JPS62163475A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
- Publication number
- JPS62163475A JPS62163475A JP61005826A JP582686A JPS62163475A JP S62163475 A JPS62163475 A JP S62163475A JP 61005826 A JP61005826 A JP 61005826A JP 582686 A JP582686 A JP 582686A JP S62163475 A JPS62163475 A JP S62163475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- signals
- gate
- circuit
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は焦点検出装置、特に、物体を追尾しつつ該物体
に対する光学系の焦点検出を行う、テレビカメラ等に好
適な焦点検出装置に関する。
に対する光学系の焦点検出を行う、テレビカメラ等に好
適な焦点検出装置に関する。
画面上の特定の被写体を、その被写体の輪郭、輝度レベ
ル、色等の情報を利用して検知して、その被写体を追尾
しつつこれに焦点を合わせる方式のいわゆる追尾方式自
動焦点テレビカメラが従来提案されている。
ル、色等の情報を利用して検知して、その被写体を追尾
しつつこれに焦点を合わせる方式のいわゆる追尾方式自
動焦点テレビカメラが従来提案されている。
第５図に上述の追尾方式自動焦点テレビカメラの従来の
一例を示す。撮像レンズ１より入った画像は撮像素子２
で電気信号に変換され、プリアンプ３で増幅される。プ
リアンプ３の出力は、プロセスアンプ４、エンコーダ５
によりテレビ信号になる。テレビ信号は出力される一方
、Ａ／Ｄ変換器６によりデジタル信号に変換されフレー
ムメモリ７に１画面ずつ記憶される。フレームメモリ７
に記憶されたデータは、垂直帰線区間に演算処理回路８
に入力され、演算処理されて、特定の被写体の位置が検
出され、その水平位置を表わす信号Ｘ及び垂直位置を表
わす信号Ｙが出力される。Ｘ及びＹはゲート制御回路１
１に加えられる。
一例を示す。撮像レンズ１より入った画像は撮像素子２
で電気信号に変換され、プリアンプ３で増幅される。プ
リアンプ３の出力は、プロセスアンプ４、エンコーダ５
によりテレビ信号になる。テレビ信号は出力される一方
、Ａ／Ｄ変換器６によりデジタル信号に変換されフレー
ムメモリ７に１画面ずつ記憶される。フレームメモリ７
に記憶されたデータは、垂直帰線区間に演算処理回路８
に入力され、演算処理されて、特定の被写体の位置が検
出され、その水平位置を表わす信号Ｘ及び垂直位置を表
わす信号Ｙが出力される。Ｘ及びＹはゲート制御回路１
１に加えられる。
一方ブリアンプ３の出力は、バイパスフィルタ９により
、画像の精細度を表わす高域成分のみが取り出され、そ
の出力はゲート回路１ｏにより画面上のＸ及びＹの信号
の示す位置付近の信号のみ取り出され、検波回路１２に
よりレベルが検出されてモーター制御回路１３に入力さ
れる。モーター制御回路１３は入力信号のレベルが増大
する方向にモーターを回転させて、ピーク又は極大とな
る点で止める、いわゆる山登り方式の制御を行ない、モ
ーター駆動回路１４を通して焦点調整モーター１５を制
御する。
、画像の精細度を表わす高域成分のみが取り出され、そ
の出力はゲート回路１ｏにより画面上のＸ及びＹの信号
の示す位置付近の信号のみ取り出され、検波回路１２に
よりレベルが検出されてモーター制御回路１３に入力さ
れる。モーター制御回路１３は入力信号のレベルが増大
する方向にモーターを回転させて、ピーク又は極大とな
る点で止める、いわゆる山登り方式の制御を行ない、モ
ーター駆動回路１４を通して焦点調整モーター１５を制
御する。
以上説明した従来例によれば、画面上にある特定の被写
体を検出し焦点調整を行なうため、その被写体が移動し
ても画面上にある限り、自動的に焦点調整が行なわれる
。
体を検出し焦点調整を行なうため、その被写体が移動し
ても画面上にある限り、自動的に焦点調整が行なわれる
。
しかし、上述の従来例においては、画像を撮影してから
位置の情報が出るまでに遅れ時間Ｔ。
位置の情報が出るまでに遅れ時間Ｔ。
Ｙ ：被写体の垂直位置〔ｍ１〕
Ａ ：垂直走査幅（ａｍ）
Ｔｏ： ／／ 時間（ｓｅｃ ）
Ｔ１ ：演算処理時間Ｃ５ｅｃ ）
を要する。例えば、画像の中心に被写体がある場合につ
いて計算する。但し、垂直走査時間ＴＯ＝１６．７１１
１５演算処理時間１０ｍ５とする。
いて計算する。但し、垂直走査時間ＴＯ＝１６．７１１
１５演算処理時間１０ｍ５とする。
Ｔ、＝展Ｘ１６．７＋１０＝１８．３５ （ｍｓ）今、
画面上で、被写体がｖ 、） （ｍｍ／５ｅｅ）で移
動しているとすると、１０秒後には、 ＥｗｖｏＸＴｏ ・■〕 移動していることになり、精細度の信号を得ている場所
と実際の被写体の場所にずれを生ずることになる。した
がってこの従来例の装置では、移動している物体、特に
、前述のＥ （＋ｕ＋）が画面サイズに比較しである程
度以上の大きさになる程、速い場合は、正確に被写体に
焦点が合わない欠点を有する。
画面上で、被写体がｖ 、） （ｍｍ／５ｅｅ）で移
動しているとすると、１０秒後には、 ＥｗｖｏＸＴｏ ・■〕 移動していることになり、精細度の信号を得ている場所
と実際の被写体の場所にずれを生ずることになる。した
がってこの従来例の装置では、移動している物体、特に
、前述のＥ （＋ｕ＋）が画面サイズに比較しである程
度以上の大きさになる程、速い場合は、正確に被写体に
焦点が合わない欠点を有する。
従って、本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時に
、画面上で比較的高速に移動している物体に対しても、
正確に当該物体の位置において焦点検出を行うことが出
来るようにした新規な焦点検出装置を提供せんとするも
のである。
、画面上で比較的高速に移動している物体に対しても、
正確に当該物体の位置において焦点検出を行うことが出
来るようにした新規な焦点検出装置を提供せんとするも
のである。
而して本発明は、物体を追尾しつつ該物体に対する光学
系の焦点検出を行う焦点検出装置として、画面上での上
記物体の位置に関してその付近の複数の領域から夫々焦
点情報を得る様にし、該物体の移動に関連して該複数の
領域のうちの選ばれた１つの領域からの焦点情報をもと
に焦点検出を行う様にしたことを特徴とするものである
。
系の焦点検出を行う焦点検出装置として、画面上での上
記物体の位置に関してその付近の複数の領域から夫々焦
点情報を得る様にし、該物体の移動に関連して該複数の
領域のうちの選ばれた１つの領域からの焦点情報をもと
に焦点検出を行う様にしたことを特徴とするものである
。
上記に於いて、物体の現在ある位置に関してその付近の
複数の領域のうちから、該物体の移動に関連した１つの
領域、即ち、物体の移動方向に順じた１つの領域が選ば
れ、その領域から得られる焦点情報をもとに焦点検出が
行われる。
複数の領域のうちから、該物体の移動に関連した１つの
領域、即ち、物体の移動方向に順じた１つの領域が選ば
れ、その領域から得られる焦点情報をもとに焦点検出が
行われる。
以下、本発明の好ましい実施例を添付の図面を参照して
説明する。
説明する。
第１図に本発明の第１の実施例を示す。尚、図中、第５
図のものと同一符号のものは同じものを示す。
図のものと同一符号のものは同じものを示す。
バイパスフィルタ９を通った画像の高域成分は、３つの
ゲート１６ａ、１６ｂ、１６ｃの夫々に入る。各ゲー）
１６ａ、１６ｂ、１６ｃを通った信号は夫々検波器１７
ａ、１７ｂ、１７ｃ、積分回路１８ａ、１８ｂ、１８ｃ
、スチツチ１９ａ、１９ｂ、１９ｃを通り、モーター制
御回路１２に入り、山登り制御により、モーター駆動回
路１４を通じてモーター１５を駆動する。一方、ゲート
１６ａ、１６ｂ、１６ｃは、ゲート制御回路２０により
制御される。ゲート制御回路２０の出力は、水平位置信
号Ｘ及び垂直位置信号Ｙの入力により第２図に示す様に
、左より、中央及び右よりのゲート信号を発生する。
ゲート１６ａ、１６ｂ、１６ｃの夫々に入る。各ゲー）
１６ａ、１６ｂ、１６ｃを通った信号は夫々検波器１７
ａ、１７ｂ、１７ｃ、積分回路１８ａ、１８ｂ、１８ｃ
、スチツチ１９ａ、１９ｂ、１９ｃを通り、モーター制
御回路１２に入り、山登り制御により、モーター駆動回
路１４を通じてモーター１５を駆動する。一方、ゲート
１６ａ、１６ｂ、１６ｃは、ゲート制御回路２０により
制御される。ゲート制御回路２０の出力は、水平位置信
号Ｘ及び垂直位置信号Ｙの入力により第２図に示す様に
、左より、中央及び右よりのゲート信号を発生する。
一方、水平位置信号Ｘは、メモリ２１及びコンパレータ
２２にも入力される。メモリ２１は、入力信号を垂直走
査時間分記憶した後出力する。コンパレータ２２は、１
画面前の水平位置信号Ａと現在の水平位置信号Ｂの関係
により、第１表の出力を生ずる。この出力Ｃ，Ｄ、Ｈに
より、スイッチ１９ａ、１９ｂ、１９ｃ、を制御する。
２２にも入力される。メモリ２１は、入力信号を垂直走
査時間分記憶した後出力する。コンパレータ２２は、１
画面前の水平位置信号Ａと現在の水平位置信号Ｂの関係
により、第１表の出力を生ずる。この出力Ｃ，Ｄ、Ｈに
より、スイッチ１９ａ、１９ｂ、１９ｃ、を制御する。
以上の構成により、本実施例の装置は、以下の働きをす
る。
る。
画面上において、焦点合わせをしようとしている特定の
被写体 第１表 前出第５図の従来例と同一の動作を行なう。今、この被
写体が画面上で左方向に移動している時は、１画面前と
現在の位置がずれているため、コンパレータ２２の出力
は、Ｃに出力される。従って、第２図（イ）の範囲の情
報により焦点合わせを行なう。前述したように、動いて
いる被写体の位置信号は１撮影されてから、冒頭で述べ
た遅れ時間Ｔ０経ってから得られるので、第２図（イ）
中のΔ×を適当な値に選べば、第５図の従来例と比較し
、より正確な焦点調整を行なうことが出来る。被写体が
右方向に移動している時は、同様の動作で第２図（ハ）
の範囲の情報により焦点調整を行う。
被写体 第１表 前出第５図の従来例と同一の動作を行なう。今、この被
写体が画面上で左方向に移動している時は、１画面前と
現在の位置がずれているため、コンパレータ２２の出力
は、Ｃに出力される。従って、第２図（イ）の範囲の情
報により焦点合わせを行なう。前述したように、動いて
いる被写体の位置信号は１撮影されてから、冒頭で述べ
た遅れ時間Ｔ０経ってから得られるので、第２図（イ）
中のΔ×を適当な値に選べば、第５図の従来例と比較し
、より正確な焦点調整を行なうことが出来る。被写体が
右方向に移動している時は、同様の動作で第２図（ハ）
の範囲の情報により焦点調整を行う。
第３図に本発明の第２の実施例を示す。
水平位置信号Ｘ及び、メモリ２１の出力はコンパレータ
２２に加えられる一方減算回路２４によって、減算され
絶対値回路２５により絶対値ＩＡ−Ｂｌとなり、ゲート
制御回路２３に加えられる。ゲート制御回路２３では、
第２図に示すΔ×が、絶対値回路２５の出力ＩＡ−Ｂｌ
により制御される。Δ×とｌ Ａ−Ｂ ｌの関係は、例
えば第４図のようにする。被写体の移動速度が遅く、Ｉ
Ａ−Ｂｌ＜・ａ０関係が成り立っている時は、Δ×は一
定の値Δ×１とする。被写体の移動速度が大きくなり、
ＩＡ−Ｂｌ＞ａｏとなった場合は、Δ×をＩＡ−Ｂｌに
比例して増加させる。
２２に加えられる一方減算回路２４によって、減算され
絶対値回路２５により絶対値ＩＡ−Ｂｌとなり、ゲート
制御回路２３に加えられる。ゲート制御回路２３では、
第２図に示すΔ×が、絶対値回路２５の出力ＩＡ−Ｂｌ
により制御される。Δ×とｌ Ａ−Ｂ ｌの関係は、例
えば第４図のようにする。被写体の移動速度が遅く、Ｉ
Ａ−Ｂｌ＜・ａ０関係が成り立っている時は、Δ×は一
定の値Δ×１とする。被写体の移動速度が大きくなり、
ＩＡ−Ｂｌ＞ａｏとなった場合は、Δ×をＩＡ−Ｂｌに
比例して増加させる。
以上の動作により被写体の画面上の速度が比較的速い場
合においても、被写体の位置において、正確な焦点調整
を行なうことが出来る。
合においても、被写体の位置において、正確な焦点調整
を行なうことが出来る。
前記実施例中において、各回路は、アナログ回路によっ
ても、デジタル回路によっても容易に実施出来る。また
、各々の回路を別々にせず、マイクロコンピュータのソ
フトプログラムによっても容易に実現出来る。
ても、デジタル回路によっても容易に実施出来る。また
、各々の回路を別々にせず、マイクロコンピュータのソ
フトプログラムによっても容易に実現出来る。
また、前記実施例は、水平方向についてのみ述べたが、
垂直方向に対して、あるいは、水平、垂直方向の組み合
わせに対しても同様の動作を行なう様に構成することも
容易である。また、ゲート、検波器、積分器の組み合わ
せは３組としたが、２組として被写体が止っている時は
、両者の平均を取り、移動している時は、移動方向の情
報を利用する様構成することも出来るし、又は４以上の
組として、出力を切換えたり、あるいは重み付けする様
に構成することも出来る。
垂直方向に対して、あるいは、水平、垂直方向の組み合
わせに対しても同様の動作を行なう様に構成することも
容易である。また、ゲート、検波器、積分器の組み合わ
せは３組としたが、２組として被写体が止っている時は
、両者の平均を取り、移動している時は、移動方向の情
報を利用する様構成することも出来るし、又は４以上の
組として、出力を切換えたり、あるいは重み付けする様
に構成することも出来る。
以上説明したように本発明によれば、画面上を移動して
いる物体を追尾して、正確な焦点検出を行なうことが出
来、特に移動速度の比較的速い物体に対しても良好に追
従し得ると云う利点が得られる。
いる物体を追尾して、正確な焦点検出を行なうことが出
来、特に移動速度の比較的速い物体に対しても良好に追
従し得ると云う利点が得られる。
第１図は、本発明の第１の実施例を示すブロック図、
第２図は、第１図の実施例の動作を説明する説明図、
第３図は、本発明の第２の実施例を示すブロック図、
第４図は、第３図の実施例の動作を説明する説明図、
第５図は、本発明に関する従来例を示すブロック図、
１５ａ、１６ｂ、１６ｃはゲート、１７ａ。
１７ｂ、１７ｃは検波回路、１８ａ、１８ｂ。
１８ｃは積分器、１９ａ、１９ｂ、１９ｃはスイッチ回
路、２０はゲート制御回路、２１はメモリ、２２はコン
パレータ、２３はゲート制御回路、２４は減算器、２５
は絶対値回路である。
路、２０はゲート制御回路、２１はメモリ、２２はコン
パレータ、２３はゲート制御回路、２４は減算器、２５
は絶対値回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体を追尾しつつ該物体に対する光学系の焦点検出を行
う焦点検出装置であって、 画面上での上記物体の位置に関してその付近の複数の領
域から夫々焦点情報を得る様にし、該物体の移動に関連
して該複数の領域のうちの選ばれた１つの領域からの焦
点情報をもとに焦点検出を行う様にしたことを特徴とす
る焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005826A JPS62163475A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005826A JPS62163475A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163475A true JPS62163475A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11621863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005826A Pending JPS62163475A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62163475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853789A (en) * | 1987-02-18 | 1989-08-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing circuit using a two period detection interval to compensate for motion occurring within a field of view |
| US4922346A (en) * | 1987-06-30 | 1990-05-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing apparatus having a variable focusing speed and particularly suited for use with interlaced scanning |
| US5075777A (en) * | 1989-09-29 | 1991-12-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing camera with automatic focusing function for automatically matching focus in response to video signal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263584A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-27 | Canon Inc | カメラにおける自動追尾装置 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61005826A patent/JPS62163475A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263584A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-27 | Canon Inc | カメラにおける自動追尾装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853789A (en) * | 1987-02-18 | 1989-08-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing circuit using a two period detection interval to compensate for motion occurring within a field of view |
| US4922346A (en) * | 1987-06-30 | 1990-05-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing apparatus having a variable focusing speed and particularly suited for use with interlaced scanning |
| US5075777A (en) * | 1989-09-29 | 1991-12-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Automatic focusing camera with automatic focusing function for automatically matching focus in response to video signal |
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