成物 - Google Patents
口腔衛生用組成物Info
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- JPS62164614A JPS62164614A JP62000967A JP96787A JPS62164614A JP S62164614 A JPS62164614 A JP S62164614A JP 62000967 A JP62000967 A JP 62000967A JP 96787 A JP96787 A JP 96787A JP S62164614 A JPS62164614 A JP S62164614A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/494—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4953—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom containing pyrimidine ring derivatives, e.g. minoxidil
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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- Cosmetics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、口腔衛生用組成物、特に歯科プラク防止また
はその減少活性を有し、銅化合物とへキレチジンの混合
物を有効成分として含有することを特徴とする歯および
口腔ケア剤に関する。
はその減少活性を有し、銅化合物とへキレチジンの混合
物を有効成分として含有することを特徴とする歯および
口腔ケア剤に関する。
ヘキセチジン、1.3−ビス(2−エチルヘキシル)−
5−アミノ−5−メチルへキサヒドロ−ピリミジンを、
口腔および咽頭部分の炎症の治療用防腐成分として使用
することは長年の間知られている。
5−アミノ−5−メチルへキサヒドロ−ピリミジンを、
口腔および咽頭部分の炎症の治療用防腐成分として使用
することは長年の間知られている。
また、ヘキセチジンを歯科プラク形成の防止剤として使
用することも既に試みられているが、その効果が明らか
でないので、専門家はへキセブジンを含有する歯および
口腔ケア剤は、歯科プラク形成の防止に適当ではないと
いう見解を抱くようになった。
用することも既に試みられているが、その効果が明らか
でないので、専門家はへキセブジンを含有する歯および
口腔ケア剤は、歯科プラク形成の防止に適当ではないと
いう見解を抱くようになった。
銅カチオンは、銅化合物を含有する溶液を歯と局所的に
接触させた時に、歯科プラク形成抑制効果を有すること
が知られている[エイ・エイ・ディー・アールーアブス
トラクツ1979、Nα117、カリーズ・リサーチ(
Caries Re5earch )、第18巻、19
84年、434〜439]。
接触させた時に、歯科プラク形成抑制効果を有すること
が知られている[エイ・エイ・ディー・アールーアブス
トラクツ1979、Nα117、カリーズ・リサーチ(
Caries Re5earch )、第18巻、19
84年、434〜439]。
銅イオンを供給するこれらの化合物には、例えば第四ア
ンモニウム化合物またはクロルヘキシジン塩のような抗
菌物質をベースとする他のプラク抑制化合物について知
られた欠点、特に長期使用後の歯の変色がない。
ンモニウム化合物またはクロルヘキシジン塩のような抗
菌物質をベースとする他のプラク抑制化合物について知
られた欠点、特に長期使用後の歯の変色がない。
欧州公告特許出願第38,867号および第38.86
8号明細書には、ある種の組成物に銅化合物を含有uし
めた練歯磨組成物が記載されている。
8号明細書には、ある種の組成物に銅化合物を含有uし
めた練歯磨組成物が記載されている。
ヘキセチジンを、該組成物に添加した場合に、驚くべき
ことに、歯科プラグに対する銅化合物の前記作用が増進
されることが今や分かった。
ことに、歯科プラグに対する銅化合物の前記作用が増進
されることが今や分かった。
明らかに、このことは予測できない相乗効果である。ヘ
キセチジン単独ではプラク形成の抑制に事実上効果がな
いので、この効果の発現はさらに驚くべきことである。
キセチジン単独ではプラク形成の抑制に事実上効果がな
いので、この効果の発現はさらに驚くべきことである。
従って、単独使用では活性でないヘキセチジンの添加に
より、銅イオンのそれ自体既知の作用がさらに増大する
ことは予測できなかった。
より、銅イオンのそれ自体既知の作用がさらに増大する
ことは予測できなかった。
本発明による口腔衛生用組成物に用いられる銅化合物の
吊は、全組成物換惇で銅約0.001重量%〜約1.5
重量%が存在するように添加しなければならない。
吊は、全組成物換惇で銅約0.001重量%〜約1.5
重量%が存在するように添加しなければならない。
Cu0.01重■%〜i、oam%、特に約0.025
虫倒%〜約0.1重け%のけが好ましい。
虫倒%〜約0.1重け%のけが好ましい。
原則として、すべての毒物学的に安全な粘膜相溶性銅イ
オン、さらにはある程度水溶性の6のであれば、銅イオ
ンを供給する化合物として適している。
オン、さらにはある程度水溶性の6のであれば、銅イオ
ンを供給する化合物として適している。
無機塩としては、次のものが挙げられる。塩化銅、Cu
Cl2およびその2水塩、フッ化銅CuF2およびその
2水塩、フルオロケイ耐湯Cu5iF6ayよびその6
水塩、硫M銅CuSO4およびその5水塩、硝酸銅およ
びその3水塩および6水塩および臭化物、臭素酸塩、塩
素酸塩、ヨウ素酸塩、フルオロリン酸塩のような余り一
般的でない銅塩である。
Cl2およびその2水塩、フッ化銅CuF2およびその
2水塩、フルオロケイ耐湯Cu5iF6ayよびその6
水塩、硫M銅CuSO4およびその5水塩、硝酸銅およ
びその3水塩および6水塩および臭化物、臭素酸塩、塩
素酸塩、ヨウ素酸塩、フルオロリン酸塩のような余り一
般的でない銅塩である。
有機酸の好ましい銅塩は、酢酸塩、ギM塩、安Jm i
I!I塩、クエン酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、リンゴ酸
塩、マンデル酸塩、ソルビン酸塩、パントテン酸塩、グ
ルコン酸塩、フィチン酸塩、グリセロリン酸塩、ケイ皮
M塩、酪1!2fA、プロピオン酸塩、ラウリン酸塩、
シュウ酸塩、lナリチル酸塩である。
I!I塩、クエン酸塩、酒石酸塩、乳酸塩、リンゴ酸
塩、マンデル酸塩、ソルビン酸塩、パントテン酸塩、グ
ルコン酸塩、フィチン酸塩、グリセロリン酸塩、ケイ皮
M塩、酪1!2fA、プロピオン酸塩、ラウリン酸塩、
シュウ酸塩、lナリチル酸塩である。
また、グリシン塩またはグルタミンF[のようなアミノ
酸の銅塩も適当である。特に好ましいアミノIfはアス
パラギン酸銅である。
酸の銅塩も適当である。特に好ましいアミノIfはアス
パラギン酸銅である。
ヘキセチジンは、全組成物損σで約0.025重量%〜
約0.5重岱%、特に0.05重量%〜0.25重量%
の世で、本発明による組成物に含有される。
約0.5重岱%、特に0.05重量%〜0.25重量%
の世で、本発明による組成物に含有される。
本発明による混合物を含有する練歯磨が優れた効率を有
することは、下記の動物試験において、類似の濃度の物
質、ずなわらヘキヒチジン、あるいは硫酸銅の1種を単
独で含有する組成物と比較することにより示される。
することは、下記の動物試験において、類似の濃度の物
質、ずなわらヘキヒチジン、あるいは硫酸銅の1種を単
独で含有する組成物と比較することにより示される。
20日齢のオズボーン・メンデルラットを、各各16匹
の7群に分け、プラク標準食餌200゜Fを与えた。
の7群に分け、プラク標準食餌200゜Fを与えた。
試験の初めに、動物に、アクヂノマイヒス・ごスコスス
(Actinomyces viscosus) OM
Z 105の標準化細菌懸濁液0.1dを接種した。
(Actinomyces viscosus) OM
Z 105の標準化細菌懸濁液0.1dを接種した。
接種は、さらに毎週行った。
試験動物の、供試製剤による処置は23日齢目に開始し
、供試製剤0.1m/試験動物を毎日2回注射器によっ
て加えた。4週間後、動物を層殺し、次いでプラク形成
を2個の第1頬側面および上顎の第1臼歯および第2臼
歯の4個の第1舌面、すなわら動物当たり12面につい
て調べた。
、供試製剤0.1m/試験動物を毎日2回注射器によっ
て加えた。4週間後、動物を層殺し、次いでプラク形成
を2個の第1頬側面および上顎の第1臼歯および第2臼
歯の4個の第1舌面、すなわら動物当たり12面につい
て調べた。
評価は、下記計画によって、エリスロシン溶液で着色後
に行った。
に行った。
0:プラクなし。
1:表面の1/3までがプラクで被覆される。
2:表面の2/3までがプラクで被覆される。
3:表面の2/3以上がプラクで被覆される。
相当する点を加え、しかも平均値(又)を計算する。
結果
群 又
1 22.38 4−/−2,422
11、56+/−4,02 319、63+/−2,19 48、50+/−3,33 521、06+/−3,26 供試製剤の組成 群1:ヒドロキシエチルセルロースグル(偽薬)2% 1”、T2:Cu5O−H2O0,2%(=Cu0.0
5%)を有するヒドロキシエチルセルロースゲル2% 群3:へキセチジン0.05%を有するセドロキシエチ
ルセル0−スゲル2% 群4:硫酸銅−5820(=Cu 0.05%)およ
びヘキセチジン0.05%を有するヒドロキシエチルセ
ルロースグル2% 群5:未処理対照群 これらの結果により、本発明による銅化合物およびヘキ
セチジンの相乗的組み合せの利点が、単一成分を含有す
る組成物と比較して、統計的有意性を持って示されてい
る。
11、56+/−4,02 319、63+/−2,19 48、50+/−3,33 521、06+/−3,26 供試製剤の組成 群1:ヒドロキシエチルセルロースグル(偽薬)2% 1”、T2:Cu5O−H2O0,2%(=Cu0.0
5%)を有するヒドロキシエチルセルロースゲル2% 群3:へキセチジン0.05%を有するセドロキシエチ
ルセル0−スゲル2% 群4:硫酸銅−5820(=Cu 0.05%)およ
びヘキセチジン0.05%を有するヒドロキシエチルセ
ルロースグル2% 群5:未処理対照群 これらの結果により、本発明による銅化合物およびヘキ
セチジンの相乗的組み合せの利点が、単一成分を含有す
る組成物と比較して、統計的有意性を持って示されてい
る。
本発明による口腔衛生用組成物は、種々の適用形態で使
用できる。不透明またはゲル状の透明な練歯磨、含唯剤
およびチューインガムが好ましい。
用できる。不透明またはゲル状の透明な練歯磨、含唯剤
およびチューインガムが好ましい。
口腔スプレー、吸収錠またはチューイング錠または歯磨
粉のような他の任意の適用形態もこの用途に適している
。
粉のような他の任意の適用形態もこの用途に適している
。
練歯磨は、不透明または透明であってもよい。
透明練歯磨は、担体物質と同じ屈折率を右する研磨剤を
含有する。
含有する。
特に適当な研磨剤は、例えばケイ酸アルカリアルミニウ
ム、欧州公告特許出願用2.690号および第3.02
3号明1[1!+に開示されたゼオライトA、2水塩ま
たは無水としてのオルトリン酸二カルシウムのような種
々のリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、アルミナおよ
びその3水塩、特にα−アルミナ3水塩、リン酸三カル
シウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸アル
カリシリカキセロゲル、ヒドロゲルまたは沈降シリカの
ような種々の変形体シリカ、あるいは粒度分布的0.5
μm〜約5μ−を有するポリメタクリル酸メチルのよう
な粉末プラスチック材料である。
ム、欧州公告特許出願用2.690号および第3.02
3号明1[1!+に開示されたゼオライトA、2水塩ま
たは無水としてのオルトリン酸二カルシウムのような種
々のリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、アルミナおよ
びその3水塩、特にα−アルミナ3水塩、リン酸三カル
シウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸アル
カリシリカキセロゲル、ヒドロゲルまたは沈降シリカの
ような種々の変形体シリカ、あるいは粒度分布的0.5
μm〜約5μ−を有するポリメタクリル酸メチルのよう
な粉末プラスチック材料である。
また、該研磨剤の混合物、例えばα−アルミナ水和物お
よび/または炭酸カルシウムおよび合成ゼオライトへの
比的1:1の混合物も、勿論使用できる。
よび/または炭酸カルシウムおよび合成ゼオライトへの
比的1:1の混合物も、勿論使用できる。
本発明による練歯磨における研磨剤の百分率は、全組成
物の約20ffiffi%〜約60重通%が好ましい。
物の約20ffiffi%〜約60重通%が好ましい。
勿論、通常の界面活性剤を、全組成物の約2.5重過%
までの量で練歯磨にも使用できる。
までの量で練歯磨にも使用できる。
適当な合成界面活性剤としては、例えばアルキルサルフ
ェート、アルキルエーテルサルフェート、オレフィンス
ルホネート、ラウロイルサルコシンナトリウム、または
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸またはこれらの混合物、例えばVシ油脂肪酸または牛
脂脂肪酸からのアルカリ塩のような両性、非イオンまた
はカチオン化合物または五番)んである。
ェート、アルキルエーテルサルフェート、オレフィンス
ルホネート、ラウロイルサルコシンナトリウム、または
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸またはこれらの混合物、例えばVシ油脂肪酸または牛
脂脂肪酸からのアルカリ塩のような両性、非イオンまた
はカチオン化合物または五番)んである。
同じことは、練歯磨に、約10fflω%〜約35重間
%の吊で通常存在する保湿剤についても言える。適当な
保湿剤としては、グリセリン、1,4−ブタンジオール
および1,2−プロパンジオールのようなジオール、あ
るいはソルビトール、マンニトールまたはキシリトール
のような糖アルコールあるいは低分子量ポリグリコール
がある。
%の吊で通常存在する保湿剤についても言える。適当な
保湿剤としては、グリセリン、1,4−ブタンジオール
および1,2−プロパンジオールのようなジオール、あ
るいはソルビトール、マンニトールまたはキシリトール
のような糖アルコールあるいは低分子量ポリグリコール
がある。
好ましい増粘剤は、カルボキシメチルセルロースおよび
そのアルカリ塩、特にナトリウム力ルポキシメヂルセル
ロース、ヒドロキシメチルセルロースおよびヒドロキシ
エチルセルロースのようなヒドロキシアルキルセルロー
ス、メチルセルロース、]・ラガカントゴム、アラビア
ゴム、カラA7ゴム、グアーガム、キサンタンガムおよ
びアイルランド苔のような天然ゴム、ポリアクリル酸の
アルカリ塩のような合成高分子電解質、および無機増粘
剤、特にコロイド状ケイ酸マグネシウムアルミニウムま
たはコロイド状シリカであり、その吊は全組成物に換σ
して、練歯磨に約0.25・E「d%〜約5重量%であ
る。
そのアルカリ塩、特にナトリウム力ルポキシメヂルセル
ロース、ヒドロキシメチルセルロースおよびヒドロキシ
エチルセルロースのようなヒドロキシアルキルセルロー
ス、メチルセルロース、]・ラガカントゴム、アラビア
ゴム、カラA7ゴム、グアーガム、キサンタンガムおよ
びアイルランド苔のような天然ゴム、ポリアクリル酸の
アルカリ塩のような合成高分子電解質、および無機増粘
剤、特にコロイド状ケイ酸マグネシウムアルミニウムま
たはコロイド状シリカであり、その吊は全組成物に換σ
して、練歯磨に約0.25・E「d%〜約5重量%であ
る。
適当なフッ素化合物は、七ノーおよびジフルオロリン酸
塩す1〜リウム、カリウム、リチウム、カルシウムおよ
びアルミニウムのようなモノフルオロリン酸の種々の」
n、および種々のイオン性フッ化物、特にフッ化す1ヘ
リウム、リチウム、カリウムおよびアンモニウムのよう
なフッ化アルカリ、フッ化第−錫、フッ化マンガン、フ
ッ化銅、フッ化ジルコニウムd3よびフッ化アルミニウ
ムおよびこれらのフッ化物の混合物または付加物、例え
ばフッ化7ルカリマグネシウムである。
塩す1〜リウム、カリウム、リチウム、カルシウムおよ
びアルミニウムのようなモノフルオロリン酸の種々の」
n、および種々のイオン性フッ化物、特にフッ化す1ヘ
リウム、リチウム、カリウムおよびアンモニウムのよう
なフッ化アルカリ、フッ化第−錫、フッ化マンガン、フ
ッ化銅、フッ化ジルコニウムd3よびフッ化アルミニウ
ムおよびこれらのフッ化物の混合物または付加物、例え
ばフッ化7ルカリマグネシウムである。
本発明による口腔衛生用製剤に使用できる物質は、ざら
に亜鉛塩のようなプラク抑制物質、ヒドロ4゛シエタン
−1,1−ニリン酸あるいはアルキレンアミノテトラメ
チレンホスホン酸およびこれらの水溶性塩、アラントイ
ン、アズレンのような歯垢形成防止物質である。
に亜鉛塩のようなプラク抑制物質、ヒドロ4゛シエタン
−1,1−ニリン酸あるいはアルキレンアミノテトラメ
チレンホスホン酸およびこれらの水溶性塩、アラントイ
ン、アズレンのような歯垢形成防止物質である。
練歯磨に使用する組成物および歯科用ケア剤の製剤に通
常適用される他の材料およびこれらの組成物の製)b方
法については、総説H,S、BalsamおよびE、S
agarinによる「コズメティックスーリーイエンス
・アンド・テクノロジー(Co5rae目C5−3ci
encc and Technology) J 、第
2版、第1巻、第423頁〜533頁(1972)のモ
ノグラフに示されている。
常適用される他の材料およびこれらの組成物の製)b方
法については、総説H,S、BalsamおよびE、S
agarinによる「コズメティックスーリーイエンス
・アンド・テクノロジー(Co5rae目C5−3ci
encc and Technology) J 、第
2版、第1巻、第423頁〜533頁(1972)のモ
ノグラフに示されている。
下記の例は、本発明の原理の特徴を示ザ。
例1
練歯磨
(粒径的1μIIl〜15μm〉
ツルごトール溶液(70%) 25.50キサンタ
ンガム 0.60モノフルオロリン酸
ナトリウム 0.80サツカリンナトリウム
0.10防腐剤 0.3
0ラウリル硫酸ナトリウム 0.40香味混合
物 0.10アスパラギン銅
0.26へキセチジン
0.05水 100.0
0まで追加。
ンガム 0.60モノフルオロリン酸
ナトリウム 0.80サツカリンナトリウム
0.10防腐剤 0.3
0ラウリル硫酸ナトリウム 0.40香味混合
物 0.10アスパラギン銅
0.26へキセチジン
0.05水 100.0
0まで追加。
例2
練歯磨
合成ゼオライトA 24.00(重ω%
) (Na12(八102)12(SiO2)12・27
ト12 0 オルトリン酸二カルシウム 10.00カルボキシ
メチルセルロ−ス ラウリル硫酸ナトリウム 2,OOグリセリン
6.00ソルビトール
15.00防腐剤
0.30香味混合物 1.
00コロイドシリカ 1.55サツカ
リンナトリウム 0.05七ノフルオロリン
酸すトリウム 0.80アスパラギン酸銅
0.25へキレチジン 0.
08水 100.00まで追
加。
) (Na12(八102)12(SiO2)12・27
ト12 0 オルトリン酸二カルシウム 10.00カルボキシ
メチルセルロ−ス ラウリル硫酸ナトリウム 2,OOグリセリン
6.00ソルビトール
15.00防腐剤
0.30香味混合物 1.
00コロイドシリカ 1.55サツカ
リンナトリウム 0.05七ノフルオロリン
酸すトリウム 0.80アスパラギン酸銅
0.25へキレチジン 0.
08水 100.00まで追
加。
例3
練歯磨
キサンタンガム 0.50グリセリン
7.50ソルビトール
22.00ギ酸銅・4H20
0.30フツ化銅(Cu F2 ) 0
. 2 5ラウリルサルコシンナトリウム 1.40
硬化メラミン−ホルムアルデヒド 縮合物(平均粒径1μm〜10μl) 28、05 二酸化チタン 0.50サッカリン
ナトリウム 0.10香味混合物
1.00p−ヒドロキシ安息香酸メチル ニスデル o.i。
7.50ソルビトール
22.00ギ酸銅・4H20
0.30フツ化銅(Cu F2 ) 0
. 2 5ラウリルサルコシンナトリウム 1.40
硬化メラミン−ホルムアルデヒド 縮合物(平均粒径1μm〜10μl) 28、05 二酸化チタン 0.50サッカリン
ナトリウム 0.10香味混合物
1.00p−ヒドロキシ安息香酸メチル ニスデル o.i。
p−ヒドロキシ安息香酸nー
プロピルエステル 0.05へキセチジ
ン 0.22脱塩水
37.30例4 練歯磨 キサンタンガム 0.50グリセリン
7.50ソルビトール
28.00ギ酸銅・41−120
0.25へキセチジン 0.1
0ラウロイルナルコシンナ1−リウム 1.40沈降シ
リカ[サイプント (Sidcnt) R] 22.50
二酸化チタン 0.50サツカリン
ナトリウム 0.10香味混合物
1.0Op−ヒドロキシ安息香酸メヂル エステル 0.10p−ヒドロ
キシ安息香酸n− プロピルエステル 0.05脱塩水
100.00まで追加。
ン 0.22脱塩水
37.30例4 練歯磨 キサンタンガム 0.50グリセリン
7.50ソルビトール
28.00ギ酸銅・41−120
0.25へキセチジン 0.1
0ラウロイルナルコシンナ1−リウム 1.40沈降シ
リカ[サイプント (Sidcnt) R] 22.50
二酸化チタン 0.50サツカリン
ナトリウム 0.10香味混合物
1.0Op−ヒドロキシ安息香酸メヂル エステル 0.10p−ヒドロ
キシ安息香酸n− プロピルエステル 0.05脱塩水
100.00まで追加。
例5
練歯磨
グリヒリン 15.00ソルビト
ール 12.00サリチル酸銅
1.00(Cu(CHO) −48
20) ヘキセチジン 0.08シリカキセ
ロゲル 16.00[サイロイド(Syl
oidR) A L 1、表面的800m2/び] コロイドシリカ 3.00[7エロシ
ル(AerosilR) ]二酸化チタン
0.50香味混合物 1
.00サツカリンナトリウム 0.16クエ
ン酸三ナトリウム 0.25p−ヒドロキシ
安息香酸エチル エステル 0.20脱塩水
100.00まで追加。
ール 12.00サリチル酸銅
1.00(Cu(CHO) −48
20) ヘキセチジン 0.08シリカキセ
ロゲル 16.00[サイロイド(Syl
oidR) A L 1、表面的800m2/び] コロイドシリカ 3.00[7エロシ
ル(AerosilR) ]二酸化チタン
0.50香味混合物 1
.00サツカリンナトリウム 0.16クエ
ン酸三ナトリウム 0.25p−ヒドロキシ
安息香酸エチル エステル 0.20脱塩水
100.00まで追加。
例6
練歯磨
ソルビトール(70%> 7.00ポリエ
チレングリコール300 3.00乳酸銅水和物
1,20フツ化第1錫(SnF2 )
0.40ヒドロキシエタン−1,1− 二リン酸三ナトリウム塩 1.25ブロモクロ
ロフエン 0.05ヘキセチジン
0.06安息6酸
0.15デヒドロ酢酸 0.1
0p−ヒドロキシ安息香酸n− プロピルエステル 0.05ポリメタリ
ル酸メチル粉末 〈平均粒径3μrm〜8μIII) 20.00シ
リカ−キセロゲル 8.50[サイロイド
(Syloid” ) 70、表面的290m27g] コロイドシリカ 1.20[アエロ
ジル(Aerosil” ) ]ラウリルエーテル硫酸
ナトリウム (エタノール中25%) 10.00キサンタ
ンガム 0.80I152J!水
100.00まで追加。
チレングリコール300 3.00乳酸銅水和物
1,20フツ化第1錫(SnF2 )
0.40ヒドロキシエタン−1,1− 二リン酸三ナトリウム塩 1.25ブロモクロ
ロフエン 0.05ヘキセチジン
0.06安息6酸
0.15デヒドロ酢酸 0.1
0p−ヒドロキシ安息香酸n− プロピルエステル 0.05ポリメタリ
ル酸メチル粉末 〈平均粒径3μrm〜8μIII) 20.00シ
リカ−キセロゲル 8.50[サイロイド
(Syloid” ) 70、表面的290m27g] コロイドシリカ 1.20[アエロ
ジル(Aerosil” ) ]ラウリルエーテル硫酸
ナトリウム (エタノール中25%) 10.00キサンタ
ンガム 0.80I152J!水
100.00まで追加。
例7
(小16%)
ソルビトール 25.00キシリトー
ル 20.00サッカリンナトリウム
0.30へキセ升ジン
0.30硫酸銅・5H200,50 グリLリン 2.00d味混合
物 3,70アスコルビン酸
1.00フルクトース
15.00含唯剤濶厚物 香味混合物 5.00〈小お%) アス゛ラギン耐湯 2.50クエン酸銅
・2H200,25 へキセチジン 0.35非イオン乳
化剤 1.8On−プロパツール
5.001−メl−キシプロパツール (−2) 35.00グリセ
リン 8.50サリチル酸フエニ
ル 0.55サツカリンブ1〜リウム
0.30水
ioo、o。
ル 20.00サッカリンナトリウム
0.30へキセ升ジン
0.30硫酸銅・5H200,50 グリLリン 2.00d味混合
物 3,70アスコルビン酸
1.00フルクトース
15.00含唯剤濶厚物 香味混合物 5.00〈小お%) アス゛ラギン耐湯 2.50クエン酸銅
・2H200,25 へキセチジン 0.35非イオン乳
化剤 1.8On−プロパツール
5.001−メl−キシプロパツール (−2) 35.00グリセ
リン 8.50サリチル酸フエニ
ル 0.55サツカリンブ1〜リウム
0.30水
ioo、o。
まで加える。
使用l)ηに、濃厚物を比的7;4において水で希釈す
る。
る。
例9
デユーインガム
ガムベース 1.80ソルビトー
ル 25.00キシリトール
20.00サツカリンナトリウム
0.30フツ化銅 0.50
硫酸銅・51−120 1.30へキセ
チジン 0.50グリセリン
2.00香味混合物
2.70アスコルビンla
1.00フレクトース 15.00例
10 ヘキセチジン 0.075エタノール
5.000グリセリン
2.500非イオン乳化剤
0.500染料、香味 十分出水
10
0.00まで加える。
ル 25.00キシリトール
20.00サツカリンナトリウム
0.30フツ化銅 0.50
硫酸銅・51−120 1.30へキセ
チジン 0.50グリセリン
2.00香味混合物
2.70アスコルビンla
1.00フレクトース 15.00例
10 ヘキセチジン 0.075エタノール
5.000グリセリン
2.500非イオン乳化剤
0.500染料、香味 十分出水
10
0.00まで加える。
この組成物を、臨床二小躇検にJ3いて毎日2回用いた
時に、相当する濃度の2成分の1方のみを含有する溶液
の効能と比べて、シルネスーレ−(Si Iness−
L5e)によるプラク指数の著しい減少が認められた。
時に、相当する濃度の2成分の1方のみを含有する溶液
の効能と比べて、シルネスーレ−(Si Iness−
L5e)によるプラク指数の著しい減少が認められた。
Claims (4)
- (1)全組成物に換算してCu約0.001重量%〜約
1.5重量%の銅イオン、および全組成物に換算してヘ
キセチジン0.025重量%〜0.5重量%をそれぞれ
供給する成分の混合物を含有することを特徴とする、口
腔衛生用組成物。 - (2)全組成物に換算してCu0.01重量%〜1.0
重量%の銅イオンを供給する化合物を含有することを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 - (3)全組成物に換算してCu0.025重量%〜0.
1重量%の銅化合物を含有することを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の組成物。 - (4)全組成物に換算して、0.05重量%〜0.25
重量%のヘキセチジンを含有することを特徴とする、特
許請求の範囲第1項に記載の組成物。
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