JPS62162855A - 冷凍機械 - Google Patents

冷凍機械

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JPS62162855A
JPS62162855A JP29649886A JP29649886A JPS62162855A JP S62162855 A JPS62162855 A JP S62162855A JP 29649886 A JP29649886 A JP 29649886A JP 29649886 A JP29649886 A JP 29649886A JP S62162855 A JPS62162855 A JP S62162855A
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JP
Japan
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refrigeration machine
defrost
evaporator
compression refrigeration
condenser
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JP29649886A
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English (en)
Inventor
ガイ ヴァン フーイドンク
Original Assignee
エス.ア−.ソシエテ フイナンシ−ル バレル ルクル−ス
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B47/00Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
    • F25B47/02Defrosting cycles
    • F25B47/022Defrosting cycles hot gas defrosting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/04Refrigeration circuit bypassing means
    • F25B2400/0401Refrigeration circuit bypassing means for the compressor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/04Refrigeration circuit bypassing means
    • F25B2400/0411Refrigeration circuit bypassing means for the expansion valve or capillary tube

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  • Thermal Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷凍機械、特にコンプレッサ、コンデンサ、減
圧器及びエバポレータを実質的に含む冷凍機械に係る。
[発明が解決しようとする問題点] 冷凍の分野において現在化満足に解決されていない問題
はエバポレータの霜取りである。エバポレータの効率は
氷層の厚みに比例して低下し最終的には零となるからエ
バポレータの霜取りが重要なのである。既知の装置にお
いては霜取りは例えば独立の電気装置により冷凍機械の
外部で発生する所定の熱量を供給することにより行われ
る。これ等の装置は冷却しなければならない部屋を加熱
し、かつしばらくすると油の炭化した粒子の付着物を生
じ機械の機能を低下させると云う欠点を有する。
本発明の目的は簡単かつ経済的な霜取り装置による冷凍
機械の改善である。
[問題点を解決するための手段] 上記目的は、下記の圧縮冷凍lla械により達成される
。すなわち、コンプレッサ、コンデンサ、減圧器及びエ
バポレータを有する冷却回路を含んでいる圧縮冷却機械
において、 (1)コンデンサ上部入口とエバポレータ上部入口とを
接続する霜取りラインであって、霜取り期間のみ開放さ
れる霜取りバルブを備えている霜取りラインを有してい
ること(ここで、霜取り期間とは、コンデンサが停止し
てガス状の冷却媒体をエバポレータに供給しエバポレー
タの壁の霜取りを行なう期間である。以下、同じ。)、
及び (2)コンデンサ下部とエバポレータとを接続する帰還
ラインであって、霜取り期間のみ開放されてエバポレー
タ中にある液状冷却媒体のコンデンサへの逆流を行なう
帰還弁を備えていることを特徴とする圧縮冷凍機械によ
り上記目的は達成される。
本発明の有利な実施態様においては、冷凍機械は霜取り
タンクを含み、本タンクの上部にはガス相の冷却媒体を
常に有し、木タンクは霜取りラインによってエバポレー
タの上部と接続されており、更に本タンクはコンデンサ
の上部と常時接続されており、この際液状の冷却媒体を
常時有している本タンクの残りの部分は、減圧器が設け
られているラインによってエバポレータ下部と接続され
ており、また本タンクは上部返還ラインによってコンデ
ンサ下部と常に接続されている。
エバポレータがコンデンサよりも低いレベルに位看して
いる本発明の他の実施態様においては、冷凍機械は霜取
り期間の間のみ作動する手段であって、上記の霜取りタ
ンク下部から移送される冷却媒体の少なくとも一部分を
気化する手段を含んでいる。
エバポレ・ ′!が収集ライン、上記の収集ラインに開
口して 5下部入口をそれぞれ有する冷却器及び乾燥λ
; り構成されている本発明の更に他の実施態様におい
ては、減圧器並びにn取りラインは冷却器の上部入口と
接続されておりコンプレッサは乾燥器の上部入口と接続
されており帰還ラインはエバポレータの収集ラインと接
続されている。
本発明による冷却機械の霜取り手段の構造を更に簡単に
するために、この機械の霜取りライン及び帰還ラインは
共通の部分を有し、本部分は残りの部分よりも大きな内
部横断面を有し、かつ本部分には霜取り弁並びに帰還弁
の働きを有する単一の弁が設けられている。
本発明の他の実施態様においては、通常運転中にエバポ
レータに付着した氷を検知するための氷検知器を含み、
この検知器により霜取り弁及び帰還弁は制御される。本
実施態様により、自動霜取りの制御が可能となり、かつ
霜取り期間の開始時に自動でコンプレッサを停止し、こ
の期間の終了時に自動でコンプレッサを再始動すること
が可能となる。
[実施例] 本発明の特徴を更によく理解する様に本発明の実施態様
のいくつかの例を添付の図面に関して例として以下に記
載するがこれに限定されるものではない。
第1図に示されている様にis機械はコンプレッサ1、
コンデンサ2、減圧器又は任意の他の制限機構3及びエ
バポレータ4を含む。
本発明において冷凍機械は霜取りライン5及び湯速ラン
イ6を含む鮎取り手段を有する。
霜取りライン5はコンデンサ2の上部人ロアとエバポレ
ータ4の上部8とを接続しており雪取り弁9が設けられ
ている。
帰還ライン6はエバポレータ4の下部lOとコンデンサ
2の下部11とを接続しており帰還弁12が設けられて
いる。
冷凍サイクルの間は弁9及び12が閉鎖している。一方
霜取りの間は弁9及び12は開いておりコンプレッサ2
は停止している。
通常の冷凍運転の間は矢印Fで示されている様に過熱さ
れた蒸気の気相であり、低圧の冷凍媒体がコンプレッサ
2によりライン13を介して吸引される。コンプレッサ
2から+Ifj出j゛るメ(11)の冷凍媒体はライン
14を介して、高圧及び高温でコンデンサ2の中に供給
される。コンデンサ2は外側で冷媒例えば図には示され
ていないファンによってコンデンサ2に吹き付けられる
空気の様な冷媒によって同冷媒の温度に迄冷却される。
気相の冷却媒体の温度は液化点化工げられて、コンデン
サ2の下部11の中で液状の冷却媒体となる。このよう
に液化によって得られた液状冷却媒体は重力によりライ
ン15を通って流れ、最終的に減圧器3に達する。
減圧器3によって部分的に気化された冷却媒体は次にエ
バポレータ4に流入し、ここで気化が行なわれる。冷却
される空洞部がエバボレタ4に熱を供給するからである
。この際エバポレータ4を取り囲む外側の媒体の温度が
エバポレータの内部の温度より高くなっている。この様
にして飽和蒸気相の冷却媒体はエバポレータ4の上部8
で過熱蒸気相に変換される。
エバポレータ4を通じて減圧器3とコンプレッサlとの
間の冷凍機械の部分の圧力はライン13の内部の上記の
圧力と大体等しい。
霜取り期間には、矢印F1で示されている様に冷却媒体
は回路を流れる。
コンデンサ中の冷却媒体は霜取り期間には冷却媒体の熱
源の働きをする。そしてコンデンサ2の下部11の中に
ある液状の冷却媒体はコンデンサ2に流入し、本コンデ
ンサはエバポレータの役目をする。この気化した冷却媒
体は次に霜取りライン5及び弁9を通ってエバポレータ
4に流入し、ここで冷却媒体は液化される。この際気化
熱が氷相に伝達され、この様にして氷層が解ける。この
液化した冷却媒体はエバポレータ4の下部lOに運び込
まれ、帰還弁12が接続されている帰還ライン6を通っ
て自重より移送される。
弁9及び12は、コンプレッサ1の制御装置と同様に手
動又は自動で作動される。この場合弁9及び12並びに
コンプレッサ1の:tjl fall装置は上バボレー
タ4の壁の上の氷の厚みを検知する装置により作動する
。第1図より第4図迄の例においては、この装置は圧力
調整器16である。この検知器は例えばサーモスタット
装置又はタイマを備えた測温器により任意の特定な氷層
の厚みを検知するのに適した他の装置であってもよい。
所定の時間が経過するとエバポレータ4の外壁は氷層に
よって覆われ、同氷層の厚みが圧力調整器16によって
検知される。この圧力調整器は導体17によってコンプ
レッサ1及び霜取り弁9及び帰還弁12に接続されてい
る。
圧力調整器16が氷層の特定の厚みに対応する特定の圧
力を記録するとコンプレッサ1を停止し弁9及び12を
開放する。
霜取りが終了すると、同時に圧力調整器16が弁を閉鎖
しコンプレッサ1を再始動する。
第1図より第4図迄に示されている構造においては2つ
の弁9及び12は制御弁である。他の実施態様において
は霜取り弁9のみが:しり(311弁て帰旦弁12は逆
止弁である。
第2図及び第3図に示されている実jli!l態様にお
いては、本発明による冷凍機械は、同冷凍機械が運転し
ている時には液状媒体を所定のレベルに維持する装置を
特に含む霜取りタンク18を有している。ここにおいて
例えばタンク18はそれぞれ19及び20の2つの部屋
に分割されており同部屋の上部21及び22は相互に連
通している。
タンクの下部23及び24はそれぞれ一方においてコン
デンサ2の下部11と他方において帰還弁12並びに減
圧器3との間に位置している。霜取りライン5における
コンデンサ2と霜取り弁9との間に位置している部分は
タンク18の上部21又は22のいずれかと接続してい
る。
第2図においては第2の部屋20は第1の部屋19のレ
ベルより低いレベルに位置している。
機械が通常の冷却運転をしている間は液状の冷却媒体は
第1の部屋19に流入し開口部25のレベルに達し、液
状媒体は自重によって第2の部屋20に流入する。
霜取りの間第1の部屋19の中にある液状冷却媒体がコ
ンデンサ2に流入し、本コンデンサはエバポレータの働
きをする。部屋19の中に八っている液状冷却媒体は霜
取りが完了−・rるまで徐々に気化する。
第2図による冷凍機械は、コンデンサ2か霜取りタンク
18の第1の部屋19とほぼ同しレベルにありかつエバ
ポレータ4が同様に同じレベル又はより高いレベルにあ
る場合に限り霜取りの間満足に作動する。
エバポレータ4及びコンデンサのいかなる位置にも冷凍
機械を適合させるために第3図に示されている様に冷凍
回路は、霜取りタンク18の下部23から8送される液
状冷却媒体の少なくとも一部を気化するための手段26
を有し、この際この手段は霜取りの間しか作動しない。
第1の実施態様においてはこの手段26は電気抵抗であ
り、本抵抗は、冷却媒体を含む霜取りタンク18の下部
23とコンデンサ2とを接続するラインを少なくとも部
分的にこのラインの中の冷却液のレベル化成り囲んでい
る。
手段26の第2の実施態様においてはこの手段は熱交換
器を有し本交換器では、熱交換が外側の媒体例えば空気
との間、及び霜取りタンク18の下部23とコンデンサ
2とを接続するラインの中の液状冷却媒体との間で行な
われる。
第4図及び第5図には更に他の2つの異なる実施態様が
示されておりここにおいてはエバポレータ4は収集ライ
ン27及びそれぞれ上記の収集ライン27に開口してい
る下部入口を有する冷却器28並びに乾燥器29より構
成されている。減圧器3及び霜取りライン5は冷却器2
8の上部で入口(及び/又は出口)30に接続されてい
る。
コンデンサ2は乾燥器29の上部で入口(又は出口)3
1と接続されており、帰還ライン6は上記のエバポレー
タの収集ライン27の下部と接続されている。
第5図に示されている実施態様においては11d取り手
段は同様に霜取りライン5及び・掃迩ライン6を有して
いる。しかしなからこの場合には霜取りライン5及び帰
還ライン6は共通部分32を有しており同部分は他の部
分より大きい自由断面を有していて気相の冷却媒体のコ
ンデンサから冷却器28への流れ及び液状媒体の収集ラ
イン27からこのコンデンサ2への流れを同時に許容し
ている。
この例においては霜取りライン5と帰ぶライン6との共
通部分32との中に単一弁33が設けられており同舟は
同時に霜取り弁及び帰還弁の働きをする。
この後者の場合にはコンプレッサ1の駆動装置は、霜取
り及び帰還用の単一弁33の開放又は閉鎖と同時に停止
又は再始動する。
コンプレッサ1の駆動装置及び単一弁33のこの様な制
御はサーモスタット装置34によって行なわれ、本装置
はエバポレータ4の冷却器28の上部と接続されており
かつエバポレータ4の外壁の上に付着した氷層の厚みに
関連して作動する。
減圧器が毛細管により形成され、毛fall ’Jとコ
ンデンサ2との間に設けられた乾燥フィルタと直列に接
続されて構成されることは明瞭てある。
多くの変形か本発明の要旨を逸脱することなく前記の実
施態様に行なわれることは明瞭である。
[効果] 本発明に係る冷却機械は霜取りの点のみならず冷凍サイ
クルの間に作動すると云う点から見ても非常に貴重なも
のである。事実この機械により霜取り期間の間冷凍回路
の中で冷凍媒体の中の圧力を平衡させることができる。
従ってコンプレッサのモータに、この霜取り期間の後で
再び始動した時に決して過負荷がかかることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明より冷凍機械の中の冷凍媒体の流れの模
式図である。 第2図及び第3図は冷凍回路が霜取りタンクを有する実
施Rtlの模式図である。 第4図及び第5図はエバポレータが冷却器、乾燥器及び
収集ラインより構成されている実施態様の模式図である
。 1・・・コンプレッサ  2・・・コンデンサ3・・・
減圧器又は任意の他の制限機構4・・・エバポレータ 
 5・・・霜取りライン6・・・帰還ライン   7・
・・コンデンサ上部入口8・・・エバポレータ上部 9
・・・弁10・・・エバポレータ下部 11・・・コン
デンサ下部12・・・弁        16・・・圧
力調整器17・・・導体       18・・・タン
ク19.20・・・部屋     21.22・・・部
屋上部23.24・・・タンク下部  25・・・開口
部26.27・・・収集ライン  28・・・冷却器2
9・・・乾燥器      32・・・ライン共通部分
33・・・単一弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンプレッサ、コンデンサ、減圧器及びエバポレー
    タを有する冷却回路を含んでいる圧縮冷却機械において
    、コンデンサが停止してガス状の冷却媒体をエバポレー
    タに供給しエバポレータの壁の霜取りを行なう霜取り期
    間のみ開放される霜取りバルブを備え、且つ、コンデン
    サ上部入口とエバポレータ上部入口とを接続する霜取り
    ラインを有しているこ と、 及び 霜取り期間のみ開放されてエバポレータ中 にある液状冷却媒体のコンデンサへの逆流を行う帰還弁
    を備え、且つ、コンデンサ下部とエバポレータとを接続
    する帰還ラインを有していること、 を特徴とする圧縮冷凍機械。 2、霜取りタンクを有し、霜取りタンクの上部には常に
    ガス状の冷却媒体が存在すること、該タンク下部とコン
    デンサ上部入口とが接 続され、同時に、該タンク下部と返還バルブとが接続さ
    れ、該タンク下部と減圧器とが接続されていること、 及び、 霜取りラインにおけるコンデンサと霜取り バルブの間の部分が該タンク上部と接続されていること
    、 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載 の圧縮冷凍機械。 3、霜取りタンクが、冷凍機械が作動している時に、液
    状の冷却媒体を所定のレベルに維持するための手段を含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の圧縮
    冷凍機械。 4、冷凍機械が作業が作動している時に液状の冷凍媒体
    を所定のレベルに維持するための手段が、霜取りタンク
    を上部が相互に接続されている2つの部屋に分割するこ
    とにより構成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の圧縮冷凍機械。 5、コンデンサ下部入口が第1の部屋と帰還ラインとに
    接続されており並びに減圧器を含むラインが第2の部屋
    に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載の圧縮冷凍機械。 6、第2の部屋が第1の部屋よりも低いレベルに位置し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5
    項に記載の圧縮冷凍機 械。 7、エバポレータがコンデンサよりも低いレベルに位置
    しており、かつ霜取りの間のみ作動する手段であって、
    霜取りタンク下部から移送される冷却液の少なくとも一
    部分を気化する手段を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の圧縮冷凍機械
    。 8、上記の気化手段が電気抵抗であり、該抵抗が、冷却
    媒体を含んでいる霜取りタンク下部とコンデンサとを接
    続するラインを少なくとも部分的に即ちこのラインの中
    の液状冷却媒体のレベル迄取り囲んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲第7項に記載の圧縮冷凍機械。 9、上記の気化手段が熱交換器であり、熱の交換が外側
    の媒体例えば空気との間で、及び霜取りタンク下部とコ
    ンデンサとを接続するラインの中に含まれている液状冷
    却媒体との間で行われていることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載の圧縮冷凍機械。 10、エバポレータが収集ライン、下部入口がそれぞれ
    上記の収集ラインと接続されている冷却器及び乾燥器に
    よって構成されており、減圧器並びに霜取りラインがエ
    バポレータ冷却器の上部入口と接続されており、コンプ
    レッサがエバポレータ乾燥器の上部入口と接続されてお
    り、かつ帰還ランイがエバポレータ収集ラインと接続さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の圧縮冷凍機 械。 11、霜取りライン並びに帰還ラインが共通の部分を有
    し、該部分が他の残りの部分よりも大きな内部横断面を
    有し、かつ該部分には同時に霜取り弁及び帰還弁の働き
    をする単一の弁が設けられており液相の冷却媒体及びガ
    ス相の冷却媒体の同時に逆方向の流れを許容することを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の圧縮冷凍機
    械。 12、霜取り弁及び帰還弁がそれぞれ単一の霜取り及び
    帰還弁であり、制御弁であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第11項のいずれかに記載の圧縮冷凍
    機械。 13、霜取り弁が制御弁であり帰還弁が逆止弁であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第10項のい
    ずれかに記載の圧縮冷凍機械。 14、制御弁並びにコンプレッサの制御装置が手動で操
    作されることを特徴とする特許請求の範囲第12項又は
    第13項に記載の圧縮冷凍機械。 15、制御弁並びにコンプレッサの制御装置が自動で操
    作されることを特徴とする特許請求の範囲第12項又は
    第13項に記載の圧縮冷凍機械。 16、制御弁がエバポレータの壁の上に付着した氷層の
    厚みを検知する、サーモスタット装 置、圧力調整器、厚みゲージの様な装置により操作され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の圧
    縮冷凍機械。 17、減圧器が毛細管であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第16項のいずれかに記載の圧縮冷凍
    機械。 18、減圧器が毛細管であり、乾燥フィルタがコンデン
    サ下部入口と上記の毛細管との間に設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項乃至第16項のい
    ずれかに記載の圧縮機械。
JP29649886A 1985-12-12 1986-12-12 冷凍機械 Pending JPS62162855A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE2/60872A BE903839A (fr) 1985-12-12 1985-12-12 Machine frigorifique.
BE903839 1985-12-12

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JPS62162855A true JPS62162855A (ja) 1987-07-18

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ID=3865775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29649886A Pending JPS62162855A (ja) 1985-12-12 1986-12-12 冷凍機械

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JP (1) JPS62162855A (ja)
BE (1) BE903839A (ja)

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